食蜂「御坂さんと仲良くなりたいわぁ」(201)

はいよ

はよ

はよ

はいよ

ドリーちゃんとみさきちとミコっちゃん

あずみんの声ピッタリすぎてワロタ

食蜂「ねぇ、御坂さぁん?」モミッ

美琴「ひゃっ!?」

食蜂「ちっちゃくて可愛いわぁ」モミモミ

美琴「……こ…の…!」ビリッ

食蜂「…あら?」モミモミ

美琴「何様のつもりじゃぁあ!!!」ビリビリビリ

食蜂「あぁぁぁぁあ!!!」

美琴「…なんなの…」テクテク

食蜂「………最高だわぁ」ゾクゾク

>>8
よし、続けたまえ

http://i.imgur.com/5XwIMjq.jpg

しいたけレズババア死ね

そういや昨日百合書いててお叱り受けたんだった
すまん

なぜ叱られたかもわからずただ従うのか

>>13
食蜂さんはレズじゃねーだろ改変はやめろ的な感じだったな
嫌な人はいるだろうなぁと納得したよ

レズとは限らないがレズじゃないとも断言はできない
よって改変ではない

二次創作なんだから好きに書けばいいんだよ

ここはふたなり×ふたなりとかどうだろうか

好きなように書けお

なんの為のssだよ

SSだし別にキャラ崩壊してないならありじゃん
佐天さん×美琴とか普通にあるじゃん

>>17
ふたなりみさきちならすでに御坂にいじめられたぞ
素晴らしかった

>>15
悪魔の証明やめいwww


じゃ、今回連投で忍法帖レベル2になっていつも立ててるSS立てれなくなったからここに少し書かせてもらうよー
Mみさきちだから注意ね、ごめんよ

食蜂「御坂さんと仲良くなりたいわぁ」

美琴「……」テクテク

食蜂「あらぁ?あんなところで1人で歩いてるのは…」

美琴「……」テクテク

食蜂「ねぇ、御坂さぁん?」モミッ

美琴「…ひゃっ!?」ビクッ

食蜂「ちっちゃくて可愛いわぁ」モミモミ

美琴「……こ…の…!」ビリッ

食蜂「…あら?」モミモミ

美琴「何様のつもりじゃぁあ!!!」ビリビリビリ

食蜂「あぁぁぁぁあ!!!」

美琴「…なんなの…」テクテク


食蜂「……はぁ…はぁ…御坂さん…」

食蜂「……最高だわぁ」ゾクゾク

続けて、どうぞ

美琴「……」ペラッ

食蜂「……図書館でも1人なのねぇ」ジーー

美琴「……」ペラッ

食蜂「……」コソコソ

美琴「…んー」ノビー

食蜂「……御坂さぁん」ボソッ

美琴「ひやぁんっ!?」ビクッ

食蜂「うふふ、耳元で囁かれる気分はど……」

美琴「……図書館では……」ビリッ

食蜂「…えへ☆」

美琴「静かにしなさいね!」ビリビリビリ

食蜂「んっ……ぁ!!!」

美琴「…ほら、追い出されたじゃない!」プンスカ

食蜂「ケドほとんど御坂さんのせいじゃない…」

食蜂「私の改竄力でどうにでもなるしぃ…」

美琴「改竄はダメよ」

食蜂「?」キョトン

美琴「……ふん」テクテク

食蜂「……ふふっ」ニコッ

食蜂「…えっとぉ」コソッ

美琴「ねぇ、今日はここで食べていい?」

女子生徒A「あっ、御坂様!構いませんよ!」

女子生徒B「ぜひこちらにお願いしますわ!」

美琴「ありがとっ」ニコッ

女子生徒A「み、御坂様ならいつでも…」

食蜂「だめよぉ、今日は御坂さんは私が借りるんだからぁ」ヌッ

女子生徒B「きゃっ!」

美琴「ちょ…え!?」

食蜂「御坂さん、私と一緒に食べないかしらぁ?」

美琴「…なんで…」

食蜂「私の操作力を甘く見ちゃだめだゾ」ボソッ

美琴「………分かったわよ」スクッ

美琴「ごめんね、また今度ね!」

女子生徒AB「「……はーい」」

美琴「…私を呼び出してなにを考えてるのよ」

食蜂「なんにも考えてないわよぉ」ニコッ

美琴「……は?」ジロッ

食蜂「怖いわぁ…。…あの木陰がいいわねぇ、行きましょう?」

美琴「……うん」テクテク

食蜂「……」テクテク

美琴「……あの」テクテク

食蜂「あ、これ私の手作りのお弁当よ?」スッ

美琴「……え?え?」

食蜂「一緒に食べましょうね?」ニコッ

美琴「…う、うん…」

食蜂「毒なんか入ってないわよぉ。私も一緒に食べるし…」

美琴「…そんな警戒してないわよ」

美琴「……はむ」ムシャッ

食蜂「…どう?美味しいかしらぁ?」

美琴「……うん、美味しい」

食蜂「そう、よかったわぁ」ニコッ

美琴「……」

食蜂「…はむっ。……んー、美味しいわぁ」ムシャムシャ

美琴「……なんなのよ…」ハムッ

食蜂「……」ハムッ

美琴「……」ジーーー

食蜂「……?」ニコッ

美琴「ごちそうさま」

食蜂「お粗末さまでした」ニコッ

美琴「……」

食蜂「なぁに?」

美琴「…なんでもないわよ」

食蜂「そう、じゃ教室に帰るわねぇ。またね、御坂さん」フリフリ

美琴「……」

美琴「…うん」フリフリ

>>14
そのスレ見てたけどただの百合アンチの発言だろ何マジに取ってんだよ

いいねー

食蜂「……んー」チラッ

黒子「お姉様、授業お疲れ様ですの」

美琴「ううん。それより黒子はこのあと何かあるの?」

黒子「はい、ジャッジメントの仕事がありますの」

美琴「へぇ…やっぱ黒子も大変ね…」

黒子「黒子の心配をしていただけるのでしたら、私にベーゼの1つでもしてくれるのなら」クネクネ

美琴「はいはい」

黒子「あぁ、お姉様のその…」

食蜂「……」イラッ

食蜂「えいっ☆」

黒子「……では、お姉様。向こうで食蜂様がお待ちですので、ここで失礼しますの」スタスタ

美琴「…え?く、黒子!?」

食蜂「御坂さぁん」ツンツン

美琴「……!…あんた…黒子に何をしたのよ…!」

食蜂「なんのコトかしらぁ?なにもしてないわよ?」ニヤッ

美琴「そんな見え透いた嘘が通ると思ってんの?」

食蜂「……そうねぇ」

美琴「早く解除しなさい」

食蜂「あれを解除して欲しければぁ、私に御坂さんの胸を揉ませてちょうだい?」

美琴「なっ…!」

食蜂「抵抗したらだめよ?…どう?」

美琴「……約束は守りなさいね」

食蜂「決まってるじゃない」ニコッ

うへへえじぇへえあへあへ

美琴「…好きにしなさいよ」

食蜂「うん、言われなくても」ニヤッ

美琴「……」

食蜂「……」モミモミ

美琴「……」

食蜂「……」モミモミ

美琴「……」

食蜂「……抵抗しないのねぇ?」モミモミ

美琴「…当然じゃない」

食蜂「……」キュッ

美琴「…ぁ…ッ!」ビクッ

食蜂「……」モミモミ

美琴「……」フルフル

食蜂「……」モミモミ

美琴「……」フルフル

食蜂「…本当に抵抗しないわねぇ」モミモミ

美琴「……そうよ」フルフル

食蜂「…そんなにあの子が大切なのかしらぁ?」

美琴「……」

食蜂「……はぁ、つまんなぁい。終わりよ」

美琴「……本当?」

食蜂「こんな嘘はつかないわぁ」

美琴「……そう」

食蜂「またねぇ」フリフリ

美琴「あっ…」

食蜂「……」スタスタ

美琴「……」

黒子「お姉様ぁぁぁあ!!!」シュンッ

美琴「…あ、黒子」

黒子「なんだか私、お姉様に失礼なことをしてしまいましたの…」シュン

美琴「そんなことないわよ」ナデナデ

黒子「…お、おおおお…」

美琴「…ん?」

黒子「お姉さまぁぁぁあ!」ガバッ

美琴「…少し落ち込んでると思えば!」ビリビリビリ

黒子「あばばばばば」

美琴「……」

美琴「……はぁ」

食蜂「……はぁ」

食蜂「…御坂さんの心は読めない」

食蜂「…怖いわぁ…」

食蜂「……」

食蜂「……」

食蜂「…御坂さんのコト諦めないゾ☆」グッ

百合力

美琴「……」テクテク

食蜂「あっ…」

美琴「……」テクテク

食蜂「おはよう、御坂さぁん」モミモミ

美琴「…あんたはねぇ…」ビリッ

食蜂「……えへっ☆」

美琴「なんでいちいち揉むんじゃぁぁあ!」ビリビリビリ

食蜂「あぁぁぁあ!!」ビクン

美琴「……もう」テクテク


食蜂「……ふふっ」ニコッ

美琴「……」ペラッ

食蜂「!」

美琴「……」ペラッ

食蜂「……ふーー」

美琴「ひぃんっ!?」ビクッ

食蜂「耳は敏感なのねぇ」ニコッ

美琴「……この!」ビリビリビリ

食蜂「あぁぁぁあっ!!!」ビクン

女子生徒A「あ、御坂さん!」

美琴「今日こそ一緒に食べ」

食蜂「そうはさせないわぁ」ニヤッ

美琴「…しつこいわね」

食蜂「借りて行くわよぉ」ズルズル

美琴「……」ズルズル

食蜂「今日も手作りあるのよぉ?」ズルズル

女子生徒AB「「……」」

支援

美琴「んー、今日も授業は無事に終わって…」

黒子「お姉様!」

食蜂「御坂さん」

黒子「…お?」

食蜂「…あらぁ?」

黒子「…私のお姉様に何のようですの?」

食蜂「私の御坂さんになんの用かしらぁ?」

黒子「……」バチバチ

食蜂「……」バチバチ

美琴「………はぁ」

美琴「……」テクテク

食蜂「……ふふ」

美琴「……」テクテク

食蜂「おはよう、御坂さぁん」モミモミ

美琴「…何度も何度も…」ビリッ

食蜂「……えへっ☆」モミモミ

美琴「揉むのは嫌味かぁぁぁあ!」ビリビリビリ

食蜂「あぁぁぁあ!!」ビクン

美琴「……はぁ」テクテク


食蜂「……ふふっ」ニコッ

サトシやオーキド博士並みの耐久力

BBA

美琴「……」テクテク

食蜂「おはよう、御坂さぁ」

美琴「ふっ」スッ

食蜂「あらぁ?」スカッ

美琴「だいぶ慣れて来たわよ、もう揉ませたりは…」

食蜂「…あれは上条さんとやらかしらぁ?」

美琴「えっ!?」クルッ

食蜂「……相変わらずいいサイズねぇ」モミモミ

美琴「……いい加減に…」ビリッ

食蜂「……えへっ☆」

美琴「揉むのやめい!!!」ビリビリビリ

食蜂「あぁぁぁあ!!」ビクン

美琴「……ふん」テクテク


食蜂「……ふふっ」ニコッ

美琴「……」テクテク

食蜂「……!」

美琴「……」テクテク

食蜂「……」

美琴「……今日は来ないみたいね」テクテク

食蜂「…私の方が上手みたいねぇ」モミモミ

美琴「……その執念…」ビリッ

食蜂「……えへっ☆」

美琴「いい覚悟だと思うわよ!」ビリビリビリ

食蜂「あぁぁぁあ!!」ビクン

美琴「……ふふっ」ニコッ


食蜂「……ふふっ」ニコッ

美琴「……」テクテク

食蜂「……ふ」

美琴「……おはよう」ピタッ

食蜂「……」

美琴「…そこら辺にいるんでしょ?」

食蜂「……」

美琴「早く出てきて」

食蜂「……今回は負けねぇ」スッ

美琴「…まぁね」

食蜂「先に学校に行ってるわぁ」

美琴「…待って」

食蜂「……?」

美琴「…なんであんたみたいな人が毎日毎日私に構ったりしてるの?」

食蜂「……」

美琴「……教えて」

食蜂「…別になんとなくよぉ」

美琴「…それだけ?」

食蜂「……御坂さんの心が読めないから」

美琴「……」

食蜂「…操ることもできないから、気になったの」

美琴「……」

食蜂「…それだけよぉ」

美琴「……そう」

頑張れ

食蜂「レベル5になるとみんなレベル目当てになるわぁ」

食蜂「心を読めばすぐわかるの」

食蜂「そんな人でも操っちゃえば簡単に私の思い通りになっちゃうのよねぇ」

食蜂「……ケド、だから、心も読めないレベル5の私が操れない人が気になったのよぉ」

食蜂「……それだけ」

美琴「……」

食蜂「……」

美琴「……友達…」

食蜂「……」

美琴「……友達が欲しかったの?」

食蜂「……」

食蜂「…まさか、そんなわけ…」

美琴「だって…さっきの話を聞いてる限りそう聞こえるわよ?」

食蜂「……」

美琴「……」

食蜂「……」

美琴「…あのさ、よかったら…」

支援

土曜日

Joseph's

佐天「…へぇ、今日は御坂さんの友人も来るんだ」

初春「そうみたいですよ」モグモグ

黒子「……まぁ殿方じゃなければなんでもいいですの」

佐天「御坂さんが連れて来る男性って…」ワクワク



美琴「お待たせー!」フリフリ

佐天「あ、御坂さん!」

初春「こっちですよ!」フリフリ

黒子「お姉様!……あ!?」

美琴「やっほー。初春さんにはメールしたけど、今日からこの私の友人も一緒に遊ぶことになったから!」

初春「はい、宜しくお願いします」

佐天「へぇ、この人が御坂さんの友人かぁ、宜しくお願いします!」

黒子「……あ…あ……!!」ワナワナ

美琴「この人たちが前に紹介した信頼できる友人3人だよ。ほら、あんたも挨拶して!」ニコッ



……私はぁ…御坂さんの友人の常盤台中学の食蜂操祈だゾ☆
みんな仲良くしてねぇ☆



END


これから日常パートか

ここ数日連続で立ててた佐天「>>3>>5する能力かぁ」が、連投により忍法帖レベル2に戻って立てられなくなったので乗っ取らせてもらいました。

ここからはゲームセンターのパンチングマシーンで誰よりも低い数字しか出せないで涙目になる食蜂さんとか、黒子と喧嘩をして電流ビリビリ両成敗食蜂さんとか、レベル聞いて驚く可愛い佐天さんとか、そんな日常パートなのですが日付も変わってるので終わりです。


おやすみなさい

>>21
今更だけどkwsk

日常パートが見たいぞ

それ、連投じゃなくて水遁去れたんじゃねえの

>>65
御坂「あんた、この体・・・」食蜂「見ちゃだめぇ!」 - SSまとめ速報
(ttp://www.logsoku.com/r/news4vip/1369131088/)

こういうスレは保守したくなっちゃうだろ

正統派美琴×みさきちss少なすぎるんじゃ
なぜなんじゃ

>>68

>>66
>>69
今から寝るので明日に書き溜めて投下でもいいのですが、スレを立てることができないので保守失敗した時に書き溜めたものもどうしようもなくなるので保守は必要ないです。脳内でお願いします。
もし8日後にスレを立てられるようになったら続きを書くかもしれません、その時はよろしくお願いします。
それまで毎日どこか乗っ取ると思うので

>>67
……え…そんな水遁されるようなことなんて…
ま、まぁ…


今度こそおやすみなさい

連投じゃレベルは下がらんから水遁だろうな

……マジか…卵巣を潰した時でさえ水遁されなかったのに……泣きそう………

と思って水遁履歴調べたけどなかった
連投でレベル下がるようになったのかな?

今北んだが、終わっちゃったか

ツォンツォ

みこみさキテるな

なんでしいたけババアはSSだとレズなん?
原作でフラグ建ってたやん

まーたハーレムキチガイが来てるのか

>>83
信頼してるってだけでフラグか、さすがハーレム豚違うな

次は朝10時まで無理

卵巣潰しお前だったのかよwwww

(*`ω´)

(*`ω´)

時系列は大覇星祭前とだけ。
大覇星祭後だといくらなんでも無理があるので曖昧ですがこんな感じ。だから必然的に運痴発覚前。
フルチューニングに関しては不明で。
保守してくれてる人もいるのでなんとかして書き溜めますが、SSを書けるほどまとまった時間が取れるのは夕方以降、今日は17時頃に来ます。
もし落ちても保守してくれてたことが嬉しいのでいつか別に立て直します。
ありがとね!


>>83
レズっぽくならないように努力しますね。

友達以上恋人未満の見ててヤキモキする感じでお願いします

>>74
あのスレお前かよwww

女王様たそ~

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい

なんでもいいからはよ

良かった残ってた

佐天さんかわいい
佐天さんの中の人もかわいい

美琴かわいい
美琴の中の人もかわいい

http://i.imgur.com/sWV8bLr.jpg

>>85
大松「お前ら百合豚はキャラ同士の接点がなくても無理やりくっつけるんだから人のこと言えないぞ」

>>116
俺はそんなこと言わないけど……ところで大松ってだれだよ

大松「わからないならググればいいだろ」

ググっても分からないから聞いたんだよ

流石にググれば分かるだろ

Jカスは死んでどうぞ

VIPでなんJ用語出してドヤ顔wwwww

>>116
お前はなんJネタ無関係な所で言いまくってる池沼クズなんだな
お前は一生なんJに支配されて終わるんだろうな
哀れだ(´・ω・`)

大松「そんなに批判されることでもないだろ」

大松「ググってきたらなかなか面白かったぞ」

>>103
努力します

>>111
小さくて可愛い!

>>112
(*`ω´)

>>ID:Ak9gxc6WO、xPgbn2Dg0
長いこと保守ありがとう



他の人も保守ありがと
書き溜めた分見直しながら17時から投下します

待ってた!

きたか!のAA↓

初春「私は柵川中学1年生の初春飾利です!」
(御坂さんの友人…私の年上ですね。…胸が大きいです)

佐天「同じく柵川中学1年生の佐天涙子です!…御坂さんの友人さんはやっぱり綺麗ですね!」
(御坂さんの友人さんはやっぱり綺麗ですね!)

黒子「……常盤台中学1年、白井黒子ですの」プイッ
(……食蜂…あの派閥の…?…そんな訳ありませんわね…それにしても…お姉様お姉様お姉様お姉様!)

食蜂「常盤台中学で御坂さんと"同級生"の食蜂操祈よぉ」ニコッ

黒子「……ぐぬぬぬぬぬ…」
(その上お姉様と同級生だなんて…)

佐天「白井さん……不機嫌だね……」ボソッ
(白井さん……不機嫌だね……)

初春「あはは…そうですね…」ボソッ
(御坂さんの友人さんってだけで悔しいかもしれない白井さんですからね……しかも因縁もありそうですし…)

食蜂「なんだか変わってるわねぇ」

美琴「みんな面白いのよ」ニコッ

              ,っ

     _∩_    //

    /    ` ン /

   |   (●)   (

  ⊂ (●)o     \

    `ヽ     /⌒\ \

      〉  /     \ \/)

     /  (        ) /     ノ ̄)

    .∠/\\      / ノ _--´  /

         \\    /   ̄ ____ノ

          丶`― ´ / ̄ ̄

            `ヽ  /

             ) ノ

              ̄

初春「まぁ座ってください」
(どんな人なのかなぁ)

黒子「お姉様は私の隣に座ってくださいまし!」シュビッ
(お姉様は譲りませんの!)

美琴「そう?なら私は黒子の隣に座るから、あんたは私の隣に座って」

食蜂「いいのかしらぁ?」

佐天「はい、今はちょうど5人だし最初はこれが一番だと思いますよ」
(はい、今はちょうど5人だし最初はこれが一番だと思いますよ)

黒子「のぉぉぉおお!!」
(お姉様お姉様お姉様お姉様!私のお姉様!)

美琴「黒子、静かにしなさい!」ビリビリ

黒子「あばばばば」
(あぁんっ…お姉様ぁ……)

食蜂「……すごいわねぇ、この3人」

こうか

              ,っ
     _∩_    //
    /    ` ン /
   |   (●)   (
  ⊂ (●)o     \

    `ヽ     /⌒\ \
      〉  /     \ \/)
     /  (        ) /     ノ ̄)
    .∠/\\      / ノ _--´  /
         \\    /   ̄ ____ノ
          丶`― ´ / ̄ ̄

            `ヽ  /
             ) ノ
              ̄

佐天「それにしても食蜂さん…スタイルもいいし綺麗ですよね」
(それにしても食蜂さん…スタイルもいいし綺麗ですよね)

食蜂「そうかしらぁ?褒めてもらえると嬉しいわぁ」ニコッ

黒子「……本当に中学生ですの?」
(私が中学生の間にこんなスタイルになるなんて考えられませんの)

食蜂「一応そういうコトになってるケドぉ、私の改竄力でどうとでもなっちゃうものねぇ」

黒子「……」イラッ
(…スタイルが全てじゃありませんの…)

初春「そうなんですかぁ…」
(…少し言い方が気になりますけど…佐天さんも1年生にして中々のスタイルですし…)

美琴「黒子ー?仲良くしてね、もう…」

黒子「……ちっ、わかりましたの…」
(お姉様がそういうなら…)

()wwwwwwwwww

美琴「……ん?」ビリビリッ

初春「そういえば…」バチッ

初春「…きゃっ!?」ビクッ

佐天「う、初春、どうしたの!?」

初春「…なんだか、バチッていきました…」

黒子「静電気ですの?」ハァ

初春「…そんなんじゃないのですが…」

食蜂「………あらぁ?」

初春「…そ、そうそう、食蜂さんはパフェを食べますか?ここのパフェ美味しいんですよ」

食蜂「……え…」

食蜂「……」

佐天「……食蜂さん?大丈夫ですか?」

食蜂「……う、うん、大丈夫よぉ…」

黒子「……どうしたんですの?」

食蜂「……な、なんでもないわぁ…」

佐天「んー?」キョトン

食蜂「……み、御坂さん……」ボソッ

美琴「…ん?」

食蜂「……き、聞こえないの……」ボソッ

美琴「…それは私の能力だから」

食蜂「…そんなぁ……」ガクガク

美琴「私が常に纏ってる電磁バリアを展開しただけよ?ほら…」

初春「…あの……食蜂さん?」

食蜂「ひゃっ……な、なにかしらぁ?」

初春「…パフェ、お嫌いでした?」ショボン

食蜂「……一つ、頼みたいの…」

初春「…?…はーい」

美琴「…いい?あんたは、人の心が読めて、操れちゃうから、人を信用できないの」ボソッ

美琴「しばらく私が貼っておくから」

食蜂「…私の読心力…。…御坂さんには分からないのよぉ…研究者ならともかく街中を歩く人の心が読めないこの恐怖を……」

美琴「私だって読めないわよ、だからこうしてるの」

食蜂「……」

美琴「…頑張ってみて」

初春「どれがいいですか?」

食蜂「…そ、そうねぇ。この期間限定のジャンボ黒糖ヤシの実パイナップルパフェを頼もうかしらぁ」

初春「…あー、それ結構大きいですよ?」

食蜂「……そうなの?ならぁ…」

佐天「あ!それ私も食べてみたかったんだよねー。食蜂さんがよかったら2人で食べませんか?」ニコッ

食蜂「……いいわよぉ」

黒子「お姉様!これが大きいそうですので是非黒子と一緒に!」ピャー

美琴「…私は苺パフェにしよっかなぁ」

黒子「 」

黒子「…そーですの、ではお姉様と同じものでいいですわ」ハァ

初春「では私はジャンボフルーツパフェを注文しますね」

佐天「さっきまでパフェ食べてたじゃん!」

初春「これは別腹なんです」フンス

食蜂「すごい別腹ねぇ…」

店員「お待たせしたのである」コトッ

店員「ごゆっくり」ペコッ

佐天「……すごい店員さんだったね、この巨大パフェ含む4つのパフェを軽々持ってきたよ…」

初春「えーと、これが私で…はい!いただきます!」

佐天「え、初春私の話スルー?」

黒子「殿方の話なんてどーーだっていいですの」

初春「早くしないととけちゃいますよ?」ハムハム

美琴「そうね、いただきまーす」

黒子「いただきますの」

佐天「いただきます!」

食蜂「…いただきます」

支援

佐天「…!結構美味しい!」モグモグ

食蜂「…あらぁ、本当ねぇ」モグモグ

初春「ですよね、それは大きいですけど美味しいんですよ」モッチモッチ

佐天「この妙に南国だらけなやつがこんなに美味しいとは…」モグモグ

食蜂「実験料理みたいだケドこれは成功ねぇ」モグモグ

美琴「…へぇ、これも美味しいけどそっちも気になるわね」モグモグ

黒子「あぁん、お姉様とお揃いで美味しいですわ!」ビクンビクン

初春「…白井さん……」モッチモッチ

美琴「……ねぇ、私に一口ちょうだい?」

食蜂「……私?」モグモグ

美琴「うん、一口でいいから」

キマシ?

食蜂「それならぁ勝手に食べていい…」

美琴「はい、あー」

食蜂「…えっ?」

黒子「 」

美琴「あー」

食蜂「…え、は、はい、あーん」

美琴「……んー!美味しいわね!ありがとっ」ニコッ

食蜂「…う、うん……」

黒子「 」

黒子「……お゛おぉ…お姉様…?」

美琴「…ん?どうしたの、黒子」

黒子「……私のパフェもぜひ…あーん」

美琴「…いや…あんたのパフェ、同じ味じゃないの」

黒子「お゛……おおおおおお!!!」

美琴「あ、私のパフェも美味しいから一口食べてみる?食べ比べってことで」

食蜂「……あ、なら一口いただくわぁ」

黒子「おおおおおおおおおおお!!!」ゴッ!ゴッ!

美琴「はい、あーん」

食蜂「あーん……ん、美味しいわぁ」ニコッ

美琴「でしょ?ここのパフェは外れがないわね」

黒子「おおおおおおおおおおおおおお!!!」ゴッ!ゴッ!ゴッ!

食蜂「…あれはぁ」

美琴「……はは」

佐天「前にもこんな光景見たことあるなぁ」モグモグ

初春「白井さん、学ばないんですね…」モッキュモッキュ

黒子「……」プシュー

美琴「…黒子ー、とけちゃうわよ?」

食蜂「……ふふっ」モグモグ

初春「…ごちそうさまでしたっ!」ビシッ

佐天「初春はいっぱい食べたねー」

初春「だって美味しいんですから!」

食蜂「…ほんと、美味しかったわぁ」ニコッ

美琴「そうね」ニコッ

黒子「……」プシュー

初春「…白井さん、いつまで落ち込んでるんですか…」

美琴「……黒子、ほら遊びに行くわよ?」

黒子「……どこ…へ…」プルプル

佐天「…ん!ゲームセンターに行きませんか?」

美琴「…どう?」

食蜂「いいわよぉ」

初春「では行きましょう!」ズルズル

黒子「……ぉぉ」ズルズル

美琴「初春さんパフェ食べてから元気ね…」

初春「…白井さん、着きましたよ」

黒子「…初春、迷惑をかけましたの」

初春「なら歩いてくださいよ」ハァ

佐天「…うーんと……お!まだこれあるんだね」

美琴「あ、パンチングマシーンじゃない」

食蜂「…パンチ?」

初春「はい、そうですよ。食蜂さんはゲームセンターにはあんまりこないんですか?」

食蜂「…来ないわねぇ」

佐天「ならシンプルなこのゲームがいいと思いますよ」

食蜂「…どうやるのかしらぁ?」ツンツン

佐天「まずは私がやりますね」チャリン

しょくほうさんアニメで一話っきりなのに以上に人気高いな

かもーん!

食蜂「……?」

佐天「…いくよー!」

佐天「ていっ!」ドゴン

食蜂「ひっ!」ビクッ

92!!!!

初春「佐天さんなかなかいいですね!」

佐天「ふふ、あれからまた少し伸びたからね!」

食蜂「…これはぁ…パンチするだけのゲームなのかしらぁ?」

美琴「そうよ、その辺に色々あるゲームより分かりやすくていいでしょ?」

食蜂「そうねぇ」

佐天「ルールもないですし、殴るだけ!スッキリしますよ」

初春「次は私が行きますね!」

>>151
原作派としてはびっくりだよね
まだアニメ見てないんだ
ロシア行ったり大覇星祭始まったら見てみる

かもーん!

初春「…はぁぁあ!」

初春「はい!」ドゴン

食蜂「ひっ!」

81!!!!

初春「…はぁ…」

佐天「すごいじゃん初春!」

初春「だめですよ、こんなんじゃジャッジメントでやっていけません…」

美琴「……初春さんってジャッジメントで誰かを殴る仕事してたっけ?」

佐天「…してないよね?」

黒子「ジャッジメントとして鍛えてるだけですわよね」

初春「……ふふふ」

佐天「…いやいや」

美琴「次は私がいくね!」

かもーん!

美琴「…ちぇい」

美琴「さー!!!」ドコン

食蜂「ひいっ!」

98!!!!

佐天「おお!さすが御坂さんですね!」

黒子「お姉様!!」

食蜂「佐天さんを超えたわねぇ」

初春「御坂さんの 殴り方は様になってますね」

美琴「そ、そう」テレッ

黒子「照れてるお姉様も…ぐへへへ」

食蜂「…パンチは…こ、こうねぇ」シュッ

食蜂「……」シュッ

食蜂「……」シュッ

黒子「…あと残ってるのは、私と食蜂さんですわね」

食蜂「……あらぁ、確かにそうねぇ」

黒子「お姉様の真似をしてパンチしている割には余裕ですのね」

食蜂「あなたは練習しなくていいのかしらぁ?」

黒子「ジャッジメントたるもの問題ありませんの」フンス

食蜂「そんなコト言って負けたら恥ずかしいゾ☆」

黒子「……」イラッ

食蜂「なにかしらぁ?」ニヤッ

黒子「…分かりましたの」

黒子「…これは勝負にしませんか?」

食蜂「…勝負?」

黒子「より点数の高かった方が力のある、お姉様の頼れる友人ということですの」

食蜂「…ふっ、別にいいわぁ」

美琴「…ちょっと、2人早くしてね?」

黒子「………私からいきますの」

かもーん!

黒子「……はぁぁぁぁあ!!」

黒子「お姉様ぁぁぁぁあ!!!」ドゴッ

131!!!!

美琴「すごいじゃない、黒子!!」

黒子「ジャッジメントですの!」ビシッ

佐天「おお、キマってますね!」

初春「私もそれくらい出してジャッジメントをやりたかった…」ショボン

食蜂「…やるじゃなぁい」ニヤッ

佐天「お、こっちも自信満々だぞ!」

黒子「ふん、越えれるもんなら越えてみてくださいまし!」フンス

美琴「頑張ってね!」

食蜂「わかったわぁ」

食蜂「この手袋は預かっててねぇ」ヌギヌギ

美琴「はいはい」

しえ

食蜂「…御坂さん直伝の…」

美琴「……伝えてないから」フルフル

食蜂「すごいパンチ!」ペチョン

黒子「 」

初春「 」

美琴「 」

佐天「あ、可愛い音」

食蜂「……どう!?」

17!!!!

食蜂「 」

美琴「……その…ね」ポン

初春「そ、そうですよ」

佐天「…か、可愛い音だと思いましたよ」

黒子「…なんか、謝っておきますの」

食蜂「読心力がない今の私でもぉ…みんなが何を言いたいかわかるわぁ」ウルウル

美琴「そ、そんなことないわよ…その……」

初春「……はい、そうでしたよ……」

食蜂「……表現が抽象的なのよぉ」ウルウル

初春「ほ、他のゲームをしましょう!」

佐天「そ、そうだね!何がある?」

初春「うーん、複数人でできる…こんな感じだと……」

初春「…次はD◯Rというダンスゲームをしましょう!」

やめたげてよぉ!

食蜂and美琴終了

食蜂「……ゼー……ゼー……」

美琴「…大丈夫!?」

食蜂「…ゼー……だ……いじょうぶじゃ………ゼー……」

初春「……やっぱりダメでしたか」

佐天「やっぱり、って酷いね、初春」

黒子「さすがに哀れに見えてきますの…」

食蜂「………ゼー……しかもぉ……ゼー……御坂さんとぉ……同じ曲を…やってるのにぃ………全然クリア…できないのねぇ………」フラッ

美琴「ちょ、しっかり!」ガシッ

美琴「黒子、水を買ってきて!」

黒子「……わかりましたの」ダッ

初春「……次はp◯p'nにしましょう」

佐天「そうだね」

食蜂「……ゼー……ごめん…なさいねぇ………ゼー……」

みさきち......



いいぞ、もっとやれ

初春and佐天プレイ中

黒子「買ってきましたの!」シュッ

黒子「……ってお姉様の膝枕を!?」クワッ

美琴「こら、病人(?)になんで嫉妬してんのよ」

黒子「あぁっ、黒子もめまいが…」フラッ

美琴「倒れてなさい」

黒子「お姉様ぁ!?」

食蜂「……はぁ……御坂…さぁん……」

美琴「…大丈夫?」ナデナデ

食蜂「………太ももがすべすべで最高だわぁ」スリスリ

美琴「……あのねぇ」ビリッ

黒子「あっ、お姉様抑えてくださいまし!!」

美琴「このっ!」ビリビリッ

食蜂「あぁぁぁぁんっ!!!」ビクビクッ

美琴「…ふん!」テクテク


食蜂「……」プシュー

黒子「…大丈夫ですの?」

食蜂「……クセになりそうだわぁ…」ビクッ

黒子「…食蜂さんとはいい好敵手(とも)になれそうな気がしますの」

食蜂「……御坂さんに水を口移ししてもらうまでやってもらうべきだったかしらぁ?」

黒子「……」グッ

食蜂「……」グッ



美琴「うっ、悪寒が…」ブルッ

いいわぁ

p◯p'n mus◯c バトルモード3ボタン
食蜂vs黒子

食蜂「…あぁっ!手がぁ…手がつりそう…ぁ!!」パパパ

黒子「黙ってやってくださいまし!」パパパ


初春「only my railgunがあるから難易度の高い方でやりましたが…こんなに軟弱とは…」

佐天「初春さっきからなんか怖いよね」

美琴「反応はするのよねぇ、すごいと思う」

初春「……あ、フルコンボいきましたね」

佐天「初めてそれって軽く超人だよね」


食蜂「あぁぁあ!手がぁつっちゃったわぁ!」


初春「私もonly my railgunのフルコンボなんて無理ですし」

佐天「……食蜂さんかわいそう…」

Ans◯er×Ans◯er

佐天「この組み合わせは絶対おかしいですよ!」

食蜂「だってぇ、私このゲームやったコトがないんだゾ☆」

初春「だからといってクイズゲームで御坂さんと食蜂さんが常盤台中学コンビで組んだら勝てるわけないじゃないですか!」

黒子「そうですの、お姉様は私と組むべきですの!」

佐天「いやそれは食蜂さんが単独プレイになっちゃうんですけど…」

美琴「さ、始めるわよ!」

食蜂「負けたくないわぁ」

初春「くっ、大人げないです!」

佐天「いくよー!」

黒子「チッ、いきますの!」

S◯LENT H◯LL
佐天and食蜂

初春「…これは意外ですね」

ギャー!!!きゃー!!いやぁーー!!!きゃーーー!!!!
ごめんなさい!もう心読まないからぁ!許してぇ!!
いやーー!!!
やめてぇ!!!

初春「こんなに怖がるとは」

美琴「外から見てると何やってんだかわからないわね……」

黒子「騒ぎすぎですの」

初春「…佐天さんの叫び声って可愛いですよね」ホッコリ

美琴「…ま、まぁ…分からなくもないわね」ウンウン

黒子「……そうですわね」

黒子and初春プレイ中

食蜂「……うぅ…怖かったわぁ……」ヒグッ

美琴「…よしよし」ナデナデ

佐天「…御坂さぁん……」ズビッ

美琴「…よしよし」ナデナデ

食蜂「……御坂さぁん…」ギュッ

美琴「おっ…?」

佐天「御坂さん……!」ギュッ

美琴「…えっ?」

食蜂「…うぇぇん」ポロポロ

佐天「…怖かったんだよ…」ポロポロ

美琴「……ふふっ。よしよし」ナデナデ

きてたあああああああああああ

まったく...最高だね!

みさきちかわいい

初春「……はぁ、今日はいっぱい遊びましたね!」

佐天「んー、そうだね!」

黒子「…はぁ、今日はお姉様に構ってもらえなかった気がしましたの」チラッ

美琴「拗ねないの。……あんたは、楽しかった?」

食蜂「…私ぃ?」

初春「そうですよ」

佐天「これで楽しくなかったなんて言われたらショックだなぁ」

黒子「…お姉様をあんなに独り占めして楽しくなかっただなんて言わせませんの」

食蜂「…私はぁ…なんだかんだで楽しかったわよぉ」ニコッ

美琴「よかった」ニコッ

初春「それを聞けてよかったです。では最後に」

食蜂「ひっ…。疲れたり怖いのは嫌よぉ?」ビクッ

佐天「こ、怖いのはダメだからね!」ビクビク

プリクラ

黒子「お姉様は私の隣ですの!」

食蜂「あらぁ御坂さんは私の隣よぉ?」

黒子「パンチングマシーンでの勝負のことを忘れたんですの?私こそが頼りになって側にいる…」

食蜂「ケドぉ私は」

佐天「はいはい!御坂さんが真ん中に行って、隣が白井さんと食蜂さんでいいじゃないですか」

初春「それで万事解決ですよね」

美琴「……そうね、そうしよう?」

美琴「ほーい、じゃ私が前にいくよー」

なるほど、S蜂さんとS天さんは責められることに弱いと・・・

ハイチーズ!

自分で自分に返事しとる

黒子「私からお姉様にLOVEを」グリグリ

食蜂「私もやるわよぉ」グリグリ

黒子「ちょ、邪魔しないでくださいまし!」

佐天「…じゃ、私も!」

初春「…じ、じゃあ私もやります!」

美琴「んじゃ私はみんなLOVEで」

黒子「むきー!!!」

初春「…はい、これが佐天さんの分、御坂さん、食蜂さん、白井さん」

美琴「ありがとう。…ふふっ、なんかいい出来ね」ニコッ

食蜂「これがプリクラねぇ、なんか不思議だわぁ」

佐天「えへへ…なんか嬉しいなぁ」

黒子「あぁ、お姉様とLOVEで結ばれてますの。黒子は幸せですわ…」ウットリ

初春「…白井さんは相変わらずですね」

佐天「そ、そうだね…」

みさきちは誘い受け

初春「……あの、食蜂さん」

食蜂「なぁに?」

初春「…食蜂さんってこれからも私たちと一緒に遊んでくれますか?」

食蜂「……っ」

食蜂「……」

佐天「……嫌…でしたか?」

黒子「……」

食蜂「……そのぉ…」


美琴「……」バチッ

初春「……」
(…嫌だったかな…ごめんなさい…変なゲームに振り回したりして…)

佐天「…わ、私…空気読めないことしちゃった?ごめんなさい…」
(…わ、私…空気読めないことしちゃった?ごめんなさい…)

黒子「……嫌なら嫌と言ってくださって結構ですのよ。無理されるのが一番辛いのですの」
(…お姉様は…今日はいきいきしてましたの。私だけでは見られないような笑顔もありましたわ。……けど食蜂さん次第ですの
)

美琴「……どうすんの?」ニコッ

食蜂「私ねぇ、実はレベル5の心理掌握なのよぉ?実は考えも全部見えてるしぃ、あんたたちを全員操ることも簡単なの」

食蜂「……」

初春「…って、レベル5だったんですか!?」
(え、じゃ、私のいかがわしい妄想とか全部見られてたんですか?…え、困ります!)

佐天「レベル5って…ここに2人もレベル5がいるよ…。すごいよ…」
(レベル5って…ここに2人もレベル5がいるよ…。すごいよ…)

黒子「……やっぱりあの食蜂さんで良かったんですわね…。…そうですの…」
(…お姉様をたぶらかすのが殿方だけではなくレベル5まで参戦してくるとは…黒子負けませんの!)

佐天さん…

食蜂「…レベル5よぉ?だからこそ友達になっておこうとかないのかしらぁ?ねぇ…」ニヤッ

初春「……いえ…」ショボン
(…今日本当は楽しくなかったからこういう風に言うのでしょうか…。…レベルなんて……レベルなんて……)

佐天「…そ、そんなことないです!仮に御坂さんがレベル5じゃなかったら友達にならなかったとか、そんなことはありません!食蜂さんも同じです!」
(…そ、そんなことないです!仮に御坂さんがレベル5じゃなかったら友達になりたかったとか、そんなことはありません!食蜂さんも同じです!……御坂さんがレベル5って聞いて会ってみたかったのは事実ですけど)

黒子「……はっ、レベルで人間を語るなんてたかがしれてますわ」
(…私の心が読めてるなら分かってるはずですわ。私がお姉様のことを愛している理由は、お姉様のレベルなんかじゃないことを。レベルがなんなんですの?)

食蜂「……」

美琴「…もしも、この状態で、この人たちが嫌だっていうなら、もう遊ばなくていいわよ」

美琴「……どうする?」

食蜂「……」

初春「……」
(食蜂さん…)

佐天「…また遊ぼうよ」
(…また遊ぼうよ)

黒子「……」
(……食蜂さん)

食蜂「…ごめんなさい、変な空気にしちゃってぇ。…あのねぇ………」


白井さん、初春さん、佐天さん、そして御坂さんの友人の常盤台中学の食蜂操祈だゾ☆
みんな仲良くしてねぇ☆


……うん、宜しくね、食蜂さん。


END

イイハナシダナー乙

おつー

おつおつ

保守ありがとう
投下してからは来なかったけど夜から保守しててくれた人とか
本当に感謝してる

たぶんこれで完結

いつかこの5人で海に行ったりすると思う
幸せになれ

次は忍法帖レベル10になったらDVされて壊れる美琴SSとか書きたいと思ってる

アニメ5期くらいまでいったら絹旗黒夜SSも書きたいな

それまで少しSSは休憩しよう

>>198
絹黒期待してるよ

おつおつ!

>>198
鬼畜SSの神かあなたは

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