(´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　お薬増やしておきますねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

　　　　 (´･ω･) ﾁﾗｯ
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　
　 __/　 ┃　 ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

　　　　 (´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　今度カウンセリングも受けましょうねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

妹「お兄ちゃんのこと好きなのに、冷たくしちゃう…」

妹「本当は、甘えたいのに」

妹「なんで、こうなっちゃったのかな？もう、あたしの馬鹿馬鹿馬鹿！ﾎﾟｶﾎﾟｶ」

兄「ただいまー」

妹「！」

兄「お、妹 帰ってたのか」

妹「うるさい 気安く話しかけないでくれる？ﾂﾝ」

兄「お、おう…」

妹「(ああ、もうあたしの馬鹿馬鹿馬鹿ー！)」

妹「こんなんじゃダメだよぉ…ううぅ…あ、そうだ」

妹「明日はバレンタインだし、チョコとか…」

妹「…あげようかな？」

妹「あ、お兄ちゃんってどんなチョコが好きなんだろう…」

妹「ミルクとか、ビターとか、…あたしにチョコ塗ってプレゼント//とか…」

妹「は、恥ずかしいってばもう//バンバン」

妹「とりあえず、まずは調査…かな？」

兄「おっおっおｗｗｗいくｗｗｗｗｗいくおｗｗｗ妹、お兄ちゃんいっちゃうおｗｗｗそーれ ららららららららーいｗｗｗｗｗｗ」

妹「あんあんあん駄目駄目駄目いーーぐーーーんｗｗｗｗｗ」

は？

わｗｗｗけｗｗｗｗがｗｗｗ分からない

妹「ど、どうやって調べればいいのかな…？」

妹「ち、直接…とか？」

-妹脳内-

妹「チョコ上げるから好きな種類答えなさいよ！」

兄「えっ！？ あ、お、おう…」

(ちがーーうっ ポカポカ)

-妹脳内2-

妹「お、お兄ちゃん、チョコとか、食べるかな？」

兄「おう、好きだけど…それがどうした？」

妹「あ、あの！す、好きなチョコの種類とか…あるかな？」

兄「…どうしてそんなこと聞くんだ？」

(やっぱりそうなるよねー;;うわぁぁあん)

…

妹「…どうしよう」

妹「あ、お母さん！お母さんに訊こう！」



母「知らないよそんなのー どうかしたの？」

妹「あ…う、うんそっか…べ、別に何でもないよっ」

母「ははーん…明日はバレンタイン…だねぇ？」

妹「ギクッ」

母「お兄ちゃんと仲直りでもしようってチョコをあげるようと？ニヤニヤ」

妹「ち、違うよ、そのお兄ちゃん関係ないのっ//こ、これはね、その、身近な人だから…その…」

母「ニヤニヤ」

妹「カァーッ//」ダダッ

母「あ、逃げた」

母

妹「うわぁぁあんどうしようどうしよう馬鹿馬鹿馬鹿ー！あたしの馬鹿ーっ！！ポカポカ」

妹「お母さんに勘ぐられちゃったかな…？うぅぅ…」

妹「どうしよう…」

妹「あ、そうだ、>>13しよう！」

人いないし安価とか無謀かな

気付かれないようにお兄ちゃんにアンケート用紙を配る

せっかくいい文章なのに>>1があまりにも適当すぎた

床に様々なチョコを並べて見張る

妹「せっかくいい文章なのに
>>1
があまりにも適当すぎた 」

妹「なんだろ、なんか変なのが頭に…」

妹「ううん、じゃあ、>>18しよう！」

ストーキングして好みを探る

>>14

>>14

妹「うん、とりあえず…色んなチョコ買って、見張ってみよう♪」

妹「えっと、お財布…うん、お金もあるし」

妹「いってきまーす」

母「いってらっしゃい ニヤニヤ」

妹「ううぅっ//」

-帰宅-

妹「ただいまー」

妹「誰もいない…うん、チョコ作るなら今しかない！」

妹「え、あ、違うよ、作るなんて、違うよっ//これは本命とか、そゆのじゃなくて、えと…うぅぅ…」

妹「それは、その…お兄ちゃんと仲直りできたら…また、ね？//」

妹「カァーッ//」

妹「えっと、じゃあまず床に並べてみよう」

妹「えっとお、まずこれ、安定のGODIVA♪これはちょっと高かったなぁ…」

妹「次に、これ♪ ガラパゴスハエトロチョコ！」

妹「これは、なんか謎だけどバレンタインコーナーにあったから…」

妹「後これ、キットカットだけど…ビターとミルク、袋でまとめ買いしちゃった//」

妹「…どれあげようかな？」

妹「>>23かな？」

人少ない時に安価はやめとけ

チョコでコーティングした妹っぱい

チロルチョコきなこ（箱）

>>21
夜か学生増える4時からとかのがいいかな

>>1と>>6は発作なの？

>>24
安価なしでイチャラブセクロス書けってことだよ
言わせんな恥ずかしい

妹「あ、こんなのもあったんだ♪」

妹「チロルチョコの、きなこ味//」

妹「これね、お兄ちゃんが始めてあたしにくれたチョコ…大好きなんだ//」

妹「お兄ちゃんの始めてのお小遣いで、一つしかなかったのに」

…

30円しかなかったのに。


妹「チョコ、チョコがたべたいよーーうわぁぁあん」

母「我慢しなさい！もう…」

妹「うわぁぁあん」

兄「…」

母「ただいまー」

妹「うわぁぁあん」

母「いつまで泣いてるの！いい加減わがままよしなさい！」

妹「ヒック…ヒック…うう…」

兄「…」

兄「、おかあさん、ちょっとぼく、すーぱーにいってくる！」

母「え、あんた昨日あげた30円しかないじゃない…」

兄「ぼく、チョコだべたいからかってくる！」

母「…ふうん…いってらっしゃい」

母「(なんでこんなできた子が…ほんとに私の子供かしらｗｗ)」

兄「妹ちゃん、これあげる！」

妹「ヒック…チョコ？」

兄「うん、チョコだよ！妹ちゃんに、これあげる！」

妹「…いいの？」

兄「うん！だから、なくのやめて？ぼく、妹ちゃんに泣いてほしくない！」

妹「…ありがとう、おにいちゃん…グスン」

…

妹「なんか変なストーリーだけど」

妹「とにかく、あたしにとったらすごい大きなことで」

妹「お兄ちゃんはもう覚えてないかもしれないけど…」

妹「もしかしたら、覚えてくれてたり…とか、ちょっと…期待しても…いいかな？」

妹「わがまま、だよね…」

妹「ううん、もう、あたしって重い！馬鹿馬鹿馬鹿ーポカポカ」

妹「うん、うん…問題は…これ」

妹「どうやって渡そう」

ポカポカするたび脳細胞が死滅していくのを感じる妹であった

セリフでカァーとか痰でも溜めてんのか

>>26

兄「おっおっおｗｗｗいくｗｗｗｗｗいくおｗｗｗ妹、お兄ちゃんいっちゃうおｗｗｗそーれ ららららららららーいｗｗｗｗｗｗ」

妹「あんあんあん駄目駄目駄目いーーぐーーーんｗｗｗｗｗ」

兄「お兄ちゃんのｗｗｗｗ種子がｗｗｗ流れてるのわかるーぅ？ｗｗイェーイｗｗｗｗｗ」

妹「くるぅぅうｗｗｗお兄ちゃんの生命(いのち)ぃぃいｗｗｗ感じてるぅぅううｗｗｗｗｗ」

>>33
俺は見守って見ることにした

>>33
なんかムカつくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「考えよう」

-妹脳内-

妹「…これ」

兄「えっ？あ、これが…どうしたんだ？」

妹「くどいなあ やるってことだよばか！」

兄「えっ あ お、おう」

妹(ちっがーーーーうっっ)ポカポカ

-妹脳内2-

妹「お兄ちゃん！こ、これ…あげるっっ//」

兄「チョコ？ありがとうな^^」

妹(…できればその…きなこのチロルチョコってポイントなんだけど…その…)



妹「どうしよう…誰かに頼りたいなあ…(ﾁﾗｯ」

>>33
落ち着け

妹「誰かに頼りたいなあ(ﾁﾗｯ

妹「誰かに頼りたいなあ(ﾁﾗｯ

妹「誰かに頼りたいなあ(ﾁﾗｯ

妹「(>>43とかに頼りたいなぁ…)ﾁﾗｯ」

ﾁﾗｯ

ﾁﾗｯ

…

口に加えてあーん

投げつけてやれ

おちんちんしゅっしゅっ

ちっちゃい頃のコトを思い出して貰えるように幼稚園児服と舌っ足らずなしゃべり方で渡す

妹「投げつけよう」

-妹脳内-

妹「おらぁぁああああ」

兄「うぅぅわぁぁああああベチャッ」

妹「おら…バレンタインチョコだよ…食えよ…」

兄「ひ、ヒィィ」

妹「おらおらおらぁあ」

兄「うg(dg.Gjgwdpw@Mt)」

妹「うめえだろ…？」





妹「なんか違う」

こんな妹欲しかった

妹「手紙、とか…」

妹「うん、手紙書こう！」

妹「あたしの気持ちとか、その、色々…」

妹「口で言えなくても、手紙なら…っ」

…

妹「書けた♪」

妹「これを…チョコと一緒に直接渡して…ううぅ…緊張するよぉ」

妹「ブンブン ううん、頑張ろう！あたしならできるよ！うん！」

兄「ただいまー」

妹「！！」

兄「お、妹いたのか」

妹「な、なに？気安く話しかけないでくれる？」

兄「お、おう…なんか悪いな」

妹「…(あ、あ、ぁあぁぁあ！もう、あたしのばかぁああ！)」

妹「こんなんで明日うまくいくのかな…？」

妹「おおおおうwwwwoh！ｗｗｗｗｗおっおっおおおおおうｗｗｗｗお兄ちゃんの種子がｗｗｗお兄ちゃんの種子がきてるぅぅぅうううｗｗｗｗｗｗ」

兄「ふっｗｗｗぐっｗｗｗｗｗｗああっｗｗｗｗｗｗ孕めおぉぉぉおらぁぁあいっｗｗｗｗoh.light!!ｗｗｗｗｗおぉぉうライッッツｗｗｗｗｗｗｗ」

見てるから続きはよ

発作おこしちゃダメ

>>49
つまり...どういうことだってばよ？

妹「うん、もう今日は寝よう…」

妹「心臓、すごいドキドキする…」

妹「はぁあぅうぅ…やっぱり怖いよぉ…」

妹「スゥー ハァー」

妹「おやすみなさい。お兄ちゃん…」

返事をくれるはずのない、人形にキスをして寝る

…

-朝-

妹「…ふぁあぅ…お母さんおはよぉ」

母「あら、妹今日は遅いわね」

妹「…お兄ちゃんは？」

母「部活よ …で、どうなの？チョコは ニヤニヤ」

妹「カァーッ//」

母「何あげるのよ ニヤニヤ」

妹「う、ぅぅう…」

妹「も、もう、違うってば！//」ダダッ

母「…ニヤニヤ」

ニヤニヤうるせえよｗｗｗｗｗ

ニヤニヤ

ニヤニヤ

ニヤニヤ

>>56
さっさと書けやｗｗｗ

妹「お兄ちゃんが部活から帰ってくるのは、夕方6時」

妹「その時間、ちょうどおかはスーパーのパートで家にいない」

妹「決行の時は…夕方！」

妹「スゥー… はぁあぅうぅぅ…ダメだよぉ、緊張するよぉ…」

おか→お母さん

…

…

兄「ただいまー」

兄「疲れたなー、それにしても…」

兄「今年もチョコ0個ヽ(；▽；)ノ」

兄「あっはっは…ん、妹いんのか」
(ガチャ
兄「ただいまー………

ふむ

…

兄「ただいまー」

妹「兄が帰ってきた…いよいよ、だよね…ぅぅう…」

妹(スゥー…ハァ…うん、いくよ！)

ガチャ

兄「ただいまー

妹「…おかえり」

兄「(え、えええっ！？妹、妹がおかえりっ！？)お、おうただいま」

妹「えと…ね」

兄「ん？」

妹「こ、これ！！…チョコ、なんだけど…」

俺は１個！

さもすれば単調なスレだが>>1のキチガイスイッチがいいタイミングで入るから面白い

④

兄「…(Why!?)」

兄「お、おう ありがとう…」

妹「ちょっと待って！…ここで、袋あけて」

兄「えっ？ ああ…」シャワシャワ

兄「…手紙？」

妹「…」

兄「ペラっ」



「おにいちゃんへ」

+　　　+
　　∧＿∧ 　+

　 （0ﾟ･∀･）
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

妹「おにいちゃんｗｗｗｗｗおにいちゃん大好きだよｗｗｗｗらめらめらめぇぇえｗｗｗｗ
そこｗｗｗｗそこがいいのｗｗｗｗｗおぉぉうんんwwwwんんんんんっライッッツｗｗｗｗｗｗｗ」

兄「おっふぉおおおおおｗｗｗｗ妹のｗｗｗｗ妹のきつきつまん○きんもぢいいよぉぉおおｗｗｗｗｗｗｗ」

二発目

期待通りのタイミングで安心した

「おにいちゃんへ」

おにいちゃん、大好きです

いつも、冷たくしてごめんなさい

ほんとは、ほんとは大好きなのっ

でも、なんでか…おにいちゃん前にすると緊張して、それで…

仲直り、したいです

良かったら、チョコ 貰ってください

私にとって…特別なチョコです

兄「…」

　 　 口
　 ﾙ

よし！

兄「(シャワシャワ)これ、は…」

兄「覚えて、くれてたのか？」

妹「う、うん…」

兄「そうか…」

妹「あ、あのっ!!」

兄「！？」

妹「ごめんなさい！こんな手紙、いきなりだよね！いつも無視したり、冷たくして、こんなの勝手すぎるよねっ！！」

兄「…」

妹「あ、あたしは…あたし、は…ほんとは、ほんとはね…？ウルッ」

兄「ギュッ」

妹「！！」

兄「ありがとう。妹」

兄「俺 ちゃんとお前の気持ち伝わったから」

妹「グスッ」

兄「泣くなって…俺も大好きだよ、妹。」

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･ ）
　（0ﾟ∪∩∪ +
　 と＿_)＿__)　　　+

ようし、後はエロシーンだな！

>>75
なんかIDすげEEEEEEEE

いいよいいよー

妹「で、でも、あたし散々冷たくしたし、無視もしたし、それなのにおにいちゃんいっぱい声かけてくれたし、なのに、なのに…」

兄「ギュゥ…」

妹「傷つけて、それで、それで…」

スッ

ﾁｭｯ

妹「！！」

…

兄「もう、何も言わなくていい」

兄「気持ちは、わかる」

兄「大好きだよ、妹」

妹「うん…うん…グスッ」

兄「ほら、泣くなって な？」

妹「ぅぅう…うわぁぁあん」

兄「困ったなあ…もう(苦笑」

兄「さて、どうするか
そろそろ安価に頼るのも一つ…安価ってなんだ？」

兄「ま、いっかとりあえず>>82しよう」

特命係長ごっこ

冷たくしよう

一緒にお風呂入ってあらいっこ

保守

よっっゆうの82げぇぇぇっつｗｗｗｗｗ

>>84pgr

あれ 失敗したか


兄「(一緒に風呂入ってあらいっこするか…なんか段階飛ばしすぎな気もするが)」

兄「…なあ、妹、兄ちゃんちょっと部活で汗かいちゃってさ」

兄「風呂入りたいんだけど」

妹「一緒に入って…いい？」

兄「(うぉぉおおお！そうきたかぁぁあキタコレ！うっひょｗｗｗ)お、おう、一緒に入るか」

…

兄「ほんとに、いいのか？」

妹「うん…あ、背中、流すね…？」

兄「おう」

シャカシャカシャカシャカ

兄「(なんつーかこの…力のない女の子が必死に背中洗ってくれてんだが…この中途半端な力加減がくすぐったくて気持ちいいわけで)」

兄「ありがとな、じゃあ次は、妹の背中も兄ちゃん流してやる」

妹「え、い、いいよあたしは、自分d」

兄「遠慮すんなよ」

妹「う、うん…//」

シャカシャカ

兄「(この未発達な背中がまた可愛くてもうアレだ 理性飛びそう)」

ジャー

妹「あ、ありがと、じゃあお風r」

兄「あ、なあついでだし>>92とかしよう」

無乳オパーイくりむに

浴槽ﾌｧｯｷﾝｸﾞ

チュー

ちちくり合い

余裕の92げっつｗｗｗｗうっひょｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
泣くなよ

兄「前も…洗ってやるよ」

妹「えっ、そ、それは…」

ガシッ

妹「はうっ」

兄「小さい、な…」

妹「んっ…ぁ…うぅ…//」

兄「それがまた、可愛いけどな」

妹「はうぅ…おにいちゃんの変態…」

兄「おう、俺は変態だけど何か文句あるか」
クリクリ
妹「んんっ// くりくりしちゃ…だめ…」

クリクリ

妹「はぁ…んん…」

ちくしょう あと11秒だったのに

クリクリ
妹「ん、んんっ」


兄(顔真っ赤にして鳴く妹も…可愛いな)
兄(だめだ、なんかこれもう セーブきかん)
兄(>>100でもしてしまおうか)

６９

挿入

勃起チンポを魅せつける

下もクリクリ

妹「はぅぁ…んん」

兄「なあ、妹…兄ちゃんもさ、なんつーか、その」

妹「！！」

兄「は、はは…」

妹「…あ、あたしやってもらってばっかだから、えと…」

妹「あ、洗ってあげるねっ//」

兄「！！！！」

ゴシゴシ

妹(硬い…)

兄(お、おおう…タオルでシコられるってなんか新鮮)

ゴシゴシ

兄「…」

妹「…」

兄「なあ、その…妹」

妹「うん？」

兄「口で綺麗にして貰いたいな、とか…」

妹「っ// え、えと、それは、その…」

妹(前におにいちゃんの部屋で見た本に書いてあった、フェ○ってやつ…かな…)

妹(は、恥ずかしいよぉ…)

兄「だめ、かな？」

妹「ううん、いいよ、お口で洗うね…っ」

はよ

お口の変人 ロッチ

ジュポッ…

ペロペロ

兄「(くうっこの慣れてない舌触り…たまらんっ)」

ペロ…
妹「おにいひゃん、まらぁ？」

兄「(う、わ、め、づ、か、い！！もうどーにでもなれぇぇぇ！！)」

兄「…」

妹「ひゃ、お、おにいちゃん、いきなr」

兄「オナニー、したことあるか？」

妹「そ、それは…その…」

そう言い、野球で育ったたくましく、太い指を妹の股間に這わす

妹「んっ」

妹「そ、そこは…」
もう、何も聞こえない
ヌルッ と、したことを確認した彼の指は止まらない
クチュッ…

妹「あっ」

はよ！

兄「ここに、自分の指を挿れたこと…あるか？」

妹「そ、それは…/」

一本 挿れた人差し指を動かす
縦、横、時に回し

妹「んんっ」

彼女の鳴く声、吐息が彼の頭の中を白くしていく

兄「あるか？」

もう、止まらない

妹「ああっんっ、んんっ//」

妹「あ、ありますぅ、んっ！」

はよはよ！

兄「なら、大丈夫だな」

妹「…へ？」

挿れていた人差し指を抜く
そこへ今度は、なかゆびと薬指を挿れる

クチュッ

妹「んんっ」

動かす。
妹「は…あぁ…」
ひたすらに
妹「んんん…」
機械のようにひたすら腕を動かす
妹「は、あっああっ」
彼女の腰が浮いているのがわかる
だが、動かした腕は止まらない
それどころか、激しさを増し
妹「んん…あ、ああっあ！！」

未熟な身体は、始めて
「絶頂」
を知る

地の文苦手だなーくそ

アナルセックスでチョコ逆噴射はよ

(´・ω・｀)……どう反応するべきか迷ってる

妹「はっ、はうぅ、っはぁ…」

兄「…挿れていいか？」

妹「、へっ？ちょ、ちょっとまっ」

事後
妹「お、おにいちゃん
お、おしっこもれちゃう…」ﾓｼﾞﾓｼﾞｿﾜｿﾜ
兄「！？」
妹「足がふるえて立てないよ」ｷﾞｭｰ

妹「おにいちゃんｗｗｗｗｗおにいちゃん大好きだよｗｗｗｗらめらめらめぇぇえｗｗｗｗ
そこｗｗｗｗそこがいいのｗｗｗｗｗおぉぉうんんwwwwんんんんんっライッッツｗｗｗｗｗｗｗ」

兄「おっふぉおおおおおｗｗｗｗ妹のｗｗｗｗ妹のきつきつまん○きんもぢいいよぉぉおおｗｗｗｗｗｗｗ」

兄「そーれｗｗｗｗズッコンバッコンｗｗｗｗｗズッコンバッコンズッコンバッコンｗｗｗｗｗおっおっおっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ妹おっおｗｗｗｗどぅー？ｗｗｗｗきーもちいいー？ｗｗｗｗｗおーおっおっｗｗｗｗｗ」

妹「お、おにいたんｗｗｗｗｗきんもちいいおｗｗｗｗｗおおおｗｗｗｗｗおーるらい！ｗｗｗｗｗoh！！！ｗｗｗｗｗｗおおう！ｗｗｗｗいっくいくいくいくーーんんんｗｗｗｗｗｗ」

兄「へいユーｗｗｗｗ早くねえか？一緒にいこうぜユーｗｗｗｗおっおｗｗｗｗズコバコズコバコ」

妹「あんあんあんらーめぇーーｗｗｗｗｗあんあんあんｗｗｗｗｗ」

>>117
こっちのほうがしっくり来る(´・ω・｀)

-完-

また発作か(´・ω・｀)

乙？

続きはよ

え？

隣で寝ている兄の顔。

妹「えへへ…おにぃちゃんっ♪//」

キスしてみる

妹「…寝ちゃったの？おにいちゃん…」

疲れてしまったのか、先に寝ているようだ

妹「ぇへ、えへへ…//」
ギュー…


妹「おにいちゃん、寝顔も…いいな//」

妹「あの後が大変だったなぁ…」

2人でお風呂場で交わってしまって

ゆっくり身体流してる途中、母が帰ってきて

出るタイミングに困っちゃって(苦笑

結局おにいちゃんがどうにかしてくれたみたいだけど

お母さんなんか訳ありな目でこっち見てくるし…うぅう…

そ、それに、あの言葉なによっも、もう…っ//
母「お母さんがこういうのもアレだけど、ほどほどにしときなさいよ ニヤニヤ」

うわぁぁあん、絶対、絶対怪しまれてるよぉお

はうぅ…

はうっ

夜、お母さんも寝た後
どうしても寝れなくて…

おにぃちゃんの部屋行こうとしたら、廊下でばったり！(苦笑

同じ考えだったのかなぁ？ぇへへ//

お風呂の時は正直少し痛かったけど、今度は優しくしてくれた…

お風呂の時のこととか、心配してくれたし
おにいちゃんは、やっぱり優しい。

妹「…おにいちゃん」

はうぅ…////////

妹「おにいちゃん、ほんとに、ほんとに」


妹「大好き、だよっ//」ﾁｭｯ


その翌日
交通事故により、妹は帰らぬ人となった。
信号を無視し急に飛び出てきた車から兄を突き飛ばし、助けたという。

BADENDかよ・・・

車に乗ってたの？

ここからファンタジーな話になるんですね

恒例の後書き

バッドエンドかよーとかまあ
なんか色々あると思うけどね

ほら俺あれ エロシーンとかあんま得意じゃないからもっと安価とっとけばよかったなーと

あとはまあ
本当は続けて
安価で妹と兄のイチャラブから妹のヤンデレ化とか色々長いのにしようかと思ったんだけどあれだった

俺これから仕事だったｗｗｗｗｗｗ
保守お願いしよかと思ったんだけど人おらんし
キリよかったからきっといた

できる限り妹のキャラを可愛くしようと頑張った

あれね それで妹=可愛いにしといて
死なせると しかも好きな人の前で好きな人を助けるために。

少しでも皆の心に残る妹になれれば良いなと思う

お疲れ様でしたー

心に残る>>1だった。

くぅー乙

乙