ぬしら「うんこうめえww」我「なにゆえ糞を食しておるのじゃ?」 (5)

ぬしら「我様!」ハハ-ッ
ぬしら「臭いさえ気にしなければ食用にと思い調理してみたところ」
ぬしら「これがまた絶品だったのであります!」
ぬしら「我様も一口いかかですか?」
我「うむ。そこまで言うのなら一口…」パク-ッ

我「」

我「いける」ハフハフ


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○ と思うミジンコであった

       O

   _____/ ●`丶 、
==ニ───- 、   ,,lll,` 、
       /  ,,,,,,,,llllllllll 丶
      /  iiiilllllllllllllllll!! │

     /   llllllllllllllllll´  │
     │   llllllllllllllllllllli  │
     │   llllllllllllllllllllll  │
     │   llllllllllllllllll´  /
     丶   ```´´`ll  /
     丶      iillll  /
      丶   !!!!iiill!´ /

        `丶───__│
               \
                 \

なんだミジンコか

ごめんワロタ

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