まどか「うぇい」さやか「うぃ」 (28)

まどか「うぇい?」

さやか「うぃ」

まどか「うぇええええええい」

さやか「うぇええええええい」




ほむら「え?え?」

ワロタ

まどか「うぇい」

ほむら「う、うん…」

まどか「うぇい」

ほむら「う…」

まどか「うぇい」

ほむら「う…うぇい……?」

まどか「うぇえええええええええい」

さやか「うぇえええええええええい」

ほむら「ひぃっ」

客「コレ、オネチィース」
店「チス、コレッスネ、ウィッス」
客「ウィ」
店「……」ピッピ
客「オウェ!?ウェウェウェ、ウィウィウィ」タタタッ
店「?」
客「コレモ、シャス」
店「ウスウス、オケス」
客「サイセン」
店「イェイェ、ゼンゼ、ジョブッスシ、イースイース」ピッ
客「ウィァ…」
店「ィー…コチャーノコノミャキ、アタタッスカ?」
客「ソッスネ、チンシテッサイ」
店「ワカリャッシタ、アタタッス」バタン
客「…ノウェ」
店「ィェアーット、ゴテンデ、ケーサーゼーニナリャッス」
客「サゼッスカ、ンジャゴセッデッ」
店「ア、ウェイウェイウェイ、マチァッシタ、サンゼッハピーイェンッス、シャ
イセン」
客「イッスイッス、ゴセッドゾ」
店「ゴセッカラディ-…セーニャッエンノカーシッス」
客「ウィ」パーン!
店客「ウェア!?」
店「…アチー、マーネズワスッタ、ハレッシチィシタカラ、カエテキャッス」
客「ア、イスイス、ジョブッス」
店「シャセンッシタ、アザス」
客「ウェイ」ピロリンピロリン、ガー
店「ザッシター」
客「ア、シートワスッタ、シット!」
これかと

杏子「」スタスタ

ほむら「あ、杏子…」

まどか「うぇい」

さやか「うぃ」

杏子「お、どうした」

さやか「うぃうぃ」

杏子「うぃー」

まどか「うぇいうぇいうぇい」

杏子「うぇい」

まどか「うぇえええええええええい」

さやか「うぇえええええええええい」

杏子「へへっ、じゃまたあとでな」

さやか「うぃ」

ほむら「あ、私も…」

書かなくていいです

あげ

>>4
なにこれワロタ

杏子の適応力

杏子「なんでついてきたんだ?」

ほむら「えっと、あそこに居づらかったから…」

杏子「そうなのか?あんたまどかと仲良いじゃん」

ほむら「いつもはね…」

杏子「喧嘩でもしたか」

ほむら「そういうわけじゃなくて…あなたは何も感じなかったの?」

杏子「何が?」

ほむら「まどかとさやかがいつもと違う感じがしたじゃないの」

杏子「…何が?」

ほむら「もう!」

支援

なんかすごいスレを開いてしまった気がする

支援

スクリプト湧いた

支援

ホント見境ねえなこのクソアフィ

支援

杏子「このあとラーメン屋いくけど、あんたはどんすんの?」

ほむら「私は…やめておくわ、少し用事があるから」

杏子「そうか、それじゃ」

ほむら「ええ」




ほむら「…巴マミに相談してみよう」

ピンポーン

マミ「はーい」ガチャ

ほむら「どうも」

マミ「あら暁美さん、どうかしたの?」

ほむら「ちょっと相談があって、お邪魔してもいいかしら」

マミ「いいわよ、あがって」

ほむら「ありがと」

やっぱさやカスって池沼じゃん
まどマギから追い出せよ

花京院「レロレロレロレロ」
花京院母「レロレロレロレロ?」
花京院「レロレロレロレロ」
花京院父「レロレロレロレロ!?」
花京院「レロレロレロレロ!!」

マミ「暁美さんから相談なんて珍しいわね、鹿目さんのことかしら」

ほむら「まぁ、そうね」

マミ「暁美さんの話は9割鹿目さんのことだからね」

ほむら「…気をつけるわ」

マミ「いいのよ、それで相談って?」

ほむら「まどかとさやかと会話ができなくなった、みたいや」

マミ「付き合いがうまくいかないのね」

ほむら「そうなんだけど、違うというか…」

マミ「?」

ほむら「二人が…うぇい、とか言ってて…」

マミ「うぇい?」

ほむら「そう、うぇい」

マミ「えっと、よくわからないんだけど」

ほむら「私もわからないのよ!二人ともそれしか言わないで会話してるんだもの!」

マミ「……呼んでみましょうか、二人を」

ほむら「…あまり気は進まないけど、それが手っ取り早そうね」

マミ「じゃあ、電話してみるわね」ピポパ

ほむら「気をつけて、会話にならないかもしれないから」

マミ「わかったわ」プルルルルルルル

ガチャ

まどか「はい、どうしたですか?」

ほむら(あれ?)

マミ「あ、鹿目さん?今うちで暁美さんとお茶してて、もしよかったら一緒にどうかしら」

まどか「え………すいません、今さやかちゃんと遊んでて」

マミ「美樹さんも一緒でもいいわ」

まどか「わかりました、ちょっとさやかちゃんに聞いてみますね」

マミ「ええ、お願い」

まどか「さやかちゃーん」

さやか「マミさん?どうかしたの?」

まどか「なんか二人で家に来いって…」

さやか「え、呼び出し?あたしらなんかしたっけ」

まどか「わかんない…行ったほうがいいのかな」

さやか「でもバックレたら後が怖いかもね…」

まどか「そうだよね…わかった」

まどか「もしもし、マミさん?」

マミ「来れそうかしら?」

まどか「はい、これからさやかちゃんと行きますね」

マミ「ええ、待ってるわ」ピッ

まどか「さやかちゃん…怖いよぉ…」

さやか「大丈夫だよ、あたしもついてるから」

まどか「うん…」

マミさん恐れられてるwwww

支援

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom