コンクリブロックで強打

アナルバイブ

( ＾∀＾)

遺書を書いて自殺

こんにゃく

なっつん殺害

　　��

　 /￣��￣ヽ
��|　 �� 　|�� Go to HELL
　 ヽ　⭕　ﾉ

嫌な思い出がよみがえる

さて安価も決まったことだし書きたまえ

.　　|＿＿_

.　／　　　 (^p^ )　　にゃんぱすーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　　|　|　　　|　|

＿＿＿/ /＿＿.|　|＿＿＿

　　　／／　　 ／／
　　 （Ξ´　　‘ミ）

. 　 |＾ω＾ ）
. 　 と ノ
.　　| /＿＿_

.　／　　　 （^　　)彡　　！？
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　 / |　　　 ,　/　))
＿＿__/ /|　＿/ /＿＿＿

　　　　￣（⌒＿_/
　　　　　　￣

. 　 |　　　
.　　|彡ｻｯ

.　　|＿＿　
　／　 （　　　 ）　　えるたそ～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/　　　　γ⌒＼

７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

夏海「運動場に来ないなれんちょん、せっかく無視してやろうと待ち構えてるのに」

小鞠「あんた日本語おかしいよ、あの様子だと教室で絵でも描いてるんでしょ
　　　　しゃーない、ウチらから出向いていくか」

蛍「でもおかしいですよね…私達だけで先に出た事にも違和感を感じてないんでしょうか」

夏海「あ～疲れた！でも３人で遊ぶのは楽しかったなぁ～！」

小鞠「(おっ！いきなり攻めるわね～)」

夏海「……」

蛍「どうしたんですか？先輩」

小鞠「どうしたの？早く入りな…よ……」


れんげ「　　　　」(首吊り)


蛍「あ……あ…………」

これはひどいのん

はよはよ

───────────────────────────────

　　　 　 　　 ／]: . : . : 八. : . :|／＼: ハ. : .N:∧:. : . : . :,　ﾋﾟｷｰﾝ!!
　 　 　 　 　 |／|/|: . :＼∧: . :L斗ヤT│ : | . :∧:. ＿＿人,､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　 　 　 　 |八 . :T卞(＼∧　Vツ ﾉ:∧|）/　　￣￣｀＾'｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 V从 ツ　　　　.::::乙ｲ. .:[/　 　 ヽ. : . : . ヽ　　この感じ…
　　　　　　　　　　　/ :|ﾊ.:::　'　　　　　　| . :|　　　　　＼ : . : . ＼　ホモなのん！

　　　　 　 　 　 　 / : .[人　 　 (＞　 ／|: .∧_　　　　　 ＼ : . : . : ,
　　　　 　 　 　 　 / : . 八. |≧=-　＜ﾑ　| / ／＼　　　　　 ヽ. : . : : ,
───────────────────────────────

蛍「れんげちゃん……え？……嘘…ですよね？これ？先輩……」

夏海「……ﾊｯ！バッ、バカーーーー！！！何やってんだれんげぇええええ！！！降りろぉおおおおおおお！！！！！」

ドサッ

蛍「か、顔が……舌が……眼が……」

小鞠「あああ…」ﾊﾟｻｯ　「！？、えっ？これ……もしかして遺書なの？」

蛍「き、気づかれてたという事ですか？……」

夏海「冗談のつもりだったのに…うちがこんなひどい冗談言い出さなければ……」

首吊りか

糞田舎って救急くんの？

れんげ「ふぅ…遊んでる時に偶然身につけた仮死状態になる技が役に立ったん」

ﾑｸｯ

れんげ「でも死んでる間は何が起こってるかわからんのがデメリットなん
　　　　　…ウチの後を追って３人で首を吊るとは思わなかったん
　　　　　　でもそこまでウチの事想っててくれて嬉しいのん、ウチは３人を許すのん」

おわり