花陽「眠いね……」 (44)
希「・・・・・・」
花陽「希ちゃん?」
希「・・・・・・すぅ」
花陽「寝てる……」
花陽 (花陽もそろそろ寝ようかなあ)
>>3
ブタ豚
にこ襲来
こんな時間に
ピンポーン♪
花陽「?」
花陽 (誰だろう……こんな時間に)
ガチャ
花陽「はい」
にこ『花陽?』
花陽「にこちゃん?どうしたのこんな時間に」
にこ『ちょっとね』
花陽「なに?」
にこ『>>7』
kskst
寂しいから家に遊びに来ちゃった・・・
にこ『寂しいから家に遊びに来ちゃった・・・』
花陽「・・・(にこちゃんがこんなこと言うなんて……何かあったのかな)」
花陽「とりあえず開けるよ。入って」
にこ『ありがと。お邪魔します』
ー花陽の部屋ー
花陽「寒かったでしょ。今飲み物入れてくるね。何がいい?」
にこ「>>9」
ホットミルク
にこ「ホットミルク、お願いしていい?」
花陽「うん、わかった。待っててね」バタン
にこ「・・・・・・」
希「すぅ……すぅ……」
にこ (希も来てたんだ……寝てるけど)
希「すぅ……すぅ……」
にこ (二人でなにしてたんだろう……)
希「すぅ……すぅ……」
にこ「………………」
希「すぅ……すぅ……」
にこ「………………………………」
>>12
1.座って待ってる
2.その他(何をするか書いてね)
kskst
わしわし
にこ (いつ見てもでかいわね……)
希「すぅ……すぅ……」
にこ (・・・たまには、ね?)
ワシワシワシワシワシワシワシ
希「すぅ……すぅ……」
にこ (柔らかくて弾力もある……羨ましい!)
ワシワシワシワシワシワシワシ
希「すぅ……すぅ……」
にこ (しかも無反応……惨めだわ)
ガチャ
にこ「!」
花陽「おまたせーってにこちゃん!?なにしてるの!?」
にこ「い、いや、その……>>15してただけよ!」
kskst
胸の大きさを比べてた
支援
にこ「胸の大きさを比べてただけよ!」
花陽「にこちゃん……」
にこ「な、なによ」
花陽「ううっ……自分から胸を抉りに行くなんて……かわいそすぎるよ……」ボロボロ
にこ「なんで泣くのよ!そこまで思い詰めてないわよ!」
花陽「育たなくて辛かったんだよね……お米食べよ……?」ポロポロ
にこ「あーもう大丈夫だから!そこまでしなくて大丈夫だから!」
花陽「ホントに?」ウルウル
にこ「ホントよホント!だからほら、落ち着いて」
花陽「う、うん」グシグシ
にこ「落ち着いた?」
花陽「うん」
にこ「まったく、なんでにこが慰める側に……?っていうかおかしくないこの流れ」
花陽「そうだね」
にこ「そうだねって……」
花陽「あ、そうだ。にこちゃん寂しくってきたんだったね。何かあったの?」
にこ「話題転換急すぎない?」
花陽「そ、そうかな?」
にこ「まあいいわよ……」
花陽「それで、何かあったの?」
にこ「>>20」
kskst
オナニーしたら虚しくなった
まきちゃんからメールが返ってこない
>>20
くそ
>>22
ハゲ
安直な下ネタに走るやつ
にこ「お、オナニーしたら虚しくなったのよ……」
花陽「???オナニー?」
にこ「えっ……知らないの?」
花陽「う、うん」
にこ「高1にもなってそれはどうなのよ……」
花陽「その、オナニー?ってなんのことなの?」
にこ「オナニーっていうのはね」
ヒソヒソヒソヒソ
花陽「っ!?///」
にこ「ってことよ!一々言わせないでよねー///」
花陽「そ、それのことだったんだ……///」
にこ「あ、それについては知ってるんだ……ふーん。結構するの?」
花陽「そ、そんなことないよっ!たまにしかしないよっ!///」
にこ「へー……そーなんだ」
花陽「で、その。なんで虚しくなったの?」
にこ「え?虚しくならないの?」
花陽「虚しくなるかな?」
にこ「じゃあ終わった後ってどんな気分なのよ」
花陽「それは……ってなに言わせようとしてるのにこちゃん!」
にこ「ちっ、引っかからなかったか……」
花陽「もー……それで、にこちゃんはどうしたいの?」
にこ「どうしたいって?」
花陽「ほら、寂しいって言ってたから。何か花陽にできることがあればなぁ、って」
にこ「花陽……」
花陽「何かないかな?」
にこ「>>28」
ksk
じゃあ一緒に寝てほしいわ
にこ「じゃあ一緒に寝てほしいわ」
花陽「お安い御用だよ」
にこ「……でも、さすがに三人は厳しいかしら」
花陽「大丈夫だよ。にこちゃんちっちゃいし」
にこ「もうちょっと遠回しに言えないの?」
花陽「え?でもちっちゃ」
にこ「気にしてるの知ってて言ってるんでしょー!」
花陽「いや、胸のことじゃないよ?」
にこ「え」
花陽「にこちゃん背もちっちゃいでしょ?だから大丈夫だよ」
にこ「それならいいんだけど……って背もって何よ背もって」
花陽「あ。ごめんねつい」
にこ「まったくー」
保守
花陽「でもにこちゃんはちっちゃいのも売りだし、このままでいいんじゃないかな?」
にこ「……確かに、にこのちっちゃさはにこの魅力の一つよ」
にこ「でもにこだって、絵里とか希みたいにグラビアとかやってみたい。
ない側からすると、ある側っていうのは憧れなのよ……」
花陽「にこちゃん……」
花陽「だからプロフ詐称を」
にこ「うるさいわよ!」
花陽「……でもさ、花陽はちっちゃいにこちゃんのこと好きだよ?」
にこ「気つかわなくていいわよ」
花陽「気なんてつかってないよ。
ただ、ちっちゃくて、でも誰よりも頑張り屋でアイドルに一途な……
そんなにこちゃんのこと、花陽は大好きだよ」
にこ「花陽……」
花陽「……ちょっと湿っぽくなっちゃったね。じゃあ、寝よっか」
にこ「……うん」
保守
希「すぅ……すぅ……」
にこ「ねぇ」
花陽「なに?」
にこ「なんでにこが真ん中なのよ」ギュウギュウ
花陽「え、にこちゃんセンターとか好きかなって」
にこ「今は関係ないでしょ今は」
花陽「そう?でも端っこだとなんか違和感があるからさ……えへへ」
にこ「まったくー……まあ、いいわよ。こんな時間だし、早く寝なきゃ」
花陽「そうだね。おやすみにこちゃん」
にこ「おやすみ」
・・・・・・・・・・・・
にこ (来て良かった。おやすみ、花陽)
にこ (苦しい)
チチ
希「ん……くああ……」ノビッ
希「………………」ゴシゴシ
希「うー……寝落ちしてたあー……」
希「花陽ちゃんは……」
花陽「むにゃむにゃ……」
にこ「すぅ……すぅ……」
希 (……起こさん方がいいなあ。というかなんでにこっちが?……まあいっか)
希「……顔洗お」
ガチャ…バタン
花陽「むにゃむにゃ……」
にこ「すぅ……すぅ……」
おわり
反省点
・オチが浮かばない
・浮かんだものは文では表現出来ない
・三点リーダーつかいすぎ
・間を置きすぎ
ぱなのぞが見たかったのにぱなにこに
どういうことなの
お付き合いグラッツェ
希がなぜいたんか気になるやん?
とりあえず乙やん?
今さらだけど>>1に希がいたのきがつかなった
ごめん
一人デブがいるのによく三人で一つのベッドに寝れたな
かよちんと希ちゃんの間で寝たらあったかそう
スピリチュアルやね
乙なのだー
チチってなに
>>38
許されない
>>41
と、鳥の鳴き声……すまぬ
あとデブとか言ってるやつ誰だよ!
のんたんのことならスノハレ見てこい!アニメはちょっと太かったけどデブじゃない!
かよちんは天使だろいい加減にしろ!
クールに去りたかった
今度こそさよならだ
>>43
なかなかよかったぞ
おやすみ
このSSまとめへのコメント
わかってるなこの人流石だよ、こう言う人間が世界を救うんだよ、希ちゃんの良さを分からない屑は早く死んどけカス野郎ども
まじそれな。のんたんの良さが分からないとか、ラブライブほんとに見たのか?って疑うわ