mktn
これは誘ってますわ
>>2
knpk
ここか?ここがええんか?
どうせ太ももの付け根あたりにあるんだろ
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
はふぅ…
死ねクソビッチ
ベリーソードのほうかと
書けや
お嬢ちゃん可愛いね^^
乳首ダブルクリックしちゃうぞ^^
かわいいね^^
乳首ダブルクリックしちゃうぞ☆
美希「あっあっあっあHuuuuu!」
ミキロボットのエネルギー充填には鼻をタッチしてあげると良い
ミキロボットの「きゅきゅきゅ~ん♪」はかわいい
空白は
いおりんのやる気スイッチを押したら何が出ちゃうのかな^^
だってミキのやる気スイッチ押したら3時間イキっぱなしだし……
はよ
美希「ハニー、ミキのやる気が無くなっちゃったよ」
P「またか?」
美希「うん、だからミキのやる気スイッチ押して♪」
P「わかったよ」チュッ
美希「えぇー、短すぎるの」
P「また無くなったらしてやるから」
美希「ブー」
ガチャ
伊織「ちょっと、やる気無くなっちゃったから私のやる気スイッチ押しなさいよ」
P「今度は伊織か……」
続けなさい
やよいは自分で押せる良くできた子
伊織「は、早くしなさいよ」
P「はいはい」
ナデナデ
伊織「んっ……んはぁ……」
美希「……」
P「これでいいか?」
伊織「これだけじゃあ、やる気でないわよ」
P「なぬ」
伊織「だ、抱き寄せてナデナデしなさいよ」
美希「……」
病みスイッチ入りますか?
素晴らしいスレをありがとう
早く続けなさいよ
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
\:. : : : : : ハ
, -:':": ̄:込::. : : : : :}ィ:=‐ュ‐-、
/: : : :_:_: : :∧:: : : :ノ: :/ュ、
.// ̄ ,ィ≦: : ;ニノ:__: : : ̄ミヽヽ./¨\ と
/ / : ;: :/´ `' 、ヘョ、∨\ } 、
/,:ィ: :/ ,,.. --ュ,, 〉:ヽ: `}: : :\ 思
.〃: :|:/: Y: :イ{: : :`:ミ≧彳: : } : : : : : ∧ う
i : : : : i{: ::i: :\:`:~"'': : ̄}:\: : : : : :,リ: :} 子
{: : : : : \::\: : ヽ:.:.:.: : ノ::: : :`'ー:、;イ:}:ル| で
∨: {: : :.::::>、:::>、:彡イ:\:::: : : :〃ノ:/´リ あ
\ヽ: : :/:{iニ=ー彳{:::::::::::::::.:.: :/メ/:レ / っ
\::::{:::|::::::::::::}:::\::::::::::::::/ レi :| た
Y、:::i::::::::::::::::::::::::::::::/ ハ:: :!
.|:::ヽ:7'¨ ̄¨` 、>'´ / |: |
|:::::ハ _ i:. / |::|
|::ム彳 `>k ´ |:i|
/_,..-ェ‐‐ュ- ..,,_ \ |:}
,.イ='¨ニニ:{ニニニニ=ー-=ュ、 リ
__,. ィ≦ニニニニニ:}ニニニニニニニニ=‐- .,,_
{ニ∨}ニニニニニニi:ニニニニニニニニニニ/ニニニi
.}ニ|:{ニニニニニニ|ニニニニニニニニiニ/ニニニ|
ギュッ
P「これでいいのか?」ナデナデ
伊織「んんっ……モルファ……///」
P「はい、おしまし」
伊織「えぇ……」
P「はい、お仕事いってらっしゃい」
伊織「ふん、行ってきます」
バタン
美希「ねーハニー、ミキまたやる気なくなtt──」
ガチャ
雪歩「お、おはようございます」
P「おはようさん」
雪歩「あぅ、プロデューサー」
P「なんだ?」
雪歩「あの……や、やる気を……」
P「雪ホモやる気なくなっちゃったのか?」
雪歩「は、はいぃ」
この誤字は許されない
ホモ?(敏感)
アカン
支援?
やっぱりホモじゃないですか!
P「そうか……そうか……」
雪歩「や、やる気スイッチ……」
P「あぁ、分かってるよ、お茶を準備……」
スッ
雪歩「も、もう用意してます」
P「準備いいな、雪歩は……」
雪歩「えへへ」
P「じゃあ、お茶をもらうぞ」
ゴクッ
雪歩「///」チュッ
雪歩「んくっ……んっ……///」
P(お茶の口移しとか……ハードすぎる……)
スレタイ美希なのに
雪歩「んっ…んんっ……」ピチャ……
P「……ふっ……」チャプ……
美希「……」
P「はぁ……これでいいか?」
雪歩「お、お茶まだ残ってます……」
P「えっ、水筒全部やんなきゃダメなの!?」
雪歩「えへへっ///」
美希「」
_, ,_
w ( ・ω・ ) これね、ミキプルーンの苗木
(~)、 / i )
\ ` |_/ /|
`ー_( __ノ |
( `( 、ノ
wwwww_ノ`i__ノ
やよい待機
もやしの口移しだと・・・?
美希「……んはっ! ミキにはあまりにもハードすぎて気絶しちゃってたの」
P「おう、起きたか」
美希「あれっ、雪歩は?」
P「やる気を出して仕事に出たよ」
美希「……あっ」
ガチャ
やよい「おっはようございまーす!!!!?!!!!」
雪ホモでクソワロタ
__ ___
/: : ::__r,>‐─…─-<,==: : :`ヽ
( : : : : |/ : : : : : : : : : : \L_: : : :)
/::: : 「/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ}: : :ハ
ヽ: : ::|: : :/_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|: : :|: : : ::}
〈: : : :|: : |==;= =;==|: : :l: : : /
. ヽ::/l: : | ` ̄ "||`  ̄´ |: : :l : /
|/ l: :l、 、|レ .|: |/∨
_,,ハ.ト.` ̄ ̄ ̄´ ,イ|/\_
 ̄:::;':::::゙! \.  ̄ / |'::::::::|::: ̄
:::::::::l:::::::::l \/ !::::::::::|:::::::::
::::::::l:/ヽ:ヽ__ __/:/\:|::::::::
:::::::‘:::::::::::o:ヽ` ´/::::::::┌──┐
:::::::::::::::::::::::::::ヽー/::::::::::: l:::::::::::::::l
伊織ファービーかよ
P「やよい!!」
やよい「はい!」
P「やる気スイッチが必要か?」
やよい「うっうー、私はやる気まんまんですよー!」
P「いやいや、やる気スイッチ必要だろ?」
やよい「大丈夫ですよー」
P「一応押しといた方がいいんじゃないか?」
やよい「うっうー、私元気なのが取り柄ですからー」
美希「ハニー必死なの、あふぅ」
やよいはかわいいなぁ
しねなの
ポチッと
春香さんは?
春香さんはまだですか?
まんまん
P「えっ、そうなの……」
やよい「はい、大丈夫ですよ」
P「……そう」
美希「しょうがないの、やよいの代わりにミキのやる気スイッチ押していいよ」
P「……別にいい」
美希「^^;」
なんなのなの!?
やる気スイッチ(意味深)
P「今日もやよいはやる気スイッチ押させてくれなかったな……」
美希「^^;」
P「はぁ……最初の一回だけだったか……」
美希(ハニーは何をやったの……?)
P「はぁ……」
ガチャ
響「はいさーい」
くさそう
P「響!!」
響「うがっ!? プロデューサーいるのか!?」
P「やる気スイッチ!!」
ポチッ
響「あっ……んっ///」
美希「!?」
響「もー、いきなり押したらダメでしょプロデューサー///」
P「すまんすまん、ははは」
美希「えっ、乳首押し……えっ?」
やはり変態か
響「二人のときだけって言ったでしょー」
P「すまん、すまんこ」
響「じ、自分だって他の人に見られたら恥ずかしいんだぞ」
P「はっはっは、響は可愛いな」
響「うぅ///」
美希「なんなんなんなんなのなの」
P「けど、これで今日一日やる気出ただろ?」
響「うぅー、夜もやって欲しいかも……///」
P「夜も? 響は欲しがりだなーAHAHAHAHA」
美希「なんなんなんなんなのなの!!」
_ -- _
何 __イ┐: : : : : : : :f⌒}\
く ̄{こ}ニ}: : : : : : : : :rヽこ}- 、
こ ⌒:/┘: : : : : : : : : >-ヽ}ノ
________ i: :/ : : 〃: i : : : !: : :',: : : : !: :',
_ - ! の !: | : : ∥ : |: : : :!: : : } : : : :! : i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ! !: L_ル :」_ 」 _ } : : : !: : !
_____{_ | ス !: : 「 ニミ ィ=ミY : : !: : ,
| ! ! !: : l r'::} r':::} l: : : !: :/
| ! ! レ i: : :!  ̄  ̄ J! : :ノ: /、
| ! ! ヽ: :ゝ _ r‐っ _ ノ: :人 : : \
| ! ! ・ ヽ\ {>< /}/}/ \ ̄
| ! ! ・ /ヽ} ´ ∨⌒ヽ/ ヽ
| ! ! ・ / / ヽ 〃_ -〃 ̄`!
| ! ! / ' {{ / i
´ 丁  ̄ ヽ ! :! l / } :}} / :!
:} | | :| l _ /ヽ` :ト 、 :}! , !
:} | | :! :! / ノ :}! ./ ノ
:} | | :! l /⌒ヽY⌒ヽ イ‐ゝ _ }! _ ノ
:} | | :! !rク 〃 ヽ } / \ '
ポルチオ性感帯がやる気スイッチな子は
響「じゅ、じゃあ今日お家で待ってるかね」
P「うーっす」
美希「ハニーって変態クソ野郎だよね」
P「なんだよ、藪からスティックに……スティック!」
美希「もうミキ何がなんだかわかんなくなっちゃった」
P「……へー、そう」
はやく千早さんを!千早さんを早く!
いきなりかよ!w
美希「ハニーは変態さんだから、ミキにエッチなことをしないの?」
P「しない」
美希「」
P「あぁー、あずささんか貴音か律子来ないかなー」
ガチャ
P「おっ」
千早「……」
P「やべっ、俺帰っ──」ダッ……ガッ
____
,. <´: : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : :ヘ
/: : : : : : |: : : : |\/l: : : : : : l: : : : :∧
//: /: : : : : |: : : l::l ∨: : : : |: : : : : : ',
なで l/!: :l: : : : /|:|: : : l/ -‐ ∨ : : |: : : : :l: ::l
なで l: ::l: : : :l .l∧: :/ l∧: :|: : : : :l: ::}
彡,. --、∨:ヽ: : | __∨_ ,ィカTヽ ∨: :__: ::l: ::!
__/ `く_/ヽ┴'-、_}: : UUし'ー' ̄ ヽ\| ,,,└' ''' __'_ノ : : l
(_/ ̄{ノ: : /: : : :∧__フ: : : : : : : : : : : :\\ , ィ´: : : :| : : !
/: : / : : : : : : : : : :', `ヽ: : : :l: |: l: : :l: : :_l >,、_-_,. ィ'|\:l: : : : |: : :l
!: :/: |: : : : : : : : : : :}__ノ: : : :|/|∧__」-< | / /ー:/ l \ : : l: : :l
/: :l: : l: : : : : : : : : :/: : : : : : : l x== ヽ_`ヽl レ'∨::/⌒ヽ」 / ∨ l : :l
ヽ: : |: /: : : : : : : :/: : : : : : : : :∨,,,, __| | ∨ l ∨: : :l
V: :/: : : : : : : : ヽ: : : : : : _: : : ∧ 〈: : : :l !_,' | | ! : : l やる気スイッチ~♪
/: : ', : : : : : : ::_ノ: : : : : ( >ヽ: : :∧ ー‐'_/_/ --─‐、-、‐ァ | | : : |
/: : : r-'\: : : : :(_\: : : : : ::ミ \_>''"´ |/_〉 | |: : :l
{: : : :ヽ  ̄`>: :>、ー---'<//l _,,.>r''" ├──|/|/
\: : : \ {: : : :/ // \_,. ィ''"´ r| l___|
 ̄ ̄` `ヽ_:\ /´ |___/::|____,しヽ_ノ
 ̄` / |: : : : : : : : : : : : : : : : |
ありがとうございます!ありがとうございます!!
んあー!
千早「プロデューサー! プロデューサー! プロデューサー!」
P「ちょ……千早、つかむな……」
千早「プロデューサー! プロデューサー! プロデューサー!」
P「逃げない、逃げないから」
千早「逃げないんですか? 本当ですか? ずっと私の所にいてくれるんですか?」
千早「好きですか? 私の事好きですか? 愛していますか?」
美希「………………うわぁ」
ん?
なんでも?
千早かわいいやん
ちぃちゃんかわいい
重いよこのメンヘラ
P「あ、あぁ」
千早「本当ですか? 本当に本当に本当ですか?」
P「う、うん」
千早「ふふ、私嬉しいです。プロデューサー大好きですよ」
P「あ、ありがとう」
千早「いつものように好きって言ってくれませんか? 好きって、愛してるって。ずっと一緒にいるって。言ってくれませんか? ねぇ、プロデューサー?」
美希「ミキ、寒気がするの……」
千早「プロデューサープロデューサープロデューサープロデューサープロデューサープロデューサー」
雪ホモ「男の人が大好きです!」
>>76
雪ホモ「男の人が愛し合ってるのが大好きです!」 だろ
雪ホモだったら女好きだろ
雪ホモ「お前、俺の穴にしょんべんしろ」
雪ホモの股間にはやおい穴にブチ込むクソ太いスティックがついてそう
今気づいたけど、歩ってホモに分解出来るな
_________________________
○
(( (ヽヽ ンギモッヂイイッ!
>_| ̄|○
しまった!ここはホモスレだ!
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
はよ
>>81
ホは分かるがモは?
>>84
取った部分無理矢理繋いだら出来る。自分で言っといて強引にも程があるけど
P「……アイシテルヨ」
千早「ふふ、私嬉しいです」
P「千早が喜んでくれて、嬉しいよ……」
千早「私の事を愛してくれてるんですね? 私だけを見てくれるんですよね? 他の人に見向きもしないでくださいね?」
P「あ、あぁ」
千早「……じゃあ、プロデューサーの寝室の棚の一番下に閉まってあるDVDはもういりませんよね」
P「!? な、なんでそれを」
美希「DVD……?」
ちーちゃんこわい
ミンゴスこわい
美希「なんなのそれ?」
千早「もう、あんなものいらないですよね? 捨てますよ? だって私だけを見て欲しいですから」
P「や、やめ……」
美希「千早さん……それ、なんのDVDなの?」
P「ば、バカ!! 聞くな!!」
千早「それはね……」
P「やめろ……やめてくれ! やめてください! お願いします!!」
[ドキッ♪ 集まれガッチガチなお兄さん。男だらけのガチンコ祭り!!]
美希「」
P「シクシク……」
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
両刀使いか
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
ホモォ…┌(┌ ^o^)┐ホモォ・・・
あのさあ・・・
まさかの伏線回収
ホモスレ(ちんちんが勃起する音)
美希「えっ」
P「シクシク……」
美希「ハニーは本当にハニーって呼ばれて喜んでる変態でホモなの?」
P「違うの、あれは音無さんにもらっただけで活用はしてないの……」
P「ホモは音無さんだけなの……」
千早「そんなのどうでもいいんです。だってもう私だけを見てくれるんですから」
P「どうでも言いわけないよ!! そんな事、ないんだよ!!」
なんてこったパンナコッタ
そんなこったろうと思っとった
全部、音無小鳥って奴のせいなんだ
ホモ怖いわ
はよ
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ だ こ な
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l っ こ ん
| | | |
| ! | | た は て
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ の ホ 事
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | か モ だ
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ / ス
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ' レ
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ !
: ::: . ::; :::.`'::.、 |,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: :: :: :; ::: .:: `':.、. ∴∴/::`"''`~"''''ー-‐ー-、,、.,,.、‐- _ ... ............ ......... ...... ...
. : :: :; :: ::. ::`'::、,/:: `⌒´"'^'ー-‐、, ー - _ .::::::::: ::::::.. ..:.
. ○_ ´`"'"''ー'ー-、,.` ー - _ ::...:
. . |\\ `^´`"''ー~、
. . .< ̄<
はよ
千早「私はホモでも大丈夫です」
P「俺はホモじゃないっていってるでしょーが!!」
美希「ホモはちょっと……でもハニーなら……」
P「くそぉくそぉ、音無くそぉ」
小鳥「あれっ、今ホモの話してませんでした?」
小鳥「ホモォの香りがしたんですけど?」
千早「プロデューサーがホモビを捨てるんです」
小鳥「あ”ぁ!?」
P「くそぉ! あんな物、捨ててやる!」
小鳥「あ”あ”あ”ん!!」
美希「小鳥うるさいの」
小鳥「ご、ごめんなさい」
面白い
支援
小鳥「けど、ホモが好きな人もいるんですよ」
千早「……」
美希「……」
P「jbんびゅあbgぃうあだ」
小鳥「ほら、少なくともここに私とプロデューサーさん。半数はいる計算ね」
P「ぷぐあぁいえjぁ……おっぱいくあへぃうhぃあv」
千早「……」
美希「そういえば、雪ホモ好きって言ってた気がするの……」
小鳥「ほらねん♪」
真っ昼間からレベル高いな
ほらねんじゃねえ
やったぜ。 投稿者:変態糞プロデューサー
美希「つまり……」
千早「ホモは……」
小鳥「たくさんいるってことよ!!」
ド ン !
P「なん……だと」ゴクッ……
小鳥「考えても見て、男が男を好きとか、女が男を好きとか小さい事だと思うの」
千早「?」
小鳥「人間が人間を好き、ただそれだけでいいじゃない。男だとか女だとか関係ないわ」
美希「ふむふむなのなの」
小鳥「千早ちゃんがプロデューサーさんを好きなのは普通だし、プロデューサーさんが私を好きなのも普通、そしてプロデューサーさんと社長が好きあうのも普通なの」
千早「……ふふっ、そのとおりですね小鳥さん」パチパチパチ
小鳥「分かってくれたのね、千早ちゃん」
千早「えぇ」
P(何を言っているんだこいつは……)
なのなの
おいピヨ子さりげなく誘導してんじゃねぇ
じゃあ真くんがミキの事を好きなのも普通なの!
貴音はよ
千早「みんな……みんな仲間なんですね」
小鳥「えぇ、人類皆穴兄弟って奴よ」
美希「ふむふむ……イミフなの」
P「分からなくていいよ、あれはただの宗教だから。千早の目を見てみ」
千早「つまり皆ホモで、ホモが世界を救うんですね」グルグル
小鳥「そうよ~、千早ちゃんは賢いわね~」
P「完全に洗脳されてる」
美希「うわぁ」
④
P「さてと、出るか」
美希「あの二人は残しておいていいの?」
P「ホモ談義されたら近づけないし」
美希「けど、ハニーも好きなんでしょ?」
P「もう俺だけで帰る」
美希「嘘だよハニー、一緒にイコッ」
バタン
小鳥「ぐぅへへ」
千早「どゅふふ」
ほ
これ完全に美希正妻ポジやな(歓喜)
>一緒にイコッ
ふむ…
美希「えへへ」ダキッ
P「そんなくっつくなよ」
美希「やっぱりハニーはホモなの?」
P「くっついてくれよ」
美希「しょうがないのー」ダキッ
美希「あはっ☆ これからどうすのハニー? ミキとデート?」
P「うーん……」
あずさ「あっ、プロデューサーさん」
あずさ「よかったわ~プロデューサーさんと会えて」
P「どうしたんですか?」
美希「もしかしてあずさも……やる気スイッチ?」
あずさ「美希ちゃん、なんで分かったの~?」
美希「……」
P「あぁ、やる気スイッチですか」
あずさ「うふふ、お願いします」
P「じゃあ、いきますよ」
特攻隊長のワタ春香さんがまだ出てこないとは
あずささんのやる気スイッチはボルチオ性感帯
やっと話が戻ってきた
ギュッ
あずさ「んん~///」
美希「なぁーんだ、ギュってしてるだけなの」
P「……」
あずさ「ふふっ///」
美希「これくらいなら、圧倒的正妻のミキは起怒らないの」
小鳥「それはどうかしらっ!」
美希「小鳥!?」
開く前
美希「うおおおおおおなのおおおおおお」
開いた後
美希「ほもおおおおおおおなのおおおおお」
美希「どういうことなの、小鳥?」
小鳥「そう、あれはただ抱きしめてるだけ、あずささんがやる気になる為にね」
小鳥「しかし、逆にそれ以上のことをした場合……プロデューサーさんが迫った事になるのよ」
美希「ふーん?」
小鳥「分かっていないようね美希ちゃん。つまり、あそこからキスしようものなら仕事を超えた行為……既成事実が成立するの」
美希「!?」
小鳥「ミキちゃんにキスしても、仕事だと割り切れるけど。あずささんにキスしようものなら、それはプロデューサーさんの意思!! 言い逃れは出来ない!!」
美希「なぁ~にぃ~!? なの」
小鳥「プロデューサーさんは、あの生殺し状態に絶えないといけないのよ」
あずさ「もう少し、ギューってしてください」
P「うっ……は、はい」
ギュウ
子犬が二匹押しつぶされていますが
涼ちんちんぺろぺろ
千早が息してないの!!
あずさ「~///」
美希「10分も抱きついてるの……」
小鳥「プロデューサーさんもやるわね……んっ?」
小鳥「何かつぶやいてないかしら?」
美希「えっ?」
P「……舎衛国 祇樹給孤独園」
美希「……お経?」
小鳥「浄土真宗 仏説阿弥陀経!! これは浄土真宗 仏説阿弥陀経よ!」
美希「えっ、浄土真宗 仏説阿弥陀経!?」
しぇ
美希「しかもハニーの目が死んでるの!!」
P「……阿逸多菩薩 乾陀訶提菩薩 常精進菩薩」
小鳥「プロデューサーさん……男だわ……いや、ホモだからこそ、こんな事が出来るのね!」
小鳥「プロデューサーさんはやっぱりガチホモなのね!」
美希「けど、お経ってすごい! やっててよかった浄土真宗 仏説阿弥陀経」
怪しい雰囲気になって参りました
( ゚д゚)ポカーン
なんだよ展開……
ちょっと心静めるために浄土真宗 仏説阿弥陀経読んでくるわ
しゅ
支援
h
はよ
もう解脱してきたから続けてください
まっこ
まっこ
りーん
はよ
やっぱりホモスレなんですね(落胆)
l
D
O
L
M
@
N
C
支援
しえ
が
あいどるまんことは一体…
ほ
し
毛
あずささぁあああああああん
ほ
32で最年長が一番おいしい
あ
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