エレン「俺の…妹だと…?」(48)
エレン「…なぁ、あんな奴104期訓練兵にいたか?」
ミカサ「…私も見たことがない」
アルミン「なんかエレンに似てるけど…ちょっと声かけてみようよ!」
??「エ…レンお兄ちゃん…と…ミカ…サお姉ちゃん…?」
エレン「なんで俺のこと知って…ミカサ、お前あいつのこと知ってんのか?」
ミカサ「……………」
エレン「おい、ミカサ?」
ミカサ「…知らないってさっき言ったでしょ」
エレン「ほんとかよ…」
アルミン「さっき、エレンのこと『お兄ちゃん』って言ってたよね…ミカサのことも…君、2人のこと知ってるの?」
??「うん!」
??「ミカサお姉ちゃんは、私のこと、覚えてるでしょ?」
ミカサ「……」
エレン「おい、ミカサ、本当はこいつのこと知ってんだろ?話せよ」
アルミン「そうだよ、ミカサ。それとも何か言えない事情があるの?」
ミカサ「…ちょっと待っててくれる?」
??「待っててねー!」
」
ミカサ「…ちょっと待っててくれる?」
??「待っててねー!」
」
ミカサ「ねぇ…まさか…やっと…帰ってきたの…?」
??「うん!」
ミカサ「やった…やっと…!エレンに隠し事がなくなる…!」
ミカサ「あ、ちゃんとあれ、持ってきたの?」
??「もちろん!」
ミカサ「さぁ、早くエレンに伝えなきゃ!」
気になる。期待。
ミカサ「エーーーレェェーーーーーンッ!!!」
??「おにぃちゃあーん!!!」
エレン「だから何で俺が兄ちゃんなんだよ…」
ミカサ「そんなことより!」
ミカサ「聞きたいことがあるんでしょ?」
エレン「ああ。こいつは誰なんだ?」
ミカサ「この子はね……」
ミカサ「エレン、あなたの
ミカサ「エレン、あなたの
ミカサ「エレン、あなたの
なんか怖いw
↑すみませんっっっ!同じ文が何回も……5と6も…あの、これから先もこういうことあると思いますけど、気にせずに!修正したときは、ちゃんと「修正」って書いときますので!本当にすみません。
↑すみませんっっっ!同じ文が何回も……5と6も…あの、これから先もこういうことあると思いますけど、気にせずに!修正したときは、ちゃんと「修正」って書いときますので!本当にすみません。
……妹。」
エレン「……俺の……妹……だと…?」
エレン「…なんで今まで黙ってたんだ?今までどこにいたんだ?今まで…」
ミカサ「エレン。落ち着いて。」
エレン「……………」
??「まーまーこの薬を飲めば記憶がよみがえるよー!」
??(妹)の名前、何がいいですかね?可愛いやつお願いします。容姿→めちゃ美人 巨乳 髪長い茶 瞳緑 身長→165cm 体重→60kg 出身地→エレンと同じ 性格→妹のような可愛らしい性格。エレンにベッタリ。
00:10まで待ちます。
カルラ
↑間違えた!00:30までまちます。
エレナ
「カ」ルラ
エ「レン」
カレンで
カエラ
テスト
書き込めたー!
>>27
おめでとう
頑張って
はい!ありがとうございます!頑張ります!
ミカサ「いや、薬に頼る前に私達が口で説明すべき」
ミカサ「…ので、今から説明する。」
ミカサ「まず、この子の名前はカレン。」
カレン「カレンです!」
ミカサ「次に、なぜ黙っていたか、というのは…」
カレン「お父さんとお母さんは、お兄ちゃんを育てるだけで精一杯だったの。」
ミカサ「それで、カレンをある人に預けた。」
カレン「そして、私の存在を忘れさせる薬をお父さんが作ってエレンに飲ませたの。」
ミカサ「そしてエレンがこの事を知っても冷静で居られる位大人になったら」
カレン「そのある人が私にこの事をエレンに伝えて来てもいいと許可を与えてくれるの。」
エレン「…そのある人って誰なんだ?」
カレン「それはね…」
カレン「アキス・ワリヨメンさんっていう、お父さんのお友達。」
エレン「それと、じゃあ父さん達は俺を兵士にさせようとしてたってことだよな?!」
アルミン「そうなるね…」
エレン「しかも、俺父さんと母さんにずいぶん気をつかわれてたんだな…」
ミカサ「当たり前、エレンは大切な家族なのだから。」
エレン「でも、それじゃあカレンのことあのまま秘密にしておいてもよかったんじゃねぇのか…?」
エレン「しかもなんでミカサとまだ家族になってないときからミカサが関わってんだよ?!」
エレン「しかもなんでミカサとまだ家族になってないときからミカサが関わってんだよ?!」
エレン「ああっ!!ワケわかんなくなってきたっ!」
ミカサ「エレン。落ち着いて。ちゃんと説明するから。」
カレン「わからないことも一部あるけど…」
ミカサ「最初に言っておくけど、そんなに深い意味はない。」
カレン「お父さんはずっと秘密のままじゃダメって思ったんだよ。」
ミカサ「グリシャおじさんは自分達がもしかしたら近くにいないかもしれないと予想した。だから、私達を仲良くさせて、家族にしようともう考えていた。」
カレン「ということです。」
カレン「他に質問は?」
エレン「…父さん達が俺を兵士にさせようとしていたのは何故だ?」
ミカサ「これが『わからないことの一部』。」
エレン「はああ?!」
エレン「まーいーや。なんかもうなにがなんだかわからなくなっミカカレ「ああああああああああああ!!!!!!!」
エレアル「」ビクゥゥゥ
エレン「なんだよ…いきなり大声だすんじゃミカカレ「薬!!!!!」
ふざけんんんんんんあなああああああああああ
もうモーグル見ない八百長だふざけんなあああああああ
やべ誤爆ですすいません
ミカサ「薬を飲ませればカレンの記憶がよみがえるんだった!」
カレン「そぉだよっ!」
ミカカレ「さあ、これを飲んで!」ズイッ
エレン「おいっ!無理矢理…んがっ」ゴクリ
エレン「…」
ミカカレ「」ワクワク
エレン「カレン!」
お休みなさいまた明日
お休みなさいまた明日
気持ち悪いな
誰か続きを
マシンガンみたいなスレだな
このSSまとめへのコメント
は?
ごめんいみわからんよ?うん なんてそうやってさあ、微妙な完結のしかたすんのいちいち。読者の気持ちわかってんのかねーほんと。ネタがすぐ尽きるよううなssつくんならもっと計画とか立てたらどうなの?なんなの?バカなの?死ぬの?
期待