伊織「な、なに馬鹿なこと言ってるのよ!!通報されたいの!?」
P「真面目な話だ」
伊織「っ・・・だ、誰がそんなこと言ったのよ!」
P「うちのアイドル達だ」
伊織「誰よ!!」
P「それは今問題じゃない。内輪の話ですんでるうちはいいが、ファンやスタッフにバレたら大問題だ」
伊織「ぅっ・・・」
P「じゃあ嗅ぐぞ」
伊織「・・・は?」
P「実際にどこが臭いのかわからないと対策のしようがないからな。嗅ぐぞ」
伊織「ばばばばっ、バッカじゃないの!?」
P「大真面目に言ってる。それともアイドルやめるか?」
伊織「ううぅ・・・」
P「じゃあ腋から嗅ぐぞ」スッ
伊織「へんたい・・・!」
P「スーハースーハー・・・・・・なるほど」
なるほどな
なるほどなるほど
俺「なるほど」
なるほど
あーなる ほどな
なるほど
なるほどう
なるほどね
あなる
なるほど
5分後
P「ふむ・・・腋はむしろ良いにおいだな」
伊織「ていうかなんでお、おしっ、臭いって話で腋なの!?まさかあんた言いがかりつけてるんじゃ」
P「じゃあ次はパンツだ」
伊織「ぱっ、ぱぁ!?」
P「もしかしてパンツがちゃんと洗濯されてない可能性があるからな」
伊織「してるに決まってるでしょ!?」
P「ほら脱いで」
伊織「いやよ!!」
P「なら事務所クビだな・・・」
伊織「うぅうう・・・わかったわよ!脱げばいいんでしょ!!」スルッ
P「じゃあ失礼して」
P「・・・むふぅ」クンカクンカ
P「ん?」
伊織「!?」
P「・・・・・・気のせいか・・・」クンカクンカ
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