はよはよ

京「なあ和」ﾓﾐﾓﾐ

和「なんですか？」

京「直接触りたい」ﾓﾐﾓﾐ

和「だ、ダメに決まってるじゃないですか」

京「そうか」ﾓﾐﾓﾐ

和「というか服の上からでもダメです」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

続けて

和（なんでそこで黙るんですか…）

和「須賀君きいてますか？）

京「なあ和」ﾓﾐﾓﾐ

和「はい」

京「直接触りたい」ﾓﾐﾓﾐ

和「ダメって言ったでしょう」

誰か頼みます

お前はできるヤツだって前から言ってたろ

もっと嫌がってる方がいい

どうせ暇なんだろ
頼みますよ

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和（話が進みませんね）

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和（しかしこうしているとなんだか妙な気分になってきますね）

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和「ぁん///」

和（しまった…）

京「なあ和」ﾓﾐﾓﾐ

和「な、なんですか？」

京「いま感じた？」ﾓﾐﾓﾐ

和「そ、そんなわけないでしょう」

京「そうか」ﾓﾐﾓﾐ

和（須賀君の手つきがなんだか手つきがいやらしくなったというか手馴れてきたというか…）

京「…」

和「んん」

和（このままじゃ…）

誰か変わりたい奴いるんだろ？

京「和！」

和「は、はいっ！」ﾄﾞｷｯ

京「直接触らせてくれ！頼む」

和「その、だ、ダメですよ」

京「お願いだ。直接お前の胸が触りたいんだ」

はよ

つべこべ言うな

ﾋﾞｰﾁｸ!ﾋﾞｰﾁｸ!

人々の夢を担い未知なる世界を切り開けるのは勇者だけ、頼むぞ>>1よ

淫ピじゃなければなんでもいいよ
だから頑張りなさい

くっさw

和「ちょ、ちょっとだけですよ」

京「本当にいいのか？」

和「少しだけなら」

京「ありがとな」

和「ど、どういたしまして」

和（流されてしまいました・・・どうしましょう）

　　　　 　 　 　 　 ＿
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久「和は京太郎に胸を揉まれながら打ってみなさい」

いいぞもっとやれ

京「ではさっそく」

和「ま、まってください」

京「どうした？」

和「や、やっぱりダメです」

京「…」

和（なんでここで黙るんですか？）

京「…」ｼﾞｰ

和（そんな真剣でまなざしで見ないでくださいよ）

京「…」ｼﾞｰ

和「嘘です。直接触っていいです」

着地点がわかりません

考えるな感じろ

勢いでいいんだ

漢なら吸うよね

京「よかった」

和「はい…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

京「これが和の生おっぱい…」ｺﾞｸﾘ

和「あんまりじろじろみないでください。恥ずかしいです」

京「恥ずかしがることなんてないぜ。すごくきれいだ」

和「とりあえずお礼をほうがいいんでしょうか？」

京「あぁ」

和「はい。ありがとうございます」

京「それじゃあいくぜ」

和「ど、どうぞ」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和「んっ///」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和（なんで胸をもみ始めると黙るんですか？）

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

ロマンを感じるからだよ

実は京ちゃんは触診してるだけなんだよ(棒

和「須賀君」

京「なに？」ﾓﾐﾓﾐ

和「その無言でそんなことされると恥ずかしいんですけど」

京「そう言われてもなぁ」ﾓﾐﾓﾐ

和「なんかないんですか？」

京「感想でもいいながらもんでほしいか？」ﾓﾐﾓﾐ

和「え？」

京「大きいしやわらかいしいい匂いだし最高だよ和」ﾓﾐﾓﾐ

和「///」

京「ずっとこうやって和の胸をもむのにあこがれてたんだ」ﾓﾐﾓﾐ

和「や、やっぱりいいです」

いい

京「それに感度もいいしな」ﾓﾐﾓﾐ

和「感じてなんかいませんよ」

京「我慢してるのわかってるんだぜ」ﾓﾐﾓﾐ

和「うっ」

京「こうやって乳首を軽くつまむと」

和「ひっ」

よく考えたら和って天使じゃね

京「いま感じただろ」ﾓﾐﾓﾐ

和「感じてなんかいません」

京「そういうことにしとくよ」ﾓﾐﾓﾐ

和「も、もうこの話題は終わりです」

っていうか百合厨いないな

京「ところでさ」ﾓﾐﾓﾐ

和「なんですか？」

京「俺夢がいっぱいあってさ」

和「そうですか」

京「俺の夢いっていい？」

和「無言でいられるよりはましですから、どうぞ」

京「１つはもう叶ってるんだ」ﾓﾐﾓﾐ

和「その夢とは？」

京「こうやって和の胸をもむことだ」ﾓﾐﾓﾐ

和「…」

和のおっぱいってなんか固そう

呼ばれた気がした

どうせ年取ったら垂れるんだから今のうちに揉ませてやれ

けしからん

京「毎日いろんな妄想したよ」ﾓﾐﾓﾐ

和「…」

京「部活中とかついつい胸に目がいっちゃうしな」ﾓﾐﾓﾐ

和「それは知っています。毎日須賀君のいやらしい視線は感じていました」

京「まあなんだかんだでこうして夢の１つはかなったわけだ」ﾓﾐﾓﾐ

和「それはよかったですね…」

もっと抵抗しろよ！嫌がる和を組み伏せるんだ！

京「それで数ある俺の夢のもう１つを今かなえたいと思う」ﾓﾐﾓﾐ

和「いやな予感しかしませんね」

京「和の胸に顔をうずめたいんだ」ﾓﾐﾓﾐ

和「ダメです」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

触覚の次は味覚って玄さんがいってた

ダメとか言うなよ

和「思い通りにならなかったら無言になるのはやめてください」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和「もう知りません」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和「…」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和「ぁ///」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和（こう何もないと胸の感触に意識が集中してしまいますね）

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和（感じていると思われたら調子に乗せちゃいそうですし）

京「ごめん、もう我慢できない」

和「えっ？」

京「いくぞ和！」

和「きゃっ」

京「…」

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

咲「」

和「やめてください須賀君！」

和（とりあえず引き離さないと）

京「…」

和（すごい力…全然離れない）

京「…」

和「須賀君？」

京「…」

和「きいてますか？」

京「…」

和（あれから３０分もこうしてますね）

窒息してんじゃねーの京ちゃん

カウパーが乾くまで動かないつもりじゃ

京「…」ﾋﾟｸ

和（動いた）

京「ふぅ」

和「どうしました？」

京「最高だった」

和「そうですか…」

誰か変わってもいいんやで

そういうのもういいいからはよ

はよは余波よ

和「２つ目の夢もかないましたし、もうやめましょうか」

京「いや、まだいっぱいある」ﾓﾐﾓﾐ

和（すでに胸に手が伸びてるなんて油断も隙もないですね）

京「とりあえず和の胸をなめたい」ﾓﾐﾓﾐ

和「いやです」

京「すいたい」ﾓﾐﾓﾐ

和「ダメです」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和「またこのパターンですか？」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和「もうこの手には乗りませんからね」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

二度あることは三度ある

和（とは言っても埒があきませんね）

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和（というかさっきみたいに力づくでこられたら結局抵抗できないんじゃ…）

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和（この状況は非常にまずいような気がします）

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和「須賀君」

京「どうした？」ﾓﾐﾓﾐ

和「さっきの願いをかなえてあげたらもうやめてくれますか？」

京「…」ﾓﾐﾓﾐ

和「黙らないでくださいよ」

京「それは約束できない」ﾓﾐﾓﾐ

京「そんなことよりも吸わせてくれ！なめさせてくれ！」

和「それで最後ならいいですよ」

京「それは無理だ！」ﾓﾐﾓﾐ

和「うっ」

京「頼む」

まずのどっぱいを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際ののどっぱいを一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回とのどっぱいで射精したり
ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
のどっぱいで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
しばらくしたら毎晩のどっぱいの夢を見るようになって、その時点で実際ののどっぱいをとりあげられた
そうすると今度は幻覚でのどっぱいが見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚ののどっぱいがリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴリラが出ていたんだ

京「お願いだ」ﾓﾐﾓﾐ

和「…」

京「和？」ﾓﾐﾓﾐ

和「…」

京「無言は肯定と受け取るぜ」ﾓﾐﾓﾐ

和（ダメなのに…明らかに須賀君に非があるのに論破できない…）

京「それではいただきます」ﾊﾑ

和「ひゃっ///」

和（吸われてる///なんなんですかこの感覚は？）

京「ん」ﾁｭｰ

和「あぁ///」

支援

ついにきた感

ただの授乳の練習か

http://i.imgur.com/JhlbUTW.jpg

京「感じてるな和」ﾚﾛﾚﾛ

和「感じてなんか、ぁ///」

京「次は左だ」ﾁｭｰ

和「ダメです須賀君」

和（舌が絡みついてきて…すごい）

>>69
実物弄ってる時点で具現化の必要ないよね

>>77
ツッコミどころはそこじゃない

>>66
なんか急にモチ焼いてきた＞クロチャー

京「和、お前のおっぱいめちゃくちゃうまいぜ」ﾚﾛﾚﾛ

和「はぁん///そんなこといわないで」

京「感じてくれると俺もうれしいぜ」ﾚﾛﾚﾛ

和「感じてなんかいません…」

京「じゃあ感じてくれるようにもっと頑張るよ」ﾁｭｰ

和（このままじゃ私…）

和「んんんん」

京「どうしたんだ和？」ﾚﾛﾚﾛ

和「ふぁぁ」

和（もうダメ・・・）

京「かわいいな和」ﾁｭｰ

和「あっ、ん」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ふぅ…

支援

和「はぁはぁ」

京「和、今イっただろ」

和（これが絶頂…」

京「俺はおっぱいいじれて最高だったし、和は感じてくれて一石二鳥ってやつだな」

和（すごい…）

このまま終わるか、スレタイとは少しはずれるがぶちかますところまで行くかどうしよう

かまわん
行け

パイズリまでで

和がイったんだからお前も行くべき

ゆけ

やっておしまいなさい

ぶちかましたれ

期待してる

やれえええ

いや、ここは落ち着いて
何故部室にベッドがあるのか考えるべき

部長のだろう

京「和、キスしていいか？」ﾓﾐﾓﾐ

和「これ以上はダメです…」

京「和とキスしたい」ﾓﾐﾓﾐ

和（この人はキスをせがむときですら胸に手が伸びてるんですね）

和「だ…」ﾁｭｯ

京太郎をＮＴＲれた咲さんが淫ピを刺す展開はよ

和（え？これって…）

京「いただきました」ﾓﾐﾓﾐ

和「ダメって言ったじゃないですか」

京「ごめん我慢できなかった」ﾓﾐﾓﾐ

和「うぅ」

ファーストキスはコーヒーの味

今ギンギンです

揉みながら謝るなよ

京「もっとキスしたい」ﾓﾐﾓﾐ

和「…」

京「顔上げて」

和（ダメなのに…なんで須賀君の言うことをきいちゃダメなのに・・・）

京「いくぜ」ﾁｭｯ

和「んん」

和（舌がはいって…すごい…）

和「んぁ」

京「はぁはぁ、この体勢だとキスしながら胸を触りづらいな」

和（この人は絶対に胸から手を放そうとしませんね…）

京の字はいつから勃起してんの

京「和、俺の上に座って」

和「え？」

京「背面座位ってやつだよ。これならキスしながら胸をもみやすい」

和「で、でも」

京「いいからいいから」

和「はい」

なんなの？ギアスでも使ってんの？

はいじゃないが

いやいや言いながら従っちゃてんのに草生える

和「それじゃあ失礼します」

京「おう」

和「あっ」

和（なにか固いものがおしりに…これって…）

京「うっ尻が当たって」ﾓﾐﾓﾐ

京和最高すぎる…
モブ永咲さんなんていらんかったんや

和「須賀君どうしました？」

和（これってやっぱりあれですよね…）

京「いや気にしなくていいよ。顔こっちに向けて」ﾓﾐﾓﾐ

和「はい」ﾁｭｯ

和（須賀君の舌…気持ちいい）

和「んふ」

ほほう

京「和は口の中も最高だな」

和「あ・・・」

京「次は和のほうから頼む」ﾓﾐﾓﾐ

和「はい」

和（もう抵抗できない…もっと気持ち良くなりたい）

これはギアスか商人的駆け引きか勇者的魔法ですね

駄肉！

和（須賀君のキス、すごくいいです）

和（胸の触り方もどんどんうまくなっていきます）

和（それにおしりにあたるあれの感触がとても気になります）

和「ん！」ｸﾁｭ

和「ぁん」ｸﾁｭｸﾁｭ

和（あそこに須賀君の指が…）

京「ダメだったか？」

和「いえ、少しびっくりしただけです」

④

京「俺もう我慢できない」ｸﾁｭｸﾁｭ

和「…」ｸﾁｭｸﾁｭ

京「お願いだ」

和「うぅ…」

公式で実は京太郎と和は裏で付き合ってる
とかでたらいいな

アニメの百合描写が無駄になるからない

④

④

俺の力は尽きた

>>120
実は京太郎を好きなのを隠すためのアリバイ百合かもしれないだろ

ごめん黙ってくれ

>>123
早くしてください！なんでもしますから！

意味が分からない

クロチャーと京太郎の中身が入れ替わってたオチで

抵抗できないって最初から抵抗してないじゃないですかー

>>1
期待させといて最後まで書かないとか死ねよゴミ

俺が待っててやるからさっさと書けやクズ

百合の女の子が男の快楽に抗えないとかいいじゃない

心の中で咲に謝りつつも感じちゃうとかいいじゃない

和「ここまでやっておいていうのもおかしいんですがやっぱり友達同士でこういうのは…」

京「俺は和のことを友達だと思ったことはないぜ」

和「え？」

京「初めて会ったときから好きだった」

京「最初はルックス目当てで今でも巨乳だから好きだという部分があるのは否定しない」

京「でも一緒にいるうちにそういうの抜きでお前に惹かれていった」

京「なんかめちゃくちゃだけど俺と付き合ってほしい」

④

えんだあああああああああああああ

そうだそれでいいんだ

和「ふつうこのタイミングでそんなこといいますか？」

京「すまん」

和「やりたいからそんなこと言ったようにしか受けたられませんよ」

京「…」

和「でも信じてあげます」

京「それじゃあ」

和「今から私たちは恋人です」

魔王様が見てる

天使か

二人とも誰だこいつら

放火魔モブ咲ざまあ

京「よっしゃああああああああ」

和「でも」

京「でも？」

和「私を裏切ったら絶対に許しませんからね」

京「は、はい」

て、天…使……？

④

和「それで最後までやるんですか？」

京「和がいいなら」

和「彼氏の頼みですからね」

和（言い訳があると楽ですね）

書いてから気づいたが別に声優ネタのつもりで書いたわけじゃないからな

くだらないコメントいらんからあく投稿しろよ

そういえば
ホロとロレンス
ルルーシュとＣ.Ｃなんだっけこの二人

京「それじゃあベッドに寝て股を広げてくれ」

和「はい」

京「…」ｼﾞｰ

和「恥ずかしいからはやくしてください///」

シーツーじゃなくて髪の赤い方だろ名前忘れたけど
あと勇者とまおー様

京和いいゾー
１３時に出掛けるからなるべくはやく書いてくれ

カレン

京「それじゃあ脱ぐぜ」

和「どうしたんですか？」

京「いざってなると脱ぐのが恥ずかしいもんだな」

和「さんざん人の恥ずかしいところを見ておいて何を言ってるんですか？」

京「わかったよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

和「っ！」

猿よけ

④

和（な、なんなんですかこれは？想像していたものより大きい…）

和「こ、こんなのが私の中に…」

京「標準的なサイズだと思うぜ」

和（なんだか怖くなってきました…）

京「最初は痛いっていうから痛かったらいってくれよ」

和「はい」

はい

わっふるわっふる

ふむふむ！
股間が冷えるからもうちょい早く投稿頼む

和「っ！」

京「大丈夫か？」

和「なんとか…」

京「一気にいくのと少しずついれていくのどっちがいい？」

和「一気にきてください」

京「わかった」

俺「わかった」

京「いくぜ」

和「っ！」

京「悪い」

和「大丈夫です…」

京「抜いたほうがいいか？」

和「痛みはありますがしばらくしたらなれると思いますからしばらくこのままで」

猿よけ

和「須賀君」

京「どうした？」

和「キスしてください」

京「あぁ」ﾁｭｯ

和「ん」

気になって二人の事調べたら同じ事務所だったのね

へー

④

遅いまだか

京「ごめんなお前が痛い思いをしているのに俺ばっかり気持ち良くなってて」

和「大丈夫ですよ。それより須賀君が気持ちよくなってくれてるなら私もうれしいです」

京「すまん」

和「だから謝らないでください。それに私も本当は最初から気持ちよかったんですよ」

京「それはよかった」

セクロス中なのになんかサバサバというか淡々としてるな
もっと情熱的に出来ないものか

④

俺も咲ちゃんのちっぱい揉み続けたらセックルまでもっていけるかな

和「痛みにも慣れてきましたし動いていいですよ」

京「じゃあ動くぜ」

和「はい」

京「やべぇ…めっちゃ気持ちいい」

和「うっ」

女が初めてだと情熱的に求め合うなんて不可能

【サムライ&ドラゴンズ】
シミュレーションパートとアクションパートが融合した骨太ゲーム
しかも運営は自社ハードまで擬人化した安定のSEGAｗｗｗ
無料でもかなり遊べるから一度DLしてみ

ジャンル：アクション＆モンスターバトル
ネットワーク専用タイトル（3G／WiFi対応）
CERO:B
◆公式サイト
(p)http://samurai-and-dragons.sega.jp/
◆運営サイト
(p)http://livearea.samuraianddragons.com/

無い物は揉めない

黙って書けクズ

京「悪い」

和「大丈夫ですから気にせず動いてください」

京「おう」

和「ぁ///」

和（痛みとは違う感覚が…）

例えそうでも俺達ユーザーが求めるのは淡々としたセリフじゃないんだよ

京「和、めっちゃ気持ちいいぜ」

和「は、はい」

京「腰がとまらない」

和「ひゃん///」

京「和、和！」

ダメだこりゃ

京「気持ち良すぎる」

和「あぁ、もっとついてください」

京「すげぇ…絡みついてくる」

和「すごい…もっともっと」

>>178
文句ばっかだなお前

荒らしでわざとやってるんだろう

くせえ奴が居るな
NGでいいか

京「和、俺もう出そうだ」

和「あん、そのままなかに出してください」

京「はぁはぁ、いいのか？」

和「だ、大丈夫です」

京「出すぞ和」ﾄﾞﾋﾟｭ

京「ふぅ…」

和「はぁはぁ」

京「最高だったぜ和」

和「私も気持ちよかったです」

猿よけ

京「和、俺まだまだやりたいだけどどうかな？」

和「私も満足できていませんしいいですよ」

京（こうして俺たちは付き合うことになり一晩中愛し合った」

漏れてるぞ

翌日

京（ここどこだ？）

京（そうか親父さんが出張してるから和の家に泊まったんだっけ？）

京（なんか股間が？これってもしや？）

京「和、お前なにやってんだ？」

なんか淡々としてるな

SSに技量求めんな
気に入らないなら読まなきゃいい

それもそうだ
うまい官能小説書くのにも才能は必要

和「なにってフェラチオです。須賀君が寝ている間にネットで調べたんですが彼氏を起こすにはフェラチオをするのがベストだと書いてありました」

京「…」

和「京太郎くんはこっちのパイズリというもののほうが好みですか？」

京「っ！」

会話と思考だけで書くのって難しいな

恐ろしいインターネッツですね

割と期待してたものと違った

ここはエロパロ板じゃねーんだぞ
わかってんのか

淡々とエロいことをエロくなさそうにするのってエロくないか？

>>75
今更だがマザーのビューンみたいって褒めてねーだろwwwwww

流石は淫乱ピンクの名前は伊達じゃない

和「大好きな胸に挟まれてるのってどんな感じですか」

京「最高に気持ちいいぜ」

和「喜んでもらえると私もうれしいです」

京「そろそろでそうだ」

かといって地の文ありだとそれはそれで文句がつくからどっちでもいいかと

>>196
お前はわかってる

傷物にならないように大切に育てた箱入り娘がどこの誰かもわからぬ男に知らぬうちに犯され、
さらに自身の家で再試合が行われてしまった和父

>>202
きっとそれもナレーションしてくれるさ

>>202
そんなスレ前あったよね
あれはエロかった

和「女の子は彼氏を起こすときは精子を飲んであげるのがベストらしいので口の中にお願いします」

京「わかった」

和「それでは」ﾊﾑ

京「うっ…」

和「ｺﾞｸﾝ」

和「それでは京太郎君、今日の予定は立てておきましたのできいてくださいね」

京「おう」

和「夕方まで食事休憩をはさみつつずっとセックスです」

京「え？」

京（無理だろ…）

正しい意味の淫乱ピンクやな

死ぬぞ

支援

和「そのあとは京太郎君を父に紹介するので父の出迎えの準備をしましょう」

京「え？」

京（いきなりそれってハードル高すぎだろ…）

④

和「何か問題がありますか？」

京「夕方までセックスはたぶん体力的に無理だ…」

和「私のことは心配しなくてもいいですよ」

京「いや俺のほうが…」

和「そこはがんばってください」

こんな形で和の夢だったお嫁さんが叶っちゃうとは・・・

和「ほかになにかありますか？」

京「いきなりお義父さんに紹介っていうのもはやいような…」

和「いずれ結婚するんですからはやいもおそいもありません」

京「結婚？」

和「私たちは恋人なんですから将来的には結婚するのは当然でしょう」

京「…」

和「それともあれだけのことをしておいて違うというんですか？」

和「それから明日は私が京太郎君のご両親に挨拶しに行きますね」

京「え？」

和「嫁ぎ先ですから今からいろいろ慣れておきたいんで」

京「は、はい」

京（半ば無理やり肉体関係を持った俺が悪いとはいえこんなことになるなんて）

これは嫌だな

④

重い
朝から霜降りステーキ食べた感じ

重いのは胸だけでいいのに

和っぽいっちゃあぽいな

うん、無い(すばら)

和を好きなだけ抱けるんだから仕方ないね

つーか、淫ピさんの打ち筋とかから考えても、
想定内

ここから京太郎と咲さんが実は付き合ってたことがタコスにバレてタコスから相談受けるのどっちが京太郎を刺す展開わだな

実際タコスと和って修羅場ったりしないんだろうか

>>204
くわしく

和「あ、忘れてました」

京「どうした？」

和「携帯電話のアドレス帳にあった私とお義母さん、それと麻雀部のみんな以外の女性の連絡先は消しときました」

京「な、なんでそんなことを？」

和「もう彼女がいるんだからほかの女性は必要ないでしょう。今後も極力ほかの女性とかかわるのはやめてくださいね」

京「はい…」

京（こうして俺は愛する彼女と幸せな日々を手に入れた。きっと５０年後の俺は愛する妻とたくさんの子供と孫にかこまれて生活しているんだろう）

カン

だから誰か代わりに書けって言ったんだよ
俺には荷が勝ちすぎた

かわいいは正義

乙

いや期待してなかったしこれはこれでそれなりによかったよ
モスバーガーでいうとかき揚げライスバーガーくらい　乙

よくがんばったよ
乙

誰か別の話を書いてもいいんやで

>>226
和「んほー」で検索

おつおつ
淡々と進む感じが個人的にツボだったからこれはこれでありやで

>>233
それ見たつーか俺が書いた

>>235
なんで自分が書いたのに詳細聞くんだよ

>>236
いや知らんし
好きなシチュだし他にあったら読みたい

乙

咲「少し、楽しもうか・・・？」

次は竜華さんで

じゃあ誰か書けよ

いつもの荒らしが出現してないだと……

続きはよ

咲「んっ…きょ、京ちゃんダメだよこんな所で…」

京太郎「……」ﾓﾐﾓﾐ

咲「こんなの誰かに見られたら…あっ」

京太郎「……」ｸﾘｸﾘ

咲「うぅ…何か言ってよぉ…京ちゃん」

京太郎「かわいいぞ…咲」

咲「っ……///」


咲さんかわいい

胸のサイズはかわいいな