千秋「転校生が来たんだマコちゃん」真「清永光だろ」千秋「!?」 (2)

千秋「何故マコちゃんが私のクラスの転校生情報を既に知っているんだ!?」

真「そ、それは……」

夏奈「私が教えたのさ」

千秋「何だ、そうだったのか」

夏奈「で、その転校生がどうかしたの?」

千秋「何だか不気味なんだ…。授業中も休み時間も目を半開きにして死人みたいだし、正気じゃないんだよ…」

夏奈「ふーん…。マコちゃんはどう思うんだ?」

真「何でこっちに振るんだよ」

夏奈「あはは、ついね」

千秋「マコちゃんに聞いてもわかるわけないじゃないか、会った事だってないのに」

真「あはは…」

もう1ヶ月も前のことなんだな、懐かしい

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