リサリサ

じゃあ書かなくていいや

ジョセフ

リサリサ「という連絡がスピードワゴンからありました」

リサリサ「まず>>7をしておきましょうか」

リサリサ「スージーＱ、お願いしますね」

スージーＱ「はーい、わっかりましたー」

お茶を注ぐ

↑+風呂場で待つ

スージーＱ「また、リサリサ様も変な事いいますねー」

スージーＱ「その、ジョセフって人にお風呂に入ってもらうのかしら？」

スージーＱ「なーんかくさそー」

>>10「だれがくさいって……？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ミスタ

ワムウ

スージーＱ(は、半裸！？)

スージーＱ「ご、ごめんなさいね、別にあなたのこと言ったわけではないのよ」

スージーＱ「オホホホホ」

ワムウ「ふんっ、女、」

ワムウ「ジョセフ、と口にしていたな？」

ワムウ「もしや、ジョセフジョースターのことではないか？」

スージーＱ「さ、さあ？リサリサさまは苗字までは仰ってなかったから……」

ワムウ「……そのリサリサとかいう奴はどこにいる？」

スージーＱ「今お風呂に……」

ワムウ「風呂か……奇妙な文化だ…」

スージーＱ(結局くさそー)

ワムウ「では、>>13をしてやろう！」

加速下

背中を流して

スージーＱ「いやいやいやいや」

スージーＱ「何言ってるんですかあなた！！」

スージーＱ「リサリサ様！変態がいますー！！！」

ワムウ「な！？」

リサリサ「いまスージーＱの声がきこえた！」

タッタッタッタッタッタッ

リサリサ「何をしているのです！」ﾊﾞｧｰﾝ!!

スージーＱ「リ、リサリサ様！」

ワムウ「ぬっ！！」

リサリサ「貴様ワムウ！ここで葬りさってやる！」

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一方そのころジョセフ一行は>>15で>>17をしていた！！

背中流し（ジョジョ）

あ、すまん安価下で

ローマ

パスタをすすっていた

ジョセフ「ええー！？」

ジョセフ「こんなもんが本当にうまいのかよぉぉ！」

ウェイター「はぁい！もちろんでございます！」

ウェイター「イカスミのパスタはとってもメルティー！っでございますですぞー！」

ジョセフ「ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞｰﾝ」

ジョセフ「ウンマ?い！！！」

シーザー「君のことが好きだよ」

女「ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ」

ジョセフ「けっ！いけ好かない奴がいるぜ！」

ジョセフ「そおーうだ！」

ジョセフ「>>21してやろーっと！」ｳｼｼｼｯ

頭から水かける

酒を口に突っ込む

ジョセフ「コップを銃身に見立てて反発する波紋により酒をぶちまけてやる！」

シーザー「ふっ、」ﾌﾞﾜｱｱ

ジョセフ「にゃ、にゃにいいい！？」

なんとシーザーはマフラーで酒を受け止め、逆にシャボン玉を作り出していた！

シーザー「貴様がスピードワゴンさんの言っていた波紋使いか」

シーザー「かなり強い奴だと聞いていたが、拍子抜けだなあ」

ジョセフ「くっそおおお！」

ジョセフ「くらえっ！>>24だ！！」

ジョセフ(と、思わせておいて実は>>26をしちゃうもんね～～～～)

エイジャビーム

波紋入りパスタダーツ

うんこ

クラッカーヴォレイ

支援

見てるぞ