杜王町　

時は吉良を倒した数日後の話だ。

仗助「ん？承太郎さんのカバンがこんなところに落ちてるぞ？届けに行くか」

承太郎の宿泊中のホテル

承太郎「もうそろそろこの町を出るか…む、少しムラムラしてきたな。一発出してから出るか」4545

ｶﾞﾁｬ

仗助「こんにちはー！承太郎さん……んっ？」

承太郎「何ッ！？」ﾄﾞﾋﾟｭ

時よ止まれ！

承太郎「ヤバイぞ…見られてしまった…高速でこのテイッシュを処理しなければ…」

そして時は動きだす…

仗助「あれ？承太郎さん…今何してたんスか？そんな汚らしいモノ出して…あれ？今確かに出してたような気がするけどなー　まさか時を止めてしまったとかないですよねー？」

承太郎の性欲が男子高校生並だと…

五部キャラ期待

仗助「承太郎さんがアレ出してたのー皆に言っちゃおーかなー」

承太郎「まてまて！まだ証拠が無いぞ！証拠を見せろよ！」ﾂｸｴﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

仗助「外国の友達にムーディーブルースって云うスタンドを使える人いるんですよねー」

承太郎「おい、やめてくれ！わかった！わかったたたから」ｱｾｱｾ

仗助「お？何をしていたのか教えてくれるんですね？」

承太郎「ま…まで始まるアレを…ます…マス…ー………」

仗助「え？何をしていたってェ？」

承太郎「オ、オ○ニーだ！！」

仗助「何スか？それ。ちょっとやってみてくださいよー」

承太郎「いや、高校生にもなって知らんことはないだろう…え、ちょっ、まって！脱がすな！インターバルって云うのがだな…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

腐女子のホモスレだったか…

承太郎は仗助に全てを教え、見せた。

次の日

仗助「ちょっとやってみっか…何かエロいことを考えるんだったよな…康一に貰った由花子の裸写真でいいや」4545

仗助「やべえ！なにこれ！とまんねえ！」4545

仗助「あっ…」ﾄﾞﾋﾟｭ

仗助「承太郎さんがやってたのも分かるぜ！ただやり過ぎはいけないんだっけな…残念だぜ」

学校

億泰「どうしたァ？仗助？そんなニヤついて…」

仗助「いゃぁ…昨夜のことをね…考えると…あー早くやりてえー…」

億泰「何かあったのか？」

仗助「あの…オナ○ーってやつ？やっちゃたらよォー、凄く気持ち良くてよォー」

億泰「何だァそりゃ？」

仗助「今日の夜家へ来ないか？一緒にエロ本見てやろうぜ！」

億泰「おう！」

康一「何話してるんだろう…」

その夜

億泰「来たぞォー」

仗助「おう！まってたぜ！」4545

億泰「で？どうやるんだ？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

仗助「俺が今やってるみたいにやってみろよ」4545

億泰「お、おう」4545

仗助「で、女の人の裸想像してみ」

億泰「う、うおおおおおおおおおおおおおおお！」4545

億泰「とまんねええええええ！」4545

億泰「…」ﾄﾞﾋﾟｭ

億泰「ふぅ…　　あれ、仗助は何みてんだ？」

仗助「これか？露伴に描いてもらったエロ本だぜ！　自癒始めたっていったら『何ッ！？　ちょうどいい。同人誌即売会で売ろうと思ってた渾身のエロ漫画があるんだ！ぜひ読んで感想を聞かせたまえ！』だってさ」

億泰「ｗｗｗｗｗｗ」

仗助「ふぅ…」

億泰「俺ァここらで帰るぜ！ありがとな！」

仗助「あーい」

次の日

康一「昨日二人とも何の話してたの？」

億泰「自癒の話だぜ？」

康一「えwwww自癒とかwwwwwだっさwwww」

仗助「ま、まさか…ほ、本物を…」

康一「あったりまえでしょ？wwwえ？何？童貞なの？wwwwwwwwwいやぁー膜を破った時はもう何かこう…(以下略)」

億泰「…」ｸﾞｽﾝ

仗助の家

承太郎「何？康一君が？」

仗助「そうなんスよー」

承太郎「分かった。今、杜王町に戻る　電話切るぞ」ﾌﾞﾁｯ

仗助「康一め…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

数時間後

承太郎「着いたぞ」

仗助「そういえば、承太郎さんはどうやってオナニーのことを知ったんですか？」

承太郎「それなな、俺が旅をしている時…DIOという男と戦っていたんだが、最初に棺を開ける時にヤツは中でオナニーをしていた。ヌケサクの顔にはDIOの精液がかかった。その後、DIOと戦っているときもヤツはオナっていた。度々『最高にハイってやつだァ』とかいっていたのでやってみたら気持ち良かった」

仗助「へー」

承太郎「康一君の家についたぞ　…なかからなんか聞こえる…」

仗助「ゲッ！3Pプレイやってますぜ！」

承太郎「由花子だけでなく姉までも…」

仗助と承太郎「ふぅ…」

帰り道

仗助「いやー凄かったスねー」

承太郎「おう…」

仗助「負けられねえぜ！本物より気持ちいいオナり方を見つけるぜ！」

承太郎「スタンドオナニーというのはどうだ？」

仗助「いいっスね！帰ったらやってみるっス！」

承太郎「おう」

見た瞬時に

震えるほど精液

燃え尽きるほど熱く

その手から放て 射精

服に掛ける勇気で

迷いなき自癒におかずを

エロ本探せ　ジョジョ

って思いついた。ごめん

家

仗助「クレイ自癒ダイヤモンド！」45454545

仗助「ドララララララララララララァ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

仗助「スゲー爽やかな気分だぜ！億泰にも教えてやるぜ！」

とぉうるるるるるるるるるるるん

億泰「はい、虹村です。え？スタンドオナニー？わかった！やってみるぜ！」


億泰「ザ・ハンド！」4545

億泰「！？！？　アレが…消えた…？」

>>12 ワロタwww明日カラオケ行くから歌うわww

学校

仗助「億泰？どうした？元気ないぞ？」

億泰「いや…じつはよ…茎の部分をスタンドで握ったらよぉ…」

仗助「ちょwまさかww」

億泰「そのまさかだよ！」ﾋﾞﾛｰﾝ

仗助「あーあ。そうだ！知り合いにそういうの治せるやついるから連絡するぜ！」

億泰「ありがとう！」



放課後

？？？「おまたせー」

億泰「誰だ？」

仗助「えーっと…なんだっけ」

ジョルノ「ジョルノ・ジョバァーナさ」

仗助「そうそう。で、治せるんだよな？」

ジョルノ「はい。　えーっと…太さはどれくらいですか？」

億泰「えーっと…マーブルチョコレートのケースぐらい…」

ジョルノ「それなら、マーブルチョコを買ってきてください」

仗助「行ってくるぜ！」

仗助「買ってきたぜ！」

ジョルノ「見ててください。　G・E！」

億泰「おおっ！」

ジョルノ「少し時間がかかりますが、これで大丈夫です」

仗助「スゲエ！」

数分後

ジョルノ「出来ましたがどうやってつけましょう」

仗助「いいこと考えたぞ！ちょっと我慢しろよ！」ﾎｳﾁｮｳｼﾞｬｷｰﾝ

億泰「痛ッ！」

仗助「クレイジーD！」

億泰「おお！直ったぜ！」

こうして、億泰は自癒恐怖症となり、後の皆は幸せにオナライフを送ったとさ。

ちなみに露伴はこの後、同人誌即売会で、エロ漫画が100万冊の売り上げ、ピンクダークの少年は四部で連載をやめ、エロ雑誌に漫画連載を始めた