キャーリサ「安価ってものは恋のキューピットだな♪」上条「そうかぁ?」 (1000)

一スレ目
キャーリサ「安価で恋をしてみたい…。これでいいのか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385903124/)

二スレ目
キャーリサ「安価で恋をしてみたい!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387120202/)

三スレ目
キャーリサ「安価で恋を知った私は、どうやらとーまに夢中のようだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389796295/)

・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392389710

縦乙

スレ立て乙

立て乙

キャーリサ「テレポートとは初めてだからとても楽しみだし!」

上条「はしゃぎすぎて白井に迷惑かけんなよ?」

キャーリサ「大丈夫だし!」

上条「ならいいけど」

キャーリサ「じゃあ黒子、よろしく頼む」

黒子「了解ですの。それではお先に失礼しますの」

上条「頼んだぞ」

黒子「では」ヒュンヒュンヒュン

上条「俺たちもぼちぼち出発するか」

美琴「私たちはどうやって行くの?」

上条「>>+3」

走って

徒歩だな

御坂が能力で身体能力強化して、右手に手袋つけた俺をおぶって走るというのはどうでせう?

自転車を借りたからそれで行こうかと思ってるけど歩くか?

上条「御坂が能力で身体能力強化して、右手に手袋つけた俺をおぶって走るというのはどうでせう?」

美琴「マジで言ってる?」

上条「冗談ですハイ」

婚后「あの、普通にバスとか使うんじゃダメですか?」

美琴「そうよ、普通に行けばいいじゃない」

上条「>>+3」

ksk

金がありません

じゃあ普通に行くか、キャーリサに誤解を生んだらマズイしな

俺達、円→$に替えたっけ?

>>16
イギリスは$じゃなくて?だぞ

イギリスは£(ポンド)ですね
今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言

騎士団長「忘れてる人多いかもしれんが私はちゃんと戻っているからな?」

乙。なんだないとりーだーいたのか

乙だし

乙です

上条「じゃあ普通に行くか、キャーリサに誤解を生んだらマズいしな」

美琴「言ってろ」

婚后「でも、どうやって行くんです?」

上条「バスでいいんじゃないか?」

婚后「この辺ってバス通ってましたっけ…」

上条「>>+3」

ksk

通ってない

通ってないな…

そういや2階建てのバスの名物だったな、是非それに乗ってみたい

上条「通ってないな…」

美琴「どうすんのよ…」

婚后「どうしましょう…」

上条「>>+3」

走るしかないな

常盤台のお嬢様方におまかせします

上条「常盤台のお嬢様方におまかせします」

美琴「丸投げかよ!ったく…仕方ないわねぇ…」

婚后「何かいい案でも?」

美琴「とりあえず、そうね…」

美琴「>>+3」

タクシーにするか~。お金は私が払うから気にしないでね~

kskue

ネットのゲコラー仲間がイギリス在住だったから電話してみるわ

あ、もしもし聖なる右さん?

美琴「ネットのゲコラー仲間がイギリス在住だったから電話してみるわ」

上条「交流してんのかよ…」

婚后「というか、イギリスにもゲコ太好きっているんですね…」

美琴「あ、もしもし聖なる右さん?」

上条「!!!?」

美琴「ええ、はい。時計塔まで…はい、ありがとうございます!じゃあ~~で待ってますので」ピッ

上条「み、御坂さん…?」

美琴「なに?」

上条「お一つ聞きたいのですが…」

美琴「なによ」

上条「その、聖なる右さんの本名って分かったりしてます?」

美琴「>>+3」

ksk

は?いやいや、ハンネだからさすがに知らないわよーケラケラ

さあ?オフ会とかしたことないし

今更だけど聖なる右さんはイギリス在住だから奴ではないな

ローマを追い出された後だからどこに居てもおかしくはない

めむいのできょうはここまで、また明日
みなさんおつです

乙だし

美琴「さあ?オフ会とかしたことないし」

上条「まあそうだよなぁ…ってなんでそれで電話番号とか知ってるの?」

美琴「たまに電話で語ることがあるのよ」

婚后「み、御坂さんのハンドルネームって一体…」

美琴「>>+3」

みこっちゃん

ksk

みこっち

みこけろ

美琴「みこっちよ」

上条「あ、普通だ」

美琴「なによ、ハンネくらい普通にするわよ」

婚后「いえ、そういう意味ではなくて」

美琴「とりあえず、来るまで待ちましょう」

上条「そうだな」


聖なる右とは誰?>>+3

フィアンマ

縺薙≧繧?″

アックア

フィアンマ

アックア「どうも、ハンドルネーム『聖なる右』こと、神の右席後方のアックアである」

美琴「」

上条「」

婚后「」

アックア「む、お前たちか」

上条「お前たちか…じゃねえよ!!」

美琴「ウィリアムさん、だったのね…」

婚后「これは…とんでもない偶然ですわね」

アックア「そうか、みこっちとは美琴嬢のことであったか」

美琴「まさかあなただったなんて…」

アックア「がっかりしたか?」

美琴「>>+3」

サイバーテロでも仕掛ける気なの?

いいえ!むしろ理想よ!ほら、ゲコ太の大冒険THEmoviesででてきたゲコマッチョにそっくり(以下略)

美琴「いいえ!むしろ理想よ!ほら、ゲコ太の大冒険THEmoviesででてきたゲコマッチョにそっくり(以下略)」

上条「そんなのがあるのか…(困惑)」

アックア「あれか…。あれは確かに素晴らしい作品であった」

美琴「でしょう!?」

アックア「美琴嬢のいうゲコマッチョに少しながら親近感を覚えたのは確かである」

美琴「いやー、一目見たときから思ってたのよねー」

婚后「み、御坂さん!」

美琴「なに?」

婚后「と、とりあえず移動しませんか?ずっとここで話しているわけにもいかないでしょうし…」

上条「(婚后さんグッジョブ!)」

美琴「そうね、じゃあ続きは移動中でいいかしら?」

アックア「構わないのである」

上条「…で、時計塔までどうやって行くんだ?」

アックア「>>+3」

そこにマイカー(痛車。ゲコ太ver.)停めてきたのである。乗るのである

うえ

うえ

アックアにカワイイ属性がついたな

アックア「そこにマイカー(痛車。ゲコ太ver.)停めてきたのである。乗るのである」

上条「え、まさか…アレ?」

アックア「いかにも」

婚后「あれは…えぇー…」

美琴「おぉー!これはまだ世に数台しか無いと言われている幻のゲコ痛車!まさかこんなところで本物に出会えるなんて…」キラキラ

アックア「喜んでもらえてなによりである」

美琴「さあ皆!早く乗るわよ!もちろん私は助手席ね!」

上条「え”」

婚后「こ、これに乗るんですか…」

美琴「早く乗らないと置いてっちゃうわよー!」

婚后「…上条さん」

上条「なんだ婚后さん…」

婚后「>>+3」

ksk

恥ずかしいので私を隠してください…

縺?∴

婚后「恥ずかしいので私を隠して下さい…」

上条「ああ…」

婚后「まさか…あんなものに乗ることになるとは…」

上条「もう俺ら二人だけ違う方法で移動するか…?」

婚后「それもいいですわね…」

美琴「何してんのー!?」

上条「どうする?」

婚后「>>+3」

飛びましょう

では二人だけで…

覚悟を決めましょう。心を、感情を、プライドを殺すんです…!グスッ

もういっそ、このまま流れに身を任せれば楽に…

婚后「覚悟を決めましょう。心を、感情を、プライドを殺すんです…!」グスッ

上条「婚后…お前、そこまでの覚悟を…くっ…」

婚后「さあ行きましょう上条さん…」

上条「ああっ…」


ロンドン時計台

美琴「んー…っ着いたー!」

婚后「地獄のようでしたわ…」

上条「なあ、俺たち頑張ったよな…」

婚后「ええ…」

アックア「では帰りは…」

上条婚后「「普通の車でお願いします」」

アックア「…了解した」

上条「はぁ…とりあえずキャーリサたちを探そう…」

婚后「ですわね…今どのあたりに…」

黒子たちは?>>+3

ksk

そのへんに

変な車から美琴たちが降りてきたので他人のフリしてる

黒子「…」

キャーリサ「…」

黒子「な、何だったんでしょう…あれは…」

キャーリサ「見るな。他人のフリを続けるんだ…」

黒子「上条さんと婚后光子には悪いですが…そうさせてもらいましょう…」

キャーリサ「しかし、ずっとこのまま他人のフリというわけにもいかないだろう?」

黒子「そうですが…」

どうする?>>+3

離れたとこから通信霊装を使い、アックアと交信。来てもらう

ksk

気づかれるまで待つ

覚悟を決めて話しかける

黒子「…気付かれるまで待ちましょうか」

キャーリサ「そうするのか」

黒子「おそらくあの様子だとまだ当分気付かないでしょう。そのうちにほとぼりが冷めてくれれば…」

キャーリサ「なるほど…」


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして第二王女がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 みこっちゃん、すぐに発見
偶数 なかなか見つけられず

ksk

ksk

ksk

上条「あれー?キャーリサたちどこだ…?」

婚后「見つかりませんね…」

美琴「うーん…黒子の携帯にも繋がらないし…」

上条「手分けして探そう」

美琴「そうね。私はあっちを」

上条「じゃあ俺たちは向こうを探す!」

美琴「また後でね!」






上条「で」

美琴「ようやく合流出来たわ…」

キャーリサ「おー、やっと来たか」

美琴「黒子…アンタ携帯くらい繋がりなさいよ…」

黒子「申し訳ありません…」

婚后「ま、まあ合流出来たことですしいいじゃないですか!」

キャーリサ「そうだな!」

上条「あのな…」

美琴「で、これからどうするのよ」

キャーリサ「>>+3」

ksk

中に入るし

キャーリサ「中に入るし」

上条「時計台の中って入れるのか?」

キャーリサ「とーま、私を誰だと思っている?」

上条「大英帝国第二王女…ってまさか」

キャーリサ「私に不可能は無い!」

美琴「入れるんだ!」

黒子「これはなかなかいい思い出になりそうですわね」

婚后「一度は行ってみたかった時計台…まさかその中に入れるなんて…」

上条「まあいいか、みんな喜んでるみたいだし」

キャーリサ「さあいくぞ!」





時計台の中観光中

キャーリサ「どうだ?」

美琴「>>+3」

ksk

今まで撮影NGの時計塔の内部はこうなってるんだぁ

うーん…正直中はイマイチというか…時計台は外から見てナンボというか…

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だし

乙って訳よ


今はビッグベンの内部は公開してるのかな

復活したかな?

超乙です!

復活したぁあああ

やったぁぁぁぁぁぁ

長い2週間でした

美琴「今まで撮影NGの時計塔の内部はこうなってるんだぁ」

キャーリサ「時計塔はイギリスの国会議事堂としても使われているし」

上条「へぇ、じゃあキャーリサもここで会議とかしたことあるのか?」

キャーリサ「>>+3」

加速下

王室と議会は基本的に対立するものだからな
王室は国会の開会以外はほとんど関わらない

加速下

母上が海外にいる時の代理として議会で色々話したことはあるが、回数は片手で足りる程度だし。それにあまり我らが口出しするのは良くないからの

キャーリサ「母上が海外にいる時の代理として議会で色々話したことはあるが、回数は片手で足りる程度だし」

上条「そんなもんなのか」

キャーリサ「それにあまり我らが口出しするのは良くないからの」

美琴「え?どうして?」

黒子「なにかわけでもあるんですの?」

キャーリサ「>>+3」

議会と王室、権力の二重構造は根本的によくないし

>>112。それに大英帝国は立憲君主制の国だし、我々が口出しするのは、栄光の歴史に逆らうのとどういだ

×どうい
○同意

キャーリサ「議会と王室、権力の二重構造は根本的に良くないし」

婚后「そうだったんですか」

キャーリサ「それに大英帝国は立憲君主制の国だし、我々が口出しするのは、栄光の歴史に逆らうのと同意だ」

上条「じゃあ日本とは真逆なんだな」

美琴「日本は民主主義だものね」

キャーリサ「さて、次に行くぞ」






美琴「次は何処へ?」

キャーリサ「>>+3」

加速下

ロンドン・アイ

キャーリサ「ロンドン・アイだ」

上条「ロンドン・アイ?」

美琴「聞いた事あるわ。確か…世界一大きい観覧車、よね?」

キャーリサ「いかにも。まあ既に元だけど」

黒子「世界一大きい観覧車…」

婚后「そんなものがこのロンドンに?」

キャーリサ「ほら、ちょうどここから見えるだろう?」

美琴「え!?あれなの!?」

上条「見た感じだと…そんなに大きくは見えないけどな…」

キャーリサ「近くに行ってみれば分かるさ」






美琴「ふわぁ…」

上条「この観覧車を見てくれ…。こいつをどう思う?」

婚后「すごく…大きいです…」

黒子「間近で見ますとやはり大きいのですね…」

キャーリサ「>>+3」

流石に学園都市にもこれ程の遊具はないだろう!

たっぷり25人も乗れるから当然だし

何事も大きくて間違いはないだろう?
どこぞの学園長が入ってるビルよりはとても有意義だし

キャーリサ「何事も大きくて間違いは無いだろう?」

美琴「そういうものかしら」

キャーリサ「どこぞの学園長が入ってるビルよりはとても有意義だし」

上条「はは…何を言ってるのかわからないなー」

他「「「??」」」






キャーリサ「というわけで乗ってみた!」

美琴「結構ゆったりするのね」

キャーリサ「一周30分程かかるからな」

黒子「ほぉー…」

キャーリサ「黒子、何か見つけたか?」

黒子「>>+3」

大きな川が流れているのですね

↑+ボートに乗ってる人が多くてなんだか新鮮ですの

黒子「大きな川が流れているのですね」

キャーリサ「ああ、テムズ川だな」

黒子「それに、ボートに乗ってる人が多くてなんだか新鮮ですの」

キャーリサ「そうなのか?」

美琴「まあ学園都市でボートなんてまず見ないからねぇ」

婚后「そうですわねぇ…」

キャーリサ「そういえばまず川をそんな見かけないな」

上条「良くも悪くも科学の街だからな」

キャーリサ「ふむ…」

キャーリサ「>>+3」

それはなんというかかわいそうだな

自然を学ぶ機会無く生活すると言うのはいくらあそこが進んでいるとはいえ少し寂しいし。せっかくだから今度海へ行くか

↑+山も捨てがたいし

キャーリサ「自然を学ぶ機会無く生活すると言うのはいくらあそこが進んでいるとはいえ少し寂しいし。せっかくだから今度海へ行くか」

上条「海か…イイネ」

美琴「まあ海に行くのは夏しかないけどね」

キャーリサ「だったら山も捨てがたいし」

黒子「山…登山ですね」

婚后「いいですわね、そういうのも」

上条「学園都市だと、中々そういう機会もないしな」

キャーリサ「そのうち山に行くか」

美琴「異議無し」

黒子「同じくですわ」

キャーリサ「うむ。お、そろそろてっぺんに近づいてきたぞ」

美琴「>>+3」

すごいわね、ロンドンの町並み良く見えるわ

テムズ川ばかりが見えてたけどロンドンの街も見渡せるのは良いわね!
高いところが好きだからたまらないわ!

美琴「テムズ川ばかりが見えてたけどロンドンの街も見渡せるのは良いわね!高い所が好きだからたまらないわ!」

キャーリサ「喜んでくれてなによりだ」

黒子「綺麗ですの…」

婚后「本当に…」

上条「…ああ」

キャーリサ「ふふ…」







上条「いやぁ良かった」

黒子「観覧車は久しぶりに乗りましたが、今までで一番楽しかったですの」

婚后「右に同じです」

美琴「ねえねえ見て見て!写真買った!」

上条「おお!」

キャーリサ「私も買ったぞ!」

上条「>>+3」

ksk

加速

俺も買ってくるかな

上条「俺も買ってくるかな」

キャーリサ「その必要は無いぞ」

上条「なんでだ?」

キャーリサ「既に私が買っている」

上条「おお、サンキュー!」

美琴「はい。黒子と婚后さんの分も買ってきたわ」

黒子「ありがとうございます!」

婚后「ありがとうございます、御坂さん」

上条「さて、これからは?」

キャーリサ「>>+3」

一旦うちに来るか?

少し小腹がすいたから女子寮でも向かうか。オルソラが美味しいパスタを振る舞ってくれるし

キャーリサ「少し小腹が空いたから女子寮でも向かうか」

美琴「そういえばもうそんな時間なのね」

黒子「でも何故女子寮に?」

キャーリサ「オルソラが美味しいパスタを振る舞ってくれるし」

上条「マジか!」

婚后「オルソラさんの料理はそんなにも美味しいんですか?」

キャーリサ「それは食べてからのお楽しみだな」

婚后「はぁ…」

美琴「で、その女子寮まではどのくらいかかるのかしら?」

キャーリサ「>>+3」

ここから確か歩いて20分ほどだったし

タクシー使えばすぐだがどうする?

……2時間と言ったらどうする?
もちろん嘘だし、10分程で着くぞ

キャーリサ「……2時間と言ったらどうする?」

黒子「」

美琴「あー…」

婚后「それは…」

キャーリサ「もちろん嘘だし」シレッ

美琴「」ズコ-

黒子「」ホッ

美琴「嘘なんかい!」

キャーリサ「10分程で着くぞ」

美琴「アンタ、何も言わないってことは知ってたな?」

上条「~♪」






キャーリサ「というわけで女子寮だ」

上条「ここに来るのも久しぶりだな」

>>+3「いらっしゃい」

五和

神裂

アニェーゼ

アニェーゼ「いらっしゃい…って上条当麻じゃないですか」

上条「久しぶりだなアニェーゼ」

キャーリサ「私もいるぞ」

アニェーゼ「キャーリサ様!?」

キャーリサ「オルソラはいるか?」

アニェーゼ「す、すぐに呼んできます!」

美琴「見た目は普通の女子寮なのね」

黒子「だいぶ年季が入ってるようにも感じます」

オルソラ「あらあら、上条さんではありませんか」

上条「オルソラ、久しぶりだな」

オルソラ「あら、そちらの方は…」

キャーリサ「>>+3」

キャサリンだよ

加速下

神裂とローラの友人だし、はじめまして

キャーリサ「神裂とローラの友人だし、はじめまして」

オルソラ「これはご丁寧に。オルソラ=アクィナスと言います。よろしくお願いいたしますね、キャーリサさん」

キャーリサ「む…」

オルソラ「?」

上条「簡単に返されちまったな」

キャーリサ「そうだな…」

美琴「何してんの?」

キャーリサ「いや、別に」

オルソラ「あら、そちらの三人は…」

美琴「>>+3」

かそく

私はこいつとキャーリサの友達の御坂美琴よ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だし

オルソラ

オルソラ

おつ

おつおつー

美琴「私はこいつとキャーリサの友達の御坂美琴よ」

黒子「白井黒子と申します」

婚后「私は婚后光子ですわ」

オルソラ「オルソラ=アクィナスと申します。よろしくお願いいたします」

キャーリサ「さて、オルソラよ、頼んでいたものは出来ているか?」

オルソラ「はい。もう万全なのでございますよ」

上条「確かにいいにおいがするな」

キャーリサ「うむ。いただいてもよろしいか?」

オルソラ「はい」

キャーリサ「ありがとう。ではいただくとしよう」

美琴「メニューはなんなの?パスタってことは聞いてるけど…」

オルソラ「>>+3」

胸によりをかけて作りました、ミルクパスタなのでございますよニコニコ

一通りなんでも作れますが何がよろしいですか?

オルソラ「一通りなんでも作れますが何がよろしいですか?」

美琴「あれ!?もう出来てるんじゃないの?」

オルソラ「はい。出来上がっていますよ」

美琴「じゃあなんで?」

オルソラ「パスタとパスタソースの方が出来上がっているのです。あとは皆さんの好みに合わせて調理するだけですから」

美琴「出来上がってるってそういうことね」

キャーリサ「そういうことだ。じゃあそれぞれ好きなものを言ってくれ」

「「「「はーい」」」」







キャーリサ「というわけで昼ご飯だ」

上条「それでは皆さんご一緒に」

「「「「「いただきます」」」」」

オルソラ「召し上がれ」

キャーリサ「どうだ?」

上条「>>+3」

美味い、美味すぎる!

ガラムマサラ?!ゴバッ

これが本場の味……。

上条「これが本場の味…」

美琴「美味しい…」

黒子「言葉が…」

婚后「出ませんわ…」

キャーリサ「さすがオルソラだな」

オルソラ「ありがとうございます」

キャーリサ「そういえば他の奴らはどうした?」

オルソラ「>>+3」

教会の方に向かわれていますよ

加速下

近くの孤児院で子供たちと遊んでいるはずでございますよ。何でもシスターアニェーゼが提案したとかで

どうも、王女とその友人と共に食事をする勇気はないとの事なのでございますよ

オルソラ「近くの孤児院で子供たちと遊んでいるはずでございますよ。何でもシスターアニェーゼが提案したとかで」

上条「へえ、アニェーゼが」

キャーリサ「それで今日は静かなんだな」

オルソラ「はい」

美琴「ねえ」

上条「なんだ?」

美琴「>>+3」

 

加速下

せっかくだしここを見学していっちゃダメかしら?
私すごいここの人たちの生活に興味があるんだけど!ワクワク

美琴「せっかくだしここを見学していっちゃダメかしら?」

上条「女子寮を?」

美琴「私すごいここに人たちの生活に興味があるんだけど!」ワクワク

キャーリサ「構わないし」

美琴「本当!?」

キャーリサ「ああ。いい機会だし行ってくるといい」

美琴「ありがとう!黒子と婚后さんは?」

黒子「>>+3」

私は構いませんことより

私はお姉さまが行くのでしたらガタッ

いいですわよ、せっかくの思い出になりそうですし見学させて頂きますわ

↑婚后さんは歩き回って疲れたでしょうから寝ていても構いませんわよ

黒子「いいですわよ、せっかくの思い出になりそうですし見学させていただきますわ」

美琴「黒子は決定ね」

婚后「私は…」

婚后「>>+3」

一緒に行きましょう

ksk

私はキャーリサ王女とお話がしたいのでここにいますわ

婚后「私はキャーリサ王女とお話がしたいのでここにいますわ」

美琴「分かったわ。じゃあまた後で合流しましょ」

婚后「はい」

キャーリサ「じゃあ、私たちはここで少しゆっくりするか」

上条「そうだな」

オルソラ「私もご一緒しますわ」




視点

1、上条たち

2、美琴、黒子

>>+3

1

1

2

美琴「てことで探検に行くわよ黒尾」

黒子「黒尾って誰ですの私は黒子ですの」

美琴「ただのタイプミスよ、まずはこの部屋から!」

黒子「普通の客室に見えますが…」

美琴「先ずはノック」コンコン

??『はーい』

美琴「失礼しまーす」ガチャ

>>+3「どちら様で?」

五和

ローラ

神裂

レッサー

神裂「どちら様ですか?」

美琴「どうもこんにちわ!」

黒子「」ペコリ

神裂「はぁ…」

美琴「ズバリ聞きます!」

神裂「な、なんでしょう…?」

美琴「>>+3」

そのおっぱいは本物ですか…?

こ、ここにいる人たちはみんなそんなに胸が大きいんですかっ!?

美琴「こ、ここにいる人たちはみんなそんなに胸が大きいんですかっ!?」

神裂「は、はぁっ!?」

美琴「さっきのオルソラさん、あなた…みんな胸が大きいじゃないですか…」

神裂「た、確かにそうですけど…」

美琴「何か秘訣とかあれば!教えて下さい!」

黒子「」キキミミ

神裂「え、えっと…」

神裂「>>+3」

美味しいものをよく食べることですかね

じ、実はイギリス清教にはおっぱい術式というのがありまして(大嘘)

上+規則正しい生活とご飯をよく食べてとにかく運動することでしょうか…?
あとは乳製品を良く食べていたからだと思いますよ

何かちょっとずれたぞww

神裂「じ、実はイギリス清教にはおっぱい術式というものがありまして…」

美琴「おっぱい術式…!」

黒子「なんて羨ましい…っ」

神裂「あ、すいません嘘です」

美琴「」ガクッ

黒子「えぇー…」

神裂「そうですね、規則正しい生活とご飯を良く食べてとにかく運動することでしょうか…?」

美琴「運動…」

黒子「規則正しい生活…」

神裂「あとは乳製品よく食べていたからだと思いますよ?」

美琴「乳製品…牛乳…ムサシノ牛乳…はっ!」

黒子「固法先輩!」

神裂「?」

美琴「そうか…だから固法先輩はあんな巨乳に…!」

黒子「帰ったらまずはムサシノ牛乳の購入ですわね」

神裂「あ、あの…」

美琴「>>+3」

部屋は広いようですけど一人で住んでるんですか?

日本語が得意ですけど日本人ですか?

ほ、他にはっ?!他にはないんですか!おっぱいを大きくする方法はっ!

私に、私にもおっぱいをください!

ここには冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機などの家電製品はあるんですか?

美琴「ほ、他にはっ?!他にはないんですか!おっぱいを大きくする方法はっ!」

神裂「お、落ち着いて下さい!」

美琴「私に、私にもおっぱいをください!」

黒子「お姉様落ち着いて下さい!」





美琴「すいません、取り乱しました…」

神裂「はは…。まあ焦ること無いと思いますよ」

美琴「え?」

神裂「見た所、あなたはまだ若いですし、充分成長すると思います」

美琴「本当ですか!?』

神裂「はい」

黒子「>>+3」

私は?ねえ私はどうなんですの?

目を見ておっしゃってくださいな

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だし

おつ
ねーちん御坂にまだ若いとか言ってるけどまだこう見えて自分は18歳なんだよな…

黒子「目を見ておっしゃってくださいな」

神裂「…」

黒子「」ジト-

神裂「>>+3」

加速下

気にすることはありません、女は器量ですからっ!

あなたの周りに胸の大きな方が居れば更に成長の可能性は大きいです。もしいなくても突然変異という言葉がありますから!

イヤソンナノワタシダッテワカリマセンシ… フイッ

神裂「あなたの周りに胸の大きな方が居れば更に成長の可能性は大きいです。もしいなくても突然変異という言葉がありますから!」

美琴「周りに胸の大きな方…固法先輩…は高校生だし…」

黒子「…まあいいですの」

神裂「」ホッ

美琴「色々とありがとう!えっと…」

神裂「神裂です。神裂火織といいます」

美琴「ありがとう神裂さん!」

黒子「神裂さん、今日はありがとうございました」

神裂「いえ、お役に立てたのなら」

美琴「>>+3」

せっかくだし案内してもらっても大丈夫ですか?

加速下

そういえば>>214
全部洗濯物は手洗いなんですか?

美琴「そういえばここには冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機などの家電製品はあるんですか?」

神裂「」ピクッ

美琴「全部洗濯物は手洗いなんですか?」

神裂「あります!」

美琴「わっ!」

神裂「ええ、ありますよ洗濯機」

美琴「そ、そうなんですか」

神裂「>>+3」

私の親友の洗濯機のガッツは半端ではありません!

>>233+超頑張ってくれてますよ!

神裂「私の親友の洗濯機のガッツは半端ではありません!」

美琴「へ、へぇ~…」

黒子「洗濯機が親友…」

神裂「超頑張ってくれてますよ!」

美琴「そ、そう…それはよかったですね」

神裂「ええ!」

美琴「それじゃあ私たちはこの辺で…」

神裂「はい!また来て下さい!」

美琴「機会があれば!」


次視点>>+3

1、上条たち

2、みこくろ

2

2

1

上条「さて、どうするよ」

キャーリサ「ふむ…光子」

婚后「は、はい!」

キャーリサ「>>+3」

何か芸でもするし!

大切なものについて話せ、ペットでも何でも良いから

キャーリサ「大切な物について話せ」

婚后「大切な物…ですか」

キャーリサ「うむ、ペットでもなんでもいいぞ」

婚后「そうですね…私の大切な物は…」

婚后「>>+3」

それはもう世界一可愛いエカテリーナちゃんですわっ!

>>245+それと御坂さんや白井さんや湾内さん、泡月さんといったお友達ですわね

すいません。眠いので今日はここまで
また明日、皆さん乙です

乙です

乙乙!

おつ!
おやすみー

おつ!
おやすみー

おつ!
おやすみー

うわっ⁉なんだこれ
みんなゴメン‼

乙だし

おつー

婚后「それはもう世界一可愛いエカテリーナちゃんですわっ!」

上条「エカテリーナちゃん?」

キャーリサ「なんだそれは」

婚后「ニシキヘビですわ」

上条「へぇー、蛇なんて飼ってたのか」

キャーリサ「ちょっと意外だし」

婚后「あとは…そうですね、それと御坂さんや白井さんや湾内さん、泡月さんといったお友達ですわね」

上条「そか…」

キャーリサ「いいことじゃないか」

婚后「はい。みなさんとても大切な人たちです」

キャーリサ「>>+3」

羨ましいし、私には家族ぐらいしか綿密な付き合いをするのがいなかったからな

……………私は?

そーか、そーか。私は光子の友人になれたと思っていたのだが

キャーリサ「…………私は?」

婚后「え?」

キャーリサ「そーか、そーか。私は光子の友人になれたと思っていたのだが」

婚后「ち、違います!もちろんキャーリサさんも大切な友人です!」

キャーリサ「…」

婚后「あうぅ…」

キャーリサ「……冗談だし」ニヤ

婚后「へっ?」

上条「あんまり苛めてやるなよ」

キャーリサ「分かってるし」

婚后「え、あの…」

キャーリサ「>>+3」

しかし困った婚后はかわいいし

良い女には良い友が自ずと着いてくる。光子は十分私から見ても良い女だと思うし

キャーリサ「良い女には良い友が自ずと着いてくる。光子は十分私から見ても良い女だと思うし」

婚后「ふぇっ!?///」

上条「確かにな」

婚后「上条さんまで!///」

キャーリサ「とーま」

上条「分かってるよ」

キャーリサ「とにかく、だ」

婚后「キャーリサさん…」

キャーリサ「>>+3」

幸せになってくれないと私も悲しいな

その大切なものをどう扱うかは自由だが、私は光子を応援するし

キャーリサ「その大切なものをどう扱うかは自由だが、私は光子を応援するし」

婚后「大切にしますよ。当たり前じゃないですか」

キャーリサ「その言葉が聞けて満足だし」

婚后「ふふっ」

キャーリサ「さて、じゃー次はとーま!」

上条「俺かぁっ!?」

キャーリサ「とーまはそうだな…」

キャーリサ「>>+3」

今まで建ててきたフラグの数々について話してみよ

>>270

1万は軽く超えてるぞw

キャーリサ「今まで建ててきたフラグの数々について話してみよ」

上条「フラグ?フラグもなにも、そんなの後にも先にもキャーリサだけだぜ?」

キャーリサ「む、その言葉は嬉しいが、そうではない」

上条「?」

婚后「フラグ…キャーリサさんもしかして…」

キャーリサ「ん?何か心当たりでもあるのか?」

婚后「>>+3」

「俺、この戦いが終わったらキャサリンと結婚するんだ…」というシーンの後に必ずその方が亡くなるという…

アレですの?!上条さんは亡くなってしまいますの?!

ひょっとしてそげぶられましたの?

↑+あのやられると幸せになると噂の!

カーテナ装備で上条さんと戦いましたの!?

婚后「ひょっとしてそげぶられましたの?」

キャーリサ「はっ?」

婚后「あのやられると幸せになると噂の!」

上条「あの、そげぶられるって…なんぞ?」

キャーリサ「いや、あの…」

婚后「う、羨ましいですわっ…!」

キャーリサ「み、光子?」

婚后「上条さん!」

上条「は、はいぃっ!」

婚后「>>+3」

私もそげぶってください!

私にも!私にもそげぶを!ワクワク

私にもぜひ1発!幸せになるためのスパイスを!

婚后「私にも!私にもそげぶを!」ワクワク

上条「ええっ!?いや、それは…」

キャーリサ「み、光子、考え直さないか?その、結構痛いぞ…?」

婚后「>>+3」

ksk

キャーリサ様のカーテナ装備を打ち破るほどの一発を、この生身の私が受け切れなくてはキャーリサ様みたいになりませんわ!
お願いしますの!

んじゃあ、私の能力を打ち消してみてください!!

婚后「んじゃあ、私の能力を打ち消してみて下さい!!」

上条「ん、それくらいなら…」

婚后「では…はっ!」バシュゥッ

上条「!」パキィン

ドサッ

上条「これは…」

婚后「私のお財布ですわ。それに風の噴射口をつけて上条さんにむけて噴射しましたの」

上条「へぇ、そんな能力が」

婚后「しかし…噴射口が完全に無くなっています。流石ですね」

上条「いやいや、そんな大した物では…」

キャーリサ「うむ。とーまの右手は最強」

上条「キャーリサ!」

婚后「やはりですか!」

キャーリサ「ああ」

上条「全く…」

婚后「>>+3」

確実に右だけ握力100超えてる気がしてきましたわ!!右だけ!!!!!

加速下

上条さんのお尻に噴射点を作ったら、お屁で飛んでるように見えるのでしょうか?

それも打ち消せ…

高校も長点上機に行けるのではないですの?

婚后「上条さんのお尻に噴射点を作ったら、お屁で飛んでるように見えるのでしょうか? 」

上条「なんてことを考えるんだ!」

キャーリサ「光子…結構ぶっ飛んでるな…」

婚后「いや、それも打ち消せ…」

上条「やらないからな」

婚后「残念…」シュン

上条「はぁ…じゃあ次はキャーリサだな」

キャーリサ「なんでも聞いてくれ」

婚后「では…>>+3」

カーテナに私の能力使ったらどうなるんですか?

打ち消されたことがある、ということはキャーリサさんも何か特殊な能力があるのですよね?

>>296

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

超すごーいベクトル乙って訳だし。にゃあ!って俺はおれはいろんな人のアイデンティティーを奪ってみる!!

だが無意味だ

乙だし

婚后「打ち消されたことがある、ということはキャーリサさんも何か特殊な能力があるのですよね?」

キャーリサ「む…」

婚后「それは一体…」

上条「婚后、それは…」

キャーリサ「いい」

上条「キャーリサ、でも…」

キャーリサ「婚后、確かに私は特殊な能力を持っている」

婚后「やはり…」

キャーリサ「でも…>>+3」

特殊な発動媒体が必要で実質レベルゼロみたいなものだから
発動したら空間ごと破壊できるけど

キャーリサ「特殊な発動媒体が必要で実質レベルゼロみたいなものだから 」

婚后「なるほど…つまり、魔法少女みたく、何かしらの物が必要ってことですね」

キャーリサ「まあ簡単に言えばそういう物だ」

婚后「ちなみにキャーリサさんはどんな能力を?」

キャーリサ「ん?発動したら空間ごと破壊出来るけど」

婚后「」

上条「これが冗談じゃないから怖いよなぁ…」

婚后「く、空間を…破壊…?」

キャーリサ「いかにも」

婚后「>>+3」

ジョークがうまいですねキャーリサ様は

そ、そんなのオカルトすぎですわ!
私や白井さんはおろか御坂さんでも敵わないレベルですわよ!

婚后「そ、そんなのオカルトすぎですわ!」

キャーリサ「ま、それが普通の反応だな」

婚后「私や白井さんはおろか御坂さんでも敵わないレベルですわよ!」

上条「だろうな。おそらく、アレを相手にしたら多分一方通行ぐらいしかまともに相手出来ないんじゃないか?」

婚后「そんなわけ…」

キャーリサ「…みたいか?」

婚后「!」

上条「見せられるのか?」

キャーリサ「幸い、カーテナ・セカンドはまだ残ってる」

婚后「…」

キャーリサ「どうする?」

婚后「>>+3」

ぜ、ぜひおねがいします!

出来るものならすぐにでも見せて欲しいですわ!

婚后「出来るものならすぐにでも見せて欲しいですわ!」

キャーリサ「そうか…ではすぐに見せよう」

上条「まずは広い所に出ないとな」

キャーリサ「そうだな…」

婚后「中庭でやるわけにもいかないですし…」

キャーリサ「ふむ…」

上条「どこか使ってない場所でも探してみようぜ」

キャーリサ「それが一番だな」







キャーリサ「というわけで持ってきた」

上条「で、ここは空き地」

婚后「ついに…」

キャーリサ「久々だな、この力も…」

上条「あまりやり過ぎるなよ?」

キャーリサ「分かってる。では…ふっ!」

空き地はどうなる?>>+3

加速下

なくなる

なんか地面とか木とかがグニャグニャになる

空き地だけじゃなくその周りも消える
何とか人家には影響を及ぼさなかったが

キャーリサ「ふむ…まあこんなものか…」

婚后「これが…先程の空き地…?」

上条「うへぇ…いつみてもえげつないな」

キャーリサ「なんかグニャグニャしてるが…」

婚后「これは、上条さんでは戻せないんですか…?」

上条「ああ、これは既に変化した大地だからな。その力を止めない限り止まらん」

婚后「ほぁぁ…」

キャーリサ「どうだ?」

婚后「>>+3」

ちょっと怖いですわ

す、すごすぎますわ!
これは言葉で言い表せませんわ

魔術というのは科学とは別のベクトルで発達してますのね…。その剣を私が振るったらどうなりますか?

あれ、このスレのこんごーさんって魔術知ってたっけ?ちょっと忘れた

>>323

婚后さん魔術知らねーだろ

婚后さんは魔術はまだ知らないので安価上で

婚后「す、すごすぎますわ!これは言葉では言い表せませんわ」

キャーリサ「だがあまり乱用する物ではないな」

上条「ああ、いくら王室の人しか使えないからといって、適当に扱ったらダメなんだよな」

キャーリサ「ああ。元の場所に返してくるから少し待っててくれ」

上条「ああ」

婚后「あの…上条さん…」

上条「なんだ?」

婚后「>>+3」

……アレは、なんですの?学園都市でいう能力ではないですわ

あの剣の斬撃をあなたの右腕で受け止めたらどうなりますの?

327と328

婚后「……アレは、なんですの?学園都市で言う能力ではないですわ」

上条「んー…なんて言ったらいいのかな…」

婚后「それと、もしあの剣の斬撃をあなたの右腕で受け止めたらどうなりますの?」

上条「ん、先ずは後者の説明だけど、その力自体は受け止められても衝撃は殺せない」

婚后「ということは…」

上条「うん。そのまま衝撃に押されて吹っ飛ばされるよ」

婚后「そこまで…。では前者は…」

上条「あれは…>>+3」

残念だが教えることは出来ない 学園都市の能力者以上に特殊能力に取りつかれたカルトきょうだんじみた奴等やイスラムテロリストみたいな宗教きょうしんしゃどもがあの能力がらみで殺しあってるからな

残念だがこのけんで法律は意味がないぞ 国は放置が基本だし危険な組織と癒着してるからな せいきょうぶんりはどうしたのやら

簡単に言えば科学によって能力が得られなかった人たちが生み出した科学に準ずる力だな

……代々王家を守ってきた……伝説の武器…?(魔術の事教える訳にはいけないし…なんて言おうかな)

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だし

超乙です!

誠に勝手ながら今日はお休みします。すいません

了解

了解です!
次を楽しみに待ってます‼

キャーリサ「簡単に言えば科学によって能力が得られなかった人たちが生み出した科学に準ずる力だな」

婚后「科学で能力を得られなかった…」

上条「超能力の代わりにするって言った感じかな」

婚后「なるほど…」

キャーリサ「他には質問は無いか?」

婚后「>>+3」

どのくらい昔からそういった物はあるんですの?

kskst

そう言った技術というのは漫画みたいに一子相伝だったりしますの?!ワク枠

そう言った技術というのは漫画みたいに一子相伝だったりしますの?!ワクワク
の打ち間違いです、すみません…

婚后「そう言った技術というのは漫画みたいに一子相伝だったりしますの!?」ワクワク

キャーリサ「んー、そうだな。そういう家系もあればそうじゃないこともある」

婚后「人によって教わる系統も違うということですか」

キャーリサ「そういうことになる」

婚后「魔術の世界も奥深いのですね」

上条「そういえば…」

キャーリサ「ん?」

上条「>>+3」

加速島

 

ビッチみたいな金髪女が魔術はどうのといって通りすぎたような

キャーリサはこの寮に来ることはあるのか?

上条「ビッチみたいな金髪女が魔術はどうのといって通りすぎたような」

キャーリサ「金髪ビッチ?」

婚后「それどっかで…」

キャーリサ「それは何処でみた?」

上条「>>+3」

ついさっき路上で

観覧車に乗る直前にすれ違った

上条「観覧車乗る直前にすれ違った」

キャーリサ「あの時か…どんな服装だった?」

上条「>>+3

痴女

見るからにエロエロでビッチ臭かった

つなぎのような作業着を着ていたな

いやなんか着ぐるみ着てた

上条「つなぎのような作業着を着ていたな」

婚后「そうですね…確かそんな格好でなにやら目立っていると感じてました」

上条「でもどっかで見たことあるんだよなぁ…」

キャーリサ「それってもしかして…」

上条「あ、思い出した!」

上条「>>+3だ!」

サローニャ

オルソラ

オリアナ

上条「オリアナだ!」

キャーリサ「オリアナ=トムソン…」

上条「そうだアイツだ…」

婚后「どなたですの?」

上条「なんていうか…」

キャーリサ「>>+3」

単純に言えば痴女だな

歩く18禁

魔術の腕は超一流だが+↑

キャーリサ「歩く18禁」

上条「うん」

婚后「え」

キャーリサ「まあ魔術の腕は超一流だが」

上条「まあ確かに強かったな」

キャーリサ「>>+3」

なかなか良いやつだし

フリーの魔術師では惜しい人材なのだがな

後は追跡封じって異名をとるほど有名な霊装専門の運び屋だし

↑+私もたまにあいつとお茶を飲むことがあるし

婚后さんとの会話に魔術なんて単語でてないのに
「魔術ってすごいんですね」て言ってた………

実は知ってたってことか。こんごーさんは中々に狸だな(棒)安価↓

キャーリサ「後は追跡封じって異名をとるほど有名な霊装専門の運び屋だし」

上条「アイツそんな異名だったのか」

キャーリサ「心当たり無いのか?」

上条「そういえば土御門が何回も振り切られてたな」

キャーリサ「土御門が振り切られるくらいだ。それなりの実力を持ってるのさ」

婚后「え、あの…」

キャーリサ「>>+3」

ん?なんだ?

ああすまぬ。魔術の話は光子にはさっぱりだったか

キャーリサ「ああすまぬ。魔術の話は光子にはさっぱりだったか」

婚后「あ、その…」

キャーリサ「じゃあ話を変えようか」

上条「そうだな…」

上条「>>+3」

戦いについてとかか

にしてもあいつら遅いな

ここで暮らしているであろうイギリス清教の構成員について話そうか

キャーリサ「ここで暮らしているであろうイギリス清教の構成員について話そうか」

婚后「構成員?」

キャーリサ「ああ」

上条「>>+3」

あの、それ部外者に漏らしていいのか

学園都市に駐留している不法入国者のこと

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だし

乙だし。読解力なくて、ちょっと最後の安価がよくわからんかったんだけどどゆことなんだ…

インさんのことだろ
他は違法に滞在したり侵入したりしたけどすぐに帰ったし

いやインさんを指してんのはわかるけど、「ここに~」ってキャーリサ言ってんのになんでインさん出てくんねんっていう

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして第二王女がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 インデックスは不法入国者だった
奇数 インデックス
偶数 最大主教

ksk

上条「それは最大主教のことでいいのか?」

キャーリサ「そうだ」

婚后「最大主教?」

キャーリサ「このイギリス清教という組織のリーダーである存在、それが最大主教だ」

上条「そういう感じには見えないけどな」

キャーリサ「そういってやるな」

婚后「どんな方なんです?」

キャーリサ「>>+3」

あー…………

まぁ、一言で纏めると「変なババア」だな

↑+あと腹黒い

キャーリサ「あー…………」

婚后「?」

キャーリサ「まあ、一言で纏めると「変なババァ」だな」

婚后「変なババァ…」

上条「ブフッ…!くくっ…的確すぎる…」

キャーリサ「あと腹黒い」

婚后「変なババァで腹黒い…一体どんな人物なんでしょう…」

キャーリサ「まあそのうち会う機会もあるんじゃないかな」

上条「そうだな」


視点移動>>+3

1、上条たち

2、みこくろ

3、次の目的地へ

3

3

キャーリサ「というわけでみんなが戻ってきた事だし、次に行こうか」

婚后「どういうわけ?」

黒子「さぁ…」

上条「御坂たちはなんか面白い物でも見つけたか?」

美琴「>>+3」

神裂さんが隠してたカントリーマァムは見つけました!ビシッ

収穫はあったような気がする(婚后&キャーリサ様のおっぱいチラ見しながら)

美琴「収穫はあったような気がする(婚后&キャーリサ様のおっぱいチラ見しながら)」

黒子「ええ…」チラ

婚后「?」

キャーリサ「?」

上条「?」

美琴「さっ、次はどこへ行くんだっけ?」

キャーリサ「ああ、そうそう。次はだな…」

キャーリサ「>>+3」

ロンドンに行ったら絶対に行っとかないと後悔する大英博物館

光子が魔術に興味がありそうだし、新たなる光の家に行って十代の女の子魔術師はどんな感じか見に行くか

>>410

k今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だし

乙!

すいません、なんか断水とかで忙しくなってしまったので今日はお休みします

破裂でもしたのか?
まあ、寒いときは割とよくあるからすぐ復旧するんじゃね

了解です!

まだ断水かな?
しっかり直してなー

遅れてすいません。再開します

キャーリサ「ロンドンに行ったら絶対に行っとかないと後悔する大英博物館」

上条「そんなにいい場所なのか?」

キャーリサ「うむ」

美琴「へぇ、じゃあ大英博物館の見所をさらっと教えて!」

キャーリサ「>>+3」

こさ加速した

我がイギリスが大帝国だった頃に集めてきたものを展示しておる。特にエジプトのロゼッタストーンやファラオの黄金仮面は素晴らしいぞ!

一方でこれだけの博物館が入場料が無料なのはかなり珍しいし!
……一応ほんの少しの寄付をしてくれると嬉しいが

キャーリサ「我がイギリスが大帝国だった頃に集めてきたものを展示しておる。特にエジプトのロゼッタストーンやファラオの黄金仮面は素晴らしいぞ!」

美琴「そんなものまで置いてあるの!?」

黒子「さすが大英帝国…」

婚后「私たちの想像を遥かに超えています…」

キャーリサ「一方でこれだけの博物館が入場料が無料なのはかなり珍しいし!」

上条「お財布に優しいな」

キャーリサ「……一応ほんの少しの寄付をしてくれると嬉しいが」

美琴「まあそれくらいは…」

キャーリサ「よし!じゃあ行くとするか!」

美琴「あ、ちょっと待って!」

キャーリサ「なんだ?」

美琴「>>+3」

博物館に向かう前にここでみんなと写真を撮っても大丈夫かしら?

>>426+旅の思い出にほしいから!

美琴「博物館に向かう前にここでみんなと写真を撮っても大丈夫かしら?」

キャーリサ「いいけど、何故だ?」

美琴「旅の思い出に欲しいから!」

キャーリサ「なるほど」

上条「いいんじゃないか?」

黒子「わたくしも賛成です」

婚后「右に同じですわ」

キャーリサ「よし、じゃあ撮っていくか!」

美琴「ありがと!」

キャーリサ「後で焼き増しを頼むぞ」

美琴「もちろんよ!」






大英博物館

キャーリサ「ここだ」

上条「デカいな」

美琴「さ、入りましょ!」

黒子「お待ちになって下さいお姉様!」

キャーリサ「全くはしゃいじゃってまあ」

上条「仕方ないさ」

婚后「…」ウズウズ

上条「婚后も行ってきていいぞ?」

婚后「え、で、でも…」

キャーリサ「なに、集合場所だけ把握していれば何処行っても構わんさ」

婚后「で、ではお言葉に甘えて…」タタタッ

上条「じゃ、俺らも行くか」

キャーリサ「そうだな」

どうする?>>+3

キャーリサと手を繋いて歩くのをさ

キャーリサの勧めてたエジプトの展示スペースに手をつないで向かう

キャーリサ「とりあえず…」ギュ

上条「!」

キャーリサ「さ、いくぞとーま♪」

上条「ああ、そうだな」







キャーリサ「このロゼッタストーンを見てくれ。こいつをどう思う?」

上条「凄く…神秘的です…」

上条「それにしても思ってたのよりか小さいのな」

キャーリサ「それは確かに思っていた」

上条「ガラスで覆われてるけど、これは中々…」


この後メチャクチャ観光した






キャーリサ「どうよ」

美琴「>>+3」

文化財が沢山あって見所満載だった!

キャーリサさんが大英帝国を誇る理由が分かるわ。納得の展示品だった!

ご当地ゲコ太を見つけたわ(キラキラ

美琴「キャーリサさんが大英帝国を誇る理由が分かるわ。納得の展示品だった!」

黒子「日本の博物館にはとても真似出来ないですわね」

婚后「今日来た事は忘れません。それと…これも買ってしまいました」つパンフ

キャーリサ「おお、気に入ってくれたなら嬉しいし。とーまはどうだった?」

上条「>>+3」

加速

さっきからキャーリサと一緒にいるところをいろんな人に撮られて気が気でない

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

おつ

乙だし

上条「さっきからキャーリサと一緒にいるところをいろんな人に撮られて気が気でない」

キャーリサ「そうか?気にしすぎじゃないか?」

上条「そうだといいんだけど…」

美琴「まあまあ気にしない気にしない!」

キャーリサ「そうだな…」

どうする?>>+3

変奏しよう

近くの洋服屋に入ってバレないような服装にする

イギリスにきたならシャ-ロックホ-ムズは外せないな
後はロンドンアイという観覧車に乗せたい それとイギリスの飯はうまい

ロンドン・アイは乗ったぞ?

キャーリサ「とりあえずじゃあ着替えてみようか」

上条「着替える?」







どっか

上条「なるほど、つまり変装ってことか」

キャーリサ「まあそうだな」

美琴「わ、この服可愛い…」

黒子「こちらの服もよさげですわね…」

婚后「…すばらっ」

上条「キャーリサはどんなのにするんだ?」

キャーリサ「>>+3」

スーツとかどうだ?

すばらは黒子だろwww
安価は下

そうだな胸の露出の激しいチュ-ブトップにジ-ンズにしてみよう

ふんどし一丁

大学生がしてようなカジュアルなパンツルック

ロンドンの観光名所ってなんだ

ジャックザリッパ-の殺害現場か?キングスクロス駅かハリポタにでてる。バッキンガム宮殿ははいりほうだい

ウェストミンスターとかの史跡から産業革命の成果たる広い地下鉄網まで多すぎて回れないくらいあるでしょ

当麻が鼻血でるんじゃ・・・・

キャーリサ「そうだな胸の露出の激しいチュ-ブトップにジ-ンズにしてみよう」

上条「却下」

キャーリサ「え?」

上条「そんなの却下に決まってんだろ?」

キャーリサ「いや、でも…」

上条「とにかく却下だ」

キャーリサ「わ、分かった…」ショボ-ン

美琴「…ねえ、どうしてそんなに反対なの?」

上条「そんなの決まってる」

上条「>>+3」

俺の理性がぶっ飛ぶからだ

あとはハイドパ-クにリ-ジェントパークにピカデリ-サ-カス
ビッグベンもそうか
キャリ-サが無理言えば有名人にも会えるしSASとかMI6も見学できるwww

お前が嫌いだから

他の男がよってくるからだ

他の男共が俺のキャーリサに注目するからだ((キリ\

お前の胸を他の人には見せたくないからだ

>>461

コンマじゃろ・・・

はい嵐来ましたー
ID変えもしないからバレバレだわ

無理安価は安価下って>>1にあるしいい感じに捌くでしょ

それか、>>1ががんばるとか? 


上条「他の男がよってくるからだ」

美琴「あー…」

上条「あとは、キャーリサは必要以上に自分を飾る癖があるからな」

美琴「え?別にいいことじゃないの?」

上条「悪くはないんだけど…俺はあんまりだな。着飾った姿よりありのままのキャーリサがいい」

美琴「なるほど、結構こだわるのね」

上条「悪いか?」

美琴「別に?」

キャーリサ「とーま、これならどうだ?」

上条「どれどれ」

どんなの?>>+3

ジャケット+ヘソ出し+ジーンズ+パンプス

黒のワンピ-ス

クリーパーカーにジーパン

神裂さんの普段スタイルみたいなやつ ダメならスカ-トにス-ツ

自分でやった奴なのに想像ができない・・・・・

上条「パーカーにジーパン…うん、いいんじゃないかな」

キャーリサ「そうか、良かった。じゃあ今日はこの格好で観光だな」

上条「ああ」

キャーリサ「じゃあ買ってくる」

美琴「あ、ねえ私も買ってきていい?」

キャーリサ「お、何か欲しいものでも見つかったのか?」

美琴「ええ」

上条「へぇ、何を買うんだ?」

美琴「>>+3」

イギリス限定ゲコ太

なにか行事があるときに着れそうな黒のジャケット

ハリー・○ッターゲコ太

・・・・眼鏡に杖のゲコ太なのか?ハ○ー・ポッターゲコ太って

>>482というかあなたはいい加減にメール欄にsageを入れなさいな

ダンブルドアやヴォルデげこたなのか

すいません

美琴「ハリー・○ッターゲコ太」

上条「ああ、ハリー・○ッターゲコ太…ハリー・○ッターゲコ太!?」

美琴「な、なによそんなに驚く事?」

上条「ついにハリー・○ッターまでゲコ太に…ゲコ太恐ろしっ!」

美琴「?…まあいいわ、ちょっと買ってくる」

上条「おーう。白井に婚后はどうするんだ?」

黒子「>>+3」

婚后「>>+5」

では私はロ○・ウィーズリーゲコ太を…

イギリスの高級下着メーカ-でありながら下品な下着を作るとこの下品下着を勝負用に

名前忘れたが実際にあるやつ

私は風紀委員宛にお菓子を買うことにしますわ。ついでにイタズラ用にマーマイトも

お姉様ゲコ太で

Agent Provocateurの下着を見てきますわ!

そうですわね ときわだいのお友だち用に白井さんと同じくお菓子と紅茶をお土産に

Agent Provocateurググったら相当ド派手な下着なんですが…ww

黒子「私は風紀委員宛にお菓子を買うことにしますわ。ついでにイタズラ用にマーマイトも」

婚后「Agent Provocateurの下着を見てきますわ!」

上条「Agent Provocateur?」

婚后「こう言った感じの下着です」

上条「おおう…」

黒子「少々露出が足りませんわね」

婚后「いえ、これは露出させるためではありませんから」

ヤイノヤイノ

上条「分からん…俺にはさっぱり分からん」

キャーリサ「さて、買った事だし、次行ってみよー」

美琴「後半へ続く」






キャーリサ「というわけで次はここにやってきた」

上条「ここは?」

キャーリサ「ピカデリーサーカスだ」

美琴「>>+3」

サーカスなんて初めてね~
楽しみだわ!

! あの『潜れ火の輪!ゲコ太大サーカス』に出てきたアレですか!

ああ 緋色の研究で犯人の協力者がホ-ムズに嘘つくときに行った サ-カスは見れるんだっけ

マジレスすると。ピカデリーサーカスは。見世物のサーカスではなく。円形の広場のこと。ちょっとした店々や劇場が有る

へー、さすが姫神さん物知りッスね

姫神さん物知りだねえ

サーカス自体見た事ない俺にはよくわからん

美琴「ああ 緋色の研究で犯人の協力者がホ-ムズに嘘つくときに行った サ-カスは見れるんだっけ」

キャーリサ「え?」

美琴「え?」

キャーリサ「なにそれこわい」

美琴「あれ!?」

黒子「お姉様…ピカデリーサーカスの『サーカス』とはその名の通りではなくて、「通りの合流点における円形の空き地」という意味なんです」

美琴「へぇーそうなんだ」

キャーリサ「うむ、その通りだ。ここには様々な小売店や劇場が集中しているために、いつもこんな感じに混雑しているんだ」

婚后「確かに人が多いですわ」

キャーリサ「そして今私たちがいる場所はピカデリーサーカスの広場の中心にある『エロスの像』の前にいるのだ」

美琴「あれね」

上条「あれだな」

キャーリサ「さて、まずここで紹介しておく物と言えば…」

キャーリサ「>>+3」

知らんなwwあんかした

同じく安価下

小便小僧ならぬ大便小僧だ

よぉ、クソAO。早く巣に帰れよ

ビートルズのAppleの元本社社屋

細々とした劇場が多いんだよなピカデリーサーカスそれを見に行こう

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙です!
ピカデリーサーカス行きたくなってきた

おつでした!

キャーリサのセリフ

再安価>>+3

加速下

>>506

キャーリサ「ビートルズのAppleの元本社社屋だ」

美琴「嘘っ!?ここにあったの!?」

婚后「有名なのですか?」

美琴「そりゃあもう!」

上条「ビートルズといえば世界的にも有名なロックバンドだしな」

キャーリサ「とーまの部屋にレコードが残っていたのにはびっくりしたぞ」

美琴「で、今はどこに!?」

キャーリサ「>>+3」

今はもうどこにもおらん

ビートルズは今はもう解散してしまっているし。しかし今でもイギリスの誇りであることには変わらない

↑+さて小さな劇場があるし劇を見に行こうか

キャーリサ「ビートルズは今はもう解散してしまっているし」

美琴「なんだ、残念…」

キャーリサ「しかし今でもイギリスの誇りである事には変わらない」

黒子「素晴らしい人たちだったのですね」

キャーリサ「うむ。さて、小さな劇場があるし、劇を見に行こうか」

美琴「行けるの?」

キャーリサ「ああ、チケットも用意してある」

上条「どんな劇なんだ?」

キャーリサ「>>+3」

色々とある

ロミオとジュリエットだし

女の子達を喜ばせる為に男共が下半身裸になってぞうさん踊りするんだ

不思議の国のアリスにしたぞ、イギリス文学でお前たちに最も馴染があるものを選んだし

スルーして安価下にしたら?

キャーリサ「不思議の国のアリスにしたぞ、イギリス文学でお前たちに最も馴染があるものを選んだし」

美琴「不思議の国のアリスかぁ、いいんじゃない?」

黒子「どんなお話でしたっけ?」

上条「えっとだな…」

婚后「確か…」

キャーリサ「アリスという少女が一匹のウサギを追いかけるんだ」

上条「そうだ、それで不思議の国に迷い込むんだ」

キャーリサ「そう、そしてそこで出会う不思議なキャラクターたちと冒険する話だな」

美琴「>>+3」

それは子供の頃に読んだ事のある話だわ、懐かしいわね

まるでとある魔術の禁書目録みたい

ハンプティダンプティとかが出てくるお話ね!アリスは最後どうなったんだっけ?

美琴「ハンプティダンプティとかが出てくるお話ね!アリスは最後どうなったんだっけ?」

上条「さあ、そこまでは…」

キャーリサ「そこからは見てのお楽しみだな」

美琴「むぅ…」

黒子「じゃあ早く見に行きましょう!」

婚后「ええ!私も早く見たいですわ!」

キャーリサ「よし、行こう!」






講演終了後…

キャーリサ「どうだった?」

美琴「>>+3」

面白かったわ!

童心に帰れてすごいリフレッシュ出来たわね

まさかアリスが10032人のトランプ兵に追いかけられるとは思わなかったわね

美琴「まさかアリスが10032人のトランプ兵に追いかけられるとは思わなかったわね」

上条「ああ、あの場面はちょっと緊迫してたな」

キャーリサ「あの場面はこの劇の一番のみどころだからな」

黒子「確かに迫力がありました」

婚后「堪能しました」

キャーリサ「それはよかったし」

美琴「この後はどうするの?」

キャーリサ「>>+3」

一度我が家に帰るか?

かそくした

キングスクロス駅に行って見るか?
ハリー・ポッターの学校への出発駅になっている

すいません、疲れたので今日はここまで
また明日
皆さん乙です

乙!

おつでしたー

昨日は来れず申し訳ないです

キャーリサ「キングスクロス駅に行ってみるか?」

婚后「あ、私知ってます。有名な魔法使いの物語に出てくる駅ですよね」

キャーリサ「そう。ハリー・ポッターの学校への出発駅になっている」

上条「へえ、行ってみたいな」

美琴「私も!」

黒子「私もですわ」

キャーリサ「よし行こう」







キャーリサ「てなわけで到着。どうだ?」

上条「>>+3」

雰囲気あるな

加速下

やべえ!この壁を通り抜けたら俺もハリーになれるのかな

上条「やべぇ!この壁を通り抜けたら俺もハリーみたいになれるのかな!?」

美琴「アンタにはその右手がある限り無理でしょうね」

上条「あ、やっぱり?」

キャーリサ「あっはっは!残念だったな!」

上条「くーっ!でも魔法使いってやっぱ憧れるよなー」

美琴「確かに」

婚后「私もですわ」

美琴「黒子はどうよ」

黒子「>>+3」

加速下

そりゃあ私だって純粋無垢な子供でしたから憧れていましたの

↑+能力も悪くないですが魔法は万能ですし

黒子「そりゃあ私だって純粋無垢な子供でしたから憧れていましたの」

上条「純粋無垢…」ボソ

黒子「何か?」

上条「イエ、なにも」

黒子「コホン…。能力も悪くないですが魔法は万能ですし」

美琴「あー、確かにそうかもね」

婚后「結局は、私たちは一つの能力しか持てないわけですから」

キャーリサ「魔法が万能ねぇ…」

上条「…」

美琴「そう考えると、ドラ○もんって魔法使いみたいよね」

黒子「あー…」

美琴「それに>>+3」

青タヌキだし

どんなピンチでも助けてくれる

科学の最果てがあの秘密道具、でしょう?

だから、なんとなく思うのよね。「いつか私達か、私達の子孫も魔法を使えるんじゃないか」って

とても可愛くて愛嬌があるだけじゃなくて困った子を助けてくれるし

美琴「科学の最果てがあの秘密道具、でしょう?」

美琴「だから、なんとなく思うのよね。『いつか私たちか、私たちの子孫も魔法を使えるんじゃないか』って」

黒子「お姉様…」

婚后「…」

上条「科学が生み出した超能力…」

キャーリサ「そしてその科学の最果てにある秘密道具…」

美琴「そう考えると、面白いと思わない?」

上条「>>+3」

ちょっと怖い気がする

そうだなそういう考え方が有るのか

魔法と科学が一つになる時代が来るのか

上条「魔法と科学が一つになる時代が来るのか」

キャーリサ「それはそれで争いが起きそうでもあるがな」

美琴「ま、未来のことなんか今考えたってしょうがないわね」

上条「おい」

美琴「実際そうなった所で、そうなった時じゃないと考えられないし」

上条「まあそうだが…」

美琴「だから、>>+3」

魔法が当たり前にならない内に、魔法は空想内で楽しむの

発達した科学は魔法と見分けがつかないといったイギリスのエスエフ作家ア-サ-チャールズクラ-クの記念館か何かの施設にいこ

ダメなら日々必死にいきる

そこまで書ける技量がないです

美琴「日々必死に生きる」

上条「…」

美琴「そうすればいつの日か、本物にはなれなくても、それに近づけると思うからね」

キャーリサ「そうだな…」

上条「なあ、御坂」

美琴「なに?」

上条「>>+3」

加速下

最初の一文に笑ったww

安価ならお前ってカッコいいよな

残念だが能力開発を受けた人間は、魔術なんて使えないんだが

そのセリフは全世界の魔術師をてきにまわすな テロられるなよ

上条さんは圧倒的な知能レベルの差に屈服するでございますことよ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして第二王女がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 >>564
それ以外 >>565

まぁ、は?だもんな

ksk

上条「上条さんは圧倒的な知能レベルの差に屈服するでございますことよ」

美琴「なに変なこと言ってんのよ」

上条「いや、俺にはそこまで考える事なんて出来ないなって思ってさ」

美琴「あら、それはアンタが考えてないだけ何じゃない?」

上条「なっ…」

美琴「嘘。怒らないでね」

上条「怒るかよ」

キャーリサ「美琴、なかなかいい考えを持ってるし」

美琴「そう?」

キャーリサ「>>+3」

うむ。その常に前進しようとする心構えは感心するの。

私の殿方もこれくらい思慮深ければ良いんだがの。これから私が指導すればいいだけだが

キャーリサ「私の殿方もこれくらい思慮深ければ良いんだがの」

上条「うぐっ…」

キャーリサ「私が指導すればいいだけだが」

上条「よろしくお願いします…」

キャーリサ「はい、よろしく」

美琴「いいなー!おまえらー!」

黒子「お姉様には私が!」

美琴「チェンジ」

黒子「」

婚后「御坂さんにもそのうち素敵な人と出会うと思いますよ」

美琴「そうかなぁ…」

キャーリサ「さて、そろそろ移動するか」







上条「ここは?」

キャーリサ「>>+3」

ここはロンドン塔の地下牢獄だし

わがイギリスの誇るだいぶんごうディケンズの屋敷だ

ベイカ-街だ

キャーリサ「ベイカー街だ」

婚后「ベイカー街!」

黒子「知ってるんですの?」

婚后「もちろん、というか白井さんはご存じないのですか!?」

黒子「」ムカッ

婚后「いいですか?ベイカー街というのはですね…」

婚后「>>+3」

加速下

江戸川コナ●の…

世界的な推理小説シャ-ロックホ-ムズの主人公ホ-ムズとワトソンのすんでるところですわ

確かホ-ムズの家もアトラクションでありましたわ

コナンにもマスタ-キ-トンにも出てるよ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だしワトソンくん

まて どっちの安価にすんだ ベイカ街はコナンにも出てるしホ-ムズ好きだけど
実はコナンドイルはホ-ムズ書きたくなかったみたいだけど

乙だし

おつ

婚后「世界的な推理小説シャ-ロックホ-ムズの主人公ホ-ムズとワトソンのすんでるところですわ」

黒子「そうなんですの!?」

婚后「舞台になったと言いましょうか…」

美琴「へぇー、それがベイカー街にあるの?」

婚后「はい。確かホームズの家もアトラクションでありましたわ」

キャーリサ「アトラクションとは少し違うな」

婚后「そうなんですの?」

キャーリサ「アトラクションではなく博物館があるし」

上条「へぇ、ちょっと興味あるな」

キャーリサ「じゃあ行ってみるか」

婚后「是非に!」







キャーリサ「ここだ」

婚后「>>+3」

ksk

ここでシャーロックはヤクをプカプカしていたわけですね?!ムハー!

(マジです)

婚后「ここでシャーロックはヤクをプカプカしていたわけですね?!」ムハー!

キャーリサ「まあそうだな」

美琴「婚后さんってホームズのファンなのね」

黒子「意外ですの…」

婚后「こ、これは…!」

婚后「>>+3」

kskst

『署名』の時にトリックで使われたボタンですか?!

婚后「『署名』の時にトリックで使われたボタンですか?!」

かみことくろ「「「知らない」」」





婚后「はぁっ…私満足ですわっ…」キラキラ

美琴「疲れた…」

黒子「同じく…」

上条「さて、次は?」

キャーリサ「>>+3」

イギリスの高級デパート、セルフリッジにでもいこーか



(なんでイギリスの事情に詳しいんだよ)



(イギリスなんて知らん)

キャーリサ「イギリスの高級デパート、セルフリッジにでもいこーか」

上条「セルフリッジ?」

黒子「イギリスの高級百貨店ですね」

キャーリサ「そう」

上条「そこにはどんなのが売ってるんだ?」

キャーリサ「>>+3」

ksk

ブランド紳士服から飲食物までなんでもあるぞ

最近ではユニクロも参入したし

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だし

乙‼

キャーリサ「ブランド紳士服から飲食物までなんでもあるぞ。最近ではユニクロも参入したし」

上条「へぇ、ユニクロまで」

キャーリサ「まあ説明するより見た方がいいし」

美琴「それもそうね」

キャーリサ「じゃ、行くぞ」






上条「凄かった…」

キャーリサ「学園都市とは比べ物にならない程大きいだろ?」

美琴「ほんとビックリ」

黒子「あそこまで大きいのは私も見た事がありませんわ」

婚后「同じく」

キャーリサ「>>+3」

加速下

次は王女の権限で特殊部隊だから顔に覆面かぶった状態だが、世界最強にして世界最古のわがイギリスが誇るイギリス陸軍特殊空挺部隊の訓練を見させてやろう

昔はこっそり私とお姉様と二人で城を抜け出してウインドーショッピングに来てたんでだし

↑ ダメなら食事にイギリスの日本食レストランよ-ずしにつれていく

ビッグ4で検索

キャーリサ「昔はこっそり私とお姉様と二人で城を抜け出してウィンドーショッピングに来てたんだし」

上条「その頃からやんちゃだったんだな」

キャーリサ「いいじゃないか」

美琴「へぇ、王女が来る様な百貨店ならここまで大きいのも頷けるわね」

黒子「確かに」

上条「あれ?ヴィリアンはどうしてたんだ?」

キャーリサ「ヴィリアンは>>+3」

ウィリアムをおもちゃにしていたし

ここよりもハロッズってデパ-トに入り浸ってたな

↑+それに >>614

せんそうごっこにはまってし サスや騎士団をおもちゃに

ハイドパークへ出かけてたのだ

キャーリサ「ここよりもハロッズってデパ-トに入り浸ってたな」

上条「他のデパートにいってたのか」

キャーリサ「それにウィリアムをおもちゃにしていたし」

上条「その頃からかい」

美琴「んーっ、そろそろいい時間じゃないかしら」

上条「そういやもうこんな時間か」

キャーリサ「そうだな。じゃあ>>+3」

帰ろうか

612

>>610

612 レストラン

3連続になるから安価は下の>>623でお願いします

キャーリサ「次は王女の権限で特殊部隊だから顔に覆面かぶった状態だが、世界最強にして世界最古のわがイギリスが誇るイギリス陸軍特殊空挺部隊の訓練を見させてやろう」

上条「なんでだよ!」

キャーリサ「冗談だし。それは明日な」

美琴「明日いくのね…」

キャーリサ「今日はそうだな…。夕飯でも食べに行こうか」

婚后「どこかに行くのですか?」

キャーリサ「>>+3」

加速下

612

加速下

612

>>612日本人の主らには悪いが日本食が食べたくなった

キャーリサ「食事にイギリスの日本食レストランよ-ずしにつれていく 」

上条「お、日本食か」

美琴「まあいいんじゃない?」

キャーリサ「何か意見はあるか?」

黒子「ないですの」

婚后「ありませんわ」

キャーリサ「じゃ、行こうか」







キャーリサ「どうだったかな?海外で日本食を食べた感想は」

上条「とても海外とは思えなかったぜ」

美琴「>>+3」

ちょっと違った感じだったけどね

おいしかったけど純粋な日本のお寿司じゃなくてアレンジされてるわね
それがビッグ4なんだけど

↑+イギリスらしさが出て面白かったかな

よ-ずしは実在するから 安価は下

なんか不思議な感じだったかな

なんていうか…日本食なんだけど、日本食ではない独自の料理っていうか

美琴「美味しかったけど純粋な日本のお寿司じゃなくてアレンジされてるわね」

上条「そりゃな」

美琴「まあそえがビッグ4なんだけど」

キャーリサ「ほう?ビッグ4を知っているのか」

美琴「ええ。イギリスらしさが出て面白かったかな」

黒子「味も日本人向けでしたわね」

婚后「中々美味でしたわ」

キャーリサ「よし、腹もふくれた所で、>>+3」

城に買えるし

イギリスの歓楽街SOHOに行ってみようか 見るだけだけど
何かあったら当麻や美琴が守ってくれるし

歌舞伎町

帰るか。まだ遊びたいならビリヤードできるとこでも…

キャーリサ「帰るか。まだ遊びたいならビリヤードできるとこでも…」

美琴「今日はもう遅いし、帰りましょう」

婚后「私も少々疲れてしまいました…」

キャーリサ「そうだな。まだ時間はあるし、帰るか」

上条「けーろう」






キャーリサ「ただいまー」

美琴「それじゃ後は各自自由でいいのかしら?」

キャーリサ「ああ、風呂入るなりなんなりしてくれて構わないぞ」

美琴「分かったわ」

次視点>>+3

1、上条キャーリサ

2、みこくろみつ

1

1

上条「あーっ、今日も疲れたなーっと」

キャーリサ「私も少し疲れてしまったよ」

上条「ふぅ…」

どうする?>>+3

お義母さんによるの挨拶をしにいく おやすみ

キャーリサにありがとうとマッサージ

↑+キャーリサを抱きしめる、

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

おつです

上条「安価でハーレム」オリアナ「ボウヤも慣れてきたわね♪」【時々R-18】その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394982441/)

上条「キャーリサ、今日は色々と疲れただろ」

キャーリサ「まぁな」

上条「マッサージしてやるからさ、横になれよ」

キャーリサ「お、いいのか?」

上条「たまにはな、お礼だよ」

キャーリサ「じゃあ、お言葉に甘えるか」

上条「どうだ?」モミモミ

キャーリサ「あー…気持ちいいぞとーま…」

上条「じゃ、もっと強くするぞ」グッ

キャーリサ「うぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”…」

上条「どうだ?」

キャーリサ「>>+3」

あん♪そこもっとぉー

↑+とーまのマッサージは効くなぁ…!

セックスしたくなった

キャーリサ「あん♪そこもっとぉー」

上条「(あまり変な声出さないで欲しいなー)」ドキドキ

キャーリサ「とーまのマッサージは効くなぁ…!」

上条「気持ちよかったならやったかいがあったよ」

キャーリサ「最高だしぃ…」

上条「…」

ギュッ

キャーリサ「!?ととととーま!?一体…」

上条「キャーリサ…」

キャーリサ「な、なんだ!?」

上条「>>+3」

腰のマッサージはいかがですか?

今日は案内ありがとな。楽しかった。

>>661何かお礼をさせてくれるか

このまま押さえきれない若者の欲望を解放したいんだが だめか

ID変えて必死だなわざとあとか書き込んでID変えて書いてるもんな

上条「今日は案内ありがとな。楽しかった」

キャーリサ「そういってくれると、こっちも嬉しいし♪」

上条「何かお礼をさせてくれるか?」

キャーリサ「?お礼はマッサージじゃないのか?」

上条「違うよ。マッサージは俺がしたかっただけさ」

キャーリサ「そうか。でもお礼か…」

上条「俺に出来る事ならなんでも言ってくれ」

キャーリサ「>>+3」

な一緒に寝るし

踏み台

ん?何でもで良いのか?
なら一緒に今日は風呂に入ろう、背中を流して欲しいし

キャーリサ「ん?なんでもいいのか?」

上条「俺に出来る事ならな」

キャーリサ「ふむ…。なら一緒に今日は風呂に入ろう、背中を流して欲しいし」

上条「今日は、じゃなくて今日も、だな」

キャーリサ「そ、そうとも言うな」

上条「じゃ、じゃあ一緒に風呂に入って、背中を流すってことでいいのかな?」

キャーリサ「そうだな」

上条「じゃあどっちから入る?」

キャーリサ「>>+3」

加速ん

どうじにがいいし

もちろん洗ってもらう側の私が先に入るし

キャーリサ「もちろん洗ってもらう側の私が先に入るし」

上条「おーけい、分かった。じゃあ先に入っててくれ。あとから行くよ」

キャーリサ「了解だし」





風呂

キャーリサ「…」

キャーリサ「勢いで風呂に一緒に入る事になってしまったが…」

キャーリサ「つい、昨日の事を思い出してしまうな…///」

キャーリサ「…」

上条『キャーリサ?』コンコン

キャーリサ「と、とーま!?」

上条『入っていいか?』

キャーリサ「ど、どうぞ…」

上条「し、失礼します…」カラカラ

キャーリサ「>>+3」

踏み台、

い、いくら私が彼女でかわいいからって襲うんじゃないぞせ、セックスなんかしたくないし

に、日本にはお風呂でやるというプレイが秘伝として伝わっているらしいけど

腰に巻いたタオルがいきなり盛り上がってるのはどういうわけだ?ん?

キャーリサ「腰に巻いたタオルがいきなり盛り上がってるのはどういうわけだ?ん?」

上条「いや、その…」

キャーリサ「まさかスケベな事を考えてたんじゃないだろーな?」

上条「うぐ…」

キャーリサ「考えてたのか…」

上条「だ、だって仕方ないだろ…。お風呂って言ったら、つい昨日の事思い出しちゃって…」

キャーリサ「あ…///」カァァ

上条「その…」

キャーリサ「あ、う…///」

上条「…」

キャーリサ「と、とにかく!背中は流してもらうし!」

上条「わ、わかった!」

キャーリサ「とりあえず湯船からでなくてはな…」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして第二王女がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 背中を流す
偶数 ラキスケ

ひい

それ行け羅キスケマン

ここはプラトニックでいくんだよ

上条「かゆい所はないかー?」ゴシゴシ

キャーリサ「今の所ないかなー」

上条「そうかー。どうだ力具合は?」

キャーリサ「ちょうどいいぞ。もっと頼む」

上条「あいよ」ゴシゴシ

キャーリサ「ふぃー…」

上条「…やっぱ肌綺麗だよなー」ツツ

キャーリサ「ひゃうっ!」

上条「え?」

キャーリサ「あ…」

上条「…」

どうする?>>+3

重点的になぞる

ツツー。

ツツーツツーツツーツツーツツー

弱いところをせめお互いへンな気分に

上条「」ニヤ

キャーリサ「」ゾク

上条「えい」ツツ-

キャーリサ「ひゃうんっ!」

上条「」ツツーツツーツツーツツーツツー

キャーリサ「あ、ちょっ、んぁっ、とー、まっ…背中は、ひゃううう…」ゾクゾクゾク

上条「(おもしろい)」ツツツ

キャーリサ「あ、ダメだって…んあああっ」

どうするどうなる?>>+3

調子コキ過ぎてキャーリサに拳骨食らう

やりすぎてキャーリサ半ギレ

>>690でも内心嬉しい

なぞってる間に段々お互い変な気分に キャリ-サビクンビクン

上条「(いいなこれ、楽しい)」

キャーリサ「んにゃっ…い、いい加減に…しないか!」ゴツン!

上条「あいたっ!」

キャーリサ「全く…」

上条「す、すまん、調子に乗りすぎた…」

キャーリサ「全く、とにかく背中を流す続きを頼むぞ」

上条「はいよ」

キャーリサ「(…肌綺麗って言われた)///」

上条「顔赤いぞ?大丈夫か?」

キャーリサ「だ、大丈夫だ!いいから背中をながせ!」

上条「は、はい!」ゴシゴシ」

キャーリサ「///」






キャーリサ上条「「はぁー…」」

上条「いい湯だな…」

キャーリサ「そうだな…」

上条「>>+3」

今日はどうだった?

そういえば随分ロンドンの観光地に詳しかったけど、ずっと王宮の中にいた訳じゃないんだな

…キャーリサはやっぱり大人なんだよなー…

↑+今度は二人きりで行きたいな

知ってるか お風呂の語源はバースというイギリスの温泉地なんだ バースだからバスってわけだな
ちなみにローマがイギリスを支配してたときにバースに入り浸ってたらしいお風呂好きだから

乙です、

寝落ちしてましたすいません。今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だし

乙!

上条「…キャーリサはやっぱり大人なんだなー…」

キャーリサ「どうした?いきなり」

上条「んにゃ、ちょっとな」

キャーリサ「?」

上条「>>+3」

いやさ、今日の案内とか対応とかいろんなとこに連れてってくれただろ?

俺だったらあんな頼りがいがあるようには出来なかったんじゃないかって思ったんだ。

…なんかそれでちょっと

>>705

上条「いやさ、今日の案内とか対応とかいろんなとこに連れてってくれただろ?」

キャーリサ「そうだな」

上条「俺だったらあんな頼りがいがあるようには出来なかったんじゃないかって思ったんだ」

キャーリサ「そんなことは…」

上条「…なんかそれでちょっと」

キャーリサ「そんなことないし!」

上条「キャーリサ?」

キャーリサ「>>+3」

あ、いや大声を出してすまない。

ただな。案内云々は別として、とーまはもっと自信を持っていーの。

>>709+何せこの第二王女を惚れさせたら男なんだし

※二人は今全裸

キャーリサ「あ、いや、大声を出してすまない」

上条「いや…」

キャーリサ「ただな、案内云々は別として、とーまはもっと自信を持っていーの」

上条「そうかな…」

キャーリサ「何せ、この第二王女を惚れさせた男なんだし」

上条「キャーリサ…」

キャーリサ「だから自信を持てし」

上条「そう、だな…ありがとう」

キャーリサ「どういたしまして」

上条「>>+3」

キャーリサ。ギュ

俺、もっと頼れる男になるから。

よし、俺はビッグな男になるぞ!
キャーリサよりも!

上条「よし、俺はビッグな男になるぞ!」

キャーリサ「そのイキだし」

上条「キャーリサよりも!」

キャーリサ「お、大きい発言だな」

上条「それくらいの目標がないとな」

キャーリサ「ふふっ…応援してるし」

上条「ああ!」






キャーリサ「いい湯だったな」

上条「そうだな」

キャーリサ「なぁ、とーま…」

上条「ん?」

キャーリサ「>>+3」

加速下

少し風に当たらないか?

ちょっと私の晩酌に付き合ってくれるか

キャーリサ「ちょっと私の晩酌に付き合ってくれるか」

上条「ああ、喜んで」

キャーリサ「それじゃあこれを」

上条「これは?」

キャーリサ「>>+3」

ギネスのビールだし

コルク抜きだ。ワインを開けるからな。私はその間につまみと…とーまも飲み食いできるのを持ってくる

ボンベイ・サファイアだし、少し度数は高いがイギリスでは5歳から飲めるからトーマも飲むし!

キャーリサ「コルク抜きだ」

上条「ってことは…」

キャーリサ「ああ、ワインを開けるからな。じゃあ少し待っててくれ。私はその間につまみと…とーまも飲み食い出来るのを持ってくる」

上条「ああ、ありがとう」

キャーリサ「えっと…ん、まあこれかな」

上条「ワインか…初めて飲むけど大丈夫か?」

キャーリサ「>>+3」

…おい、確か日本は20越えてからじゃなかったか?クスッ

まー私はとーまの事故判断に任せるが、酒の美味さと付き合い方がわかるのは20越えてからだぞと言っといてやるし

イギリスでは5歳から飲めるから当麻も飲むがいいし。酒の味が分かることは悪くないの

キャーリサ「イギリスでは5歳から飲めるから当麻も飲むがいいし。酒の味が分かることは悪くないの」

上条「そうかもな。これからキャーリサとはこういう機会が増えそうだし」

キャーリサ「そうそう。はい、これつまみな」

上条「さんきゅ」

キャーリサ「じゃ、いれるぞ」

上条「ああ」

キャーリサ「それじゃ、乾杯といこうか」

上条「そうだな」

キャーリサ「>>+3」

うむ。では…とーまと私、日英関係の未来を祈って……

いや、これはプライベートだったな。私ととーまの未来に。

それじゃ乾杯

>>731

キャーリサ「うむ。では…とーまと私、日英関係の未来を祈って……」

キャーリサ「いや、これはプライベートだったな。私ととーまの未来に」

「「乾杯」」チンッ

上条「」スッ

キャーリサ「」コク

上条「美味いな」

キャーリサ「だろう?」

上条「>>+3」

なんというか大人の階段を登った気がするな、キャーリサに手伝ってもらって

子供の頃から王室の仕事をしていたし、キャーリサが俺くらいの頃はもう大人だったんだよなあ。
俺はまだまだ頑張らないといけないな

上条「子供の頃から王室の仕事をしていたし、キャーリサが俺くらいの頃はもう大人だったんだよなあ。俺はまだまだ頑張らないといけないな」

キャーリサ「そんなことないぞ?」

上条「そうなのか?」

キャーリサ「ああ、一度仕事に嫌気がさして逃げ出した事もあったな」

上条「へぇ、意外だな」

キャーリサ「そうか?」

上条「ああ、なんかキャーリサは結構真面目にそういうことやってたのかと」

キャーリサ「>>+3」

そんな訳無いし。騎士団長が厳しかっただけだ

何を言う。私だって年頃の娘だった時があったんだ。そーやって重責から逃れよーと…

おい何笑ってる

>>740

>>740+騎士団長やウィリアムが常に付いていたし

キャーリサ「何を言う。私だって年頃の娘だった時があったんだ。そーやって重責から逃れよーと…」

上条「ははっ…」

キャーリサ「おい何笑ってる」

上条「いや、ちょっと安心したよ」

キャーリサ「安心?」

上条「やっぱりキャーリサも一人の可愛い女性だったんだなって分かってさ」

キャーリサ「そうなのか?」

上条「ああ。>>+3」

てっきりガチガチな規則にうるさいと思ってたからさ

娯楽も何もなくて窮屈で退屈なティーンを過ごしていたと思っていたからさ

↑+そういうのじゃなくて俺と同じ所があるっていうのだけで嬉しいよ

>>745-746

今日はここまで、皆さん乙です

明日から二日間申し訳ありませんがお休みします。

日曜に再開します

乙です!

乙だし

乙です

乙です

乙!

平賀キ-トン太一とプライス大尉について調べてほしい それとSASにキリングハウスという施設があるかも デスハウスはデルタだったなSASの影響受けた
1へ

すいません、徹夜明けで眠いので今日はもう寝ます。
明日また来ます。

了解

上条「娯楽も何もなくて窮屈で退屈なティーンを過ごしていたと思っていたからさ」

上条「そういうのじゃなくて俺と同じ所があるっていうのだけで嬉しいよ」

キャーリサ「ふふっ、私も嬉しいよとーま」

上条「なあキャーリサ」

キャーリサ「ん?」

上条「>>+3」

お、久々ー!

俺と一緒になってよかったことってあるか?

キスしよう

ワイングラスが空になってるから注いでやるよ

上条「キスしよう」

キャーリサ「…ああ、いいぞ」

上条「んっ…」チュ

キャーリサ「ん、む…」

上条「っは…」

キャーリサ「とーま…」

上条「…」

どうする?>>+3

抱きしめる

寝かせる

バードキスやディープキスをたくさんする

上条「キャーリサ…」

キャーリサ「あ…ん、ふ…っあ…」

上条「ん、きゃー、りさ…ん、ちゅぅ…」

キャーリサ「っは…んあっ…んむ…」

上条「くちゅ…」

キャーリサ「!?…ん、んぅ…ちゅ、っは…」

上条「レロ…ん、くちゅ…ちゅぅぅ…」

キャーリサ「と、とーまぁ…」

どうするどうなる?>>+3

抱きしめてキス続行

ベッドイン

>>767+耳たぶをあまがみ

上条「キャーリサ…」

キャーリサ「とーま…」

上条「ん、ちゅう…」ギュ

キャーリサ「ふ…あ、んんっ…」

上条「っは…」

キャーリサ「あ、とーま…?ひゃんっ!?」

上条「」カミカミ

キャーリサ「あ、ちょ、とーま…そこ、ダメ…///」ビクビク

上条「ん、大丈夫…」カミ

キャーリサ「しゃ、しゃべるなぁ…///」

どうするどうなる?>>+3

絶頂

胸に手を伸ばす

プラトニックを好む神の見えざる手による妨害

キャーリサの背中を優しくさするように抱きしめ、耳元でしばらく愛を囁く

徐々に下に移動していく

コンマかな?

コンコン

上条キャーリサ「「!!」」バッ

美琴『ねー、替えのタオルって何処にあるの?』

キャーリサ「か、替えのタオル…は、メイドにでも聞いてくれ…」

美琴『分かったわ、ありがとう』

タタタ

キャーリサ「…」

上条「…」

どうするどうなる?>>+3

寝る

少しだけ冷静になって互いに恥ずかしくなる

かそ

>>774

御坂の子供っぽさにクスクス笑い合う

すみません加速下のつもりだったので >>781で良いです

キャーリサ「あ、あの…とーま…」

ギュ

キャーリサ「っ!!」

上条「」サスサス

キャーリサ「んっ…とーま…?」

上条「大好きだ、キャーリサ…」ボソ

キャーリサ「!?///」

上条「>>+3」

愛してる

恥ずかしがらずお前のすべてを俺にくれ、俺もお前にすべてやる

上条「恥ずかしがらずお前のすべてを俺にくれ、俺もお前にすべてやる」

キャーリサ「とーま…」

上条「いいか?」

キャーリサ「…もちろん、だし…///」

上条「ありがとう、キャーリサ」

キャーリサ「うん…///」

上条「愛してる、キャーリサ」

キャーリサ「私も、愛してるし///」

上条「ん…」チュ

キャーリサ「ん…」

どうする?>>+3

続行

鎖骨から二の腕にかけて愛撫

キャーリサの全身にキスから愛撫

エロシーンコンマ
>>+5までにゾロ目or00-09があったらそのまま、ただし>>+5までにスキップが3回以上で強制スキップ

みたい

カプスレ、しかも初ならストップorしっかりやりきるのがいいと思うけどな

期待

別スレで大変だろうけど見たい

よいしょ

上条「キャーリサ」

キャーリサ「んう?」

上条「俺は、お前を抱きたい」

キャーリサ「それは…」

上条「ああ、そう言う意味だ」

キャーリサ「///」

上条「俺は、覚悟を決めたよ。キャーリサ」

キャーリサ「…」

上条「俺は…>>+3」

そういやこの上条さん何回覚悟を決めるんだろうなww

安価↓

加速下

お前の子供の父親になる

>>799 何回なんでしょうねぇ…(すっとぼけ)

上条「お前の子供の父親になる」

キャーリサ「それじゃあ…」

上条「お前の、キャーリサのこれからを、俺と一緒に歩んでくれ」

キャーリサ「とーま…!」

上条「いいか?」

キャーリサ「>>+3」

いいよ

その言葉を待っていたし!
さあ早く当麻のそれを私に……

キャーリサ「その言葉を待っていたし!」

上条「キャーリサ…」

キャーリサ「さぁ、早くとーまのそれを私に…」バタッ

上条「キャーリサ!?」

キャーリサ「スゥ…スゥ…」

上条「…ははっ」

キャーリサ「とーまぁ…愛してるし…」ムニャムニャ

上条「ああ、俺もだ、キャーリサ」チュッ

上条「おやすみ」






翌朝

キャーリサ「…」

上条「スゥ…スゥ…」

キャーリサ「>>+3」

(ああああああああああああああああ!!!!寝てしまったのか!?私は!?!?馬鹿ああああああああああああああ!!!!!!)

>>807

なん……だと………?私とした事が、あ、あんないいところで……?

キャーリサ「なん……だと………?」

キャーリサ「私とした事が、あ、あんないいところで……?」

上条「スゥ…スゥ…」

キャーリサ「嘘だ…嘘だソンナコトーーーー!!」コゴエ

キャーリサ「な、なんてことだ…」アタマカカエ

上条「ん、キャーリサ?」ムクリ

キャーリサ「あ…とーま…」

上条「>>+3」

おあよー…ギュー

おはよ~。ん?どうしたんだ?キャーリサ落ち込んで

うえ

上条「おはよ~。ん?どうしたんだ?キャーリサ落ち込んで」

キャーリサ「なんでもないし…」ショボ-ン

上条「?」

キャーリサ「とーま!」

上条「おうっ!?な、なんだ!?」

キャーリサ「>>+3」

かそく

加速下

次は!…………次は、ねない、から…その、もし次に機会があったら。

私をまた求めてくれるか?

キャーリサ「次は!」

上条「次?」

キャーリサ「…………次は、ねない、から…その、もし次に機会があったら」

上条「…」

キャーリサ「私をまた、求めてくれるか?」

上条「…ああ、もちろんだ」

キャーリサ「とーま…」

上条「>>+3」

ん……さ、行こーぜ。飯だ飯。

起き抜けのキスしよう

今日はここまで、また明日
もしかしたら明日は、来るのが遅くなるかもしれません
皆さん乙です

おつでした!

乙だし

おつ。前々から思ってたができればそろそろ山場っていうか事件がほしいな。

上条さんがあんだけ覚悟決めた決めたって言っちゃってるから、それをきちんと魅せて証明しないと口だけ男になっちまう

乙!

結局昨日は来れずすいません。


上条「起き抜けのキスしよう」

キャーリサ「ふぇっ!?」

上条「ちゅぅ…」

キャーリサ「んむぅ!?」

上条「っは…」

キャーリサ「と、とーま…」

上条「>>+3」

きたな!

加速下

昨日は本番を迎えず寝ちゃったな…。今度はしっかりやるぞ、約束だ!

上条「昨日は本番を迎えず寝ちゃったな…」

キャーリサ「」シュン

上条「今度はしっかりやるぞ、約束だ!」

キャーリサ「!」

上条「な?」

キャーリサ「…そうだな!」






上条「じゃあとりあえず起きようか」

キャーリサ「あ、ちょっと待って」

上条「ん?」

キャーリサ「>>+3」

ふ、服を着よう

今裸だから少し待っててくれるか?
シャワー浴びてくるし

キャーリサ「今裸だから少し待っててくれるか?シャワー浴びてくるし」

上条「む、お、おう」

キャーリサ「じゃあまた後で」

上条「ああ」

バタン

上条「…」

どうする?>>+3

筋トレする

とんでもないこと言っちまった…と赤面

↑+キャーリサの脱ぎ捨てた服の匂いをかぐ

上条「な、なんか…」

上条「とんでもないこと言っちまった…///」カァ

上条「やべ、今から緊張してきた…///」ドキドキ

クシャ

上条「ん、これは…キャーリサの脱ぎ捨てた服…」

上条「…」キョロキョロ

上条「…」スンスン

上条「>>+3」

甘酸っぱいなあ

香水と汗の混じった匂いだ。
何かすごい幸せ……

↑+気持ち悪がられるかもしれないけど良いな

上条「香水と汗の混じった匂いだ」

上条「なんか凄い幸せ……」スンスン

上条「こんなとこ見られると、気持ち悪がられるかもしれないけど良いな」

上条「あー…」スンスン

どうするどうなる?>>+3

加速下

自責の念にかられる

匂いを嗅ぎながら自慰

物音がしたからあわててその服を綺麗に畳む

上条「あ、これヤバい」ムクムク

上条「昨日、生殺しだったからなぁ…」

上条「…風呂入ってるし、大丈夫、だよな?」ズリ

上条「…元気っすね」ギン

下条『いえいえ!いつも通りっすよ!!』

上条「…ごめん、キャーリサ!」シコシコ

上条「ああ、やば…いつもより気持ちいい…」シコシコ

どうするどうなる?>>+3

見られる

ギンギンになる

キャーリサが出てきたので寸止めになり服をたたむ

上条「キャーリサ…キャーリサ…」シコシコ

ガララ

上条「!!」ビックゥ!!

上条「やばっ!」バタタタ

キャーリサ「ふぅー、良い湯だったし」

上条「お、おかえり!キャーリサ!」

キャーリサ「どうした?何してるんだ?」

上条「え!?キャ、キャーリサが風呂入ってる間、脱いだ服を畳んでたんだよ!」

キャーリサ「そうか」

上条「そ、そうだ。ははは」ヒヤアセ

キャーリサ「>>+3」

全くバレバレだし

洗濯するものをそこまで綺麗に畳まなくても良いんだし、几帳面だなとーまは。
それで今日は何をする?

何か怪しいし…
本当は何をしていたんだとーま?
怒らないから言ってみろ

キャーリサ「何か怪しいし…」

上条「」ギクッ

キャーリサ「本当はなにをしていたんだとーま?」

上条「な、なにって…何も?」ダラダラ

キャーリサ「ほら、怒らないから言ってみろ」

上条「…」

>>+3

1、正直に言う

2、誤摩化す

2

2

2

上条「いや、その…」

キャーリサ「その、なんだ?」

上条「キャ、キャーリサが…」

キャーリサ「私が、なんだ?」

上条「キャーリサが入ってる風呂をのぞこうと思って!」

キャーリサ「なっ…///」

上条「で、でも行こうと思ったら出てきた所で!結局見てないから安心しろ!」

キャーリサ「>>+3」

いや何故覗く…なんか怪しーの

除いてもよかったのに(ボソ

ふーーーーん

キャーリサ「ふーーーーん」ジト-

上条「」ダラダラ

キャーリサ「>>+3」

まあそれは夜の楽しみにとっておくといいし

…ハァ。わかった。追求はしないでおいてやる。

ただ、あまりそういう隠し事はしてくれるな

↑+それで今日は何をするんだし?

キャーリサ「…ハァ、わかった。追求はしないでおいてやる」

上条「」ホッ

キャーリサ「ただ、あまりそういう隠し事はしてくれるな」

上条「あ、ああ。分かった」

キャーリサ「それで、今日は何をするんだし?」

上条「>>+3」

どうしましょう

↑+

お城の中を探検したい

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

乙だし

乙でした!

乙!

上条「お城の中を探検したい」

キャーリサ「お城?」

上条「ああ」

キャーリサ「お城ってどこの城だ?」

上条「>>+3」

ここだな

この城かな

キャーリサの家

あなたの御実家ですよ姫
かくれんぼしようぜ!

上条「キャーリサの家」

キャーリサ「わ、私の家か…」

上条「ああ、そういえば行ったことなかったなって思ってな」

キャーリサ「うーん…」

上条「ダメか?」

キャーリサ「>>+3」

多分誰もいないと思うし、母上と妹は外国に行ってるし、姉は知らん

一介の中学生を入れるわけにはいきません

いくらとーまとは言え流石に書類が必要だし。正直山のような英語の書類が…

キャーリサ「いくらとーまとは言え流石に書類が必要だし。正直山のような英語の書類が…」

上条「ま、そうだよな…」

キャーリサ「私としても招待したい所なのだがな…」

上条「そこらへんはそのうちだな。いずれ絶対入る事になるだろうし」

キャーリサ「そうだな」

上条「>>+3」

それじゃあ何をするか

朝ごはん食いに行くかひとまず

まぁ、とりあえず飯かな。みんなの意見も聞いてみようか

セックス

↑+それから行くところを決めよう

上条「まあ、とりあえず飯かな。それからみんなの意見も聞いてみようか」

キャーリサ「おーけーだ」




食堂


上条「みんな、今日何か行きたいとこか、やりたいこととかあるか?」

美琴「>>+3」

ストーンヘンジに行って大地のパワーを感じたい!

スポーツ観戦がしたいかな、もう少しイギリスの文化が知りたいし

良しアーセナルの試合見に行こうぜ

美琴「スポーツ観戦がしたいかな、もう少しイギリスの文化が知りたいし」

上条「お、いいな。スポーツ観戦」

黒子「イギリスで有名なスポーツと言えば…」

婚后「サッカーでしょうか?」

キャーリサ「うむ」

上条「今日は試合はあるのか?」

キャーリサ「>>+3」

ガナーズとマンチェスターユナイテッドの試合が有るな、マンチェスターで

シティ vs チェルシー

シティはマンCのことでいいのかしら?

キャーリサ「シティvsチェルシーの試合が今日タイミング良くあるな」

上条「おお!じゃあ見に行こうぜ!」

美琴「見たい!」

黒子「ですの!」

キャーリサ「分かった。チケットはこっちで手配するよ」

婚后「ありがとうございます!」

上条「じゃあ試合開始までどうしようか」

美琴「>>+3」

ふみだい

うーん、応援グッズ買ったりとか?

↑+飲み物も買いに行こうか

美琴「うーん、応援グッズ買ったりとか」

上条「ああ」

美琴「あとは試合中の飲み物買いに行こうか」

キャーリサ「スタジアムの中はペットボトル持ち込み禁止だし」

美琴「そうなの?」

キャーリサ「ああ。飲み物なんかは中で買えるから安心しろ」

上条「じゃ、応援グッズか」

美琴「そうね」

上条「どっちのチームがいいんだ?」

キャーリサ「>>+3」

ガナーズとさ

私のひいきチームはどちらでもないな。

まぁ皆が好きな方を応援するとしよーか

ここはロンドンだぞ
チェルシーに決まってる

キャーリサ「ここはロンドンだぞ」

美琴「?」

キャーリサ「チェルシーに決まってる」

婚后「決まってるんですのね…」

上条「決まってるんだな…。まあいいや、で、買うには何処に行けばいいんだ?」

キャーリサ「>>+3」

一通り持ってきてあるし

そこのスポーツショップだ

キャーリサ「そこのスポーツショップだ」






上条「スッゲー…」

美琴「これ、イギリスの全てのサッカーチームのグッズが揃ってる…」

黒子「」ポカン

キャーリサ「さ、買おうか」

上条「お、おう…」






婚后「キャーリサさんキャーリサさん!」

キャーリサ「光子?どうした?」

婚后「>>+3」

これを見てください!

ユニフォーム買ってみましたわ!

婚后「ユニフォーム買ってみましたわ!」

キャーリサ「お、いいね。とても似合ってるし」

婚后「ありがとうございます!」

美琴「あーあ、すっかり夢中になっちゃって」

上条「そういってやるな」

美琴「あれ?そういえば黒子は?」

キャーリサ「あれか?」

美琴「え?」

黒子は何してる?>>+3

外国人と揉めてる

口説かれてる

マンCファンのレッサーと口論

レッサー「いいですか!?イギリスで一番強いクラブチームはマンC!これは絶対なのよ!」

黒子「い、いえ私はそうではなく…」

レッサー「なんっでよりにもよってチェルシー!?イミワカンナイ!!」

黒子「ええっと…」




美琴「なんか絡まれてるわね…」

上条「つうかあれ、レッサーじゃん…」

キャーリサ「はぁ…とーま、ちょっとここは任せた」

上条「おう…」






レッサー「よって…」

キャーリサ「レッサー」

レッサー「ああん!?誰ですか今大事なはな、し、を…」

キャーリサ「よっ」

レッサー「>>+3」

そ、そっくりさんですよねまさかこんなとこにいる訳ありませんし

第二王女のコスプレイヤーが何の用です?

はっはーん?さては幻覚ですね?幻想ですね?いいですよ?その幻惑をぶっ殺す!

今日はここまで、皆さん乙です

それと一つ報告が、
申し訳ないんですが明日から毎日来るのが難しくなりそうです。
明日と明後日は場合によっては来れません。
ですが来れる日は続けて行くのでよろしくお願いします。

乙だし

しかたないね
応援してるからかけるときに書いてくれればいいよ
乙ですよ

乙!
それは仕方ないな

お久しぶりです。今から再開します。

レッサー「第二王女のコスプレイヤーがなんのようです?」

キャーリサ「」

上条「なっ!?」

美琴「あ、アイツ死んだわね」

黒子「」シ-ラナイ

婚后「」アワワ

レッサー「あ!そこにいるのは上条さんじゃないですかー!どうしたんです?愛しのレッサーちゃんに会いに来てくれたんですかー?」

上条「何でそうなる…ってかレッサー!お前なんて事を…」

レッサー「え?」

キャーリサ「」ゴゴゴゴゴ

レッサー「え?うそ?え、マジで第二王女様…?」ダラダラ

キャーリサ「レッサー」ニッコリ

レッサー「はひゃいっ!!!」ビシィ

キャーリサ「>>+3」

覚悟しておけよ

日本からの使節であるぞ

レッサー?フットボールは好きか?
好きなら今回はチェルシーに免じて許してやるし

キャーリサ「日本からの使節であるぞ」

レッサー「はいっ!って…え?」

キャーリサ「>>+3」

加速下

加速下

私が招いた客人に無礼を働くな。
ところで >>934

わからないか?

お前は日米間の重要な外交を阻害しかねないことをやっているんだぞ?



というのはまぁジョークなんだが

今回とーまは日本からの正式な使節だ無礼は許されないぞ

というの冗談で以下>>934

キャーリサ「私が招いた客人に無礼を働くな」

レッサー「た、大変失礼しました!!」

キャーリサ「私じゃなく黒子に謝れし」

レッサー「あの、本当に申し訳ありませんでした!」

黒子「あ、いえ、こちらこそ」

キャーリサ「ところでレッサー?」

レッサー「は、はい!なんでしょう!?」

キャーリサ「フットボールは好きか?」

レッサー「は、はい。大好きですが…」

キャーリサ「好きなら今回はチェルシーに免じて許してやるし」

レッサー「あ、ありがとうございます!!」

上条「よかったなレッサー」

レッサー「はい!」

キャーリサ「まあそれはそうと…」

レッサー「え?」

キャーリサ「愛しの上条さん…とはどう言う意味なんだ?」

レッサー「>>+3」

え?そりゃーその内私が彼を押し倒して、ヌッチュヌッチュのグッチュグッチュでエロエロバイオレンスにしようという…

それはもういろいろめちゃくちゃにされて……
すいません嘘なんで殴らないで!

↑二つ

レッサー「え?そりゃーその内私が彼を押し倒して、ヌッチュヌッチュのグッチュグッチュでエロエロバイオレンスにしようという…」

キャーリサ「ほう?」

上条「」クワバラクワバラ

レッサー「あ、あの…第二王女様?なにやら後ろに鬼の様な者が見えるのですが…」

キャーリサ「ほほう…?」

レッサー「あ、あの…」

キャーリサ目線でどうする?>>+3

梅干しグリグリ

上条さんの所有権が自分にあることを大声で叫ぶ
そして注目される

実はな。私はとーまと付き合っていて、今朝それをヤろーと失敗したんだが…


いやー、お前は地雷を思いっきり踏み抜くのが上手いなー?


以下フルボッコ

>>946

キャーリサ「実はな…」

レッサー「じ、実は?」

キャーリサ「実はな。私はとーまと付き合っていて、今朝それをヤろーと失敗したんだが… 」

レッサー「はぁ…って、え!?」

キャーリサ「いやー、お前は地雷を思いっきり踏み抜くのが上手いなー?」

レッサー「あ、あはははは…すいませんでしたー!!!」ピュ-ッッ

キャーリサ「こら逃げるなし!!」ダッ


エッチョッハヤッ
サァテレッサ-オシオキノジカンダシ
イヤ-!ヤメテクダサイオネガイシマス!!!
ダガコトワル
ギャ-----!!!!



「「「南無…」」」

レッサー「」チ-ン

キャーリサ「さ、買い物の続きをしようか」

美琴「えっと…所々赤い斑点が見えるんだけど…」

キャーリサ「模様替えだし」

婚后「(血の匂いがするというのは、黙っておいた方がよさそうですわね…)」






キャーリサ「つーわけで買い物も終わった事だし」

上条「そろそろ移動すっか」

キャーリサ「スタジアムに移動するぞ」

美琴「どこにあるの?」

キャーリサ「>>+3」

歩いてすぐだし

加速下

目の前にあるだろう。人が多いから手をつなぐぞ

今日はここまで、皆さん乙です

乙だし

追いついたー
乙です!

お久しぶりです

キャーリサ「目の前にあるだろう」

美琴「え?あ、本当だ。アレなのね」

キャーリサ「人が多いから手を繋ぐぞ」

上条「ほい」

美琴「え、わ、私なの!?」

キャーリサ「もちろん反対は私だがな」

黒子「お、お姉様の反対は私で…!」

上条「どうする?」

美琴「え、えと…」

どうする?>>+3

きたか!

キャーリサの手をつかむ

↑+キャーリサの彼氏を奪ってはいけないと

美琴「いや…」

上条「?」

キャーリサ「美琴?」

美琴「アンタはキャーリサの彼氏なんだから、簡単に手を繋ぐなんかしちゃダメよ」ギュ

キャーリサ「む…」

上条「そうなのか?」

キャーリサ「>>+3」

別にそのくらいなら大丈夫だし

そこまで気を遣わなくても大丈夫だし

いや別にそこまで私は器量がないわけじゃないが…

せっかく気を使ってくれたし、私が繋いでおくの

昨日は寝落ちしてすいません。

キャーリサ「いや別にそこまで私は器量がないわけじゃないが…」

美琴「そうなの?」

キャーリサ「ん、まあせっかく気を使ってくれたし、私が繋いでおくの」

美琴「そ、じゃあ繋ぎましょ」

黒子「わ、私は…」チラ

婚后「な、なんですか?」

黒子「>>+3」

お友だちですから……つ、繋いであげないこともないですの

あなたが繋いでほしいなら私は喜んで繋ぎますわ

黒子「あなたが繋いで欲しいなら私は喜んで繋ぎますわ」スッ

婚后「な!?」

黒子「べ、別にあなたが結構というのなら別にいいですの」

婚后「…」

どうする?>>+3

つなぐ

仮作した

喜んで繋ぐ

婚后「是非繋ぎましょう!」

黒子「え、ええ…」


上条「なんだかんだ言って仲良しだよな、あの二人」

美琴「結構良いコンビでしょ?」

上条「そうだな」

キャーリサ「さて、じゃあスタジアムの中に行くぞ」







キャーリサ「今回はこの席だな」

美琴「うわぁ、ひっろー!」

上条「まだ人はまばらなんだな」

キャーリサ「まあ試合前だからな。30分も前になればもう満席状態になるぞ」

黒子「ここ全部に人が入るんですの…?」

婚后「さすが本場は違いますわ…」

キャーリサ「>>+3」

もはや文化だからなフンス

>>974+今日はプレミアだが下部のリーグでもこれぐらい入るのは日常茶飯事だし

そーだろそーだろ?私も中々のものだと自負しているしフンス

キャーリサ「もはや文化だからな」フンス

キャーリサ「今日はプレミアだが下部のリーグでもこれぐらい入るのは普通だし」

美琴「下部?」

キャーリサ「そうだな…簡単に言うと…」

上条「下部リーグ…例えるなら学園都市のレベルと似た様な感じなんだよ」

美琴「そうなの?」

上条「ああ。レベルは努力次第で上がったり下がったりするだろ?それと同じで、チームが勝ち続ける事によって、上のリーグに昇格し、より高いレベルのチームと対戦するようになってくるんだ」

美琴「へぇ~」

上条「これは日本にも言える事で、JリーグではJ1、J2、J3と三つのリーグがあるんだ」

美琴「じゃあ今回のプレミアというのは…」

上条「日本で言うJ1の事だな」

キャーリサ「まあそう言う事だ」

上条「お、選手たちが入ってきたぞ」

婚后「もう試合が始まるんですか?」

キャーリサ「いや、まだウォーミングアップだ」

ワアアアアアアアアアアアアア!!!!

美琴「」

黒子「」

婚后「」

上条「おお、凄い歓声」

キャーリサ「さすがだし」

美琴「>>+3」

なんか揺れてる!揺れてるわ!

すごい熱気ね……

爆発でもしたかと思ったわ…

美琴「爆発でもしたかと思ったわ…」

キャーリサ「ははは!」

黒子「スタジアム全体が揺れてますの…」

婚后「ちょっと…怖い…」

キャーリサ「ま、そのうち慣れるさ」

上条「いいねぇ、これだよこれ!こういう雰囲気大好きなんだ!」

キャーリサ「>>+3」

その通りだし!これこそ血と肉が踊ると言うものだ!

分かってるじゃないかとーま

>>983
前に日本のサッカーを見たがバイオレンスが足りないと思ったし

乙だし!

乙だー

乙なんだし

乙!

みなさんお久しぶりです

23時過ぎに再開します

次スレで再開します

アイ

邪魔なので埋める

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

埋め

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom