ミカサ「今のクリスタは発情した雌犬」(870)
クリスタ「ね、ねぇミカサ?こんなところに呼び出して何の用?」
ミカサ「……単刀直入に聞く」
ミカサ「いや、これは質問じゃない。ただの確認事項。あなたはただ頷けばいいだけ」
ミカサ「クリスタはアルミンのことが好き。そうでしょ?」
クリスタ「ッ!?ど、どうしてそれを!?……じゃなくてどうして急に!?」
ミカサ「私はアルミンと小さい頃からの友達。いつも一緒。そんな私がいつもどこからかアルミンに向けられている視線に気付かないわけがない」
クリスタ「……うぅ、参ったなぁ」
ミカサ「そして、ここからは私の提案」
ミカサ「もしあなたが私とエレンの仲を取り持ってくれると言うのなら、私はあなたとアルミンの仲を取り持とう」
クリスタ「うーん……」
ミカサ「よく考えて。これはあなたにとっても悪くない提案のはず」
クリスタ「でもさ、ミカサとエレンの間なんてもう取り持つ必要なんてないよね?それぐらい二人はお似合いだよ?」
ミカサ「……」
ミカサ「……クリスタ。私はあなたへの協力を惜しまない。全力であなたをサポートする」ガシッ
クリスタ「え?えええっ!?」
期待
はよ
なるほど
クリスタ「うぅっ……まさかミカサにバレてたなんて……」
ミカサ「安心して。おそらく気付いているのは私だけ」
クリスタ「ほっ、ほんと!?」
ミカサ「間違いない。アルミンとの付き合いが長い私だからこそ気付いた。あとエレンは問題外」
クリスタ「良かったぁ……」
ミカサ「正直アルミンはモテる要素がたくさんある。今はまだ周りがそれに気付いていないだけ」
クリスタ「う、うん!そうだよね!」
ミカサ「だからこそ今がチャンス」
ミカサ「みんながアルミンの魅力に気付く前に、クリスタがアルミンと仲良くなってしまえばいい」
ミカサ「私とエレンのように、もう入り込む余地がないということをアピールするの」
クリスタ「お、おお!」
アニという力とアルミンの頭脳が合わさり最強に見える
つまりアニとアルミンは付き合うべき
ライナー「アルミン!アルミン!!」シュッシュッ…
クリスタ「でも……私なんかがアルミンと仲良くなれるのかな」
ミカサ「クリスタ、あなたは自分のことを過小評価し過ぎるきらいがある」
ミカサ「あなたはとても綺麗」
ミカサ「そしてとても心優しい」
ミカサ「真面目で慎み深いアルミンとはお似合い」
クリスタ「え?そ、そうかな……えへへ」
ミカサ「さっきも言ったけど、私はあなたへの協力を惜しまない。私にできることなら何でも言って」
クリスタ「うん!ありがとうミカサ!」
ミカサ「お礼を言われるようなことじゃない」
クリスタ「……もし私がアルミンと付き合うことができたらさ」
クリスタ「ミカサとエレンと私たちでダブルデートとかしてみたいね!」
ミカサ「……」
ミカサ「……いい、すごくいい。それは、とてもいい案だと思う」
ミカサあきらめろん
続けろ…
期待
ミカサ「というわけで作戦会議を始める」
クリスタ「おー!」
ミカサ「今の私はミカサ・アッカーマン参謀長」
クリスタ「なんかそれっぽい肩書ききた!」
ミカサ「これより私のことを参謀長と呼ぶこと」
ミカサ「わかった?クリスタ・レンズ訓練兵」
クリスタ「了解であります参謀長!」
ミカサ「では本題に入る」
ミカサ「まず、私とクリスタはとてもとても仲が良い」
ミカサ「はい、復唱」
クリスタ「はっ!参謀長殿と私はとても仲が良いであります!」
ミカサ「そう。私とクリスタはとても仲が良い」
ミカサ「ので、私とクリスタがいつも一緒に行動してても何らおかしいところはない」
ミカサ「復唱」
クリスタ「はっ!参謀長殿と私がいつも一緒に行動しててもなんらおかしいところはありませんっ!」
クリスタがアルミンを好きという風潮...
どう発情するか楽しみでげす
ナチュラルに変態発言するクリスタ、みたいなのとかどうですかね
休憩
早いよ
お前はまだ頑張れるよ
教官もそう言ってる
ええやんええやん
これストッパーおらんと大変なことなるで
ライナー「…」
ミーナのことも思い出してあげてください
次の日
ミカサ「おはようアルミン」
アルミン「ああ、おはようミカサ。ごめんね、まだエレン起きてないんだ」
ミカサ「そう」
アルミン「今起こしてくるからちょっと待っててね」
ミカサ「その必要はない」
アルミン「え?」
ミカサ「エレンは私が起こす。だから……」
クリスタ「お、おはようアルミン」コソッ
ミカサ「アルミンはクリスタと一緒に食堂の席を確保しておいて欲しい」
アルミン「え!?ク、クリスタ!?どうしてここに!?」
クリスタ「あはは……、たまたまね。たまたま」
ミカサ「私とクリスタは仲良し。だからこれはとても自然なこと」
アルミン「……?……??」
しえん
発情ワンワンのクリスタちゃんはまだですかねぇ
今のライナーは発情した雄猿
なんで進撃ってキャラメチャクチャに改悪したssが流行ってるの?
アルミン「エレンとミカサ遅いね」
クリスタ「ふふっ、そうだね。エレンはいつも寝坊気味なの?」
アルミン「うん。毎日誰よりも真剣に訓練に取り組んでるからね」
クリスタ「なるほど、人一倍頑張ったらそりゃあ人一倍疲れちゃうよね」
アルミン「そういうこと」
クリスタ「ミカサもエレンもすごいなぁ」
アルミン「本当だよね。それに比べて僕は……」
クリスタ「あー。またそうやって卑屈になってる。ダメだよアルミン」
アルミン「あはは。クリスタの言う通りだ。ごめんね」
クリスタ「ううん、気にしないで」
アルミン「……ん?そういえば今クリスタ『また』って……。僕前にもクリスタに弱音を吐いたことあったっけ……?うぅん」
クリスタ「あっ!その、そ、それはねっ!」ワタワタ
ミカサ「遅くなった」
クリスタ「(このタイミングで!?ミカサ素敵!!)」
素敵!続けて!
続けろ下さい
ミカサ「(途中から話を聞いていたけど、とてもとてもいい感じだった。その調子で会話を続けるといいと思う)」ヒソヒソ
クリスタ「(うん!)」ヒソヒソ
ミカサ「(ただ失言にはよく気をつけて)」ヒソヒソ
クリスタ「(わ、わかった)」ヒソヒソ
ミカサ「(ところで……)」ヒソヒソ
クリスタ「(ん?)」ヒソヒソ
ミカサ「(どうしてクリスタはアルミンの対面に座っているの?)」ヒソヒソ
クリスタ「(どうしてって……空いているテーブルに二人が座ったら向かい合う形になるのが普通でしょ?)」
ミカサ「……ハァ」ヤレヤレ
クリスタ「溜息つかれたっ!?」
エレン「あいつらさっきから何話してんだ?」
アルミン「……さぁ?」
今のところそこまでキャラ崩壊してなくね?
>>31
えっ
イイゾ…
クリスタがアルミン好きって部分は確かに原作無視だけど
SSの基本設定はもう仕方ないよな
クリスタ→アルミン
これはこのSSの前提なので原作無視とか突っ込むのは野暮
正面に座った方が好感度上がるんじゃなかったっけ?
どっかでそんなのを見た記憶ある
左上45度だ
残念、後ろだ
いいや、上だ
私だ
対面だと机が心理的な壁にもなる、ので
親密な関係になりたいなら隣に座るべき
はよ
はーよ
はよはよ
どうした
終わりか?
はよおおおおおああああああ
おい
ちょっと叩かれたくらいでやめるんじゃあない!
お前のメンタルは豆腐ですか!
良いSSだったのに…余計な事言うなバカどもが
えっ俺のせい!?
>>50
お前じゃねえ座ってろ
こうなったら再開するまで保守しよう(提案)
>>52
そうだな(快諾)
そのカッコ付るのくさいんでやめて下さいゴミムシ共
消えろ糞ホモ
>>54
怒ってんの?しゃぶってよ
>>56
もしもしはだまってみてるの!
ほっしゅー
はよお
埋め
☆湯
エレン「なにしてんだお前ら、さっさと座れよ」スッ
ミカサ「!?」
ミカサ「(エレンがアルミンの隣に座ってしまった。クリスタはそれでいいの?)」ヒソヒソ
クリスタ「(え?別に構わないけど?むしろアルミンの顔が正面にあってドキドキしちゃう)」ヒソヒソ
ミカサ「(わかってない。クリスタはなにもわかってない)」ヒソヒソ
ミカサ「(隣。今すぐクリスタはアルミンの隣に座るべき)」ヒソヒソ
ミカサ「(そして積極的ボディタッチを狙うべき)」ヒソヒソ
クリスタ「(でももうエレンがアルミンの隣に座っちゃったよ?)」ヒソヒソ
ミカサ「(大丈夫、私に任せて。さりげなく席を交換させてみせるから)」ヒソヒソ
ギター
>>57
お前可愛いな…ハァハァ…
帰ってきたSS書き初めて見た!
きた
ミカサ「エレン」
クリスタ「(なんだかミカサが頼もしい……!)」
エレン「ん?どうした?」
ミカサ「クリスタがアルミンの隣に座りたいと言っている。席をクリスタと変わって欲しい」
アルミン「えっ?」
クリスタ「!?!?」
エレン「おう、別にいいぜ」ガタッ
クリスタ「(全然さりげなくない!!)」
ワロタ
それがミカサクオリティ
>>41
…アッカーマン訓練兵、後で教官室に出頭するように
いや、科罰に関するものではないから安心して構わん
ミカサはさりげなくエレンの隣に
クリスタ「うぅ……ミカサのばか……」ガタッ
ミカサ「(と言いながらもしっかり席を移動するあたり実にしたたか)」
アルミン「まったく……いくらエレンの隣に座りたいからってクリスタをだしに使っちゃダメだよミカサ」
クリスタ「(そっか!)」
ミカサ「そんなつもりはない。クリスタがアルミンの隣に座りたいと言った。ただそれだけ」
アルミン「はいはい。ごめんねクリスタ、ミカサに付き合わせちゃって」
クリスタ「ううん!全然!」
クリスタ「(ミカサはこうなるのをわかっててわざとストレートに言ったんだ!すごい!)」
やはり天才か…
ミカサ「ところでアルミン」モグモグ
アルミン「ん?なんだい?」
ミカサ「今日の朝食は両手を使わないで食べて欲しい」
アルミン「……ごめんミカサ。言ってる意味がわからないんだけど」
ミカサ「言葉通りの意味。アルミンは両手を使ってはダメ」
アルミン「じゃあ僕はどうやって食べればいいのさ」
ミカサ「クリスタが食べさせてくれると言っている」
クリスタ「(……やっぱり何も考えていないのかもしれない)」
○カサ「いや、そんなつもりはなかっt(ry」
キター!シエン
ど直球www
ワロタwww
クリスタ「はい、アルミン。サラダよ」
アルミン「く、クリスタ……。無理にミカサの言うことに付き合わなくても……」
クリスタ「ふふっ、こういうのもたまにはいいじゃない。次は何を食べる?パン?それともスープ」
アルミン「み、水が飲みたいかな」
クリスタ「うんわかった。はい、あーん」
アルミン「あーんは恥ずかしいからやめてよクリスタ……」
ミカサ「(さすがクリスタ。私はクリスタはやればできる子だとずっと前からわかっていた)」シミジミ
ライナー「……おい、俺はまだ寝ぼけて夢を見ているのか」
ベルトルト「奇遇だねライナー。僕も睡眠不足で寝ぼけているみたいだ」
アニ「……馬鹿みたい」
支援
支援
ほらエレンもミカサにあーんを
ライナー……ベルトさん……
支援
その日の夜
ユミル「おいクリスタ」
クリスタ「んん……なぁにユミルぅ……」
ユミル「寝る前に少し私の話を聞け」
クリスタ「もぉ……なによぉ……」
ユミル「布団をかぶるな、こっち向け。ああもうわかった、そのままでいいから聞け」
ユミル「お前……好きな男でもできたのか?」
クリスタ「ッ!?!?」ガバッ
ユミル「……うわーマジかよ」
クリスタ「ねぇなんで?どうしてそう思ったの?ねぇ?なんで?なんで?」
ユミル「その必死さが痛々しいな」
ユミル「……で?誰なんだよ」
クリスタ「言わない」
ユミル「大方の予想はついてんだけどな。私の口から言わせる気か?」
クリスタ「絶対に言わない」
ユミル「エレンか?」
クリスタ「言わない」
ユミル「アルミンか?」
クリスタ「」ビクッ
ユミル「だよなぁ」
クリスタ「……い、言わないもん」
可愛い
イイよ、とてもイイ!
すごくいい
ユミル「消去法でいけば内通者はミカサか」
クリスタ「ゆ、ユミルが何の話をしてるのかわからないなー」
ユミル「ってことは朝の茶番はミカサの入れ知恵か」
クリスタ「も、もう消灯時間も過ぎてるしユミルも寝た方がいいよー?」
ユミル「しかし……ありゃねぇだろ。もうちょっとやりようはあったろうに」
クリスタ「やっぱり!?」
ユミル「手の平返すのはえーな」
すっとぼけるも簡単に見抜かれるクリスタかわいい
はよ
ユミル「……まぁ、いいんじゃねーの」
クリスタ「……え?」
ユミル「どっかの死に急ぎ野郎はポジティブな死に急ぎだからまだいいけどよ」
ユミル「うちの死に急ぎ姫はネガティブな死に急ぎだったからな」
ユミル「どんな理由にせよ、てめぇの人生に執着できるような何かができるってのはまぁ健全なことだろうよ」
クリスタ「ユミル……」
ユミル「……あ?なに笑ってんだコラ」
クリスタ「笑ってないよ、ふふっ」
ユミル「今声出して笑ってたじゃねぇか」
ユミル「しっかしまぁ、あんなもやし野郎の一体どこがいいんだか」
クリスタ「あ、聞きたい?」
ユミル「いや別に」
クリスタ「もうしょうがないなぁユミルは。まずね、初めていいなぁって思ったのは……」ペラペラ
ユミル「お、おい……」
・
・
・
チュンチュン
クリスタ「……集中してる時の横顔がすっごくかっこよくって!!……」ペラペラ
ユミル「……あぁ、そいつはすげぇや」
クリスタ「普段のほんわかした印象とのギャップがもう!!それでいてすっごく気遣い上手で……」ペラペラ
ユミルちゃんと起きて付き合ってやるんだなwwwwwwww
ハンジさんとエレンの図
夜通しワロタ
これはヤンデレの素質あるでぇ……
追い付いた
やべえおもしれえ
しかしミカサの台詞がなぜかクー子で再生される
クリスタとアルミンよりも
わた・・・ミカサとエレンのイチャイチャを書くべき
明日は仕事だった
>100
何やってるんすか参謀長
東海地方在住の俺は今進撃の巨人放送してるわ
>>101
死体が…どうやって通勤できると言うの?
ソ,ソンナー
書かんかい!!!!!
ミカサだけなんかうまく再生されない
>>107
ミカサの喋りはよく再現されてると思うけどなあ
そんなことより早くサシャに放屁させろ
http://i.imgur.com/urMfFEV.jpg
ほ
ほ
書き留めなしでこのクオリティはすげえよ
保守兵団はよ
ただ保守をして……健気に尽くすことだけだ
ほ
まだ発情したとこまでいってないぞ
ほ
ほ
ほ
も
>>100
アッカーマン訓練兵!
ほ
ほ
☆湯
ほ
保守捧げよ!
ほ
ほ
(結婚しよ)
(結婚しよ)
はよ!!
ほ
も
>>108
そうなんだけど、文章で見せられるとクー子が先に来る
何でなんだぜ?
知らんがな
ほ
ほ
働くなよな...
ほ
hm
ほ
どんだけ働いてんだよもういいだろ
>>65
そんなのたくさんいるじゃん
休憩くらいするだろ
量によっては1日を費やすんだし
ほー
>>143
他作品はともかく進撃SSの途中放棄率はな・・・
ならばこの戦線を維持する
ほ
ほ
アルクリとか俺得
ここはなんとしてでも保守する
ほ
ほし
保守
保守
ほ
ほす
ほ
これって少なくとも明日の仕事が終わるまで保守だろ?
無駄じゃね?建て直した方がいい
たまにはライナーが報われるSSがあってもいいと思うんだ
>>157
いや…12時越えだったからまだ昨日の日付やと思ってたんやろ
まとうや
ほ
ほ
私は暇!……なので保守出来る
保守
捕手
ほしゅ
ほ
今北保守
(保守)
,r、 /\ | |!l |
/ ヽ/ \ | l! !l |
, -‐──'──' \ .i!| l|!l |!i
/ニニニ \ l!| | |!l
r'" ./,ニミ、 ヽ ..l!| l! !l |!l
ヽ { { j } =、 >>169 ヽ ...li| li|il |il
.,-‐' ヾニノ ゛ ', ....li| li|il |il
{ __ ゙i } !i| l|il |i!
.ゝニ´`ヽ、_ ,ノ i .| |il |
ゝ-`‐^ | ! i .|il
ヽ-‐' ′ .! ─ -〈 |
,'´ ̄` ′ ノ / ":∵ ::´: :. .; .;: :∴:
{ ,__ノ -‐'" ̄´ /.:':´.;∴.;..``:;
`ー 、´  ̄ ̄ 丶
, - | | |
/ ' | | ┃
,l ' .\/
┃
イ ェ ー ガ ー
┳ ┏━┓ ┳━┓┏━┫┳━┓┳━┓
┃ ┣━┫ ┣━ ┃ ┳┣━ ┣┳┛
┗┛ ┛ ┗ ┻━┛┗━┫┻━┛┻┗
(保守しよ)
さっさと退社しろ
社会人にもなってこんなの書いちゃってほんとありがとう
ほもら
保守
まだ?
ほ
ほすほす
保守
ほ
拡散すんなカス
支援
(*‘ω‘*)ちんぽっぽ!
クリスタちゃんマジ女神
保守
_,.. ---- .._
,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! >>181が死にますように
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
まだあったのか
もうあきらメロン
ほす
ほ
捕手の力を思いしれぇ!(センター前キャッチャーフライ)
保守
☆湯
ほ
スレタイ
ほ
う
ミ
カ
まさかのレズ展開はよ
ほしゅ
疲れた。お風呂
( ・∀・)
>>203
おかえり
さあ風呂ん中で書こうか
ほ
>>203
おかえりなさい
>>203
おつかれ!待ってる!
パンツ脱いで待機するわ
やっと来たか
はよ
(保守しよ)
(保守)
保守
ほーしゅ
はよ
風呂なげーよ
また弄ばれたのか
まだー?
きっといまは書き貯めしてくれてるんだよ
ダメだ……保守することを放棄している
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
お
保守
ほ
まだか
ヨロシクニキー、小並感wwwンゴンゴニキー、ぐう震え声www
ンゴンゴwwゴンゴンww(ぐう畜ぐうかわ)アンド(ぐう聖)
日ハム内川「(川ンゴ児ゥ)いかんの茶?!?」wwwwwww
臭い!うんこやんけ! (その顔は優しかった)
う?んこのホッモなカッス(お、察し)(あ、察し)あっ…(迫真)
なおわいはイライラの模様・・・(ニッコリニキ
ポロチーン(大合唱) ←チーンwwwwwwwwwwww
大松「お!(お客様ニキンゴ)?よろしくニキファル川GG児WWWW?????W」
お茶茶茶茶茶ッ茶wwwwwwwwwwww(オカン)
あのさぁぁ!あくホリデイ(憤怒)←(適当ニキ)
↑ああ?^^これは教育開始だろなあ^^(指圧)
ちょwwwWADAに草生える可能性がBIRESON!?www(迫真ニキ
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ンゴンゴwwゴンゴンww(ぐう畜ぐうかわ)アンド(ぐう聖)
日ハム内川「(川ンゴ児ゥ)いかんの茶?!?」wwwwwww
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ベルベルベルトwwwwwwwwwwwwwww
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ちょwwwWADAに草生える可能性がBIRESON!?www(迫真ニキ
ほ
次の朝
ミカサ「おはようエレン、アルミン」
クリスタ「おはよう!二人とも!」
エレン「おう、おはよう」
アルミン「おはよう。今日もミカサはクリスタと一緒なんだね」
ミカサ「当然。私とクリスタはいつも一緒」
クリスタ「あ、あはは……。き、今日もご飯一緒していいかな?」
アルミン「うん、もちろんさ」
クリスタ「やったっ!じゃあ早く食堂行こっ!……って、あ」
ユミル「おいおいクリスタ、私を置いていくなんてひどいじゃないか」
ミカサ「!?」
ユミル「当然私も一緒でいいんだよな?あ?」
アルミン「う、うん。いいんじゃないかな」
ミカサ「(ユミル……)」キッ!!
保護者キタ
!n
ユミル「(……フフン)」チラッ
ミカサ「(……!!)」
ミカサ「(あの目……ユミルはなにかをたくらんでいる)」
ユミル「」ニヤニヤ
ミカサ「(……絶対にクリスタの邪魔はさせない!!)」
きたあああああ!!!
(結婚しよ)
やっとだ
みんな……保守した甲斐があったな……!
風呂なげぇよ
食堂
ミカサ「(戦いはもう始まっている)」
ミカサ「(テーブルの外側からエレン、私、ユミル)」
ミカサ「対面にはクリスタ、アルミン」
エミユ
(テーブル)
クア
ミカサ「(あえて私の隣に座るなんてなかなかいい度胸をしている)」
ミカサ「(ユミルが何を考えているのかはわからない。それ自体はさして重要なことではない)」
ミカサ「(少しでもおかしなそぶりを見せるのならばすぐさま削ぎおとす)」
ミカサ「(それだけのこと)」ゴゴゴ
支援
保守
ミカサ「アルミン、今日もあなたは手を使って食べてはだめ」
アルミン「ええっ!昨日からなんなのさ一体!?」
ミカサ「それはアルミンが気にすることではない。とにかくダメ」
アルミン「いや、でも手が使えないと……」
ミカサ「またクリスタが食べさせてくれるから問題ない」
ユミル「……いや、おかしいだろそりゃ」
ミカサ「ッ!?」
ユミル「アルミンもこいつの言うこと真に受けないでさっさと食っちまえ。なに馬鹿正直に従ってんだよお前は」
アルミン「た、確かに……」
ユミル「そういうわけだ。ほら、さっさと食え食え」
クリスタ「……」ションボリ
ミカサ「(クリスタ……)」
ユミル「……バーカ」ボソッ
ミカサ「!?」
ミカサ「(ユミル……)」
嫉妬してるユミルかわいい
なんか、初めてしっくり来る進撃のSS見たわ
アルミン好きだから嬉しい
おもしろいから支援
クリスタ「……」モグモグ
アルミン「……」モグモグ
ミカサ「(ユミル……どうやって排除してやろうか)」モグモグ
ユミル「……おっ?」モグモグ
ユミル「エレン、コップの水がもう空じゃねぇか」
エレン「おぉ、そうだな」モグモグ
ユミル「アルミン、お前の脇にある水差しをエレンに渡してやれ」
アルミン「うん、わかったよ」
ユミル「ついでにクリスタ。そこのマーガリンを取ってくれ」
クリスタ「これね」
アルミン「はい、エレン」
クリスタ「どうぞ、ユミル」
ピトッ
アルミン&クリスタ「ッ!?」
ミカサ「!?」
ユミル策士やな
ユミル△
これは濡れる
アルミン「ごっ、ごめんねクリスタ!!」
クリスタ「い、いいの!謝るようなことじゃないもの!!」
アルミン「でででも今っ……!!」カァッ
クリスタ「大丈夫!大丈夫だから!」カァァッ
ミカサ「(エレンとアルミン、クリスタとユミル)」
ミカサ「(仲の良い二人を対角線が交差するように配置し、それぞれを的確な指示のもと動かす)」
ミカサ「(そして意図的に引き起こされる接触事故)」
ミカサ「(ユミル……なんという策士っ!!)」
ユミル「(ちょっとは頭を使え、ばーか)」ボソッ
ミカサ「!?」
ミカサ「(……)」
ミカサ「(……く、くやしい)」
策士
ユミルが協力したらミカサ出番なくね?
ミカサ……
盛り上がって参りました!!
素晴らしい
(*‘ω‘*)ちんぽっぽ!
ユミル「なんかさ」モグモグ
エレン「あ?どうしたユミル」モグモグ
ユミル「クリスタとアルミンがこうして並んでると様になるな。二人とも金髪で小柄だし」
ユミル「こうして見ると仲の良い兄妹みたいだ」
ユミル「いや、恋人か?わはははは!!」
クリスタ「は、はぁぁっ!?」
アルミン「ぶふっ!!」
クリスタ「ユ、ユミル!!急になんてこと言うのよ!!」
アルミン「そ、そうだよ!!」
ユミル「おーおー、二人して仲良く似たような反応しちゃってまぁ!おしどり夫婦ってやつか?」
ユミル「……ってふざけるな!クリスタは私の嫁だ!!」ドンッ
エレン「結局それかよ」モグモグ
ミカサ「(核心に触れる発言をしつつ、冗談で締めてその場を濁す……なんて高度な策)」
ユミルがちゃんと面倒見いいSSが見れるとは
雪山の回想とか文句言いつつも二人とも助けたもんな
クリスタが女神ならアルミンは天使
支援
ミカサは堕天使か
今更だけど、キャラクター立たせるのうまいな
違和感ないわ
アルミン「ミ、ミカサもユミルに何か言ってあげてよ!!」
ミカサ「!?」
ユミル「(……ぶち込め)」ボソッ
ミカサ「確かに二人はお似合い。とても仲睦まじく見える」
アルミン「な、なぁっ!?」カァッ
クリスタ「もう、ミカサったら……」テレテレ
ユミル「……」グッ
ミカサ「……」グッ
ミカサ「(くやしいけれど、これも二人のため)」
ミカサ「(ユミルと手を組むことにしよう)」
ミカサ「(それにしてもなぜユミルは目におおきなくまを作っているのだろうか)」
>>6
俺もアニ×アルミンが好きだなあ
クリスタはジャンが良いと思うんだ
寝てないもんなwww
共同戦線きたあああああああああああああああ
ユミルが何故人気ないのかわからん。
そしてアニの人気が高い事が理解不能
>>267
DBでいうと人造人間18号が好きな層ってことだ
>>267
アニはもう原作で活躍望めないから補完欲ってやつじゃないか
支援
スレタイにはどう繋がるのか
おせーぞゴミ
夜
クリスタ「二人とも今日はありがとう!おかげで座学や実技でもたくさんアルミンとお話しできちゃったよ!」
ミカサ「お礼は必要ない。私たちはアシストをしているだけ。クリスタの頑張りが結果に繋がっている」
ユミル「まぁそうだな。今日のお前らは結構いい感じに見えたぞ」
ミカサ「わかっていると思うけど、アルミンは真面目で奥手。変に奇をてらわず正攻法を続けていくべき」
ユミル「ミカサの口からそんなまともな言葉が出るとは思わなかった。エレン一筋の変態じゃなかったんだなお前」
ミカサ「ユミル、それはとてもとても私に失礼。心外だ」
クリスタ「そうだよユミル!ミカサだって普通の女の子なんだから!」
ユミル「普通の女の子ねぇ……くくくっ」
ミカサ「……私の心は深く深く傷ついた」
クリスタ「もう!ユミル!」
ユミル「あぁ、悪い悪い」
>>1明日も仕事?
なにこのガールズトーク
死にたい
ユミル「……しっかし、まさかこの面子で恋バナなんてすることになるなんてな。夢にも思わなかったよ」
ミカサ「でも、楽しい。とても楽しい」
クリスタ「……うん、私もすごく楽しい」
クリスタ「……こんなに楽しい毎日、生まれて初めてかもしれない」
ユミル「……そうか」
ユミル「良かったなクリスタ」ワシャワシャ
クリスタ「きゃっ!やめてよユミルー!!」
ミカサ「ユミル、私もクリスタの頭をわしゃわしゃしたい」
クリスタ「もうっ!ミカサはユミルの頭でもわしゃわしゃしてなよ!!」
ミカサ「ユミルの頭はわしゃわしゃしたくない。私はクリスタの頭をわしゃわしゃしたい」
ユミル「おうミカサてめぇどういうことだコラ」
\キャッキャッ/
混ざりたい
巨人なんていなかったんや!
何イチャイチャしてるんだよこっからスレタイの修羅場展開にするのかよやめてよ
え、おかしくね
原作初登場からずっとアニ応援してた俺が変みたいだろ
ミカサ「……そういえば」
ユミル「?」
クリスタ「?」
ミカサ「私はまだ、クリスタがアルミンに惹かれた経緯を詳しく聞いていない」
ユミル「……ちょっ」
クリスタ「えぇ?聞きたいの?でも恥ずかしいなぁ……」
ユミル「な、なぁミカサ、クリスタも恥ずかしがってるみたいだしこの話はやめに……」
クリスタ「はじめはなんとも思ってなかったんだよ?でもね……」
・
・
・
チュンチュン
クリスタ「……なんてことがあったりして!もう気が付いたらいつもアルミンのことを目で追うようになってたの!!」
ミカサ「それはとてもよくわかる。私も小さい頃はエレンに……」
ユミル「……お前らお互いの話全く聞かずに自分の喋りたいこと垂れ流してんのな」
わろた
なんだかんだで起きてるユミルさん
ユミル2徹目である
ユミル立体軌道訓練で死ねるな
アルクリ?クリアル?はよー
クリスタも2徹
二週間後
ミカサ「そろそろ次の段階に進んでもよいと思う」
ユミル「同感だな」
クリスタ「つ、次の段階って?」
ミカサ「二人きりでお出かけ」
ユミル「俗に言うデートってやつだな」
クリスタ「え、ええぇぇぇっ!?」
ミカサ「決行は次の休暇」
ユミル「つまり三日後だ」
クリスタ「き、急過ぎるよっ!!」
(デートしよ)
期待
は
支援
花束
しえん
早く
はよ
おれのクリスタ…
え、もしかして>>1寝た?
ぽいね
まさか
保守の流れか
仕方ない…保守するか?
まだあったのね
この流れ、保守せざるをえない
ほっほ
保守
ほっしゅ
ほしゅ
え
ほしゅ
ほ
ほ
ほ
ほ
ホッカラリ床
ほ
ほ
し
ゅ
ホシュ=ヴィッパー
ほ
保守
ほ
ほ
保守
ひお
ほ
も
保守
ほ
しゅ
ほ
ほ
ほしゅ
ミカサかわいいよミカサ
シュ
保守
保守
おまいらがんばるね
つ④
し
なぜ雌猫じゃないのか
ほ
④
そういえばまだスレタイまで行ってないのか
保守
ほ
ほ
ほ
ほ
また保守の時間か…
ほ
は
ほしゅ
ほ
ほ
ひ
sssp://img.2ch.net/ico/hikky_xmas_1.gif
ほ
sssp://img.2ch.net/ico/hikky_xmas_1.gif
へ
ほ
ほ
し
ゅ
ほ
長いな
これは保守の価値がある
ほっしゅー
クリスティーナ
ほ
ほしゅ
ほ
ほしゅ
保守
ほ
保守
ほ
ほ
ほ
ほも
>>378
素晴らしい腹筋さん
>>378
これクリスタの手キモいんだよなぁ
くりすたとりす
保守
ほ
ほ
ほ
アニのおっぱい揉みたい
>>378
(腹筋しよ)
アルミンとお付き合いしたい
ほ
俺達が今やるべきことはこれしかないんだ
あの良く分からない良スレとやらのために
命を投げ打って保守に尽くすことだ
しゅ
渋見たらこの二人の絵それなりにあるのね
可愛い×可愛いは正義ってことか
原作だとどっちかというとアルミンのほうが惚れてそう
女神×天使は正義
二人セットでください
ってことで、引き続き保守
……!!
保守せよ!!
我々の命と引き換えにしてでもスレを完結まで守れ!!
保守
保守
(保守しよ…)
ほす
このスレの半分は保守で出来てます
じゃあサシャは貰いますね
>>394
(神様)や特徴聞かれたら金髪で可愛い!だからね
惚れてるとしたら間違いなくアルミンの方
とはいえ可愛いからどっちでもいいです
おほほ
ほ
頑張るな
ほーしゅ!
保守
ほ
保守
パァン!
渋みたら、天界組というタグがあってワロタ
(保守しよ)
>>413
誰うまwww
>>1
来るかなぁ
>>416
信じて保守を続けるんだァ!
203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/05(水) 21:27:47.67 ID:D+tg2Xgg0
疲れた。お風呂
昨日は9時半に帰ってきた
(保守しよ)
保守保守
ほーしゅ
頑張レ
保守ついでにアルミン
http://imepic.jp/20130606/772460
>>423
いい!
絵描きは帰ってどうぞ
ほ
>>1000を目指したくなってきた
ホォシュ!!
>>1の帰還を信じて~!
http://imepic.jp/20130606/785190
まだあったのかこのスレww
保守がんばりすぎ
貴重なアルクリSSは保守せざるを得ない。
ほ
ネタバレ:ライナー実は壊れてた
早くしろやこら
>>423
なんだろう弾けるホモ臭
>>1がくるまで保守する
保守
保守
まだかなー
あのアニメにアルミンって必要なの?
ミカサ「私がアルミンを誘って買い物にでかける」
ミカサ「私は適当なタイミングで消える」
ミカサ「そこを見計らって、さも偶然見かけたかのようにクリスタが声をかける」
ミカサ「完璧な作戦」
クリスタ「全然完璧じゃないよ!!」
ユミル「まぁ……少し消極的な気もするがしょうがないか。クリスタが誘えるわけもないし」
クリスタ「ふ、二人で勝手に決めないでよ!!」
ミカサ「と言いつつも、実は満更でもないクリスタ」
ユミル「お前だって本音を言えばあいつとデートしたいんだろ?」
クリスタ「……う、うん」
ユミル「なら決まりだ。アルミンの方は頼んだぞミカサ」
ミカサ「任せて」
ユミル「よし。話がまとまったところでそろそろ寝るとするか!」
ユミル「……今から寝れば2時間は眠れるな」
きたきた
きたきた
きたぁぁぁあああああ
待ってましたぁぁぁあああああ
ユミル頑張ったな
待ってた
やっとか
立体機動訓練
ミカサ「……」パシュッ
クリスタ「……えいっ!」パシュッ
ユミル「ふぁぁ……」ギュルルルッ
ユミル「ここ二週間ろくに寝てねぇ」パシュッ
ユミル「よくまぁミカサもクリスタもあんなに元気なもんだ」ギュルルルッ
ユミル「さっすが恋する乙女は違うねぇ」パシュッ
ユミル「って言っても、疲労自体は確実に溜まってんだろうな」ギュルルルッ
ユミル「今は気分がハイになってて疲れを感じてないみたいだけど、いつか一気にしわ寄せが来るんじゃないのか?」パシュッ
クリスタ「……えいっ」パシュッ
カシュッ
ユミル「(あの馬鹿……ッ!!アンカーの刺さりが甘いッ!!)」
クリスタ「……あっ!?」
ユミル「クリスタ!!」
支援
立体機動使ったSS好き
ユミル「(片方のアンカーが抜けた!?バランスを崩すぞ!!)」
クリスタ「きゃっ!?」ガクン
ユミル「アンカーを抜いて巻き直せ!!すぐに姿勢を戻すんだ!!」
クリスタ「くっ!!」ギュルルルッ
ユミル「(遅い!地面に叩きつけられる!!)」
ユミル「クリスッ……」
アルミン「クリスタぁぁぁぁぁ」ゴォォッ
クリスタ「アルミ……!?」
ガシッ
ズシャァァァ
さぁさぁ盛り上がって参りました!!!!!!!!!!
きたきたきたぁ!!!
アルミンかっこいいよ
アルミン「っつぅ……」
クリスタ「アルミン!大丈夫!?アルミン!!」
ユミル「クリスタ!アルミン!大丈夫か!?」スタッ
ミカサ「アルミン!」スタッ
クリスタ「アルミン!アルミン!!」
ユミル「おい……落ち着けクリスタ!」
アルミン「あはは……大丈夫だよクリスタ。いてて……」
クリスタ「怪我はない?本当に大丈夫なの!?」
クリスタ「ごめん、ごめんねアルミン。私のせいで……」
エレン「大丈夫だよ。アルミンはちゃんと受け身をとってたからさ」スタッ
期待
④
受け身は基本
きたああああああああ!!!!!!
保守したかいがあったでぇホンマ!!
アルミン「うん、エレンの言う通り受け身はしっかりとれたから大丈夫だと思う」
クリスタ「でも……血が出てるよ!!」
エレン「ただの擦り傷だ、慌てるなクリスタ」
クリスタ「でもっ……!!」
エレン「……騒ぎ過ぎだぞクリスタ!!」
クリスタ「ッ!?」
ミカサ「エレン……」
エレン「だいたいなんだよあのくだらないミスは。一体なに考えてたらあんな適当な射出ができんだ」
クリスタ「……」
ユミル「おいエレン、てめぇ……」
更にアルミンが好きになったぁぁぁあああああ
本当に保守した甲斐があったよ!期待!
エレンおこっとるで
エレンはエレンだな
ぉこなの?
エレンはクリスタ好きなのかな
実戦じゃまとめて死んでたかもしれないんだから当然だな
支援
エレン「これが訓練じゃなく実戦だったらどうすんだ?」
エレン「クリスタが一番はじめにするべきことは何だ?アルミンに謝ることか?違うだろ」
エレン「アルミンの怪我の状態を確認して、すぐにこの場からの離脱を試みるべきだろ」
エレン「じゃないとお前ら二人揃って巨人の餌だぞ!?」
クリスタ「……」
アルミン「エレン、もうそのぐらいに……」
エレン「……アルミンもアルミンだ」
アルミン「えっ?」
エレン「クリスタだけでなくお前も死ぬところだったんだぞ?」
エレン「出来もしないことをしようとして死ぬぐらいなら、いっそのことクリスタ一人を切り捨てるべきだったはずだ」
ミカサ「エレン、さすがにそれは言い過ぎ」
エレン「だが俺は何も間違っていないだろミカサ」
ミカサ「……っ」
ユミル「……正しかろうが間違ってようが関係ねぇ。それ以上喋るな、黙れよエレン……」
「いいや、黙るのは貴様だ」
エレンwww
いつの間にかエレンお母さんキャラに…
エレンかっこいいぜ
教官キター
エレン△
ユミル好きだわ
エレンはこういう事言いそうだな
wkwk
キース「イェーガーの言っていることは至極まっとうだ」
キース「無能な兵士は戦場で味方をも殺す」
キース「レンズ、アルレルトの両名は結果としてイェーガーら三名をも命の危険に晒したのだ」
ユミル「くっ……」
クリスタ「……はい」
アルミン「……申し訳ありません」
キース「レンズ、アルレルトの両名には罰として訓練後の倉庫の清掃を命ずる!!」
クリスタ「は、はいっ!」
アルミン「はっ!」
キース「全員ただちに訓練にもどれ!!」
支援
ん!?
エレン…まさかわざと
なんというwww
ミカサ「アルミン、クリスタ、余り気を落とさないで」
クリスタ「……うん。ごめんねみんな」
アルミン「これからは気をつける」
クリスタ「……私先に行ってるね」パシュッ
アルミン「……僕も行くよ」パシュッ
ミカサ「……」
ユミル「……」
エレン「……」
エレン「……というわけで、あいつらは訓練後に二人っきりになるわけだ」
エレン「だがまぁそりゃあ訓練中のミスによる罰則だからな。仕方ないよな」
ミカサ「!?!?」
ユミル「……なっ!?」
おいこいつエレンの皮を被った何かだろ
エレンさんどないしてもうたんですか
教官「(計画通り)」
このエレンはすごいドヤ顔をしていそう
エレン△
こりゃジャンの役目だ
でも結構エレンはこういう時気が利きそう
子供時代のミカサへのフォローとか
こんなのエレンじゃない
いや何も考えてないだろwww
(誰だこいつ…)
ユミル「お前……まさかわざと」
エレン「あぁー、少しきつく言い過ぎたかもな。悪い」
ミカサ「エレン……私は今、すごく感動している」ウルウル
ミカサ「エレン……あなたは大人になった」ウルウル
エレン「はぁっ!?なんだそりゃ!?」
ユミル「ふっ……ふひっ……あのエレンがあんな気の利いたことを……」
ユミル「やべぇ……今年一番の衝撃だ……ふひひっ」
エレン「おいユミルてめぇどういうことだ!!」
いつから気付いてたんだエレン…
これが「え?やだよ足蹴られんの痛いし」とか言ったエレンなのか
その日の夜
クリスタ「今度のお休みなんだけど……」
クリスタ「その……アルミンと二人でお出かけすることになっちゃった」
ユミル「いや、今更確認しなくてもいいからな」
ミカサ「うん、明日の朝にでもアルミンを誘ってみる」
クリスタ「いや、そうじゃなくて……」
クリスタ「さっきアルミンとお出かけする約束をしてきたの」
ユミル「……はっ、はぁぁぁぁぁぁ!?」
支援
支援
このスレ何日立ってんだと思って開いたらアルクリスレだったとは
ユミル「さっき!?さっきっていつだよ!?」ユサユサ
クリスタ「や、やめてよユミル!さっきの倉庫の掃除の時だってば!!」ガクガク
ミカサ「……理解した」
ユミル「あ!?どういうことだミカサ?」
ミカサ「そう、それはわかってしまえばとても簡単なこと」
ミカサ「クリスタとアルミンは大人になってしまった」
ミカサ「ただそれだけのこと」ハァ
ユミル「……お、おぅ。なるほどな」
クリスタ「ちっ、違うよ!!そんなんじゃないもん!!」
支援
最近の子供は成長が早いな
いやこれ昔か
支援
エレン…俺はお前の成長が嬉しいぞ…
寝たか……
ユミル「おう、クリスタ。とりあえず座れ」
クリスタ「え?もう座ってるけど……」
ミカサ「正座。尋問をされる時は正座だと昔から決まっている」
クリスタ「ええぇぇ……」
ユミル「……さて。それじゃあ詳しく話してもらおうか」
ミカサ「アルミンとの密会の詳細を」
クリスタ「全然密会じゃないんだけど……」
保守
起きてた
続けたまえ
クリスタ『はぁ……』ゴトッ
アルミン『よいしょっと』ゴトッ
クリスタ『……』ジー
アルミン『この箱はこっちの棚に、この教材は奥に立てかけてっと』ゴトッ
クリスタ『……』ジー
アルミン『……ん?どうしたのクリスタ?』
クリスタ『……さっきは本当にごめんね』
アルミン『あはは……クリスタが気にすることじゃないよ』
クリスタ『でも……』
アルミン『大丈夫だよ。僕もクリスタも大きな怪我はしてないんだから』
アルミン『エレンに言われたことを忘れないようにして、今回の経験を次に生かせばいいんだよ』ニコッ
クリスタ『……うっ、うん』
やっぱり面白い
支援
アルミン『そんなことより僕はクリスタの方が気になるな』
クリスタ『ッ!?』
クリスタ『あ、あのっアルミン、それはどういう……』ワタワタ
アルミン『最近のクリスタはちょっと注意力が散漫な感じがあったからね』
クリスタ『……あぁ、そういう』
アルミン『もしかして何かあった?』
クリスタ『うぅん……。あったと言えばあったんだけど』
アルミン『もしかしてそれって人には言いづらい話?』
アルミン『クリスタさえ良ければ聞かせて欲しいんだけど……どうかな?』ニコッ
クリスタ『うっ……』ドキッ
ほう
可愛い
エロまだ?
かわいい
ええな
エレンが誰かにオトナにされた可能性
保守
クリスタ『実は最近夜更かしをすることが増えてて……』
アルミン『へぇ、なんだか意外だなぁ』
クリスタ『疲れとかは感じていなかったんだけど、やっぱり身体に疲労は溜まっていたみたい』
アルミン『そうだね。毎日あれだけ過酷な訓練をしてるわけだし、夜はしっかりと身体を休めなきゃダメだよ』
クリスタ『うぅ……。わかってるんだけど楽しくってついつい……』
アルミン『楽しい?何をしてるの?』
クリスタ『お喋りだよ』
アルミン『あ、なんだか女の子っぽいね。いつも誰と話をしてるの?』
クリスタ『ユミルとミカサだよ』
アルミン『ユミルはまぁわかるけど……へぇ、ミカサかぁ』
アルミン『そういうことだったんだね。ふふっ』
クリスタ『?』
天使の戯れ
絵になるな
続き気になるけど朝まで保守兵団頼んだ
シ
アルミンならそろそろ気付いてそう
クリスタ可愛いな
結婚してくんないかな
http://i.imgur.com/N8Xc2VQ.jpg
アニクリっていいよな
サシャが出てくりゃもっといいけど
アルミン『最近のミカサ、なんだかすごくイキイキとしてたからさ』
クリスタ『あー』
アルミン『エレンと何があったんだろうって話をしてたんだけど、クリスタたちのおかげだったんだね』
アルミン『ミカサはずっとエレンにべったりだったから、同性の友達が少ないんだ』
アルミン『そんなミカサにクリスタみたいな女の子の友達ができて僕は本当に嬉しいよ』
アルミン『ミカサと友達になってくれてありがとう、クリスタ』
クリスタ『お、お礼を言われるようなことじゃないよ』
アルミン『いいの。僕が勝手にお礼を言いたいと思っただけなんだから』ニコッ
クリスタ『もうっ……』
>>529
アニクリ?アルクリじゃなくて?
>>531
間違えた
ちょっと巨人に喰われてくる
僕は今とてもとても興奮している
アルミンかっこいい
素晴らしい
>>532
わろたwww
何だこの胸の高鳴りはぁぁぁ…!
キュンキュンします!!!
いいねェ!いいねェ!最高だよ!
まとめ乗るかなぁ
クリスタから雌の匂いがしてきました
アルミン『さて!少しお喋りし過ぎちゃったし掃除の続きをしよっか!』
クリスタ『うんっ!』
アルミン『よいしょっ……っつっ!!』ガタッ
クリスタ『アルミン!?大丈夫!?』
アルミン『うん、切ったところが痛んだだけだから大丈夫。あははは』
クリスタ『……ごめんなさい』
アルミン『だからクリスタが気にすることじゃないってば』
クリスタ『でも……』
クリスタ『……あっ』
アルミン『え?』
クリスタ『……アルミン、私にお詫びをさせて』
アルミン『いや、だから……』
クリスタ『私にお詫びをさせてってば!!』
パンツが駆逐された
パンツ巨人に食われた
皮の鎧の巨人?がぁ
支援
クリスタ「……っていうことがあったの」
ユミル「……?」
ミカサ「……?」
クリスタ「あー早く休暇にならないかなぁー!!」
ユミル「なぜお詫びが休日のデートに繋がるのだろうか」
ミカサ「確かに。私も理解することができない」
ユミル「今の話を聞く限りけっこういい感じだったのはわかるんだが」
ミカサ「デートの約束の取り付けがあまりに無理矢理過ぎる気がする」
ユミル「きっと勢いだったんだろうな」
ミカサ「もう少し丁寧にいっても良かったのかもしれない」
クリスタ「れ、冷静に分析しないでよ!!」
そういう所は冷静なんだな
(可愛い)
(結婚しよう)
癒される
くっさ
はよ
支援
>>552
何で今俺がオナニーしたこと知ってんの?
こりゃまた1日保守か?
大丈夫だ
どうってことない
保守兵団あとは任せた
今もスレ寿命3日ルールだか5日ルールだかあるんだっけ
ミタビ班!スレを保守せよ!
ほしゅ
保守でかなり伸びそうだな
ほっほ
ほ
保守最低限にしないと埋まっちゃいそうだな
ほっしゅーと
完結無理そうだなぁ 良い出来なのに勿体無い
>>565
そうだな
どれくらいのペースがいいんだろうか
ほしゅなら任せろ
>>538
一方さん出張乙
エレ……誰だ貴様
あほし
一皮むけたエレン
保守
ほ
わぁーーーーーー
ほ
ほ
ほ
ほ
し
保守間隔はどれくらいで?
ほ
今過疎だし30分に一回以下でいいよ
また保守か
ほ
ほ
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
俺「ふーん」
いつも思うけどこのコピペのブーメランっぷりは凄いよな
キャラに自分の意見言わせるの痛いな
夜9~10時あたりで書いてるからそれまで保守しないといけない感じか
ってかこの展開からどうやってスレタイまでもってくんだよ・・・
>>595
そういう意味ではないと思うよ
ほ
俺のエレンがこんなに器用なわけがない
ほ
ほ
ほ
保守
何日残ってんだよこのスレ
保守
保守間隔短いぞ
保守せよ!
保守
ほっしゅ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ぽ
ほ
し
(保守しよ)
ほし
ほ
ほ
だから減速しろって
ほ
しゅ
Ho
(保守しよ)
ほ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
>>627
おう気持ち悪いコピペやめろや
ほ
ksk
あー結構有名な製作所なんだわ
最新号読んだんだけどなにあれ
また保守のペース速くなってるよ。
二十分おきにしよう
うめ
おかえり
ライナーは悪くない
うめ
うめ
おかえり
ライナーに豆腐メンタル属性までつなかきゃいいんだが
うめ
メンヘライナーと得体の知れない腰巾着
世界の核心に触れる発言をするユミル
猿の存在を知らないあの世界の人間
ユミルの寝返り
なにより一番気になるのはクリスタに立った立派な死亡フラグ
ほす
うめ
うめ
おいマジでペース下げろよ
一時間に2回くらいで十分だろ
埋まっちまったら意味ねえじゃん!
↓から頼むぞ
わかった
まかせとけ
うめ
ほ
うめ
まかせろ
次スレ立てるか
もう650だしな…
どんだけ出来が良くても、こうまで遅くちゃ…、ねえ?
うめ
うめ
ちょっと何言ってるか分かりませんね…
うめ
うめ
うめ
うめ
ジェームズ・ウルフはMASTERキートンでした
ごめん誤爆
もうくるらしい
暇なら>>1から保守レスの数でも数えてろ
うめ
てんてー
うめ
うめ
ほ
し
うめ
結局書くのか埋めて次いくのかどっちなんだ1
1はよ
進
撃
の
阪
うめ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
うめ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 5分以内
02:00-04:00 10分以内
04:00-09:00 20分以内
09:00-16:00 10分以内
16:00-19:00 5分以内
19:00-00:00 1分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 15分以内
04:00-09:00 25分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 5分以内
19:00-00:00 1分以内
保守
保守
まだかああああああ
保守
ほ
久しぶりに来たら伸びすぎだろ
>>686
実物化しててワロタ
ほ
まだかよ
>>686
くちくできるwwww
>>686
なんだよこれwwwwwww
保守らんかい!
ほ
保守じゃああああああ
ほ
ほ
保守
ほ
ミ
カ
ほ
ン
タ
>>1はなにしてんだ…待つけど
金曜日だからな
セックスしてんだろ
>>632
どうでもいいからはよ書け。
>>706
よしわかった、落とせ
おとせよ……
ダメだ
ってか>>1はずっと前からいたのか
本編のショックで筆進まないのか
>>1はもう来ないのか?
ほ
(保守しよ)
ほ
なぜまだ残っている(愕然)
>>710
まあ、最新刊は……色々と衝撃的だったからな
もうあきらめた
良作だったのに・・・
さよなライナー
ちくしょおおおおおおおお
さよなライナー
保守兵団が壊滅状態だ…
ほ
(見てるよ)
(保守しよ)
き
俺は保守はやめん
本日の保守訓練を開始するっ!
ライ!ライ!ライライライナー
1スレ残らず保守してやる
保守
ほ
ほしゅううううううううううううううううううううううううううう
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgvK_CAw.jpg
このシーン何巻だっけ?
>>733
ミカサかわいいよミカサ
このスレは無数の保守で完走される・・・!!!
>>733
2巻だったと思う
ほひ
いや…4巻だったかな?
リコ班長最強
ここまでか
ほ
保守
(保守しよ)
保守頼んだぞ
ほ
ほにー
ほ
もう来ないんじゃね?
ほ
それでもほ
ほ
こないでしょ
,! \
,!\ ! \
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
i :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
,.:f''""゙゙゙´ 、 ̄ヽ,// ...::::::l;;;:;;::::
_/ ...... 、 \//、 ::::::::リ;;:::::::::....
// ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/ ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/ ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/ .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/ ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
:::::::l;;;;;;;;;\;;;;;;;,.(__ノ;.;:.\:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;/;:::::::::::::::::
::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、 ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
どわーっ
さっさと落とせよ
ミカサかわいいよミカサ
>>736
寝てしまってた…ありがとう
おい
>>1が最後にきたのいつだっけな?
ほ
ほ
ほ
保守
投げ出しただろコレ
面白かっただけに残念
器用なアルクリだったのに…
スレタイ飛ばしすぎて落とし所が分からなくなったとか
内容がほのぼのしてるだけに
>>767
スレタイ何て気にしなくていいのにな
まだあったのかよ
これだけ保守された作品なんて珍しい
書き終わってたら相当な乙がついてただろうに
マジで楽しめたからな
ちなみに俺はミカサの次にいいと思うのはやっぱクリスタだし
>>768
全くだ
ほ
(女神)
たのむ、来てくれ
保守で>>1000までいきそうやな
ほっしー
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ
′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ Ⅴi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
|i:イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/: Ⅴ{\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
|! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|: ヾ ` 、i:i:{、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
|i:i:i:i:i:i:{:i:ハ:i| \,zz=≠ ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}''} 今日、食堂でミーナの髪型の話題で盛り上がった。
|:ハ:i:i:i:{ー=ミzzz zz彡ィ云芍i! :Vi:i:i/, ̄}:i:i:i:} 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
i′Vi:i:ト. ィ托:ハ`. ′ゞ-' .' }iハ{ }:: ノ:/}' 隅の方で味噌汁を啜っていた
}:从ハ`:、ゞ_'_  ̄ ̄ .: :r' /:/ マルコも吹き出していた。
込ハ: i! : : ,r'i:i:| 食堂を出ると、ミーナが顔を真っ赤にして
`':. ` ' : : ./ }:i:i:| 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
_.. - : : イ: :ハiN_ 勃起したソレをイメージしてしまい
\ ''' . : : : : : } : : : i 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
、 . イ: :__/: : : : | 横でジャンが腹を抱えて大笑いしていた。
r‐ `豸: 「_ ̄: : : : : : : : : : ヽ 仲間を見殺しにしても前に進むことを選んだ俺は、
|||::::::::: l V!: : : : : __/⊂⊃ヽ\ 後ろの方で、ジャンの
|||::::/,j }!: : : /: {:_:/ ̄ ̄\\ 「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
_,7´i _/:  ̄ : : : : {:_, :-―― く : \この日以来、誰もミーナの髪型の話をする者は居なくなった。
保守
ジェリドさんオッスオッス
ほ
ほしゅ
休日 市街地噴水前
クリスタ「……」キョロキョロ
ユミル「(クリスタのヤツ……もう少し落ち着け)」コソコソ
ミカサ「(しょうがない。初デートの待ち合わせで冷静でいろという方が無理な話)」コソコソ
ユミル「(それにしたって待ち合わせ時刻の一時間前行動はさすがにどうなんだよ)」
ミカサ「(私たちが少し目を離して隙に一人で出掛けてしまった。不覚)」
ユミル「(あいつはてめぇの可愛さを自覚していないんだ)」
ユミル「(こんな所で一時間も突っ立っていたら一体何人の男に声をかけられると思ってんだ……)」
ミカサ「(早速一人目)」
ユミル「(上手くあしらえよクリスタ……ってあれエレンじゃねーか!?)」
ミカサ「(!?)」
ユミル「(なに考えてんだあの馬鹿は!?回収してこいミカサ!!)」
ミカサ「(わかった)」ダッ
来たか
俺は信じてたぞ
エレン「もがもが」ジタバタ
ユミル「ミカサ、離してやれ」
ミカサ「わかった」パッ
エレン「げほっげほっ……ったく、本気で拉致るヤツがいるかバカ」
ミカサ「今回ばかりはエレンが悪い」
ユミル「ミカサの言う通りだ。なに考えてやがんだお前」
エレン「いつつ……いや、朝のランニングをしてたらクリスタが出掛けてくのが見えたからさ」
エレン「おおかたこんな事だろうってのはわかってたからクリスタを尾けてきたんだよ」
ユミル「尾けてきたって言うが、じゃあなんでクリスタに声かけたんだお前は」
エレン「お前らも尾けてるのは目に見えてたからな。クリスタに声をかければお前らの方から接触してくると思ったんだよ」
ユミル「な……」
ミカサ「エレン……」ウルウル
>>1なのか!?
エレン「……で?待ち合わせの時間まであとどれくらいだ?」
ユミル「一時間だ」
エレン「……はっ?」
ミカサ「正確にはあと51分」
エレン「……おい」
ユミル「言うな。こっちだって同じ気持ちだ」
ミカサ「おそらくクリスタは『ごめんね、待った?』『ううん、今来たところ』のやりとりに憧れていたのだと思う」
ユミル「クリスタのことだ、確かに有り得そうだが……」
エレン「……それにしたって早すぎるだろ」
来たか
みんな…保守した甲斐があったな…
クリスタ「(うぅん……やっぱりちょっと早すぎたかな)」
クリスタ「(でもしょうがないよ。昨日からずーっと胸がドキドキしておかしくなっちゃいそうだったし、じっとしていられなかったんだもん)」
クリスタ「(それにしても、やっぱりユミルとミカサはついて来てるんだね)」
クリスタ「(なんだか恥ずかしいなぁ……)」チラッ
ユミルエレンミカサ「……」ジーッ
クリスタ「(……なにあのトーテムポール)」
30分後
エレン「おいまだか」
ユミル「あれからクリスタに声をかけてきた男は6人か」
ミカサ「5分に1人のペース」
エレン「しかしクリスタも上手くあしらってたな。男慣れしてんなあいつ」
ユミル「おい」
ミカサ「とてもとても誤解を与える表現。訂正すべき」
エレン「あ、あぁ……悪い悪い」
ユミル「……っと、まーたナンパ野郎がクリスタを口説きに来たみたいだぞ」
エレン「……いや、あれは違う」
ミカサ「……アルミン!!」
④
キター
アルベルト
アルミン「あ、あれ?クリスタ!?」
クリスタ「おっ、おおおはようアルミン!!」
アルミン「結構早く出たつもりだったんだけど……あ、僕もしかして時間間違えてた!?」
クリスタ「う、うぅん!違うの!私がちょっと早く来過ぎちゃっただけだから!」
アルミン「ちょっとってどれくらい?」
クリスタ「い、一時間くらい!」
アルミン「ってことは30分以上待たせちゃったんだ。ごめんね、クリスタ」
クリスタ「だ、大丈夫!私も今来たところだから!」
エレン「(クリスタのヤツ慌て過ぎだぞ)」
ミカサ「(言っていることが支離滅裂)」
ユミル「(やっぱりクリスタは可愛いな)」
(女神…)
(結婚しよ)
いいね
はよ
(見てるよ)
今北と子宝
・
・
・
アルミン「クリスタは普段休日は何してるの?」
クリスタ「うーん、私は……」
アルミン「へぇ……」
クリスタ「アルミンは……」
クリスタ「僕は……」
ユミル「(なかなかいい感じじゃないか)」
ミカサ「(クリスタもすごく楽しそう)」
ユミル「(この調子でいけばアルミンを落とすのもすぐだろうな)」
エレン「(……だといいんだけどな)」
ユミル「(は?どういうことだエレン)」
エレン「(小さい頃からずっと一緒だったからわかる。ミカサも知っているはずだ)」
ミカサ「(……)」
エレン「(あいつは……)」
きてたぁぁぁあああああぁぁぁあああああ
保守兵団!報われたな…!
ホモ?
女の子だったのか...
鈍いんですね、わかります
クリスタ「あっ!」
アルミン「ん?どうしたのクリスタ?」
クリスタ「アルミン、ちょっと来て!」グイッ
アルミン「わっ、ど、どうしたのさクリスタ!」
アルミン「ここは……雑貨屋?」
クリスタ「うぅん……どれがいいかな?」
アルミン「クリスタ?何か探しものかい?」
クリスタ「……決めた!これください!」
「まいどー」
クリスタ「はい、アルミン!」
アルミン「綺麗だね。これは……栞かな?」
クリスタ「うん。ア、アルミンにプレゼントしたくって……」
アルミン「??」
クリスタ「こ、この前……」
クリスタ「私が立体機動の訓練でミスをした時、アルミンは身体をはって助けてくれたでしょ?」
クリスタ「私、スッゴく嬉しかったんだ……」
クリスタ「だから、あの時のお礼」
クリスタ「アルミンに受け取って欲しいなぁ……って」
アルミン「クリスタ……」
かわいい
アルミン「……うん、ありがとう。すごく嬉しいよ」
クリスタ「アルミン……!!」
アルミン「でもさ」
クリスタ「??」
アルミン「僕たちは仲間なんだから、助け合うのは当たり前だろ?」
アルミン「気持ちはすごく嬉しいけど、わざわざお礼なんてしてくれなくてもいいんだよ?」
クリスタ「……」
ユミル「(……)」
エレン「(アルミンは頭がいい上に視野も広い。だから周りへの細かな気配りも利く)」
エレン「(ただ、その反動なのかなんなのかは知らないけど……)」
エレン「(自分のことに関しては極端に無頓着……鈍感なんだよ)」
ユミル「(……)」
ユミル「(ミカサ……なんでこんな大事なことを隠してたんだ)」キリキリ
ミカサ「(い、痛い……それはすごく痛いユミル……)」
ミカサが可愛い…だと!?
ほうほう!
すごく素晴らしいです
アルミン「そうだ」
アルミン「クリスタからこんなに素敵なプレゼントを貰っちゃったわけだし、僕も何かお返ししなくっちゃね」
クリスタ「えっ?わ、私はそんなつもりじゃ……」ワタワタ
アルミン「うーん、そうだなぁ……」
アルミン「よし!行こうクリスタ!!」グイッ
クリスタ「きゃっ!ア、アルミン!!」
エレン「(そういえばさっきから普通にお互いの手を握りあってるな)」
ユミル「(……言われてみれば確かに)」
ミカサ「(それもアルミンの鈍感さがあってこそ。アルミンが鈍感さが事態を好転させることもある)」
ミカサ「(……だからユミルは今すぐ私を解放するべき)」
>1戻ってきたんか最高や ちなみにクリスタってCV誰やってんの? 脳内ボイスが出てこないw
>>818
若本規夫
アルミン「おじさん!ちょっと見せてもらうよ!」
「あいよー」
クリスタ「あ、アルミン?その……」
アルミン「うーん、たくさんあって迷うなぁ」
「これなんかどうだい。見たところお前訓練兵だろ?これならあまり華美じゃないしお咎めをうけることも無いだろうよ」
アルミン「なるほど、確かにね。じゃあおじさんこれ頂戴!」
「へいへい」
アルミン「うん!我ながらなかなかいい選択だ!はいクリスタ!!」
クリスタ「えっ?」
アルミン「栞のお礼さ。受け取って欲しい。クリスタならきっと似合うよ」
クリスタ「でもこれって……ゆ、指輪……」
ユミル「(鈍感って怖ぇぇぇ!!)」
やるジャン!
クリスタ「……」
クリスタ「……あ、ありがとう」
クリスタ「わ、私一生大切にするね」スッ
アルミン「一生だなんて……クリスタは大袈裟だなぁ」
「へぇ……」
エレン「(気付けよアルミン……クリスタが指輪を嵌めた指は左手の薬指だぞ)」
ユミル「アァルゥゥミィィンンン……」ミシミシ
ミカサ「ユ、ユミル……貴女はユミルであってキース教官ではない……。私はミカサであってコニーでない……」ガクガク
コニー掴み食らってんのかwww
いい…
俺の知ってるエレンじゃない
「なぁお嬢ちゃん」
クリスタ「えっ?わ、私!?」
「お嬢ちゃんも指輪買わないか?そこの『お友達』のお礼としてよ」
「ほら、同じ指輪だ。今なら半値でいいぞ?」
クリスタ「……か、買うっ!買いますっ!!」
「へへっ、毎度!頑張れよお嬢ちゃん」
アルミン「だ、だめだよクリスタ!僕は栞のお礼で買ったのに……」
クリスタ「い、いいのっ!受け取って!」
アルミン「もうっ……!!」
クリスタ「もうお返しはいらないからねっ!!」
アルミン「そ、そういうわけはいかないよ!立派な栞と指輪を貰っちゃったんだし……」
クリスタ「そんなこと言ってたらキリがなくなっちゃうよ!」
アルミン「いや、でも……」
クリスタ「……じ、じゃあ、、今度お出かけした時にまた何かプレゼントを頂戴?それでチャラにするからさ……」
アルミン「……ははは、わかったよ。それで手を打とう」
お揃いの指輪とかもうそれって
にやにやが止まらない
夜 女子僚
クリスタ「はぁーあ」ボフッ
クリスタ「……ふふっ」ナデナデ
クリスタ「~~ッ」ジタバタ
ユミル「……さっきから大丈夫かクリスタのヤツ」
ミカサ「帰ってきてからずっとあの調子。よほどあの指輪が嬉しかったんだろう」
ユミル「まぁ気持ちはわからんでもないか」
ミカサ「さりげなく次回のデートの約束も取り付けたし、今後の見通しも明るい」
ユミル「そういえばミカサ、お前よくもあんな大事なこと黙ってたな」
ミカサ「……!?黙っていたことの罰はさっき受けたはず!?」
ユミル「お前あれで許されると思ってんのか……?」
ミカサ「ユミル……争いは悲しみしか生まない。過去のことは水に流すべき……!!」
クリスタ「うふふ……」
鈍感アルミンが気づいたときの反応が楽しみすぎるぅぅぅぅ!
クリスタ「二人とも今日はありがとねっ!!」
ユミル「あ?礼なんて言われる筋合いねーだろ」
ミカサ「ユミルの言う通り。全てはクリスタの頑張りのおかげ」
ユミル「まぁあのアルミンが超のつく鈍感野郎だってのは予想外だったけどな」
ミカサ「うっ……」
ユミル「まぁそれを考慮した上でも今日はかなりいい感じだったと思うぞ」
クリスタ「ありがとう……ユミル、ミカサ」
クリスタ「うん、私頑張るよ!!」
支援
>>818
三上枝織
>>830
お前は落ち着け
>>634
ごめん
埋まったら困るから、残りはロムるわ
支援
後日
ミカサ「……ん?」
ユミル「……!」
エレン「……!」
ミカサ「(あれは……エレンとユミル)」
ミカサ「エレ……」ザッ
ユミル「しっかしまぁあのアルミンがあそこまで鈍感だったとはなぁ」
エレン「うーん、自分で言っておいてなんだが、鈍感ってのはちょっと違うかもしれないな」
ユミル「あ?どういうことだ?」
エレン「あいつはいじめられっこだったからな。自分に自信がないんだよ」
エレン「だから、自分が誰かから好意を寄せられることなんて有り得ないと考えてるのかもしれない」
ユミル「へぇ、勿体ない話だな。あいつは顔も悪くないし性格もいい。なかなかいい男だと思うんだがな」
エレン「……お前がそんなこと言うなんて意外だな」
ユミル「てめぇ!!」
ユミル「そうそう。意外と言えばお前もだな」
エレン「……あ?」
ユミル「お前があんなに気の回るヤツだとは思わなかったよ」
エレン「それも随分と失礼な話だなオイ」
ユミル「お前は巨人を駆逐すること以外に興味がないのかと思ってたからな」
エレン「んなわけねーだろ」
ユミル「ってことはよ、気付いてんだろ?ミカサのこと」
ミカサ「(!?)」
エレン「……」
ユミル「気付いてんのにどうして何もしないんだ?まさか迷惑だってことはないだろうに」
ミカサ「(……)」
エレン「……いや、その、なんだ」
エレン「小さい頃からずっと一緒だったからよ。今更何か言うのはこう……は、恥ずかしいんだよ」
ユミル「くくく……、あのエレンが『は、恥ずかしいんだよ』とか……くくく」
エレン「てめぇ!!」
ユミル「悪い悪い。冗談だって。けどよ」
ユミル「このご時世だ。いつ死んじまうかなんてわかったもんじゃない」
ユミル「そういう気持ちはさっさと伝えちまった方がいいと思うぞ。クリスタみたいにな」
エレン「……そうかな?」
ユミル「ああ、そうだよ」
ユミル「きっと喜ぶと思うぜ、ミカサもよ」チラッ
ミカサ「!?!?」
(おわり)
疲れた
軽い気持ちでスレ立てた
長々とスマンコ
おわり?
おわらないだろ?
最後の行見えない
乙
さあ、次は発情したクリスタルートだ
4日間も乙
スレタイの回収がない
!?
力尽きたか……
残念だけど、お疲れ様~!面白かったぞ!ありがとう!
またがあるなら、同じスレタイで立ててくれ
次は完結楽しみにしてるから
乙
キャラが極端に崩壊してなくて良いSSだった
他に書いた作品があったら教えてくれ
乙ー
乙ー
タイトルは適当に考えただけ
>>848
エレン「アニが可愛いだと」
エレン「アニにキスされたんだが」
アニ「もしさ、もしもの話だよ」ライナー「おう」
全部見ててワロタ
>>1の好みが如実に現れててワラタ
(乙ー)
あげ
完結できてよかった
乙
アルクリもっと増えてほしいぜ
乙
惜しみ無い乙を送ろう
乙乙
>>851
なんでこんなに待たせたのか問い詰めたいけどわtエレミカだったから許す…乙
みんな……保守した甲斐があったな……
乙!4日間楽しかった!
>833 いやあ名前聞いてもわからねえww まだ若本のがわかるわ って 終わりかよ! 乙一! クリスタって気にして見てみるわ~♪
>>851
おい全部読んでたじゃねえかよ乙ですまた続き書いてください
>>851
アニ好き過ぎィ!!!
ラブラブいいなーおい
>>851
乙
上二つ見てたよお疲れ様
うん!楽しい四日間だったな!
保守兵団はまた次の任務まで解散だな!
お疲れ様、そしてありがとう!
ジタバタクリスタ可愛いすぎる・・・
結婚したい
やっと終わったか
全文章量って、原稿用紙10枚で収まるぐらいか?
ほす
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