千早「プロデューサーおはようございます!」
P「勝手に家に入るなよ」
千早「あっ、朝ご飯作ってありますよ」
P「話を聞いてない……」
千早「さぁ、食べましょう」
P「まぁ、いいけど」
P「ん? なにこれ?」
千早「パンです」
P「……手作りなのか」
千早「はい! 頑張って作りました」
P「……何か入れたか?」
千早「……パン焼きますか? それともそのまま食べますか?」
P「焼いてくれ、超熟を」
千早「はい、超熟1枚ー」
続けたまえ
んあーに見えた俺はいつも通り
千早「パンには何を塗りますか?」
P「何がある?」
千早「えっとおすすめは……”血”ですね」
P「うん、ピーナッツバターで」
千早「はい、ピーナッツですね」
千早「超熟おいしいですね、プロデューサー」
P「うん」
千早「ピーナッツバターおいしいですね、プロデューサー」
P「うん」
千早「私とお似合いですね、プロデューサー」
P「それは知らない」
千早「パン、おいしーい」
ふんあー
P「飯も食ったし、仕事行くか」
千早「そうですね」
P「じゃあ、着替えるから部屋に入ってくるなよ」
千早「ふふっ、じゃあ私はシャワーを浴びてきますね」
P「そう……」
・
・
千早「ありがとうございました、プロデューサー。でもノゾキに来ないなんてそういうことですか!?」
……
千早「プロデューサー?……あれ、メモがある」
[先に仕事場に行くわ]
千早「ふふふ、照れ屋さん♪」
ふむ
これは残念なちーちゃん
千早「さてと……どこから部屋を調べようかしら」
千早「まずはクローゼットよね。そこで、あれやこれを調達して……あっ!」
千早「そうよ! 洗濯機にもしかしたら、まだ洗ってない服が!」
千早「こうしちゃあ、いられないわ」ダッ
ガラッ
千早「お待たせ、私のプロデューサーの下着たち」
春香「……」
千早「……な、なんで春香がここにいるのよ!」
あぁ…
>>11
可愛い
きた!はるるんきた!
この手のSSのせいで賓乳に浮気してしまいそうなんだが
千早「それにその手に持ってるのは、プロデューサーの……下着!!」
春香「……」
千早「春香の変態! それで何しようとしてたのよ」
春香「こ、これは……」
春香「これは、私の汗ふきタオルだよ!」
千早「えっ」
春香「もー、千早ちゃんたら勘違いだよー」
千早「えっ、何言ってるの春香? それはどうみてもブリーフよ」
ほ
Pはブリーフ派か
はよ
これはダメな方のアイドル
春香「そんな訳ないよー、ほら、いつもレッスンの時これで汗を拭いてたよー」
千早「いやいやいやいや」
春香「ふー、汗汗」フキフキ
千早「んあ!?」
千早「そ、そんなことしたらダメじゃな──」
春香「千早ちゃんも使う?」
千早「えぇ」フキフキ
春香「……ここは一枚づつ分けるって事で終了しない?」
千早「……ダメ! 私が2枚とももらうわ」
春香「強欲!!」
千早「さぁ、それも渡しなさい春香」
春香「……いや」
千早「この……ストーカー女!」
春香「千早ちゃんもだよ!」
壁
んぁぁあああぁぁあああ( ;´Д`)
壁ちゃん!壁ちゃん!かわうぃいいぃいぃいぃぃいいよぉ壁ちゃん壁壁絶壁ちゃん( ;´Д`)
なぜアイマスのSSだとどいつもこいつも変態になるのか
千早「埒が明かないわね」
春香「だから、ここは一枚づつで」
千早「……しょうがないわね」
スーハースーハー
千早「ふへへっ///」
春香「あはは///」
※春香と千早の絆が深まった。
P「そろそろ洗濯籠に仕掛けた社長のブリーフトラップに引っかかった頃かな」
うわぁ……
くさそう
ワロタ
何で社長のパンツ持ってんだよ
これはデキるPだな
トラップにするまではどう使ってたんでしょうねぇ・・・
トラップに使うために社長にパンツを借りる→社長勘違い→ホモの流れ
やったぜ。
千早「さぁ、事務所に向かいましょう春香」
春香「うん!」
ガチャ
春香「おはようございヴァ!?」
千早「何かたまっているの春んあ!?」
P「じゃ、じゃま……」
伊織「ふん、あんたは黙って私をだっこしなさい」
伊織「ジュース飲ませて」
P「自分で飲めや」
伊織「あ、あんたは私の犬なんだから私の言う事を聞くの」
P「……」
千早「ファアアアア、ジュースなんて自分で飲むべきでしょおおお」
春香「同意」
ミキはよ
気づいたらアイドルあかんことになってた
禿道
負けんな
ほし
はよ
はよ
捕手
最近たて逃げとか途中放棄が多すぎでうんこ漏れた
んあー
はよー
はよはよ
序盤でまとも組から多く拠出すると終盤とんでもないことに
千早「水瀬さん自分で──」
P「あー、めんどくさい、ほらこれでいいんだろ」
伊織「んっ……ぷは、それでいいのよ」
千早「あっ……あぁ……」
伊織「そ、それであんたはこっち」
P「あん?」
伊織「これ、飲んで」
P「……これは、おしっこか?」
伊織「う、うん///」
P「便所捨てて来い」
>>50
基地っぷりがいいね
④
うんじゃねーだろw
千早「まったく水瀬さんは」
P「……」
千早「あっ、プロデューサーオレンジジュース飲みたくないですか?」
P「いらない、だからトイレに行かなくてもいいよ」
千早「はい」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん♪」
P「仕事してください」
小鳥「はい」
いおりんの100パーセントジュースごくごく
72とか何の感触もないだろ
伊織「捨ててきたわよ」
P「あっそ」
伊織「ちゃんとやったわ、えらいでしょ?」
P「そーね」
伊織「……」
P「……」
伊織「ご、ご褒美」
P「は!?」
小鳥「私も」
P「仕事してください」
小鳥「はい」
④
はい
P「で、何? おしっこ捨ててご褒美もらえると思ったの?」
伊織「うん」
P「なるほどな、一応何して欲しいか聞いてやる」
伊織「……ほ、欲しい物があるの」
P「……安ければ買ってやらん事もない。で、何が欲しいんだ?」
伊織「あ、あんた」
P「ぶっ飛びすぎて戸惑いを隠せないのだが」
いいぞ
④
P「と言うよりも、俺なんかもらってもしょうがないだろ」
伊織「しょ、しょうがなくないわよ」
P「俺、別に何もできないし」
伊織「べ、別にあんたは何もしなくていいの」
P「は? じゃあなんで」
伊織「一日中、あんたを舐め回したいの」
千早「それはとっても素敵ね」
④
これは面白い
P「それはダメ。俺の命が危ない気がするから」
伊織「じゃ、じゃあチューでいい」
P「じゃあでキスをせがむとか、何様」
伊織「ん、んー」
千早「!?」
小鳥「!?」
P「音無、仕事」
小鳥「はい」
④
P「さすがにキスはな……」
伊織「じゃ、じゃあストローでキス」
P「?」
伊織「詳細は>>66」
P「えっ……」
伊織「だ、ダメ」シンパイ
P「……ま、まぁ、それなら」
千早「んあっい!?」
小鳥「カメラカメラ」
>>66
狂喜を感じる
④
いおりんだと最後に不意打ちでキスしかねないな
プロデューサーの味とか言ってな
唾液吸いに来るなこりゃ
>>66
杉浦次郎は天才
いおりんのヒモになりたい
支援
涼ちんちんぺろぺろ
P「はぁ……これでいいのか?」
伊織「///」コクッコクッ
千早「う、うらやましい」
小鳥「Hei♪ Hei♪」
P「じゃあ、十秒だけな。スタート」
ズゴォォォォォォオオッォォォォ
④
ダイソン
響の口にストローつっこんで唾液だけじゅるじゅるして一日を終えたい
ストローごしに内臓持ってかれそう
がーんばれがーんばれ
吸い過ぎWWWWWWW
P「!?」
ズゴォォォォォォオオッォォォォ
伊織(全部、全部吸う///)
P(やばい……持ってかれる……!! 痛い痛い、頬肉が……)
ズゴォォォォォォオオッォォォォ
小鳥「すごい攻防! 写真! 写真!」
千早「じゃあ、私はプロデューサーの飲みかけのコーヒーを頂こうかしら」ズズッ
伊織(……もっと! もっと!)
ズゴォォォォォォオオッォォォォ
P(くそっ、それならこっちは……)
フゥウウゥウウウッゥウウゥゥウゥゥ
小鳥「!? プロデューサーさんが息を吹き出してる!」
小鳥「吸う伊織ちゃんと、吐き出すプロデューサーさん! 1+1は無限大! 無限大のエネルギーがあのストローに!!」
千早「砂糖を入れて、プロデューサーのペンでかき混ぜる。そうすると、ほのかの手垢が……」ズズッ
ツッコミ役の大事さを学ぶSS
>>86
想像しただけで酸欠しそうになった
は、肺がやられそう
絵師ー!早く来てくれー!
ブゥゥゥゥウゥッゥ……ウウゥゥゥ…………
小鳥「し、静まっていく……どっちが勝ったの!?」
P「くっ」ガクン
小鳥「やはり伊織ちゃんの方が一枚上手!」
伊織「にへへ……///」
小鳥「?……これは! き、気絶してる!」
伊織「にへ……にへへ……///」
小鳥「幸せそうな顔して……」
P「音無さん……」
小鳥「はい、おめでとうございますプロデューサーさん」
P「仕事してください」
小鳥「はい」
ピヨちゃんが一番まともとは…
④
千早「おいひい、おいひい」ゴクゴク
P「しょうがない、ソファーに連れてくか」
伊織「にへ……にひぇへぇ///」
P「よいしょ……あっ、千早」
千早「ひゃい!?」
P「そのボールペン俺のじゃなくて音無さんのだよ」
千早「……出汁が効いてておいしいわ」ズズッ
>>95
もっと
美希と濃厚に求め合う薄い本好きです
はよ
P「さーて、仕事でもする……かな……」
P「……何やってんだ?」
響「き、気にしないでいいぞ」
P「いや、俺の机に体こすり付けておいて何言ってんの?」
響「これか? これは、自分の匂いをプロデューサーの物につけてるんだ」
P「なるほどなるほど、マーキングなら他所でやれ」
響「むっ、それじゃダメさー。プロデューサーの物に匂いをつけないと意味がないの」
きゃわわ
>>95
kwsk
P「ほら、骨あげるから」
響「自分、犬じゃないぞ」
P「じゃあなんなんだよ」
響「じ、自分はお……お嫁さん」
P「平然と嘘をつくな」
響「み、未来のお嫁さんだから! だからいいの!」
P「そんな未来は来ない」
響「来るの! だから自分の匂いを付けていいの!」
かわいい
>>105
クッソワロタ
P「はぁ……わかったよ」
響「ほんとか!!」
P「あぁ、存分に俺の私物に匂いをつけろ」
響「うんうん」
P「特別に俺に直接匂いをつけてもいいぞ」
響「ほんと!! やったー」
P「嘘だバカ! 香水」プシュッ
響「うがっ!?」
>>105
「なんかさー、あそこの個室だけ臭くなーい?」
響に消臭力の蓋開けて中身ぶっかけたい
響「な、なにするんだよー」
P「この香水は普段俺がつけているものだ」
響「だ、だからって自分に掛けていいって事にはならないぞ」
P「違うな……俺が普段つけている、つまりその香りは俺そのものといっても良い」
響「!?」
小鳥「!?」
P「その香りを、体にまとっているって事は……」
響「プロデューサーが自分に抱きついているようなもの……」
P「そのとうり」
しえん
全員頭おかしい
響「そっかー、へへっ、そっかこれがプロデューサーの匂いかー」
P「うむ」
小鳥(くそっ、銘柄が見えなかった……匂いを覚えて後でぐぐろう)
クンクン
小鳥「この香り……」
響「へへっ、いい匂いだなプロデューサー♪」
P「ソウダネ」
小鳥(これは香水じゃない……どこか身近でかいだ事がある……!!)
小鳥「ファブリーズ!」
クンクン
響「へへへ///」
>>107
香水倍プッシュに見えた
Pもひでえw
響ちゃん可愛い
Pもうんざりしてそう
Pはこの境地に至るまでに一体どれだけのSAN値を失ったんだ……
P「さて、仕事……」
prrrrrrrrrrrrrrrr
Call:三浦あずさ
P「もしもし」
P「大丈夫です、今から向かいますんで動かないでください」
P「いや、動かないでください、1歩もです」
P「えぇ、じゃあすぐに行きますから」
P「すいません、あずささん迎えに行ってきます」
千早「はい、私も一緒に行きます」
あずささんはまとも…な訳ないか
>>105
やめろ
し
響は可愛いなあ!
止まっちゃった?
落ちるぅー
P「……」
千早「行きますよ! 断っても後ろから付いていきますよ」
P「いや、今回は付いてきてくれ」
千早「えっ、いいんですか」
P「あぁ、頼む」
千早「じゃあ、行きましょう!」
P「おう」
>>102
secret live after
みんなこわい
P「GPS上だとこの中にあずささんがいるはずだ」
千早「えぇぇ!? ら、ラブホテルじゃないですか」
P「なんか、このごろ毎回ラブホで待機してんだよね……」
千早「あずささんがですか?」
P「あぁ、しかもばっちり風呂上りで」
千早「すごい! あずささん尊敬しちゃう!!」
P「まっ千早が一緒にいれば大丈夫だろ、行くぞ」
千早「は、ふぁい!!」
風呂上りのあずささんって破壊力でかそうだな
うむ
このフラグ破壊能力まさか、発生率250億分の1の異能独身体……!?
P「えっと、この部屋かな」
千早「なんかドキドキしますね」
P「……千早先に入ってくれないか?」
千早「私がですか?」
P「うん」
千早「わかりました」
ガチャ
千早「あずささん、私ですよー」
あずさ「……きゃ、きゃっ」バッ
千早「わっ、なんで裸なんですか!?」
基地だらけ!
P罠回避スキルあるだろw
あずさ「な、なんで千早ちゃんが!?」
千早「落ち着いてくださいあずささん」
あずさ「だ、ダメ、み、見ないで~」
千早「あれ? あずささん体にボールみたいなのがついてますけど」
あずさ「うぅ……見ないで……」
千早「あっ、おっぱいか! 大きすぎてわからなかったですよ! なーんだおっぱいか!!」
千早「くそっ」ドンッ
P「うわっ、扉越しにいるんだから扉叩くなよ」
ワロタ
一石二鳥w
ちーたん…
壁が壁を殴っただと
千早「さぁ、早く着替えてください!」
あずさ「うぅ……」
千早「早く、そのでかい胸をしまってください! その胸をしまってください!!」
あずさ「わ、わかったわ」
千早「はよ! はよ!!」
P「千早がいて、初めて良かったと思えたわ」
P「一件落着だな」
千早「なんか、ラブホテルから3人同時に出るって変じゃないですか?」
あずさ「ごめんなさい、迷惑かけてしまって」
P「いいんですよ、しょうがないです。じゃあ行きましょうか」
あずさ「はい」
ギュッ
千早「……んん?」
P「どうかしたか?」
千早「今、あまりにもスムーズにいきましたけど、なんで手を繋いだんですか?」
P「だってそうしないと、あずささんどっか行っちゃうだろ」
プラスとマイナスで中和された
あずさ「そうなの~、だから迷った時はいつも手を引いてもらっているの」
千早「……」
P「そういうことだ、じゃあ行きますか」
あずさ「はい♪」
千早「……」
あずさ「~♪」
ブラーン ブラーン
P「あ、あずささん手をそんなに振らないでくださいよ」
あずさ「ごめんなさい。嬉しくて、つい」
千早「くそっ、壁ないかしら」イライラ
まわりがこんなでもやよいなら・・・
じゃあ俺は「さみしくなんかない!」と「弱気なヴァンパイア」!!
すまん誤爆
壁ならあるじゃないか
壁狙いすぎィ!
あずさ「あっ、あそこにたいやき屋さん出来たんですね」
P「出来たと言うか、屋台ですよあれ」
あずさ「屋台ですか~」
P「どうですか? 買っていきますか?」
あずさ「いいんですか?」
P「はい」
千早「」イライラ
P「千早も食うか?」
千早「はい」イライラ
P「たいやき3個」
店員「あいよっ」
あずさ「楽しみだわ~」
店員「いやー、カワイイ彼女さんですね」
P「はは──」
千早「えへへ、彼女だなんて///」
店員「いや、君じゃなく──」
千早「プロデューサー、私たちお似合いだそうですよ」
P「そう……」
店員「……はい、たいやき3つ」
P「はい」
うーんこのあずささん優遇
美希はまだですか(小声)
P「中身はあんこ、チョコ、ねぎ塩バターの3個ですね、あずささんはどれがいいですか?」
あずさ「私はなんでもいいですよ」
P「じゃあ、スタンダードにあんこで」
あずさ「はい♪」
P「千早はねぎ塩バターな」
千早「えっ!?」
P「カスタードうめー」
千早「……」
P「」
あずさ「カスタードもおいしそうですね~」
P「一口食べますか?」
あずさ「いいんですか?」
P「どうぞ」
パクッ
あずさ「とっても、おいしいです♪」
あずさ「プロデューサーさんも、こっちをどうぞ」
P「じゃあ、一口」
パクッ
千早「うまっ! ねぎ塩バターおいしい! うまうま」
チーズしめさばあんバーガー
病み具合は平等なのにあずささんへの優遇っぷりがパない
このPは間違いなくおっぱい星人
>>152
うんこ?
P「ただいま戻りました」
小鳥「お帰りなさい」
あずさ「すいません、ありがとうございましたー」
P「いえいえ、気にしないでください」
P「さてと、やっと仕事が……」
亜美「に・い・ちゃーん♪」
ガバァ
P「んあー!?」
ガバァ が クパァ に見えた
亜美「ふっふっふっ」
P「んあー、急に抱きつくなよ」
亜美「だって、そうしないと兄ちゃんおどろかないっしょ?」
P「驚かすな」
亜美「えー」
P「そんなに抱きつくなよ」
亜美「あっ、もしかして気づいた?」
P「何を?」
キョロキョロ
亜美「実は亜美、今日下着つけてないんだ」ボソッ
P「!?」
P「痴女やないか」
亜美「えっ、だって兄ちゃんこういうのが好きなんでしょ?」
P「なんやて」
亜美「だって前、ピヨちゃんが言ってたYO-!」
P「なんやて小鳥!」
亜美「うりうり、どうどう兄ちゃん?」
P「……うん、別段興奮しねぇわ」
亜美「えっ」
P「ごめんな、俺……
お っ ぱ い が大好きなんだ」
P「だから、亜美の発展途上じゃあ興奮など微塵もしない」
④
おっぱい星人ならもう少し小鳥さんに優しくしてあげても…
>>164
あれ偽乳だろ?
小鳥さんはちょっと垂れk…ゲフンゲフン
Pがおっぱいせいじんなら千早亜美真美小鳥やよいいおりん響は俺がもらっていくんで!!
まだ垂れてない!まだ垂れてない!
>>165
あ?お前ボディチェンジすんぞ?
亜美「えっ……」
P「それに痴女ってのはな、もっとエロエロじゃないとダメなんだよ」
亜美「……」
P「ほんと、いい所なんにもないね」
亜美「……グスッ」
P「はいはい、別に泣いてもいいけど俺は謝らないからな」
亜美「……ご、ごめんね兄ちゃん」
P「ん?」
亜美「亜美が、亜美がセクシーじゃ”な”く”でごめ”ん”ね”~」
P「そうだね、ドンマイ」
殺 す ぞ
P冷たすぎwwwwww
おっぱいは正義
それじゃあ真美はこっちで乳繰り合いしようねー
支援
>>174
真美は俺の隣で寝てんぞ
ざけんな亜美真美はもう俺が貰ったと>>167で宣言したろ!!
まだ続いてた
>>176
よくみろそれは抱き枕だ
>>179
よく見たら貴音の尻だったわ
というわけで貴音はもらっていきますね
④
>>180
貴音なら俺の隣で寝てるよ
>>182
はよ
>>182
さっさと書け太郎
はよ
はやく
はやく
>>182
なんで貴音だけピンポイントで反応すんだよ
はよかけよ
ちーちゃんかわいい
支援
しえん
ほ
>>182
早くしろよ
隣で俺の雪歩が更新待ちわびてるんだけど
はよ
ほ
ごめん、仕事終わったから今から家変えるわ
おいてめえ
仕事中にこんなぶっとんだSSを?
お前の仕事は変態ちーちゃんをいじり倒すことだろうが
引越しは時間かかるぞ
今からお引越し?
h
誰か引っ越し代行はよ
ほ
ネカフェでss書くのが仕事とか泣ける
ほ
俺が千早にねぎ塩バター味を口移しされてるうちにはよ
何でも良いからはよ
h
ほ
ほ
>>213
詳細はよ
キモ
なんかPの性格がキモい
ほ
くち怖っ
あ
>>215
お前がそういうこと言うから書かなくなるんだろ
言っておくけど、お前の方がよっぽどキモいからな
せめてお姫ちんは書いてくれよ
ほ
し
い
み
き
き
み
は
が
ん
ほしいみききみはガン…
がーん
まだ残ってんのか
ほ
も
さ
ー
い
じ
>>213
この人の面白いよな
ハルカ家お漏らしとか
詳細くれよ
まだ帰ってこないのかよ
今朝のちひゃーSSにいた人がちらほら
ほ
保守は紳士の嗜み
>>243
あれはきつかったな
>>245
まぁぷち好きな人にとってはね
今朝も同じ事言ったけど
保守
>>247
ワロタ
>>247
ボキィ…っていってるから折れてるんじゃねーかww
詳細!!!
なんで裸ネクタイなんだよ
ほ
ほ
も
べ
っ
と
に
だ
い
ぶ
ほ
杉浦次郎は引きこもりを部屋から出すやつが最高に面白い
まだ帰ってこないのか
通勤に片道5時間とかどんな社畜
まだ残ってるんです?
ほ
さっきから貼られてるやつの詳細教えてくれよ
杉内キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ホントに引っ越ししてんのか
貼るなら詳細書けとかどういう頭の構造してんだ
画像検索くらいしろよ…
ほ
ほ
ば
オ
早く続き来ないかなぁ
はよはよ
はよ
まだか
ほ
まだか
まだかよ
>>287
ワロタ
>>287
72が成長するわけないだろ!いいかげんにしろ!
有名な書き手さんはよ
壁ちゃん?!みて!ちんぽ!ぼくのちんぽみて!!そう!これ!!よくみて!!
いまよりシゴくより!ちんぽみたりて!みたりてよ!ほら!ゆゆしき大きなり!壁ちゃん?!
壁ちゃんに見られてすごいおっきくなりき!おちんぽ!ぼくのおちんぽ!壁ちゃんにみられて大きなりなりき!!
ゆゆし?!壁ちゃんゆゆし!!見らるるのみにてイキそう!!壁ちゃんみたり?!ちゃんとみたりて!!
壁ちゃんゆゆし!ちんぽはちきれむ!!おかしくなる!壁ちゃんに見られておかしくなる!!
壁ちゃんおかし!おかし!!おかしくなる!!われおかし?!壁ちゃんイクよ!!イクより!!
壁ちゃんみたりて!おちんぽより白き出でればみたりて!!イクよ!壁ちゃん!!イクッ!イクッ!あぁ!!
あぁぁ!!!壁ちゃん!みて!出でたり!!白き出でたり!!壁ちゃん!ちゃんとみて!!壁ちゃんの目の前にて白きぞ!!
白き出でたりよ!!壁ちゃんゆゆし!!精子止まらず!!壁ちゃんに精子止まらず!!気がおかし!!
われおかしよ!壁ちゃん!!あぁっ!!おかしくなりき!!!壁ちゃん!!!壁ちゃん!!あぁ!!!絶壁72ちゃあああああああああああああああああああああん!!
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
とっとと
>>287
収束してしまうのか…
ほ
し
あーインスパイヤーザネクスト日立 
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい? 
結構有名な製作所なんだが 
>>299
うおおおおおおおお
亜美のなんともいえない表情が
ねるほ
syu
>>299
思わず二回読んでしまった
ス
ロ
ス
そ
>>306
たまらんな
>>34
お前は今すぐ帰りなさい
ほ
はよ
くっ
俺だけか…
はよ
起きた
はよ
ランヘランバ
朝になっちまったじゃないか
片道12時間とかどこまでいってんだ
保守ですぅ!
まだ帰ってこないのか!!!!
まだかぁ
はよ
ほ
>>317
www
貴音かわいいよ貴音
支援アンド捕手
凛と千早ってどっちがおもい?
>>329
凛
千早は脂肪がないから軽いんだよ
ほ
物理的な重さかよw
>>329
凛はツンツンしてるけどほっとくと粘着されそう
ほ
し
ゅ
し
はよ
オッス
ほし
ほし
はよ
おちるぞ
みす
星井
も
キ
ス
小鳥「ぶっふぉwwwwwwwwwwwww」
ほ
ほ
も
まだあるのかww
変更
壁
ド
ッ
キ
リ
大
原
部
長
は
ホ
セ
・
フ
ェ
ル
スロス=スロッカス=カペペ
まだやってんのか
アイマススレより転載
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira142309.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira142310.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira142311.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira142312.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira142313.jpg
この人の響好き
はよ
はよ
はよう
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