由比ヶ浜「もう半年で卒業かぁ」
八幡「うるせぇよ、黙って勉強しろ」
受験を控えた奉仕部内ではピリピリとした空気が漂っていた。その時
コンコンガラ
葉山「やあ」
由比ヶ浜「は、葉山くん?」
葉山「依頼があるんだけど、いいかな?」
八幡「もうすぐ受験なんだぞ。無理に決まって・・・」
葉山「雪ノ下さん、俺と付き合ってくれええええええエエエエエエエエええええええええええ!!」
雪ノ下「・・・・・・」
どうすんだよこのスレ
ほう
疾走感は評価する
やはり俺の童貞ちんぽは捻じ曲がっている
この葉山ならばゆきのんでもとめられまい!
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