佐天「からあげを注文するとあたしのだけ増量されてる能力かぁ」(337)

 

おい!

空白は

原作アニメ全てにおいて僕の佐天ちゃんは唐揚げなんか食べてない

                  _i⌒)-、
                ( _,O 、.ノ    クイッ
                _廴人__)、 ⊂〈〈〈 ヽ ))
       || || ___/      \〈⊃  }
      ,-||-||" __/  u ,ォ ≠ミ  ヽ |  |

     /! ,||-|| ,/   /   イ{_ヒri_}゙  u ',!  !  <おう、こっちこっち!
     いJ⊂_ノ    | u    ̄´    |  /
     ゝ||)||      |   {ニニニィ   |/                         なんだよもう始めてたのか~>
        || ||      ヽ ::::: `こ三/ u / ハァハァ    _ ,,,,,,,,,,,_
      || ||       \ :::::  ::::  /      r ニ,,..,  ,,,  ニヽ
      || ||                      τ.::ll l U ;;;;;;;,,,,,,,l
      || ||  (   (    ) (    )   )   .`.J~ i。 .゚::::::i:::::l. l
          (  )   (   )  (   ノ      l .!。゚・;。 o 。゚ ! l,⌒ヽ
       ____...................____        l .i ! 。 ゚ .! ci. l´ ) . )

    ,, -ー" _,,..   _,,._  ,,.._  ,,.._  _,,.. ゙ ヽ、     l {l i。  ゚i  l}.l,'/. /
  /   /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i  、 ヽ   l .l  。 ゚   l. l,_,ノ
 / ./  /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .,"  i  |   l .l  。  ゚  l. l
 i  i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,'   / /    l└  ゚-  ┘l
 ヘ.  |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ /    `"'ー--‐‐''"

  ヽ   ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ'  " /
    ゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―"

>>4
は?

佐川に見えたわ寝る

>>6あ?^^

レベル5になると二倍のからあげが

>>8
お?

>>10な、なんだよ、やんのかよ

>>9
それで学園何位の実力なの?

>>11
て、てめぇ、舐めのかよ?

>>13誤字ってんじゃねえぞコラ^^

>>14
関係ないとこ突っ込んでんじゃねーぞかす

>>15なんだなんだ、照れてんのか?お?^^

いいぞやれー

>>16
照ってるのはてめーの頭だろハゲ

>>18は?ハゲてねえから、俺ハゲてねえから、髪少なくないから、まだ大丈夫だから、ギリギリ大丈夫だから

朝からいちゃつくなクズ共

>>19
テンパってんじゃねーぞハゲ^^

何このスレ

    |  |

 \      /         ____     , -‐……‐--. . . 、          \ | | /
\           /     /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\       \      /
_  争  も  _   /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、      _   争   _
_  え  っ  _     . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :,     _    え   _
_   : . と   _   /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : ,   _    :   _
_  :      _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′   _   :    _
             〃  /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,        
/          \   /.: :/.: : : : /l : |/Гト、       / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ /        \
 /  |  |  \    | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト :::::::::::::   |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :,  / | | \
             ∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| ::::::::::::::::  !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′            ,ィ /〉
               |: |: : i : :', : |  |::∪::| ::::::::::::::::  !: : : : : :||: : i : : : : : : : :,          / レ厶イ
                ヽハ: : :、: :ヽ|  l : : : |:::::  ,  ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′        /   ⊂ニ、
                い、: :\/   ̄ ̄                 ', : : i : : : : : : : : ,     _, -‐'    ⊂ニ,´
    r 、  _          ヽ: :〈        <  ̄ フ         |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T   _,. -‐'´ ̄
    くヾ; U|           | : \                   /| : : :i : : : : :_, -‐'    |  /
   r―'   ヽ、             | : : : \               イ: : :| : : :i_,. -‐       |/
    `つ _   ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . .  __    .:〔: : :|: : :r┬'              |
n ⊂TT⊃◎`ヽ.    |         ̄ ̄ `ーr-、__ノ      ̄フ /              | n
| | ⊂井⊃   n ∩ _   n ∩ _         L_            / /             | | L_ r 、
し  (⊂ト、)  LUイ⌒)) LUイ⌒))  ⊂ニニニニニニニニ イ ∠~'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
    ̄      ∪〃    ∪ 〃                                 ∪L二ノ

朝から元気いいなお前ら

>>20いちゃついてねーから、あ?殺すぞコラ^^
>>21テンパってねえから、ぷち転がすぞデブ野郎^^

やったれ!やったれ!
ノールールでやったらんかーい!

>>25
デブじゃねーから、むしろ痩せてるぐらいだわ、
プチ転がすとか可愛さアピールしてんじゃねーぞハゲ^^

やれやれ~ルールは目潰しのみ~

>>26うっせーなエセ関西人もんじゃ焼きぷつけんぞゴラァ

>>27お?なんだよおい?あ?ガリ野郎かよ^^おいジャンガジャンガしてみろよガリ野郎

からあげ作る話で1話潰してもいいレベル

>>28んだてめ金玉潰すぞ^^

>>29
ガリじゃないから、ちょっと痩せてるだけだから、お前と違って背が高いんじゃボケぇ
あっ、チビハゲにはわからないか^^

それを初春に温めてもらうと。いいコンビだな。

>>29
ほんもんの関西人じゃダボよ

やんのか?お?やんのか?
おやすみボケコラ

>>32あ?しつけえ野郎だな^^
俺はハゲじゃねーつってんだろガリガリ君^^
身長もそろそろ2メートルいんくだろガリチビ君^^
悔しかったら言いかえしてこいや^^

>>34あ?誰が勝手に寝ていいっつったか?あ?^^
あ?あ?あ?^^

>>35
最初に行っとくけど、言い返してるのは悔しいからじゃないからな
僕の佐天さんとか夢見てるやつに現実を見せてやろうと思ってんだよ^^

>>37あ?わかったわかったわかっちゃったぞ、お前僕と佐天さんの仲を引き裂くつもりだな、あ?^^
羨ましいんだろおい^^

佐天って超電磁砲で一番無個性のあいつか

>>39んだコラぶち殺すぞゴラァ^^

>>38
引き裂く?何言っちゃってんの?
お前抱きしめたくなるくらい哀れだわ
佐天さんは最初から俺の嫁だアホ

>>39
わかってないなぁ・・・^^

小鳥のさえずりが聴こえてくるよ!

>>41は?お前それ本気で言ってる?お前の横にいるのは佐天さんじゃないんだよ?幻想なんだよ?^^
そろそろ現実見ろよ^^

>>43うっせーなボケ野郎ケツ二個に割るぞコラ^^

>>44
は?佐天さんは今学校行っとるはボケ
常にお前の近くにいるってことは妄想ってことだ。
わかったか?そろそろ目を覚ませハゲ^^

>>45
あ?ケツ元々二つに割れてるだろうがボケ
それとも何か?お前のケツ一個なのか?あ?見せてみろよ

>>46バカ野郎佐天さんがこんな早く行くはずねえだろ^^
お前ほんと佐天さんの事分かってないよな^^ん?^^
お前こそ学校いかなくていいんかクソ野郎?^^お?

おうおうなんや喧嘩かぁ?
やめときやにーちゃん

>>47何勝手に誤解して勝手にキレてんだクソ野郎^^
言葉通り二個にすんぞって事だクソ野郎^^

>>48
ニートの常識を佐天さんに押し付けんなクズ
それと佐天さん俺の家で同棲してるからちょっと早く家出てんだよ
嫉妬するのもいい加減にしろよ^^

>>49んだエセ関西人お好み焼きにレモンかけんぞコラ^^

かわいい

佐天「からあげにレモンかけてあげるね」

>>51あー、お前重傷だわ、佐天さん中学生だよ?分かってる?同棲してるって?ハハッ冗談は顔だけにしてくれよ^^
てめえは一生初春とかいうゴミ野郎と暮らしてな^^

>>53分かってんじゃねえかよそうだよ佐天さんは可愛いんだよ^^
>>54ありがたすぎるわボケ^^

>>55
う、初春たんは僕のです!☆

お前ら佐天さんよりかわいいよ

>>57あ?さすがあの初春とかいう脳内お花畑選ぶだけあるわ、お前の脳内もお花だらけだわ^^
初春と末永く幸せに暮らせや^^

>>55
お前、佐天さんの親友侮辱してるけど、それで本当に好きだとか言ってんの?
佐天さんに嫌われるタイプだよそれ^^友達にもなれねーから、諦めてさっさと失せろよ^^

>>58佐天さんより可愛い生命体なんていないから^^

打ち止め>>>>>天使とうんこの差>>>>>その他の有象無象

>>58
ここに居るクズと比べんな

>>62
幸せな脳内だな。失せろ

>>60は、ハア?おいおいやっぱお前佐天さんの事なーんにも分かってないわ、佐天さんがそんな事で僕を嫌いになるはずないんだよ^^

ぅぅぅうウィはルゥぅぅたん…
ういはるタン…
ううう、うう、いはるたん…




悪くいうな

>>62負け惜しみはいいから地獄に落ちて死ねや^^

>>66んだよ口だけかよ無能力野郎^^

もしもしがポチポチ頑張ってるな

>>65
そんなこと?
初春を馬鹿にする事がそんなことだと考えてる時点で、お前はクズだよ^^
佐天さんを自分の悪いとこのゴミ箱にしてんじゃねーぞゴミカス

>>69んだとコラ佐天さんが僕を応援してくれるから関係ないの^^ん?^^

んだよ口だけかよ無能力野郎^^

お前が佐天さん一番disってんじゃねーか!馬鹿野郎!!!!

─帰り道─

佐天「はぁ……無能力者の講習ってあるのはいいんだけど全然為にならないなぁ」

佐天「それに帰りもこんなに遅くなっちゃったし、ただの落ちこぼれの補習だよね」

佐天「むー」

佐天「晩御飯どうしようかなあ……」

【からあげ増量キャンペーン中!】

佐天「うん、今日はお弁当買って帰ろうかな」

なんかはじまったもっとやれ

>>73
可愛い続けてくれ

続けろ

>>70あ、あ、あ、あぁ?てめぇ、佐天さんがゴミ箱だとコラふざけんな^^
言っておくけど佐天さんと僕は全てを分かり合ってるからさ、無知な君は黙ってレールガンとでもセックスしてな^^

>>72残念佐天さんは今唐揚げ能力に目指めてるからレベルはまだ分かんないのよ^^ドンマイ^^

>>73間違っても佐天さん不幸にすんじゃねーぞ

佐天「すいませーん」

店員「っしゃせー」

佐天「からあげ弁当下さい!」

店員「からあげ弁当っすn」

キュピーン

店員「きゃらげべんといっちょー!」

店の奥『ウオオオオオオオォォォォォォォォ!!』

佐天「……」

佐天(え、なにこのテンション)

>>77
ゴミ箱にしてんのはてめぇだろうが
あとすべて分かり合えてるのも妄想だからだろ?^^
それに平気で上条さんの嫁に手を出せとか考えちゃう奴の頭が心配だわ^^
妄想でも浮気されないように気をつけとけよ^^

>>80
戸惑ってる佐天さん可愛い

>>81はあ?はあ?はあ?はあ?はあ?はあ?はあ?はあ?はあ?はあ?
ハァアアアアア?
は?

店員「からあげ────────」

店員「増量!」

店の奥『増量!』

店員「増量!」

店の奥『増量!』

店員「増量!」

店の奥『増量!』

佐天「」

佐天「からあげがお店の天井まで積み上げられてる……」

>>83
やっぱり妄想だったんだね^^
目が覚めて良かったじゃん^^
これからは発言にも気をつけろよ^^

>>84
可愛い

>>85うん、やっと目が覚めたよ。僕の本当の嫁はラストオーダーだったんだね

佐天「え……いやちょっとこれは……」

店員「あんぎゃとごじゃりましゅうううううううううおがががいげげげげいよよよよよよん」

佐天「お、落ち着いて下さい」

店員「……」

店員「480円のお会計になります」

佐天「やすっ!」

>>87
お前は青ピとホモセックスしてろ
打ち止めはもう俺と結婚してるからすまんな

>>87
そうだねやっとわかりあえたね
君だったらラストオーダーとうまくやっていけると思うよ
ちょっと強く言いすぎたところは謝る
これからもよろしくな!

>>89おいおい幻想すぎるぞそれ、ラストオーダーちゃん何歳だと思ってんの?^^
結婚なんて出来ませんから、あ?^^

─帰り─

てくてく

佐天「重い……」

佐天「なんなのこれ増量キャンペーンって言ってたけどちょっとやり過ぎな気がする」

佐天「でもまあ安かったしいいか。初春とかアケミむーちゃんマコちんにもおすそわけしてあげよう」

佐天「そうだ!からあげパーチー開けばいいじゃない!うふふ、あたしってば名案」

>>90いやこちらこそありがとう、やっと真実に気付けたんだ、感謝してるよ
佐天さんとお幸せにね

>>92
可愛いもっと続けてくれ

>>91
何できないって最初から諦めてるの?
つまりお前の打ち止めに対する愛なんてものはそんなもんだってことだよ

佐天「そうと決まれば早速電話を……うん?」

インデックス「……」ジー

佐天「……」

インデックス「……」ジー

佐天「……」

インデックス「……」ダラー

佐天「よだれよだれ!」フキフキ

>>95ダメだよ、お前、ぜんっぜんダメだ
愛なんて言葉だけでラストオーダーちゃんを見てるお前はカスだよ^^
僕とラストオーダーちゃんは違う、そこだけ理解してくれたまえ^^

>>96
優しい佐天さん可愛い

>>96一瞬だけでもいいからラストオーダーちゃんも出してくれ

インデックス「なんかおいしそうな匂いを辿って見れば神秘の山が動いてたんだよ……」

インデックス「だからね?ううん、だからじゃない」

インデックス「人ってね、悲しい生き物だと思うんだよ」

インデックス「奪い合ったり、貶し合ったり憎しみ合ったり」

インデックス「でもね……」

インデックス「愛し合うことだって、できるんだよ?」

佐天「え、急にどうしたのこの子?」

>>100
インデックスの話に戸惑う佐天さん可愛い

やっと無駄な争いがなくなったね、ラストオーダーちゃん^^

インデックス「私にも崇める主がいるんだよ」

インデックス「その教えにね、隣人を愛せってあるの」

インデックス「そう、だから私は目の前のからあげさんも愛してるかも……!」ダラダラダラダラ

佐天(つまりよこせってことなのかな)


「こらっ!」コツッ


インデックス「いったぁーい、とうまなにするの!」

上条「お前なあ……さっき小萌先生の所で焼肉食ったばっかじゃねーか!」

佐天(とうま?どっかで聞いたような気が)

相手の話に聞き耳立てちゃう佐天さん可愛い

佐天(つんつん頭……)

上条「だいたいお前はいつもいつもだな……」ガミガミ

佐天(やる気なさそうな表情……)

上条「ったく、人様に迷惑かけるなよ……」ガミガミ

佐天(そして説教くさい男……)

上条「」ガミガミ

佐天「あの」

上条「ん?ああ、さっきは悪かったなウチのが迷惑かけちまって」

インデックス「」ガブッ

上条「いてっ!」

まさかこれ上条さんに惚れちゃうパターンじゃ

>>105
特徴で勘付いちゃう佐天さん可愛い

佐天「もしかして、上条さん?」

上条「あれ?どっかで会ったことあったっけ?」

インデックス「」ジー

佐天「ああやっぱり!あたしの友人が上条さんの知り合いだって言ってましたので」

上条「知り合い?って誰なんだろ」

佐天「それはみs……」

佐天「……」

上条「?」

インデックス「」ジー

佐天(黙っておこうかな、なんとなく)

>>108
妙に勘が鋭い佐天さん可愛い

上条「まあいいや。そんなことよりこんな遅くまで女の子が一人で歩いてたら危ないぞ。近くまでインデックスと一緒に送ってこうか?」

佐天「お気遣いありがとうございます。寮も近いので大丈夫ですよ」

インデックス「」ジー

佐天「ああこの子の視線はまだからあげのままだった」

佐天「ええと、インデックス、ちゃん?よかったらからあげ食べる?」

あれ?ラストオーダーちゃんは?僕のラストオーダーちゃんはまだかな?

>>110
知らない人にも唐揚げ分けてあげる佐天さん可愛い

>>111
これ佐天さんの話だよ

打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい

インデックス「いいの!?」

佐天「いいよ」クスクス

佐天「とは言っても袋とかがないとおすそ分けできないや」

インデックス「とうまとうま、袋ちょーだい!」

上条「ん?いいけど、何に使うんだ?」

インデックス「この天高く積まれたからあげを少しだけ拝借させてもらうんだよ!」

佐天(それにしてもこの子日本語うまいね)

上条「は?」

インデックス「ん?」

上条「天高く積まれたからあげって何を言ってるんだ?」

佐天「え?」

インデックス「んー?」

>>113いや脇役でもいいんだよ、リンゴ落とすとかそれだけでいいんだよ、一瞬でも輝くからねラストオーダーちゃんは

>>115
ん?とか言ってる佐天さん可愛い

佐天さんかわいい
佐天さんの中の人もかわいい

右手で打ち消される!!!!

>>118
確かに可愛い

>>114
>>118
お前最低だな^^二股とか死ねよ^^
まあラストオーダーちゃんは僕のだけどね^^

>>121
おい

よくわかりませんがとりあえず美琴お姉さまはもらっていきますの

インデックス「何を言ってるって目の前にあるんだよ?」

上条「だからどこだよ。そんなシュールな光景見たことねーぞ」

佐天「??」

インデックス「だからここに!この……えーと、お名前は?」

佐天「あたしは佐天涙子だよ」

インデックス「るいこが見えなくなるほどの第七学区スカイからあげーがここにあるじゃない!」

上条「いやだからどこにあるんだよって」

佐天「?どういうこと?」

>>122は?なんだよ

>>124
面白くなってきました
涙子って名前も可愛い

>>123おう好きにしろや

>>125
お前も佐天さんに色目使ってただろ

>>128その事については分かってる、だから第二第三の僕を生まないようにだね

>>128
だからコイツは打ち止めに対しても本気になっていないから俺も無駄だと悟って何も言わなくなった

>>129
そうか・・・勘違いしてたようだ

打ち止めちゃん?ああ、俺の肉便器になんか用か?

佐天「上条さんには……見えてない?」

インデックス「とうまだいじょうぶ?噛みすぎちゃったのかなあ……」

上条「なんの話をしているのかもわかんねえ……からあげがここにあるのか?」

佐天「はい、さっきお弁当屋さんでからあげ弁当を買ったんですけど」

上条「うーむ。さっき買った弁当か……あ、佐天でいいか?」

佐天「かまいませんよ」

上条「佐天が持ってる袋がからあげ弁当なんだよな?」

佐天「袋はからあげじゃありません!」

上条「意味を汲み取って!」

>>131誤解解けてなによりだ

>>133
勘違いしちゃう佐天さん可愛い

>>130おう?

>>132可哀想に、妄想でしかラストオーダーちゃんと触れ合えないからって負け惜しみは見苦しいぞ^^

>>130
賢明だな

佐天「上条さんにはこの袋、どう見えてます?」

上条「どうって、袋の中に弁当が入ってるようにしか見えないな」

佐天「インデックスちゃんには?」

インデックス「三階建ての建物並に山盛りに積み上げられたからあげがあるんだよ!」

佐天「だよねー」

インデックス「ねー」

上条「」

さてんの援交してるエロ画像で抜いた

>>138
インデックに同意する佐天さん可愛い

>>139まさか、あの佐天さんが援交なんかするはずないだろ、もう佐天さんは愛する人と繋がってんだよバーカ

上条(どういうことなんだ……俺は今未曾有の窮地に立たされているのか?)

上条(三階建て並の高さのかああげだと……つまり10m以上は優にあるじゃねーか)

上条(これはまさか……)

上条「はっ!?」マサカ

上条「おのれ魔術師!」

インデックス「なんの魔力も感知してないかも」

>>142
佐天さん出てこないけど可愛い

今北産業

>>144
佐天さん
可愛い
可愛い

>>144僕の
ラストオーダーちゃん
可愛い

佐天「魔力?魔術師?」

上条「あ、い、いや気にしないでくれ」

インデックス「からあげ食べたいんだよー」

上条「なあインデックス、本当に魔術じゃないんだな?」

インデックス「うん。魔術で生成されたり帯びているものは絶対に魔力が出ているんだよ。でもこれにはなんの魔力も感じられないんだよ」

上条「魔術じゃない、とすると……」

インデックス「この街の能力者の仕業?」

佐天「ふむふむ」

>>144
佐天さんはID:6p8lxsqP0の嫁
打ち止めは俺の嫁
2股のゴミクズ野郎

>>147
納得しちゃうサテンさん可愛い

佐天さんはID:6p8lxsqP0の嫁
打ち止めは俺の嫁
ID:VDMHFRczOは2股のゴミクズ野郎

>>150へぇ、お前そんな事言っちゃうんだ、いいの?一方通行さん呼んじゃうよ?
謝ったほうが懸命だよ^^

上条「こんがらがってきた……」

佐天「魔術とかそういうのはなんだかわかりませんけど、さっきのお弁当屋さんでこれ積み上げられたんですよ」

上条「お店で?まあそりゃそうだよな」

佐天「からあげ増量キャンペーン中みたいで、頼んだらこんなになっちゃって」

上条(こんなになっちゃったって実際俺には見えないからわかんねえけどな……)

佐天「」クスクス

上条「ん?どうしたいきなり笑って」

佐天「あたしなんだかワクワクしてきちゃいましたよ」

上条「なぜゆえにじゃ」

>>152
テンション上がっちゃう佐天さんさん可愛い

このスレ怖い

やたら伸びてると思ったらなんでSS書いてる奴の2倍以上レスしてるやつが複数いるんだよなんだよこのスレ怖いよ

>>154仕方ないな、ほらラストオーダーちゃんを見てみな、可愛いだろ?
ほら、もう怖くなんかない^^
>>154ほらお前もラストオーダーちゃん見て見な
可愛いだろ?^^

番外個体かわいい

r-       |              |                ___
      │   ヽ/ ``    !            ,  ' ¨´     `ヽ、
      │    !_     ',          /          `ヽ`ヽ、
       |            〉        /            ヽ  ヽ ',        ヽ/ ``
       |   ‐┼┐ヽ   /        /   / .:   /    :.   :.!  ', !         !_
        |.    │亅     |        |:.! .:.! .:.:! :.:|.:.   .:!:.!: .:.ハ|:  !:. |
:       /           |        V .:.:!:.:.:ハ\ハ !  ムイ:.∠ |:.:  |:. |        ‐┼┐ヽ
      '⌒ヽ    |      |        ヽ:.从:| f⌒心\/ー 仇⌒ヽ:.  |.:. !         │亅
        |     |      |          | | :.!  ヒリ    ヒリ  |:.:.  !:.:ハ
          |           |         / | .:{ 、、   '   _ 、、 !:  ト、::.ヽ、_
        │    /     |        / /| :.\ マ´  ̄   ) _ハ:  | }:.:.:...  ヽ    |
          |   /ヘノ    !      / .:.:.| | :.:.:.|!> 、 __"´ ィ  |:.:  | |:.ヽ:.:.   i   │
       |            ',     // .:.:.:人| .:./~7ヘ」_  rくY~\|:.  匕}.:.:.:.!:..!  |
         | ,ヘ /⌒ヽ  /⌒丶    V! :.:.:..幺| :.|   ハ Y ハ ヽ ノ!:   |:::|.:.:.:.!/  リ    /
         |/  !/     V         \.:.:く_ノ .:.>r---个  , ィ} |.:.  ∨.:.:::/: /   /へノ
           ′              ):/  .:.:.:.:∧  ∧   レヘ.{.:.:..   \/:. (
                     弋フ´ ̄  .:.:.:.:.:.:込_ ヽイ } ヘ√ r‐ヘ\.:.:..  \  `ー-、
                      / /   :.:.:.:./::::::::{父/!__/父}:::::::::::::):.:.:   ):.:.:...  ヽ

安価ミスっちゃったよラストオーダーちゃん、一つは>>155お前に送ったんだよ^^

佐天「ほら、この街じゃ不思議なことってあまり不思議じゃないじゃないですか」

上条「まあ全て科学で証明してやるって研究者達も躍起になってるからな」

佐天「ところが突然現れた新たな問題!あたしとインデックスちゃんには見えて、上条さんには見えない不思議なからあげ」

上条「かららげってのもどうなんだよ……」

佐天「あたし、探偵っていうのをやってみたかったんです」

上条「た、探偵?」

>>160
オカルト好きに火がついちゃった佐天さん可愛い

>>160
佐天「あたし、気になります!」

ラストオーダーちゃんまだかなーラストオーダーちゃんでないのかなー

佐天「突如舞い降りた不思議なかほり!」

佐天「学園都市に走る緊張!」

佐天「忍び寄る悪の気配!」

佐天「しかし、そんな闇の中に一筋の一縷の光が!」

佐天「いつだって真実を暴いてみせちゃう☆からあげ探偵、ここに見参!みたいな?」キャッ

上条「……」

佐天「……しゅ」

上条「ん?」

佐天「……ょしゅ」

上条「な、なんだ?」

佐天「助手」

上条「じょじゅ?」

佐天「やって、くれますよね?」

上条「はいいいいいいいい?」

>>164
やべぇ、かわいすぎる

佐天「だってあたしには見えて上条さんには見えない、この違い!」

佐天「助手というポジションには持ってこいの着眼点の違いじゃないですか!」

上条「違うだろ!そういうのは重要参考人っつーものだろ!そもそも着眼点どころの話じゃねえ!」

佐天「あ、インデックスちゃんからあげ美味しい?」

インデックス「美味しいんだよ!」

上条「イーンデーックス!!まだ出所がわからない怪しいもん食ってんじゃねーよ!!」

インデックス「食べた感じ、普通のからあげなんだよ!」

佐天「三階建てが二階建てになった!」

上条「はえーよ」

あーラストオーダーちゃん出てないけど可愛い

やっぱ上条さんが弁当の袋に触ると消えちゃうの?
インデックスがおなかペコリになっちゃうの?

いや カガクとマジュツ的なものが複雑に絡み合って佐天さんが可愛くなるだけだ

打ち消される前から見えてないってなんなん…?

あれ?これ時期的にまだラストオーダーちゃん出ない?

佐天「という訳で、聞き込みしてみましょうよ!」

上条「誰にだよ」

インデックス「んぐんぐ」

佐天「そうですねえ……まずは」
上条「んー、その前に」

佐天「?」

上条「佐天、俺の右手にそのからあげを乗せてみてくれないか?」

佐天「え……?右手に……ですか?」

上条「なに言ってるんだこいつみたいな変な目で見ないでくれ」

>>166
頭きれる佐天さん可愛い

>>170
ヴェントの天罰術式みたいに体全体に及ぶ効果なのかもしれん
その力の一端がからあげとして認識されているのでは

>>172
冷たい目の佐天さん唐揚げ

>>175
間違った可愛い

佐天「それじゃ乗せますよ?」

上条「おー」

インデックス「もぐもぐじー」キョウミシンシン

佐天「えい」

ぽい

ぱしゅーん

佐天「!?」

インデックス「!」

上条「お、この感触はやっぱり」

佐天「からあげが……消えた!?」

インデックス「幻想殺しが働いちゃうんだね」

>>177
驚いてる佐天さん可愛い

オチがどうなるか予想できない、唐揚げの食べ過ぎで太ったインデックスがラストオーダーちゃんと一緒にダイエットエンドとかあるかも

佐天「?どういうことなんですか?」

上条「あー、俺の右手はだな」


《説明中》


佐天「なにそれ羨ましい!」

上条「まあでもこのおかげで能力が絶対に出ない身体だからなあ」

佐天「不思議な力を持ってるだけでいいなじゃいですか!あたしなんて……」

上条「俺なんてこれ以上奨学金上がることなんて絶対ねぇんだよぉぉぉぉぉインデックスは相変わらず食いまくるし神の祝福も消しちまうらしいから不幸が過ぎて出費がかさみまくるし生活大変なんだよおおおおぉぉぉぉぉ今日の昼飯ももやししか食ってねえよぉぉぉぉぉ」

佐天「上条さん……」

上条「」エグッ ヒック

佐天「からあげ、食べます?」

ぱしゅーん

上条「遊ぶな!」

冗談面白い佐天さん可愛い

佐天さんにあーんで食べさせてもらえば消えないんじゃね?

あれ、ちょっと殺意が・・・

ドS(親切)

佐天「とりあえず状況を整理してみましょう」

上条「ああ、そうだな」

上条(あれ、なんで俺手伝うことになってんだろ)

佐天「まずはあたしが買ったからあげお弁当」

インデックス「証拠その1だね」

佐天「買った時は普通だったんですけどねー」

上条「どういうことだ?」

>>184
探偵気取りの佐天さん可愛い

佐天さんもかわいいな

もうダメだ、おやすみラストオーダーちゃん
ラストオーダーちゃん出たら起こせよ

佐天「買った時の店員さんです。からあげ弁当を注文するまでは普通の応対だったんですけど、注文した瞬間激変しまして」

上条「激変?」

佐天「はい。増量!増量!とか言ってあんなに積み上げられちゃいました」

上条「そ、そりゃ確かに激変だな……」

佐天「はいそれはもう呂律も回らないくらいに」

上条「おかしなテンション、ね」

上条(このコもたいがいだがな……)」

佐天「なにか言いました?」ジッ

上条「い、いや別に」

佐天さん

上条「つまりはそのお店に聞けばいいんじゃないか?」

佐天「!聞き込みですか!」

上条「なんでそんなにテンション高いの……」

佐天「聞き込みって言ったら探偵の代名詞みたいなものじゃないですか!さあ行きましょう!」グイグイ

上条「おいおい腕を引っ張るな」

インデックス「……」ジー

上条「ん?どうしたインデックス?」

インデックス「……」グイ

上条「お前もかよ……」

>>188
疑いの目を向ける佐天さん可愛い

>>190
強引に連れてこうとする佐天さん可愛い

─お弁当屋さん─

店員「しゃせー」

上条「あの、すいませんちょっと聞きたいことが」

店員「なんでしょー?」

上条「からあげ増量キャンペーンって聞いたんすけど」

店員「はい、増量キャンペーン行っていますよ。いかがっすか?」

上条(……確かに普通の応対だな)

上条(頼んだら急変、か)

上条「なら一つ下さい」

店員「かしこまりー。からあげ弁当いっちょ!」

店の奥『ほい!』

上条「……」

上条(激変……?)

佐天(あれ?)

>>193
異変を感じる佐天さん可愛い

何が起こっているんだ……!?

佐天(あたしの時とテンションが違う?)

上条「(なあ佐天。あれくらいなら普通なんじゃないか?)」

佐天「(あれれー?)」

インデックス「(からあげ♪からあげ♪)」

店員「おまちどーさんす」

上条「あ、はいどもっす」

店員「480円のお会計す」

上条「(あれ、結局俺が払うんじゃん!)」

>>196
疑問を抱く佐天さん可愛い

店員「あじゅしたー」

─お店の外─

上条「どういう事だ?別におかしな所は見当たらなかったが」

佐天「おかしいな……あたしの時と全然違います」

インデックス「中身はどうなってるの?」

上条「開けてみる」

ぱかっ

佐天「からあげが7つ」

上条「通常5つみたいだな」

インデックス「普通の増量キャンペーンみたいなんだよ」

>>198
素直な佐天さん可愛い

インデックス「このからあげはちゃんととうまに見えてるんだね」

上条「ああ。さっき見せてもらった佐天の弁当と一緒だ」

佐天「考えられる線は……」

上条「時間帯か?」

佐天「時間帯、ですか?」

上条「ああ、いつも俺がいくスーパーにもタイムセールというものがあってだな、その時間帯はいつもよりかなり安めに返る時間帯があるんだ。つまりこのお店もそれを採用していると考えると……」
インデックス「ちょっと待って。それだととうまの右手で消えたからあげが説明つかないのかも」

上条「そうなんだよなあ……ん?あれは」



一方通行「あァ……めンどくせェ」

打ち止め「もー、いつまでもそんな事言わないの!ってミサカはミサカはあなたにビシッと言ってみる!」

番外個体クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!??

自分じゃ思い浮かばなかった佐天さん可愛い

上条「一方通行、奇遇だな」

一方通行「おォ、三下じゃねェか。なにやってンだ?こンな所で」

上条「いやちょっとな」

一方通行「なンだよ含みのある言い方しやがって」

打ち止め「ヒーローさんっ、こんばんはってミサカはミサカはあいさつしてみる!」

上条「打ち止めもおっす」

佐天(小さい御坂さん?)

ID:VDMHFRczOが完全に消えてから出すあたりさすがだ

>>203
佐天さん可愛い

打ち止め「っと、そちらのお姉さんは?」

一方通行「ほほォ。三下、テメェは相変わらずだな」

インデックス「らすとおーだーとあくせられーたもお弁当を買いに?」

打ち止め「シスターさんもいた!うん、そうだよ、ヨミカワが今日は仕事で帰りが遅いからお弁当でも買って晩御飯済ませてくれって言ってたってミサカはミサカは思い返してみる!」

佐天「上条さん、こちらは?」

上条「おう、一方通行と打ち止めの二人だ」

佐天(すごい名前)

おいおいおいおいラストオーダーちゃんいんじゃねえか

>>206
名前がヤバイ人ばっかにあっちゃう佐天さん可愛い

ちらっと覗いたらラストオーダーちゃんがいたよ!これはやっぱり運命だ!

佐天(それにしても)

打ち止め「」キャッキャ

佐天(御坂さんに似てるなあ。それに、ミサカはミサカはって)

佐天(まあ、今はからあげに集中だね)

打ち止め「それにしても、このからあげ一体どうしたの?」

一方通行「あン?からあげだァ?」

打ち止め「うん、ここにあるじゃん?じゃん?ってミサカはミサカはヨミカワの真似して言ってみたり!」

一方通行「あァ?なに言ってンだそンなのどこにあンだよ」

佐天「え?」

上条「ん?」

インデックス「あれ」

打ち止め「なに言ってるの!このお姉さんが持ってる袋にあるじゃない!ほら一階半建てくらいの高さのからあげが!ってミサカはミサカは若くして耄碌してきちゃったのって心配してみる」

一方通行「なに言ってンだこいつは。あれか、小さいガキにはちっさいおっさンが見えるよォなもンか?」

上条「一方通行にも、見えてない……?」

幻想殺しが関係ないだと?

>>210いっぱい喋ってるラストオーダーちゃん可愛い

上条「つーかインデックス、また食っただろ」

インデックス「あんなにたくさんあったんだからいいと思ったんだよ!」

上条「得体のしれないものを食べちゃいけませんって言っただろ!」

佐天「いつの間に食べられたのかな……」

上条「ったく。一方通行、お前にはからあげが見えてないって事だよな?」

一方通行「そォ言ってンだろ……訳わかンねェ」

唐揚げに集中する佐天さん可愛い

あれ……ラストオーダーちゃんが見えない……

>>213
唐揚げ盗み食いされちゃう佐天さん可愛い

>>211
反射してんじゃないの

>>217
お肉好きなのに?

上条「実はだな……」


《説明中》


一方通行「俺と三下にゃァ見えないからあげだァ?」

打ち止め「からあげ探偵!楽しそうってミサカもミサカも参加してみたい!」

佐天「えへ」

一方通行「それで、お前の右手で消えただと?」

上条「ああ、この通りだ。佐天、頼む」

佐天「はい」

ぱしゅーん

打ち止め「消えた!」

インデックス「ああん、もったいないかも!」

一方通行「いや見えねェからわかンねェよ」

>>218
油の取りすぎはよくないんだろう

なるほどなー

佐天さん(^ω^)ペロペロ

>>219
エヘとか言っちゃう佐天さん可愛い

柵川中のチキンガン(超揚鳥砲)

ラストオーダーちゃん一番可愛い

佐天「それでおかしいなって思って今度は上条さんに注文お願いしてみたら、今度は普通のからあげ弁当が出てきたってことなんですよ」

打ち止め「不思議だねってミサカはミサカは首を傾げてみたり」チョコン

上条「一方通行、今度はお前が注文してみてくれないか?」

一方通行「あァン?人ン家のメニューを勝手に決めてンじゃねェよ」

上条「頼むぞあくせられーたん!」

打ち止め「その呼び方可愛い!」

一方通行「きしょい呼び方してンじゃねェぞミンチになりてェのかああああァァァァ!!??ああああァァァンンン!!??」

チョコンだってよ可愛いぃいいいいいいいいなぁああああぁああぁああ可愛いうわぁああああああラストオーダーちゃん可愛いなー

おれの美鈴さんはいつ出るんでしょうか?

>>226
真面目に唐揚げの話してる佐天さん可愛い

─お店─

店員「しゃせー。からあげ弁当増量キャンペーン中すけどいかがしやすかー」

打ち止め「(普通だねってミサカはミサカは耳打ちしてみたり)」

一方通行「からあげ弁当4つ」

店員「かしこまりー、からあげ弁当よんちょ────」

きん

一方通行(!?なにかが反射しやがった!?)

本当に反射しやがった

>>230出現率が高くなってるラストオーダーちゃん可愛いちゅっちゅ

>>230
アクセラレータかっこいい

一方通行(どォいうことだ!?解析したこともねェよォなベクトルが勝手に反射しただと!?)

店員「……………………」

一方通行「ど……どォした?店員さン?」

打ち止め「?」

店員「きゃらあぐぇびぇんとー入りましちゃああああああああああああ」

店の奥『ウオオオオオオオオオオオォォォォォォッッッ!!』

一方通行「!?」

打ち止め「!?」

─外─

佐天「!?」

上条「!?」

インデックス「!?」モグモグ

ビックリしてるラストオーダーちゃん可愛い

怖い

>>234
!?な佐天さん可愛い

店員「からあげ──────────」

店員「増量!」

店の奥『増量!』

店員「増量!」

店の奥『増量!』

店員「増量!」

店の奥『増量!』

一方通行「」

打ち止め「」

─お店の外─

佐天「あれです!あれですよ上条さん!」グイグイ

上条「なにやってるんだあれ、弁当箱に乗せてるもんが見えないからおかしな動きをしているようにしか見えねえ」

グイグイ引っ張る佐天さん可愛い

ビックリしすぎて喋れないラストオーダーちゃん可愛い

店員「あじゅしたー」

─お店の外─

一方通行「」

打ち止め「」

上条「ダメだ、精神がやられている……!」

佐天「なにがどうしてこうなった……」

インデックス「不思議なんだよー」

>>241
理解できてない佐天さん可愛い

ラストオーダーちゃんがぁああああああああああああ店員てめぇえああああああああああああ

上条「でもまあ少なくとも時間帯の線はなくなったな」

佐天「そうみたいですね」

上条「あれじゃね?不思議なこともあるんだねで解決でいいんじゃね?」

佐天「ダメです!からあげ探偵の助手としての名が泣きますよ!?」

上条「なった覚えねーよ……帰らせてくれよ……宿題がー……」

一方通行「」

打ち止め「」

インデックス「」モグモグ

ラストオーダー……ちゃん……

>>244
探偵可愛い

上条「それで、今どんな状況になってんだ?」

佐天「からあげで一方通行さんの姿が見えません」

上条「さぞかしシュールなんだろうなあ」

インデックス「とうまとうま、これで当分のご飯は困らないかも」

上条「人の勝手に食おうとするな!俺が食えねえならしょうがねえ……ってうん?これ俺が食ってみたらどうなるんだ?」

佐天「食べてみます?」

あれ?からあげ弁当4つ?
ということは番外個体が家で待ってるってこと?
嫌がらせで山ほどあるからあげを一方通行にあーんして食べさせてあげるってこと?
かわいい

上条「しかし見えないものを食うってのもなあ……インデックスを見ても一応害はなさそうなんだけど」

佐天「そ……」

上条「そ?」

佐天「そ、それでは僭越ながらわたくしめが」

上条「ん?」

佐天「か、上条さん……あ、あーん」

上条「え、ちょ、ちょっと待って」

佐天さんも上条さんハーレムに加わっちゃうのか……

佐天「は、早くしてください……お、男の人に食べさせるって、は、初めてなんですから!」

上条「お、俺だって食べさせてもらうのなんて初めてだよ!」

インデックス「むー……」モグモグ

打ち止め「そういえば、重さはどうなってるの?ってミサカはミサカは復活して聞いてみたり」

一方通行「ン?おォ、言われてみりゃ重いな、かなり。能力で問題ねェが」

打ち止め(どうしよう、今ここで演算補助解除してみたいってミサカはミサカはいたずら心に捕われてみたり)

さすが天下の上条さんや

>>251
補助といたらぶっ倒れるだろwwwwwww

何事もなかったように復活してるラストオーダちゃん可愛い

見えないからあげに押しつぶされるとか超屈辱じゃね

佐天「という恥じらいを持つ乙女の心境は置いておいて、はい」

上条「むぐっ」

佐天「どうですか?」

上条「……」モグモグ

上条「確かに……からあげだ……変な感じがする……」モグモグ

打ち止め「あなたも。はい、あーん」

一方通行「むぐっ」

打ち止め「どう?」

ががががががががががががっっ

一方通行「あががががががががががががッッ!?(口の中でからあげが反射しやがってる!?)」

打ち止め「」

インデックス「」

上条「」

佐天「」

一方通行死ね

みんな冷めてんなwww

これはひどい ワラタ

これは家に帰っても確実に番外個体にいたずらされちゃうな

一方通行「(いてェ!これ超いてェ!)」

一方通行「ンべェ」ペッ

一方通行「てンめェ……」ハァハァ

打ち止め「だ、大丈夫?ってミサカはミサカは心配してみたり」

一方通行「いてェじゃねェかこンにゃろ!」グリグリ

打ち止め「痛い痛いってミサカはミサカはタップしてみる!」

上条「どういうことなんだ」

パチパチキャンディーならぬ反射からあげ

反射してんのに痛いのか

死ね一方通行

どういうことだ?

>>263
知らないベクトルを反射してるから対魔術みたいに制御出来てないのかもしれん

上条「俺の右手で消えるが、俺は食べられる」

上条「ちゃんとからあげの味がした」

一方通行「お、俺は食べらンねェ」

一方通行「口の中でからあげが牙を剥いてきやがった……」

上条「つまり一方通行の能力が敵として判断したってことか?」

一方通行「ああ……いつも弾いてるベクトルみてェなもンだった……」

佐天「一方通行さんってどういう能力なんですか?」

丸山九段歓喜の能力やな

一方通行「ベクトル操作だ」

上条「ちなみに学園都市の第一位だぞ、一方通行は」

佐天「だ、第一位!?」

打ち止め「えへへ、すごいでしょってミサカはミサカは自分のことの様に自慢して胸を張ってみる!えっへん!」

インデックス「えっへん!」モグモグ

佐天「そ、そんな人が今目の前に……びっくりです!」

一方通行「多分今お前以上に俺の方が驚いているわ」

一方通行「俺の能力は敵性と判断しているものは自然に反射設定している。見たこともねェよォなおかしなもンもな。瞬時に解析して反射しちまう癖が身についている」

佐天「つまり?」

一方通行「からあげは……敵だ!」

インデックス「格言みたいになってるかも」

打ち止め「演算補助解除したら食べられるんじゃないの?ってミサカはミサカは推測してみたり」

一方通行「食べるっつー動作自体できなくなるわ!」

佐天「演算補助とかさっきから難しい単語ばっか出てきてわかんない……もっと勉強しておくべきだったかな?」

上条「テストにゃ出んぞ」

おもろい

設定し直せば一応は食べられるんだろうけど敵だと判断した謎の物質を食べる気にはならんわな

常に能力使用モードですか一方さん

>>273
30分でぶっ倒れるな

一方通行「つゥか三下の右手で消えるンなら何故こォなることを予想しなかったンだ俺は」

打ち止め「ミサカはあーんしちゃダメだった?ってミサカはミサカはしょんぼりして聞いてみる」

一方通行「……」

上条「……」

佐天「……」

インデックス「……」

一方通行「ン……」

打ち止め「ん?」

一方通行「ンなことねェよ、別に……」

上条「デレた!」

一方通行「黙れ」

デレた!

佐天「話をまとめてみましょう」

上条「おう」

佐天「あたしと一方通行さんが買った時だけ店員さんの様子がおかしくなった」

上条「そして山の様に積まれたらしいからあげか」

インデックス「そのからあげはとうまとあくせられーたには見えなくて、とうまの右手で消えちゃう」

一方通行「買った時に俺の能力が反応し、食った時からあげに食われた」

打ち止め「ミサカ、わかんない……」ションボリ

佐天「……ん?」

上条「佐天どうした?」

>>277
どうした

佐天「そうだとしたら……あたしに問題が?」

上条「佐天にか?」

佐天「いやいや……そんなことが……」

一方通行「どォした?」

上条「いや佐天がなにかが思いついたようで」

佐天「上条さん」

上条「ん?」

佐天「もう一度、買いに行きませんか?」

上条「え゛」

まさか・・・まさか!!

上条「もう一度って……下手すりゃまたあの大量らしいからあげを積まれることになるんだぞ?」

佐天「あたしの考えが正しければ」

上条「正しければ……?」

佐天「行きましょう!上条さん!」グイ

上条「お、おーい……」ヒッパラレー

打ち止め「いってらっしゃーい」ヒラヒラ

インデックス「帰らなくていいの?」

一方通行「ンな謎残したまま帰れるか。気になって夜も眠れンくなるわ」

─お店─

店員「しゃせー……あれ、お忘れものすか?」

佐天「い、いえ……その……」

佐天(……もう一個買うの恥ずかしいかも)

上条「あー、俺ここのからあげ弁当の大ファンになっちゃってですね。もう一個買いに来たんすよ」

佐天「!」

店員「ふふ、あじゅじゅーす」

佐天(上条さん……あたしの気持ちを汲み取ってくれた……?)

上条(早く帰らないと宿題がやばい、まじやばい)

思い込み激しい佐天さん可愛い

上条「で、どうするんだ?」

佐天「そうですね。上条さん先に一つ注文してみて下さい」

上条「?よくわからんがわかった。すいませんからあげ弁当一つ下さい」

店員「かしこまりー」

佐天(……やっぱり普通の対応だ)

上条「?」

店員「そちらの彼女さんはいかがっすか?」

佐天「か、彼女!?」

上条「じゃないんすよー、友達っす友達」

店員「そーすか」ニヤニヤ

店員可愛い

上条「あははー……店員さん、別に普通だぞ?佐天」ボソ

佐天「そ、そうですね……」チカイ

佐天(ええい心乱すな涙子!)

店員「で、いかがいたしやすか?」

佐天(……このタイミングでいいか)

佐天「すいません、あたしも一つ下さい」

店員「へい、かしこまり!からあげ弁当いっちょ──────」

上条「!」

店員「きゃらげべんちょーひゃいりやしたあああああああああああああ!!」」

店の奥『ウオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!』

上条「」

佐天「きたきた!」

パチンコの確変かよwww

支援

からあげ弁当かってくるかぁー

キタキタ佐天

いいねいいね

店員「からあげ────────────」

店員「増量!」

店の奥『増量!』

店員「増量!」

店の奥『増量!』

佐天(このタイミング!)

ぐい

上条「さ、佐天ど、どうした?いきなり手を握るなんて」

店員「ぞうりょ────あれ?」

店の奥『ぞうさん!あれ?』

佐天「普通に……なった……」

上条「?なにが起きてるんだ?」

意外と機転の利く佐天さん

おのれさるさん


店員「あれ……ぁたいこんなにからあげ入れたっけ?て、店長ー」

店長「ほいほいどうした?」

店員「しゃせん、ぁたい多分無意識の内にこんなにからあげが……」

店長「ん?ホントだおかしいな、奥で作ってる俺も気付くはずなんだが」

店員「ど、どうしやしょう」

店長「お客さんの前で戻す訳にゃいかんし、このまま出しちまえ」

店員「て、店長……ぁたい、ミスでクビとか……」ウルウル

店長「バカ言うない。店員のミスは店長のミス。お前をクビになんかしてたまるかってんだ」

店員「て、店長……!」

上条「なんだこれ」

─お店の外─

一方通行「どォだった?」

上条「佐天が注文したら激変して、俺の右手を掴んだら治ってた……」

インデックス「それってつまり」

佐天「多分……」

一方通行「なァるほどね」

打ち止め「ザワールド!」

なーほーざワールド

上条「つまり、佐天は……」

インデックス「能力者?」

一方通行「だな」

佐天「……」

佐天「あたしが……能力者……」

打ち止め「ってことになるねってミサカはミサカは暫定的な結論を述べてみる!」

まさかの展開

やったね佐天さん

どんなけ白熱しても決して『佐天』と呼び捨てにしないところに愛を感じる

佐天「で、でも!能力なんてなくて!さっきも無能力者の講習を受けてきたばかりで……」

一方通行「……能力なンざいつ発現するもンかわかンねェさ」

上条「……」

一方通行「能力を夢見て日夜努力を続けている者がいる、それとは逆に初めから使えるよォな者もいる」

打ち止め「……」

一方通行「しかしよォ、能力が使えない使えないって思ってる奴にゃ絶対に出やしねェ。自分は能力が使えるんだって思い込まなきゃ、能力なんて使えやしねェ」

インデックス「……」モグモグ

一方通行「お前は、信じることができたンじゃねェか?自分って奴を」

佐天「自分を、信じる……」

一方通行「自分を信じることから自信に繋がるンだ。自分のやってきたことは間違っちゃいないって、自分っつーもンなンだって」

佐天「そんな……あたしなんて」

上条「おっとその言葉は禁句だぞ、佐天」

佐天「……上条さん」

上条「今ここにいる自分を否定したら誰が自分を肯定してくれるんだ?他人か?違うだろ」

追いついたと思ったら違う話になってた

上条「自分が自分を信じているから他人が自分を信じてくれる。自分を演じているって訳でもないんだろ?」

佐天「……」

上条「どんなことであれ、歳はいくつかはわからんが、一番長く自分と向き合っていたのだ誰だ?紛れも無い自分自身、だろ?」

佐天「……」

上条「誰よりも強くいろなんて誰も言ってない。誰よりも上にいろなんて誰も言っていない。ただ自分というものを信じていられれば、それだけで誇りを持てるだろ?」

佐天「……」

上条「俺だって自分は不幸だって思うが、幸せだって感じない時は一度もない。俺が俺でいたことに後悔はしていないんだ」

佐天「……」

インデックス「……」モグモグ

説教なげーんだよウニもっと巻け

インデックス食うの止めろよwww

上条「とまあ出てきた能力はからあげに関することらしいが。それを磨いていけばきっと自分も想像できない可能性が広がる」

上条「レベルが上がるのって、そういうことなんだと俺は思うんだ」

佐天「……はい」

上条「だから佐天、自分に自信を持て!せっかく可愛い顔してんだから、暗い顔してちゃ勿体ないぞ?」

佐天「か、かわっ……!」

一方通行「」フム

打ち止め「」ニヤニヤ

インデックス「」イライラ モグモグ

何気つかえそうな能力なんだな

佐天「そう……ですね」

上条「ああ。下を向いてちゃ足と地面しか見えねえ。上を向いて生きていった方が、色んなもんが見えて楽しいだろ?」

佐天「はい!」

上条「いい顔になったじゃねーか」

佐天「ありがとうございます!」

上条「よっしゃ!それで」

一方通行「それで?」



上条「このからあげどうすんだ?」

打ち止め「皆で一緒に食べようよ!」

インデックス「!それいいかも!楽しそうなんだよ!」モグモグ

踏む踏む

上条「食べるったって俺にゃ見えねーよ!」

一方通行「俺は食えねェよ!」

インデックス「ふふ……」ニジリニジリ モグモグ

打ち止め「むふー」ズイ

上条「やめろ来るなさすがに山盛りっつー量は俺にも無理だ」

一方通行「やめろからあげ怖いからあげ怖い」

佐天「よし皆!上条さんと一方通行さんに突撃だーっ!」

インデックス「おー!」

打ち止め「あいあいさーっ!」

あくせられーたんかわいい

そして。


 後日の能力判定にて佐天の能力が認められ、めでたく佐天は能力者となった。

今まで一度も発見されたことのないタイプの能力に研究者達は驚き、また新たな可能性の模索としてより一層研究が弾むこととなり。

学園都市はその後、より発展の一歩を踏むことになる。

ふしぎな能力なんだよ

おつ

─第七学区、公園─

佐天「かーみじょーさーん!」

上条「げ、出たなからあげ探偵!」

佐天「もー、助手をしてくれるっていったじゃないですかー」

上条「そ、そんなこと一言も言った覚えはないわ!」

佐天「それよりも、ウチの柵川中学で出たんですよ!あれが!」

上条「あれ?あれってなんだ?」

佐天「学校で出ると言ったらあれしかないじゃないですか!お・ば・け!」

上条「前に連れて行かれた廃校の時は結局違ったじゃねーか!」

佐天「ちっちっ、今度は目撃証言もしっかりしているので、信憑性が高いんですよ!早速行きましょう!今夜辺り!」

上条「だーめだ、今日はタイムセールがあるから行けないの」

佐天「昨日のうちに違うスーパーで済ませておきました!インデックスちゃんにお願いしてもう食材は上条さんちに届いてるはずですよ!」

上条「は、はあ?なんでだよ!」

佐天「仕事を考慮して助手の生活を手助けするのも探偵の努めです!さあさあ行きますよー!」グイグイ

上条「ちょっと待てよおおおおおおおおおおおおお」ヒッパラレズサー


少しずつ知名度が上がり、今では佐天と上条がそれぞれ通う学校ではない学生からも依頼が飛び込んでくるようになり。

それを解決すべく、今日も学園都市に若い男女の探偵コンビの声が木霊するのであった。

今日も明日もまた、からあげ探偵は動きを見せる。

おしまい。

おつ

乙乙
からあげ喰いてえ

超おつなんだよ

錦鯉食べたい


佐天さんなら俺の隣で腰振ってるよ

おつ

only my chickengun



ローソンでからあげくん買ったらどうなるの?




>>326
からあげ「くん」だから増えないんじゃね
増えるならまだ揚げてない分を全部揚げるとか


レベルが上がればからあげくんでも可能かもしれないな

報われて欲しいけど報われた藤岡は藤岡じゃない

藤岡?

誤爆した

そのSSスレは見てるしその通りだと思うけど誤爆乙

>>326
からあげくんって唐揚げじゃねーしなぁ
でも能力上がってからあげくん増やせるようになれば他の物も増やせる可能性あるんだよな
物質の複製能力ってかなり凄い

続きよろしく

http://mobileplus.jp/mo/?qid=000003

藤岡は報われるべき

https://karaage.ne.jp/

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