落としてください…

男「最近どこもかしこも予約結婚制度を導入しているなあ」

許嫁「ほんと、愛が無いわよねえ」

男「しかし僕らは幸せ者だ」

許嫁「ちゃんと愛があって結婚したのですもの」

男「俺もお前の事が大好きだよ」

許嫁「ええ……私も……」

少年「ねえねえあの二人見てよ」

少女「あ、あの二人ってもしかして！」

少年「そう、この時代に愛とかいうので結婚した奴だよ」

少女「まあ……あんなのが未だに居るからこの国はいつまでたっても成長しないのよ」

少年「まあ、あいつらの子供は成長しても大した職業に就けないし、気にするほどでもないか」

少女「そうね、ねえ私の結婚式用ドレス、見に行きましょう」

弟「ねえお姉ちゃん」

姉「どうしたの？」

弟「僕たち……本当にこんな事していいの？」

姉「もちろん……姉弟ですから」

弟「で……でも先生が……兄弟同士で

姉「大丈夫だって言ってるでしょ、安心しなさい」

弟「う……うん……お姉ちゃんそろそろ……」

姉「ん……二人だけの子を作りましょうね……」

ロボ「貴方様！あちらを」

青年「ん？あーすげえな」

ロボ「と、とっても凄いですね」

青年「ふーん……」

青年「あーあ、俺も性交したいな～」

ロボ「ご、ご主人様……」

青年「何度も言ってるだろ……ロボは子孫を残せないって」

ロボ「ですから貴方様の精液を採取すればそれを元に

青年「それじゃあ違うんだって！」

ロボ「……分かりました……

幽霊女「何で私なんかと付き合ってんの？」

男性「それはお前が好きだからだよ」

幽霊女「どうせ『幽霊だから性交しまくって捨てよう』とか考えてるんでしょ？」

男性「じゃあお前の為に買ってきた墓はどうなんだ？」

幽霊女「っ……あれは……私は死んでるんだから墓ぐらいねだってもいいでしょ！」

男性「それくらいお前の事が大好きなんだよ！」

幽霊女「……恥ずかしいじゃない……」

雄「お帰りー今日も疲れたよー」

機械「ーー」

雄「あれあれ？今日はご機嫌斜めの様ですなあ」

機械「ーー」

雄「でもそんな君の為に……じゃじゃーん！これです！」

機械「－－」

雄「……これでよしっ……と！じゃあ今日は何しようか！」

機械「Ｅ：ドライブにディスクを挿入してください」

天使「……今日は家に帰って何しようか……」

悪魔＜今日こそ私と性交をして魂を私によこしなさい！＞

天使「まだいいや、性交なんてどうでもいいし……」

悪魔＜こっちは魂が無くて困ってるんだって！＞

天使「性交しなくたって人間が[ﾋﾟｰｰｰ]ば悪魔は子供が生まれるんだし……」

悪魔＜それはあんた等天使も一緒！そうじゃなくてその子供について困ってるんだって！＞

天使「？……子供について困っている？」

悪魔＜最近アダムとイヴ同士での性交が減りすぎて冥界憲法が機能しなくなっているのよ！＞

天使「……」

悪魔＜このままだと冥界内でもあの面倒な差別社会が生まれるわよ！＞

天使「じゃあ急いで性交しないと！」

ーーー冥界内で

天使「最近どこもかしこも予約結婚制度を導入しているなあ」

許嫁「ほんと、愛が無いわよねえ」

天使「しかし僕らは幸せ者だ」

許嫁「ちゃんと愛があって結婚したのですもの」

天使「俺もお前の事が大好きだよ」

許嫁「ええ……私も……」

少年「ねえねえあの二人見てよ」

少女「あ、あの二人ってもしかして！」

少年「そう、この時代に差別とかいうのを気にして結婚した奴だよ」

少女「まあ……あんなのが未だに居るからこの国はいつまでたっても成長しないのよ」

少年「まあ、あいつらの子供は成長しても大した職業に就けないし、気にするほどでもないか」

少女「そうね、ねえ私の結婚式用ドレス、見に行きましょう」

少年「この近くに蜘蛛人間用の服を作ってくれる店があるんだよ」

少女「まあ、早く連れてってくださいな

弟「ねえお姉ちゃん」

姉「どうしたの？」

弟「僕たち……本当にこんな事していいの？」

姉「もちろん……姉弟ですから」

弟「で……でも先生が……兄弟同士で

姉「大丈夫だって言ってるでしょ、安心しなさい」

弟「う……うん……お姉ちゃんそろそろ……」

姉「ん……二人だけの子を作りましょうね……」

ロボ「貴方様！あちらを」

青年「ん？あーすげえな」

ロボ「と、とっても凄いですね」

青年「ふーん……」

青年「あーあ、俺も性交したいな～」

ロボ「ご、ご主人様……」

青年「何度も言ってるだろ……ロボは子孫を残せないって」

ロボ「ですから貴方様の精液を採取すればそれを元に

青年「それじゃあ違うんだって！」

ロボ「……分かりました……

幽霊女「何で私なんかと付き合ってんの？」

男性「それはお前が好きだからだよ」

幽霊女「どうせ『幽霊だから性交しまくって捨てよう』とか考えてるんでしょ？」

男性「じゃあお前の為に買ってきた墓はどうなんだ？」

幽霊女「っ……あれは……私は死んでるんだから墓ぐらいねだってもいいでしょ！」

男性「それくらいお前の事が大好きなんだよ！」

幽霊女「……恥ずかしいじゃない……」

雄「お帰りー今日も疲れたよー」

機械「ーー」

雄「あれあれ？今日はご機嫌斜めの様ですなあ」

機械「ーー」

雄「でもそんな君の為に……じゃじゃーん！これです！」

機械「－－」

雄「……これでよしっ……と！じゃあ今日は何しようか！」

機械「Ｅ：ドライブにディスクを挿入してください」

天使「……今日も冥界は平和だなあ……」

許嫁＜今日こそお隣のスライムちゃんと性交をしなさい！＞

天使「まだいいや、性交は昨日沢山やったから……」

許嫁＜こっちは＞

天使「性交しなくたって人外は[ﾋﾟｰｰｰ]ば悪魔は子供が生まれるんだし……」

悪魔＜それはあんた等天使も一緒！そうじゃなくてその子供について困ってるんだって！＞

天使「？……子供について困っている？」

悪魔＜最近全世界で人間同士での性交以外禁止になって折角改正した冥界憲法が機能しなくなっているのよ！＞

天使「……」

悪魔＜このままだと冥界内でもあの面倒な差別社会が生まれるわよ！＞

天使「じゃあ急いで性交しないと！」

許嫁＜このままだと冥界内でもあの面倒な差別社会が生まれるわよ！＞

天使「じゃあ急いで性交しないと！」


許嫁＜このままだと冥界内でもあの面倒な差別社会が生まれるわよ！＞

天使「じゃあ急いで性交しないと！」


許嫁＜このままだと冥界内でもあの面倒な差別社会が生まれるわよ！＞

天使「じゃあ急いで性交しないと！」
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・

天使「もう僕疲れたよ……」

許嫁＜私ももうそろそろ年で厳しいかも……＞

天使「せめて死んだ後はのんびりさせてやりたいと思ってるのに……」

許嫁＜……そうよ……のんびりさせてあげましょう……＞

許嫁＜私たちは私たちの子を産んだ……人の事はどうだっていいのよ＞

天使「無理に関わるとこっちが苦労する……」

許嫁＜何で私たち……人の為に頑張っていたのかしら……＞

ん？乗っ取り禁止じゃないのか？

ここは立て逃げも乗っ取りも禁止

もし書きたいなら同じスレタイでいいから自分で立て直してから書くべき

天使「僕らは僕らで自分の子供を作ろう……」

許嫁＜そうね……多分これが最後になるかもね……＞

天使「……好きだよ……」

許嫁＜私もよ……＞

冥界は「各自好きなように天使または悪魔を育てていく」事になった

ーーーその頃現世では

男「今日は何しようか……」

女「今日こそ私と性交しなさい！」

男「いいよ……性交しなくたって……」

ロボ「ご主人様、そろそろ……」

男「おう、こいつがいるし、じゃあまた今度な」

子供が作られていなかった

>>25 >>26
立て逃げも乗っ取りも禁止だよ
もし見かけた場合はすぐにＨＴＭＬ化されるとの事。でも
「また、立て逃げを見かけてそのネタで書きたいという方も中にはいると思います。
その場合は自分でスレッドを立て、同じネタで書くことをお勧めします。 」

お勧めします。

だからどうせすぐＨＴＭＬ化される

眠いから終わり

>>1はＨＴＭＬ化しなさい

立て逃げも禁止

男「今日はアンカーガンを持って町に出るか」

ーーーー

男「何か面白そうな安価ないかな～？」

少年「……」

男「ん？あの安価は……」

男「自由安価みたいだな！丁度いいから

おっさん「てい」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

少年「んっ……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

男「あー取られた」

少年「……そうだ！学校に行ってみるか！」ﾀｯﾀｯﾀ

男「あのー？」

おっさん「どうした？」

男「さっきあの子にどんな安価を振ったのでしょうか？」

おっさん「ああ、昨日彼女のパンツを盗んだ安価があったんだよ」

おっさん「だから今日は『学校へ行って見る』って安価を送ったんだ」

男「へえ～でもそれでただ返しに行くのはつまらないですねえ」

おっさん「だからこそ学校に行かせたんだよ」

男「というと？」

おっさん「そのあと彼女の前で変態じみた行動をさせる予定だ。俺の同士が学校に先回りしている」

男「はえ～」

男「暇なんでついて行きますね」

おっさん「おういいとも」

ーーーーー車でほんのすこし

おっさん「おう、あの子は到着したか？」

姉さん「げへげへまだですぜい」

男「もしかしてこちらが……」

おっさん「今までこの安価に参加していたのは２人だけで寂しかったんだよ」

姉さん「げへ……よろしく男さん」

男「よろしく、貴方も安価似合うと思いますよ」

おっさん「俺もそう思うぞ」

姉さん「そ、そんなあ私なんてまだ安価をする度胸がありませんよげへげへ」

男「それとその笑い声……あ、来たみたいですよ」

少年「……ッハッハッハ」

少年「……ふう……っん」ﾋﾟｸｯ

姉さん「おっっっほおおおおおおお！キタキタ来ましたよ！」

おっさん「やっと……エロ展開が……来たんやな……」

男「あの子顔赤いですね、もしかしてパラメーターありの安価ですか？」

姉さん「そんな難しい事をこの子が考えるわけないでしょ！」

姉さん「見てなさい！はいぼくちんズボンおろしてね～」ｸﾞｸﾞｸﾞ

少年「あ…！お姉さんイヤ！」

姉さん「昨日はあんなにママさんとヨガってたでしょ！見せい！」ﾊﾞｯ

少年「あっ！！」

男「おっこれは凄いな」

姉さん「でしょ！？アナルバイブ＋尿道責め＋貞操帯でのオナヌー禁止！」

おっさん「カギは彼女が持っているという本編重要アイテムだ」

男「でこれから盗んだパンツを返しに行かされる……胸熱ですね……」

少年「お願い返してぇ……」

姉さん「はいはい返しますよ～」

おっさん「オナヌーはさせんがな」

少年「くう……>>41」

少年「！！！」

おっさん「お、安価が来たぞ！」

男「え～でも彼女さんが来ないとどうしようもないけどなあ」

姉さん「げへげへ心配するなかれ……」

おっさん「人気安価だと出来ない裏技だ！（協力者が最低１人必要）」

姉さん「ピポパポ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ……ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

弟「おうお姉ちゃんそっちの状況は？」

姉さん「今学校に到着したわよ！」

弟「安心せいうふふふ……こっちはボンテージコスプレさせてそっちに向かわせている！」

姉さん「じゃあこっちで待機してますわげへ」

弟「うふふふ……」

ﾋﾟ　ﾂｰ　ﾂｰ

姉さん「まあこんな感じや」

男「安価なのに気まぐれでやらないんですねえ」

おっさん「まあ俺らは自分の好きな展開にさせていく派だからな」

姉さん「この子もエッチな展開を求めて安価している見たいだし……winwinだゲヘゲヘ！」

オナヌーしようとがんばる

姉さん「てい！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

少年「あひっ！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

おっさん「彼女が来るまで頑張れよ」ﾆﾔﾆﾔ

少年「あ……アソコが熱くて……」

少年「ハアハア……したいしたいしたい！！」

少年「いきたいいきたい！」ｶﾞﾁｬｷﾞｬﾁｬ

少年「お、おじっ……おじさん！！イカせてえ！お願いします！」

おっさん「彼女が来るまで頑張るんだな」

男「うわあ……エロ杉……」

姉さん「おや……んっ……お兄さんはフルボッキみたいじゃあないですか？」

男「新たな性癖が開花しそうだ」

おっさん「この安価に来た時点でもう開花されてるんじゃないですかねえ……」

少年「っっっっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!!!!

姉さん「私もイく」

姉さん「いったわ」ｿﾞｸｿﾞｸ

男「少年がオーガズムで射精できずにいってますね……」

おっさん「このつらそうにしてる顔！！！そそられますなあ……」

少年「あひっ……あひっ……」

男「いや～こういうの久々だから救急車呼びたくなりますね」

おっさん「私も」

姉さん「昔はそうだった」

おっさん「何か倒れている人が安価で倒れているのかガチで倒れているのか分かんなくなって来たねえ」

姉さん「あーそれ！それ私も安価なのかレイプなのか分かんない時あったわ！」

男さん「いや～滅多に起きない出来事だから安価だと思いますけどねえ」

おっさん「ま、それもそうか」

その他依頼の方で依頼されてるからその内落ちるでしょ

>>44
むしろさっさと落として貰いたい
結局>>1は逃げたのかね

今日は寝る。明日はさすがにＨＴＭＬ化してるでしょ

マジか。じゃあパパパっとこのss終わらせて放置するか

もし>>1の代わりに書いているとしたら許嫁をテーマに書いているはずだ

おっさん「お、やっと来たみたいだな」

彼女「はあ……はあ……」

弟「おう姉ちゃん今来たよ」

姉さん「全然待って無いわよげへげへ」

男「そのセリフはごめん待ったが無いと会話のキャッチボールが成り立たないからやめい」

弟「あれ？あなたもショタコンなんですか？」

男「ショタコンとは失礼な、たまたま一緒にいるだけですよ」

姉さん「でもやっぱり～？」

男「ショタもいいかもしれない」

おっさん「でもこのショタは彼女に調教させるんだから犯しちゃダメだぞ！」

少年「あ……か、彼女さん……」

彼女「……」

彼女「>>54」

弟「お、やっと来たな……じゃあこの安価で……」

姉さん「おい待て！こちらの男さんがもう狙っているから譲って差し上げろ」

男「あ、いや……すみません最初から見てないのに途中から入っちゃって……」

おっさん「いやいや気にするな！エロ安価は基本ストーリーとかあんまりないから」

弟「まあ、性交するだけだしね」

姉さん「まあ性交シーンだけでも見てってくれいゲヘゲヘ」

男「じゃ、じゃあありがたく……」

男「どんな安価出そうかな……」

何か私に無断で盗んだものがあるでしょう？

姉さん「……」

おっさん「……」

弟「……」

男「え？も、もしかして空気読めない安価出しちゃいましたか？」

姉さん「深いな」

おっさん「深い（意味深）」

男「奥が深いな」

男「えぇ……」

彼女「何か私に無断で盗んだものがあるでしょう？」

少年「ひっ……そ、その……」

彼女「出さないとどうなるか……あなたの体はよーく覚えているでしょうね」

少年「は……はい出します！……」

少年「わ、私は……彼女さんのパンツを盗んでしまいました……」

彼女「ふーん……で？謝罪はそれだけ？」

少年「あ、いや……も、申し訳ございませんでした……」

彼女「じゃあ謝罪の意を表すためにまずは忠誠心を試してみようか」

少年「は……はい……」

姉さん「うっひょおおおおお！」

男「エロい……これはエロすぎる」

おっさん「期待」

彼女「あの……良いですか？」

おっさん「ん？どうした？」

彼女「ちょっと私たち用事があるので明日まで待っててくれませんか？」

姉さん「ええ……全然全然全然いいわよ……」

弟「次は何処の安価に行こうか……今日は珍しく大手以外が少ないな……」

彼女「じゃあ私たち行きますね！ほれ！来なさい！」

少年「あ……まずこれ外させてぇ……」

弟「姉ちゃん！いい感じの見つかったよ！」

姉さん「待って！すぐ行くから！あ、おっさん今日はお疲れ様でした！」

おっさん「じゃあ俺も別の安価に行ってくるわ」

姉さん「今日は有難うね男さん」

男「い、いやあ私は何もしてないですよ～」

おっさん「さっきのは良い安価だったぞ！」

男「は、はい！お疲れ様でした！」

男「……」

男「みんなバラバラになっちまったなあ」

男「まあいいや、いつもの事だし」

ーーーーーー

男「ん？あの安価は……？」

男「殺人物のＳＳか……俺あんまり好きじゃないんだよなあ」

男「うまい料理の安価とか、どっかに無いかなあ……無いな……」

男「今日は普通に家に帰ろう……」

ーーーーーー

男「ただいまー」

娘「>>57」

妻「>>58」

男「あれ？今日は何かの日かな？ああ～確か……>>59」

>>59
１、子作り性交の日
２、誕生日（誰がなのかも書いてください）
３、自由安価

もう終わったからさっさとHTML化しろ>>1

SS速報では乗っ取り
>>1が終わらせたＳＳスレ（なぜかＨＴＭＬ化されてない物）
を使って続編または関係ない話をする事

もしくは立て逃げ
ＳＳ書く気が無いのにとりあえずスレを立てたり
今回みたいな「誰か書いてお願いします！」など乗っ取りを誘導する事

は『　禁　止　』しています