CoP「黙って俺についてきな…運命(さだめ)の地へ誘ってやるぜ――クールP!!」 (33)


PaP「ウオオオッ!努力は君を裏切らない。僕が絶対にトップアイドルにしてみせる――パッションP!!」

CuP「天使ちゃん達のその翼…私が必ず花開かせてあげちゃうわよ――キュートP!!」※身長190cm 体重80Kg 男性

「「「我等!プロデューサー三天王!ここに推参!!」」」ドーン!!

今宵、彼等がプロデュースするのは>>5(※モバマスアイドル)だ!!



※選んだアイドルによって担当プロデューサーは自動的に決定します

※特に何も考えていない上に、遅筆です。ご了承頂けましたら幸いです

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茜ちゃん!

茜「はじめまして日野茜です! 8月4日生まれの17歳、好きな食べ物はお茶です!!」

CoP「フッ……元気なお嬢ちゃんだぜ……俺の名前はクールP。これからオマエを輝く舞台の上へと導いてやる!」

茜「…………?」

CoP「ん? どうかしたのかいお嬢ちゃん?」

茜「あ、いえ、なんでもありません!ちょっと想像していたのと違う人が来たんで吃驚しただけです!」

CoP「フ……その正直さ、嫌いじゃぁないZE……」

CoP「だが俺のレッスンは生半可なものじゃあねぇ……ついてこれるか?」

茜「よくわかりませんが元気だけは誰にも負けません!」

CoP「その答え……Yesだね。いいぜ、俺についてきな!」

CoP「まずは>>15をするぜ!」

1.レッスン
2.LIVEバトル
3.その他(クールな自由回答)

パッションアイドルだからってパッションPが担当につくとは一言も言っていない!!

これパッションにはクールが、クールにはキュートが、キュートにはパッションが付くのか?
安価なら下

CoP「まずは全ての基本…クールにレッスンを決めるぜ!」

茜「レッスンですね!わかりました!」

茜「それで!具体的にはなにをすればいいんでしょうか!」

CoP「……茜。今のオマエに足りないもの。それがなにか解るか?」

茜「私に足りないもの……?え、えっと……可愛さ、とかでしょうか!?」

CoP「茜……オマエの美貌……エクセレント、だぜ。そんなことで卑下する必要はない」

茜「ふぇ……え…あ…ありがとうございます!」テレテレッ

CoP「いいか茜……今のオマエに足りないもの、それは――」

CoP「――ダンスレッスンだ!」

茜「…………?」

CoP「どうした茜?」

茜「あ、いえ、すみません!てっきりそこは流れ的に「クールだ!」とか来ると思っていましたので!」

CoP「フッ……まだまだだな茜。クールは鍛えるものじゃねぇ……心のソウルから溢れるリビドーだ」

茜「な、なるほど!こころのそーるからうまれるりびどなんですね!」

CoP「ああ、心に刻んでおきな――それはともかく、おまえは運動神経が良いみたいだが、ダンス能力とはまた別モノだ!」

CoP「だが素質は十分にある。故にまずはダンスレッスンを中心に鍛えていくぞ!俺について来いッ!」

茜「ハイ!プロデューサー!私がんばります!!」

レッスンにより茜のレベルが上がった LV:0→10

CoP「ゼェハァゼェハァゼェハァゼェハァ………」

茜「プロデューサー!?プロデューサーしっかりしてください!?」

CoP「茜……俺の生き様はクールだったか……?」ガクッ

茜「プロデューサァァァァッッ!!」

トレ「はいはい。CoPさんは体力無いんですから無理しないで隅っこで休んでいてください」

トレ「茜ちゃんはこのまま引き続きレッスンしますよー」

CoP「SoBadだぜ……」

>>23

1.特訓する
2.LIVEバトルを挑む
3.その他(クールな自由選択)

3クールに走り込み

CoP「いつだって体力は物事の本質だ……クールに走り込んで体力をつけるぜ」

茜「はい!プロデューサーの期待に応えてみせます!」

CoP「OK。いい返事だ……ついて来な、茜っ!」ダッ

茜「はい、お供します。プロデューサー!」ダッ

1km経過

茜「あ、あのプロデューサー…その、ご一緒してくれるのは嬉しいんですが……大丈夫ですか?」

CoP「ヒュゥー……ヒュゥー……知らなかったぜ……こんなにも朝日が眩しいなんて……よ…」ズシャア

茜「プ、プロデューサー!!??」

茜「あ、あわわわ!? プロデューサーが頭から地面に…と、とりあえず休めるところに動かさなくっちゃ」ズーリズーリ

CoP「……ん、風が泣いてやがるぜ……」

茜「プロデューサー!? め、目が覚めたんですね、よかったぁー!」

CoP「茜か……どうやら迷惑を掛けちまったみてぇだな……」

茜「あ、いえ、こんなにはやくダウンするとは思ってもいませんでしたが、全然!このくらい全然大した事無いですよ!?」

CoP「フ……その優しさが心に染みるぜ……」

茜「い、いえ…プロデューサー!それは私のセリフです!」

CoP「…………What?」

茜「レッスンだけじゃ私が退屈すると思って、ランニングに誘ってくれたんですよね!?」

茜「その心づかいが、私とても嬉しかったんです!」

茜「こうして、短い間でしたけどプロデューサーと一緒に走れて楽しかったですしね!」

CoP「茜……フフ、オマエはいつだってHOTな女だな……だが、それも悪くない……」

茜「プロデューサー!今後も是非ごしどうごべんたつ、よろしくおねがいします!」

茜「私と一緒に、絶対にトップをもぎとりましょうねっ!!!!」

茜との親愛度が上がった! 親愛度:0→20

CoP「まだまだ俺達のロードはどこまでも続くぜ?」

>>↓3

1.特訓する
2.LIVEバトルを挑む
3.その他(クールな自由選択)

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