男「幼馴染が結婚?」女「ハイ」 【part2】 (55)

2スレ目。
前回の過去編ということで、胸糞多少、微エロ、等々有るかもしれん。
展開については行き詰った時に安価するかもしれない。

あまりにも「こんな展開はやだー」というコメが多かった場合は分岐として、別展開を書く。

またヨロシク頼む。

前スレ→男「幼馴染が結婚?」女「ハイ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390373562/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390986396

(i) G の部分群 H に対し、
LH = {α ∈ L | ∀σ ∈ H, σ(α) = α}
とおく。
(ii) L/K の中間拡大体 M(K ⊂ M ⊂ L)に対し、
G(M) = {σ ∈ G | ∀α ∈ M, σ(α) = α}
とおく。 
上の定義で、(i) では LH が L/K の中間拡大体となること、(ii) では
G(M) はG の部分群となることが、それぞれ容易に示せます。
次の定理がガロア理論の基本定理です。
定理.
(i) ガロア対応と呼ばれる次の一対一対応がある。
{L/K の中間拡大体全体 } 1:1 {G の部分群全体 }
M → G(M)
LH ← H
(ii) L/M はガロア拡大で、G(M) = Gal(L/M)が成立する。また、M/K
がガロア拡大であることとG(M)がG の正規部分群であることは同値で
ある。この場合、Gal(M/K)は、商群G/G(M) = Gal(L/K)/Gal(L/M)
と同一視される。 

4月 高校生活初日

男(うわー、ダルっ。休み明けキツイ・・・つーか春休み短すぎだろ、ゲームやって[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたら終わってたわ)

幼馴染(以下幼)「おっすぅ!」

男「・・・。」

幼「うぇえ!?無視?無視ですか!」

男「うるせぇな、名前を呼ばれない限り絶対返事しないって決めてんだよ」

(i) G の部分群 H に対し、
LH = {α ∈ L | ∀σ ∈ H, σ(α) = α}
とおく。
(ii) L/K の中間拡大体 M(K ⊂ M ⊂ L)に対し、
G(M) = {σ ∈ G | ∀α ∈ M, σ(α) = α}
とおく。 
上の定義で、(i) では LH が L/K の中間拡大体となること、(ii) では
G(M) はG の部分群となることが、それぞれ容易に示せます。
次の定理がガロア理論の基本定理です。
定理.
(i) ガロア対応と呼ばれる次の一対一対応がある。
{L/K の中間拡大体全体 } 1:1 {G の部分群全体 }
M → G(M)
LH ← H
(ii) L/M はガロア拡大で、G(M) = Gal(L/M)が成立する。また、M/K
がガロア拡大であることとG(M)がG の正規部分群であることは同値で
ある。この場合、Gal(M/K)は、商群G/G(M) = Gal(L/K)/Gal(L/M)
と同一視される。 

幼「もー、そんなだから友達できないんだよぉ!」

男「はっ、友達?何それ?つーか学校って何?自宅でも無言で、更に学校でも無言とか、行かなくて良いだろ。学校。自宅学習で良いわ」

幼「良いじゃん!学校ではあなたの愛する私がドンドン話しかけてあげますよぉ!」

男(敬語の女の子って良いな・・・)

幼「お?きた?敬語、グッときた?」

(i) G の部分群 H に対し、
LH = {α ∈ L | ∀σ ∈ H, σ(α) = α}
とおく。
(ii) L/K の中間拡大体 M(K ⊂ M ⊂ L)に対し、
G(M) = {σ ∈ G | ∀α ∈ M, σ(α) = α}
とおく。 
上の定義で、(i) では LH が L/K の中間拡大体となること、(ii) では
G(M) はG の部分群となることが、それぞれ容易に示せます。
次の定理がガロア理論の基本定理です。
定理.
(i) ガロア対応と呼ばれる次の一対一対応がある。
{L/K の中間拡大体全体 } 1:1 {G の部分群全体 }
M → G(M)
LH ← H
(ii) L/M はガロア拡大で、G(M) = Gal(L/M)が成立する。また、M/K
がガロア拡大であることとG(M)がG の正規部分群であることは同値で
ある。この場合、Gal(M/K)は、商群G/G(M) = Gal(L/K)/Gal(L/M)
と同一視される。 

男「うるせぇ・・・ってあれ?お前、行く高校違うんじゃねぇの?」

幼「いやぁ、それが模試でA判定出て油断してたらバッチリ落ちちゃった」

男「それで滑り止めで受けた俺と同じ高校に入学、と」

幼「えへへぇ」

男「えへへぇ。じゃねぇよ・・・もったいねぇ」

幼「良いじゃん!偏差値も大して変わんないし」

男「だから物事を簡単に考え過ぎなんだよ」

幼「難しいことは考えないようにしてるんですぅ!・・・ほら、電車来た。混んでるみたいだし、手ぇ繋ご?」

(i) G の部分群 H に対し、
LH = {α ∈ L | ∀σ ∈ H, σ(α) = α}
とおく。
(ii) L/K の中間拡大体 M(K ⊂ M ⊂ L)に対し、
G(M) = {σ ∈ G | ∀α ∈ M, σ(α) = α}
とおく。 
上の定義で、(i) では LH が L/K の中間拡大体となること、(ii) では
G(M) はG の部分群となることが、それぞれ容易に示せます。
次の定理がガロア理論の基本定理です。
定理.
(i) ガロア対応と呼ばれる次の一対一対応がある。
{L/K の中間拡大体全体 } 1:1 {G の部分群全体 }
M → G(M)
LH ← H
(ii) L/M はガロア拡大で、G(M) = Gal(L/M)が成立する。また、M/K
がガロア拡大であることとG(M)がG の正規部分群であることは同値で
ある。この場合、Gal(M/K)は、商群G/G(M) = Gal(L/K)/Gal(L/M)
と同一視される。 

スタンド攻撃を受けてる気がする

(i) G の部分群 H に対し、
LH = {α ∈ L | ∀σ ∈ H, σ(α) = α}
とおく。
(ii) L/K の中間拡大体 M(K ⊂ M ⊂ L)に対し、
G(M) = {σ ∈ G | ∀α ∈ M, σ(α) = α}
とおく。 
上の定義で、(i) では LH が L/K の中間拡大体となること、(ii) では
G(M) はG の部分群となることが、それぞれ容易に示せます。
次の定理がガロア理論の基本定理です。
定理.
(i) ガロア対応と呼ばれる次の一対一対応がある。
{L/K の中間拡大体全体 } 1:1 {G の部分群全体 }
M → G(M)
LH ← H
(ii) L/M はガロア拡大で、G(M) = Gal(L/M)が成立する。また、M/K
がガロア拡大であることとG(M)がG の正規部分群であることは同値で
ある。この場合、Gal(M/K)は、商群G/G(M) = Gal(L/K)/Gal(L/M)
と同一視される。 

なんかここまで攻撃されると見てくれる人居ると分かってわりと嬉しい

とりあえず書いてく

(i) G の部分群 H に対し、
LH = {α ∈ L | ∀σ ∈ H, σ(α) = α}
とおく。
(ii) L/K の中間拡大体 M(K ⊂ M ⊂ L)に対し、
G(M) = {σ ∈ G | ∀α ∈ M, σ(α) = α}
とおく。 
上の定義で、(i) では LH が L/K の中間拡大体となること、(ii) では
G(M) はG の部分群となることが、それぞれ容易に示せます。
次の定理がガロア理論の基本定理です。
定理.
(i) ガロア対応と呼ばれる次の一対一対応がある。
{L/K の中間拡大体全体 } 1:1 {G の部分群全体 }
M → G(M)
LH ← H
(ii) L/M はガロア拡大で、G(M) = Gal(L/M)が成立する。また、M/K
がガロア拡大であることとG(M)がG の正規部分群であることは同値で
ある。この場合、Gal(M/K)は、商群G/G(M) = Gal(L/K)/Gal(L/M)
と同一視される。 

男「・・・ホレ」

ニギ

幼「なんかこの『ニギ』っていう効果音ちょっとエロい・・・」

男「ハイハイ、エロいエロい。」

幼「私もニギニギできるよ!」

男「顔だけは良いんだから下ネタも程々にしとけよ?
初日で下ネタとか周囲ドン引きだぞ?」

(i) G の部分群 H に対し、
LH = {α ∈ L | ∀σ ∈ H, σ(α) = α}
とおく。
(ii) L/K の中間拡大体 M(K ⊂ M ⊂ L)に対し、
G(M) = {σ ∈ G | ∀α ∈ M, σ(α) = α}
とおく。 
上の定義で、(i) では LH が L/K の中間拡大体となること、(ii) では
G(M) はG の部分群となることが、それぞれ容易に示せます。
次の定理がガロア理論の基本定理です。
定理.
(i) ガロア対応と呼ばれる次の一対一対応がある。
{L/K の中間拡大体全体 } 1:1 {G の部分群全体 }
M → G(M)
LH ← H
(ii) L/M はガロア拡大で、G(M) = Gal(L/M)が成立する。また、M/K
がガロア拡大であることとG(M)がG の正規部分群であることは同値で
ある。この場合、Gal(M/K)は、商群G/G(M) = Gal(L/K)/Gal(L/M)
と同一視される。 

時々ホイミも頼む。
あと他の無いの?
もっと見てみたい気がする

2.3.3. Separability
The DCT transform equation (4) can be expressed as,
( ) () ()∑ ∑ ( ) -
=

=




+




+ =
1
0
1
0 2
(2 1) , cos 2
(2 1) , cos
N
x
N
y N
y v f x y N
x u C u v u v π π
α α , (6)
for uv N , 0,1,2, , 1 = … - .
This property, known as separability, has the principle advantage that C(u, v) can be computed in
two steps by successive 1-D operations on rows and columns of an image. This idea is
graphically illustrated in Figure 8. The arguments presented can be identically applied for the
inverse DCT computation (5).

幼「え、引いてた?男」

男「だいぶ」

幼「さりげなく痴女アピールでいつでも準備OKサイン出してたんだけど?」

男「お前のソレはオッサン寄りだ」

幼「作戦失敗かぁー」

男「処女の癖にアホな作戦立ててんじゃねぇよ」

In computer science and information theory, Huffman coding is an entropy encoding algorithm used for lossless data compression. The term refers to the use of a variable-length code table for encoding a source symbol (such as a character in a file) where the variable-length code table has been derived in a particular way based on the estimated probability of occurrence for each possible value of the source symbol. It was developed by David A. Huffman while he was a Ph.D. student at MIT, and published in the 1952 paper "A Method for the Construction of Minimum-Redundancy Codes".
Huffman coding uses a specific method for choosing the representation for each symbol, resulting in a prefix code (sometimes called "prefix-free codes", that is, the bit string representing some particular symbol is never a prefix of the bit string representing any other symbol) that expresses the most common source symbols using shorter strings of bits than are used for less common source symbols. Huffman was able to design the most efficient compression method of this type: no other mapping of individual source symbols to unique strings of bits will produce a smaller average output size when the actual symbol frequencies agree with those used to create the code.[citation needed] The running time of Huffman's method is fairly efficient, it takes O(n \log n) operations to construct it. A method was later found to design a Huffman code in linear time if input probabilities (also known as weights) are sorted.[1]
For a set of symbols with a uniform probability distribution and a number of members which is a power of two, Huffman coding is equivalent to simple binary block encoding, e.g., ASCII coding. Huffman coding is such a widespread method for creating prefix codes that the term "Huffman code" is widely used as a synonym for "prefix code" even when such a code is not produced by Huffman's algorithm.
Although Huffman's original algorithm is optimal for a symbol-by-symbol coding (i.e. a stream of unrelated symbols) with a known input probability distribution, it is not optimal when the symbol-by-symbol restriction is dropped, or when the probability mass functions are unknown, not identically distributed, or not independent (e.g., "cat" is more common than "cta").[citation needed] Other methods such as arithmetic coding and LZW coding often have better compression capability: both of these methods can combine an arbitrary number of symbols for more efficient coding, and generally adapt to the actual input statistics, the latter of which is useful when input probabilities are not precisely known or vary significantly within the stream. However, the limitations of Huffman coding should not be overstated; it can be used adaptively, accommodating unknown, changing, or context-dependent probabilities. In the case of known independent and identically distributed random variables, combining symbols reduces inefficiency in a way that approaches optimality as the number of symbols combined increases.

はいベホイミ

さりげなく俺の要望に答えてくれるおまいら優しすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(i) G の部分群 H に対し、
LH = {α ∈ L | ∀σ ∈ H, σ(α) = α}
とおく。
(ii) L/K の中間拡大体 M(K ⊂ M ⊂ L)に対し、
G(M) = {σ ∈ G | ∀α ∈ M, σ(α) = α}
とおく。 
上の定義で、(i) では LH が L/K の中間拡大体となること、(ii) では
G(M) はG の部分群となることが、それぞれ容易に示せます。
次の定理がガロア理論の基本定理です。
定理.
(i) ガロア対応と呼ばれる次の一対一対応がある。
{L/K の中間拡大体全体 } 1:1 {G の部分群全体 }
M → G(M)
LH ← H
(ii) L/M はガロア拡大で、G(M) = Gal(L/M)が成立する。また、M/K
がガロア拡大であることとG(M)がG の正規部分群であることは同値で
ある。この場合、Gal(M/K)は、商群G/G(M) = Gal(L/K)/Gal(L/M)
と同一視される。 

幼「んなっ!何でそんなこと知ってるのぉ!」

男「え、図星!?てっきりバスケ部のマネージャーやってるときに脱してるもんだと・・・」

幼「もう!女の子に処女とか!そんなだから童貞なんだよぉ!」

男「べべべべ別にぃ?俺童貞なんかじゃないからぁ!」

幼「いや、そんなわけ無いじゃん。相手居ないし」

男「急に冷たい・・・」

ガタン プー プシュー

アナウンス「ぇんぐぉじょうぉしゃありがとぅおごじゃいました」

男「ほら、降りるぞ」

パッ

幼「えー離しちゃうのぉ?手」

男「広いとこに出んだからもう良いだろ」

幼「もっとニギニギしてたい!」

男「ハイハイエロいエロい」(成るほど、こういうので他の男を勘違いさせるのか)

スタンド攻撃無くなったwwwwwwwwwwwwww
おまいら優しすぎwwwwwwwwwwwwwwww
無くなったら無くなったで不安になるなwwwwwwwwwwwwwwww

: : :':⌒ : : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::r   ,,,,,,
: : : : : : : : : : : : : : :  : : : : ⌒):::: ノ     :;;;;;;;;;;:
 : : : : : . .: : : : : : . .: : : :,.? '~.         ;;;;;;;;,
 : :  . . : ?'~: :  . . : ?'~ソ: :,. y'"    ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,                          ::: : : :?へ: :
     y. : : : : : :):y'"~)                 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,                 ノ::⌒:::?':" : .  y: ⌒ :
.    : : : : : : : : : : :⌒ソ:::::::::::::::::::::r.         ,;;;;;;'';;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;,                     :::::::::::::::::::::,:' :? { :
.     : : : : : :::.::  ,,..': :y'"´:ノ:::::'"        ;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;. '';;;;;,                  :?''”~: ..、. . : : : : : :
: : : : : : : : : : :,, '": : : : :.              ;;;;;:' ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. ';;;;;                ⌒: : . . {,,... : : . :
: : : : : : : : : : : 、.              ,;;;;;, .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;:;;;,  :-、:: ,.'⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : ? : :
: : :':⌒ : : : : : : . . . ':.             '':;,゙ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  '"  '": : : . . .: : :.:"'y'´. . ... : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . : : : :
: : : : : : : :  : : : : ⌒                ;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;  ,:?へ: :ノ ゙⌒: : . . {,... : : . :.. .⌒ :?':" : .  y: ⌒.:
 : : : : : . .: : : :,.? '~                 ';;;;;;;;;.';;;;;;;' :" : .  y: : : : .y'" . ..,). . : : : ? ::::::::::,:' :? { :

>>1のかまってちゃん臭が臭すぎる

教室ー

幼「同じクラスだねっ!」

男「いいか?登下校中授業中と休み時間、昼休みにいたるまで絶対に話かけんなよ?」

幼「まさかのおはようからおやすみまで!?」

男「そりゃそうだろ。オマエはこれから三年間通してクラス、果ては学校の人気者になれる逸材だ」

幼「ほ、褒めても何もでないよぉ!」

男「一方、俺は三年間、居ない者として扱われるであろう。むしろ『君、僕がミエルの?』状態だ。人気者が存在が無い者にしゃべり掛けると・・・」

幼「と?」

男「その瞬間オマエはミエル者認定だ。おめでとう。もれなく人が寄りつかなくなる」

>>26

無ければ無いで良いんだろうけど、つい嬉しくなった
すまんな!

見てる側も迷惑するから荒しは無視しろよ......

幼「ネガティブすぎ!」

男「集団の心理なんてそんなもんだろ、友達が居ないだけで『あいつはつまんない』だの『あいつに話かけんな』だの一人が言いだすと周りに移る。だから学校、いや、『ミンナ一緒』は嫌いだ」

幼「私友達!オトモダチ!」

男「オマエのことは兄妹としてしか見れないな・・・いわば不可抗力的なアレだ」

幼「何言っても利かないんですね分かります」

>>29

ありがとう!

キンコーンカーンコーン

教師「静かにしろー!」

男「ほれ、先生来た。早く自分とこ戻れ」

幼「私の席ここ。男の隣」

男「oh...」

教師「出欠確認とってから体育館で入学式なー・・・んじゃあ・・・」

アイハラー
ハーイ
イトー
・・・。
イトー
・・・エッ、オレ!?

ドッ
アッハッハッハ
イトークンオモシローイ

男「・・・くだらねぇ」

始業式

校長「・・・これで挨拶とさせていただきます」

男(話短い校長だな珍しい)

進行役「それでは、わが校の生徒会長からの挨拶に移ります」

男(会がなげぇ・・・)

生徒会長(以下会長)「やぁやぁ諸君。・・・」

ナンチャラカンチャラ・・・

男(ねみぃ・・・)

>>33

訂正

始業式→入学式

すまんな

文才の欠片もない

会長「最後に、」

男(そういうの要らないから。『最後に』が長いの知ってるから)

会長「オレはドMだ!従って、生徒会に入会できる者はドSな者のみ!」

トビゲリドンッ!

ムナグラガッ

副会長「余計なこと言ってんじゃねぇ。これまで以上に生徒会に人が寄らなくなったらどうすんだ」

会長「ぐふぅ・・・もっと強く・・・」

副会長「・・・もう良い。邪魔した。諸君、良い高校生活を祈る」

ズルズル

会長「コイツも割とMだぞーアッハッハッハッハッハッハ」

ズルズル

男(生徒会には絶対近寄んねぇ・・・絶対)

過去編ってことは結局浮気されて終わるだけか

そうなんだよな
だから安価とかするかもって言われても……

       M.ハ从人ノヽ   < 唐沢が  > 
      イリ       ノリ,,  Y⌒Y⌒Yヾ 
      メ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ .K  
     メ i        7 .K  
     ヨ .y -一  ー- !, f  
     r! .!. ィtァ   tァx .!.\  
.     !,Y         f .!  
.      ]   、.`ー' .,  .├'  
.       !,    ̄ ̄   .ハ   
      /ゝ,      ,ノ ヽ,  
 人,_,人,_,人,_,人,,_,人,_,人,_,

< >>2をゲットナリ!! >

教室ー

教師「入学式ご苦労。その、アレだぞ?生徒会は割と頑張ってるからな?」

男(頑張ってるだろうな。主に副会長が)

教師「・・・自己紹介など、諸々は明日にする。それじゃあ」

キリーツ

サヨナラー


幼「みんなでカラオケ行くんだってぇ」

男「オレはいい。風呂で歌ってた方が万倍気持ち良いからな」

幼「それじゃあ私も行かなくて良いかな」

スタスタ

幼「あ、待ってよー!」

>>37

その後男がどうするかとかも書きたいから・・・(震え声

>>38

前みたいにするって言うと混乱しないように一応書いといた


    . /⌒ヽ⌒ヽ
   . /       ヽ
   (  ⌒  ⌒  )
   |ー=・-、r=・|

   |  ノ(、,) ヽ,─────--、           
   /    -ェェ-  \      ,,  \         
  (   _   >   |    ノ ヽ-、,, ''ー'''"7   
   \ \ \ |   |  /     ``ー''"
    \_つ ヽ|  /    i

          | /ヽ、    ヽ、-─-、,,-'''\
          ( /    ヽ--ヽ   _,,,..---ヽ/

男自宅

男「疲れた・・・うわぁ、明日も行かないといけないのか・・・シコって寝るか」

シコシコ

シコシコ

ドアガチャ!

幼「男ー!・・・お?」

男「!?」

幼「ご飯作りに来たよ!」

男「おう・・・悪い」

幼「今日はカレー♪」

男「・・・慣れるもんなの?」

幼「三回も見ちゃうとねぇ」

男が幼なじみを徹底的に叩き潰す展開なら見たいが
前スレの過去ってこと踏まえるとただ逃げて疎遠になるだけなんだろ?

男「一回目は?」

幼「小六の時かなぁ。怖くて泣いた」

男「二回目は?」

幼「中二の時。さすがにオ○ニーは知ってたけどちょっと引いたかな」

男「今回・・・」

幼「もはやご褒美」

男「僅か三回でマイナスがプラスに転じるとは・・・」

幼「凄い!私!」

男「つーか、1年おき位で見られてるとか・・・さすがに自分の危機回避能力を疑う・・・」

幼「男は正常なの。私がラッキーなだけ。そこを含めて凄い私!」

>>44

幼馴染の堕ちっぷりもお楽しみください

とりあえず今日はここまで
なんだかんだで読んでくれてありがとう
おやすみ

縺翫d縺吶∩

縺翫d縺吶∩

支援しているので書いて

g

o

o

d

こんな幼があんなになるのか

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