【安価】あなたの専属メイドさん【愛で・鬼畜】 (131)
スレタイ通り、あなたの専属メイドさんを愛でたり鬼畜したりしてください
練習がてらのスレ建てなので色んなことしてくれた方が助かります
脳内補完用のメイドさんの設定
年齢・身体的特徴・その他等 1回のレスで2個まで 年齢はおばあちゃんとかにされると困るので10以上25以下で
↓1-3で募集
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392219034
のじゃロリ 12歳
ksk
様々なスキルに秀でている。
トラウマで喋れない 健気
のじゃロリ 12歳 さまざまなスキルに秀でている
ちょっと設定足りないかな
身体的・外見的特徴のみを
↓1-2で
ロリ巨乳
140?位の身長
髪型はポニーテール
身長140 ポニテ のじゃロリ巨乳 様々なスキルに秀でている
こんなもんで始めます
最後に
メイド > あなた への呼び名
↓2
後継人様 安価下で
マスター
他スレの事は口チャックで頼んまする
「マスター……マスター、早く起きるのじゃ!」
「全く、マスターは私がいないと何も出来ないのう」
「朝のコーヒーはもう用意しておるぞ、飲むか?」
↓2
鬆ゅ%縺?°
貰おう
一気飲み
「すぐに持ってくる、しばし待て」
「少し淹れ方を変えてみたのじゃが……」
「どうかの?美味しいか?」
↓2
砂糖が欲しい
苦い(涙目)
スキルに秀でている(大嘘)
「……へ?」
「そ、そんなはずは……んぐ」
「ぶほぉっ!?」
「す、すぐに砂糖を持ってくる……」
「朝食の味付けは大丈夫なはずだ、念入りにしたからな!」
「さぁ……さぁ!」
↓2
お仕置き
旨いぞー!
「ふふっ、そうかそうか」
「こっちは失敗していなかったようで安心だ」
「それじゃ、食器を片づけてくる」
「マスターはくつろいでいてくれたまえよ」
↓2
二度寝
メイドがいない隙におねしょしてないか抜き打ちチェック
メイドが仕事をしている間に、あなたはメイドの寝室へ向かう
目的はもちろん、おねしょをしていないかの抜き打ちチェックだ
1、してる
2、してない
↓2
2
2
どうやら、してないらしい
いいのか悪いのかは、あなたの胸の中
「……なにをしているのじゃ、マスター」
「私のベッド……じゃよな?そこは」
↓2
おねしょはしてないようで安心したぞ
し、シーツを洗おうと思って…
少し前までおねしょしてたから念のためにな
「……ありがたいが、マスターのお手を煩わすほどのことではない」
「家事洗濯身の回りのお世話、全部私の仕事なのじゃから」
「マスターはどっしり構えて新聞でも読んでおればよい」
「さて、仕事の続きを……」
↓2
カバディカバディ
おしりを触ってみる
顔を洗いに行く
さわっ
「ひゃっ!?」
「い、いま尻を触ったな?尻を……!」
「……」
「い、いくらマスターと言えど……せ、せくはらはよくないと思うぞ、私は……」
↓2
そこにおしりがあったなら触るだろう!
はっはっはあと5年たってから言えロリ。
「な、なんじゃとぉ!?」
「じ、自慢じゃあないが、私の胸はこんなにあるんじゃぞ!」
「……って、何を言っておるのじゃ私は」
「マスターには付き合ってられん、私は行く」
「んしょ、んしょ……」
「……ふぅ」
「おや、マスター。昼食の準備は今からするから、もう少し待って欲しいのじゃ」
↓2
縺阪☆
自分が作りたい
「……!」
「や、やっぱり朝食も美味しくなかったのか?」
「つ、次はちゃんと頑張る!頑張るのじゃ!」
↓2
kskst
たまに作りたくなる時があってな、朝ご飯は美味しかったから安心しろ
「そ、そうか……?」
「だが、マスターだけに作らせるわけにはいかん」
「私も手伝うのじゃ」
「それで、何を作るのじゃ?」
↓2
ウシガエルの丸焼き
サンドイッチ
カレーライス
「サンドイッチか、それなら得意じゃ」
「材料は私が用意するから、マスターはそれを挟んで欲しいのじゃ」
「んしょ……んしょ」
↓2
怪しげな薬
ビックマック並の大きさで作ってドヤ顔
材料にトマトがないことを叱る
「な、なんなのじゃこれは……」
「そんな誇らしげな顔をしてもダメじゃぞ、マスター!」
「食べ物で遊ぶなど、言語道断で……」
「ガミガミ、ガミガミ」
↓2
ジャンピング土下座
キスで黙らせる
この辺にしときます
スレタイがスルーされぎみ
乙
>>1を見る限り無茶振り多めでいいのかな?
乙、イエスロリータ、ノータッチ
愛があればOK
化物語っぽく安価とってみたんだけど
ダメだったかな?
俺的に愛に溢れてるよ
むしろ愛しかないよ
忍prpr
スカトロもオーケーかなー?
個人的には趣味の範囲外だけど
愛があれば、うん
鬼畜路線ですね
路線は安価に任せる ただまぁ、むちゃくちゃなのはスルーするかも。いきなりピーするとかね
「ガミガミ……んっ……」
「―――っ」
「……ぷあっ」
「い、いきなりなのをするのじゃマスター……」
↓2
縄で縛る
もう少ししおらしくなるまで繰り返しディープキス
「ななっ……んぐっ……」
「―――――っ」
「……」
「……っ」
タタタタッ
↓2
普通に作ったサンドイッチを持っていき、スライディング土下座
追いかける
「……はぁっ……はぁっ……」
「……」
「な、なんであんなことをしたんじゃ?マスター……」
↓2
気持ちが抑えられなかった
つい魔がさして
「……」
「つい……つい、か」
「マスターはつい、女の子の口に舌まで入れてしまう人間じゃと」
「そういうことじゃな?」
↓2
そうだよ(真顔)
↑
「……」
「……最低じゃぞ、男として」
「私は確かにマスター専属のメイドじゃが……」
「好き放題していいと言う意味ではない……と、思うのじゃ」
「……少し、休ませて欲しい」
スタスタ
↓2
羽交締めにする
捕まえて無理やり再度ディープキス
「……なっ」
「ん……うぐっ……」
「―――んうっ!」
「……これもつい、で済ますのか?マスター……」
↓2
お前が魅力的すぎるから悪いんだ!
腰を抜かすまで無言で続ける
鬼畜路線まっしぐらー
「んっ……」
「――――」
ジタバタ
「……」
「……ぷあ、ふ」
「……ぅ」
↓2
縄で縛る
わりと本気で股間蹴り上げられる(メイドさんに)
耳元で愛を囁く
「……っ!」
キーンッ
「……マスターと、言えども……ここまでは……ダメ、なのじゃ……!」
「……ふんっ」
スタスタスタ
(……少し、やりすぎたかのう)
(いやいや、あのぐらいがマスターにはいい薬なのじゃ)
↓2
ksk
追いかけて謝罪と弁解
「……すまない、か」
「……別に、怒っておるわけではないのじゃ」
「……ただ、気持ちが整理しきっとらんと言うか……」
「それより、い、言い訳はみっともないぞマスター」
↓2
ksk
俺がこんなことをしたくなるのはお前だからなんだ
「……当たり前じゃ」
「他の女にこんなことをしたら、ぶっ飛ばされるだけじゃすまなんだ」
「……私だから、許すのじゃ」
「それじゃ、私は仕事に戻るからの」
「……ぱた、ぱたっと」
「~♪」
↓2
kskst
背後に忍び寄って耳に息を吹きかける
鬼畜路線回避?
ksk
安価の赴くまま
「……ひゃうっ!?」
「……まーすーたー……!」
「だから、そういう冗談をしてはいけないと先程……」
「がみがみがみ」
↓2
剥く
上
「……へっ」
ガバッ
「きゃあっ!?」
「……」
「……またつい、なのか?マスター」
「……くしゅんっ」
↓2
背後から抱きしめて「綺麗な体だ…」と囁きながらおっぱいモミモミ
風呂へ
「な、なにをするのじゃ……ひ、引っ張るでない!」
「……あーれー……」
カポーン
「……」
「……風呂に入りたいなら、そう言ってくれればよいのに」
「まぁよい、ほら」
「背中を向けるのじゃ、マスター。これもメイドの仕事よ」
↓2
メイドと向き合う
「え?きゃっ……!」
「……ちょ、戯れは……んっ……」
「あっ……ダメ、それ以上は……っ」
↓2
更に揉みしだく
乳首こねこね、耳に愛の囁き、首筋ペロリ、
焦らす
そのままイかせるのだ
「……うっ、ん……」
「――――っ」
「はぁ……はぁ……」
「……」
「……なぜに、このような……」
↓2
耳元で愛を囁く
まだ囁くのか(笑)
「……愛している、か」
「……本気にしてよいのか?その言葉」
「私はただのメイド、じゃぞ?」
↓2
関係ない
君の全てが愛おしい…
未来永劫、君の心と身体は私のものだ…
メイドで何が悪い
「……臭い台詞だのう」
「……だが、それでこそ私のマスターじゃ」
「一生、あなたの傍にいようぞ」
「私は専属メイド、じゃからな」
最後に何かすることあれば
↓2
二人は幸せなキスをして終了
調教
調教の内容
↓1-3で大きいの
アナル拡張
ディープキスにハマらせる
乳首に「俺の印」とピアス
「……そ、それを入れるのか……?」
「いや、構わぬ。私はメイドだからな」
「……く、ぅ……」
「はぁっ……はぁっ……」
「だ、ダメじゃ!今、触ったら……あぁぁあああ」
「……マスターはやっぱり、変態なのじゃ」
「惚れた弱みじゃのう……はぁ」
いい息抜きになりました
ありがとうございました
またどっかでお会いしましょう
えっ
えっ
拘束衣で拘束してから、浣腸して浣腸して洗腸して浣腸して浣腸しまくって、それからローション使ってアナルがとろっとろになるまで指でズボズボする
その間、絶えず愛を囁き、「こんな愛し方しかできないんだ… すまない… だが、君のアナルは美しすぎる…」と予防線を張る
って用意しとったんだけどなー
しゃあない、自分で書くか
>>130
いいねー
ただ自分には書けないなー
頑張って
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