愛海「真奈美さんは今地方に衛生中、清良さんも同じく」

愛海「モバＰも二人の付き添い…つまり今なら！」

愛海「今ならあたしの天下！」

愛海「早速>>5のお山をMOMIしだく！」


―――――
※携帯から＆書き溜めないからペースは遅めです

ksk

自分

>>1

どういうことだってばよ...

※おいおい、俺（>>1）はただの空気だぜ？


―――――


愛海「」ﾜｷﾜｷ

愛海「」ﾓﾐﾓﾐ

愛海「」ｸﾞｯﾊﾟｯｸﾞｯﾊﾟｯ

愛海「………虚しい」orz
愛海「何が悲しくてエアお山をﾓﾐﾓﾐしなきゃいけないの！」

愛海「気を取り直して>>10のお山を掴もう！もう鷲掴みしちゃうよ！」

新人３人のうちのだれかやろなあ

桃華ちゃま

早苗さん

早苗「zzz…」ｽﾔｽﾔ


愛海「フッフッフ…早苗さんは今あたしが用意したビール（自腹）をたらふく飲んで酔い潰れている！」

愛海「正直これで今月ピンチだけど…お山の為ならこれぐらい！」
※未成年？年齢確認？細かい事は気にすんな！


愛海「という訳で早速いただきまーす！」ﾜｷﾜｷ

早苗「」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

早苗「たいほするー…zzz」

愛海「なぁっ！お山を掴もうとしたあたしの腕を！」

早苗「むだなてーこーは…」ｽﾔｽﾔ

愛海「ちょっ！あたしの腕はそんな方向には曲がらな…ｱｯｰ！」ｺﾞｷｮｯ！

―――――


愛海「酷い目にあった…」

愛海「でもまあ手じゃなく顔だったけどお山を堪能出来たから良しとするよ！」ｹﾞﾍﾍ

愛海「よし、次は>>15のお山を狙うよ！」

ksk

衛生中？　木場さんなにやってんスか

安価ならウサミンで

ksk

千枝ちゃん

や、山……？

あのね、大きさじゃないんだよ

>>13
真奈美「仕事だよ…」

―――――

千枝「愛海お姉ちゃん何してるの？」

愛海「いやね、ちょっとお山成分の補給を…」ﾓﾐﾓﾐ

千枝「くすぐったいよぉ？」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

愛海「うーん何かこう、リアクションがないと物足りない…」ﾓﾐﾓﾐ

早苗「愛海ちゃんちょっとこっち来なさい」




愛海（タンコブ）「ぉぉぉ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

愛海「でもこれであたしはまた戦える！」

愛海「次は>>21のお山をハンティングしよう！」

早苗「もう一発やっとくかコラ」

しゅがーはぁと

清良さんと一緒に衛生兵でもやってんのか……

ちゃんみお

チョモランマ

リアル山を制覇していくのか(驚愕)

～チベット～

ｻﾞｯ…ｻﾞｯ…ｻﾞｯ…

愛海「」ﾊｧ…ﾊｧ…

～チョモランマ…頂上ッッッ！～

　

愛海「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

愛海「うぉーーーッッッ！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

愛海「あたしに登れない山はなーい！」

ナーイ！

ﾅｰｲ！

ﾅｰ

愛海「って、違っがーう！」

愛海「女の子のお山を目指して何でエベレスト登ってんのよあたしー！」

愛海「帰国したら速攻で>>27の胸を頂いてやるー！」ｳｶﾞｰ！

珍獣ハンターかなにか？

イモト

アッキー

ｻﾊﾞｵﾘｸﾝ

愛海「」ﾓﾌﾓﾌ

七海「愛海ちゃんどーしたれすかぁ？」

愛海「」ﾓﾌﾓﾌ

七海「っていうかサバオリくん返してくらさいぃ…」

愛海「」ﾓﾌﾓﾌ

七海「あぁ！サバオリくん持ってかないれぇー！」

愛海「うーん…」

愛海「っていうかコレ何処に胸があるの！」ｳｶﾞｰ！

七海「サバオリくんは男の子れすよぉ！」ｶﾞｰﾝ

―――――

愛海「いっそ七海ちゃんのお山を頂いてしまえばよかった…」

愛海「今度こそ女の子を！>>32の胸を！」

和田アキ子

かそｋ

ksk

志希

新入りに事務所の洗礼を浴びせる師匠の図

愛海「という訳で早速いただきまーす！」ﾀﾞｰｲﾌﾞ！

志希「あ、瓶が…」

ガッシャーン

―――――

愛海「」ﾁｰﾝ

志希「ヤバ…よりによってタバスコ混ぜたアンモニアが愛海ちゃんの鼻に直撃を…」

志希「よし、失踪…逃げちゃえ～♪」ﾀﾞｯｼｭ

　

　

愛海「お、おばあちゃんが川の向こうで手を振ってた…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

愛海「とりあえず後で仕返しするとして今は>>38のお山で癒されたい！」

ksk

ちょっと遠いかも加速

ｋｓｋ

こずえ

※ksk感謝、次からもうちょい近くしま

―――――

こずえ「あつみー……なにするのー…？」

愛海「ちょっとおとなしくしててねー、今お山成分を補給してるから」ﾓﾐﾓﾐ

こずえ「んう…わかったぁー……」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

愛海「こずえちゃんはいい子だねー」ﾓﾐﾓﾐ

こずえ「こずえ……いいこー…？」

愛海「いい子だよーﾊｧﾊｧ」ﾓﾐﾓﾐ

こずえ「わーい…」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

愛海「補給完了！」ﾂﾔﾂﾔ

こずえ「こずえもー…ほきゅー…するぅ」ﾜｷﾜｷ

愛海「え、ちょっ、待っ！」

こずえ「んぅ…えーい」ﾓﾐﾓﾐ

愛海「しまったぁ！」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

こずえ「んーと……こぉ？」ﾓﾐﾓﾐ

愛海「うん凄く上手だよ下手したらあたしよりも…ってんひぃっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

―――――

愛海「こずえちゃん恐るべし…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

愛海「次は>>42のお山を…」

　

こずえ「ちひろー…おやま…さわらせてぇ」ｷﾗｷﾗ

ちひろ「誰か助けてー！」

シュガーハートさん

シューガーハートさん

心「おっつかれー☆」

愛海「お疲れ様そしていただきまーす！」ｶﾞﾊﾞｯﾄﾅ

心「あ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

愛海「」

―――――

心「別に揉むなとは言わないよ？女の子同士気にする様な事ないし」

心「でもな？はぁとのを揉みたいならまずはぁとに許可取れ、な？」

愛海「はい、すいません…」

　

愛海「結局揉む事は出来たけど財布の中身が減っちゃったよ…どうしてこうなった？」

愛海「とりあえず>>45のお山を触れて忘れよう、うん」

　

心「あ、早苗さん飲みに行きませんかー☆奢りますよー」

早苗「よし行こー！」

幸子

ユッコ

なにげに今回追加されたアイドル全制覇(？)ですね
はぁと様(ﾃｰﾚｯﾃｰ)、志希、タンノくんの3人でしたよね？

>>46
愛海「アレー？あたし七海ちゃん揉んだっけ？」

七海「サバオリくんが七海の本体なのれす！」ﾄﾞﾔｧ

―――――

スプーン＜止めて、曲がる！折れる！

裕子「お…お…もう少しで曲がりそ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

愛海「（隙あり！）グヘヘ…」ﾜｷﾜｷ

スプーン＜ボキッ

裕子「あ…」

グサッ

愛海「」ﾁｰﾝ

　

　

　

愛海「刺さったのが髪の毛で良かった…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

愛海「よし、この恐怖は>>49のお山で忘れよう！」

ユッキ

ちひろ

志希にゃんのおやまは揉めてたんですかね……

あ、この師匠死んだな

>>50
愛海「あの後仕返しで揉みました」

志希「揉まれました」

―――――

ちひろ「うう…こずえちゃんが相手じゃ抵抗出来ませんでした」ﾖﾖﾖ…

愛海「災難でしたねー」ﾓﾐﾓﾐ

ちひろ「誰ですかこずえちゃんにあんな事を教えたのは！」

愛海「誰でしょうねー？」ﾓﾐﾓﾐ

ちひろ「それはそうと愛海ちゃんは一体何をしているのかしら？」

愛海「肩揉み」ﾓﾐﾓﾐ

　

愛海「ま、誰だ？って言った辺りまではお山を頂いてたけどね」ﾃﾍﾍﾟﾛ

愛海「次は>>54のお山をいただきます！」

ふみふみ

ナンジョルノ

TV ＼ﾊ･ﾅ･ﾐ･ﾁ･ｵﾝｽﾃｰｼﾞ！／

光「」ｼﾞｰ

愛海「」ﾓﾐﾓﾐ

光「」ｼﾞｰ

愛海「」ﾓﾐﾓﾐ…ｺｿｺｿ

TV ＼ｺﾉﾊﾞﾝｸﾞﾐﾊﾀﾉｼｲ…／

光「ふぅ」

愛海「…よし、バレてないね」

　

愛海「この調子で次は>>57を狙うよ！」

のあさん

乃々

乃々「」ｺｿｺｿ

乃々「ここまで来れば…」

愛海「ヤッホー」

乃々「」

愛海「見逃してあげるからお山を揉ませて」

乃々「むぅーーーりぃーー…」

早苗「あ、いた」

愛海・乃々「」

―――――

愛海「結局揉む前に連れ去られてしまった…でも早苗さんには逆らえない」ｸﾞﾇﾇ

愛海「今度こそ>>60のお山をゲットだぜ！」

歌鈴

ユッキ

TV ＼ﾏﾝﾙｲﾎｰﾑﾗｰﾝ！／

友紀「また逆転負けぇー！」ｳｶﾞｰ！

愛海「まあまあ落ち着いて…」ﾓﾐﾓﾐ

友紀「自棄酒だー！飲むしかなーい！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

愛海「飲み過ぎは体に毒だよ？」ﾓﾐﾓﾐ

―――――

愛海「潰れるまで揉んでたのに結局終始気付かれなかったよ…」

愛海「これがお酒の力か…」ｺﾞｸﾘ

愛海「次は>>64を狙ってみようかな？」

　

ちひろ「誰か友紀さんを仮眠室に運ぶの手伝ってー！」

ksk

島村さん

ﾌﾐｶ

くっそ!!!!俺が>>64だったらトレバー・フィリップス書いてたのに

(胸が)潰れるまでかと一瞬思ってしまった

>>65
知らんから再安価になるだけやで…

>>66
やだなぁむしろ育つよ？

―――――

文香「」ﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗ…

愛海「」ﾓﾐﾓﾐ

文香「」ﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗ…

愛海「」ﾓﾐﾓﾐ

文香「」ﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗ…

愛海「」ﾓﾐﾓﾐ…ｺｿｺｿ

文香「さて…次の本は…」ｺﾞｿｺﾞｿ

　

　

愛海「こういう集中してる人達相手ならやりやすいね」

愛海「次は>>69のお山を…グフフ」

レイナ様

しおみー

周子「あのさ…」

愛海「はい？」ﾓﾐﾓﾐ

周子「…楽しい？」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

愛海「どちらかと言うと気持ちいい」ﾓﾐﾓﾐ

周子「」PiPoPa

周子「あ、もしもし真奈美さん？」

愛海「」ﾀﾞｯｼｭ

―――――

愛海「危なかった…割と真面目に」

愛海「次は>>72のお山を狙って！」

　

携帯「午後○○時をお知らせ…」

周子「こんな古い手に引っ掛かるとはねー」

1週間島村さん

のあさん

愛海「…」ﾓﾐﾓﾐ

のあ「…」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

愛海「…」ﾓﾐﾓﾐ

のあ「…ねえ」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

愛海「…はい」ﾓﾐﾓﾐ

のあ「…もう少し力を入れて」

愛海「はい…」肩ﾓﾐﾓﾐ

―――――

愛海「うーん…何故かヘレンさんみたいな逆らっちゃいけないオーラが」

愛海「よし、次はとりあえず>>75のお山を！」

のあ「…次は足をお願い」

愛海「はいただいま…」ﾓﾐﾓﾐ

ヘレン

楓さん

ついでにこれまでの師匠の登山歴
>>11　早苗さん
>>18　千枝ちゃん
>>23　チョモランマ
>>28　ｻﾊﾞｵﾘｸﾝ（七海ちゃん）
>>34　志希さん
>>39-40　こずえちゃん
>>43　シュガーハートさん
>>47　ユッコ
>>52　ちひろさん
>>55　ﾅﾝｼﾞｮﾙﾉ
>>58　ぼのの
>>61　ユッキ
>>67　ふみふみ
>>70　しおみー
>>73　のあさん

>72安価であえての72の人が選ばれるのを期待した俺は異端でしょうか

>>76
まとめありがとうございます

>>77
屋上
握手

―――――

楓「ふぅ…いい湯ね」ｶﾎﾟｰﾝ

愛海「いやまったく」ﾓﾐﾓﾐ

楓「…何でここに居るの？」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

愛海「来なければいけない気がして…」ﾓﾐﾓﾐ

楓「そう…」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

―――――

愛海「グヘヘ…何だかんだで大人しく揉まれてくれる楓さんマジ天使」

愛海「もうじき二人が帰って来そうだし後三人が限度かな…」

愛海「どうせなら大きいお山を狙いたいかな…次は>>80だ！」

ｋｓｋ

ナターリア

④