京太郎「ひたすら和の胸をいじり続ける」(246)
和「もうやめてください須賀君」
京「…」モミモミ
和「こういうことはやっぱりだめだと思います」
京「…」モミモミ
和(いつもと雰囲気が違いますね。なぜ無言なんでしょうか?)
和「な、なにか答えてくださいよ」
みたいな感じで誰か頼む
京「なあ和」モミモミ
和「なんですか?」
京「直接触りたい」モミモミ
和「だ、ダメに決まってるじゃないですか」
京「そうか」モミモミ
和「というか服の上からでもダメです」
京「…」モミモミ
和(なんでそこで黙るんですか…)
和「須賀君きいてますか?)
京「なあ和」モミモミ
和「はい」
京「直接触りたい」モミモミ
和「ダメって言ったでしょう」
誰か頼みます
京「…」モミモミ
和(話が進みませんね)
京「…」モミモミ
和(しかしこうしているとなんだか妙な気分になってきますね)
京「…」モミモミ
京「…」モミモミ
和「ぁん///」
和(しまった…)
京「なあ和」モミモミ
和「な、なんですか?」
京「いま感じた?」モミモミ
和「そ、そんなわけないでしょう」
京「そうか」モミモミ
和(須賀君の手つきがなんだか手つきがいやらしくなったというか手馴れてきたというか…)
京「…」
和「んん」
和(このままじゃ…)
誰か変わりたい奴いるんだろ?
京「和!」
和「は、はいっ!」ドキッ
京「直接触らせてくれ!頼む」
和「その、だ、ダメですよ」
京「お願いだ。直接お前の胸が触りたいんだ」
はよ
和「ちょ、ちょっとだけですよ」
京「本当にいいのか?」
和「少しだけなら」
京「ありがとな」
和「ど、どういたしまして」
和(流されてしまいました・・・どうしましょう)
京「ではさっそく」
和「ま、まってください」
京「どうした?」
和「や、やっぱりダメです」
京「…」
和(なんでここで黙るんですか?)
京「…」ジー
和(そんな真剣でまなざしで見ないでくださいよ)
京「…」ジー
和「嘘です。直接触っていいです」
着地点がわかりません
京「よかった」
和「はい…」ヌギヌギ
京「これが和の生おっぱい…」ゴクリ
和「あんまりじろじろみないでください。恥ずかしいです」
京「恥ずかしがることなんてないぜ。すごくきれいだ」
和「とりあえずお礼をほうがいいんでしょうか?」
京「あぁ」
和「はい。ありがとうございます」
京「それじゃあいくぜ」
和「ど、どうぞ」
京「…」モミモミ
和「んっ///」
京「…」モミモミ
和(なんで胸をもみ始めると黙るんですか?)
京「…」モミモミ
和「須賀君」
京「なに?」モミモミ
和「その無言でそんなことされると恥ずかしいんですけど」
京「そう言われてもなぁ」モミモミ
和「なんかないんですか?」
京「感想でもいいながらもんでほしいか?」モミモミ
和「え?」
京「大きいしやわらかいしいい匂いだし最高だよ和」モミモミ
和「///」
京「ずっとこうやって和の胸をもむのにあこがれてたんだ」モミモミ
和「や、やっぱりいいです」
京「それに感度もいいしな」モミモミ
和「感じてなんかいませんよ」
京「我慢してるのわかってるんだぜ」モミモミ
和「うっ」
京「こうやって乳首を軽くつまむと」
和「ひっ」
京「いま感じただろ」モミモミ
和「感じてなんかいません」
京「そういうことにしとくよ」モミモミ
和「も、もうこの話題は終わりです」
京「ところでさ」モミモミ
和「なんですか?」
京「俺夢がいっぱいあってさ」
和「そうですか」
京「俺の夢いっていい?」
和「無言でいられるよりはましですから、どうぞ」
京「1つはもう叶ってるんだ」モミモミ
和「その夢とは?」
京「こうやって和の胸をもむことだ」モミモミ
和「…」
京「毎日いろんな妄想したよ」モミモミ
和「…」
京「部活中とかついつい胸に目がいっちゃうしな」モミモミ
和「それは知っています。毎日須賀君のいやらしい視線は感じていました」
京「まあなんだかんだでこうして夢の1つはかなったわけだ」モミモミ
和「それはよかったですね…」
京「それで数ある俺の夢のもう1つを今かなえたいと思う」モミモミ
和「いやな予感しかしませんね」
京「和の胸に顔をうずめたいんだ」モミモミ
和「ダメです」
京「…」モミモミ
和「思い通りにならなかったら無言になるのはやめてください」
京「…」モミモミ
和「もう知りません」
京「…」モミモミ
和「…」
京「…」モミモミ
和「ぁ///」
京「…」モミモミ
和(こう何もないと胸の感触に意識が集中してしまいますね)
京「…」モミモミ
和(感じていると思われたら調子に乗せちゃいそうですし)
京「ごめん、もう我慢できない」
和「えっ?」
京「いくぞ和!」
和「きゃっ」
京「…」
和「やめてください須賀君!」
和(とりあえず引き離さないと)
京「…」
和(すごい力…全然離れない)
京「…」
和「須賀君?」
京「…」
和「きいてますか?」
京「…」
和(あれから30分もこうしてますね)
京「…」ピク
和(動いた)
京「ふぅ」
和「どうしました?」
京「最高だった」
和「そうですか…」
誰か変わってもいいんやで
和「2つ目の夢もかないましたし、もうやめましょうか」
京「いや、まだいっぱいある」モミモミ
和(すでに胸に手が伸びてるなんて油断も隙もないですね)
京「とりあえず和の胸をなめたい」モミモミ
和「いやです」
京「すいたい」モミモミ
和「ダメです」
京「…」モミモミ
和「またこのパターンですか?」
京「…」モミモミ
和「もうこの手には乗りませんからね」
京「…」モミモミ
和(とは言っても埒があきませんね)
京「…」モミモミ
和(というかさっきみたいに力づくでこられたら結局抵抗できないんじゃ…)
京「…」モミモミ
和(この状況は非常にまずいような気がします)
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和「須賀君」
京「どうした?」モミモミ
和「さっきの願いをかなえてあげたらもうやめてくれますか?」
京「…」モミモミ
和「黙らないでくださいよ」
京「それは約束できない」モミモミ
京「そんなことよりも吸わせてくれ!なめさせてくれ!」
和「それで最後ならいいですよ」
京「それは無理だ!」モミモミ
和「うっ」
京「頼む」
京「お願いだ」モミモミ
和「…」
京「和?」モミモミ
和「…」
京「無言は肯定と受け取るぜ」モミモミ
和(ダメなのに…明らかに須賀君に非があるのに論破できない…)
京「それではいただきます」ハム
和「ひゃっ///」
和(吸われてる///なんなんですかこの感覚は?)
京「ん」チュー
和「あぁ///」
京「感じてるな和」レロレロ
和「感じてなんか、ぁ///」
京「次は左だ」チュー
和「ダメです須賀君」
和(舌が絡みついてきて…すごい)
京「和、お前のおっぱいめちゃくちゃうまいぜ」レロレロ
和「はぁん///そんなこといわないで」
京「感じてくれると俺もうれしいぜ」レロレロ
和「感じてなんかいません…」
京「じゃあ感じてくれるようにもっと頑張るよ」チュー
和(このままじゃ私…)
和「んんんん」
京「どうしたんだ和?」レロレロ
和「ふぁぁ」
和(もうダメ・・・)
京「かわいいな和」チュー
和「あっ、ん」ビクンビクン
支援
和「はぁはぁ」
京「和、今イっただろ」
和(これが絶頂…」
京「俺はおっぱいいじれて最高だったし、和は感じてくれて一石二鳥ってやつだな」
和(すごい…)
このまま終わるか、スレタイとは少しはずれるがぶちかますところまで行くかどうしよう
京「和、キスしていいか?」モミモミ
和「これ以上はダメです…」
京「和とキスしたい」モミモミ
和(この人はキスをせがむときですら胸に手が伸びてるんですね)
和「だ…」チュッ
和(え?これって…)
京「いただきました」モミモミ
和「ダメって言ったじゃないですか」
京「ごめん我慢できなかった」モミモミ
和「うぅ」
京「もっとキスしたい」モミモミ
和「…」
京「顔上げて」
和(ダメなのに…なんで須賀君の言うことをきいちゃダメなのに・・・)
京「いくぜ」チュッ
和「んん」
和(舌がはいって…すごい…)
和「んぁ」
京「はぁはぁ、この体勢だとキスしながら胸を触りづらいな」
和(この人は絶対に胸から手を放そうとしませんね…)
京「和、俺の上に座って」
和「え?」
京「背面座位ってやつだよ。これならキスしながら胸をもみやすい」
和「で、でも」
京「いいからいいから」
和「はい」
和「それじゃあ失礼します」
京「おう」
和「あっ」
和(なにか固いものがおしりに…これって…)
京「うっ尻が当たって」モミモミ
和「須賀君どうしました?」
和(これってやっぱりあれですよね…)
京「いや気にしなくていいよ。顔こっちに向けて」モミモミ
和「はい」チュッ
和(須賀君の舌…気持ちいい)
和「んふ」
京「和は口の中も最高だな」
和「あ・・・」
京「次は和のほうから頼む」モミモミ
和「はい」
和(もう抵抗できない…もっと気持ち良くなりたい)
和(須賀君のキス、すごくいいです)
和(胸の触り方もどんどんうまくなっていきます)
和(それにおしりにあたるあれの感触がとても気になります)
和「ん!」クチュ
和「ぁん」クチュクチュ
和(あそこに須賀君の指が…)
京「ダメだったか?」
和「いえ、少しびっくりしただけです」
京「俺もう我慢できない」クチュクチュ
和「…」クチュクチュ
京「お願いだ」
和「うぅ…」
俺の力は尽きた
和「ここまでやっておいていうのもおかしいんですがやっぱり友達同士でこういうのは…」
京「俺は和のことを友達だと思ったことはないぜ」
和「え?」
京「初めて会ったときから好きだった」
京「最初はルックス目当てで今でも巨乳だから好きだという部分があるのは否定しない」
京「でも一緒にいるうちにそういうの抜きでお前に惹かれていった」
京「なんかめちゃくちゃだけど俺と付き合ってほしい」
和「ふつうこのタイミングでそんなこといいますか?」
京「すまん」
和「やりたいからそんなこと言ったようにしか受けたられませんよ」
京「…」
和「でも信じてあげます」
京「それじゃあ」
和「今から私たちは恋人です」
京「よっしゃああああああああ」
和「でも」
京「でも?」
和「私を裏切ったら絶対に許しませんからね」
京「は、はい」
和「それで最後までやるんですか?」
京「和がいいなら」
和「彼氏の頼みですからね」
和(言い訳があると楽ですね)
書いてから気づいたが別に声優ネタのつもりで書いたわけじゃないからな
京「それじゃあベッドに寝て股を広げてくれ」
和「はい」
京「…」ジー
和「恥ずかしいからはやくしてください///」
京「それじゃあ脱ぐぜ」
和「どうしたんですか?」
京「いざってなると脱ぐのが恥ずかしいもんだな」
和「さんざん人の恥ずかしいところを見ておいて何を言ってるんですか?」
京「わかったよ」ヌギヌギ
和「っ!」
和(な、なんなんですかこれは?想像していたものより大きい…)
和「こ、こんなのが私の中に…」
京「標準的なサイズだと思うぜ」
和(なんだか怖くなってきました…)
京「最初は痛いっていうから痛かったらいってくれよ」
和「はい」
和「っ!」
京「大丈夫か?」
和「なんとか…」
京「一気にいくのと少しずついれていくのどっちがいい?」
和「一気にきてください」
京「わかった」
京「いくぜ」
和「っ!」
京「悪い」
和「大丈夫です…」
京「抜いたほうがいいか?」
和「痛みはありますがしばらくしたらなれると思いますからしばらくこのままで」
和「須賀君」
京「どうした?」
和「キスしてください」
京「あぁ」チュッ
和「ん」
京「ごめんなお前が痛い思いをしているのに俺ばっかり気持ち良くなってて」
和「大丈夫ですよ。それより須賀君が気持ちよくなってくれてるなら私もうれしいです」
京「すまん」
和「だから謝らないでください。それに私も本当は最初から気持ちよかったんですよ」
京「それはよかった」
和「痛みにも慣れてきましたし動いていいですよ」
京「じゃあ動くぜ」
和「はい」
京「やべぇ…めっちゃ気持ちいい」
和「うっ」
女が初めてだと情熱的に求め合うなんて不可能
京「悪い」
和「大丈夫ですから気にせず動いてください」
京「おう」
和「ぁ///」
和(痛みとは違う感覚が…)
京「和、めっちゃ気持ちいいぜ」
和「は、はい」
京「腰がとまらない」
和「ひゃん///」
京「和、和!」
京「気持ち良すぎる」
和「あぁ、もっとついてください」
京「すげぇ…絡みついてくる」
和「すごい…もっともっと」
京「和、俺もう出そうだ」
和「あん、そのままなかに出してください」
京「はぁはぁ、いいのか?」
和「だ、大丈夫です」
京「出すぞ和」ドピュ
京「ふぅ…」
和「はぁはぁ」
京「最高だったぜ和」
和「私も気持ちよかったです」
京「和、俺まだまだやりたいだけどどうかな?」
和「私も満足できていませんしいいですよ」
京(こうして俺たちは付き合うことになり一晩中愛し合った」
翌日
京(ここどこだ?)
京(そうか親父さんが出張してるから和の家に泊まったんだっけ?)
京(なんか股間が?これってもしや?)
京「和、お前なにやってんだ?」
和「なにってフェラチオです。須賀君が寝ている間にネットで調べたんですが彼氏を起こすにはフェラチオをするのがベストだと書いてありました」
京「…」
和「京太郎くんはこっちのパイズリというもののほうが好みですか?」
京「っ!」
会話と思考だけで書くのって難しいな
和「大好きな胸に挟まれてるのってどんな感じですか」
京「最高に気持ちいいぜ」
和「喜んでもらえると私もうれしいです」
京「そろそろでそうだ」
和「女の子は彼氏を起こすときは精子を飲んであげるのがベストらしいので口の中にお願いします」
京「わかった」
和「それでは」ハム
京「うっ…」
和「ゴクン」
和「それでは京太郎君、今日の予定は立てておきましたのできいてくださいね」
京「おう」
和「夕方まで食事休憩をはさみつつずっとセックスです」
京「え?」
京(無理だろ…)
和「そのあとは京太郎君を父に紹介するので父の出迎えの準備をしましょう」
京「え?」
京(いきなりそれってハードル高すぎだろ…)
和「何か問題がありますか?」
京「夕方までセックスはたぶん体力的に無理だ…」
和「私のことは心配しなくてもいいですよ」
京「いや俺のほうが…」
和「そこはがんばってください」
和「ほかになにかありますか?」
京「いきなりお義父さんに紹介っていうのもはやいような…」
和「いずれ結婚するんですからはやいもおそいもありません」
京「結婚?」
和「私たちは恋人なんですから将来的には結婚するのは当然でしょう」
京「…」
和「それともあれだけのことをしておいて違うというんですか?」
和「それから明日は私が京太郎君のご両親に挨拶しに行きますね」
京「え?」
和「嫁ぎ先ですから今からいろいろ慣れておきたいんで」
京「は、はい」
京(半ば無理やり肉体関係を持った俺が悪いとはいえこんなことになるなんて)
和「あ、忘れてました」
京「どうした?」
和「携帯電話のアドレス帳にあった私とお義母さん、それと麻雀部のみんな以外の女性の連絡先は消しときました」
京「な、なんでそんなことを?」
和「もう彼女がいるんだからほかの女性は必要ないでしょう。今後も極力ほかの女性とかかわるのはやめてくださいね」
京「はい…」
京(こうして俺は愛する彼女と幸せな日々を手に入れた。きっと50年後の俺は愛する妻とたくさんの子供と孫にかこまれて生活しているんだろう)
カン
だから誰か代わりに書けって言ったんだよ
俺には荷が勝ちすぎた
誰か別の話を書いてもいいんやで
じゃあ誰か書けよ
咲「んっ…きょ、京ちゃんダメだよこんな所で…」
京太郎「……」モミモミ
咲「こんなの誰かに見られたら…あっ」
京太郎「……」クリクリ
咲「うぅ…何か言ってよぉ…京ちゃん」
京太郎「かわいいぞ…咲」
咲「っ……///」
咲さんかわいい
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