P「起きたら隣に裸の小鳥がいた」(367)
P「どうしてこうなった...」
小鳥「あ、ぷ、プロデューサーさん....責任とってくださいね...?///」スリスリ
P「糞が...なんてこった...」
小鳥「ぷろでゅぅさぁーしゃん//」ギュー
P「うー、頭いたい」グワングワン
よしこい
おっしゃああああ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
P「とりあえず....うー、何も覚えてないんですけど」
小鳥「ピヨ?覚えてないんですかぁ?あんなに激しかったのに...///」
P「くそーかわいいけどうぜぇ」
小鳥「えへへ」フリフリ
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
いいぞぉ!!いいぞぉ!!
みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww
P「えっと...仕事が終わって...えーとえーと」
小鳥「本当に覚えてないんですか?昨日事務職のみんなも揃ったし皆でご飯食べにいったじゃないですか」
P「そうだったそうだった....か?」
小鳥「はい」ギュー
P「分かりましたから少し離れてくれないですか」
小鳥「ぷろでゅぅさぁしゃん私も好きですよぉー...///」
P「血迷ったのかその時の俺は」
小鳥「なんですかー血迷ったって、ぶー」プックリ
P「歳を考えてくださいよ、小鳥さん」
小鳥「もぉ...照れちゃって...えへへ」
P「ちっ」
このPは何もわかっちゃいない
支援は紳士のつとめ
小鳥さんマジぴよ
今のうちに真は保護しておきますね
P「じゃあ俺は仕事行かなくちゃ行けないんでこれで」イソイソ
小鳥「もー、照れすぎですよぉ」
小鳥「でも大丈夫です!」
P「は..」
小鳥「もう事務職には二人有給取っときましたから!!」フンス
P「なに...?」
小鳥「だから今日は二人でいちゃいちゃしましょ...ね?///」
P「いやいやいや、可笑しいでしょ、え?有給ってそんな他人が奪えるものなんですか?」
小鳥「ピヨ!?奪うなんて...ほとんど無理矢理バージン奪ったプロデューサーさんのいう台詞ですかぁ?」ニヨニヨ
小鳥「それに、社長も おめでとう と...きゃー//」
P「社長ェ..」
じゃあ僕は雪歩のバージン奪ってくるね
じゃあ僕はミキちゃんをいただきますね
春香のバージンはいただいた!!
P「いや..待てよ...小鳥さん俺は事務職のみんなとご飯にいったって言いましたよね」
小鳥「はい..?」
P「俺は事務職のアイドルの前ではお酒と煙草は控えてます。ここまでベロンベロンになるなんてあり得ない筈ですか...」
小鳥「」ギクッ
じゃあちーちゃんはもらおうか
このPぶち転がして良いですか
小鳥さんみたいな可愛くて耳年増で初心な女性を嫁に欲しい
小鳥「そっそれからですね!私とPさんでハシゴしたんですよ!」
P「え、まじっすか..?あーなるほどそれで」
小鳥(既成事実さえ作ってしまえば..と)
P「既成事実さえ作ってしまえば..と」
小鳥「!?」
響もらってきます
なんだピーヤーの人だと思った
P「図星ですね」ニッコリ
小鳥「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」
小鳥「私の完璧な計画が見破られた… 何を言っているのかわからねーと思うがおれも何ぜみやぶられたかわからなかった… 」
小鳥「読心術だとか速打ちだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ...」
P「いいからちょっとこい」クイクイ
小鳥「ピヨォ...」
貴音かわいいよ
小鳥「怒りますか...?」ウルウル
P「はぁ...まったく」
小鳥「ごめんなさい...ぐす」
P「まったく小鳥さんはやっぱり小鳥さんでしたね」ナデナデ
小鳥「ふぇっ..///」
いちゃらぶタイムキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
④
上げて落とすPか
P「さ、有給も使っちゃったことですし、遊びにいきますか」
小鳥「お、怒らないんですか?」
P「まぁ、別にいいですよ。俺はなにも覚えてないし、けど恐らく俺はなにもしてないでしょう?」
小鳥「え...ま、まぁ...//」
P「ですよね、この事は不問にしますので朝ごはんどこか食べに行きますか?朝マックでいいなら俺が買ってきますけど...」
小鳥「ぷ、プロデューサーぁ///」ギュー
P「なんですか..?」
小鳥「えへへ、何でもないですけどこうしていたい...///」
ピヨ可愛い
P「...かわいいなおい」ボソ
小鳥「ピヨ..?」
P「何でもないです」
小鳥「そうですか..?」
小鳥「ほんとうに?」
P「何でもないです」
ピヨちゃんかわいい
どうでもいいけどずっと「事務所」が「事務職」になってて気になる。
小鳥「もう照れちゃって可愛いです」
P「そろそろ離れてほしいんですけど」
小鳥「ピヨ、ですね。服貸してください」
P「はぁ、仕事の服でいいじゃないですか」
小鳥「せっかくの休みなのに制服はちょっと...それにプロデューサーさんの服も着てみたいですし」
事務職はミスですごめんなさい
④
いいだろう保守
風呂代行はよ
では私が雪歩と風呂代行にいこう
ほ
P「そうですね、じゃあ俺のスウェット貸すのでそれつかってください」
小鳥「はーい」
P「それから小鳥さん家に行きましょう。小鳥さん家で着替えてから朝ごはんとしましょうか」
小鳥「仕切ってくれるプロデューサーさんかっこいいですね!すごい!」モゾモゾ
P「ありがとうございます。着替え終わりましたねじゃあいきましょう」
小鳥「さー!」
アイドルの相手で慣れてるからな
さすが俺
寝る前の最後のしえん
車内
ブロロロ
P「....」
小鳥「彼氏の服がブカブカ、えへへ//」
P「気持ち悪い妄想はやめてください」
小鳥「きっ気持ち悪くないですよ!これは予行演習です!」
P「なんの」
小鳥「そ、それは...ゴニョゴニョ」
年増純情という謎ジャンル
ほっき
P「つきました、車で待ってるんで着替えてきてください」
小鳥「はーい、待っててくださいねうふふ」
P「煙草でも吹かして待ってますのでごゆっくり」
小鳥「はいプロデューサーさん」
タッタッタ
P「はーーっ...笑顔は可愛い」ボソ
し
観念してそろそろ身を固めたらどうか
小鳥「お待たせしました」
P「...」
小鳥「ど、どうてしょうか..?」
P「....いいと思います、可愛い」
小鳥「もう、プロデューサーさんったら」
笑顔の他も可愛いだろ!
P「じゃ、じゃあなに食べたいですか?奢りますよ」
小鳥「ほんとうですか!?そうですね、じゃあコンビニで買ってお花見しましょう!」
P「了解しました、さあ乗ってください」
小鳥「かわいい娘アピール失敗か」ボソ
P(上等に可愛いです)
何故裸の時に犯さなかったのか
小鳥「あ、あと...今日は甘えていいですか...///」
P「な、 別に構いませんが..」
小鳥「ありがとうございますっ」ダキ
P「はい気にしないで」ナデナデ
P(惑わされるな)
小鳥(これでもか...強敵)
小鳥(なけなしの所持金で買った勝負服、そして腕組み。私の裸も見ときながらこの落ち着きよう...そこに痺れる憧れるぅ)
P(あれ、なんだ?急に小鳥さんが可愛く思えてきた、いやいやあり得ないでしょ...いや向こうは隙あらば婚約を迫ってくるバーサーカーだぞ)
小鳥「じゃあ..行きましょうか?」グイ
P「ですね」
こうして花見を無事終えたのち小鳥さんが本気の告白。それを受け入れたPと初夜をむかえましたとさ
おやすみなさあ
>>61
おい、睡眠なら俺が代行してやるから
は?
おい
おい
告白シーンと初夜はよ!
>>62
まかせた
因みに小鳥さんと俺誕生日と血液型同じだった、奇跡
ふざくんなるあsfjsksかかbf
ばかやろう!!!!!!!!!!!!!!
え、なんだって?
DISK2に入れ替えてください
あ、書いてくれるわけじゃないのか!
見てる人いますか?
寝落ち覚悟でいきたいとおもいます
伺いたてずに書け
小鳥さんアイマスで一番可愛いもん
みんな見てるよ
とっとと書け太郎
いきなり投槍になったwwwwww
再びPの車
ブロロロ
P「...」
小鳥「...//」ジー
P「何ですか」
小鳥「い、いえっ、すみません///」
P「そうですか?今日は天気もいいですし気持ちいい花見になりそうですね」
小鳥「気持ちいい花見(意味深)」
P「つきました、適当に買ってきて下さい。というよりもうお昼ですので少し多目に買ってきて下さい。はい財布」
小鳥「了解ですプロデューサーさん。じゃあ適当に見繕ってきますね」
P「あーい」
コンビニ内
小鳥「プロデューサーさんの好きなもの...かー。なにがいいんだろう」
小鳥「んー、私はプロデューサーの食べてる顔でお腹一杯なんだけど」
小鳥「てかこの反応のなさはもう脈なしかなぁ」
小鳥「あ、ウコンかってこ」ヒョイ
小鳥「ひよこまんじゅうとかね、私を食べての伊美をこめて」ヒョイ
誤字のレベルを逸脱している
伊織のようななんかと美希のような何かだろ
小鳥「プロデューサーさーん、買ってきましたーお酒」
P「昼からですか..まだ二日酔いがあるんですけど」
小鳥「そんなときこそおい酒ですよ!あとウコン!」
P「また俺を酔い潰す気ですか...今度は何されるやら」
小鳥「もう、そんなことはもうしないですよ。ほら、行きましょう?」ダキ
P「歩いていくのもなかなかいいですね。荷物持ちますよ」
P「て重っ」
小鳥「てへぺろ」
P「缶でどれくらい買ったんですか」
小鳥「え? 一升くらいですけど」
P「.....」
小鳥「いたい!いたいですプロデューサー殴らないで!」
腕の中の安らかな寝顔を見ながら準備を整え目を覚ましたのを確認したら愛の溢れる種付け行為を再度失神するまで怒涛の勢いで始めてあげたい元アイドルOLナンバーワンの律子さん
あ
おちるよ
ほ
支援
>>50
最高ではないか
ほ
P「……」
小鳥「すぅ……」
P「(可愛らしい寝顔だ)」
P「(こう…頭を撫でたくなる)」
小鳥「う…ぅん」
P「おっと…」
P「今日はオフだし、二度寝するか」
小鳥「……」
小鳥「(落ち着いてる…)」
小鳥「(あんなに激しい夜を過ごしたというのに…)」ギュ
残ってたのか...寝落ちしてすみません
構わん続けろ
あくしろよ
貴音かわいいよ貴音
土手
P小鳥「「おお、絶景...」」
P「この桜を見ながらお酒を飲むくぅ~w」
小鳥「他の事務職の人には見せられませんね!かんぱーい」カシュ
P「ははは、まったくですかんぱーい」カシュッ
P「おっとその前にウコンウコン」
P「ほら、小鳥さんもウコ...ン」
小鳥「私はひつようありませんよぉ //」トローン
P「ちょっと、イクの早くないですか!?」
小鳥「えっへっへぇ」トローン
えっ?
P「もしかしてこれが狙い?」
小鳥「そうやって疑うんですねープロデューサーさんったら...」クリクリ
小鳥「私がどんなに誘っても無反応だし...ぐすっ」
小鳥「私 魅力ないのかなぁ...ずびっ」
P(なんだ...泣き上戸かわざとじゃないな)
P「えーっと、えーっと取り合えず横になりましょう、ね?」
車で来てるのに飲むなよ
小鳥かわいいよ小鳥
あくまでも「事務職」にこだわるのねしえ
小鳥「服がよごれちゃいます..」
P「参ったな...」
小鳥「膝まくら...してほしいです」
P「歳を考えてください...と言ってられないですねどうぞ」
小鳥「では失礼して...えへ」
P( やけにエロいな )
小鳥「なでなでもー...」スリスリ
またミスりました
P「こうして美人な人に甘えられて結局一人酒か」カシュ
小鳥「Zzz...」スースー
P「」ナデナデ
P「 ...」モグモグ
しえ?
いいね
も
小鳥「プロデューサーさん...プロデューサーさんzzz...」
P「なにを彼女をここまでそうさせたのか。 置いてくか」
小鳥「....」
誰か代行お願いできますか?
自由にかいていっていいんで小鳥さんを幸せにしてあげてください!
は?
ほ?
頑張れよ!
ヾヽ
γ_ ・l> 非常に興味深いスレですヨネ
ミ(ノノハヾ)
ヘ レハ ゚ヮ゚ノヽ
〈 とl>炎つ 〉
VWWく/__l|WV
∪∪
続いたかと思ったら迷走してた
ヨネさん久々に見たわ
ほ
ほ
し
い
み
き
な
ぬ
ヨネさん姉スレ以外にも出るのか
6時頃に用事が終わり次第書き始めます1です
ほう
まだ後6時間も保守しないといけないのか
すみません、落としてもいいです
あ、書いてもいいんですよチラチラ
全力で保守
保守は紳士の務め
な
まだ残ってたのか保守
REX版アイマスのふるふる震えてるピヨちゃんかわいい保守
ほし
ヨネさんは結構前からアイマス好き、というか姉スレ減ったよな…
ほ
ぬるぽ
ヨネさんは誰が好きなんだい
明らかに小鳥好きだろ、ヨネさん
.'´7'´`´ヽ、
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚.ω゚ノ、i
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
ぬ
>>138
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ ( ^ω^)・・・
ヨネさん久し振り
で?
で
ん
で
ん
む
す
はよしろ
お
ち
ん
ち
ん
ス
こ
う
お
っ
お
ぱ
小鳥「ピヨ..ムニャ」
P「やっと起きたか、おはようございます小鳥さん」
小鳥「はっ、すっすみません!私ったら...」
P「いえいえ、寝顔可愛かったですよ」ナデナデ
小鳥「うー私ったらバカですね..笑っちゃって下さいえへへ」
保守ありがとうございます!なんとか終わらせました
ファッ!?
よかったよかった
待ってたぜ
小鳥(いつの間にか膝枕抜かれてる...)
P「もう俺は嫌というほど桜も堪能しましたし...」
小鳥「すみません寝入ってしまったばっかりに..」
P「嫌味じゃありませんよほら今まで二人ともそれなりの激務でしたから相当疲れがたまってたんでしょう?」
小鳥「...じゃ!じゃあ謝罪の意味をこめて晩御飯は私がつくってあげま」
P「んーー、さすがに一日ボーッとしてたら体が固まってしまうな」ボキボキ
小鳥「.....」
P「さー、帰りますかお酒もあまってるしってなんで小鳥さん不機嫌なんですか?」
小鳥「なんでもありませんよー晩御飯はPさんちで頂きます!」
P「なんと図々しい」
支援
お
涼ちんちんぺろぺろ
P「はぁ、飲みすぎたかな」
小鳥「じゃあ私が精がつくのをつくってあげます!」
P「あ、いやべつに」
小鳥「つくってあげます!」ニッコリ
P「はい」
はい
はいじゃないが
はよ
精のつくのをと聞いて
プロデューサー自宅前
P「結局ここまで抱きつかれてきた」
小鳥「あ!プロデューサーさん!ここでまってて下さい!五分くらいたってから来てください」ビシ
P「はぁ...分かりました」
小鳥「むふふふ」ダダダ
④
P「そろそろか」ガチャ
P「.......」
小鳥「おかえりなさいあんなんたぁん」
小鳥「お風呂にする?ご飯にする?それともわ、た、し?わ、た、し?」
P「ご飯で」
小鳥「もープロデューサーさんの意地悪。できてる分けないじゃないですか!」
La fum・e du tabac
>>181
イタリア語?
ここは裸エプロンを・・・
お
小鳥「もープロデューサーさんったら大事なことだから二回いったのに...」
P「あえて選ぶなっていうフリだと思いました」
小鳥「そんなバカなHAHAHA」
P「ただいま、愛してるよ小鳥」
小鳥「HAHAHA!?」
小鳥「はははー/////」
P(これはこれで面白いな)
小鳥「あのっそのっえーとえーと
ごごごご飯つくりましゅっねっえーと、待っててくださいー!」ピュー
P「可愛い」ブフッ
ピヨピヨ支援
もう誰がだれだか
>>188
全部一人です
>>182
フラご
紫煙
小鳥「と、取り合えずプロデューサーさんの冷蔵庫勝手にあさらせて頂きました、で作ったのがぱっぱかぱーん豚キムチです」
P「おお!旨い!旨いですよこれ」モグモグ
小鳥「えへへ今日一番のリアクションか豚キムチなのは不服ですけど」
P「あれ?小鳥さんは食べないんですか?」
小鳥「わ、私はプロデューサーさんが食べてるの見てるだけで嬉しくてお腹一杯ですよ!」
P「俺は小鳥さんの幸せそうな寝顔見るだけで幸せになることが分かりました胸一杯です」モグモグ
小鳥「...!」
小鳥「もしかしてフラグですか...?」
P「告白ですよ」
小鳥「.....あわわわ////////」アワアワ
④
これからやるかもって時にキムチかよだから結婚出来ないんだ
キムチ味か…
キムチに反応しすぎぃ!
許してあげてください!俺の晩御飯が豚キムチだったからって!
ID変わるなら鳥つけとけ
>>197
小鳥?
キムチ単体はゴミだが豚キムは認める
いいからはやくするんだよ
キムチが来たからこれで本番はなくなったな
出来てる?
じゃあ書きますよう
小鳥「あの...その...告白なんてものされたことなくて...免疫が///」
P「真っ赤ですよ」モグモグ
小鳥「しっ知ってますよぅ、だから恥ずかしいんです...///」フイ
P「あんだけアプローチかけてきたのに」
小鳥「その..じゃあここに判子を」スッ
P「ぶっとばしますね」
小鳥「えへへ」
P「誉めてないです」
小鳥「けどこの年になって告白したということは結婚を前提にしたお付き合いでいいんでしょうか!」キラキラ
P「なんかもう..流石です」
④
良いスレを見つけました
小鳥「よ、よーし、小鳥さん頑張っちゃうぞー」
P「なにをです?」
小鳥「ななにをって..子作りsexですよプロデューサーさん////」
P「あーこれ免れないやつだわ」
小鳥「照れちゃってこのこの」ツンツン
④
孕む気満々じゃないですかー
既成事実さえできればPは逃げられ無い
小鳥「じゃあお風呂沸かしてきますね?あなた///」
P「いつも通りプロデューサーさんでいいですよ」
小鳥「結婚するんですから、これくらいは///」クネクネ
P「いや、俺もまだ馴れてないので、いつも通りでお願いします」
小鳥「はーいプロデューサーさん♪//」
P「はやくも躓きそうだ」
ピヨちゃん保守
④
キムチの白菜だけ食いたい
④
支援ピヨ
すみません!今から一時間程度席をはずします!!
カクテキ食べたい
ほ
ほ
をい・・・
ピヨピヨ
ほ
待つか…
ほっほ
ほあー
は
ほ
し
の
み
き
チャオ☆
き
ほ
ほ
ほ
保守感謝感謝
本当にありがとうございます
うむ
待ってたぜ
小鳥「プロデューサーさんお風呂沸きました!♪」
P「あ、 どうも。じゃ行ってきます」
小鳥「ごゆっくり」ヒラヒラ
小鳥「くっくっく、さて魅惑のボデーで一撃ですよ」ヌギヌギ
ふとももぐにょぐにょだな!
風呂場
P「はぁ....大変なことになったかもしれないな」
P「まあ生半可な気持ちで告白した訳じゃないんだが..」
P「小鳥馴染みすぎだろ...俺の家に...」
ガラララッ
P「!?」
おかえり
まってました
ピヨちゃんのお腹をポンポンしたい
④
http://i.imgur.com/1mD3mbI.jpg
http://i.imgur.com/LMzWY3u.jpg
http://i.imgur.com/HM4xTLv.jpg
http://i.imgur.com/nKgqxed.jpg
http://i.imgur.com/J6h4Lj3.jpg
④
小鳥「お、お背中流しに来ました~☆」
P「....はい」
小鳥「もー隠れなくていいんですよ」キャッキャッ
④
>>249
可愛すぎる、やっぱり天使
小鳥「プロデューサーさん背中流しますよかもん!」
P「あーすみません...俺もう洗っちゃって」
小鳥「.....(真顔)」
小鳥「えへへ...やっぱりタイミング悪いな私って...はははは」
P「あぁ、泣きそう泣きそう」
>>256
7年たってもこの美貌
④
P「変わりに背中流しますよ小鳥さん」
小鳥「はい...」ションボリ
P「そんなにしょんぼりしないで、お風呂は心の洗濯だって誰かさんも言いましたし」
小鳥「エヴァのミサトさんですね」
P「あ、はいそうです」
>>262
追撃はやめろ!繰り返す追撃はやめろ!
>>264
どうせ大五郎とかそんなやつだろ
>>268
美少年じゃね?
>>249
かわいい
P「はい頭からお湯かけますよ小鳥さん」
小鳥「はーい、きゃー」
P「肌綺麗ですね」ゴシゴシ
小鳥「あ、ありがとうございます。ほんとは立場も逆なんですけどねーあはは」
P「気にしないでくださいよ、固いことはなしで」
小鳥「....ですね、固いことはなしです」グイッ
ムニムニ
P「ちょっ、小鳥さん!手当たってますって」
小鳥「当ててるんですよ、てか引っ張ってますどうですか?」ムニムニ
P「どうって...」
お前らこれ見て一発KOだぜ!
http://i.imgur.com/dy5uGif.jpg
俺的にこいつがヤバイわ
http://i.imgur.com/fcu2Fjg.jpg
ケーキにビール……
ぴ
小鳥「あと...小鳥さんじゃなくて小鳥って呼んでくださいね?」
P「わ、分かりましたからて、手を離してください///」
小鳥「あ、もしかして照れてるんですか?可愛い可愛い//」
P「くそ...焦れったいなもう!」
P「小鳥さん、じゃなくて小鳥...」
小鳥「ぴよ?」
P「覚悟してくださいね...?」ニッコリ
ピーーーーヨーーーーーッッ
④
カットしたら怒るよ
ガララ
小鳥「け、結構なお手前でした..すこしのぼせちゃいましたよ....///」
P「ほ、ほんとに処女だったんですか...」
おい
おい
あー
大事なところ忘れてる
激おこ
ぷんぷん
ちょっと!
絶許
は?
小鳥「あっあったりまえです!」
P「なんかすみません、乱暴な感じにしちゃって...」
小鳥「いやいや、私は大丈夫ですけど」
P「? はいビール」
小鳥「プロデューサーさんは...プロデューサーさんはわたしなんかでいいんでしょうか、貴方よりX歳年上だし...」プシュ
小鳥「朝は既成事実をつくろうとしたし...嫌な人って思われてるんだと思ってました...すみませんくらい話えへへ」グビグビ
P「.......」
④
ベッドでもう一戦はよ
今度は省略せずにはよ
のワの<29歳 ボソッ
>>301
ガキはもやしでも食ってろ
小鳥「プロデューサーさんは他の事務所の娘たちからも好かれていて人望もあって...けど私を選ぼうとしてくれて私を許してくれて」
P「小鳥...」
小鳥「だから今日はすっごく楽しかったです。ありがとうプロデューサーさん♪」
P「小鳥...もう大丈夫だよ...俺も楽しかった、ありがとうな」ナデナデ
小鳥「プロデューサーさん...んっ」
チュッ
P「...!」
書き終わったら補完という形で手を打とうか
では二回戦突入前に風呂行ってきます
300レスくらいで終わらせたかった...!
もうすぐ終わります!
うむ
ことりちゃんと温泉に入りたい
ことりちゃん(9)
二回戦突入ってことはパンツ脱いで待ってればいいのか
http://i.imgur.com/RvXzeq4.jpg
小鳥さん嫁に欲しいわ
ただいま!
うむ
はよ
P「んむ...ちょっと小鳥」
小鳥「なんれふか...?ふろでゅーふぁーはん//」ハムアム
P「ベットいきましょうか」ナデナデ
小鳥「ピヨ...そうですねぇ」トローン
グビグビグビグビ
小鳥「いざ出陣ですよ!」
④
Sien
小鳥「さぁ来てくださいぎゅっと」
P「わかってますよ、ん」ハム
小鳥「ぁ...胸好きなんですねぇえへへ んっ」ビク
P「小鳥が胸よわそうだったからな。んむ...」レロレロ
小鳥「えんっ!...///」ビクンッ
えんっ!で理科のコピペ思い出したわ
小鳥「はぅ..プロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさん///」ギューー
P「むぐ、むがむがんーーーーっんーーーーっ」バタバタ
小鳥「あっすっすみませんつい」パッ
P「ふぁ、はぁはぁ死にかけました」
支援ピヨ
④
追いついた。小鳥さん幸せにしてあげたい
NTR期待保守
小鳥「プロデューサーさん、次私がやりますよ」ズルズル
P「あ、いやべつにいいよ」アセアセ
小鳥「やらせてください、はむ」
小鳥「ぷろでゅーさーのおにんにん ...えへへ ん...ぁん...」レロ
④
小鳥「んむ・・はむ・・どうれふか...?ふろでゅーふぁーはん?」ジュポジュポ
P「どこでっ...そんな知識を..さっきまで処女だったのに...!」
小鳥「ふぇ..うしゅいほんれふ..んちゅはむ・・・」レロレロハム
薄い本って凄い!改めてそう思った
うすいほん
④
P「うっ...小鳥っ」ドピュ
小鳥「?!、これがザーメンというやつですか...ん」ジュル
P「ちょっ、なにやって..」
小鳥「大丈夫です、プロデューサーさんのなら美味しいです」ニコ
P「小鳥....」ムクムク
ムクムク
エロなんて書けない
大丈夫
あきらめちゃダメだ
頑張れ
諦めんなよ
お前なら出来るって
小鳥「プロデューサーさん 私...」
P「わかっとります、じゃ入れますよ」
P「じゃあ動きます」ギシギシ
小鳥「あんっ、んっ プロデューサーさんプロデューサーさん・・!」ビクッ
P「気持ちいいですか?」グチュグチュ
小鳥「はい...とってもしあわせです んっ・・! はぁっ」
④
小鳥「あっあっあっ...んっ らめぇ...////」ギシギシ
P「小鳥、可愛いよ可愛い」
小鳥「プロデューサーしゃんちゅーしましょぅ...ちゅー///あむっあっ//」
P「んむっ、小鳥っもうヤバイかも」
小鳥「えっへっへー、逃がしませんよっ」ギュー
P「!? ちょっ、まずいまずいって」
ホーーールド!!
④
15分後
P「ふう......」
小鳥「やっちゃいましたねうふふ」フキフキ
P「まさかあそこで大好きホールドとは..してやられましたよ」
小鳥「今度こそ責任とってくださいね?プロデューサーさんっ♪」
小鳥「本当の既成事実なんかじゃなくて...私を愛してくれますか...?」
P「はぁ...もう愛すしか俺の道はないと思います」
小鳥「やった♪// 」
トテトテトテ...
P「?」
小鳥「私たちの輝かしい未来にかんぱーいでーす」プシュ
④
小鳥「ほらっプロデューサーさんも飲みましょう?ほらほらほらぁ」グイグイ
P「しょうがないですね...やけくそです」
P「朝まで呑むぞおらあああああ!」
小鳥「いえーーい!」
P「小鳥隊員は冷蔵庫に入ってるおつまみチーズの用意!」
小鳥「さー!」
P「よっしゃあああああ!!!」
__________
________
______
____
__
ちんこびんびん丸
④
ホーホーッホッホー ホーホーッホッホーホ
P「ん....んあー」ズキズキ
P「えーっと...昨日は....あれなんだっけな」ズキズキ
P「頭いてぇ...」ボリボリ
モゾモゾ
P「ん...? こ、小鳥....か」
P「あ"ー思い出した....全部」
小鳥「zzz」
小鳥「ふぇっふぇっふぇ....プロデューサーしゃんは私のよめ....zzz」
P「起きたら隣に裸の小鳥がいた」
おわれ!!!
激しく乙
それにしても雨すごいな
おつ
乙
でも
遠慮しなくていいのよ
乙
まぁ、乙
おつ!
おつです!
ことりスレが2つも見れて満足満足
よかった乙
おつおつ
ありがとう・・・
こっちは雨やんでるよ
初めてSSと言うものを完走したんですがそれまで保守してくれた方々に感謝感謝です
あと!音無小鳥ちゃんと誕生日と血液型が同じという奇跡!
だから小鳥ちゃんはもらっていきますね^^
乙ピヨちゃん可愛い
まさか完走するとは思わなかった
ピヨちゃんはみんなの嫁
>>363
乙だけど小鳥さんはあげません
とりあえずSSはそこそこ楽しかったけどエロは金輪際もう書かないわ
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