穂乃果「どんな人だった?」
海未「ええと…とりあえず、年下の子でしたね」
穂乃果「へぇ年下! 他には他には?」
海未「他には……音の木坂の1年生の子です。校門で話しかけられたんです」
穂乃果「へへぇ学校の後輩! じゃあ他には身長とか……うん?」
穂乃果「……音の木坂の後輩?」
海未「はい」
穂乃果「……音の木坂って女子高だよね?」
海未「はい」
穂乃果「……女の子に告白されたの?」
海未「はい」
支援
はやくしろ
パンツ脱いだ
続きをくれ
穂乃果「え…と…?」
海未「私、告白とかあまりされたことがなくて…どうすればいいと思いますか?」
穂乃果「…断ったら?」
海未「どうやって断ればいいんでしょう?」
穂乃果「普通にメールとかで付き合うとかは無理ですって…」
海未「連絡先も聞き忘れてしまって……」
穂乃果「ええぇ…」
海未「1年生はひとクラスですし、教室に乗り込んでいって断るっていうのも考えたんですけど」
穂乃果「それはやめたほうがいいと思うよ」
海未「ですよね」
1レス14分か...
面白くなりそうではあるけど
海未ちゃんは女の子からもモテそう
なんか思ったより話が広がらないからインスピレーション沸いた人が続き書いてください
BD特典の活動日死にそんな話あった
諦めんなよ!
諦めちゃだめーなんだ
その日が絶対来るー
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
諦めてどうするんだよ!!!
ほ
諦めるの早すぎ
海未「なら呼び出しますか?手紙を書いて渡してもらって」
穂乃果「だったら最初から手紙に書けばいいんじゃない?」
海未「それもそうですね。ではそうしましょうか」
穂乃果「……というか海未ちゃん」
海未「はい?」
穂乃果「本当に断るの?いいな、とか思ったりしなかった?」
海未「うーん、申し訳ないとは思いますが、あまり興味は湧きませんでしたね」
穂乃果「そっか」
海未「それに女同士ですからね」
穂乃果「……うん」
海未「では文をしたためて来ます。ありがとうございました、穂乃果」タッ
穂乃果「・・・・・・」
穂乃果「女同士、かあ……」
(お、ノンケ海未ちゃんか?)
ほしゆ
うみみはホモ
ノンケの海未ちゃんとか勉強のできない出木杉くんみたいなもんだろ
ほ
ほ
ノンケの海未ちゃんがレズに振り回されるのもいいと思う
誰も書かないのかよ
穂乃果「えっ?告白されたって?」
海未「はい」
ことり「本当に!?」
海未「私が嘘をつくとでも?」
穂乃果「すごいよ!海未ちゃん!」
ことり「それで、どんな人から告白されたの!?」
海未「年下の子でした」
ことり「可愛い?」
海未「一般的にはそのような部類に入るのではないでしょうか」
穂乃果(年下の可愛い男の子かぁ)
ことり(年下の可愛い女の子なんて羨ましい!)
穂乃果「ねぇねぇどんな見た目なの?」
ことり「背はたかい?」
海未「そうですね、150cm位でしたね」
穂乃果(小学5年生くらいかなぁ?)
ことり「お、おっぱいは?」ハアハア
穂乃果(なに言ってるのことりちゃん…)
海未「非常に悔しいのですが、私よりは大きいようで」
穂乃果(は?)
ことり「おしりは?」
海未「これもまた安産型のようで」
ことり「ちゃんとチェックしてたなんて海未ちゃんえっち~」
海未「な!告白されたのでインパクトが強くてたまたま覚えてただけです!」
穂乃果(まさか…相手ってのは…女の子!?)
ことり「それで、海未ちゃんはどうするの?」
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