安価で進撃の巨人キャラの新たな設定を勝手に付けるスレ(75)

エレン「タイトル通りだ」

アルミン「つまり誰かの新しい設定を、僕たちで加えたらいいの?」

エレン「そうだな。俺達以外のキャラが出てきてイメージを語ってもいいし、なんなら本人が設定してもいい」

アルミン「設定を付けられる側は、どんなキャラでもいいの?」

エレン「名前が付いていて、コミックでセリフを喋ったことがあるキャラならOKだ」

アルミン「同じキャラを何度でもいいの?」

エレン「主要なキャラが一巡したら構わないけど、できるだけ万遍なく廻して欲しい」

アルミン「大体わかった。じゃあはじめようか、エレンは>>2に見えて実は>>3なところがある」

エレン「アルミンは>>4に見えるけど、実は>>5なとこがあるんだ」

巨人を駆逐することしか考えていない

女装癖がある

巨人愛好家

ウサギっぽい

アルミン「大体わかった。じゃあはじめようか、エレンは巨人を駆逐することしか考えていないように見えて、実は女装癖がある」

エレン「アルミンは巨人愛好家に見えるけど、実はウサギっぽいとこがあるんだ」

アルミン「僕、巨人愛好家見えるのか…エレンに言いにくかったけど巨人を見ると癒されてたというか…バレてたんだね」

エレン(…まさかと思いながら言ったことが当たってしまった!これがこの安価の力か!)

エレン「あ…ああ、でも意外とウサギっぽいところは好きだぞ」

アルミン「ウサギっぽい方が意外なのか…草食キャラは僕の王道イメージだと思っていたよ。隠せないものだね。」

エレン「そ…それより俺の女装癖なんで知ってたんだ…ミカサにも知られてないと思ってたのに」

アルミン「だってたまに口紅がついてるもの」

エレン(ぐ…なにか言い訳しなければ)

ミカサ「その口紅はエレンの口紅じゃない>>7のもの」

アルミン「あ、ミカサ」

あに

といいなぁ。青い地球は誰

ミカサ「その口紅はエレンの口紅じゃないあにのもの」

アルミン「あ、ミカサ!あにってアニ?」

ミカサ「そう」

アルミン「アニの口紅って借りてるの?勝手に使ってるの?それとも…ちゅ」

エレン「それは>>9

ごめん、安価↓

ミカサの嘘です

エレン「それはミカサの嘘です」

アルミン「え…?」

ミカサ「そう、私は嘘をついた。このスレでは安価の力は絶対だから…あの口紅はエレンの女装の証拠」

エレン「ちょ…ちょっと待て!そういうミカサだって実は>>13に見えて>>15だろ!」

趣味が腹筋

実は男

エレン「ちょ…ちょっと待て!そういうミカサだって、実は趣味が腹筋に見えて実は男だろ!」

アルミン「ええ!?」

ミカサ「そうだったのか…私は自分の股間に付いてる棒と玉が何なのか、ずっと不思議だった」

エレン「ええ!?ミカサ!???」

アルミン「いやいや、エレンがミカサを男だと言ったんじゃないか…」

エレン「いやまさか…まさかそんなことまで、本当になるとは…」

ミカサ「仕方ないでしょ?世界は残酷なんだから」

アルミン「…」

エレン「…」

(誰かがやってきた)

>>17>>19

トーマス

ポッポー

ほむ?ほむほむほむ!!

(誰かがやってきた)

トーマス「ほむ?ほむほむほむ!! 」

アルミン「…トーマス!?」

エレン「死んだんじゃなかったのか!!」

トーマス「>>21

ミカサ「>>23

悪魔ほむらが世界を改変した影響で生き返ったんだ

まだ残機が5体あるから

ゾンビを生かしておけない。殺す。

トーマス「悪魔ほむらが世界を改変した影響で生き返ったんだ」

ミカサ「ゾンビを生かしておけない。殺す。」

アルミン「!!?エレンミカサを止めてくれ!」

エレン「>>26

そんなの絶対おかしいよ!

今からアルミンレイプしまーす

エレン「今からアルミンレイプしまーす 」

ミカサ「そうはさせない。」

アルミン「トーマス!キミもほむほむ言ってないで、ミカサを説得してよ!」

エレン「レイプレイプアルミンレイプ」ブツブツ

ミカサ「このままじゃ設定が増えるどころか変態が増えて行くだけ。不毛!」

ミカサの攻撃!>>27はダメージを負った

>>28の反撃>>29はダメージを負った

>>30の進撃!>>31は死んでしまった

※今いるキャラの中から

アルミァン

エレン「

ミカサ

ミカサ

トーマス

安価ずれてたけど安価数と数が合うので

1、レス28=安価27として上から順番に当てはめる
2、レス番号と安価番号はそのまま>>27は35が再安価

>>34が決定をお願いします

1

ミカサ「このままじゃ設定が増えるどころか変態が増えて行くだけ。不毛!」

ミカサの攻撃!アルミァン はダメージを負った

エレンの反撃ミカサはダメージを負った

ミカサの進撃!トーマスは死んでしまった


アルミン「なんてことだ。とうとう安価で殺しまで…」

ミカサ「私が尊重できる命には限りがある。生き返ったあれはもうトーマスじゃなかった」

エレン「トーマスって登場少なかったけど実は>>35だったよな」

アルミン「意外と>>37ところもあったしね」

インキュベーター

また安価ずれてる…なんでだ

>>35>>39

安価なら下

ホモ

EXILE

エレン「トーマスって登場少なかったけど実はEXILEだったよな」

アルミン「意外とホモなところもあったしね」

エレン「あいつ途中加入だったからChoo Choo TRAIN=機関車だと勘違いして、トーマスって芸名にしたんだよな」

ミカサ「知らなかった。私はEXILEのメンバーを殺してしまったのか…」

アルミン「僕も、今知ったけど…でもEXILEなら大丈夫だよ。いっぱいいるから…」

ミカサ「それならよかった」

エレン「それより俺はホモってのを知らなかったぞ」

アルミン「僕によくチュー!チュー!って迫って来たんだ。誰にも相談できなかったけど」

エレン「それももしかしたら…」

ミカサ「」

アルミン「」

アルミン「そういえば僕>>41に呼ばれてたんだ」

エレン「あの実は>>43>>41にか」

教官

全女性訓練兵でハーレムを作った

ワンパンで巨人を粉砕する

アルミン「そういえば僕、教官に呼ばれてたんだ」

エレン「あのワンパンで巨人を粉砕する教官にか」

ミカサ「そうだったのか」

アルミン「じゃあ行って来るね!2人はどうする?ついてくる?」

ミカサ「>>45

エレン「>>46

いく

女装してついていく

ミカサ「いく」

エレン「女装してついていく」

コンコン

キース「入れ」

アルミン「失礼します」

ミカサ「失礼します」

エレン(女装)「失礼しますぅ」

キース「なんだ貴様らは、アルミン・アルレルトだけ呼んだはずだが」

ミカサ「巨人をワンパンで粉砕すると聞いた…のでコツを聞きたくて」

エレン(女装)「教官が>>48だと思ったので…>>50を聞きたかったんですぅ」

王政を転覆を企む組織の幹部

kskst

へそくりの額

エレン(女装)「教官が王政を転覆を企む組織の幹部だと思った…ので、へそくりの額を聞きたかったんですぅ」

キース「ぐ…貴様なぜそれを!へそくりの額…つまり金目当てでゆする気か?」

アルミン「教官はそんなことを企んでいたのか…知らなかった」

エレン(女装)「早くへそくりの額を教えてくださいですわ」

キース「へそくりの額は>>52だ。ところで貴様見たことある様なないような…」

エレン(女装)「いやですわ教官アタシは>>54ですわ」

国家予算の300倍程度

エレナ

エレン・イェーガー

キース「へそくりの額は国家予算の300倍程度だ。ところで貴様見たことある様なないような…」

エレン(女装)「いやですわ教官アタシはエレン・イェーガーですわ」

キース「エレン・イェーガーだと!?貴様、女装趣味があったのか!」

エレン(女装)「>>56

安価ミスしました書き直し

キース「へそくりの額は国家予算の300倍程度だ。ところで貴様見たことある様なないような…」

エレン(女装)「いやですわ教官アタシはエレン・イェーガーですわ」

キース「エレン・イェーガーだと!?貴様、女装趣味があったのか!」

エレン(女装)「そうですわ」

キース「それで、へそくりの額を聞いてどうする気だ…ゆする気か?」

エレン(女装)「>>58

わたしの女装代につかいますわ

国家予算300年分の女装だと

>>59

やりすぎかな…?

エレン(女装)「わたしの女装代につかいますわ 」

キース「貴様!本気か!」

キース(だがしかし、こいつならただの女装ではなく、女型化できるようになるとか…とにかく何かあるのかもしれん)

キース「わかった。へそくりの全部は無理だが1/3なら考えよう」

アルミン「さすが教官…太っ腹ですね」

ミカサ「大金を貰って女装をするならともかく、体の工事はさせないから」

キース「ところでアルミン・アルベルト、貴様を呼び出したのは>>62>>64に届けて貰うためだ」

このキース・シャーディス入魂のラブレター

私の妻

食堂のおばちゃん

>>1に書いてますが、設定を付けられる相手は
名前が付いていて、コミックでセリフを喋ったことがあるキャラのみのため、却下させてもらいます

届ける相手、再安価>>66

ミカサ・アッカーマン

キース「ところでアルミン・アルベルト、貴様を呼び出したのはこのキース・シャーディス入魂のラブレターをミカサ・アッカーマンに届けて貰うためだ」

アルミン「え…いやあの、ミカサならそこにいますし、それに教官が教え子にラブレターってまずいんじゃ」

ミカサ「私はエレンにしか興味が無い。それに>>1に、設定は色んなキャラに万遍なく廻して欲しいと書いてある」

アルミン「そうですよ。ルールは守らないといけないから、ミカサはあきらめて他の人に渡してください」

キース「>>68

ならライナー・ブラウンに渡そう

アルベルトじゃなくてアルレルトだよ

>>68
ほんとだすまんwベルトルトといつも混ざる

キース「ならライナー・ブラウンに渡そう 」

アルミン(入魂のラブレターの行先をあっさり変えてきた…それに相手教え子で男だぞ)

ミカサ「わかった。渡してこよう」サッ

アルミン「ちょ!ミカサ!僕が依頼されたんだから僕が持っていくよ」サッ

キース「任せたぞ」

アルミン「はい!それでは失礼します!」

--バタン--

アルミン「さて僕はライナーのところへ向かうけど2人は付いてくる?」

ミカサ「>>72

エレン(女装)「>>73

エレンについて行く

キースはミカサにラブレター渡す為にアルミンを呼び出した
なのにミカサも勝手に付いて来た

再安価にする理由がよく分からんな
別に良いけど

完璧な恋のキューピットの格好(勿論女装)して行く

>>73
キースがミカサにラブレターを渡すとミカサに新たに設定が増えて>>1のルールに反するためです
ただ、そこまでルールを厳格にしてしまうと何も出来なくなると思ったので
ミカサに渡そうとしたけど断られたってことにして、続けようと思いました
だけど指摘を受けるということは、こちらのルール設定が曖昧だったと思います
これにて終わりにします
もっとわかりやすいルールにすればよかったです
勉強不足でした

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