のじゃロリ　12歳　さまざまなスキルに秀でている

ちょっと設定足りないかな

身体的・外見的特徴のみを
↓１－２で

身長140　ポニテ　のじゃロリ巨乳　様々なスキルに秀でている

こんなもんで始めます

最後に

メイド　＞　あなた　への呼び名

↓２

他スレの事は口チャックで頼んまする


「マスター……マスター、早く起きるのじゃ！」

「全く、マスターは私がいないと何も出来ないのう」

「朝のコーヒーはもう用意しておるぞ、飲むか？」


↓２

「すぐに持ってくる、しばし待て」


「少し淹れ方を変えてみたのじゃが……」

「どうかの？美味しいか？」


↓２

スキルに秀でている（大嘘）


「……へ？」

「そ、そんなはずは……んぐ」


「ぶほぉっ！？」


「す、すぐに砂糖を持ってくる……」


「朝食の味付けは大丈夫なはずだ、念入りにしたからな！」

「さぁ……さぁ！」


↓２

「ふふっ、そうかそうか」

「こっちは失敗していなかったようで安心だ」


「それじゃ、食器を片づけてくる」

「マスターはくつろいでいてくれたまえよ」


↓２

メイドが仕事をしている間に、あなたはメイドの寝室へ向かう
目的はもちろん、おねしょをしていないかの抜き打ちチェックだ


１、してる
２、してない


↓２

どうやら、してないらしい
いいのか悪いのかは、あなたの胸の中


「……なにをしているのじゃ、マスター」

「私のベッド……じゃよな？そこは」



↓２

「……ありがたいが、マスターのお手を煩わすほどのことではない」

「家事洗濯身の回りのお世話、全部私の仕事なのじゃから」


「マスターはどっしり構えて新聞でも読んでおればよい」

「さて、仕事の続きを……」


↓２

さわっ

「ひゃっ！？」

「い、いま尻を触ったな？尻を……！」

「……」


「い、いくらマスターと言えど……せ、せくはらはよくないと思うぞ、私は……」


↓２

「な、なんじゃとぉ！？」

「じ、自慢じゃあないが、私の胸はこんなにあるんじゃぞ！」


「……って、何を言っておるのじゃ私は」

「マスターには付き合ってられん、私は行く」



「んしょ、んしょ……」

「……ふぅ」

「おや、マスター。昼食の準備は今からするから、もう少し待って欲しいのじゃ」


↓２

「……！」

「や、やっぱり朝食も美味しくなかったのか？」

「つ、次はちゃんと頑張る！頑張るのじゃ！」


↓２

「そ、そうか……？」

「だが、マスターだけに作らせるわけにはいかん」

「私も手伝うのじゃ」


「それで、何を作るのじゃ？」


↓２

「サンドイッチか、それなら得意じゃ」

「材料は私が用意するから、マスターはそれを挟んで欲しいのじゃ」


「んしょ……んしょ」


↓２

「な、なんなのじゃこれは……」

「そんな誇らしげな顔をしてもダメじゃぞ、マスター！」

「食べ物で遊ぶなど、言語道断で……」


「ガミガミ、ガミガミ」


↓２

この辺にしときます


スレタイがスルーされぎみ

愛があればＯＫ

個人的には趣味の範囲外だけど

愛があれば、うん

路線は安価に任せる　ただまぁ、むちゃくちゃなのはスルーするかも。いきなりピーするとかね


「ガミガミ……んっ……」

「―――っ」

「……ぷあっ」


「い、いきなりなのをするのじゃマスター……」


↓２

「ななっ……んぐっ……」

「―――――っ」


「……」

「……っ」


ﾀﾀﾀﾀｯ



↓２

「……はぁっ……はぁっ……」

「……」


「な、なんであんなことをしたんじゃ？マスター……」



↓２

「……」


「つい……つい、か」

「マスターはつい、女の子の口に舌まで入れてしまう人間じゃと」

「そういうことじゃな？」



↓２

「……」

「……最低じゃぞ、男として」

「私は確かにマスター専属のメイドじゃが……」

「好き放題していいと言う意味ではない……と、思うのじゃ」


「……少し、休ませて欲しい」


ｽﾀｽﾀ


↓２

「……なっ」

「ん……うぐっ……」


「―――んうっ！」

「……これもつい、で済ますのか？マスター……」


↓２

「んっ……」

「――――」

ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

「……」


「……ぷあ、ふ」

「……ぅ」


↓２

「……っ！」

ｷｰﾝｯ

「……マスターと、言えども……ここまでは……ダメ、なのじゃ……！」

「……ふんっ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ


（……少し、やりすぎたかのう）

（いやいや、あのぐらいがマスターにはいい薬なのじゃ）



↓２

「……すまない、か」

「……別に、怒っておるわけではないのじゃ」

「……ただ、気持ちが整理しきっとらんと言うか……」


「それより、い、言い訳はみっともないぞマスター」


↓２

「……当たり前じゃ」

「他の女にこんなことをしたら、ぶっ飛ばされるだけじゃすまなんだ」


「……私だから、許すのじゃ」

「それじゃ、私は仕事に戻るからの」


「……ぱた、ぱたっと」

「～♪」


↓２

安価の赴くまま


「……ひゃうっ！？」

「……まーすーたー……！」


「だから、そういう冗談をしてはいけないと先程……」

「がみがみがみ」


↓２

剥く

「……へっ」

ｶﾞﾊﾞｯ

「きゃあっ！？」


「……」

「……またつい、なのか？マスター」

「……くしゅんっ」


↓２

背後から抱きしめて「綺麗な体だ…」と囁きながらおっぱいモミモミ

「な、なにをするのじゃ……ひ、引っ張るでない！」

「……あーれー……」


ｶﾎﾟｰﾝ


「……」

「……風呂に入りたいなら、そう言ってくれればよいのに」

「まぁよい、ほら」

「背中を向けるのじゃ、マスター。これもメイドの仕事よ」


↓２

>>102

「え？きゃっ……！」

「……ちょ、戯れは……んっ……」


「あっ……ダメ、それ以上は……っ」



↓２

乳首こねこね、耳に愛の囁き、首筋ペロリ、

「……うっ、ん……」


「――――っ」


「はぁ……はぁ……」

「……」

「……なぜに、このような……」



↓２

耳元で愛を囁く

>>113

「……愛している、か」


「……本気にしてよいのか？その言葉」

「私はただのメイド、じゃぞ？」


↓２

君の全てが愛おしい…
未来永劫、君の心と身体は私のものだ…

「……臭い台詞だのう」

「……だが、それでこそ私のマスターじゃ」


「一生、あなたの傍にいようぞ」

「私は専属メイド、じゃからな」



最後に何かすることあれば


↓２

調教

調教の内容

↓１－３で大きいの

アナル拡張

「……そ、それを入れるのか……？」

「いや、構わぬ。私はメイドだからな」

「……く、ぅ……」


「はぁっ……はぁっ……」

「だ、ダメじゃ！今、触ったら……あぁぁあああ」


「……マスターはやっぱり、変態なのじゃ」

「惚れた弱みじゃのう……はぁ」

いい息抜きになりました

ありがとうございました


またどっかでお会いしましょう

拘束衣で拘束してから、浣腸して浣腸して洗腸して浣腸して浣腸しまくって、それからローション使ってアナルがとろっとろになるまで指でズボズボする
その間、絶えず愛を囁き、「こんな愛し方しかできないんだ… すまない… だが、君のアナルは美しすぎる…」と予防線を張る

って用意しとったんだけどなー
しゃあない、自分で書くか