恭介「王様ゲームをしよう」 (28)
理樹「リトルバスターズのメンバーも10人か…まさか本当に野球ができる人数が集まるなんてね」
真人「ふっ…そう…ふっ…だな…筋肉…筋肉…」
理樹「けど鈴が女の子達とまだ馴染めてないのが気になるんだよね」
ガチャ
恭介「話は聞かせて貰った!」
理樹「あっ恭介」
恭介「というわけで王様ゲームをしよう」
真人「は?」
恭介「メンバー間の親睦を深めるいい機会だろ?早速リトルバスターズ召集だ!…会場はここでいいな」
理樹「ちょっと恭介!?いきなりすぎない?」
恭介「行き当たりばったりで始めるのはいつものことだろ?それにこんなこともあろうかと割り箸は既に用意済みだ」
理樹「僕はいいけど他のみんなの都合も…」
バン!
謙吾「遊ぶのか!?さっさと始めるぞ!」
恭介「…まだ召集メールは送ってないぞ」
謙吾「俺達リトルバスターズの間にそんなものは不要だ!」
カチャ
葉留佳「やは~遊びにきましたヨ~あや!みなさんお揃いで!」
小毬「お邪魔しま~す」
クド「こんばんはなのです」
美魚「失礼します…」
来ヶ谷「やぁ」
鈴「…」
真人「…揃っちまったな」
理樹「…うん」
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理樹「恭介、クドは僕が犯すよ!」
恭介「それでは『第1回ドキッ!あの子と私の王様ゲーム』を始める!」
謙吾「おっしゃあー!」
葉留佳「ピー!ピュー!」
クド「わふー!」
真人「筋肉!筋肉!」
恭介「それじゃあ始めるにあたって神北小毬様より挨拶を賜ります」
小毬「ふぇ~!?」
理樹「ははは…はじまっちゃったね」
鈴「私は来たくなかったのにこまりちゃんが…」
理樹「鈴…この機会にさ皆ともっと仲良くなろうよ」
鈴「…」
恭介「では、王様ゲーム。ミッションスタートだ!」
真人「おい理樹、そしたらオレは誰を掘ればいいんだ?」
ルール説明
このスレは安価で進行します。
【基本的なルール】
安価で王様が命令する内容を指定します。
対象者はそのときのコンマ二桁で判定。もしぞろ目だった場合は安価で直接指名していただきます。
またコンマが王様本人にあたった時は王様に~番が…するといったようになります。
0 恭介
1 鈴
2 理樹
3 小毬
4 真人
5 葉留佳
6 謙吾
7 美魚
8 クド
9 来ヶ谷
がそれぞれ対応します。
【王様決め】
最初に王様決めを行います。安価で指定しますので0から9の好きな値を書き込んで下さい。
今回のトリに1をいれていますが
書き込まれた数+トリで王様を決定します。
【命令内容安価】
王様が決まったら次に命令安価をします。
対象者はコンマ二桁。
内容は王様のキャラにあったものでもよしカオスな内容でもよしとお任せします。
ただ濃厚なエロは童貞の1には身が重すぎることをご了承下さい
恭介「お前ら準備はいいか?一回戦」
「「「王様だ~れだ!」」」
安価下
数字を記入して下さい
3
トリ
#mazu1
1+3より王様は真人
命令安価下
二人を対象にできる命令内容でお願いします
IDの数だけ腹筋しろ
実に筋肉がゾクゾクする命令だぜ…!
真人「筋肉様が光臨なされた!」
恭介「おっ、最初は真人か」
真人「…で、俺はどうすればいいんだ?」
鈴「こいつアホだ」
謙吾「わかりきったことを言ってやるな」
小毬「番号とみんなにやってもらいたいことをいえばいいんだよ~」
真人「やって貰いたいことだと!?なら腹筋をして筋肉の真髄に近づいてもらうしかねぇ!まずは軽く79回だ」
理樹「真人、番号もだよ」
真人「ん?なら2と9番だ」
クド「わふー!」
真人「おっ!クド公か?」
クド「えっ?私は4番ですよ?」
美魚「…紛らわしいですね。ちなみに私は8番です」
謙吾「…俺が2番だ」
来ヶ谷「そして私が9番だ。真人少年もっと自分に素直な…いや、君の場合はこういった内容になるのが普通だったな」
恭介「二人なら楽勝そうだな。ま、最初ならこんなもんだろ」
謙吾「さっさと終わらすか」
来ヶ谷「そうだな。お姉さんとしては少女たちのキャッキャウフフな場面をみたいからな」
小毬「ふえ?」
葉留佳「さっすが姉御!末恐ろしいっすね!」
訂正 ID見間違えてました
真人「筋肉様が光臨なされた!」
恭介「おっ、最初は真人か」
真人「…で、俺はどうすればいいんだ?」
鈴「こいつアホだ」
謙吾「わかりきったことを言ってやるな」
小毬「番号とみんなにやってもらいたいことをいえばいいんだよ~」
真人「やって貰いたいことだと!?なら腹筋をして筋肉の真髄に近づいてもらうしかねぇ!まずは軽く790回だ」
理樹「真人、番号もだよ」
真人「ん?なら2と9番だ」
クド「わふー!」
真人「おっ!クド公か?」
クド「えっ?私は4番ですよ?」
美魚「…紛らわしいですね。ちなみに私は8番です」
謙吾「…俺が2番だ」
来ヶ谷「そして私が9番だ。真人少年もっと自分に素直な…いや、君の場合はこういった内容になるのが普通だったな」
恭介「二人にあたってよかったというべきか…ま、最初ならこんなもんだろ」
謙吾「流石にしんどいがさっさと終わらすか」
来ヶ谷「そうだな。お姉さんとしては少女たちのキャッキャウフフな場面をみたいからな。そのためなら790回の腹筋など造作もない」
小毬「ふえ?」
葉留佳「さっすが姉御!末恐ろしいっすね!」
謙吾「ふん!ふん!」
来ヶ谷「ふっ!ふっ!」
真人「筋肉!筋肉!」
小毬「ふたりともすごい速さだよ~」
クド「すごいです~」
真人「筋肉が輝けと囁いてる!」
謙吾「後!100回!ラストスパート!だ!」
真人「すげえ!筋肉が雄叫びをあげてるぜ!フベ?!」
鈴「うっさいわ!」
来ヶ谷「…ナイスだ鈴君」
謙吾「…終わったぞ」
来ヶ谷「…私もだ」
美魚「…お疲れ様です」
恭介「よし、これで場は暖まったな。早速次だ」
真人「次も筋肉旋風を巻き起こすしかねえ!」
「「「王様だーれだ」」」
安価下
番号をお願いします
4
7
トリ
#kinni9
4+9より王様は小毬
命令内容安価下
二人羽織
恭介「俺は鈴を犯す!」
小毬「あっ、私が王様だ~」
理樹「小毬さんか、なんか安心した」
恭介「何いってんだ理樹!きっと神北は俺達の度肝をぬくような命令を出してくれるはずだ!」
小毬「ふえ!?えーと…じゃあ、0番と4番の人がこのぽっきーを二人羽織でたべさせてあげてほしいな~」
葉留佳「はいはーい!はるちんが4番でーす!」
恭介「ひゃっほー!俺が0番だぜ!」
クド「ににんばおり…ってなんですか?」
真人「そりゃあアレだろ。ニニンバさんを折るんだろ?な、理樹」
理樹「ニニンバさんって誰なのさ…ええっとクド。二人羽織っていうのは 2人が同じ向きにならんで座って大きめの着物を羽織るんだ、そして後ろになった方が羽織の袖から手だけを出して、前になった方が顔だけを出すんだよ 」
美魚「…今回の場合は後ろの人が勘を頼りに前の人にぽっきーを食べさせるということです」
クド「ほえ~そうなんですか~」
恭介「よし、三枝よどっちが前をやる?」
葉留佳「ふっふ~ん。はるちんは野生の勘がさえているので後ろを任せてほしいのです」
恭介「ならば俺の後ろはお前に任せたぞ!俺は前からの敵(ぽっきー)をうつ」
葉留佳「恭介サン…アンタも油断しないことですヨ」
来ヶ谷「葉留佳君が後ろか…」
理樹(…葉留佳さんがすっごい悪い顔してる)
葉留佳「このあたりですかね」
恭介「残念だがそこは目だ。さすがに目でぽっきーをたべることは今の俺にはできない。それに今にもぽっきーが目に突っ込まれそうで非常に怖い」
葉留佳「ならもう少し下ですネ」
恭介「惜しいがそこは左頬だ。もう少し右に頼む」
葉留佳「恭介サンのほっぺたぷにぷにですね~…あれ?右ってお箸をもつほうでしたっけ?」
恭介「ああ、そうだ」
葉留佳「じゃあこっちですネ」
恭介「いやちょっと待てそこは左耳だ。そんなにグリグリ押し込まれても耳で食事はできん…というより何故反対方向にいくんだ?」
葉留佳「私左利きなものでして」
恭介「そういえばそうだったな。じゃあお茶碗をもつほうに、そして少し下に頼む」
葉留佳「あいさー…このへんですかネ?」
恭介「そこは鼻という食事をとるのとは違う穴だな。もう少し下だ」
葉留佳「…え?なんですか?」
恭介「改めて言うがそこは鼻だ。チョコのいい香りが漂ってきている」
葉留佳「…てりゃ!」
恭介「フゴッ!?三枝、ワザとやってないか!?」
葉留佳「おりゃおりゃ!ここがええのんか~!?」
恭介「止め…そんな所に棒状のものをつっこむな!」
葉留佳「嫌よ嫌よも好きのうちってことですネ?」
アッーーー!
恭介「鈴、俺…汚されちまったよ」
鈴「きしょい、近寄るな」
恭介「鈴!?」
理樹「…ドンマイ。相方が葉留佳さんだったのが運のつきだったね」
葉留佳「いや~はるちん大満足!」
来ヶ谷「はっはっは、なかなかいいものを見させてもらったよ」
恭介「理樹、こんな汚れちまった俺だが…お嫁にもらってくれるか?」
理樹「ええ!?汚れた云々は別としても
嫌だよ!」
恭介「…!はは、理樹にも嫌われちまった。スマンちょっと席を外すわ…」
真人「…さすがに酷すぎるぞ理樹」
謙吾「これは真人に同感だな」
美魚「…不謹慎かと」
理樹「なんで僕が悪い流れになってるの!?」
恭介「…ええ~次を始めるか…」
小毬「恭介さん元気ないね」
真人「…理樹」
謙吾「…理樹」
理樹「だからこの流れはなんなのさ!?早く次にいこう!」
「「「王様だ~れだ」」」
本日はここまで
安価+3
今回は直接王様を指名と命令内容をお願いします
来ヶ谷
近くにいる女の子の服を脱がす
クド
かなたの私物を持ってくる
はよ
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