男「へ、へー? よよよよかったじゃん」
女「えへへ、ありがとう。男も早く彼女作りなよ」
男「どどどど童貞ちゃうわ」
女「は?」
男「あ、いや……あの……うん」
男「とにかくおめでとう末永く幸せにね」
女「うん、男にも素敵な人が出来るといいね!」
男「……うん」
男「はぁ……まさか女に彼氏がだなんて……」
男「……どーしよ……告白前にフラれちまった……」
幼なじみ「おーとこっ」
男「あ、幼なじみ」
幼なじみ「ごめーん、今日あたし寄る所あってさ……先帰っててくれる?」
男「え、わかったけど……どこに?」
幼なじみ「ケーキ屋さん、今日ケーキ半額なんだ!」
男「食い過ぎて太るなよー」
幼なじみ「むぅー、大丈夫だよ! あたしだって彼氏の前でドカ食いする程図太くないよ!」
男「え?」
男「……幼なじみまで……」
男「……なんか、こうなると色々信じられない」
男「憧れてた先輩もまさか……」
男「俺にべったりな後輩もまさか……」
男「昔から一緒にいた妹もまさか……」
男「……姉ちゃんも……」
男「ま、まさかな、ないないない」
それが
姉「男、何してんの」
男「姉ちゃん!」
姉「今日、幼なじみちゃんと帰るんじゃなかったの?」
男「あはは、彼氏とケーキ食いに行くらしいぜ」
姉「あらー、フラれちゃったわね」
男「別に……」
姉「でも困ったわねー、妹も私も、今日は予定があって夜まで帰れないのよねー」
男「え」
姉「母さん達も今夜は遅いし、幼なじみちゃんにお願いしようと思ったんだけど……」
姉「私と妹、ダブルデートしてくるから……」
男「もういいよわかった俺カップ麺とか食ってるから俺の前から消えてくれよ!」
姉「え、あ……ご、ゴメンね?」
男「頼むからどっか行って……お前等一日に報告し過ぎだよ……」
しえん
④
男「はぁ……」
男「……」ウィィィィィ……
男「なんか面白いサイトねーかな……」
男「……お?」
男「……なんだこのブログ、まるで俺見たいじゃねぇか……」
今日姉ちゃん達多数から報告受けた
なんのって彼氏出来た報告
姉ちゃん、妹、幼なじみ、あとクラスメイト
けっこーへこむ、泣きたくなるわ
カップ麺食おうとしたらなかったし
男「……あ、そういやこの間食い切ったんだった、カップ麺」
男「やっべー俺じゃんこれ」
男「お気にお気に」
男「……メシどーしよーか……」
男「……いいかぁ、別に食わなくて」
男「あーあ、最後の期待は後輩と先輩かぁ……」
支援
未来日揮?!
俺も1日に3件そういう報告聞いたことある
あれは一体なんだったのか
あwもちろん彼女いませんwwwwww
男「……ん、……げ、ぎゃぁぁぁぁ!?」
男「姉ちゃんなんで起こしてく……れ……」
姉彼氏「あ、どもッス」
姉「いや、もう高校生なんだし、自分で起きなさいよ……」
男「……うわぁぁぁぁあああ!」ダダダダダ
男「うわぁぁぁぁぁぁぁあああ!」ガチャガチャガチャガチャ
男「なんでこんな時に限って鍵って壊れるんだよぉぉぉお! 開かねぇぇぇぇ!」ガチャガチャガチャガチャ
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
妹「……部屋戻ればいいじゃん、馬鹿お兄ぃ……」
男「!」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁあああ!」ダダダダダダダダバタン!
男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!」
男「…………」
男「いや俺学校あんだよ!」ガチャ!
妹「一分、うーんまだまだだね」
男「いや何が!? 姉ちゃんもお前も準備出来てて余裕だろうけど俺まだ寝巻なんだよ!」
男「……朝から叫び過ぎて喉いてぇ……」
男「あ、そういや昨日のブログ……あ、更新されてる」
友達に彼女出来た報告された^p^
しかも彼女が昨日言ってたクラスメイト
もうお前ら死ね、氏ねじゃなくて死ね、わりと真面目に
あと抜き打ちテストも死ね、数学死ぬかと思ったわ
男「……?」
男「まだ朝だよな……」
男「なんでだ……学校、まだだよな?」
男「……ちょっと変わってるな、このブログ」
男友「おーとーこっ!」
男「うわっ、なんか機嫌いいな気持ち悪い」
男友「ぬっふっふー、彼女出来た!」
男「え」
男友「ほら同じクラスの女さん! 告白したらOK出ちゃったー、えっへっへ」
男「お前マジ死ね死にさらせ」
あれ、なんかホラーチック
はよ
男「え、なに、お前自慢しに来たの? 俺に? 間違いだよな、それ間違いだよな、死ねよ三回、いや十回」
男友「わ、悪かったって、マジで」
男「悪かったと思うなら土下座して砂食え」
男「……ん?」
男友「な、なんだよ……」
男「……いや、……んん?」
はよ
男「……」
男(なんか、ブログと同じ流れになってるな……じゃあもしかして……)
男「今日数学何時限目だっけ?」ガサガサ
男友「え、三時限目……」
男「そうか」ドサッ
男友「なんだよ今からノートと教科書出して」
男「いや……ちょっとな」
なんで平日の朝に姉の彼氏が家にいるの?
泊まったの?
ギシアンだったの?
④
数学教師「今日は抜き打ちテストをやるぞー!」
男「……マジかよ……」
男(……あ、ここ教科書に載ってた奴だ!)
男(これも、これも……スラスラ解ける!)
男(やっててよかった予習復習!)
男(ステマか)
>>24
わかってんじゃんか言わせんなよ
男「……んーっ! はぁー」
男友「抜き打ちとかずりーよ先生ー」
男「まぁまぁ、生徒の実力試すための抜き打ちだし」
男友「……なんだ、お前が真っ先に噛み付くと思ったのに」
男「今回はちょっとスラスラ解けたからね」
男友「そういや休み時間数学の勉強してたな、お前」
男「えへへ」
はよ
ゼミじゃなく教科書だった
男友「なんだよ知ってたなら教えてくれりゃよかったじゃねーか」
男「抜き打ちの意味ねーだろ」
男友「お前は知ってたくせによ」
男「ってか裏切り者のお前に教えてる義理はない!」
男友「裏切り者とか」
男「どーせお前はテスト前日に女と「勉強会しましょ」「いいね」「あ、ここ間違えてるよ」「え、どこ?」「ここ……あっ」「あ、ゴメン」「……ねぇ男友君……」「……女さん」でギシアンルートだろーがロシアンルーレットの方がお前にゃお似合いだ死ね」
男「ただいまー……姉ちゃーん、なんかねー?」
姉「たまごぼーろ」
男「マジか」
姉「ダメ?」
男「ダメじゃねーが……片栗粉水に溶かして焼いたような菓子じゃん」
姉「片栗粉水に溶かして焼いたのを食べた事あるの?」
男「……よく考えたらねーや」
姉「ならたまごぼーろ、食べなさい」
たまごぼーろ味しないよな喉乾くし
男「」ザリザリザリ
姉「うんー……えーやだぁー!」
男「」ガリガリガリ
姉「だって私、今日朝から腰が痛くて体育大変だったんだよー?」
男「」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
姉「えー……じゃあ、明日、明日にしよっ!」
男「」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
姉「うん、じゃ……やだぁ、そっちが切ってよー!」
男「」ガリガリガリザリザリザリガリガリガリ
姉「うん、うん……じゃあねー」
男「」ギリッ
おもろい
>>32
味するじゃんクソおいしいじゃん
ほう
>>32
でもなぜかあの触感がくせになる
男「ふざけんな畜生」
男「あーもう、今日は寝よう!」
男「メシ食ってないけど寝よう!」
男「腹減ってるけど寝よう!」
男「その前に男友に別れろって念送ろう!」
男「…………」
男「寝よう!」
はよ
たまごぼーろウマイだろ
たまに食いたくなる
男「……さて、今日もブログ……を……?」
今朝友達が車に轢かれた
死んでないけど意識不明だと
道路に血が飛び散って怖かった
どうでもいいけどクラスメイトが泣き叫びながら駆け寄る姿を見て昨日別れろって念を送った自分を恥じた
学校はそれで休みになったから帰ったら姉ちゃん達があんなこんなだった
もうやだ死にたい
男「……」
ふむ
男「……け、いたいどこだ」
男「あ、俺が持ってた」
男「……」ピポパポパ
男「……」プルルルルルルルル……
男友『はい、男友です』
男「あ、男友」
男友『ただいま電話に出れねーです、大事な用なら留守番メモか再度かけ直してちょんまげ』
男「……なんつー……」
男「」ピポパポパプルルルルルルルル
男友『はい、男友です。ただいま』ガチャ
男「」ピポパポパプルルルルルルルル
男友『はい、男友です。ただいま』ガチャ
男「」ピポパポパプルルルルルルルル
男友『はい、男友です。ただいま』ガチャ
男「」ピポパポパプルルルルルルルル
男友『はい、男友です。ただいま』ガチャ
男「」ピポパポパプルルルルルルルル
男友『はい、男友です。ただいま』ガチャ
男「」ピポパポパプルルル
男友『はいもしもし男ー?』ガチャ
男「あ、しまった!」
見てるよ^^
男「」ピポパポパプルルルル
男友『なんだよ!』
男「お前、今日家から出るな」
男友『は?』
男「頼む、学校休んででも家から出るな」
男友『お前何言ってんの?』
男「俺、裏切り者とか言ったけどお前の事大好きで大親友だと思ってるから家から出ないでくれ」
男友『……お前何言ってんの、ホントに』
男友『お前、昨日からおかしいよ、わけわかんない』
犯人はヤス
ヤス「いてっ」
未来日記か
男「なぁ、頼む、頼むから」
男友『頭打ったか? それともよ、そんなに俺が女さんと付き合ってるのがそんなに気に食わない?』
男「違うんだ、男友、違うんだよ」
男友『何が違うんだよ、気に食わないならハッキリ言えよ』
男「そうじゃない、ただ、俺はお前を思って……」
男友『……意味わかんね』ガチャ
男「あ、男友! 男友!?」ツーツーツーツー
笑ゥせぇるすまん「どーん!」
大好きなんて言うから男友にホモだと思われたな
期待
男友「意味わっかんね……母さん、行ってくる」
男友母「あら、早くない?」
男友「いや、ちょっと……行ってくる」
男友母「はいはい、行ってらっしゃい」
男友「……なんだったんだ、男の奴……」
男友「そんなに付き合ったのが気に食わないのかよ……」
男友「なら、ハッキリ言ってくれりゃいいのによ……」
男友「……アイツから少し、距離置くかな……」
キキーッ
男友「……え?」
ドンッ
これと全く同じ展開のゲーム見た事あるわ
パクリか
夢オチだよな…
東○何某さんですか?
男「……だから言ったのに……!」
女「いや、いやぁぁぁぁあああ!」
男「……頼む、死なないでくれよ、頼むから……」
男「……女、今日は多分学校休みになるから……ソイツについといてやれ」
女「うぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!」
男「……」スタスタスタ
>>54
マジ? どんな題名? やりたい
男「……ただいまぁー……」
男「……今姉ちゃん、彼氏と……」
男「かばん置いて、財布持って……」
男「ゲーセン行こうかな……」
男「カラオケのがいいかな」
男「……とにかく、行くか」ガチャッ
おもしれ
男「むぅわっかなぁぁぁあああちかぁぁあいいいいいいいい!」
男「さぁぁいぃてぇ咲いて月にお願いぃ!」
男「あーなたはいまどこでなに、をしていますかー」
男「むぅえええええるてぅお!」
男「女々しくて女々しくて女々しくて!」
男「すぐーじゃむりーとおもーうなーらー」
男「……さて、そろそろいいだろ、帰ろう」
男「……」ザッザッザッ
男「……」ダダダダダ
男「うおっ!」ツルッドテッ!
男「……情けねっ……」
幼なじみ「あれ、男?」
男「!」
>>60
なんとなくこれ思い出したから貼っとく
放送タイトル: 【初見歓迎】 まったりgdgd放送 【凸待ちOK】
画面:ある萌えキャラの1枚絵
BGM:らららコッペパン
生主「来場者1名の方いらっしゃい。ゆっくりしていってね。」
(5分後)
生主「来場者2名の方いらっしゃい。ゆっくりまったりしていってね。
よかったら、コメントのほうしてください。
よかったら、コミュニティのほう入ってください。」
(5分後)
生主「人来ないな~~。大手に取られてるのかな~?」
(5分後)
生主「はぁ~~~。 トイレ行ってきます。」
(5分後)
生主「はぁ~~~。 うたいます。」
生主「せんぼーんざーくらー よるにまぎれー (略)」
(5分後)
生主「はぁ~~~。 来場者数5名の方いらっしゃいませ。ゆっくりしていってね。
よかったらコメントしていってください。コメントがないと、主はしゃべれません。」
(放送終了30秒前)
生主「えー、累計らいじょうしゃしゅう 6名様、総コメント 0、ありがとうございました。」
はぁ~~~~~~。」
おもしろい!支援
幼なじみ「何尻餅ついてるの? ほら、手ェだして」
男「……ありがとう」
幼なじみ「……男友の事、考えてた?」
男「……むぁぁ……」
幼なじみ「まぁでしょ、まったく仕方ないわねぇ」
男「……」
幼なじみ「……ねぇねぇ、男、ちょっと来て」
男「……なんだよ」
幼なじみ「ケーキ奢ってあげる」
男「……」
>>62
クッソワロタwwww
男「やべぇうめぇ」
幼なじみ「当たり前でしょー? あたしの行き着けの店なんだから!」
店員「幼なじみちゃんいつもありがとうねー」
幼なじみ「いーえー! ……ねぇ男」
男「やべぇこのチョコレートケーキうめ……何?」
幼なじみ「そんな気にする事なくない? 死んだわけじゃないんだしさ」
男「……でもよ、俺、しってたんだぜ?」
幼なじみ「は?」
男「知ってたんだ、アイツが轢かれるの」
幼なじみ「……え、え?」
男「止められなかったんだぜ? だっせーだろ」
幼なじみ「……待って、知ってたって?」
男「……知ってたは、知ってたんだよ」
幼なじみ「ま、ま、まままま待って、待って!」
男「んだよ」
幼なじみ「……もしかして、轢いたのって男じゃ……」
男「なワケねぇだろうがふざけんな!」
幼なじみ「!」
だから犯人はヤス
男「……ゴメン」
幼なじみ「……いや、あたしこそ安易な発言だった」
男「……見てくれたら、きっとわかると思うんだけど……ちょっと今は、携帯の電池切れててよ」
幼なじみ「なんか、サイトとか?」
男「おう、とあるブログでな」
幼なじみ「まさか未来日記とか? あはは、まさかね!」
男「そのまさかっぽくてよ」
幼なじみ「……ウソ……」
支援
男「だから、未来日記っぽくてな」
幼なじみ「……は、犯人はヤス! そうよヤスよ犯人はヤス! 男友を轢いたのはヤスよ!」
男「落ち着けよ、混乱し過ぎだ」
幼なじみ「だだだだだって!」
男「いや、まず信じるなよ」
幼なじみ「……ウソなの?」
男「いや、ホント」
幼なじみ「ほら、あたしは何年もアンタと一緒に居てるんだから」
幼なじみ「ウソくらい見抜けなきゃ」
男「……お前、いい奴だな」
幼なじみ「いまさらあたしの魅力に気付いても、もうあたしは彼氏持ちだよ」
支援
※幼なじみ♂
男「……そうなんだよな」
幼なじみ「大丈夫、男も充分かっこいいから」
男「あははははは、サンキュー!」
幼なじみ「……やっと笑ったじゃん」
男「……おう、ありがとう」
幼なじみ「んで、未来日記だっけ?」
キモオタブサメンが垂れ流している駄文を読んで楽しいの?(´・ω・`)
男は報われてほしい
男「……そーだな、未来日記……」
幼なじみ「気持ち悪いね……毎日更新されてんの?」
男「ああ、毎日零時に更新されてて」
男「短くその日の事が書かれてんだ」
幼なじみ「どんな感じ?」
男「今日のは……男が轢かれて、女が泣いて、罪悪感たっぷりで、学校が休みになって帰ったら姉ちゃんがギシアンで、死にたくなる、みたいな」
幼なじみ「お姉さん彼氏居たんだ! おめでとうございます」
男「そこかよ!?」
短くそってなんか臭そうだな
>>74
ブサイクは否定しないがキモヲタではない
幼なじみ「だって……そっかそっかー」
男「……未来日記、どう言う事だろうな」
幼なじみ「さっあねぇー」
幼なじみ「物凄くファンタジー系に考えると、未来人がアンタに未来を知らせるために書いてるとか」
男「ずば抜けたファンタジーだな」
そこかよ!?
荒れるから荒らしには反応しない方がいいよ
>>79
自分で書いたくせにそれだけ見るとくぅ疲の何で俺君がを思い出す
幼なじみ「……まぁ、現物見ない事には何もねー……」
男「だっよなぁ……なんでお前の携帯ネット繋げないんだよ」
幼なじみ「前にも言ったじゃん、出会い系メールがウザかったから」
男「アドレス割られたお前が悪い」
幼なじみ「アンタそれ自分に同じ事が起きても言えんの?」
男「うひゃっほいですが何か」
幼なじみ「相手が同性でも?」
男「すみません」
>>80
おっふ、スマン
男「……」カタカタ
男「……幼なじみ、いいやつだな」
男「……とりあえず、未来ブログ……」
男「これをもうちょっと詳しく知りてーな……」
男「……!」
男「今日以外の、全部消されてる……!」
男「……今夜は寝れそうにありませんなぁ」
男「とりあえず零時近付いたらF5連打だな」
男「……あれ、なんか今朝と文字が……」
男「……気のせいか」
男「同じか……なんか違って見えたんだがな……」
犯人は幼馴染
ほう
男「……三、二、一……」カチャッ
男「あ、更新された」
男「……記事が無くなってる……」
男「……と、とにかく……新しいのを……」
友達、目を覚ましたと
よかった、本当によかった
轢いた奴の顔は見てないらしい
でも、生きてて本当によかった
でさ、今日は普通に休みだし、って散歩に出たらよ
……今度はなぜか、姉ちゃんが轢かれたんだ
同一犯か……だったら許さねぇ
男「!?」
けい
男「……姉ちゃんが……?」
男「明らか同一犯だろうがこれ!」
男「男友生きててよかった! でも姉ちゃん轢かれるとかふざけんな!」
男「……次は絶対止めてやる……!」
姉「男ー!」
男「姉ちゃん、頼む今日は家に居てくれ!」
姉「え、いや、私今から買い物……」
男「ダメだ行くな行かないでくれお願いだ!」
姉「……男、どうしたの?」
姉「もしかして昨日男友君が轢かれたから怖くなってるの?」
男「……姉ちゃん、お願い、俺を信じて」
姉「あはは、大丈夫よ、お姉ちゃんには何もないから」
ほしゅ
男「違うんだ姉ちゃん! なぁ、頼む、買い物なら妹に任せればいいじゃないか!」
妹「……私? 構わないけど……」
姉「ダメよ、こう言うのは長女の仕事」
男「弟のお願いも聞いてくれよ! 頼むから、なぁ!」
妹「……お姉ぇ、私が行くよ」
姉「で、でも……」
妹「お兄ぃがこんなに必死なのって、何か理由があるんでしょ?」
男「あ、ああ……」
妹「私、お兄ぃを信じるよ、お兄ぃがお姉ぇを危ないって言ってるならきっと危ないんだよ」
妹「でも、私は平気なんでしょ?」ニコ
男「……」コクッ
人居るか分かんないだろうから、期待しながら見てると伝えておく
妹が死にますハイ
はよ
おにいじゃなくて兄さんならおっきしたのに
ここは男が買い物行くべきだろ・・・
家が燃えて姉が死ぬとかな
未来は変わらねーんだよ!
妹「お兄ぃ、最近なんか様子おかしいし」
妹「お兄ぃが私は平気って言うなら、きっと平気」
妹「……お兄ぃの予想が外れても、私は死ななければいいから」
男「……何でお前そんなにキモが座ってんだよ……」
妹「わかんない、ただ皆に痛い目とかあってほしくないから」
男「……なぁ姉ちゃん、そういう事だからさ」
姉「……わかったわよ、じゃあ妹、お願いしていい?」
妹「うん。行ってきます」
>>96
男は姉を見張ってないと駄目だと考えてるんだろ
見てないとなにが起こるかわからん
男「妹、気をつけてな!」
妹「うん、大丈夫」
妹「お兄ぃ、お姉ぇ、行ってきます、ちゃんと帰ってくるからね」
男「……あとは、男友に会いに行って、二人に謝って、説明は……やめといた方がいいかな……」
男「姉ちゃん、何があっても絶対家出るなよ!」
姉「はいはい……」
男「ちょっと病院行ってくる! ホントにホントに絶対家出るなよ!?」
姉「わかったわよ、家に居ます」
男「よしっ、じゃあ!」
犯人は姉彼氏
弟妹がいる彼女の家でギシアンするような奴は犯人
>>101
童貞乙
彼氏に呼び出されて轢かれるフラグ来たな
犯人は数学の教師
犯人は未来の男
男「幼なじみ!」
幼なじみ「あ、男」
男「未来ブログに姉ちゃんが死ぬって、だからちょっと一緒に居てくれ!」
幼なじみ「は?」
男「男友が今日目を覚ます、謝りに行くからその間だけ!」
幼なじみ「は、は?」
男「詳しくはあとで説明するから、とりあえず今は姉ちゃんの側で何かないか見張っててくれ!」
幼なじみ「……何となく理解、仕方ないわね、デートキャンセルしてあげるわよ」
>>105
なるほどね
犯人は未来の幼なじみ
犯人は未来の彼氏、彼女達
これドッキリとかそういうオチだろ
過激なドッキリ
なんかすげぇ犯人当てが起こってる……
男「男友!」
男友「……」
男「……まだ、目ェ覚ましてなかったか」
男友「……」
男「……悪い、姉ちゃんが心配なんだ、目ェ覚ましてないけど謝らせてもらう」
男「もっとちゃんと引き止めてれば、お前がこんなんになる事はなかったんだ」
男「知ってた理由は、まだ説明出来ない」
男「でも、次はもうないようにするから」
男「約束するから」
犯人はいもうと
男「頑張るから、だからさ」
男「許してくれは言わないからさ」
男「目ェ覚まして、一回だけ、おはようって言って」
男友「……」
男「……じゃあ、またな」
ガララララ……パタン
男友「……」
ガララララ……パタン
女「男友君」
支援
④
女「いいの? 何も言わないで」
男友「……疑って……信じないで、こうなったんだから、自業自得だ」
男友「でも、アイツは絶対に謝ってくる」
男友「謝られる理由はない、けどアイツも謝りたい」
男友「これが一番なんですよ、女さん」
女「……男同士の友情ってわからないわね」
男友「……アイツが説明してくれるまで待ちます」
男友「とりあえず、次来た時はおはようって言ってやらなきゃな」
男が幸せになるならそれでいいや。
まだ登場してない後輩と先輩は気になるが
犯人は>>1
なんでそんな謝ることになってんの?
男「……姉ちゃん、無事で居てくれよ……」
男「とか言うとフラグが立つから!」
ピーポーピーポーピーポーピーポー……
男「……救急車、病院へ……」
男「……ヤな予感が、いやまさか」
男「とりあえず家に戻って……」
幼なじみ「男!」
男「幼なじみ!?」
幼なじみ「早く、病院に戻って!」
男「な、何が……」
幼なじみ「お姉さん、さっきの救急車に乗ってるから!」
男「!?」
>>119
男と友は長い付き合いなんだと考えてください
男「!?」
幼なじみ「早く、走って!」
男「あ、ちょっ待……俺ァ陸上部のお前とは違うんだよ!」
幼なじみ「遅い!」
男「おぅあ!? 引っ張るな!」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
男友なんで彼女に敬語なんだ
>>123
緊張し過ぎてたまに敬語になるカップルっていいよね
姉「……」
男「あ……れ? 姉ちゃん……?」
姉「!」
姉「男! アンタのせいで、アンタのせいで……!」
男「!?」
幼なじみ「……妹さん、が」
幼なじみ「トラックに跳ねられたって」
男「え……」
幼なじみ「ねぇ、どういう事?」
幼なじみ「日記に書かれてたのはお姉さんじゃなかったの!?」
男「……ウソだ、」
男「そんな馬鹿な!」パカッカチカチカチ
友達、目を覚ましたと
よかった、本当によかった
轢いた奴の顔は見てないらしい
でも、生きてて本当によかった
でさ、今日は普通に休みだし、って散歩に出たらよ
……今度はなぜか、姉ちゃんが轢かれたんだ
同一犯か……だったら許さねぇ
男「……やっぱ、姉ちゃんって……」
幼なじみ「……本当だ、お姉さんって書いて……!?」
男「!? 文字が動き出した!?」
友達、目を覚ましたと
よかった、本当によかった
轢いた奴の顔は見てないらしい
でも、生きてて本当によかった
でさ、今日は普通に休みだし、って散歩に出たらよ
……今度はなぜか、妹が轢かれたんだ
同一犯か……だったら許さねぇ
あたったったwwww
男「……なんで」
幼なじみ「……男が、未来を変えちゃったって事だよ」
男「は!?」
幼なじみ「それに伴って、ブログも変わる……」
男「……ウソだろ……」
姉「……アンタがあの時妹を出さなきゃ……」
男「……姉ちゃん……」
姉「妹を出さなきゃ、妹には何もなかったのに!」
男「……ゴメっ……」
姉「アンタのせいで、アンタのせいで!」
幼なじみ「でも、きっと妹さんが出なきゃお姉さんが轢かれてた」
あんたのせいでって妹が姉庇っただけで男そこまで悪くないような・・・
メンヘラなんだろ
女に理屈は通用しないからな
男「……幼なじみ」
姉「……でも」
幼なじみ「あなたは妹さんに、今のあなたと同じ悲しみを味わわせたかったんですか?」
姉「……そうね、そっか……でも、やっぱ……」
男「姉ちゃん、ゴメン、俺が買い物に行けばよかったんだよ……」
姉「……うんん、貴方は何も悪くない」
姉「ゴメンなさい、お姉ちゃんちょっと取り乱しちゃった」
姉「過ぎた事及ばざるが如し、とにかく先を考えましょう」
姉「一番年上の私が、いつまでも混乱してられないわ!」
冷静だな
気が動転してるだけじゃね?そんなもんだよ
④
③
姉「悪かったわ、男」
姉「貴方は悪くない、一番悪いのは轢いた奴よね」
姉「ゴメンなさい、取り乱すって次元じゃなかったわ」
男「いや、姉ちゃん昔から混乱するとわけわかんなくなってたし」
幼なじみ「あー、覚えある」
姉「や、やだ、忘れてよ」
姉「……お姉ちゃん、妹の様子聞いてくるから」
男「ああ、……ゴメンな」
姉「やだ、私に謝られても」
姉「男もここまで予想は出来なかったんでしょう?」
姉「謝らなくていいわ」
④てのは、4円→し円→支援、てことなのかい?
支援
幼なじみ「……男、ちょっとそのブログについて調べてみよう」
男「え、調べるっつったって、どうやって」
幼なじみ「コメント機能とかは?」
男「……ないっぽい、コメント拒否してるみたいだ」
幼なじみ「メッセージとかは?」
男「ないな」
幼なじみ「なんかあった時用のアドレスは?」
男「……なし」
幼なじみ「……じゃあ一からか……」
④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④④
外野にいちいち反応する感じがくぅ疲レベルのキモさじゃないか後書きに期待
男「なんか慣れてるな、お前」
幼なじみ「むっふー! あたし昔っからこういうの好きなの、忘れた?」
男「いや、よくこういうごっこ遊びに付き合わされたからな」
幼なじみ「……あれは忘れて」
男「忘れられるか、密室で殺された死体役とかありえねぇよ、せめて容疑者やらせろよ」
幼なじみ「し、仕方ないでしょお!?」
幼なじみ「ベアーデットがもろ犯人っぽいぬいぐるみだったし、アンタ死体顔なんだもん!」
男「どんな顔!?」
後書ききたら教えて
>>141
wwwwwww
>>141
やっぱ回りの言ってる事気になるじゃん、あと後書きに期待されると用意してた後書き書き直さなきゃいけなくなるから止めて
幼なじみ「……とりあえず、後はなにも書いてないのよね?」
男「おう……とりあえずはな」
幼なじみ「じゃあ今日は一旦お開きね……また明日学校で」
男「ああ、学校で」
過ぎたこと及ばざるがごとしに突っ込んでもいいですか
「……まさか未来変えちゃうとは……」
「うぅ~ん、やっぱり凄いなぁ」
「この調子なら、幼なじみちゃんが死ぬルート、防げるかもねぇ……」
「いや、防いでもらわないと困るんだけど」
「なんのためにブログ書いてるか、わからなくなっちゃうし」
「……さて、明日の彼の運命は……っと」
くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
ほんとの黒幕誰なんだよ!
友っぽいかな?
やっぱり犯人はヤス
男「……そして、朝だが」
男「やべぇブログ開くの怖いこあい」
学校でまさかの転倒、階段から落ちるっつーベタな事やっちまったゼ
頭打って痛かったわー
誰だよ俺の背中引っ張ったのー
……妹、まだ意識不明だわ
男「……」
男「姉ちゃん、俺今日階段から落ちて帰るかも」
姉「じゃあ救急箱置いとくわね」
男「お願い。あと、妹、今日はまだ目を覚まさないから」
姉「……そう」
男「だから、果物は次にしてやってくれ」
姉「はぁーい……なんでわかるのか、は聞かないけど……いつか説明してね」
男「……ああ」
姉「じゃ、行ってらっしゃい」
男「ああ、姉ちゃんも行ってらっしゃい」
男以外いらねーな。極限の絶望をくれてやれ
>>137
そんぐらい知っとこうぜ……
犯人は女
男「……ふぅ」
幼なじみ「やっほ、男」
男「あ、幼なじみ」
男「今日俺階段から落ちるかも知れんから俺の後ろには居るなよ」
幼なじみ「またブログ? 悪い事しか書かないねー」
男「な、たまにはいい事書けよなぁ」
幼なじみ「ま、とりあえず手摺りに捕まってれば平気だよ」
男「ああ、そのつもりだ」
幼なじみ「じゃ、また休み時間に!」
男「おう!」
ずっと1階にいればよくね?
……BADとHAPPYで迷うわぁ……
男「……」ソッ……ソッ……
男「階段をそっと上る高校生男子とか」ソッ……ソッ……
男「……」ソッ……ソッ……
「……」
グイッ
男「!? う、わぁぁ!?」ガンッ
「……」タッタッタッ
男「いってぇ……! い、今俺を引っ張ったの誰だぁ!」
エーイマダレカヒッパッター?
ミテナカッター
ワリーワカンネー
ダイジョウブカー?
④
幼なじみ「だから手摺りに捕まってなって言ったのに!」
男「幼なじみ!?」
幼なじみ「まったく……ほら、保健室行こう」
男「おまっ、なんでここに?」
幼なじみ「落ちる音が聞こえた」
男「……恥ずかしい」
幼なじみ「今更、行くよ」
男「げ、頭から血ィ出てんじゃん……」
あとがき気にしなくても大丈夫だよ
そのままでも充分きもいから
幼馴染が犯人
幼なじみ「センセー……が、いなーい」
男「なんでだよ!」
幼なじみ「……出張中だって」
幼なじみ「勝手に使えってさ、ほらこっちに座って」
男「え」
幼なじみ「あたしが手当してあげる、シャツが赤くなりつつあるよ」
男「あ、お願いします」
幼なじみ「素直でよろしい」
幼なじみ「軽く切った程度だね、手摺りの先っぽで切ったのかな」
男「いでっ!」
30秒毎に投稿しろ
幼なじみ「はい、完成」
男「おおお、上手い上手い」
幼なじみ「将来看護婦になろうかなぁ」
男「それは無理」
幼なじみ「むっ」
男「……あ、そういやさ幼なじみ」
幼なじみ「んー?」
男「ブログにも書かれてたんだけどさ、俺、背中引っ張られたんだよ」
幼なじみ「え!?」
男「ほら……!?」
学校でまさかの転倒、階段から落ちるっつーベタな事やっちまったゼ
頭打って痛かったわー
誰だよ俺の背中引っ張ったのー
……妹、まだ意識不明だわ
あと、姉ちゃんが病院行く途中で襲われたらしい
一人だったからなんかな、一緒に行けばよかった
まぁ姉ちゃん、見事に撃退したんだが
男「……おぉ……?」
幼なじみ「え、どうしたの?」
しえーん
書き溜めがあるのならさっさと
マイペースすぎますぜ兄貴
男「増えてる……」
幼なじみ「え」
男「妹が意識不明、までだったのに……」
幼なじみ「……お姉さんに電話、早く!」
男「お、おう!」
キーンコーンカーンコーン
男「……姉ちゃん授業中だわ」
幼なじみ「おっふ」
男「……いいや、四時限目はサボろう」
幼なじみ「いいのかなぁ……」
メシ行きたい、行ってきたい、いいですか
俺が飯代行してやるから書いてていいぞ
風呂代行は任せて
飯代行はよ
歯磨き代行も任せろ、飯代行の次にやってやる
トイレ代行はやっといたからはよ書け
SEX代行は俺が
食べながら書いて、どうぞ
トイレ&性処理代行逝ってくる
飯代行は俺が受け持つから、支払い代行誰か頼む
オナニー代行もまかせろー
睡眠代行は任せな
>>1よ飯は食べてやるからかくのじゃ
畜生
男「もしもし姉ちゃん?」
姉『どうしたの?』
男「実はね、病院行く途中で姉ちゃん襲われるらしいんだ」
男「だから俺も一緒に行く、学校で待っててくれ」
姉『え……あ、うん、わかったわ』
男「学校でもできる限り友達と一緒で居るように」
姉『わかったわよ、じゃあ待ってるわ』
姉『頼りになる弟君?』
男「茶化すなよ、幼なじみも連れていくから」
姉『はぁーい』
犯人はヤス
犯人はヤス
いや犯人はヤスだから
男「よしっ、じゃあ幼なじみ、早引けするぞ」
幼なじみ「え、先生にはなんて言えば……」
男「俺が頭打って、さらに体調悪くなったから俺早退」
男「んで、お前付き添い」
男「これでいいだろ」
幼なじみ「……放課後デートもキャンセルかぁ……」
男「お前一々彼氏居るの出してくんなや」
幼なじみ「よしっ、じゃああたし先生に行ってくる」
男「頼んだ、俺はブログ更新連打してる」
幼なじみ「荷物も持って来る」
男「おう」
幼なじみ「……彼氏にキャンセルの事も行ってくる」
男「申し訳ない、次のデート代出してやる」
幼なじみ「ディズニーランド二泊三日」
男「一泊二日でお願いします」
幼なじみ「……仕方ない、手を打つよ」
もう無理腹減って死ぬ
落としてくれて構わないからメシ行きたい
犯人はヤス
飯なら代わりに食べておいたぞ
だからその空腹は気のせいだ
飯代行はよ
男が報われるハッピーエンドでオナシャス
ふぅ....代わりに射精しといたぞ
ムリムリムリ、メシ行く行ってくる
落ちたら落ちたでいい、もうムリ腹の虫がうるさい
みてくれてありがとう、メシから帰ってきてあったらぜひ書かせていただきたいけど
続きはまだか(^O^)
ほしゅ
ほしゅだぁ!
りんねちゃんかわいい
まだ食べ足りないようだもっと代行せねば
おい
☆
保守時間表はまだかね
保守目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
飯なげーな、まだかよ
>>207
サンクス、じゃあ俺はモンハンやってるから頼むぜ
ほ
ほっしゅ
姉「……妹、ちょっと遅れるね……」
姉友「姉ー、帰ろー!」
姉「あ……ゴメン、よかったらちょっと時間貸してもらっていい?」
姉友「え?」
姉「帰り妹見舞いに行くんだけど、弟来るまで待ってなきゃいけないのよ」
姉友「ああ、男君? いいよ、じゃあ一緒に待ってるわ」
姉「ありがとう、恩に着るわ」
保守ありがとう、まさか残ってるとは思わなかった
本当に本当にありがとう
がんばれ!
やっと追いついた
なんだお前死ぬのかこれ書き残して
がんばれドスガレオス狩りながら見てるぞ
>>212
飯早かったな
男「……あれ?」
学校でまさかの転倒、階段から落ちるっつーベタな事やっちまったゼ
頭打って痛かったわー
誰だよ俺の背中引っ張ったのー
……妹、まだ意識不明だわ
あと、姉ちゃんが学校で襲われたらしい
お友達さんが庇ってくれたらしいけど、そのお友達さん怪我したらしい
足が動かなくなるって、……演劇部なのに足を動かせなくなるって、重大だって
姉ちゃんも泣いてた、どうしたらいいんだろう
男「……う、そだぁ……」
幼なじみ「男ーぉお!?」バッ
男「走れ、走れ!」ダダダダダ
幼なじみ「あたしが走ると男置いて行かれるけど」
男「いいから走れ!」
早くー
幼なじみ「……何があったか知らないけど、じゃあ行くよ」ダッダッダッダッダッ!
男「!?」ダッズルッズリッダッ
幼なじみ「はぁぁぁぁああああありゃぁぁぁああああ!」ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
男「うわぁぁぁっいあいああああ!?」ズリリリリリリリダッズリリ
?
姉「……ゴメンね、付き合わせて」
姉友「うんん、気にしない気にしない、あたしも部活なくて暇だったし」
姉「演劇部、休みなんだ」
姉友「うん、休むのも練習だって」
姉「まるで体育会系の部活ね」クスッ
姉友「……よかった、ちゃんと笑えるんだね」
姉「……ええ」
エロシーンまだか?
は?
?_?
姉「……でねー」
姉友「あはははは!」
ガラッ
姉友「え?」
不審者「……」
姉「……だ、誰ですか」
不審者「うわぁぁぁあああ!」ブンブン
姉「!」
姉(ナイフって、ナイフ持った不審者学校に入れるって、学校の警備どうなってるの!?)
姉友「あ、姉、危ない!」バッ
つまんね
これ、幼馴染の彼氏が犯人なんじゃ・・・
これ今どんな状況
>>229
人に聞くなよww
つまんね
続きはよ
男「姉ちゃんの学校、意外と遠いのな」
幼なじみ「ね、びっくり」
男「歩いて十分か……六時には病院につけそうだな」
姉「――とうとぉー!」
男「あ、姉ちゃんー!」
姉「――まから――くから待っててー!」
男「はいよぉー!」
寝とられ環境からスタートしたからハピーエンドで巻き返して欲しいなー
あ風呂代行しといたぞ
姉「ありがとうね、時間つぶしに付き合ってくれて」
姉友「うんん、大丈夫」
姉友「じゃあ明日また学校で」
姉「うん、明日」
姉友「男君によろしくねぇー!」
姉「ありがとうねー!」
姉「ゴメン、行こっか!」
男「おう、行くか」
幼なじみ「あたしたちが居ますから大丈夫ですよ!」
姉「ふふ、妹がもう一人出来た気分ねぇー」
男「だってよ、幼なじみ」パカッカチカチカチ
幼なじみ「あたしが男と結婚すれば妹になれますよー」
男「」カシャン
男「あああああああ俺の携帯がぁぁぁあああ!」
ってか>>220がわけわからんのだけど
このまま説明無し?
???
姉「じゃあ男と結婚してよー」
男「」カシャン
男「おぁぁぁああああ!」ヒョイ
幼なじみ「やっだぁ、あたし彼氏居るんでー!」
男「」カシャン
男「……知ってたはずなのに」ヒョイッ
姉「あらら、残念」
理解不能
お?
携帯……(´・|
>>237
幼馴染が男を引っぱって走ってる
引きずられてるからズリズリいってる
読解力の無い方はお静かにお願いいたします
>>237
男が幼なじみに引っ張られている描写だと思う
ちょっといみがわからない
なんか意味不明なことになってんぞ
迷走感が半端ないな
(やり直すってなんだ・・・?)
時系列が
ナイフ男はどうやって撃退したんだ?
>>220は分かるが、今の状況はマジでイミフ
>>220は陸上部の幼なじみが男を引きずって走ったんじゃないか
カシャンとかヒョイとかなんだよ
なぜやり直した
理解できてないの>>1とアスペくらいのもんだろうに
>>255
じゃあ解説頼むわ
皆様>>233の名前欄みてくださいオナガイシャス
男「俺の携帯が、あと俺のメンタルが、必要以上に痛め付けられてる気がする」
幼なじみ「あはは、うん、気のせい気のせい」
男「ってか画面が割れてるぇぇぁぁああああ!」
引きずられてるのでいいのかw
「ダッ」で混乱してたわw
カシャンはその度に携帯を落としてヒョイはその度に拾ってるの
もう気にせず突き進め
なんか色々と酷いな
このままでいいよ
好きにやれ
やり直さなくてよかった
おいついた
どっちでもいいからしっかりしろ1
このまま先に進んで下さい!!!
今のまま先にすすめ
このまま
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| なにを言ってるのかわからね~と思うが
i|:!ヾ、_ノ/ {:}//ヘ
.|リ...... ...... V,ハ |
.!( ・)`~´( ・) i/ + オレも判らね~から大丈夫だ。
| (_人__) |
Σ ∩\ ./
>>257
把握
安価下でこのまま行くわ
んで風呂入る、落ちたら落ちたでさいならだな
男「妹ー」
妹「……」
男「ゴメンな、俺のせいで」
妹「……」
男「……目ェ覚めたらちゃんと謝るから」
妹「……」
幼なじみ「……うん、やっぱ目ェ覚めないね」
男「予想してたがな」
姉「花瓶の水変えて来るわね」
The cluster is not currently accepting connections
久しぶりにこんなキモい奴みた
すごい誤爆した
保守目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
夕葵思い出した
どっちでもいいから慣れ合わずに進行しろ
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
俺「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
ほしゅ
も
☆
意味不明
ほ
ぽん
なんで落ちてねぇんだよェ……
>>131
> 姉「過ぎた事及ばざるが如し、とにかく先を考えましょう」
これ何
はよ
>>288
はよ
はよ
>>1が飯食ってからおかしくなった
だからあれほど代行に任せろと言ったのに
オラッ!!>>1はよしやがれぇっ!!
>>289
コピーしてたの張り付けようとしたら間違えた
後悔先に立たずと過ぎたryが並んでてさ
幼なじみ「……これ書いてるの誰なんだろうね」
男「さぁ」
幼なじみ「それ見付けられりゃーねぇ……」
男「……なんか、主に近付ける内容のブログ、書かれないかな」
幼なじみ「だねぇ……」
姉「よいしょっ……と」
男「……また明日、だな」
幼なじみ「だね、仕方ないか」
幼なじみ「じゃあ、あたし失礼しますね!」
男「俺達ももうちょいしたら帰るか」
姉「ええ」
書き手が喋るほどキモい事はない
男「……なんか日課になりつつあるな」
男「ブログ……は、……」
幼なじみが殺された
許さない、絶対許さない
妹も目を覚まさないし、絶対に許さない
なんで、なんで幼なじみが殺されなきゃ……
俺のせいだ
俺が死ぬ可きなのか
俺が問題を引き起こしているのか
男「……うっわぁ、不吉過ぎるわぁ……」
男「……幼なじみ?」
幼なじみ『何ー、どうしたの?』
男「今日一日、俺から離れるな」
幼なじみ『はい?』
男「お前が死ぬって、殺されるってブログに書かれてた」
男「今日一日、俺から離れるな」
幼なじみ『……ヤだ男のくせにドキって来た』
男「バカ言ってんな、とうとう命懸かってきたんだぞ」
男「出来る限り護る、だから近くに居ろ」
幼なじみ「う、うん、わかった」
しえん
幼馴染の彼氏(´・ω・)カワイソス
ト、トイレも一緒じゃなきゃ危険だよね?ゴクリ・・・
幼なじみ「男ー!」
男「幼なじみ、今日学校は休むからな」
幼なじみ「え……あ、うん……」
男「んで、しっかり俺に捕まってろ」
幼なじみ「うん」ギュッ
男「んで、人が多いゲーセン行くぞ」
幼なじみ「うんっ」
幼なじみ「なんかデートみたーい!」
男「アホか」
幼なじみ「まぁあたしには彼氏居るしー!」
男「……やめて、ヘコむ」
幼なじみ「あはは、早く彼女作りなよー!」
男「うるせぇー」
「……なんで、なんだよ……」
男「お?」
幼なじみ「ぬん?」
幼なじみ彼氏「なんで、なんでそんな奴と一緒にいるんだよ!?」
幼なじみ「おぉっふ!?」
男「あ」
>>303
ゲーセンは人ごみに紛れてグサっと
素直に女の家にいとけば…
幼なじみ彼氏「お、前……!」
幼なじみ彼氏「なんで、いつもいつもソイツと……!」
幼なじみ彼氏「……もうヤだ、お前なんかいらない……」
幼なじみ彼氏「死ねよ……浮気とか……お前なんか死んじまえ!」ギラッ
男「げ、ナイフ」
幼なじみ「銃刀法違反!」
幼なじみ彼氏「うるせぇ!」
男「お、さなななじみ!」バッ
グサッ
Oh・・・
男「う……ぇ、いてぇ」
幼なじみ「ぎゃぁぁぁぁあああ!?」
男「可愛げねー悲鳴だな……」
幼なじみ「ぎゃぁぁぁあああ! なぜ、なにゆえにきさま庇いおった!?」
男「なんじゃその台詞ぅ……」
幼なじみ彼氏「うっ……うぅ……うわぁぁぁあああ!?」
男「じゃかあしいお前がビビるな!」
彼氏キチガイじゃねぇか
何でこんなんと付き合ってたんだよ
なんて危険な彼氏
うにゃ
>>309
この文章ができた瞬間障害になった
幼なじみ万単位のたかりする挙げ句、こんなんと付き合ってたのか
雑すぎわろた
何回もデート断られてこれじゃ頭にも来るが
ナイフは無いな
展開が異様に粗くなってきたな
幼なじみ「ちょっとちょっと血が出てる、血が出てる!」
男「いたい、痛いわこれ……」
男「いた……くない? あれ?」
「痛感すら止まるんだ、これは新情報」
男「あれ、先輩? うわっ、皆止まってる」
先輩「やほ、今んトコ痛くはないっしょ」
男「ああ、はい」
今まで出てない先輩後輩がどうなったってカキコが前にもあったが
彼氏「死ねっ!!」ナイフギラッ
幼馴染み「銃刀法違反!!」クソワロタwwwww
男「なんですかこの停止状態」
先輩「てっか聞いてよー! まさか幼なじみちゃんに気付かれるとかさ、流石にあたしも思わなかったよー!」
男「は?」
先輩「えへへ、やっぱ幼なじみちゃん凄いよね」
先輩「あたし未来人です」
男「……は!?」
痛感…?
先輩がザ・ワールド使い始めたぞ
先輩が黒幕なのか?
未来と書いてみくると読む先輩か
黒幕つっても悪いことはしてねーよな、先輩は
先輩「えっと、早速だけど混乱してる男くんに説明するね」
男「猿でもわかるようにお願いします」
先輩「ウキーッウキーッ! ウキキキーッ、ウキーッ?」
男「似てるすげぇ、でもわかんねぇ」
先輩「えー、バタフライエフェクトって知ってる?」
男「どこかで蝶が羽ばたくと、どこかでハリケーンが起こるって奴ですか」
先輩「そう、極論だけど、幼なじみちゃんが死ぬと二万年後に世界が終わるレベルの戦争が起こるんだわ」
男「先輩、早速ついて行けません」
つ、痛感……
俺もついていけません
>>326
なるほどそういうオチだったか、痛感したは
バタフライ効果とか初めて知ったは
八九寺真宵ちゃんじゃないですかー
さっさと話畳んであとがき書けよ
こっちはそれだけ待ってんだ
痛感てなんだ……
先輩「えー、幼なじみちゃんが死ぬとね」
先輩「まず幼なじみちゃんのお父さんが悲しみます」
先輩「仕事が手につかなくなります」
先輩「会社で一番働いてた人が仕事出来なくなり、多少なりとも狂います」
先輩「その狂いが姉妹会社に影響を与えます」
先輩「その姉妹会社が大きくなるのですが」
先輩「この時の狂いで誤差が出ます」
先輩「ここまではOK?」
男「は、はい」
中学生?
ごめんついていけた
なんて要点を得ない説明だ
先輩「その狂いのせいで、会社から他国に流れる備品に問題が出ます」
先輩「そしてそれがアメリカで大きな事故が起こります」
先輩「それがアメリカに火をつけます」
先輩「アメリカと日本が戦争になります」
先輩「そこから火が広がります」
先輩「地球あぼーん」
先輩「OK?」
男「最後がダメ」
>>337
要領を得ない
要点を掴めない
何故これで2万年後…
なんて密度の低い二万年なんだ!
まるで数十年程じゃないか!!
みてます
頑張れ
ってかあれだ、CERNのタイムマシンで2030年がヤバい、
くらいの身近な危機じゃないとぶっちゃけどうでもいいだろ
細かい突っ込みはヤボだろ
2万年後って人間今のままの姿なのかな
大きくなりすぎだろwwwwwww
風が吹けば桶屋が儲かるんだろ
なあなあ適当になってきてるよ?
二万年後とか自分身内友達全然関係無い件について
そもそも二万年もあれば何もしなくても人類が滅ぶには十分な時間だろ
先輩「んで、次に君の周りに騒ぎを起こした子なんですが」
男「まだ理解出来てないのに次行くんですか」
先輩「戦争で地球あぼーん賛成人でして」
先輩「幼なじみちゃんを殺しに来ます」
先輩「君が邪魔だと気付きます」
先輩「君の周りを引っかき回して、んでで君を落胆させようとします」
先輩「しかし君は落ち込みませんでした」
先輩「面倒になったのでもう何でもいいから殺すわルートになりました」
男「わっかんねぇ、なにこれ俺の理解力がなさすぎるの?」
2万年とか…
よくこれ続き書けるな
とりあえず>>1は頭が悪いってことは分かった
2万年後はやりすぎ
男とか今生きてる奴ら全く関係ないし
せめて10年後とかにしとけよ
ターミネーターになってきた
先輩「そしてですね」
先輩「その問題の賛成人なんですが」
「僕ですよ」
先輩「あ、来た」
男「……後輩?」
後輩「最後の最後まで邪魔するなんて」
後輩「やっぱ邪魔者ですね」
男「俺なんでこんなにぼろくそ言われてんの」
先輩「あっはは、あたしより口悪い」
きもい
大体あと1000年後には人類グッバイらしいんだけど
せめて二万年前人間が何してたか考えてから二万年後に設定すべきだったな
先輩「あたしは世界が終わってほしくない」
先輩「でも、あたしは直接的に手出しをするのはダメなんだよ」
先輩「んで、それはコイツも同じ」
後輩「だからマインドコントロールを使って、そこの彼氏さんでぶっ殺そうかと」
男「マインドコントロールとかマジでついていけないどうしよう」
先輩「なので、あたしはブログを通して君に伝えて」
後輩「僕はマインドコントロールでぶっ殺しに」
男「後輩が怖い怖い」
先輩「あっはは、あたしが止めるけどね」
書き溜めてコレなのか?
後半書き手が変わったみたいに糞化したな
かえるは
先輩「で、今時間を止めて説明してるんだけど」
先輩「あたしもう止められないから、とりあえず姿を消します」
後輩「……ふん、次は殺す」シュッ
先輩「動き出したらまた刺された所痛みだすから、気をつけてねー」
男「!?」
幼なじみ「血がぁ、血がぁぁぁぁああああ!」
男「いだだだだだだだだだだだだ!?」
>>363
前半の展開も後半の展開もそれ自体悪い訳じゃないと思う
ただ酷いのは初めて出てきたキャラクターが出しゃばるってレベルじゃないくらい張り切ってること
俺は面白いと思うぞ。
男「よっくわかんねぇうちに終わったふざけんないだだだだだだ!」
男「俺達二万年後とか知らねぇし痛い痛い痛い! 触るな!」
幼なじみ「お、お巡りさぁん!」
男「いや救急車呼べよ!」
男「いっみわかんねぇいっみわかんねぇ何で何が何!?」
わけわかんなくなってきた寝るおわり
おもしろかったのにコラ
はたから見ても面倒になってんの分かるわ
睡眠代行はよ
残念
地の文を書いてくれると読みやすくて嬉しいかも
は?
>>367
乙まぁいいんじゃね
きもいし
終わらせてくれたし
ベストはスレを立てないことだったけどね
せめて幼なじみとくっつけよ
あとがきはまだですか?
次SS書く時はもうちょいストーリー練ろうそうしようお休み皆お休みお前ら
あ、後書き……もういいや、お休み
>>376
待ってろ
377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:59:34.66 ID:9fUtQVEJO
次SS書く時はもうちょいストーリー練ろうそうしようお休み皆お休みお前ら
あ、後書き……もういいや、お休み
お前に才能はない
もうSSは諦めろ、乙
次はおもしろいのを期待する
お疲れでした!
後書きです
えっと、その後書きって何書けば良いんですか?
僕、こんなこと初めてで……
その、何でこんなSS書いたのかって、皆さんそう思ってるんですよね?
本当は、何でも良かったんです。僕、皆さんに僕という存在がいたってことを知ってほしかっただけで……
多分、今回で最後の一時退院なんです。だから、皆さんと会えるのも、えへへ、これで最後
飽きた
外野がうるさいのはいつものことだが、外野に返答する書き手も悪い
>>377
あ、二度と書かなくていいですwwwwwwwwwwwwww
オチひどいなんてレベルじゃないだろ
>>1のレスすべてがコピペになるレベルで臭い
もう死ね
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:12:25.25 ID:PTuJPF/G0
蛇足
勅使河原「赤沢のせいじゃね?」
榊原「いないものにしよう」
鳴「うん、そうだね」
榊原「後見崎、付き合って下さい」
鳴「はい…///」
赤沢「ぐぬぬ…」
すみません疲れました
ぐだってきたし…
最後に赤沢大嫌い鳴ちゃん大好きです
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