アルミン「座学も大事なんだよ?巨人のことだって学べるんだし」
エレン「えー、うなじのことだけ覚えてれば良いだろ」
アルミン「いやいやいやいや」
アルミン「この前なんかさ、」
エレン「ああ」
アルミン「超硬質ブレードの主成分の石の話題が出たんだけど」
アルミン「実はあれって」
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
アルミン「話聞こうよ」
ミカサ「ねぇ、エレン」
エレン「ん?」
ミカサ「最近土日は暇をしているの?いつもお昼寝ばっかしていない?」
エレン「まー、することないからな。自主練の後はずっと寝てるわ」
ミカサ「へぇ」
ミカサ「あの...もし良かったら、一緒に町に」
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
ミカサ「...」
クリスタ「ねぇ、スレタイがひどいことになって」
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
アニ「フ、少しは女の子との会話を勉強したかい?」
エレン「ああ、クリスタに教えてもらたぞ」
アニ「へぇ...じゃあ試してみなよ」
エレン「え?」
アニ「あ?」
エレン「何でお前に試さなきゃいけないんだ?」
アニ「何...私が女じゃないとでも言いたい訳?...なら、話が早いね、もう一回分からせて」
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
アニ「.......ぅ...」グスッ
アニかわええ
ジャン「おお、何だ?俺様と対人格闘したいのか?」
エレン「お前なんて相手にする価値も無ェ」
ジャン「ああ??ならやってみっか?」
エレン「だから無駄だって」
ジャン「...チッ、覚悟しろよ...俺はな、お前に投げられて以来本気で努力」
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
ジャン「ああああああああああああああああああああああ」
リヴァイ「女型の巨人を拘束する」
エレン「...」ゴク
リヴァイ「お前たちに集まってもらったのは他でもない...」
リヴァイ「既に作戦は進行している、俺たちは奴を森の中へ誘い込む」
リヴァイ「追加の作戦の説明として、」
リヴァイ「後方より女型の襲撃が確認できた場合は、俺たちの班が先陣を切って進路を」
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
リヴァイ「...」
ペトラ「...(可愛い)」
ベルトルト「ねぇ、エレン?」
エレン「ん、どうした?」
ベルトルト「さっきアニと話しているように見えたんだけど、気のせいかな?」
エレン「話したぞ。それがどうかしたのか?」
ベルトルト「…アニが泣いてたんだけど。どういうことか説明してもらえるかな?」
ベルトルト「答えによっては許さないからね、ああ…しかもさっきがどうこうじゃなくて君はいつもアニと」
エレン「( ?ω?)スヤァ」
ベルトルト「悪魔の末裔が!!!!!!!」
なんだよこれww
エレン「( xA・恪・)スヤァ」
顔文字が分からん
こっちに続き書けや
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
エレンw
( ?ω?)マンザラデモナイ
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
エレン「( ˘ω˘)スヤァ」
落とせよ
あげんな
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