純一「勝負しようよ絢辻さん」 (60)
絢辻「勝負?なんの?」
純一「それは絢辻さんが決めていいよ。ただし負けた方は勝った方の言うことを一つ聞くこと」
絢辻「ふーん。それで私に何かしようっていうのね
わかったわ>>5で勝負しましょう」
代行ありがとうございます
もう解決したので落としてもらって結構です
腕相撲
kskst
レイプ
背伸び
忍法勝負
期待
どうすればいいのか教えて
>>9
道行く人をレイプしていく数で勝敗を決める
再安価
どっちが華麗にれいぷできるかを競う
お互いに相手をレイプし合うって感じで
どうするの
絢辻「レイプよ」
純一「え?えええええええええ?」
絢辻「だからレイプで勝負しましょ」
純一「でもどうやって?」
絢辻「今から一週間以内に私は逆レイプ、橘君はレイプした数を競うの」
純一「でもそれって…」
絢辻「細かい事は気にしない」
一週間後
絢辻「ふぅ一週間たったけど橘君。橘君は何人の女の子をレイプしたのかな?」
純一「>>16人だよ。絢辻さんは?」
絢辻「>>17人ね」
0
5
0
純一「実は一人もしてないんだ」
絢辻「ならこの勝負私の勝ちね。ところで橘君あの約束覚えてるよね」
純一「え?まさか…」
絢辻「言い出したのは橘君なんだからもちろん守ってもらうわよ」ニヤニヤ
純一「絢辻さん、顔が…」
絢辻「橘君には>>22をしてもらうわよ」
純一「そんなぁ」
一人目として私を逆レイプ
道行く人を5人レイプ
プロポーズ
メロンパンおごる
5回も逆れいぷした奴にプロポーズか…
純一「プロポーズ?」
絢辻「ええプロポーズよ」
純一「絢辻さん鼻血出てるよ」
絢辻「っえ?うわああ」
純一「保健室に行ってきたら?」
絢辻(興奮しすぎて鼻血出たなんて言えない。橘君はまだ18才じゃないけど別にいいよね)
純一(でも誰にプロポーズすればいいんだろう)
五分後
純一「そうだ!!>>30にすればいいんだ」
ksk
おい
ファラオに行ってつかさちゃん
りさ
処女のるっこ先輩
風呂入ってくる
メガネの子だっけ?
ほ
るっこ先輩ってどんな人だったっけ?苗字とか口調とか
OKだいたいわかった
ほ
おい
次の日の放課後
純一「おーい理穂子」
桜井「ん?どうしたの純一」
純一「夕月先輩っている?」
桜井「えーどうしたの?るっこ先輩に」
純一「男として言いたいことがあってきたんだ」
桜井「ええ?よくわかんないや
待ってて、今呼んでくるから
三分後
桜井「呼んできたよー純一」
純一「おお、ありがとな理穂子」
夕月「それで何のようなんだ?橘君」
純一「その前にちょっと二人きりにしてもらっていいですか?」
理穂子「えええ、二人で内緒話?」
純一「悪い」
絢辻(あ、橘君だ。茶道部の先輩と
何してるんだろ)
夕月「それで何のようなんだ橘君」
純一「コホン
あ、あの先輩、僕と結婚してください」
いきなりすぎワロタwwwwww
絢辻(え?今なんて?)
夕月「…………………私をからかっているのか橘君」
純一「いえ。本気で先輩と結婚したいんです」
夕月「でも私と君との間にそんな関係今までにあったか?」
純一「細かいことはいいんです。とにかく
僕と結婚してください」
絢辻(やっぱり今結婚って)
夕月「少し時間をくれないか」
純一「はい」
夕月「じゃあ私は部活に戻るよ」
純一「はい。いい返事を期待しています」
絢辻「ちょっと橘君」
純一「うわあぁ!絢辻さん、こんなとこで何してたの?」
絢辻「それはこっちのセリフよ。今あの人と何をしてたのよ」
純一「何をそんな怒ってるのさ。絢辻さんには関係ないことだよ」
絢辻「何よそれ。結婚してくださいってどういうことよ」
純一「プロポーズだよプロポーズ
この前のあれだよ」
絢辻「それでなんであの人にプロポーズしてんのよ」
純一「それは>>45だからだよ」
るっこ先輩がおしとやか過ぎる
絢辻さんは腹黒すぎるからだよ
処女だ
まあビッチは嫌だよな
橘「だって夕月先輩処女なんだもん」
絢辻「それなら、私だって」
純一「五人も逆レイプしたくせに」
絢辻「なら橘君も」
純一「僕も勝負はしたけど一人も女の子を泣かせてないよ」
絢辻「そんなの」
純一「僕そんな簡単に逆レイプとかする人嫌なんだ」
絢辻「待ってよ」ポロポロ
純一「嫌だよお」
絢辻「お願い。何でもするから」ボロボロ
純一「>>50」
寝る誰か乗っ取って
kskst
結婚を祝福
ひでえ
誰か書いてよ
純一「なら僕たちの結婚を祝福してよ」
絢辻「」ボロボロ
純一「じゃあね」
一週間後
夕月「橘君この前の返事なんだが」
純一「はい!先輩」 ドクドク
夕月「すまんやっぱり結婚は無理だ」
純一「」
夕月「まだお互いのこともよくわかりあってって橘君大丈夫か?橘君!」
純一「ボソボソボソボソ」タッタッタッタッ
夕月「あぁ。どっかいっちゃった」
純一「そうだ、まだ僕には絢辻さんがいる
今からまた絢辻と仲良くなれば」
純一「絢辻さんちょっと話いいかな?」
絢辻「なーに橘君」
純一「え?いやなんでもない」
http://i.imgur.com/ssLJc2T.jpg
そこには元の絢辻さんはいなくあったのは感情というものを捨てた絢辻さんだった
そうだ絢辻さんを救うんだ
おい…
たのむよ…
僕の青春はこうして灰と散った
俺はこんな結末認めんぞ
>>58
ならお前が書け
お前ならできる
俺に文才はねえよ
かけるやつが書くもんだぜ
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