名瀬「まあ、結果だけ言えばそれで正解だぜ、めだかちゃん」
めだか「ははは、そうなのですか」
名瀬「ははは、そうなんだよ」
めだか「……それで、善吉を寝取った女共の名前は?」
名瀬「……乱神モードに入ってる奴に教える訳ねーだろ」
目の前のくじらちゃんだろ
くじらボックスください
きたい
はよ
はよ
とりあえず目の前に一人いるじゃないか
はよ
期待
はよ
根強いくじらボックス
はよ
パンツ消えた
善吉「カッ!そう目くじら立てるなよ」
たまらん
名瀬ちゃんにはわた古賀さんがいるから!
はよ
くじらと怒江と半袖と宗像は鉄板か
くじら「めだかちゃん、そんなに目くじら立てんなよ」
あと中学生5人組と安心院さんも怪しい
うむ
このスレを見てめだかちゃんには嫉妬が足りないとおもた
基本的に人を疑わないからな
あと、人吉が幸せなら隣にいるのが自分以外の人間でも構わないとか思ってそう
初期は半袖と仲良くしてると嫉妬してた気がする
/ ..ィ__ .|
;‘ /=-:::=ニミ:l こうやってハーレムに見せかけて
/. />――=ミ∧
./. /―.、/ //./ . l|ヽ 実は僕が大好きな>>1なんだぜ
;′././:/./ /l.|イ ̄/ト| 〉、
,’..:ハiz=ミlノ 从z二ミ_|j ;’\
,′从弋リ _ {::::ツ ミく,′./ .> . ____
., /ノ¨l―:イ ヽ_ ̄i ¨}′ / ./ .| | .∧
.: .;’i:.:.:| 、__ / ///l{ j:. j }
.\ i .i/|l:.∧ l::::/ ,′.///.イ|;′/ ./
.\ |/}l l|::|::iヘ. `´ ./ . // ′{.|!: / .〈
.\ |! ||l:|:l|:从::>.-- ≦ ;′//}/Y〈//./.:/
.\ |:||l:|:l|:!乂::::ノ} ..:/ //./.:|_..ィく:⌒:.\
\ | ._|l:|ノ| .>'./.:} /}//´ - ∨ .∨ ::::...\
\_ト、 _ ./.:Ⅳ<.,′j/ス 〈_// ’:::. ∨ ̄ ̄`
r┴ 乂.`ー、 / ∨z、./ ∨_/ ///} Ⅵ: ‘,
`Y ` .〈_ i l /_.} .}:YV.:// .Ⅶ .‘,
| ∨`ヽ.___j≦zzzくノ.ノ.ノ ./ ./ _ - 、.∨::‘,∧
| 〉::} ∨/ /ノ | |⌒./ . // ./ .i |:::::::i ∧
ー―r.く l::::j 〈 ./ .| l./:| 〈/イ / |ノ:::::::|l .i
|:|:l乂::/ 〈\′ .j.:|:::::/ ./ / ;’ /|:l::.:.::||. |
アジムさんが田村ゆかりじゃなくて水樹なのは失望した
10時ぐらいまで残ってたら俺が書こうかな
午前の?
善吉の生徒会女子ばっかりじゃん
あんしんいんさんに罵られながら中学生5人にちんこ凝視されたい
100代の庶務の子可愛いよな
確かに
あー!くじ姉だ!
これはもしや善吉ボックスでは
書けよください
連載終わっても作者は同人出せそうにないな
マザーは結構出来良いのに…
まだかな♪まだかな♪
あいなまかわいいよあいなま
善吉ボックスwktk
今週最後の集合写真のにえなみちゃんが可愛かった
だれかはよ
そりゃ死んだと思ったらハーレムはまだしも恋人ぐらいつくるだろうな
くじ姉ぇラブラブセックスしよ!くじ姉ぇラブラブセックスしよ!
>>27
はよ
そういや、今週号見て球磨川が2年上っての知ったわ
一年上だと思ってた
ほし
くじ姉ぇラブラブとセックスしたいのだぁ!
あいなまちっちゃくてかわいい
>>27
はよ
>>27
おい時間だぞ
ちょっとまって今朝飯食ってる
4時までレジェンズ見てたから今起きたばっかなんだよ
もうこの際学園の女子全員を相手にしよう
もがなちゃんを人吉に寝取られて『また勝てなかった』と涙ながらに呟く球磨川が目に浮かぶ
くじ姉ぇとラブラブセックスボックス…
めだか「ならば仕方ない。自分で調べるとするか」
名瀬(おー怖……)
――生徒会室――
善吉「これでおしまい……と」パタン
贄波「相変わらずトロいなあ人吉は」
善吉「うるせーこれでも……って!何でお前生徒会室にいるんだよ!?」
贄波「受けが狙えそうなところなら何処にでも現れる、それが私さ」ドヤァ
善吉「いや威張ることじゃねーよ」
くじ姉ぇとイチャラブラブセックス支援!
ふむ
ガタッ
贄波ちゃん可愛い!
早くしなさい
かわいい
――生徒会室の窓の外――
めだか「ふむ……贄波生煮……アイツはシロだな」コソコソ
名瀬「ん、なんでだ?」コソコソ
めだか「“贄波と付き合うくらいなら死んだほうがマシ”……善吉はそういう男だ」
名瀬「ふーん……」
めだか「怪しいのは江迎……そして不知火の二人だな」
名瀬(実は贄波のヤツがハーレム創立のきっかけだったりするんだが黙っとくか……)
支援
はよはよ
逆説使いの力でハーレム出来無い→出来るになったか
支援
はよ
④
善吉「ったく……」ギュッ
贄波「あっ……///」
めだか「●△◆□¥$£@!?」
名瀬「お前今とても女とは思えない顔してるぜめだかちゃんよ」
善吉「受けなんか狙わなくてもいーんだよ、オレがいつでも受け止めてやっからさ」ポンポン
贄波「うわぁ……」
善吉「いや、退くなよ!?しかもお前にそんな反応されると25割増しで自分が残念に感じるからやめろ!!」
よしよしよしよしよしよしよしよし
人って変わるんだよね……
ヒトキチマジキチ
ええでええで
言彦死んだから安心院さんも復活出来るハズだよな?
めだか「どういうこと……だってばよ……?」
名瀬「落ち着け、ネタが混ざってるぜ」
めだか「こはいかにくじ姉」
名瀬「普段の古風な喋りかたに戻そうとしたのはいいが戻しすぎたな」
めだか「どういうことですか姉上!」
名瀬「だいたい戻ったな。よし、ではやさしーおねーちゃんが事の経緯を聞かせてやろう」
めだか「はいっ!」
名瀬「あれはお前がいなくなってから1週間くらい後のことだった……」
④
ほ
――1組――
善吉「はぁ……めだかちゃん……」
贄波「大変だぞ人吉!」ダダダ
善吉「お前が言うと今からすっごくどうでもいいことを言う前フリにしか聞こえねぇよ」
贄波「え?そう?///」
善吉「誉めてねぇよ!?」
贄波「とにかく大変だ人吉!これを見ろ!」ヌギッ
善吉「え!?ちょ、やめろ!!」ガシッ
ナンダナンダ? キャーキャー フゥ……
善吉「何があったかは知らんが此処で脱ぐな!!」
贄波「脱ぐのはベッドでだなんてそんな……///だって私達まだキスも……///」
善吉「してねぇし未来永劫ないから安心しろ!!とにかくまずは脱ぎかけの服を着ろ!!そして生徒会室に場所を移すぞ!!」
贄波「人気のない所に誘いこんで乱暴するつもりでしょう!?エロ同人みたいに!!」
善吉「するか!!」
④
.,,,,,,,.... . ;;ぃ--<´ ._,,.ニ==ミ、 .--ー'''''''''''"
../ /″ `'‐ ″ `'-、
/ ヽ .\
./ .、 ,/ヘ、 ._/゙ \ ヽ .\.
. / ./ / ./ .´ ヽ 、 、 ヽ '-,,.
. ,/ / .l ./ ヽ ! .! │ 、, `'‐
.゛ .,..┤ .! ./ | .! ! .、 ト、 `ヘ.
,/゛ .! │ ! .ヽ ! .} .! .l .l .\
./ ! |.l .l゙、 .ヽ 、 / │ .l゙ / l ! .\
/.! 'i .,! .l| ..,´'''''ゝ....ミv...il_∠.. イ .,| ! ! .!
./ ! ゙l !`゙~ 二二二二二二二レ" ! iリ /.! !
./ .!、 /..l [゙'''ー ..____________,,, '" ,.〃| r′ .! .l !
ヾ ヽ .ヽ |、 ヽ |― ..,,,,,,,,,,,,,,l,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/ l./ ! ! .!.l
、 .ヽ .ヽ .!..l ` ! ! 7 /./ .l′ .../
. ヽ ヽ\ ヽ.l l, .゛ .{ , .iヽiθ ,./ l
.ヽ. .ヽヽ.ヽ .゙/|゛ヽ. ..ル、 _ '广 / ! ,.ャ ./ !
ヽ ヽ.lヽヽ ゙.l \. .゙ぐ'''''''''''''''''''''''''''゙,/ ./ / // ,r'/ l
-, ヽ ゙i| .゙小 l, \ .ヽ...................... "./ .!,./ /./ / l
\ .ヽ !!、 ヽ.l .`'-、 / ./" .'" / ./
ヽ. ヽ ヽ, .゙'ト `''''''''''"゛ / .,/ ,/ ..
.\ .ヽ ヽ. .ヽ / . / . / ...i'"
.r \ .\、゙'-、\ / .,/ / ./ /
ヽ l .\ `'-、`''.li、 .、 ,iシ" . / ,..-'" l
ヽ.! `''-..、 `'-、.ヽ. | ./ _..-'" _..-'´ l
.! `''-..、 .`''h. | ,┴'″,, ‐'´ l、
! / ゙''-..、\ .| / ._..-'″l / . \
ヽ ヽ ゙''‐ミiliシ'"゛ ,ノ / .ヽ
くじらっくす
④
――生徒会室――
贄波「さて、その問題の原因がこれだ」スッ
善吉(脱いだらわかる問題ってなんなんだ……?着痩せするとかか……?)
贄波「ワン、トゥ、スリッ!」ヌギッ
善吉「どうせ着痩せ……はしてないみたいだな」
贄波「ボケをスルーされたのも傷ついたけどその後のセリフがなんか私が絶対に着痩せしないと思ってたみたいで傷ついたよ」
善吉「ん、あぁ、気に障ったなら悪い」
贄波「しかし上だけとはいえ私の下着姿を見て赤面もなにも無しなのも傷つくね」
善吉「だってお前よりスタイル良いめだかちゃん見慣れてたりするし」
贄波「あー、今のは傷ついた。本気で傷ついた」
贄波「だが……」
善吉「ん?」
贄波「そんな傷より一番傷ついたもの――――そして私が言った大変なこととはこれだ!」
善吉「え?」
贄波「ワントゥスリー」
善吉「わかったから早く言え!!」
安心院さん復活はよ
かわかわ
誰か俺の作った一兆分の645のスキルSSで使ってくれ
支援
安心院さんの胸を割るほど揉みたい
支援
善吉「これは……っ!?」
贄波「そう、初めて会ったあのときの戦いでお前に噛みつかれたときの傷だよ!」ドンッ!
善吉「で、それがどうした」
贄波「……当時は敵だったとはいえ女の子の身体に傷跡を残したことに対して罪悪感とかないのかお前は」
善吉「だって贄波だし」
贄波「お前は私を何だと思ってるんだ」
善吉「めんどくさいヤツだからあんまり関わらない方がいいなーって」
贄波「…………」
>>81
これだけ見るとものすごい強キャラ臭が…
ー-、
,....-‐==≧、__
ィ州州州州州州≧x `
ィ州州}li州|lⅦi州i州Ⅸ}ハ
イリ州州Ⅶ}l}i}l|Ⅶ}iⅥ州li州li
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/イ州州l Ⅵヾ! リ__`ソ l州州!
ノ'州l}l|.,ィ云ミ .ィ云ミ、l州州ミ、
|! |l州li!l{弋リ .i 弋リ〃リ}!Ⅶ
|リ、ハ` ,;, :{ `, ;;,../リイ{!
}! `∧;;; r―┐;;;;;/{!
}!l}\. ゝ ノ ./ハ{
r≦}、_>ー<_z|≧
_ィ!三ミ== | r==ニ彡ト、
,ィ==ニ三///////l_|_|//////ミ三ニ=―-、
iハ/////////////l |'///////////// ハl
l/ハ////////////,l○!'//////////// ハll
l'/ハ'///////////,! .!'/////////// /.//|
ノ'//∧'//////////,! .!'////////// /.///l、
かわかわ
贄波「どうやらお前の私に対する認識を改めさせる必要があるみたいだね」
善吉「え?」
贄波「うっふーん」クネクネ
善吉「…………」
贄波「あっはーん」クネクネ
善吉「…………」
贄波「ふぅ……これで少しは私に対する認識が魅力的な女の子に改まっただろ?」
善吉「前と変わらずひたすら残念なだけだ!!」
かわいい!
ほ
贄波「そんな……私のセクシーポーズを見ても全く興奮しないどころか残念だなんて……!!」
善吉「お前はもう少し自分のキャラを自覚したほうがいいぞ」
贄波「え?お色気たっぷりの笑いを取るキャラじゃないの!?」
善吉「ひたすら残念なボケ要員だ!」
贄波「」 (ill゚д゚) ガーン!
保守
④
贄波のキャラをつかめてる読者なんかいるのか?
④
>>102
とりあえずかわいいってことはわかる
キャラが安定しないのが生煮ちゃんのキャラ
あと残念
おいあくしろよ
はよはよ
贄波「……なぁ人吉、私には色気が無いのか?」
善吉「無い。全く」キッパリ
贄波「フフフフフフ……そうかそうか……」
善吉「んで用は済んだか?オレは教室に戻るぜ」ガチャ
バタン
善吉「ったく、アイツはいつも面倒な……」
ムラッ……
善吉「!?」
善吉(何だ……!?急にムラムラしてきたぞ!?)
ガチャ
贄波「ひ・と・よ・し……///」
善吉「贄波……!?バカな!贄波の色気が急激に上昇してるだと!?はっ!まさか……!」
贄波「うん、使っちゃった……私のスタイル……///」
善吉「な、なんだってー!」
贄波「人吉……」
善吉「な、何だよ……!?(くそっ……!贄波だとわかってるのに名前呼ばれただけですっげードキドキしちまう!!)」
贄波「来て……///」ウルウル
善吉「」ズキューーーーン!!
善吉「はい……」フラフラ
ガチャ、バタン
逆説!
肌質変化のスキル『上辺だけの付き合い(スポーツマンスキンシップ)』
これ使ってよ
ほ
善吉が絶倫という風潮……
球磨川『…。あれが完全版安心淫さん、通称完全淫(かんぜんいん)さんなわけだけど。善吉ちゃん、あれ勝てる?性的な意味で』
名瀬「……とまあ善ちゃん本人から聞いた限りじゃこんな感じの流れで付き合うことになったらしい」
めだか「まさか……あの贄波が……!」
名瀬「まぁ、ギャップ萌えってヤツだろーな。すっげー極端なギャップだけどよ」
めだか「己の色気の無さを逆手に取るとは……贄波生煮……大した奴だ。だが色気なら私の方が……!」
名瀬「あームリムリ、俺も一回だけ色気全開のアイツ見たことあるけどありゃ絶対勝てねーよ。幼稚園児だって欲情しかねねーレベルだぜ」
めだか「そ、そんなに……!?」
名瀬「あぁ……だから不本意ながら人吉ハーレムの中ではアイツが正妻ポジなんだよ。気に食わねーけど勝てねーってわかってるからな」
めだか「なんということだ……」
まるでハーレムの一員であるかのような物言いだねくじらちゃん
よしよし
くじ姉ぇのが色気上だし
スタイルって怒った相手には通用しないだっけ?
なんだとおおおおおおおおおおおおおおおお?!
喜界島
赤さん
もがな
江迎ちゃん一択
めだかちゃんはスタイルいいけど色気を感じない
色気ならくじらちゃんの方があるわ
>>118
怒った相手っていうか乱心モードが「話を聞かない」状態だから効かない
>>124
色気なら私の方が……(ない)ってことだろ
文脈的に
色気なしだと思う相手に逆説で色気MAXだと思わせるのか…
うーん赤さん見た目はかなり好きだけど最近てねぇから口調思い出せねぇや
というわけで次はもがなちゃんのターン始まります。ごめんなさい。
もし口調の特徴と一人称書いてくれれば後で書けるかも
>>127
ノンノン
贄波ちゃん自身が色気MAXになるんです
もうしってるやつ出してその中から安価で良いじゃん
>>128
語尾にハートマーク付ければそれっぽくなるねん(適当)
>口調の特徴
ふむ…
半袖で新しいいぃぃぃっていくのもありなん
好きに書けやー
パンツ……要りませんね
もがなちゃんの次は鰐ちゃんオナシャス!18位からNTR感じで
18位とかじゃなく平等に合いそうぜノットイコール的に
ほ
めだか「おのれおのれ……」ゴゴゴゴゴ
名瀬「おい殺気隠さないと見つかるぞ」
贄波「それじゃあ私は帰るとするよ。笑いも取れただろうことだし」
善吉(取れてたか?)
贄波「ばいばーい」フリフリ
善吉「おう、じゃあな」
バタン
善吉「さて次は……水泳部の部室の壁にヒビが入ってるから直してほしい……よし、点検行ってみるか」
名瀬「移動するみたいだな」
めだか「追いましょう、お姉様」
④
――プール――
喜界島「人吉くーん!」
善吉「おう、喜界島。んで問題の壁ってのは?」
喜界島「うん、こっちこっち」
めだか「もがなちゃんか、さすがにこれは心配なさそうだな」
名瀬「そりゃどうしてだ?」
めだか「それは愚問ですよお姉様。彼女は既に球磨川にフラグが建ってます。彼が死んだときにはためらいなく人口呼吸もしてたようですしこれは確実です」
名瀬「へー……」
球磨川死ね
NTRされちゃったかクマー……
まぁクマーらしいよ
もがなが生徒会入ってすぐの話で善吉とフラグ立てたと思ってた
禊「また、勝て」
水泳部の先輩2人も居るしな
名前忘れたけど
球磨川は生まれながらのEDなんじゃないだろうか
屋久島と種子島だっけ
下には下がいるってことを思い出してほしい
――水泳部室――
善吉「なんだこれ……ヒビも気になるが……」
喜界島「うん……この赤い跡って、やっぱり血だよね……?」
善吉「だろうな……何があったんだよ一体……」
喜界島「私……怖い……」フルフル
善吉「心配すんなよ」ワシャ
喜界島「ん……」
善吉「オレが原因突き止めてやるからさ」ワシャワシャ
喜界島「ホント?」
善吉「あぁ」
めだか「仲良きことは美しきことだ」ウンウン
名瀬「…………」
喜界島「ふふっ……ありがと、ぜ・ん・き・ち!」
チュッ!
めだか「」
名瀬「お、新しい姿だな。廃人モードと名付けよう」
叶野ちゃんももぐらちゃんもかわいいなー
競泳水着セクロスとな
④
これは…④
競泳水着彼女
めだか「なん……だとェ……!?」
名瀬「落ち着け、また混じってんぞ」
めだか「くじ姉ェ!これはどういうことだ!?」
名瀬「どういうことも何も見ての通りだよ」
イチャイチャ イチャイチャ
名瀬「喜界島もがなは、人吉ハーレムの一員だよ」
めだか「そんな……どうして……もがなちゃんは球磨川とフラグが……」
名瀬「よー、めだかちゃんよー」
めだか「はい……?」
名瀬「NTRって知ってるか?」
めだか「」
人吉には命がけで救ったロリロリな親友がいるだろうが!
とりあえず鍋島先輩期待
球磨川なんてホモでいいよ
(あかん)
つまりハーレムの構成員か
すまん、球磨川
少年誌でNTRはキツい
少年誌じゃなくてもキツいが
大丈夫! 禊ちゃんも人吉ハーレムの一員だよ!
名瀬「まぁ、正確には喜界島が球磨川の旦那をフった後に善ちゃんに惚れたんだけどな」
めだか「経緯を詳しくお願いします……」
名瀬「あぁ、これは善ちゃんから聞いた話なんだけどよー……」
喜界島「禊ちゃん……やっぱり私たち別れましょう……」
球磨川「『そんな!ちょっと待って!僕たち付き合い初めてからまだ3日じゃないか!』」
喜界島「だって禊ちゃん……え、えっちなことしようとしか思ってないんだもん!」
球磨川「『い、いや僕も男の子だから仕方ないところは』」
喜界島「どこがよ!付き合い始めたらすぐそこで押し倒そうとしたりバスでいきなりお尻触ってきたりところ構わずおっぱい触ってきたりお弁当を全部口移しで食べさせようとしてみたり私の予備の水着を舐めまわしたりetc!これのどこが仕方ないのよ!!」
球磨川「『』」
球磨川もハーレムの一員か
マガジンチャンピオンならありそうNTR
これは自業自得クマー
スマホから書いてるけど電池なくなりそうっす
充電たまったら再開します
気合でなんとか充電しろ
球磨川死ね
>>169じゃあ俺が自家発電で電力供給してやんよ シコシコ
充電しながら書けよ
この流れでその画像はフェ…なんでもない
ほ
電子レンジでチン
この調子だと実母にも手を出してそうで怖いな
ヒトキチくんがお母さんに手を出すはずないじゃないかチラッチラッ
物心ついたショタ吉の初恋で一番好きなのが瞳先生なんだろ
ショタクマもそうか
まあ半袖ちゃんはハーレムの一員だろうな
善吉の親父って単にロリコンだったんじゃないかなと思った
単なるロリコンならめだかのキャラじゃ平凡な方
ヒトキチの父親は逃げたと見せかけて実は強大な敵との戦いに家族を巻き込みたくないと黙って姿を消した的展開
あると思います
>>178
(実母に手を出したら)アカンのか?
過保護を拗らせたらありなんじゃないかな
はよ
ほよ
ほ
寒い
ほ
ほっしゅ
ho
そす
はよ
かわいい
ほ
かわいい!
まだかよ
ほ
も
喜界島「もう耐えられないよ!さよなら!“球磨川先輩”!!」ダダッ!
球磨川「」ガーン!
球磨川「『……また、勝てなかった』」
平戸「何にだよ?」
球磨川「『人生にさ。結局また負け組に逆戻りだよ』」
――下校時間――
喜界島「はぁ~……何であんな人好きだったんだろ……」
善吉「ん?おーい喜界島ー」
いよっしゃぁぁぁぁあああ!!!
キター!
ロイヤルちゃん来た!これで勝つる!
④
まあ負完全球磨川に彼女できたとしたらHするまえに寝取られないわけないレベルの可能性で寝取られるんだろうな
まさに寝取られるために出来た彼女とも言える…
球磨川はいざってときに勃たなさそう
喜界島「人吉?」
善吉「今帰りか?」
喜界島「う、うん」
善吉「そうか、じゃあ途中まで一緒に帰ろうぜ」
喜界島「うん」
善吉「いや、しっかしお前と二人で話すのも久しぶりだなぁ~」
喜界島「うん、そうだね。いつ以来だっけ?」
善吉「えーっと……あれ?確かお前の着替え覗いちゃったあの日以ら……」
セクハラ料:¥50
安定の低価格
セックスの度にいくらかとられるのかな
風俗かよ
無償の愛に決まってるやろ
もがなちゃん1000円くらいでヤらせてくれそう
水泳部の先輩二人に殺されるかもだけど
善吉(毎度思うけど安いよな……)
喜界島「まったくもう!何てこと思い出してんのさ!///」
善吉「いや、だってなぁ……ホントにそれ以来だしなぁ……」
喜界島「でも確かにそれ以来だよねぇ……うん……」
善吉「…………」
喜界島「…………」
善吉(うわ気っまず!会話無くなっちまったよ!空気重っ!)
喜界島(っていうかなんかこういうこともあのときをなぞってる!?うわどうしよ~!?)
ほ
もがなちゃんは全力で頼み込めば最終的に妥協してお金でヤらせてくれそう
ほ
善吉(そ、そうだ!コイツ確か少し前から球磨川と付き合ってたんだっけ!?)
善吉「そ、そういえばさ!」
喜界島(話を振ってきた!ここを逃すとまた気まずくなっちゃうからしっかり応えないと!)
喜界島「な、何!?」
善吉(よしっ、食い付いてきた!一応球磨川とは同中だから球磨川ネタはそこそこある!こんなときに頼るのが球磨川ってのが若干気に食わねーがここからなんとか話題を広げるしかない!)
喜界島(落ち着くのよ私!多分生徒会関連の共通の話題を振ってくるだろうから落ち着いて答えるのよ!)
善吉「その後球磨川とはどうなんだよ!?」
喜界島「今日別れました!」
善吉「…………え!?」
喜界島「…………はっ!?」
お…おう……
ツギハギスタ・SS・ルビーサファイア5世の出番はまだぁ?
もがなちゃんは多分一万も出せばやらせてくれる
これは良スレ
ほ
ふぅ
良スレだが早さが足りない
はよ
書いてるのかわからなくなるレベルの遅さ
スマホからやからしゃーなしやな
――ファミレス――
善吉「あー、その……悪かった」
喜界島「」ズーン
善吉「いやしかし付き合い始めて三日とはねぇ……」
喜界島「だってだって聞いてよ!!あの人ったら付き合い始めた途端スキあらば私のおっぱ(以下省略」
善吉「お、おう……大変だったな……」
喜界島「うん、大変な変態だった……」グスグス
善吉「ま、まぁ、アイツが変態だってのはわかってたけどな……ここまでとはねぇ……」
喜界島「色々と汚されちゃったし……もう私に女の子としての価値なんて残ってないよ……」
善吉「カッ!バカ言ってんじゃねぇよ、お前の価値はこれっぽっちも落ちてねーっての!」
喜界島「え……?」
善吉「いいか?もう一度言うぞ、お前の価値はこれっぽっちも落ちてねぇ」
喜界島「でも、私……」
善吉「お前の価値は身体にしかないわけじゃねーだろ。そして俺は身体としての人間の価値なんてどうでもいーんだっての」
善吉「俺はさ、お前と一緒に戦ったりなんてことはあんまりなかったけど、お前の心にも強い芯があることぐらいは知ってるつもりだ」
善吉「そして俺はそういうお前が仲間で頼もしかったし、そういうお前が大好きだった」
善吉「だから身体が汚れようとどうなろうとお前の価値は変わらねぇよ。もし球磨川と付き合う前と後のお前に金で価値をつけろって言われたら俺は全くの同額を付けてやるよ」
喜界島「!!」
善吉「わかったか?最後にもう一度だけ言うからな、お前の価値は、これっぽっちも落ちてねえ!!以上!」
飯食ってきます
食事代行はよ
飯代行はよ
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
食事代行では現在スタッフを募集していません
半袖に任せろ
④
>>236
in言彦で頼む
言彦だと相当なテクがないと感じなさそう
喜界島「…………ホントに?」
善吉「あん?」モグモグ
喜界島「ホントに同額付けてくれるの……?」
善吉「しつけーなぁ、付けてやるって言ってんだろ。男に二言はねぇよ」
喜界島「…………」
善吉「わかったらンな落ち込んでないでさっさと……」
喜界島「人吉」
善吉「あん?」
喜界島「ありがと……」
善吉「おう、気にすんな」
喜界島「あと、口の横にご飯粒ついてるよ」
善吉「え?ここか?」サワサワ
喜界島「動かないで、取ってあげる……」
善吉「おう、頼む」
喜界島「…………」スッ……
チュッ
善吉「!?な、なななななな!?おまっ!?」
喜界島「惚れちゃったから……ちゅーしちゃった……///」
善吉「!?」
喜界島「これからもよろしくね、ぜ・ん・き・ちっ!」ニコッ
善吉(あ、可愛い)ドキッ
④
ビーーーーーーーーッチ!!!!!
だがそれがいい
しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2
俺の文句はここで言え!!(`・ω・´)
自己紹介板自己スレ
過去に書いたSSとか貼ってある
ほ
kawaii
くじ姉は解説オンリーと見せかけて最後のハーレム要員
名瀬「……というわけで喜界島は善ちゃんに惚れたんだと」
めだか「待ってください!不本意ながら、真に不本意ながら!そのとき善吉は既に贄波と付き合っていたハズでは!?」
名瀬「アイツは通常モードだと善ちゃんのこと好きだけどそこまで好きじゃないからハーレムも普通に許可したんだよ。アイツとしては出番をくれる善ちゃんが好きなだけだからな」
めだか「……逆接モードだと?」
名瀬「善ちゃんのことめちゃめちゃ好きになって独占欲が強くなる」
めだか「なんと………」
名瀬「ちなみにあの部室の壁のヒビと血の跡はプールサイドでいちゃつく善ちゃんと喜界島の声を聞いた屋久島と種子島が壁ドンして付いた跡だ」
めだか「私も今ものすごく壁を殴りたいですよお姉様」
名瀬「やめとけ、お前がやると周りが色々壊れてアイツらに見つかるから」
④
次なるハーレムメンバーは?
>>253
雲仙(姉)
あじむ
江迎ちゃん!
くじら
怒江
くじら
真打登場
江迎ちゃんの味噌汁のみたい
gj
むしろなぜ正妻ポジになれなかったのか
江迎ちゃんのセリフは書くの大変そうではある
が、はよ
④
④
善吉「じゃあな、一週間後ぐらいには直ってると思うから」
喜界島「うん、またね」
――生徒会室前――
善吉「っと……今日の案件はどのくらい残ってたっけ……?」
ガチャ
江迎「あ、お帰りなさい人吉君」
善吉「おう、ただいま」
めだか「江迎怒江……奴は間違いなくハーレムメンバーの一員だ」
名瀬「ま、それは誰でも予想つくわな」
めだか「もがなちゃんにまで裏切られたんだ、もう何があっても驚きませんよ」
名瀬「いや、お前死んだも同然だったから裏切るも何もねーだろ」
めだか「それでも信じて待つのが友達ってモノなのですよ!」
名瀬「その友達より上に位置するハズの幼馴染兼婚約者が死んだと思ってたのに友達に要求するのは少し無茶があるだろ……とにかく観察を続けるぞ」
めだか「くっ……。だが私は何を言われても絶対驚かな……」
江迎「それでね、人吉君」
善吉「おう」
江迎「今日の晩御飯は何が食べたい?」
めだか「」
名瀬「Episode.40、真っシロンに燃え尽きたー、って、この回はタイトル言わないんだっけか 」
ほほ
同棲…だと…
ほ
よし
セックスあるの?
>>270
鬼瀬「そそそそそそんなハレンチなことあああああるわけないでしょう」ガクガク
>>271
次お前な
wktk
ほ
めだか「お姉様、早く説明を」
名瀬「お、今回はネタが混じってねーな。驚かないって言ったのはあながち嘘じゃないってワケか。いいぜ説明してや……」
めだか「済まぬェ……頼むェ……」
名瀬「そうでもなかったか」
名瀬「これは江迎本人から直接聞いた話なんだけどな……」
――ある日の放課後――
江迎「人吉君一緒に帰……」
喜界島「ひっとよしー!」ガバッ
江迎「!?」
善吉「うおっ!?喜界島!?」
喜界島「もぅー、遅いー!」プクー
善吉「あぁ、悪い悪い」
喜界島「ほら帰るよ!」ガシッ
江迎「!?!?」
善吉「あ、ちょ、当たってるんですけど!?///」
喜界島「ニブいなぁ……当ててるのに……///」
善吉「えっ……///」
江迎(どういうことだってばよ!?)
落ちるぞ
落とさせんさ
④
更新してなかった
私怨
まだか!
期待
名瀬「……と、このようにして善ちゃんの周りの異変に気付いた江迎はその後自分が人吉ハーレムに乗り遅れていることを知ってな」
名瀬「そして善ちゃんを誘拐して自分のモノにしようと企んだんだ」
名瀬「だがそのとき既に人吉ハーレムは江迎一人で戦えるような戦力じゃなくてな、どうしようかと悩んだ江迎はとりあえず気分転換にテレビをつけてみた」
名瀬「するとドラマをやっててな。その話を見て江迎はある作戦を思い付いた」
めだか「その作戦とは……?」
名瀬「人吉家の住み込みメイドになり、胃袋を掴むと同時に親公認のカップルになろうという作戦だ」
めだか「」
江迎ちゃんはいいヤンデレ
江迎ちゃん一人で太刀打ちできないとか一体どんな面子なのか…
保守
江迎ちゃんだけはうらやましいわマジ
江迎ちゃんは戦闘力は高くないからな マイナスだし
敵が煮並だけでももうどうしようもない
そもそも生煮がやる気を除いて安心院さんの次くらいに強いとかいう
名瀬「その後江迎はどんな手を使ったか知らねーがマジで人吉家の家政婦になりやがった」
名瀬「結局それまで人吉ハーレムの人間は食事系統の愛情表現方法を全部江迎に奪われちまったってワケだ」
めだか「」
善吉「んー、今日は肉よりは魚って感じだな!」
江迎「だったら今日は鮭のお刺身と……」
風呂入ってくる
次なるハーレムメンバーは?
>>295
くじ姉
赤さん
くじら
鮭の刺身……?
クジラの肉とかの方が
次はでちゅまちたあたち口調常套ちゃんオナシャス!
くじらに人体改造されたあの元平均女
不知火半袖
安心院さん
人吉ハーレムって格闘戦が弱い連中ばっかだな
ほ
ほ
ほ
いつ風呂から出てくるんだ?
まったりまとうぜ
安心院さんはーーーー??
ほ
支援
ほ
反則王さんの壮絶な反則(エロ)はまだですか
ろりろりさんが瞳先生の前で歌ったらどうなるのっと
ほ
名瀬「ああ、もっと先に言っておくことがあったな」
めだか「?」
名瀬「実は人吉ハーレムって箱庭学園外にもいるんだわ」
めだか「」
名瀬「ほら、噂をすれば」
寿「善吉きゅーん、会いに来まちたよー」
めだか「なっ……!?あやつは……!どうして……!」
名瀬「なんでも幼児化した善ちゃんが可愛かったからハーレムに入ったらしい」
めだか「」
寿ちゃん支援
不老山ぞめきちゃんがみたいなー
④
半袖はまだかね?
>>239
チョコフェラであんああんだぜ
おせぇ
>>317
安心院さんだからだよ…
寿「ね~んね~ん♪ころ~り~よ~♪ろり~ろ~り~よ~♪」
ショタ吉「ダーーブーーー!」
ロリ江「チャーーン!」
寿「よーちよちいい子でちゅねー」ナデナデ
ショタ吉「ダ!」
めだか「あのときはそんなこと考える余裕がなかったが……改めて見ると……可愛い……!」
名瀬「色気ムンムンだから最初人吉ハーレムの連中はアイツを処分しようとしたが、まとめて小さくされるから手の出しようがないんで人吉ハーレムに受け入れられたんだ」
名瀬(しっかし何でだ?ショタ善ちゃんに何か可愛い以上の親近感感じるんだよなー……)
ショタどころか赤ん坊まで退化してるんですがそれは
次なるハーレムメンバーは?
>>325
ksk
大刀洗
古賀いたみ
短!あんま喋ってねぇ…
半袖
maguro
古賀名瀬人吉で3Pか
>>326
なんというか好かれるまでのネタがないんで短くなっちゃいました……
贄波ちゃんなら認識の変化
もがなちゃんならクマーからの乗り換え
みたいなフラグ設立までの過程が作りやすかったから長かったですけど……
>>328
古賀って痛覚をかなり強化してるっぽいけど初体験そうなんだろ
>>330
間違えた
そうなんだろじゃなくてどうなんだろ
きっと超喜ぶドマゾのド変態さんなんだよ!
アニメの痛がる声は最高だった
本命来た!
はよ
はよ
はよはよぉ!
古賀「あ、名瀬ちゃん!やっと見つけた!」
名瀬「おー、古賀ちゃん。そろそろか、じゃーなめだかちゃん。俺たちは帰るぜ」
めだか「そうですか、それでは」
名瀬「よし、行くか」
古賀「うん」
めだか「…………」
<ニシテモフタリイッペンナンテヒトヨシノヤツダイジョウブカナ?
<ダイジョーブダヨ。イザトナリャオレガナントカスルカラ
めだか「!?」
くじらは薬とか道具とかえげつないの作ってそう
というか作ってるだろ
④
効果が大きい分激痛と伴うとか副作用が酷そう
安心院さん来たら教えてくれ
めだか「ちょっとストォォォォォォォップ!!」ドヒュン!ザザザザザザ!
古賀「うわっ!?」
名瀬「オレらに追い付くためだけに黒神ファントムなんか使うなよ……」
めだか「……つかぬことをお訊きしますがお姉様、あなたは今から誰とどちらへ?」
名瀬「ん?古賀ちゃんと善ちゃんと高級ホテルのスイートルームに」
めだか「」
④
金担当か??
次はニセコイネタか
めだか「そんな……くじ姉だけは違うと思ってたのに……!!」
名瀬「おいおいめだかちゃんよー、ちょっと考えればわかるだろ?ハーレムメンバーでもねーヤツがハーレムメンバーの馴れ初めとか立場を知ってるワケねーし教えてもらえるワケもねーだろ?」
めだか「あっ……」
名瀬「いやマジで気付いてなかったのかよ」
古賀(人吉今日もナデナデしてくれるかな~?)
めだか「……説明をお願いします、お姉様」
名瀬「ん?ったく、しゃーねーなー」
古賀(ほ、本当に寝かせてくれなかったりして……///きゃ~~///)ブンブンブンブン
名瀬「あれはオレが古賀ちゃんの調整をしてたときのことだった……」
④
ほ
調整(意味深)
3P!3P!
古賀ちゃんとお姉ちゃんはどっちもドマゾ
古賀ちゃんの締まりヤバそう
④
>>353
むしりとられそう
名瀬「んじゃ、感覚調整始めるぞ」
古賀「うん……!」
名瀬「まずは腕……」プスッ
古賀「んっ……」
――――この調整は、全身の痛覚を操作するという、改造人間古賀いたみにとってかなり重要な調整である。
――――そしてこのとき重要なのは、古賀いたみが何も着ずに全裸で調整を受けているということである。
――――誰かが入ってきたら見られてしまうのではないか?とお思いの方もいるだろう。しかし大丈夫、この時間、彼女に用にある人間など誰もいな――
善吉「師匠ー、この案件のことなんですけ……ど……」
古賀「なぁっ!?///」
名瀬「」
――かったんだけどなー……
④
ラッキースケベか!
デビルスタイルはどうした
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l デビルスタイルはもう死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
. l __ l もう世界は許されて、君も平穏な日々に帰って行く時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
ほ
死んだんじゃしょうがないな
――――生徒会副会長を訪ねたら、副会長と裸の女の子がいました。
――――この通常ありえない出来事を前に、箱庭学園100代目生徒会長人吉善吉が取った行動は
善吉「し、失礼しましたっ!」バタン!
――――逃亡だった。
名瀬「イヤ、ちょっと待てゴラァァァァ!!」ボォッ!!
――――無論、おとがめなしで済むワケはないのだが
名瀬「待ちやがれぇぇぇ!!」ボゥッ!!
善吉「手から出す炎を推進力に!?どこのボンゴレ10代目だよ!!」
名瀬「捕まえた」ガシッ
善吉「ひぃぃ!お助けーー!!」ジタバタ
名瀬「おとなしくしろ。でねーと零地点突破で氷漬けにすることになんぞ」
善吉「」ピタッ
④
腐ボーンと言ってた時期がなつかしい
テニヌみたいに腐の定着がすさまじいものと
すぐに変わるものがあるな
DグレもSQで見る影もない
古賀ちゃん=俺得
ふぅ
色気むんむん殺気むんむん
腐に憑かれた漫画は読んでると時々「他より好きに描けねぇんだろうなあ」みたいな感じがする
腐女子に襲撃されても平常運転な銀魂とかもあるがな
そう考えると、腐に取り憑かれてもやりたい放題やってるテニヌはすげえな
>>369
あいつは最初から狂ってたから
テニヌは鬼先輩や田仁志くんみたいな非イケメンポジのキャラが強キャラだったりするのが嬉しい
むしろテニヌは腐に取りつかれて更にあらぬ方向に行った感
鬼先輩高校生陣の中で一番好きだわ
名瀬「さーて、どうすっかなー」
善吉「」ガタガタガタガタガタガタ
名瀬「古賀ちゃんは泣いて閉じこもっちまったしよー」
善吉「」ガタガタガタガタガタガタ
名瀬「まー、古賀ちゃんは優しい子だから誠心誠意土下座して謝れば許してくれるかもしれねーんだけどよー、うん、それだとなー」
善吉「」ガタガタガタガタガタガタ
名瀬「さて、何か言ってみ?内容によっちゃイイコトあるかもしれねーぜ」ニヤリ
善吉「…………さい」ボソッ
名瀬「あん?」
善吉「……お母さんと……彼女達に手紙を書かせてください」ガタガタガタガタガタガタ
名瀬「彼女……『達』?」
このスレまだあったのかよ
テニヌはいい意味で頭おかしいから
ダブルスで3vs1ってきいたら普通味方戦闘不能で相手が分身したのかなっておもうじゃん?
まさかの味方が裏切るからな
>>377
二行目からしてすでにおかしい
>相手が分身したのかなっておもうじゃん?
思わねーよwwwwwwwwwww
>>377
――うん、そうだな!
>>377
わけがわからないよ
ほ
強い方につく それが私のモットーですとか言いつつ
試合中に裏切って味方を後ろから狙撃するとか
テニスではちょっと珍しい光景だよな
>>383
副詞の使い方を学び直すべき
ちょっと……?
なら試合中に処刑とか言い出す高校生がいる頻度はどのくらいですか
ぶりぶり主義だな
もうこうなったら高貴ちゃんをハーレムに加えよう
古傷が疼く……って表現最近あまり見ないなーと思ってたらまさかテニス漫画で見ることになるとは
>>385
大会出れば一人はいるくらいじゃね
コートには仁王って人がいるはずなのに手塚がいたりするしな
>>387
宗像君がいるだろ
真田とか光速だからな
くじらちゃん可愛い
めだかスレかと思ったらテニヌスレだった
デビルスタイルは善吉モデルになっちゃったからなー
つづきはよ
名瀬「バカ、殺しはしねーよ。こー見えてもオレは善ちゃんのこと大好きなんだぜー」
善吉「あ、ありがとうございます……」ガタガタガタガタガタガタ
名瀬「だから今善ちゃんに彼女いるって聞いてショックでよー、しかも『達』ってなー、二股か?ん?もしくはそれ以上か?ん?」
善吉「」ガタガタガタガタガタガタ
名瀬「そっかー、言えねーかー、うん。言えねーならしょーがねーよなー」
善吉「」ガタガタガタガタガタガタ
名瀬「安心しろよ、そいつらの名前は訊かないでおいてやるし自白もさせねーって誓ってやるからよ」
善吉「え?ほ、本当ですか……?」
名瀬「あぁ、だって――
――今からオレがそいつらからオメーを奪ってやるから知らなくてもいいしな」
善吉「え?」
名瀬「いただきます♪」ペロリ
目とか聞いたことねーよwwwww
腹とか手首とかならまだしもwwwww
目に当てるとかザコバナさんかよ
相手の前衛カワイソスwww
保守と称してテニヌの話をする事案が発生
で?ちゃんとKOしたのか?
じゃあ食戟の話でもすればいいのか?
tosh
新感覚お料理レイプ漫画がどうしたって?
トリコもだが全くうまそうに見えない件
板垣に弟子入りだな
その辺りは見てないから分からん
>>402
暗殺者は古傷狙ってKOさせたけど勝負には負けたんじゃなかったかな
まだかー
名瀬「……というわけでオレはそのとき善ちゃんに初めてを捧げて」
古賀「あたしは裸見られた責任取ってもらう約束しちゃった///」イヤンイヤン
めだか「いやしかし……!古賀2年生は善吉にフラグなどなかったハズ!それがどうしてあんなデレデレに……!?」
古賀「だって人吉のヤツね……」
善吉「本当にすいませんでしたっ!」orz
古賀「うっ………ぐすっ……なんかやつれてない?」
善吉「気のせいですよ」
古賀「……にしても……どう責任取ってくれるのさ……」
善吉「せ、責任!?」
古賀「冗談だよ……名瀬ちゃんとかならまだしもこんな普通すぎる女の子の裸なんか大したことないしね……」
善吉「え?いや、デビル綺麗だと思ったんですけど」
古賀「え?」
善吉「はっ!?」
古賀「~~~~!!///」ジワッ…
善吉「あ!いや、そのすいません!!でもその肌も綺麗だったし胸も大きかったし腰も細かったし脚も綺麗だったしでデビル魅力的って思ったっていうかその……」
古賀「…………」
善吉「ってオレ何言ってんだ!?えと……その……とにかくデビル綺麗でした!!じゃねぇ!デビルすいませんでした!!!」orz
古賀「…………」
善吉「…………」orz
古賀「…………ぷっ、あっはっはっはっは!!何ソレワケ分かんないよ~!!」
善吉「ぐ……///」
古賀「いいよ、許してあげる。だけど……」
善吉「だけど?」
古賀「責任……取ってもらうから……///」
善吉「えっ!?」
古賀「嫌……?」ジワッ……
善吉「嫌じゃないです!デビル嫌じゃないですから!!だから泣かないでください!!」
古賀「じゃあ早速」スッ……
善吉「え?」
古賀「よろしくね///」ンチュ
こいつのどこが愚行権なんだ!ふざけてんのか!!(ダンッ!!!
④
つまり善ちゃんのこれは訓練で得た主人公補正の関係無い先天的スキル
>>414
酒色に耽る愚帝的な意味で
間違ってsageちまった
よく寝てる球磨川と相性の良い可愛い娘はどこですか
太刀洗先輩かわいい
うらやまけしからん
支援
④
古賀「っていう感じでなんか可愛かったし……でもその後は……///」
めだか「」
名瀬「おい古賀ちゃん、急がねーと遅れんぞ。今の古賀ちゃんの出力は高2女子の平均に合わせてあんだからよー、走ってすぐ着きましたー、ってワケにはいかねーんだから」
古賀「うん、わかってるよ名瀬ちゃん」
名瀬「んじゃ、今度こそじゃーな、めだかちゃん」
古賀「またねー!」フリフリ
めだか「」
不憫なめだかかわいい
まだ終わらせんぞ!
半袖ちゃんマダー?
ハーレムに砕ちゃんがいるのは確定的に明らか
ラストは球磨川先輩のオールフィクションだな
>>428
ネタバレされた
次の解説役は半袖ちゃんでオナシャス
安心院さんの可能性も
雲仙姉を
――――その後、黒神めだかは黒神グループの跡を継ぎ、姿を消した。
――――置き土産として100代目生徒会長の頬に紅葉をのこして。
――――拳でなかっただけマシだと思えてしまうのが恐ろしいところである。
――――ちなみに後に100代目生徒会長は、伝説の男として箱庭学園で語り継がれることとなるが、それはまた別のお話。
終わり
おい、寝るのか
ここで寝るのか
え?
半袖ちゃんは?????
は????
は????
ちなみにテニスの目にぶち当てた件は
一回目はそれがマッチポイントで
二回目は相手の眼鏡を叩き落としてボールは高さ3m程のフェンスを越えてコートの外に出ていきました
おい!まだ居るだろ!
言彦は?
袖ちゃんは「悔い」残さずに消えました
これは第二部あるな!
テニスの話もいいが、それ以外に書くべきことがまだあるだろ? ん?
半袖ちゃんは?おい
おい
半袖ちゃんは?
じゃあその伝説の男の話を聞かせてくれ
せめて半そでを妻にしてからENDいけ 眠いのはわかるけど
安心院さんが見たい人は
安心院「めだかちゃんをヒロインの座から引きずり下ろす」
でも見ててくれたら嬉しいなっと
めだかボックスって本編はもう終わった方がいいと思うけどSS書いてみればキャラが捨てがたいのがよくわかった
おつおつ
すきなさきさきちゃんはまだですか
赤さん・・・
ぼくのすきなすきなさきちゃん
このSSまとめへのコメント
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