P「あークソもう…ちょっと響こっちこい」 (355)

響「えっ…なにどうしたんだ…?プロデューサーなんかイライラしてない?」

P「してない。黙ってこっちきなさい」

響「う、ちょっと怖いぞ…」オズオズ

P「はい、ココ座って」ポンポン

響「えっ!?そ、そこってプロデューサーの膝の上…」

P「いいから」イライラ

響「うぅ……」ビクビク

モッフモフ

ぽすん

響「…………」ビクビク

P「…………」ハァー

 ギュム

響「……!?」

P「…あーもうなんだよあの取引先…クソッ…」

響「ちょ、ちょっとプロデュ…」

P「はあ…」ナッデナッデ

響「うひぁ…」

響(な、なんだこれ…なんだこれ…)

あーわかる

これが噂の響セラピーってやつか

なでられてくしゃみをする響

いいにおいがしそう

なんかキモいですぅ

これはいい

>>7
臭いの間違いでしょ

響の腋で窒息したい

俺もたまに寝てる美希の頭勝手に撫でて癒させてもらってるわ

俺はやよいだわ

響「ちょ、ちょっとプロデューサー…」

P「あーちょっと静かにしててくれ…」

P「昨日も取引先のクソ親父に無理矢理飲まされて頭痛いんだ…くそ、いつもいつもこっちの足下見やがって…」

P「はぁ~…」モフモフ

響「あ、あうぅ…」モジモジ



P「………」

響「………」モジモジ

P「………」

響「………あの、まだだめ?」

P「…あーもうちょい…」

いいですね

いいねいいね

P「…はぁー…よしもういいぞ、ありがとな」

響「う、うん…じゃあ離…」

 ガチャ

美希「あふぅ~…ねむいの~…」

響「あっばばばばばばば!!!」バッ

美希「? どうしたの響?」

P「そうだぞいきなり」

響「なっ… うぅ、なんでもないぞ…」

美希「ふーん…じゃあ美希ちょっと寝てるから時間になったら起こしてなのー…」

響(なんだったんだ…)

響は癒し

かわいい

俺は涼ちんがいいです

いいね

次の日


響「はいさーい!」  ガチャ

春香「あっ、響ちゃんおはよう!今日も頑張ろうね!」

響「はいさい春香、うん!今日も自分はカンペキだぞー!」

響(プロデューサーはまだ来てないのか…結局あのあといつも通りだったし…)

響(もー謎すぎるぞー)

  ガチャ

真美「おっ、ひびきんはるるん~!2人は今日も速いですな~!」

P「……はぁ、」

春香「おはよう真美、とプロデューサーさん、朝から営業お疲れ様です!」

響「はいさい真美、ぷ、プロデューサー!」

これはいい

春香「あれ、なんかプロデューサーさん疲れてません?」

真美「あっそうだ聞いてよはるるーん、今営業に行ってきたとこがもーサイアクで」

P「…はー…おはよう春香、響」

P「春香はこのあと取材だったよな?悪いが、タクシー呼んであるから早めに移動してくれ 真美は雪歩と合流してレッスンに向かってくれ、ちょっと書類つくるから」

P「あっと、響はちょっと残ってくれ、次の仕事まで1時間余裕あるから」

春香・真美・響「「「はーい」」」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

春香「じゃあいってきますね」

真美「はりきっていってくるかんね~!」

P「おう、頑張れよ2人とも」

 バタン

P「……はあ」チラ

響「!」ビク

P「響ちょっとこっちきなさい」

響「う…」

P「早く」

はあああああああああ
撫でまわしたい

響セラピー

P「はい、座って」ポンポン

響「うう…」チラ

P「……早く」イライラ

響「…わ、わかったから…」

ストン

P「…はぁ…」ギュム

響「ひゃ…」ビク

P「あーもー…あのオヤジ真美にセクハラまがいのこと言いやがって…」ナデナデ

P「もう絶対あそことは契約したくねーよー…」ナデナデ

P「…そんなの無理だけど…」ナデナデ

モミモミ

イイねー

薫る

滾る

真美はエロいからなあ

響「あわわ…」フルフル

P「…はー…」フニフニ

響「あうう…」

P「…書類作らないとな」






響「……」

P「……」カタカタカタ

響「……」

P「……」カタカタカタ

響「…ねえ、自分座ったままだとやりにくくない…?」

P「ちょっと集中してるから静かにしてくれ響」

響「…うぅ」モゾモゾ

ハァハァ

勃起した

真良きものです

響「……」 モジモジ

P「……」カタカタカタ

響「…あの」モジモジ

P「…んー…」カタカタカタ

響「い、一瞬だけ離してほしいんだけど…」モジモジ

P「…あーんー…」カタカタカタ

響「…あっあの…プロデューサー…!」モジモジ

P「だから静かに…」イラ

響「~~~っ!!トッ、トイレ!トイレいきたいの!」カアァ

なんなのなの!なんなのなの!

響ばっかりズルいのっ!!

やべえめっちゃニヤニヤするわ

P「……あー」

響「あうぅう……////」プルプル

P「……………」


 ギュムゥウウウ


響「!!?」

響「うっ、うぎゃああ!!離してよぉおお!」ジタバタ

P「うるさい!」

響「ひっ…」

P「この書類とお前のトイレ、どっちのほうが大事なんだ!!」

響「……!」

響「って、ちがうでしょー!!トイレ!トイレのほうが大事だぞ!お願いもれちゃうからぁあ!!」バタバタ

Pの上でおもらししてほしいとか
765プロのプロデューサーはホント変態プロデューサーですわ

しかしうらやましい

プロデューサーはすべからく変態であるべし

マジ羨ましい

P「ああもう…!見損なったぞ響、お前は俺の仕事より自分の名誉が大事なんだな!?」

響「なに言ってるんだ変態プロデューサー!うぎゃー!離せー!!」

P「……はぁーー…」

P「わかった、じゃあこれで」スッ

響「……」

響「えっなにこれ…」

P「見ればわかるだろ…」

P「俺のコップだ」

P「疲れてるんだから無駄な労力使わせないでくれよ…

これはないわ

いやそこは直飲み

直飲みが一番

響「…いやいやいや」

響「どうしろっていうんだこれ」

P「だから、漏れそうなんだろ?そこにしていいから」

P「じゃ、俺仕事に戻るから ああ出したら机の上置いといていいから」カタカタ

響「……」

響「…うっ」

響「うわあああああああああああん離してええええ!!もれちゃうよおぉおお!」ジタバタ

P「うわっ」ビク

P「どうしたんだ響…」

直以外ありなのかよ

さすがにこれは駄目でしょ
フル勃起しながらこんな事言っても説得力無いけど

いいからお小水出して下さい!

直とかお前らわかってなさすぎ
一度コップに出す音とかを楽しんだ後一気飲みだろ

ジタバタ響かわいい

単にストレスの捌け口にしてるこのPはクズ

http://i.imgur.com/KnlztXt.jpg

やっぱりおしっこは最高だな

>>55
お前が一番わかってないよこの馬鹿
ある程度口を離せば音も楽しめるし近距離で響きのおしっこ穴からおしっこが出てくるさまを直で見れる
それに出したて生搾りをそのまま飲めないとか拷問か

え、なにこの流れ(ドン引き

なんか間違えたみたいです

自分でコップに注いでそのコップを相手に手渡しするまでの流れが良いんじゃないかな

トントントン

P「ん」パッ

響「あっ!?」


 ガチャ

貴音「おはようございま…」

響「~~~っ!!///」ダッ


ダッダッダッ  バタン!

貴音「?はて…」

P「……よし、書類続き頑張るか!」ツヤー

飲んだ事ない奴は黙ってろ

空気に触れると不味くなる

ちゃんとコップに注ぎやすいようにくぱぁって広げてあげるべき

おしっこ我慢してる姿と変態発言に戸惑う姿だけで十分じゃないですか(小声)

何だこれは何だこれは

鮮度大事

ひびきんかわいいよひびきん

おしっこは黄金色に限るよな
透明とかマジで論外

うちのアイドルで変な妄想するのやめてくれませんかね?
まだまだ純粋すぎる高校1年生なんですよこの娘


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O
            ..:.:::::::::::. .  _ 二二二二 _. 丶

             /:::::::::::::: / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:..
.          .:.:::::::::::::::://.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. \
.        /:::::::::::: //.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. ヽ
       /:::::::::::: /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. . : .

.        .:::::::::::://:::::::::: : /::::::: : |::::::: |:: |::::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::.:. . : .
.        |   //     |    /l   | |      | l  i    i  :
.        | :::::::V::::::::::::::::: |::::::::/ :|::::::: | |::::::::::::::::::::| |:::::|:: i:::::: |:::: : i
.       | ::::: l|:::::::::::::::::: |: : /  |::::::: | |::::::::::::::::::::| |:::::|:: |: : i:|::::::: |        音  と
         | :::::::|::::::::::::::::::::|: /__,|___|_,.|:::: i|:::::::l|::|_|_|ヽ!:::::|:|::::::: |        無  考
        | : ::::|::::::::::::::::::::|/    l   |..ノ___」L__.ル| l: ノ |::://::::::: |        小  え
       |::::::::|::::::::::::::::::::|:  ,.斗==ミ        斗==ミ  |//::::::: : |        鳥  る
.         | ::::::|::::::::::::::::::::|:,/ ,_)}:ハ}         ,_)}ハ} Y }/:::::::::::: |        で
.        | :::: |:il:::::::::::::::::|《  {こ.:)ノ       {こ)ノ ノ/|:::::::::::::: |        あ
          |:::::::|:l|::::::::::::::: |                    /ii|:::::::::. , .|        っ
         | :::::|∧::::::::::::: |               ,       .ii:i:i|:::: : ′!        た
        | : ::|/∧::::::::::::|                 八i:i|:: : /  :|
.          |::::::|//∧::::: : |。       _   、    /| |i:i:|:: /   |
.         | ::::|∧/∧::::: | l>。   .      / |i:i| |i:i:|:/   .:
         ノ. 八. ∨ ヽ:::| |二二>:。..    /| l |i:i| |i:i/    ノ
               /)|.\ニ二二二≧:_ ´  リ ノノ :|:/
              _,.。〈       ゚<二二二:|ノ ヽ.    /
         -‐=ニ二        >==<    |=-
   -‐==ニニニニニ二\.     /_/⌒:} \ |ニニ=‐-
 /\ ‐==ニニニニニニニ\/  ̄ ̄ヽ.  | ̄ ̄ }ニニニニ=-

お前らキチガイかよ
膝の上で漏らさせるのがいいんじゃんか

>>73
ほんとですよね 直飲みしたいとかかわいそうです

>>73
765所属の2に基準だと高2なんだよなぁ

今日の紳士スレ

>>76
何やってんだはよ

アニマルセラピーかな?

ワロタ

次の日


真「おっはようございまーす!」

響「は、はいさーい…」ソロー

響(ほっ…まだプロデューサーきてないぞ…)

真「どうしたの響?」

響「うっううん!なんでもない!」

真「そう?あっねえねえ響、今日僕たち久しぶりに2人で仕事だね!」

響「あ、ああ!自分、真と一緒だと俄然やる気出てくるぞー!」

真「僕も!へへ、今日は頑張ろうね!」

響「うん!自分の足ひっぱらないでよねー!」

真「言ったな~!」

 ワイワイ


響(そ、そうだ今日1日中真と一緒だし別に気にすることないさー)

支援

ひびきんペロペロ

一日中だしに見えた

 ガチャ


P「おっす、おはようー」

真「プロデューサー、おはようございます!」ニコッ

P「ん、おはよう真 響もな」

響「は、はいさいプロデューサー」

響(……プロデューサーがいつも通りすぎる…)

響(…うう、内容が内容なだけに昨日のこと言及できないぞ…)

P「ふー…真、今日は響と昼の生放送のゲスト出演だったよな?」

真「はい!まだ時間ありますけど、今日は大御所さんもくるので気合いはいってますよー!」

真「僕たち絶対番組成功させてくるので、プロデューサーも暇だったら見ててくださいね」

P「ああ、真はえらいなあ」ポンポン

真「!…へへ//」

響「!」

支援

途中まではこれだ!だったんだが大丈夫か?

P「そういえばみんなが忙しくなってから前より1人1人見れなくなってる気がするな…」ナデナデ

P「ごめんな真」ナデナデ

真「い、いいんですよ!…でも今日はプロデューサーいつもよりちょっと優しいですね」ニコニコ

P「そうか?まあたまにはな」ナデナデ


響「あう…」


 ピロロン


真「あれ?律子からだ」

P「メールか?」

真「はい、…えっ あ、あずささんが事務所の近くで迷子って」

真「プロデューサー、まだ時間あるからちょっと探してきますね!」

P「手伝うぞ?」

真「…えへへ、いいですよ!多分すぐみつかりますしいっぱい撫でてもらったので!」

prpr

イイぞー

真「じゃ、ちょっといってきますね!」


 バタン


響「……」ムー

P「よし響」

響「…なーに、変態プロデューサー」ムスー

P「ちょっとこっちこい」

響「や、やだぞ また昨日みたいにヘンタイなこと…」


P「いや」

P「そういうのいいからはよ」

響「…うう」

はよ

はよ

はよ

はよ

はよ

はよ

響「……」トコトコ

P「…は~」ナデナデ

響「……」

P「…ふー…」ワシャワシャ

響「…あぅ」ウツムキ

P「……はぁ~~…」ギュゥウウウ

響「ううう…」プルプル



P「…うむ…やっぱ響だな」ギュゥ

響「う、うがあ…」カアァ

やっぱり響がナンバー1

や響N1

くさ

素晴らしい

髪の毛もふもふしたい

ああ俺の俺たちのナンバーワンだ

>>102
おいあんた!ふざけたこと言ってんじゃ…

>>102
屋上からダイブか東京湾に簀巻きでダイブか選ばせてやるよ

~~~~~~~~~~~~~~~~


響「ただいまだぞー」

ワニ子「ガウゥ」

いぬ美「バウ!」

春香「ヂュイ」

響「ただいま!今ごはん作るからなー」

響「あーにしても今日は忙しかったぁあ…」

春香「今売れてるもんねえ」

響「そ、そうかな?えへへ…」

響「…」

ん?

ん?

ん?

わに子
いぬ美
ハム蔵
がいるだけで別になにもおかしくないじゃん

響「……ねえハム蔵、最近プロデューサーがちょっとヘンなんだ…」

春香「ヂュ?」

響「これってセクハラ…なのかなあ…でもやましい気持ちでやってるようには見えなくて…」

響「自分…どうすればいいのかなあー…」ハァ

春香「……」

春香「……」

春香「…そうじゃなくて、響ちゃんがどうしたいか、だよ」のヮの

響「…………うん、そっか、そうだよね!」

響「またヘンなことしてきたら次は自分、やめてって言うぞ!」

響「ありがとうハル蔵!」

んんん?

ヂュ?

やめちゃヤダ!

はよ

あく

やたら可愛くて甘い匂いがするハムスターだなあ

はよ

次の日


P「お疲れ響!」

響「うん!今日の撮影すっごーく楽しかったぞ!」

P「撮影場所遠すぎだけどな 俺たちも日がくれる前に事務所に戻るぞ」

響「はーい!送ってくれてありがとうプロデューサー!」

P「へいへい 帰りちょっと渋滞してるかもしれないからこのまま家まで送るからな」

響「よろしく頼むぞー!」

響(よかった…今日は普通のプロデューサーだった)

響(……)ソワソワ

ソワソワ響かわいい!!

きゃわわ!

~~~~~~~~~~~~~~~


P「あー…やっぱ渋滞に巻き込まれたな…」

響「こっちでもこれだけ雪降れば仕方ないさー」

P「響は雪珍しくないのか?もっとはしゃいでいいんだぞ犬のごとく」

響「むっ、自分そんなに子供じゃないぞー!」プンプン

P「はは、ごめんごめ… うわっ!」


 ブブーーッ ブロロロ…


P「な、なんだ今のバイク…違法だぞ今の…くそ」イラッ…

P「急いでんのはみんな同じなんだから交通ルールくらい守れよ…」イライラ

響「……プロデューサー?」チラ

よし

きたきた

このPはカルシウムが足りてない

ギアッチョかよ

P「……あー…」

P「響、ちょっと」イライラ

響「な、なに?」ビクビク

P「ん、まだ信号変わらないな…」

P「響ちょっとかがんで」

響「!あっあのプロデュ―サー、こういうの自分…」

P「あー、いいから早く」

響「ああう…」

P「………」ポンポン

P「……はあ」ナデナデ

響「うう…」カアァ

いいねいいねー

咥えさせてるようにしか見えないだろうに

いいねぇ

いやよいやよも好きのうち

かわー

P「……」ワシャワシャ

響「……」モジモジ

P「……」モフモフ

響「…プロデューサー、この姿勢首が痛い…」

P「……ん」ナデナデ

P「じゃ、もういいぞ ありがとな響」ポン

響「…うん」フイ

P「…渋滞長そうだなー…」

P「…」

P「…響、手」

はあああああああああ

たまらんたまらん

響「えっ…」

P「早く、ちょっと響不足で死ぬかもしれないし」

響「で、でも」ワタワタ

P「俺響不足で死ぬから」

響「……あうう…もう…プロデューサーのバカ…」スッ

P「ん」ギュ


P「…ふー…落ち着くー…」ニギニギ

響「うぅ…///」

P「響の手小さくて細くて」プニプニ

P「はあー…響はカンペキだなあ」ニギニギ

響「…い、意味わかんないぞ…」カアァ…


響(こ、これくらいなら別にいいよね…?)

響(…悪い気はしないし…)

響(………///)モジモジ

やめろ>>106っちゃん!

あー俺も響不足で死ぬわー

>>140
ニギニギ

はよ

残業おわったわ 退社する
IDかわるけど帰ってから残ってたらかく

仕事中に何やってんだ

仕事中になにしてんだハゲ

ただのセクハラ野郎にしか見えない

だが支援する

仕事しろハゲ
某スレで騙りがあったみたいだし酉つけたほうがいいぞ

ピヨ仕事しろ

仕事で疲れてるからかいた 映画4周目いきたかったのに

色紙ほしかったわ

色紙今日からだっけか?
さすがにまだなくなってないよな・・・

早く帰れ
そして書け、、いや書いてくださいおなしゃす

残そう

仕事中になにやってんだボケ
はよ帰宅して続き

はよ

仕事(プロデューサー)

ほす

そすんさー!

いおりん

貴音と響って人気ないの?二人とも一番好きなんだけど

>>167
響が一番に決まってるだろ

支援

保守あり


~~~~~~~~~~~~~~


律子「ただいまー…」


亜美「ひびきんほらそっちー!あーんそれじゃ勝てないってばー!」ピコピコ

響「う、うぎゃー!ごめん亜美!このっくらえー!」ピコピコ

律子「こ、コラー!あんたたち!事務所でゲームしないのー!!」

亜美「待ってりっちゃーん!あと少し、あと少しで千早お姉ちゃんたちを倒せそうなんだYO!」

千早「…っ!…っ!」ガッ!ガッ!

貴音「おのれ面妖なッ!面妖なッ!」ガチャガチャ

律子「あ、あなたたちまで…」ハァー

ガチャ

P「ただいま」


響「お!かえりっ!あっ!プロデューサー!」

亜美「おりゃ!おかえり兄ちゃん!それっこれでどうだー!」

千早「くっ…!」

貴音「あの景品のらぁめん菓子はわたくしがっ!わたくしがっ!」ガッチャガッチャ

P「何やってんだお前ら…」



律子「面白がって亜美がお菓子をえさに貴音をゲームに誘って、それに響と千早が巻き込まれたってところでしょうね…ほんっとしょうもないんだから…」

P「はは、面白いものが見れていいんじゃないか?」

律子「もー…止めてくださいよ、仮にも職場なんですから…」

P「まあまあ」

P(……)

P(響が足りない)

きたか

ガタッ

クソ面妖が!

おかえり!

待ってた

はよ

さあさあ

>>175
俺もそれ思い出した

P「……」ジー

響「なんくるキック!なんくるパンチ!!」

亜美「それ意味わかんないYOひびきん!このっ!」

P「……響ー」

響「ふんっ!おらっ!…!!亜美!今だぞ!」

千早「させない…!」カチッ

響「えっ、うぎゃー!も、もっかいだ!」

P「…ひーびきー」

亜美「ナイスひびきん!そのままコンボでトドメだー!」

貴音「ああ…!わたくしのらぁめん!わたくしのらぁめん!」ガチャガチャガチャ

P「………」


 ギュムゥ


響「うっ、うぎゃあああああああ!?」ビックゥー

やりおったwww

               . -―- .      やったッ!! さすがP!
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできない事を
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {              \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人

  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._

  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |   `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ

亜美「どわああああ!!」

貴音「…!今です、如月千早!!」ガチャアガッチャア

千早「はぁああっ!!!」ガチャガチャ

亜美「うわあああああ!!」

響「」




亜美「あー!もうちょっとで勝てそうだったのにー!兄ちゃんめ~!」

P「俺は弱いものの味方だからな…」モフモフ

亜美「そんなこと言ってどうせひびきんセラピーしたくなっただけっしょ→」

響「ううぅ、プロデューサーのバカー!」ジタバタ

響「あとみんなの前ではやめてって言ってるのに!うがーー!」ジタバタ

P「響が無視するから悪い」モフモフ



貴音「ああ、真美味です…」ポリポリ

千早「よかったわね」

知れ渡ってる

真美味

まみあじ…

真美味

真美味

「真、美味です」かな?

真が美味なのか真美の味がするのか議論が分かれるところ

真が美味しいのかそれとも真美の味がするのか

前者だと菊地食われてるぞ

景品は真美だったのか

日本語ってむずかちいね

らぁめん菓子って陰毛なの?

貴音が食べてるのは菓子だから菓子が真美と同じ味なんだろ

響(ううう、手つないだ日以来みんながいる前でもしてくるようになったぞ…)

響(いじってるだけって思って誰も止めてくれないし…)

P「はあー…」モフモフ

P「響-…」ナデナデ

響「…うがー!もー!」ブンブンッ

P「うわっ どうしたどうした響 どーどー」ナデナデ





亜美「あれ、そういえば真美は?」


~~~~~~~~~~~~

貴音に…

やはり喰われていたか…

追いついた
何だこれ最高じゃないか支援

~~~~~~~~~~~~

 ガチャ


響「…ただいまみんなー」

オウ助「ヤンバルクイナァー」

ブタ太「プギギッ」

モモ次郎「キュ、キュウ!」

春香「ヂュイ!」



響「あううー…」ポスン

響「ごめんみんな、今日だけ手作りじゃなくてもいい?ちょっと疲れちゃったさー…」

春香「任せて、みんなでちゃんとご飯食べておくから」

いぬ美「バウッ!」

響「ハム蔵、いぬ美…えへへ…そういってくれるとありがたいぞ」

ペットの春香・・・

北斗「バウ☆」

響(……)ゴローン

響(……)

響(……)スンスン

響(…うう~~っ)ゴロゴロ

響(自分の服、まだちょっとだけプロデューサーのにおいがする…)ドキドキ

響「うがー…」コロン

響「自分、どうしちゃったのかなあ、ハム蔵…」

春香「ヂュイ」

響「って、ハム蔵に聞いてもわかんないよね、あはは」

響「…」クンクン



響「…うぅ…//」バタバタ

>>10
死ね

ぼくの部屋を響の香りで充満させたい

一日中くんかくんかしたい

響は香水なんて付けてなさそうだから
女の子特有のボディーソープの香りがしそう

~~~~~~~~~~~~~~~






P「…」カタカタカタ

響「~♪」

P「…あー疲れたー… 響、ちょっと」ポンポン

響「あ…うん」トコトコ


P「…んー響」

P「今日は逆方向の気分」

響「…?」

P「だから、こっち向いてここ座れ」ポンポン

響「えっ」ビクッ

P「はやく」

響「で、でも…」オロオロ

すげーかわいい

かわいいな

しえんしえん

>>215
これは撫で回したくなる

P「いいから」

P「はよ」

響「…う、うう…」ソロソロ…


響「……」ピタ

P「…どうした?まだ跨っただけだぞ」

P「まだ仕事あるから早く」

響「うう…//」ストン


P「ふむ…」フニフニ


Pなるほど」

なるほど

なるほど

なるほど

なるほど

響はあの性格あの見た目でおっぱいあるのが最高に駄目だと思う
公序良俗に反する

響(ぷ、プロデューサーの…膝のとこにお尻があたって…)プルプル

P「響」

響「うひゃぁい!」ビクッ

P「ちょっと距離離れてて抱きしめにくい」

響「でっ、でも…」プルプル

響(こ、これ以上近づいたら自分…それに胸あたっちゃうぞ…)バクバク


P「うん」

P「いいからはやく」


響「あ、あうぅ…」

支援

響と南国で朝から釣りしたい
昼食後に汗まみれでセックスしたい




P「よし、いい子いい子」ナデナデ

響(な、なんだぞこれ…なんだぞこれ…)バックバック

P「ふはー…響ー…」ナデナデ

響(最近なれてきてたのにこんなの…こんなの…)フルフル

響「うぅ…」モジモジ


 フニフニ


P(ふむ…)

P(俺の正面にあたる2つの膨らみは今日はノータッチで)

P「…うん!」ニコ!

響「な、なんだその笑顔…」

あーこれは入ってますわ

いいよいいよー今度はもっと大胆に行ってみようかー

...ふぅ

対面座位じゃないですかー

小さくなっていく響のおっぱい

このぐらいのが丁度良い

P「はー響-…」

 ギュム

響「うひゃあ…」

P「小さくてかわいいなー響はー…」ギュー

響「ちっ、小さ…」

P「なんか当たってるところは大きいけど」

響「…!~~~~っ!!///へ、ヘンタイ!ヘンタイだぞやっぱり!」バッ

P「あーこら暴れない暴れない」ググ

響「う、うう…」ストン

P「よしいい子だな」ナデナデ

響(な、流されてる…)

スケベなのは良いけどエッチなのはやなのなの

俺も一体響欲しいなあ

流されてる

一家に一響

うちにも一体欲しいなぁ・・・

響ってこんなに可愛かったのか!

響結婚しよう




P「……」ナデナデ

響「……」ウトウト

P「……」モフモフ

響「……」コク、コク…








響「すぅ… すぅ…」クター

P「…」ナデナデ

P「寝てしまったか…」ナデナデ

P「お前は犬か」


響「すぅ…むにゃ…」スリスリ

P「なるほど」

なるほど

なるほど

なるほど

なるほど

なるほど

なるほど

なんくるステップ

http://i.imgur.com/UwbfzOi.jpg
なるほど

>>248 http://i.imgur.com/iakcuYq.jpg

>>249
なるほど

なるほど

いや続きはやく

なるほど

なるほど

なるほど

なるほど

http://i.imgur.com/D6uK8z5.jpg
なーる

なるほど




P「…」ギュムギュム

響「…んぅう~…」モゾモゾ

P「…」ナデナデ

響「すぅ…すぅ…ふふっ…」モジモジ

P「…ひーびきっ」ボソッ

響「むにゃ…すぅ…」スヤスヤ

P「かわいい」



P「風邪ひかないようにソファで寝かせとくか」


~~~~~~~~~~~~

はあああああああああ

かわいい

かわいい・・・

現実に響がいるなら絶対幸せにするのに……

http://i.imgur.com/s1tBvgk.jpg
しえ

>>265
ghost

ミスった

gj

はー響

>>265
ああああ響ぃいいいいいありがとうありがとう響だいすき


~~~~~~~~~~~~




響「…ん、うが…」

響「あれ自分…」


 ガチャ


響「!」バッ

P「響ー あれ、まだ起きてなかったのか」

響(と、とっさに寝たふりしちゃったさー…)

響(…ふーんだ、どうせおきててもまたセクハラするだけだもんね、もうちょっと寝てるぞ)

>>265
最高
gj

P「…響-?」ユサユサ

響(あっ起こしにくるパターンだったぞ)

響(でも困らせてやるさー!)


響「ぐおーぐおー…」

P「……」


P(絶対おきてる…)

P(バカだ…)

P(……)

バカだったwww

響はおバカ可愛いなあ

いたずらだな

あああああああああ響の耳元で愛を囁きてええええええええええええ

かわいいタイプのバカ

P(……)

P(なら…)




響(プロデューサー、自分の演技のカンペキさにびびってる…)ジーン…


響「ぐおーぐおー(ん、なんだプロデューサー近くにきて…)」

響(もっもしかしてセクハッ…)



P「響」


P「好きだ」


響「」

バカかわいい

ふおおおおおおお響いいいいいいいい

俺も耳元で愛を囁きたい

>>279
そんな恰好で寝てたら風邪ひくよ俺が響を温めないと

http://i.imgur.com/Z3hkVId.jpg
なるほどなるほど

>>282
なるほどなるほど

なるほど

なるほど

なるほど?

なるほど

なるほど

なるほど

なるほど

なるほど

なるほどはもういいから続きはよ

おまえらうるさい

なるほど

響「…!?」ボフンッ


P「響の純粋でまっすぐなところがすきだ」

P「明るくて元気いっぱいで、仲間思いなところがすきだ」

P「なのに寂しがりやでちょっと泣き虫な響のことがすきだ」


響(あわばばば)

響「ぐ、ぐぅ…ぐぅ…///」カァアア


P「…」

P「動物にも人と同じように優しく対等に接してるところがすきだ」

P「元気っこで売ってるのにインドア派で編み物も料理も完璧なところがすきだ」

P「正直者でいじられても本気で怒らないようなところも好きだ」


響「……ぐうぐう…」プルプル

P(顔真っ赤だな)

http://i.imgur.com/Tc7itgW.jpg

なるほど

なるほど?

成歩堂

なるほど
http://i.imgur.com/XCKWrTt.jpg
http://i.imgur.com/DmhkIVc.gif
http://i.imgur.com/YWU20Zy.jpg
http://i.imgur.com/Rp2dQwj.jpg http://i.imgur.com/WXXVOmM.jpg

>>300
あああああああああかわいいよおおおおおお

>>265
これ
どこに貼ってあった?
pixivか?

P(…もうちょっと続けるか)



P「765プロでは2番目に小さいのに胸は大きいし」

P「こないだCMのときに別の髪型してたろ、いつものイメージと違って最高に可愛かったぞ」

P「みんなのいじられ役なのにステージに立たせるとカッコよくなる」

P「…そういう響のギャップが最高に好きだ」


響「…////…」ブシュゥウウウ

P(かわいい)


P(…もうちょっと近づくか)

P「…ひーびき」ボソッ

響「…」プルプルプル

P「…愛してるぞー」ボソ

かわいい

かわいい

http://i.imgur.com/jNiI5zE.jpg
プルプル

かわいい

P「…まあ、こんなの寝てるときくらいしかいえないけどな」

P「……」

響「……」プルプル


P「…うん」



P「ちなみに響、そろそろ悪いと思うから言うけど」

P「そんだけ顔赤くしてたら誰だって起きてるってわかるぞ」

響「…!!!!」

なるほど
http://i.imgur.com/mjQmvp6.jpg

>>302 明らかに支援絵

なるほ…ん?

ん?

雑コラwww

髪下ろした響ちゃんまじ清楚美少女
http://i.imgur.com/z7jEGzg.jpg

響「…あ、あう…」カアァア

P「おはよう響!よく寝てたな!」

響「い、いけしゃあしゃあと…」

響「…うう…//」

響「…」



響「…あ、あのプロデューサー…」オズオズ

P「うん」

響「さっきの…全部聞いてたんだけど…」

P「ああ」

響「……」

ああ

なるほど

ニヤニヤ

はあああああああああ

響「じ、自分…まだトップアイドルになってないし…」

響「その、プロデューサーの気持ちは嬉しいけど、あの…」

響「…うぅ…」


P「…ああ」

P「顔あげろ響」

響「……」チラ

P(かわいい」

響「」

ほす

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
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  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
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 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
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 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
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声に出てるぞ

P「…俺は、さっきも言ったとおり響が好きだ」

P「でも、トップアイドルになった響の方がもっと好きになると思う」

P「俺の今の夢は、そうなったお前を見ること…」

P「…いや違うな、俺の手で、響が1番響として輝けるところまで連れて行くことだ」

響「……うん」

P「…だから、あんなこと言っといてなんだけど、今はそこだけに集中するつもりだ」

響「うん、うん…」コクコク

響「自分も、プロデューサーのこと信頼してるから…」

響「…もっと頑張りたい、絶対トップアイドルになりたいぞ!」グッ

P「かわいい」

響「」

かわいい

響ちゃんと結婚したいんだけどどうすれば結婚できるの?

かわいい

かわいい

かわいい

たしかに

P「でもたまに響セラピーさせてくれ」

響「うっ…そ、そこは譲らないんだな…」

P「いやだって」

P「響が足りなくて俺が死んだら夢も叶わないし…」

響「い、意味わかんないぞ…」

P「えっなんだ、だめなのか?」

響「だ、だめなんて言ってないけど!」ワタワタ

P「…」ジー

響「あう…」カアァ

響「…い、イヤって言ってもするんでしょ」モジモジ



響「……もう、プロデューサーは自分がいないとだめなんだから…」

P「…ああ、そうだな、俺は響がいないとだめだめだ」

P「…だから、これからもよろしくな」ナデナデ

自分も響が足りなくて死にそうです

セクハラが足りない!

もっとセクハラしろ!!

ダメンズウォーカーってるよ響ちゃん

セクハラ言うな!今まとめに入ってるとこだろうが!




P「じゃ、気をつけて帰れよ」

響「うん!プロデューサーはまだ残ってくの?」

P「響補充しすぎて仕事まだ終わってないからな」ドヤァ

響「……仕事に支障出るレベルならしばらく禁止にするぞ」

P「嘘!嘘です!!ちょっと事務所の空気を吸ってたいかなーって!!」ワタワタ

響「…ぷっ、はいはい、そういうことにしててあげる!」



響「……」

響「…ねえねえプロデューサー!」

P「ん?」

響「…かなさんどー、だぞ!」

響「…えへへっ、今の意味はぜーったい調べちゃだめだからね!」

響「…じゃあまた明日!」

P「あ、ああ!」

響かなさんどー

かなさんどーーー!!!

P「……」

P「メールうっとくか」

P「響へ…すまん、俺かなさんどーの意味知ってるぞ……っと」

P「送信」ピロロン



P「フー…」

P「……」

P「響かわいい」



終わり

おつ!

おつぅ

乙!


響かわいい

良いものを見た

乙!

響かなさんどー!

おつー


おまけでセクハラ編書いてもいいのよ

おつ
ぐぐったら響「 とセットなって出てきたぞ

保守と支援ありがとう!ガチエロはこないだ書いたから終わる!響かわいいよ響

じゃ、俺響と寝てくるから

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