はよ

はよ

トンちゃんって言うと夏侯惇を思い出す

トンちゃんはスッポンモドキか？

孟徳メシだぞ

澪「んぐあぁああああああああああああ」

ﾐﾁﾐﾁ
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

紬「きゃぁああああああああああああああああああああああああああ」

律「うわぁああああああああああああああああああああああああああ」

梓「澪先輩がウンチ漏らしたぁあああああああああああああああああ」

唯「くさいよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」



澪「お腹痛いよぉおおおおおおおおおおおおお」



ﾐﾁｬﾐﾁｬﾐﾁｬﾐﾁｬ　ﾌﾞﾁｬｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ



唯「う、うわっ　足に付いちゃったよ！」

紬「水位が上がってるわ……」

梓「にゃにゃにゃにゃ」

律「このまま溺れ死ぬのか…」

ﾜﾛﾀ

澪「た、助けてくれ！！」

ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

律「うわっ！触るな！！」ｻｯ

澪「え」

律「……ごめん」



澪「ゆ、唯！」

唯「……ごめんね」ｻｯ

澪「うぅ　」



澪「ムギ…」

ムギ「うぅ」ｻｯ



澪「梓…」

梓「」ｻｯ

裏不無！

サンジュスレかと

澪「う、うわぁぁ　とまらないよぉ」ｸﾞｽｸﾞｽ


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


紬「うぅ…　もう、腰まで来てる……」

律「なんて量だ…」


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


梓「澪先輩…　臭いです…」

唯「憂……和ちゃん　今までありがとね……」



澪「い、いやだぁああああああああああああ」


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


トン「ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ」

梓「あー　もう、トンちゃんの水槽にまで入っちゃいましたか」

なんだこれ…

澪「お前ら！！仲間じゃなかったのか！！　軽音部は永遠に放課後なんだろ！！」

澪「助けてくれよ！！」

ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

律「その仲間を水死させようとしてるんだよ！！お前は！！」


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


澪「ぐっ」

澪「で、でも　私だって被害者なんだよぉおおおおおおおお」


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


紬「豪華な家で生まれ、裕福に育って、糞にまみれて死ぬのね♪」

紬「人生ってわからないわ♪」

梓（可愛いこと考える人だなぁ）

唯「あずにゃん…ムギちゃん…」


澪「死にたくないよぉおおおおおおおおおおおお」

なんだか懐かしいなこれ

ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


梓「もがっ　うえっぷ　い、いや！　まずいまずいまずいまずい！食べたくな　もがっ」



唯「あずにゃん…　背が小さいから口に入っちゃったんだね」

律「ははは　次は私たちの番だぞ」

紬「今まで楽しかったわね～　ありがと　りっちゃん　唯ちゃん」

唯「私も、軽音部に入れて幸せだったよ…」

律「うぅ」ｸﾞｽｯ

唯「あはは～　りっちゃん泣いてる～」ｸﾞｽ

律「うるひゃい　お前だって泣いてるじゃないか」


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


澪「私も輪に入れろぉおおおおおおおおおお」


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

唯「も、もう　足が限界」

律「ゆ、ゆいぃいいいいいいいいいいいいい」

こぽこぽこぽこぽ

紬「ゆ、ゆいぢゃん　ゆいぢゃぁああああああああああああああん」ﾋﾞｴｰﾝ

律「今、そっちにいくからな　唯」

律「じゃあな　ムギ」

こぽこぽこぽこぽ

紬「り、りっぢゃぁああああああああん」


紬「うぅ　ウンチを食べるなんて、いや」

紬「わたしは琴吹紬　お嬢様」

紬「そんなこ　と　　　許され　　な」



ごぽごぽごぽごぽ

水死ってか糞死だなｗｗｗｗｗ

澪「み、みんな…」

ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

澪「私を置いて行かないでよ……」

ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

澪「くそっ　背が高いのがこんなにつらいことになるなんて…」

ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

澪「あぁ　　死にたく　　ないなぁ」


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


澪「」こぽこぽこぽこぽ

澪（意識が遠のく…）


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


澪（うわー　口になんか入ってきたよ…）


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


澪（苦くてまずいな～　　あ、これがウンコか）

ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

澪（みんな…　ごめんね）


澪（わたしの）


澪（せい）


澪（で）



ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

ガチャ！！


澪（な、なんだ！？）


ドロォオオオオオオオオオオオオオオオオオ


澪（身体が沈んでいく…）


ドロォオオオオオオオオオオ



澪（いや、ウンコが　減っていくのか！？）


ドロォオオオオオオオオオオオオオオオオオ


澪（水位が下がっている！！　　何故だかわからないが助かるぞ！！）


ドロォオオオオオオオオオオォォォ……



澪「ぷ、ぷはぁあああ」

1がこれを勃起しながら書いてると思ったら
どん引きだわ…

なんだいつもの人か、まんこ相撲面白かった

アフィのマジキチ枠に乗るって言おうと思ったら予想以上にマジキチ

澪「ごほっ　ごほっ」ぺっ

ビチャ

澪「ﾊｧ　ﾊｧ　た、助かったのか？」


汚物「う、う～ん」

汚物「ゴファっ　ゴファッ　　た、助かった！？」

汚物「た、助かった……　でも、なんてものを食べてしまったのかしら…」

汚物「にゃ　飲み込んじゃった……」ｺﾞｸﾘ


澪「おぶ………みんな！！　無事だったのか」


汚物「み、澪ちゃん？」

汚物「くそう…　最悪の気分だ…」

汚物「もう、お家に帰れないわ……」

汚物「早くシャワー浴びたいです…」



澪「み、みんな！！」うるっ

浦安の国会議員かよ

水死･･･？

澪「よ、よかった！！」

ﾀﾞｷｯ

汚物「澪ちゃん…　さっきは避けてごめんね　　もう、私たちも仲間だね！！」

澪「ああ！！　みんな汚物まみれだ！！」

汚物「はは　お前の汚物なんだけどなｗ　　流石にそんな顔してるやつを怒れないやｗｗ　澪」

澪「り、りつ！　ありがとう！」

汚物「うふふ　汚物澪律　いいかも～♪」

汚物「まったく　ムギ先輩は…」

澪「二人とも…」


ﾀﾞｷｯ


汚物「にゃっ　澪先輩///くっつかないでください///」

汚物「これはこれで有りだわ～」


一同「はっはっはっは」

膣相撲だったか、失敬ドヒューン

誰得？

澪「みんなゴメンな！！　今から掃除しよう！」

汚物ｓ「おー！！」



澪（最初は、どうなるかと思ったけど）



澪（これで、絆が深まった…）



澪（やっぱり、軽音部はこうでなくっちゃ…）




澪（糞降って、血固まるってやつかな）

澪（……よし、次の歌詞にしよう！）




ゴツン


澪「ん？」

わろた

なんだこれ

汚物「」


澪「た、大変だ！！！」

澪「汚物が倒れてる！！！」

汚物ｓ「！？」


汚物「」


汚物「だ、だれかなぁ」

汚物「この匂い……　澪の糞だ！」

汚物「そんなことは分かってるんですよ…　アホなんですか？」

汚物「なかのー！！」

汚物「二人とも、そんなことより、誰だか調べ無くちゃ」

澪「じゃ、じゃあ　誰か、顔を確認して…」

汚物ｓ「え～　触りたくないなぁ」

澪「いまさら何言ってんだ！！」

汚物「そんなに言うなら、澪が調べろよ～」

澪「わ、わかった　　ていうか、なんで人が？」

汚物「なんでだろう…」ｳﾝﾀﾝ

汚物「あ！！」

汚物「どうしたの？りっちゃん」

汚物「わかった！　この子が、私たちを助けてくれたんだ！」

汚物「どういうことですか？」

汚物「だ・か・ら！　この子が、ドアを開けてくれたんだよ！！」


澪、汚物ｓ「な、なんだってー！！！」


澪「この子が…」

汚物「救世主だったんだね…」

汚物「早く、助けてあげなくちゃ！！」



澪「お、おい！！大丈夫か！？」

ゆっさゆっさ

汚物「う、うーん　　なんか胃に大量に入った…」

澪「！？　　だ、大丈夫か！？」

汚物「ん？　　　澪先輩ですか？」

澪「そ、そうだ！　　君は！？」



汚物「あ、私は純です　鈴木純です」寝ぼけマ●コ



汚物「じゅ、純！？　なんでこんなところに！？」

汚物「なんでって…　梓と帰ろうと思って、ドアを開けたんだけど……　あれ？そっから覚えてない…」ﾈﾑﾈﾑ

澪「！？　　ふ、不思議なこともあるんだな～」

汚物「そ、そうなんだ～　純もね、寝ぼけてるんじゃない？」

汚物「そ、そうよ～　白昼夢だわ～　きっと」


汚物「そうなんですかね……　　　って、臭っ！！　なんだこれぇえええええええええええ」


澪「！？　　な、なんだろな！」

汚物「ていうか、よく見たら先輩たちも！！　くさっ！！」

汚物「こ、こらっ！　失礼でしょ！？純！！」

汚物「梓も臭いよ！！」

汚物「なんてことを！！純のくせに！！」

汚物「う、うわーん！臭いよぉ！！　軽音部に虐められた～！！」

澪「そ、そんな！」

汚物「先生に言いつけてやるー！！！」



ガッ


汚物「それはちょっと困るの～」

汚物「な、なんですか？　琴吹先輩？」

汚物「私が糞まみれになった事が、世に知られちゃダメなのよ～」

汚物「で、でも！」

汚物「うふふ　これは内密にしなくちゃならないの　黙っててくれるかしら？」

汚物「そんなこと言ったって…」

ドン

汚物「いたっ」

ドサッ

汚物「さてと、純ちゃんには黙っててもらわなくちゃね～」

汚物「お、おい　ムギ…」

汚物「ごめんねりっちゃん　でも、これが琴吹財閥に知られるわけにはいかないの」


汚物「くぅ　これが金持ちか！！　ええい！絶対にいいつけてやるぅ！！」


汚物「じゅ、純！変な使命感出すのやめなよ！！」

汚物「そうだよ！純ちゃん！！」


汚物「これは、軽音部の宣戦布告なんだぁあああ」


汚物「あらそう　じゃあ　　純ちゃんには…」




汚物「忘れてもらわなくちゃね♪」

ころころ

澪「なんだそれ」

汚物「トンちゃんのえさ～♪」

澪「ムギ？　何するつもりだ？　むぐっ！」


澪「う、うわぁあああああ」


ﾌﾞﾘｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ


汚物「や、やめてぇええええええええええええええええええ」

汚物「ごぽごぽごぽごぽ」




～～～～～～～～～






澪「翌日」

純「昨日、なんかあったんだけど覚えてないんだよね～」

憂「え～　純ちゃん大丈夫？」

純「うーん　まったく思い出せない」

憂「梓ちゃん、なんか知ってる？」

梓「い、いや　知らない　知らない」

純「なんだったっけ～」





紬「」ﾆﾔｯ


紬「軽音部だけの秘密が出来たわね」

紬「みんなで秘密を共有するのが夢だったの～」

澪「あははは　そうだな」

紬「にこっ」



完

これにて終了です


テーマは、友情です


読んでくれてありがとうございました

お疲れ、美味しいご飯食べれたよ

おつい

素晴らしい
エクソレント

汚物は消毒だー