上条「女の子を苛めたい」(134)

落ちてたんで建て直し

はじめたまえ

オルソラ「ん…んぐ…」モグモグ

上条「ちゃんと噛めよな」ナデナデ

オルソラ「うぶっ…」

オルソラ「お゛ぇ゛ぇぇっ!」ビッチャ

オルソラ「げえ゛ぇぇぇぇ!」

オルソラ「げほっ、うぇっ…」

上条「あーあ、吐いちゃったか」

オルソラ「もう…許して欲しいのでございますよ…」

上条「駄目だ。自分の脂肪も食べれないとはな」ワシッ

オルソラ「ひぃぃ…っ」ガクガク

上条「なあ、オルソラ。胸の次は何処を切り落として欲しい?」ペタペタ

オルソラ「や、やめぇ…」ポタポタ

上条「ん? なんだおしっこ漏らしちゃったのか?」

オルソラ「あひぃ…うぁ…」

上条「いけない子だな。食べ物は食べ残すし、おもらしまで」

きてたか

待ってた

オルソラ「申し訳ございません、申し訳ございません!」ポロポロ

上条「謝っても泣いても駄目だぞ?」

オルソラ「だったらどうすればいいのでございますか…?」

上条「オルソラは何もしなくていい。俺が勝手にするだけだから」

五和「上条さん、おしぼりどうぞ」スッ

上条「ありがとう、五和」フキフキ

上条「ふぅ、いい熱さだぜ」

上条「さてオルソラどうしようか? 五和だったらどうする?」

五和「そうですね。私でしたら>>8

漏らしたのを舐めさせる

需要ないんだよ

五和「そうですね。私でしたら需要がないので殺します」

上条「酷い女だな。仕方ない」グイッ

オルソラ「ひぃぃぃっ!」ビクッ

上条「腹かっさばいでインデックスと美鈴さんの食料にするか」

美琴「そうね。3日くらいは持つんじゃないかしら?」

上条「だな。それじゃオルソラ、悪いけど死んでくれ」

オルソラ「そ、そんなぁ…っ! 何でもしますから命だけはっ!!」

上条「駄目だ。お前は需要がないんだよ」

オルソラ「い、いやぁ……」

上条「あらあらいつもの言葉遣いはどうしっちゃったのかな? 美琴、神裂抑えてろ。五和は口塞いでおいて」

美琴「はいはい」

神裂「かしこまりました」

五和「はい」

上条「それじゃオルソラ、来世でまた会おう」スッ

オルソラ「んんっ!」

勃起した

上条「せーのっ!」ブンッ

ザクッ!

オルソラ「ん―――――!!」

上条「では今からオルソラ解剖ショーの始まりでーす!」ブシュゥゥ!!

オルソラ「ん゛ぁぁぁぁぁぁああ!!」

上条「五和、ちゃんと塞いでおいてくれよ?」

五和「す、すみません!」ガバッ

上条「ほら、中身が見えてきたぞ」

オルソラ「ん…ん゛ぁ…」

美琴「どうやらこの女限界みたいよ?」

上条「まあ、普通こんなことされたら気絶かショック死するよな」ブチブチ

美琴「ちょっとここで腸を切り刻むな。挽肉が食べづらくなるでしょうが!」

上条「あ、わりぃ」

オルソラ「……」

上条「……あれ? もう死んじゃってる?」

神裂「……ですね。オルソラ、短いお付き合いでしたが楽しかったですよ」

五和「オルソラさん、来世でも優しいシスターさんでいてくださいね」

美琴「とりあえず冷凍室に入れておかないと」

上条「ああ。俺はシャワー浴びてくるから神裂頼んだよ」

神裂「はい」


風呂場


上条「ふんふーん♪ ふんふん♪」

イン「……」

美鈴「……」

上条「二人とも寝すぎじゃないか? まあいいけど」キュッキュッ

上条「さてと今日は楽しかった。明日も頑張るか」

翌日

上条「さて今日は誰を苛めようかね?」

>>14
吹寄、姫神、滝壺、雲川、食蜂、心理定規、鞠亜、結標から誰か一人

滝壺

ふきよせ

上条「」ボケー

吹寄「上条当麻!」ガツッ

上条「いった。吹寄何すんだ!?」

吹寄「授業中にぼけーっとしてるからよ」

上条「だからって叩くことないだろ?」

吹寄「貴様は口で言ってもわからないでしょう」

上条「」ムカッ

吹寄「全くしっかりしなさいよ」

上条(あーうぜぇ。こいつ前からうざすぎ。決めた、こいつ苛めるか)


昼休み


上条「吹寄さん吹寄さん」

吹寄「なに?」

上条「ちょっとお前に大切な話があるので放課後時間作ってくれないか?」

吹寄「私に? 別にいいけど」

吹寄かあ・・・

上条「それじゃ放課後よろしくな」


マンション


吹寄「上条、ここ何処なのよ?」

上条「えっと、俺の遊び場所?」

吹寄「帰るわ。今日は通販が夕方に届く日なのよ」

上条「そこをなんとか」ガシッ

吹寄「離しなさい!」

上条「実は大事な話ってのは健康食品のことなんだ」

吹寄「」ピクッ

上条「お前に見てもらいたいんだ。物は部屋にある」

吹寄「それを先に言いなさい!」

上条(こいつ単純だな)

吹寄「それで私に見せたいものはどれ?」キョロキョロ

上条「それはだな……」


どう苛めようか? >>20

とりあえずインさんと美鈴を見せてあげる

こうとうぶ強打

>>19
これ

気絶オチが見える

上条「おらよっ!」ブンッ


ゴツッ


吹寄「がっ……」ヨロリ

上条「おっと」ガシッ

吹寄「痛っ…な、何するのよ…上条当麻…」

上条「お、気絶しないのか。流石石頭だな、吹寄」

吹寄「貴様こんなことしてどうなるかわかってるの?」

上条「わかってるよ」

吹寄「なら……」

上条「俺は別にどうもならない」

吹寄「そ、そんなわけないでしょ…」ポタポタ

上条「吹寄は知らないと思うけど、俺はアレイスターのプランに深く関わる人材なんだ。だから俺がここでお前を犯そうが殺そうが俺はいつもの日常に戻るだけだ」

吹寄「」

上条「悪いな吹寄」ドスッ

吹寄「うげぇ…」

上条「頭は固くても、お腹は普通だな」ドスッドスッ!

吹寄「や、やめぇ…おぶっ、げぇ…」ピチャピチャ

上条「おいおい、もう吐いたのかよ。鍛え足りないんじゃないか?」

吹寄「…ぅ…」フラフラ

上条「やっぱり女の子はこう弱った状態が一番いいよな」

吹寄「上条、なんでこんな…私は貴様のことを…」グスッ

上条「俺のことを何だって? まさか好きとか言わないでくれよ」

吹寄「す……」

上条「自分が助かりたいからって心にもないこと言っちゃ駄目だろ、吹寄。そんな子には>>26

頭によく効くヘロイン

ションベン風呂

風呂場見せた後だるま

熱棒で焼く

イッたらイクだけ切り込み

上条「自分が助かりたいからって心にもないこと言っちゃ駄目だろ、吹寄。そんな子にはションベン風呂だな」

吹寄「な、何を言って…」

上条「来い」グイッ

吹寄「離しなさいっ!」


風呂場


上条「ほら、湯船見てみろ」

吹寄「……くさっ」プーン

上条「ここな、お仕置き用にわざわざ溜めておいたんだぜ。俺のと女5人分の小便が入ってる」

吹寄「……貴様、私にここに入れと言うの?」


>>32

1 全部飲ます
2 入れさせて水攻め

髪掴んで頭ぶちこむ

上条「まさかそんな酷いことしねぇよ」

吹寄「それじゃ何を…」

上条「飲め」

吹寄「……の、飲め?」

上条「湯船に入ってる小便、全部飲め」

吹寄「そ、そんなこと出来るわけないでしょ。貴様頭おかしいんじゃないの!?」ズキッ

吹寄「うっ」フラッ

上条「嫌ならいいんだ。強制はしない。ただこれを飲み干せなかったら……おい、美琴」

美琴「はいはい」

吹寄「……誰?」

美琴「御坂美琴。学園都市第三位の超能力者よ」

吹寄「超電磁砲!?」

美琴「そう。アンタがこれを全部飲まないと、私の電撃でアンタのあそこをジュージュー焼いてあげるから」

吹寄「な、なんであなたがこんなことを…」

美琴「そりゃサディストだからに決まってるじゃない」

上条「さ、吹寄どうする。おしっこを飲むか、あそこを焼かれるか。二つに一つだ」

美琴「私は両方でもいいけど?」ニヤニヤ

吹寄(この子本気ね。本気で私を…)

吹寄「……くっ、わかったわよ。飲めばいんでしょう、飲めば!」

上条「ああ。制限時間は30分だ」

吹寄「さ、30分!? 無理よそんなの!」

上条「いいからさっさと飲めよ」

吹寄「……ッ! わかったわ、飲むわよ」ゴクッ

吹寄「」クンクン

吹寄(やっぱり臭い。でも臭いを我慢すれば…)バシャ

吹寄(ええい!)ゴクゴク

上条「お、飲んでる飲んでる」

美琴「流石に30分は可哀相なんじゃない?」

上条「別にいいんだよ」

吹寄「んぐ…んぶ…」ゴクゴク

吹寄「……ぶはぁっ!」

上条「おいおい、吐いてどうするよ」

吹寄「お゛ぇ…うげぇ…」

吹寄(やっぱり無理よ…)

上条「美琴、手伝ってやれ」

美琴「はいはい」ガシッ

吹寄「?」

美琴「ほらさっさと飲みなさい!」ザップーン!

吹寄「んぶぅっ!」

吹寄「」ゴボゴボ

吹寄「んん……!」ジタバタ

吹寄(息が…!)

美琴「この女全然飲んでる気配しないわよ?」

上条「そっか。なら>>38

下から入れる

下から入れる

マジキチ

上条「そっか。なら下から入れる」

美琴「上のお口が限界だから仕方ないわね」

上条「ああ。美琴は吹寄を椅子にでも潜りつけておいてくれ」

美琴「了解」

上条「俺は準備するから」


お部屋


吹寄「」ハァハァ

美琴「アンタ、ラッキーよ。本当なら私の電撃でおまん○が焦げてたはずだったのに。アイツに感謝しなさい」

吹寄「」キッ

美琴「生意気ね」パシッ

吹寄「あぅっ」

上条「お待たせー。準備万端だ」

美琴「遅かったじゃない」

上条「ああ。大量に小便を吸い取ってたからさ」

もちろんケツだよな!

上条「お、ちゃんと縛り上げておいてくれたんだな」

美琴「常盤台で習ったからね。椅子に縛り上げて辱めさせる方法を」

上条「流石常盤台。まんこも丸見えだ」

美琴「でも入れるのはそっちじゃないでしょ?」

上条「当たり前」

美琴「洗浄とかしなくていいの?」

上条「別にいいよ。どうせ玩具に過ぎないんだから」

吹寄「……」

上条「それじゃ美琴は助手お願いな」

美琴「任せなさい」

上条「よし。始める前に吹寄ってアナルの経験あるの?」

吹寄「あ、あるわけないでしょ!」

上条「それじゃセックスの経験は?」

吹寄「な、ないわよ…」

上条「そっか。やっぱり処女だったか」

美琴「……アンタ、犯す気?」

上条「いや、聞いただけだよ。それに吹寄のあそこ臭そうだし」

美琴「あー確かに。あんま綺麗な色してないわよね」

吹寄(なんで私がそんなこと言われないといけないのよ…)

上条「よし、注入するか」

美琴「はい」スッ

上条「サンキュー。いくぞ吹寄」

ズブッ!

吹寄「はぐぐ……っ!」

上条「たっぷり入れてやるからな~」チュルル

吹寄「あひっ、やめてっ、やめてぇ……」

上条「やめるわけないだろ。まだ入れたばかりだぞ?」

吹寄「はぐぁぁっ」

吹寄「痛い、お腹が痛いわよぉ……」

上条「大丈夫だ。痛くても死ぬわけじゃない」

美琴「そりゃそうでしょ」

吹寄「あっ、はっ、あぁぁ…」


10分後


上条「これで尻の穴に蓋してと」ポン

吹寄「ひっぐ、外してぇ、外してよぉ…」

上条「駄目だ」

美琴「凄いわね。まるで妊婦みたい」

上条「だな」サワサワ

吹寄「あ…ひぃ…触らないでぇ…」

美琴「アンタ、これでどうするの?」

上条「そうだな。吹寄の腹を>>46

切り裂く

ぱーんち☆

上条「そうだな。吹寄の腹をぱーんち☆」ドスン!

吹寄「うげぇ゛ぇぇぇ!」

上条「ははは、これは殴りがいがある腹だな!」

吹寄「やべでぇ―! お腹破裂しぢゃう…」

上条「そんなするわけないだろ?」

美琴「まあ、量は許容範囲内だと思うけど」

上条「だってよ、だから心配するな」ゲシッ グリグリ

吹寄「あっぐ…」

上条「こうやって腹を足でグリグリさせても破裂する心配はないさ」

吹寄「や゛ぁあッ、だっ、だめぇっ!」

上条「おい、美琴。吹寄うるさいから>>49してくれよ」

びりびり

電気ショック

上条「おい、美琴。吹寄うるさいから電気ショックしてくれよ」

美琴「いいけど気絶させてもいいの?」

上条「ああ。次の実験の準備の間は休ませてあげよう」

美琴「そう。わかったわ」

吹寄(つ、次? まだ終わらないの…?)

美琴「それじゃ吹寄さんだっけ。おやすみ」


バヂィィン!


吹寄「ん゛ぁっ!」ビクン

吹寄「」ピクッ ピクピク

美琴「楽勝ね」

上条「流石」

美琴「それで次は何するのよ?」

上条「次は>>52でもしようかな」

かいらく責め

>>51

上条「次はかいらく責めでもしようかな」

美琴「なんだてっきり切断でもするのかと思ったわ」

上条「それはもう飽きたよ。でも切断したものは使うかもな」

美琴「……え?」


1時間後


吹寄「んぁ……」

上条「お、起きたか吹寄。今真っ暗だと思うが目隠しをしてるからだからな。両目くりぬいたりしてないから安心してくれ」

吹寄「……私をどうする気?」

上条「ああ。今まではお前に酷いことばかりしてきたからな。お前を気持ちよくさせてやる」

吹寄「でもお腹はこのままなのね」

上条「ああ。美琴の提案でな。それじゃお前を快楽の海へ溺れさせてやる。美琴、神裂」

神裂「はい」

上条「皆で吹寄の体を責めるぞ!」

美琴・神裂「イエス・ユア・マジェスティ!」

ぼっきした

いいぞー
もっとお願いします

支援

上条「それじゃ神裂は胸を、美琴は俺と一緒にあそこだ」

神裂「はい」ガシッ

吹寄「いたっ!」

上条「馬鹿野郎。女の胸はデリケートなんだ。オルソラを見ればわかるだろ?」

神裂「た、確かに。オルソラは胸を切り落とされて痛がってました」

上条「そうだ。それくらい胸は敏感なんだ。もっと丁寧に揉んでやれ」

神裂「はい!」ムニュ

吹寄「んぁっ」

上条「そうだ。もちをこねるようにだ」

神裂「わかりました!」モミュモミュ

吹寄「やぁ…あん…あふっ…」

美琴「それで私は具体的にどうすればいいの?」

上条「胸より更に敏感な部分。クリトリスを刺激してやってくれ」

美琴「わかったわ。刺激すればいいのね?」

上条「そうだ」

刺激・・・

上条「俺はあそこを指で濡らす」

上条(今だけ俺の右手は『幻想殺し』から『愛液発生』に変わるんだ!)

上条「とりあえず指二本くらいでいいかな?」クチュ

吹寄「あっひ…やぁ…」

美琴「それじゃ私も行くわよ」ドキドキ

美琴(軽く、軽く電気で)ビリッ

吹寄「んにぃぃぃぃぃ!?」プッシャー!

美琴「ちょ、ちょっと何してくれてんのよ!?」

吹寄「ん…ふぁ…」

美琴「聞いてんの!?」

上条「どうやらイったようだ」

美琴「イった? 噂の?」

上条「ああ」

神裂「こねこね。こころコネコネクト」モミモミ

ふぅえろいもっと・・・
支援

上条「神裂、もういいぞ」

神裂「いいんですか?」

上条「ああ。後は俺一人でするから」

美琴「あ、アンタ本当にあれを入れるつもり?」

上条「うん」ニッコリ

美琴「鬼畜」

神裂「あれとは?」

美琴「」ゴニョゴニョ

神裂「なっ!?」

上条「二人は外で適当に可愛い女の子暴行してきていいぞ。風紀委員に捕まらないようにな」

神裂「は、はい」

美琴「わかったわ。それじゃ」

5分後

吹寄「ふぅふぅ…」

上条「落ち着いたか、吹寄?」

吹寄「少しはね。ねぇ、いつまで私を監禁するつもりなの?」

上条「俺が飽きるまで」

吹寄「……もう好きにしなさいよ」

上条「いいのか?」

吹寄「そのかわりもう酷いことしないで」

上条「酷いことって、おしっこ飲ませたりとか?」

吹寄「ん」コクリ

上条「わかった。酷いことはしない。お前が気持ちよくなることだけしてやる」

吹寄「約束よ?」

上条「ああ。約束破ったら美琴の指一本やるよ」

イった? 噂の?じゃねえよおおおおおおおおおおおおおおおお

支援

上条「でも今からやることは最初痛いかもしれない」

吹寄「……挿入れるの?」

上条「ああ。でも挿入れるのは下条じゃない。物だ」

吹寄「わかったわ。我慢するわよ」

上条「ありがとう吹寄」

吹寄「目隠しは……」

上条「それは駄目。取れない」

吹寄「……わかったわ」

上条「それじゃ挿入れるぞ。吹寄」

吹寄「」ドキドキ

上条「結構太いから我慢してくれよ」ズズッ

吹寄「ひぎぃっ」ズキッ

上条「ゆっくり挿入てやるからな」ズププ

吹寄「うっ…くっ…つ~~~!!」

上条「もう少し、もう少しだ…」

吹奇かわいい
しえん

前にもとあるリョナスレ見たことあるわ

吹寄「いぁ…」

上条「よし、奥まで入った!」ズボォ

吹寄「ん゛はぁぁぁぁっ!」

吹寄「き、貴様何を入れてるのよ……。太すぎよ……」

上条「それは後からのお楽しみってことで。それじゃ動かすぞ」

吹寄「う、うん。ゆっくりだからね?」

上条「わかってるって」ズッ ズッ

吹寄「う…ぁ…んぉ…」

上条「徐々にスピードあげていくからな」ズポッ ズピュ

吹寄「はひぃぃ、あっひ…んぁん!」

上条「お、感じてきたか吹寄?」

吹寄「ふぁ…ああぁ…」

上条(聞いてないってな)

吹寄「あぐ…ひっ…奥まれ突かれ…はぁんっ!」

上条「イきたかったらイってもいいからな」ズブッ

えろ開発されちゃう吹奇もっとやってください

吹寄「んぁ…もっと…もっとぉ突いてぇ///」

上条(墜ちるの早っ!?)

吹寄「んぉ、あっ、うぁ……イ…イクイク…!」

吹寄「んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクン!

吹寄「…ぁ…はぁ…」

上条「結構早く言ったな。美琴にクリトリス弄られてイきやすくなったか?」

吹寄「わ、わからないわよ…」

上条「んじゃアイマスク取ってやるな」

吹寄「うん…」

上条「その前に一つ約束してくれ」

吹寄「なに?」

上条「今からお前の中に挿入されてるものが何であれ嫌がらないこと」

吹寄「なんで?」

上条「どんなものであれお前を気持ちよくしてくれた物なんだ。嫌がるとか失礼だろ?」

吹寄「変な理屈ね。わかったわよ」

いいぞもっとやれ

ゴクリ・・・

上条「それじゃ取るぞ」グイッ

吹寄「……」

上条「目開けていいぞ」

吹寄「ん……」パチッ

上条「自分の中にどんなものが挿入られてるのか見てみろ」

吹寄「…………これって?」

上条「何だと思う?」

吹寄「え? 嘘? まさか……」ガクガク

上条「そう。正解は女の子の右腕でしたー♪」

吹寄「い、いやぁ…抜いて、抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

上条「はー? 何言ってんだお前。アイマスク取る前に約束したよな。どんなものが挿入されれても嫌がらないって」

吹寄「いいから抜いてよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

上条「おいおい、さっきまでお前はこれで気持ちよくヨガってたんだぞ?」

吹寄「だってわからなかったからぁ……」

上条「でも事実には変わりない。お前が人の腕でイかされたんだ」

人参かと思ったら違った

調教で、いけない快楽にハマる吹奇ちゃん・・・

吹寄「い、いやぁ……」グズッ

上条「ほら、言ってみろよ。私は人の他人の腕でイった変態女です、って。言ったら抜いてやる」

吹寄「酷いことしないって約束したのに……」

上条「別に俺はこれが酷いことだとは思ってない。現にお前を気持ちよくさせてたんだから」

吹寄「…うぅ…私は…他人の腕でぇ…」ヒック

上条「声が小さいよ」パシッ

吹寄「ひっ…私は他人の腕で…腕で…イった変態女です…!」

上条「……よく言えました。抜いてやる」ズポォ

吹寄「んひぃっ」

上条「お、吹寄の処女を失った証が沢山付いてるぞ」

吹寄「いや、見せないでぇ……」

上条「何言ってんだ。お前が汚したんだからお前が綺麗にしろよ」

吹寄「………………ぇ?」

上条「ほら」グイグイ

吹寄「んぶぅ…分かった、分かったから押し付けないでぇ……」

これがトラウマになって普通の快楽じゃ物足りない体になると思うと…

上条「だったら早く舐めろって」

吹寄「ひっく…この腕の持ち主の女の子は殺したの…?」

上条「生きてるよ。ていうか質問してないで舐めろよ。お前の腕も切り落とすぞ?」

吹寄「ひっ…、は、はい!!」

吹寄「」ゴクッ

吹寄「ん……」ペロッ

吹寄「んぶ……んふぅ……」レロレロ

上条「隅々まで綺麗にしろよな?」

吹寄「」コクリ

5分後

吹寄「き、綺麗に…しました…」

上条「んー?」ジー


>>79
1 合格
2 不合格

1

2

3目に指突っ込む

おれの下条をきれいに白

えろえろ委員長しえん

上条「駄目だな。血がまだ付いてるじゃないか」

吹寄「そ、そこは私の血じゃないわよ…」

上条「おいおい、自分が汚した分だけ綺麗にすればいいってか?」

吹寄「そ、それは……」

上条「少しは気使えよ」

吹寄「ご、ごめんなさ…」

上条「気が変わった。やっぱりお前を苛めるわ」

吹寄「そ、そんな? さっき約束してくれたじゃない……!」グズッ

上条「お前だって約束破っただろ。おあいこだああいこ」

吹寄「やだ…酷いことしないでぇ…」ポロポロ

上条「おいおい、あの勝気な性格の吹寄は何処いったんだよ?」

吹寄「ごめんなさいごめんなさい…」ブルブル


>>86
1 乳首とクリに安全ピン
2 陰毛全部引っこ抜く
3 胸を針攻め

1

1

安価、79だから合格じゃないか?

上条「……ちょっと待ってろ」

吹寄「……?」


5分後


上条「それじゃ吹寄、お前にお仕置きだ」

吹寄「あ、安全ピン?」

上条「そう。これを何に使うと思う?」

吹寄「わ、私に…?」ブルブル

上条「正解。場所は乳首とクリトリスだ」

吹寄「い、いやぁ…お願い、上条、やめて…」

上条「駄目だ」

吹寄「お願い。私のこと犯していいから。ね? だから痛いことしないでよぉ…」

上条「犯していって、別に俺はお前に童貞捧げるつもりはねぇよ。なに勘違いしてんだ?」

吹寄「」

上条「俺はお前のことなんかいたぶる玩具にしか思ってないから」

吹寄「ひ、酷い……」

上条「だから俺は酷い男なんだって」グイッ

吹寄「んぁっ……」

上条「ほらほら刺しちゃうぞー?」

吹寄「いや、いや……」ブルブル


ザクッ!!


吹寄「いあ゛ぁぁぁぁぁぁぁい!」

上条「いいぜ吹寄。もっと鳴いてくれ」ブシュ! ブシュ!

吹寄「やめてぇ゛ェェェェェェ!」

吹寄「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」


そして俺は5分もの間、吹寄の乳首を安全ピアスで貫通し続けた。
その都度、吹寄は悲鳴をあげ、俺の心を奮い立たせた。


吹寄「いだぁ…もういやぁ…」

上条「吹寄、まだクリトリスに刺してないだろ?」

変態マゾ快楽堕ちしそうなせいりちゃんエロい・・・支援

吹寄「やめて、そこだけはやめてぇ…お願い…お願いします…」

上条「大丈夫だって。そこにピアスしてる人だっているんだから」

吹寄「いやぁ…本当やめてぇ…」

上条「駄目だ」グリッ

吹寄「いたぁい!」

上条「よく引っ張らないとな。いくぞ」

吹寄「やだ、やだやだ……」

上条「ほいっと」グサッ!

吹寄「んぎゃあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

上条「ほらほら」グサッ ブシュ

吹寄「うあ゛ぁぁぁぁぁぁぁん!!」

上条「痛いかー?」

吹寄「いだい、いだぁぁぁぁぁぁい!」

上条「そうか。俺は別に痛くないけどな。ははは!」

上条さんマジ鬼畜

この上条はいい上条

鬼畜杉

吹寄「痛い、痛いよぉ……」

上条「いいか吹寄。俺に逆らったらこうなるんだ。わかったか?」

吹寄「……」

上条「返事しろよ!!」ゴツッ

吹寄「あぶっ、ごめんなさいごめんなさい!」

上条「ったくよ、次無視したら鼻の穴一つにするからな?」

吹寄「は、はい……」ガクガク

上条(なんかいつのまにか吹寄を調教することになってるな。まあ、あのうざかった吹寄が俺の言いなりになってるんだ。結果オーライか)

吹寄「……あ、あの……」

上条「何だよ?」

吹寄「わ、私はいつ帰してもらえるの…ですか…?」

上条「はぁ? お前を帰すわけないだろ。死ぬまでここで暮らすんだよ」

吹寄「そ、そんなぁ」ブワッ

上条「泣いても俺の心をくすぐるだけだから逆効果だぞ」

吹寄「いや、お家に帰してぇ…」

上条「帰さねぇよ。ていうか吹寄も一人暮らしだろ」

吹寄「……」

上条「しかしよかったな。乳首とクリトリス、いつでもピアスつけられるぞ?」

吹寄「」グスッ

上条「穴って塞がるのかな? まあ、塞がったらまた開ければいいか。な?」

吹寄「や、やだ…」

上条「だったら塞がらないように頑張れ」

吹寄「が、頑張れって言われても……」

上条「おっと、お喋りばっかりしてたら時間が勿体ないな。さてと次はお前をパイパンにしてやるよ」

吹寄「……剃るの?」

上条「それはどうだろうな。ヒントは道具は使わない」

吹寄「そ、それって…」

上条「」ワシッ

上条「一気に何本抜けるかな?」

吹寄「い、いや…」

結局全部やるのかよwwwww

いいですねえ

マゾドレイにされちゃうせいりちゃん支援

上条「せーの!」

ブチブチ!

吹寄「ひぎぃぃぃぃぃぃ!」

上条「8本か。思ったより抜けなかったな」ウーン

吹寄「痛い、痛い…やめて…抜くのはやめて…っ!」

上条「なんだ剃ってもらったほうがよかったか?」

吹寄「」コクリ!

上条「でも残念。上条さんはまだ髭生えてこないからカミソリ持ってないんだよ」

吹寄「だ、だったらこのままでも……」

上条「いや、俺はパイパンの吹寄が見たいんだ」

吹寄「で、でもこれじゃあそこが…」

上条「腫れるだろうな。腫れたら思いっきり足で踏みつけられる!」

吹寄(こ、この男私を殺すつもりだ……)

上条「吹寄、お前何の自分が一番綺麗だと思ってる?」

吹寄「……わ、わかりません……」

支援するよー

Hなセイリちゃん支援

上条「俺はな、痛がってる吹寄が一番綺麗だと思ってる」

吹寄「……え?」

上条「学校での強気なお前も綺麗だけど、俺の拷問に必死に耐えるお前が一番綺麗だ」

吹寄(き、綺麗……)

上条「俺がお前に酷いことをしてるのは、そんな綺麗なお前を見たいからなんだ」

吹寄「……わ、私のこと嫌いだからじゃないの…?」

上条「最初はそうだったけど今は違う」

吹寄「で、でも私のこと犯したくないって……」

上条「お前だけじゃない。俺はどの女も犯したくないと思ってる」

吹寄「……本当に?」

上条「ああ。もしかしたらお前のことを犯したくなる時が来るかもしれない。この拷問、調教の果てに……」

吹寄「……」

上条「だから全部引っこ抜いていいか?」

吹寄「……うん。でもなるべく一気にね……?」

上条「わかったよ」

完全に術中

アメとムチで依存させられるせいりちゃん可愛い

上条(ちょろいな。アスナや黒雪姫並にチョロいな)

上条(吹寄、お前は立派なチョロインだよ)


10分後


吹寄「ひっぐ、うぐ……」

上条「全部綺麗に抜けたぞ。産毛みたいなのは少し残ってるけど」

吹寄「……う、うん」

上条「随分腫れたな」

吹寄「ふ、踏みたいんでしょ?」

上条「ああ」

吹寄「いいわよ。思いっきり踏みなさいよ…」

上条「いいのか?」

吹寄「き、綺麗な私を見たいんでしょ?」

上条「ああ」

吹寄「ならいいわよ///」

マゾ吹奇きゃわわマジチョロイン

上条「ありがとう、吹寄。思いっきり痛がれ」

吹寄「うん」


グリッ


吹寄「あぎぃっ!」

上条「どうだ? 痛いか?」グリグリ

吹寄「いたぁい、あぁぁぁぁぁ!」

上条(コイツ、痛いくせになんか表情が……)

吹寄(な、なんで痛いだけなのに。痛いだけなはずなのに……)

吹寄(若干気持ちよく思ってる自分がいる!?)

上条(これは想定外だった。まさか吹寄にマゾッ気があったなんて……)グリッ

吹寄「んぁっ」

吹寄(や、やだ。声に出ちゃった!)

上条(くそ、演技とはいえ優しい言葉投げかけすぎたか)グリグリ

吹寄「んふぅ…んひぃ…」

上条(ええい、思いっきり蹴ってやれ!!)ゲシッ

吹寄「あがっ!」ズキッ

吹寄「いっつ……」ジュン

吹寄(う、嘘? 濡れてきてる!?)

吹寄(なんでなんで!?)

上条(コイツ……)

上条「なあ、吹寄」

吹寄「は、はひ…」

上条「お前、感じてただろ?」

吹寄「そ、そんな…感じてなんか…」

上条「嘘つくなよ」クチュ

吹寄「あひぃ!」ビクッ

上条「濡れてるじゃないか」

マゾっ娘せいりちゃん いいよーもっともっと
支援

こんなに凄惨なのに勃起が止まらない

吹寄「ち、ちがっ…」

上条「吹寄、お前って痛いのが気持ちいいのか?」

吹寄「」ドキッ

上条「だからこうして濡らしてるんだよな?」

吹寄「あ、それは……」

上条「あれだけ嫌がってたのに、本当は気持ちよく思ってたんだな」

吹寄「ち、違うわ。最初は本当に嫌で……っ!」

上条「最初は?」

吹寄「」ギクッ

吹寄(ど、どうしよう。本当のこと言ったらもう上条は私のこと……)

上条「本当のこと言えよ。じゃないともうお前に何もしないぞ?」

吹寄「そ、そんなの嫌よ!!」

上条「だったら言えよ(ていうか今の回答で確証得たんだが……)」

吹寄「……た、確かに上条に痛めつけられて…途中からその…気持ちいいって思うこともあったり…」

吹寄(うわ、絶対見捨てられるっ!!)

マゾ吹奇えろいなぁ
支援

上条「……そうか」

吹寄「あ、あの……」

上条「なんだよ?」

吹寄「お、お願い。見捨てないで…」

上条「?」

吹寄「私、もう上条がいないと……」

上条「なに? 俺に調教や拷問されないと嫌だって?」

吹寄「」コクリ

上条「」ゾクッ

上条「……なら吹寄は俺の性奴隷ってことだよな。奴隷なら奴隷らしくお願いしてみろ」

吹寄「…は、はい。ど、どうかこの…あ、哀れな雌豚を調教…して下さい…お願いします…」

上条「……わかった。俺が飽きるまで調教なり拷問なりしてやるよ」

吹寄「は、はい!」

これにはゲス条さんもドン引き

上条「飽きたら捨てるからな?」

吹寄「」コクリ

上条「精々俺を飽きさせない様に頑張れ」

吹寄「は、はい」

上条「それじゃ主従関係を結んだところで、最初の命令出してやる」

吹寄「は、はい」

上条「さっきお前の中に入れた腕を全部食べろ」

吹寄「……う、腕を…?」

上条「そうだ。安心しろ。焼いてやるから」

吹寄「…で、ですが…」

上条「あん?」

吹寄「わ、わかりました。食べます、食べます!」

上条「ならいいんだ」


眠たいから寝ます
明日夜また来る スレ落ちてたら同じスレタイで建てます
上条と吹寄のスレになったった

おやすみ

おk
乙ですー


待ってる


さすがに落ちるだろうしまた明日立ててくれ

お疲れ

吹寄以外でやって欲しいのあったら書いておくれ

佐天、初春、絹旗、結標は他スレであったからそれ以外で

インなんとかさん!!


良かったよ

むぎのん!

>>124
アニェーゼ

打ち止め頼む

神裂で

なんJたばこ部

スレタイで上条が御坂とういはると黒子とさてんに鬼畜プレイするSS思い出した

オルソラ

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