モバP「飛鳥ァ!てめえ!」 (33)
P「久しぶりの柚と二人の地方ロケ、地方といっても静岡だし、俺はスカウトも兼ねてる」
柚「~♪」
P「柚はご機嫌だし俺も中々楽しみだった…だった」
柚「わーい!」
P「なんじゃこりゃーーーーーーーーー!!!!!」
柚「雪だーーー!!」
ーーーーーーーー
SSを投下する前にモバマスログインするかと思ってログインしたら大爆死した無課金提k…Pです
柚欲しい(切実
自分の中ではモバマスSS第七段
今回は前作第五段モバP「そうだ、死のう」の最後の下りの静岡ロケにきてます、読んで無くても問題ないです
過去作宣伝
東郷あい「非日常」
鷺沢文香「非日常」
鷹富士茄子「ナス」
柚「お弁当!」
モバP「そうだ、死のう」
モバP「事務所の日常風景」
モバマス以外
提督「八月十五日」
レッド「………………」メイ「やったぁ!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392371663
モバP「そうだ、死のう」の補完
特に指摘されなかったので自分でも見逃してましたがあの時点でPは設定上まだ在学中でした、それなのに翌日からプロデューサーとして活動せようとしてました
正直どうしようもないのでご都合主義ということで一つ
縲弃
~P・柚side~
P「柚!怪我とかしたら大変だからとりあえず中入っとけ!」
柚「はーい」
プルルルルルルルピッ
P「あ、CGプロのものですが今日のロケ………ですよね了解しました」
柚「どったのー?」
P「今日のロケはもちろん明日に延期、ちなみに見事に電車が止まっちゃったので帰れない」
柚「………どうすんの?」
P「今から社長に電話する」
~飛鳥side~
ボクの名前は二宮飛鳥、年齢は14
ボクは今吹雪の中を歩いている
他に通行人や車などがいないわけではないが、当然いつもより少ない
だからいつもより音は少なく、こうして立ち止まり目をつむるとまるで大自然の中にボク一人しかいないような感覚になって気分がいい
この吹雪で学校は休みとなってしまった、普通なら家にこもってあったまってればいいのだろうが、こうして外に出て冬を謳歌するのもささやかの抵抗の一つさ
吹雪いてるから銀世界といかなくても周りは真っ白だ
とても
とても
つまらない
~P・柚side~
P「はぁ…宿泊代は経費で落ちるからいいとしてとりあえず今日はこっちに泊まるしかないのか」
柚「というか元からその予定じゃん?」
P「それもそうだが、ホテルで一日ボーッとしてろってのか、そんなのごめんだね、俺はちょいとスカウトしてくる」
柚「柚には危ないからって言って自分は外に出るんだね、一人で雪を満喫するつもりだね!」
P「お前雪が楽しいもんだと思ったら大間違いだぞ、雪掻きの恐ろしさと言ったらねえぞ、18の時に2時間半雪掻きして腰痛めて動けなかったんだぞ」
柚「だって柚雪掻きしないし…」
P「それでも、あと柚はアイドルで俺はプロデューサー、OK?」
柚「NO!」
P「はぁ…どうせ言っても聞かねえんだろ、変装をすること、騒がないこと、俺の言うことは聞くこと、それが守れんなら連れてってやる」
柚「ホテルで待ってろ以外なら聞くよ!」
P「チッ」
柚「レッツゴー!」
柚「うひゃー!寒い!」
P「寒いならもっと着込んでくりゃよかったのに」
柚「まあ寒いけどだいぶガード出来てるから大丈夫だよ、顔がちょっと痛いけど」
P「顔はしゃーない、顔もガードしたら見た目不審者だ」
柚「Pサンがアイドル候補をスカウトする時不審者だーとか言われないの?」
P「スーツだし、いつもの営業スマイル貼り付けてればそんなことにはならないよ」
柚「Pサンの営業スマイルはすごいもんね!」
P「まあな…これだけは昔から得意だった」
柚「昔か…事務所でPサンの昔を一番知ってるのは柚なんだよね」
P「まあちひろさんとはあの日初めて会ったし、社長を除けば柚かな…」
柚「そっか…柚はPサンのもっと昔が知りたいなあ」
P「それより前っても普通の学生だったぜ、そう普通の」
柚「何やってたかは知ってるよ、知りたいのはどんな人だったのかなーって」
P「昔と俺が変わったのは職業だけさ、根本的なのは全く変わってない、はず」
柚「そっか…」
柚「ねえPサン」
P「なんだ」
柚「この前さ…柚がPサンに膝枕してあげたじゃん?」
P「そうだな、それがどうした、またしてくれるのか?」
柚「Pサンがして欲しいならいつだってしてあげるよ、今はそうじゃなくて、あの時は言わなかったんだけどPサンが寝てる時にね…」
期待
~飛鳥side~
雪は全く弱まらない、それどころか強くなってきてる気がする
吹雪の中といういつもと全く違う状況ならいつもと違う自分が見つかると思ったが、全くそんなことはなかった、所詮いつものささやかの抵抗ぐらいにしかならなかった
雪のせいで前がよく見えないうえに吹雪のせいで人はまばらで、自分一人のような感覚ではなく本当にボク一人のようだ
いや…雪でなくとも日々を過ごすボクはすでに一人ぼっちだったように思う
つまらない日常にボクは取り残されてしまっている、そして誰もボクのことをわかってはくれない
無口な他人どころかその他人にも置き去りにされてしまったようだ
よく見ると前から一組の…男女だろうか、男と思しき人はスーツで、女と思しき人は…帽子とメガネをしていて…高校生くらいだろうか
平日のこんな時間からそんな組み合わせで歩いているとどうしても犯罪じみた関係を疑ってしまう
しかしそれにしてはどちらも妙に雰囲気が暗い、ボクはそういう経験があるわけではないのでわからないが普通もっと明るい雰囲気なのではないのだろうか
まあいくら考えたところで所詮ボクとは関係のないことだ
そのまますれ違ってしまえばボクの視界から消え、そして頭の中からも消える
~P・柚side~
柚「Pサンが寝てる時にね……」
P「!!!!!」バッ
柚「ど、どったの?なんか見つけたの?もしかしてティン!と来る子がいた?」
P「いや、今すれ違った女の子?だなスカートだし、ちょっと奇抜な髪型と色してたなって思って」
柚「あーあの子か、確かに普通とはちょっち違う感じかな、でもそれがどうしたの?」
P「声はかけてみる価値はあるかもな、いずれにせよこんな雪の中傘もささずに歩くなんて危なすぎる」
柚「そだね」
~飛鳥side~
寒い、とても寒い
心が寒いなんて冗談は言ってなんかいられないくらいには寒い
やはり傘もささずに外に出てきたのは間違いだったようだ
とりあえずコンビニで傘と…何か温かい飲み物を買おうか
ふふ……財布を忘れてきてしまったようだ
いよいよ手詰まりのようだ
もっと重装備でくればよかったかな
そもそも家でゆっくりしていれば…
帰ろう…そう思ってボクは踵を返し来た道を戻ろうとした
「わぷっ」
「おっとごめんよ、大丈夫か?」
人にぶつかってしまった、少し恥ずかしい
「だ、大丈夫です」
「うーーーん」
何やら物色するような目つきで見られている、その顔を見てみれば先程すれ違った援交男だ、隣にいた子は見当たらない
「Pサン!傘買ってきたよ!」
元気な声とともに先程隣にいた子がやってきた、どうやらコンビニへ行っていたようだ
「サンキューな、はいこれ、こんな日に傘もささずに外へ出てると風邪引くぞ?」
「へっ?」
意味がわからない、援交男から傘を差し出された、何故見ず知らずの子供に傘を買って渡すのだろうか…
しかし断るのもなんなので受け取っておくことにする
「ありがとう、ぶつかってごめんなさい、ボクはこれで」
「ちょい待ち、傘の代金として少し話を聞いてくれないか?」
怪しい、そう思った
このままダッシュで逃げればいいのだろうが雪に足を取られて転んでしまえば終わりだし、そもそも大人の男の足に勝てるわけがなかった
「少しだけなら、いいよ」
~P・柚・飛鳥~
P(近くで見てティン!ときた、この子はアイドルに向いてる、そしてこのつまらなそうな顔、今の日常に不満足な顔だ、この子のスカウトはそこまで難しくはないだろう)
P(かなり訝しげな表情をされるのはスカウトするに際していつものことだ、最初からいい反応を示すのはそんなに多くはない)
柚「Pサン!ケーキ頼んでいい?」
P(しかしこの能天気娘をはじめとしてあのギャル姉妹や17歳なんかの明るい奴らはいい反応だったな)
P(いまはこの明るさで場を盛り上げてくれるのでありがたい)
P「一つまでならいいぞ」
柚「そんなに何個も食べないよー」
P「えっと…二宮飛鳥ちゃんだったかな、君も何か頼むといい、もちろん俺が持つ」
飛鳥「じゃあ…ホットコーヒー」
P(とりあえず話を聞かせる態勢は整えた、こっからだ)
飛鳥「それで…話ってなんだい?あと飛鳥ちゃんはなんか嫌だから飛鳥でいいよ」
P「じゃあ飛鳥と呼ばせてもらうよ、とりあえず俺の名刺だ」
飛鳥「CGプロダクション主任プロデューサー?」
P「そう、聞いたことあるだろ?ジュージェネレーションとかトライアドプリムスとか」
柚「そこは柚じゃないのー?」
P「バカ、あんまデカイ声出すな!」
柚「変装してるから大丈夫じゃない?」
P「変装してるったってここにいる喜多見柚とかってデカイ声で言ったら騒ぎになるだろーが」
柚「そゆことね」
飛鳥「それで、主任プロデューサーがわざわざ話しかけてくるってことはボクをアイドルにスカウトしてるってことでいいのかな」
P「そうだ、君はアイドルとしての素質があると俺は思う、だからアイドルになって欲しい」
飛鳥「随分と簡潔なんだね、もっと熱く語られると思ったよ」
P「人によってはそうするさ、でも君はそういうの好きじゃなさそうだから」
飛鳥「なるほど」
P「主に東京での活動になる、静岡だから通えないことはないだろうが一応女子寮もある、そこに入るとなると転校もしなければならなくなる」
飛鳥「…………なるよ、それと女子寮への入居を希望する」
P「いいのか?自分で誘っておいてなんだが簡単な道じゃない、それも親元を離れることになる、学校だって」
飛鳥「やるよ、まあ親への説得は必要だろう、それは君も手伝ってくれるんだろう?」
P「それはもちろん」
ジュージェネレーションwwwwwwwwww 新しいユニットなのかなwwww
マジだ、とんでもないミスしてら
脳内補完オナシャス
飛鳥「ボクは今この現状が嫌なんだ、とてもつまらない、親もそこそこ厳しくてね」
飛鳥「この髪、まあエクステなんだけどちょっとした抵抗ってやつさ、雪で学校が休みだったにも関わらず外に出ていたのもね」
飛鳥「そのおかげで今のつまらない日常を壊してくれる君に出会えたなら、ささやかな抵抗も無駄じゃなかったのかなって思うよ」
飛鳥「親が嫌いというわけではないけど離れるのにさほど抵抗はないよ、学校はあまり友達がいないからなおさら、このまま何も変わらない毎日を過ごすより100倍くらいマシさ」
飛鳥「ただ今がつまらないからだけでアイドルになるわけじゃないよ、なるからには本気でやるからそこは安心してもらっていいよ」
獣ジェネレーションだと獣コス似合う人3人で重ジェネレーションだと三重士になる
10ジェネレーションで10代ってことだろ
ナナサンジュウナナサイ?しらん
P「君の意気込みはわかった、君のご両親への挨拶はいつ頃にすればいいかな、出張としてここに来てるしロケもあるから数日はこっちにいるよ」
P(なんだろうか…飛鳥を見ているとなんだか…)
飛鳥「いつだっていいよ、なんなら今からでもいい、善は急げって言うしね」
P(すげえモヤモヤするっつーか、嫌な感じがする!昔の俺に考え方が少し似てるからか?俺ってこんなに痛い奴だったのか…?考えれば考えるほど昔の俺とこいつが似てるように思えてくる)
柚「Pサン?どったの?なんかすごい顔してるよ?」
飛鳥「大方ボクのことを痛いやつだとでも思ったんだろう?今時の14なんてこんなもんさ」
P「中二病……」
飛鳥「そう、いわゆる中二ってやつさ、14歳だしね」
P(中二病……俺が?大学4年生にもなって…いやあの考え方はあの時だけじゃなくてずっと持ってた、だから中二病とかじゃ……)
P「……………まあいいや…なあ飛鳥、明日って学校休みだよな」
飛鳥「まあ土曜だしね」
P「なら明日、ちょっとした見学をしないか?」
柚「見学?他の子のスカウトの様子でも見せるの?」
P「俺の仕事見せてどうする、見せんのはお前の仕事だ」
柚「アタシの?」
P「そ、明日のロケを飛鳥に見学させる」
飛鳥「なるほど、それは面白そうだ、でもそれを見せてもボクがアイドルになるというのは変わらないと思うけど?」
P「そうだとありがたい、いずれにせよ今日のうちにご両親を説得ってのは無理で俺は明日ロケに付き合わなきゃいけないからな、いい機会だろ?」
飛鳥「なるほどね、ならお言葉に甘えさせてもらうよ」
P「君の意気込みはわかった、君のご両親への挨拶はいつ頃にすればいいかな、出張としてここに来てるしロケもあるから数日はこっちにいるよ」
P(なんだろうか…飛鳥を見ているとなんだか…)
飛鳥「いつだっていいよ、なんなら今からでもいい、善は急げって言うしね」
P(すげえモヤモヤするっつーか、嫌な感じがする!昔の俺に考え方が少し似てるからか?俺ってこんなに痛い奴だったのか…?考えれば考えるほど昔の俺とこいつが似てるように思えてくる)
柚「Pサン?どったの?なんかすごい顔してるよ?」
飛鳥「大方ボクのことを痛いやつだとでも思ったんだろう?今時の14なんてこんなもんさ」
P「中二病……」
飛鳥「そう、いわゆる中二ってやつさ、14歳だしね」
P(中二病……俺が?大学4年生にもなって…いやあの考え方はあの時だけじゃなくてずっと持ってた、だから中二病とかじゃ……)
P「……………まあいいや…なあ飛鳥、明日って学校休みだよな」
飛鳥「まあ土曜だしね」
P「なら明日、ちょっとした見学をしないか?」
柚「見学?他の子のスカウトの様子でも見せるの?」
P「俺の仕事見せてどうする、見せんのはお前の仕事だ」
柚「アタシの?」
P「そ、明日のロケを飛鳥に見学させる」
飛鳥「なるほど、それは面白そうだ、でもそれを見せてもボクがアイドルになるというのは変わらないと思うけど?」
P「そうだとありがたい、いずれにせよ今日のうちにご両親を説得ってのは無理で俺は明日ロケに付き合わなきゃいけないからな、いい機会だろ?」
飛鳥「なるほどね、ならお言葉に甘えさせてもらうよ」
P「今日一日付き合ってみてどうだった?」
飛鳥「どうって言われてもよくわからないさ、でも一つわかるのは彼女はとても楽しくやってるってことだ」
P「それがわかれば満点だろ、これは受け売りなんだが…いや今はいいや」
飛鳥「???」
P「とりあえず、飛鳥はアイドルをやってくれるということでいいかな」
飛鳥「ああ、今日見学をしてよりその気持ちは固まったよ、毎日が楽しい…というわけには行かないだろうけど刺激的で充実した日々を送れそうだ」
P(やっぱこいつ所々昔の俺と似てるとこあんだよな…なんかすげえ変な気分になる)
P「まあ確かすぐ売れるわけじゃないからな、しばらくはレッスン漬けだ、結構辛いぞ?」
飛鳥「上等だよ、それにみんな通ってきた道なんだろう?」
P「そりゃもちろん、あそこにいる柚だって最初はレッスンばっかだった、俺が未熟で仕事を取ってきてやれなかったのもあるけどな」
飛鳥「ともかく、両親への説得は頼んだよ、少しトイレに行ってくるよ」
P「おう」
柚「Pサーーーン!」
P「おう柚お疲れ様」
柚「うん!労いに頭撫でてくれたっていいんだよ!」
P「よしよしよくがんばったな」ナデナデ
柚「えへへへへへへ」
柚「そういえば飛鳥ちゃんは?」
P「トイレに行くとか言ってたぞ」
柚「そっか…あのさ…飛鳥ちゃんに会う前にさ柚が言いかけたことあったじゃん」
P「そういやあの時聞けず終いだったな」
柚「うん、だから今言っちゃうね」
柚「柚の膝の上でPサンが寝てる時にね?寝言言ってたんだ、たった一言だったけど『そうだ、死のう』って」
P(まさか…それを寝言で言ってしかもよりによって柚に聞かれるとは…)
柚「ねえこれどういうこと?Pサン…死んじゃったりしないよね?」
P「柚、それは昔の俺の言葉だ、柚と会うよりも前、社長も知らない俺の言葉だ」
柚「じゃあ今は死ぬなんて思ってない?」
P「もちろんだ」
柚「ならいいんだっ!」
P(やっぱり柚は笑顔が一番似合ってて一番可愛いな…)
柚「でもその時のPサンのこと…ちょっと気になるな」
P「まあそのうち話すさ、今はちょっとな」
柚「うん!待ってる!」
柚「てか、飛鳥ちゃん遅いね」
P「まあ色々あるんだろ」
飛鳥「プロデューサー!」
P「ほら、噂をすればなんとやら」クルッ
ベシャッ
柚「あ」
飛鳥「ふふっジャックポットだね」ドヤァ
柚(雪玉がPサンの顔面に…)
P「…………………………」
飛鳥「これだけ雪があるんだ、ちょっとした雪合戦といこうじゃないか」
P「…………………………」
柚「ぴ、Pサン?」
P「…………あ」
柚「あ?」
P「飛鳥ァ!てめえ!この野郎!待てやこらぁ!」
柚「………………」
柚「アハハハハハハハハ!」
柚「ねえ!柚も混ぜてよほら!」
P「あ!俺を狙い撃ちすんじゃねえ!」
柚「ニャハハハハハハハハハハハハ!!」
これにて終わりです
くぅ疲
途中寝落ちしたり誤字したりとグダグダでしたら最後まで読んで頂きありがとうございます
ジュージェネレーション、キノ子とかいそうですね(
途中Pの言ってた2時間半雪掻きして腰痛めた18歳は私です、死ぬかと
なんか最近第一段のようなPと性格が変わってきて悩むところ
次は前にやり損ねたみくのやつか設定を一新したままゆのSSをやります
それでは
スレタイで何かやらかすのかと思ってハラハラしてた
静岡県に雪とか降らねぇだろと思ったけど中部とか伊豆の方なら降るか
乙乙
>>32
山梨よりの富士宮とかはすごいよー
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