穂乃果「やるったらやる!」
ことり「そうだね!あんな不細工で臭いおでぶさん…邪魔だよね穂乃果ちゃん!」
海未「弓矢の準備なら任せてください」
真姫「ついにやるのね・・・・・・早く消えてくれないかな」
凛「腹パンなら凛がやりたいにゃ~」
花陽「焼肉臭いんだよね、希ちゃんって デブはアイドルにはいらないよぉ」
にこ「希とか汚いし処理はあんた達に任せるわね」
絵里「ふふっ、ついでに副会長も解任させたいわね」
____
/ \
/ / \\
/ ⌒ ⌒ \ ハハハハ
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
____
/ \
/ ― ― \
/ ⌒ ⌒ \ は?
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
希「9人や。ウチを入れて」
ことり「えっ…?…」
希「どしたん?みんなして うちもまぜてーな」
穂乃果「デブがきたよ!凛ちゃん!」
凛「まかせるにゃー おらぁ!」
ドゴォ!!凛は一瞬で希に間合いをつめ、腹に拳を叩き込んだ。
希「ごふっ…!?ぁ…がっ…な、なにするねn」
ドガァッ!!凛はそのまま回し蹴りを醜い横腹に叩き込んだ。
希「ぎゃふっ!!」
希は地に倒れる。
希「ぁ…ぁあ……いたぁ……な…なんでうちが…こんな目に…」
>>1殺す
真姫「ふふっ、顔をあげなさい 希」
希「真姫ちゃん…たすけ……んぐっ!?」
真姫は希の口に何か押し込んだ。
希「・・・ごくっ なに…のませ……うぐっ!?あ、ぁああ、げほっ、ごほ!」
真姫「あははっ!飲めば1時間後には死に至る毒薬を飲ませる事に成功したわ!」
にこ「さすが真姫ちゃん!!希の命運尽きたわね」
希「ぅぐ…こ…んなもの……はき…だせ…ば…」
真姫「無駄よ あの薬は胃に入れば一瞬で溶けるから・・・希はもう手遅れよ」
今イベント中だぞ
やめろよ
>>1死ね
希「いや…いやぁ……しにたく…ない……しに……うぐぇ!げほっ!」
希は血を口から吐いた。希の顔色がどんどん悪くなっていき、不細工な顔が更に醜くなっていく。
ことり「……このまま毒死するのを待つのもいいけどぉ、もっと面白い事しようよぉ」
絵里「そうね・・・・・・出番よ、海未」
海未「ふふっ、私のラブアローシュートをお見舞いするときが来ましたね」
海未は本物の弓矢を構える。対象は醜い豚である。
希「ひぃ…!や…やめ…」
どすっ!!びちゃぁああ!!矢が希の太ももに刺さる。
希「ぎぃああああああ!!!」
どすっ!どす!どす!
そのまま肩、腹、足など急所は外しながら海未の矢が容赦なく希に刺さっていく。
とことんNGにぶちこもう
希「ぁ……ぁ……あ……」
海未「毒と私のラブアローシュートのせいでもう瀕死ですね、この豚」
絵理「じゃあ……とどめといくわよ、穂乃果」
穂乃果「ふふっ、最後はやっぱり私たちの番だね絵里ちゃん!」
2人は火炎放射器を構える。
希「ァ…ァア……」
穂乃果「焼き豚になっちゃえええええ!!」 絵里「殺菌の時間よ」
ごぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
希「うぎゃぁあああああああああああああああああああ――――――――――――――――――」
穂乃果「……うわぁ、真っ黒焦げになって元の姿がわかんなくなっちゃったよ!」
海未「これはこれできもいですね」
絵里「ふぅ……じゃあ花陽 あとの処分はおねがいね」
花陽「もう、しょうがないなぁ……焼き豚いただきまぁす」
むしゃむしゃぼりぼりべきばきむしゃむしゃ
そして希は跡形もなく花陽に食べられてしまった
花陽「げぷ、あぁ美味しかったぁ」
穂乃果「あははっ、花陽ちゃん希ちゃんみたいになってるよぉ 早く消化して元に戻ってね」
海未「これでμ’sからいらない子が消えましたね」
ことり「ちゃんと可愛い9人目を探さなきゃね!」
にこ「ええ、μ’sは9人必要だしね」
真姫「希のようなブスはもちろん論外」
凛「あはは!今日は気分がいいにゃぁ!」
穂乃果「じゃあ新しい仲間さがしにむけて…μ’s ミュージックスタート!!」
終わり
希みたいなブスはμ’sから消えるべき
クソスレ
スピリチュアルなスレやね
弱肉強食なアイドル界おそろしいです
希がいなくなればラブライブで優勝も夢じゃない
穂乃果はそれに気付くべき
このSSまとめへのコメント
死ね
マジキチw
たまには穂乃果が全員から嫌われるのも見たいわ
うわあ…
最低なスレだな。このスレ立てたやつ死ね消えろ。希の何処が不細工なんだよ。よく見ろやクズ
お前実はラブライブ嫌いだろ。
のんたんブスはねーわ
ブサイクではないと思うがなかなか面白い
希のどこがブスなんだよクソが
作者さんはよくこんなの書けたね...病んでるのかな?
何を思って書いたんだ...何がしたかったんだ...
ま、SSだから何してもいいのか...