立て逃げかよ

女友「ねぇ、あいつまたこっち見てるよ…」

女「え？」

女友「ほんと、キモいよねwww」

男「うぅ」ションボリ

女「…」

男友「おいおい、また女ちゃん見てたのか？」

男「あ、男友…」

男友「はぁ、諦めろ男…」

男「え？」

男友「また、ここの先輩が振られたらしいぜ…あの先輩イケメンで男子からじゃあやりチン先輩って言われてる奴だぜ」

男「あぁ、あの先輩ね…」

男友「これでこの学校で振られてない奴いないんじゃね？」

男「？ってことは男友も？」

男友「あぁ、一年の時にな、即答だったぜ…」

男「そっか」（僕は告白してないけどしなくてもわかってることか…）

男友「よし、男帰ろうぜ」

男「あ、うん」スタスタ

女「…」

女友「おーい、女ー？」

女「ん？なに？」

女友「なにか企んでるでしょ？」

女「え？なんで？」

女友「べっつにー、女がその顔する時はなにか企んでるときだからー」

女「そんなことないよ」

女友「どうだか」

女「さっ、もう私達だけだし帰ろ？」

女友「さんせーい」

女「」ニヤ

女「あ、女友、私忘れ物したから先行っててー」

女友「うん、わかった」

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男「あ、ごめん男友！忘れ物したからちょっととってくる！！」

男友「はやくしろよー」

-------------------------

男「ん？あれは女さん」

男「！？女さんが教室で>>8してる！？」

ksk

遠い

ksk

魔法少女になって何かエロい感じの敵と戦ってる

男「お、女さんが魔法少女になって何かエロい感じの敵と戦ってる！？」

男「あ、コスプレしてる女も可愛いなぁ…」

男「じゃなくて！！！な、な、ななんなんだ…」



豚「ブヒっブヒブヒ」

女「うぇ、きもちわるぅ…」

豚「ブヒブヒッブッブヒブヒ」



男「ば、化け物だ…豚が二足歩行な訳ない…」

男「と、ととりあえず写真写真…」

カシャ

一同「！？」

豚「！？」ドテッ

男「wwwwww」

豚「wwwwwww」

女「お、男くん！？い、今撮った！？」

男「に、逃げなきゃ」タッタッタ

女「ま、まって！！？！」

豚「wwwwwwwww」

女「うっさい！」ぐしゃ

豚「」

男「はぁはぁ、な、なんとか家に着いた…」

男「げ、現実だよな…」

シャシン

男「現実か…」

…………………次の日

男友「おう！男おはよう！！」

男「う、うんおはよう」

男友「んー？どったの？元気なくね？」

男「な、なんでもないよ！」

男友「そかー？」



女友「あ、女おはよー」



男「」ビクッ


女「」タッタッタ

男「お、おはよー…」

女「昼休み屋上に来て」

男「う、うん」




女「あ、女友おはよ」

女友「あいつになに話してたの？」

女「んー別に」



男友「は？ は？」

………………昼休み 屋上

男「しぬのかな僕…」

ガチャ

男「」ビクッ

女「来てくれたんだ」

男「う、うん」

女「お願い！！！」

男「え」

女「昨日のこと誰にも言わないで！！」

男「ちょ、ちょっと」

女「お願いなんでもするから！！」

ん？

男「ちょっと女さn ん？今なんでもするって言ったよね？」

女「う、うん」

男（な、なななんでもって！なんでもって言った！で、でもこれで命令したら、ぼ、僕は最低な人間に、なっちゃう…で
でも、お、女さんだぞ…女さんになんでもできるんだぞ…で、でも！）チラッ

女「」ウルウル

男（乗るしかない！このビッグウェーブに！！）

男「じゃ、じゃあ>>15とか…？」

あ

あ

女さんの弟子にしてください

ノーパンノーブラで過ごしてもらう 下着は僕に寄越せ
それと男子の前で転んだ不利をしてノーパン姿を誰か一人にまじまじとみさせてもらおうか

男「女さんの弟子にしてください！」

女「え えぇ！！！」

男「女さんが闘ってるとこみてすごくカッコよかったんです！！」

女「そ、そんな////で、でも…」

男「」ケイタイトリダシ

女「わ、わかったから！！やめて！！」

男「ほんとですか！！！やったーー」

男「これからは女さんのこと>>19って呼ばせて下さい！！」

あ

師匠

将来的にかっこういいのに凌辱されて敵に屈服するエロゲヒロイン候補

男「これからは女さんのこと師匠って呼ばせて下さい」

女「え、えぇ///」

男「」ケイタイトリダシ

女「いい！それでいいから！！」

男「ありがとうございます！師匠！」

チャイム音

男「あ、チャイムが…行きましょう！師匠！！」

女「う、うん」

………………教室

女友「女ー、どこ行ってたのぉー」

女「ちょ、ちょっとね」

男「師匠！！」

女「」ビクッ

女友「は？」

女「お、男くん…教室とかじゃやめたほうが… ヒソヒソ

男「なんでですか！」

女「な、なんでって…」ヒソヒソ

男「」ケイタイトリダシ

女「いい！！どこで呼んでもいいから！！」

女友「お、女…なんなの…こいつ…」

今日はここまでにしときやす

乙

立場が下なんだか上なんだか

男「僕は！！」

女「！？」グニャリ

女「敵！！」

豚「ブッヒッヒ」

女「こいつ！！殺したはずじゃ」

男「うわあぁあ」

女「男くん！？どうして！結界でみんな動けないはずなのに！！」

男「みんな、止まってる…」

女「敵が出たら結界で人間は時間が止まるの、なのになんで男くんだけ…」

女「それに倒した敵が復活してる」

豚「ブヒブヒ」

女「相変わらずなにいってるか…」

男「>>26って言ってるみたいですよ」

女「わかるの！？」

あ

女さんの弟子にしてください

よくもこの俺様を殺してくれたなくそアマビッチが・・・・・貴様を[ﾋﾟｰｰｰ]ために地獄から蘇ったぞ！！
女なんて頭のみそが足りていない脳足りんの男と見れば誰にも尻尾をふるめすいぬのいやしいものがこの俺を殺したとは屈辱だ。
女に生まれたことを後悔させてやる、ただ[ﾋﾟｰｰｰ]のではこの恨み晴れん！

Ｆｕｃｋｙｏｕ Ｂｉｔｃｈ

鬼畜系にいかないな

女「お前もか！！！」

豚「ブヒヒ！！」ﾄﾞｹﾞｻｰ

男「うわ、豚が土下座してる…」

女「やだよ、キモいもん…」

豚「ブホッwwww」

男「即答されたんンゴwwwwって言ってますよwww」

女「でも、どうして魔物の言葉が…」

男「あ、あれ、なんでだろ…頭の中に響いてくる…」

女「！？昔聞いたことがある、魔物と心を通わせる事が出来る者がいるって、でもまさか…あれはおとぎ話しじゃ…」

豚「ブヒブヒ…」

男「え、そうなの！？その顔でwww」

豚「ブヒヒwww」

女「うわぁ、すごい馴染んでる…」

豚「ブヒ！！」

男「え、まじで！！」

豚「ブヒ！！！」

男「おーい、師匠！豚さん引いてくれるってー」

オ－クかこいつ