リツコ「エヴァのプラグ内は裸身の美少女で満たされるわ」(778)

ミサト『シンジ君、座れた?』

シンジ「はい」

リツコ『ではLCL注入』

シンジ(LCL?)

プシュ

シンジ(あれ? コクピット……プラグだっけ? 奥が開いた)

少女達「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ

シンジ「え。うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

僕が乗ります!

僕も乗ります!

期待

綾波のクローンか

シンジ「ミ、ミミミミサトさんっっ! なんですかこれ!?」

ミサト『我慢なさい。男の子でしょ!』

リツコ『男だから余計によ、ミサト』

少女「やだ、やっぱ狭ぁい」ムギュ

シンジ「ちょ!!?」

少女「ご……ごめんなさい」ムギュ

少女「でも、隙間なく詰めないと全員入れないから……」ムギュゥ

ギュウギュウ

シンジ「ああああ」

これ全員14歳か?

僕を乗せてください!!

ミサト『よし。エヴァンゲリオン初号機、発進!』

グォッ

シンジ「くっ」

少女「やん」ダキッ

少女「ンぅ」ムギュッ

グォォォォ

シンジ(じ……Gがかかって……! ///)

俺のコカンゲリオンが暴走してる

シンジの中学校生徒と予想
パイロット候補やし

僕に乗らせてください!

羨ましすぎて吐きそう

地上

シンジ「ハァ、ハァ」

リツコ『まずは歩くことだけ考えて』

シンジ「歩くこと"だけ"って」

シンジ(ムリだよ、そんなの……)

サキエル「……」ズシンズシン

ミサト『シンジ君、来たわよ!』

シンジ「来た? え?」

ミサト『使徒よ! 見えるでしょ!?』

ギュウギュウ

シンジ「お、女の子の裸しか見えないですよ!!」

零号機と弍号機は百合天国な件

歩くたびにおっぱいが…

死ぬ

圧死ならぬうらやま死

「信じ」ると(碇)「シンジ」の掛詞だろ
これくらい理解できないとエヴァssではやってけないぞ

カヲル「プラグ内をシンジくんで満たすことは可能ですか?」

エヴァがオナニーするのか

ドゴン! ドゴン!

シンジ「ぐぁ! あああっう!」

ミサト『シンジ君!?』

シンジ(もうヤダ! なんだよこれ、こんなロボットでどうやって戦えっていうんだよ!!)

ミサト『落ち着いて! 攻撃を受けてるのはあなたの身体じゃないわ!』

シンジ「でもっ」

ミサト『あなたの本当の身体は、女体に包まれてるのよ!』

シンジ「は!?」

少女「サ、サードチルドレンさん、大丈夫?」ムニュッ

少女「い、痛い? 痛いよね。私達は引き受けてあげられなくてごめんね……」ムニュッ

少女「がんばって」ギュゥ

シンジ「―――!」

初号機「ヴォォォォォォォ!!」

>>19
冬月「当然だよ」

パンツがサードインパクト起こした

乗らせてください(土下座)

マツコ「マツコのプラグ内は裸身のマツコで満たされるわ」

ミサト『あなたの本当の身体は、女体に包まれてるのよ!』

クソワロタwwwwwwww

ミサト「まさか……暴走!?」

リツコ「いえ。これは違うわ」

ミサト「で、でも」

リツコ「ついに覚醒したのね。エヴァが」

冬月「……」

ゲンドウ「……」

冬月「早すぎだろ、碇」


初号機「オオオオオ!」ビシュン!


ミサト「目からビーム出たっっ!!」

日向「目標に命中!」

マヤ「コア破壊……っ、活動、停止しました」

目wwwwwwwwwwかwwwwwwwwwらwwwwwwwwwビwwwwwwwwwwwーwwwwwwwwムwwwwwwwwwwwwwwwwww

そらママンも怒るわ

ビーム(意味深)

こりゃシンジくん心折れないわ

ぬらりひょんを思い浮かべてしまった

http://i.imgur.com/rVeWZS3.jpg
こんな感じ?

>>18
もう許してやれよ

ワロタ

カヲル「………ギリッ」

シンジ「はっ、はっ……か、勝った……?」

少女「すっごぉい。あんな化物、ホントに倒しちゃったんだ」

少女「サードチルドレンさん、かっこ良かったよ!」

シンジ「あ、ありがと ///」

チュッ

シンジ「わっ」

少女「えへへ。勝利のご褒美はやっぱキスだよね」

少女「ずるーい、私もする」チュッ

シンジ「ああ、あっ、あの……ぼぼぼく、そんな」

チュッ チュッ チュッ



マヤ「彼、またエヴァに乗ってくれるでしょうか」

リツコ「乗るんじゃないの」

日向「乗るって」

青葉「乗る」

そりゃ乗るわ

のるだろ

もう人類の勝ち

もうエヴァの中しか居場所がなくなる

サルベージも断るぐらい居座るわ

親父がどんな横暴でも乗る

なんだよこの発想…

金払ってでも乗る

ラミエル戦後のレイを助けにいくのを躊躇するレベル

シンクロ率(意味深
)

裏山死刑

劇場版で全員美少女になるのかッ!
サードインパクトはよ

続きはよ

シンジ「え? じゃあ、妹さん外で見てたの?」

トウジ「せや。たまたま逃げ遅れてな」

シンジ「そんな。け、怪我とかしなかった!?」

トウジ「どこもなんともないわ。なんや棒立ちでボコられとったと思ったら、いきなりビームで倒したんやろ?」

ケンスケ「ほとんど動かなかったから、街にもほとんど被害が無かったって」

シンジ「そうなんだ……良かった」

ケンスケ「やっぱそれって作戦だったのか?」

シンジ「あ、いや。そういうわけじゃないんだけど」

どうすればそんな発想が生まれるんだ
いいぞもっとやれ

ゴタゴタがないとあんまり仲良くなれなさそうじゃね?

bad end flag

トウジ「ま、なんにしろ、碇が勝ってくれたおかげで無事だったわけやから。礼を言うで」

シンジ「そんな。僕なんて」

シンジ(わけわからないまま、可愛い女の子達に裸でくっつかれてただけだし……)

ケンスケ「今度は俺達も応援に行くから」

シンジ「ダ、ダメだよ! ちゃんと避難してないと危ないって」

レイ「……」

シンジ「あ。綾波」

レイ「非常招集。先行くから」

シンジ(また使徒……またあれに乗るのか)

トウジ「なんで赤くなっとんやこいつ」

ケンスケ「綾波が好きだとか?」

シンジ(目標……見えないけど。センター……どこだよ! とにかくスイッチ!)

バシュバシュバシュバシュ!

ミサト『バカ! 爆煙で敵が見えない!』

シンジ「最初っから肌色しか見えてませんよ!!」

シャムシエル「……」ヒュンヒュン!

シンジ「ぐぁっ」

ドサッ

少女達「「「きゃんっ」」」

シンジ「ご、ごめん!」

少女「だ……大丈夫だよ」

少女「ちゃんと私達のカラダで受け止めてあげるからね!」

ムニュッムニュッ

シンジ「う……っ、あ、うん ///」

エアバッグ代わりに車にもこのシステムを!!

さらに二人も入るのかよこれ
満員電車か

なんか少女達の為に強くなりそうなシンジ

トウジとメガネどうするんや……

支援

こんなのに救われる人類

そもそもATフィールドが機能しない→エロの壁とか言い出しそう

真っ先にこれを思う出した
http://h.stack-style.org/thumb/maturigo2011-3-7.jpg

エロは国境を越える

>>64
詳細

>>66
赤月みゅうとの作品名は忘れた

シンジ「ん? えっ!?」

トウジ・ケンスケ「ぅぅ……」

シンジ(な、なんでこんな場所に。本気で外に出たの!?)

ミサト『シンジ君、そこの二人を操縦席へ!二人を回収した後一次退却。出直すわよっ』

シンジ「操縦席? でも、これ以上どうやって」

ミサト『根性で詰めなさい!』

シンジ「はっ、はい!」

少女「えー……やだぁ」

少女「男の子はサードチルドレンさん以外、入れたくない」

シンジ「でも、そんな。仕方ないよ非常時だし」

これ思い出した
ttp://livedoor.blogimg.jp/nagatoyuki00/imgs/f/1/f1b50934.jpg

入れるなああああああああああああああああ

入れちゃだめだ入れちゃだめだ入れちゃだめだ

ハーレムの王は1人でいい

間違って女の子に入ったらユイさん怒りますやん

>>71
出します!僕が入れます!

入れてはならない(戒め)

そういえばLCLって精神防壁にもなるんだよな
確かにこれなら精神攻撃関係なさそう

素直にシンジが羨ましいです

少女「えっと、ほら! こないだのビームをまた出しちゃえば?」

シンジ「あ……あれは……どうやったのか、僕もよく分からなくて」

少女「一回できたんだからまた出せるよっ、絶対」ギュゥ

シンジ「わっ ///」

少女「ね。ビーム、出して」ギュゥ

少女「出して……ビーム」ムギュ

少女「だ・し・てぇ」ムギュ

シンジ「あ、あ、あぁぅ」



トウジ「なんで戦わんのや?」

ケンスケ「俺達がここに居るから自由に動けないんだ……」

初号機「オオオオオオオオ!」ビシューン


ミサト「またビーム出たっっっ!!!」

>>66
赤月みゅうと
祭子 第一話 女。
だそうだ

射精がビームのトリガーになってるんじゃないか?(提案)

まさか…シンジが射精したらエヴァからビームが出るのか

べっとべとのコックピット

>>82
エヴァからビームでシンジが射精かも

卵か鶏か

もっと思い出すんだ

少女「んふふ…………ちゃーんと出たね」

シンジ「ハァ、ハァ……」

少女「これであの二人乗せなくてOKだよね? ありがと、サードチルドレンさん」

少女「また勝ったんだから、ご褒美あげなくっちゃ」

少女「ねぇ、こっち向いて……」

シンジ「う、うん ///」

チュ チュチュッ チュッ チュッ

シンジ「ふぁ……」

ミサト「どうして私の命令を無視したの?」

シンジ「ごめんなさい」ポー

ミサト「あなたの作戦責任者は私でしょ?」

シンジ「ふぁい」ポー

ミサト「あなたには私の命令に従う義務があるの。分かるわね?」

シンジ「ふぁい」ポー

ミサト「あんた、本当に分かってんでしょうね?」

シンジ「ふぁい」ポー

ミサト「……まぁ、次気をつけてね。うん、今日は帰りましょ」

>>88
テラ賢者wwwwwwww

でもLCLも連続でずっと浸かってるとだんだん汚れてくるんだよな…
この場合は美少女達がどんどんしわしわの婆さんになっていくんじゃ

綾波とアスカのエントリープラグはイケメンで満たさせるんだろうか

賢者じゃなくて魂抜かれてるだろこれ
>>90
汗とか垢とか

シンジ「―――ぅわあああああ」

ドサッ

レイ「……」

シンジ「……」ムニッ

レイ「……どいてくれる?」

シンジ「あ。ごごごっ、ごめん!」

レイ「随分騒ぐのね。女の子の裸、たくさん接してるのに」

シンジ「で、でも……全然慣れないよ」ドキドキ

>>90
汗かくだけに決まってんだろ

零号機も弐号機もこんななのか
シンジ人形かもしれないが

LCLの海(意味深)

零号機と弐号機にはマッチョでスベスベな男たちが・・・

天才か

シンジ「ねえ。そういえば、綾波のエヴァの中ってどうなってるの?」

レイ「……」

シンジ「やっぱり綾波以外の女の子がいっぱい入るの?」

レイ「液体」

シンジ「えき?」

レイ「LCLという名称の液体で満たされるわ」

シンジ「へ……? でも、それじゃ呼吸が」

レイ「肺も満たされることで、液体呼吸するの。神経接続の媒介にもなるわ」

シンジ「そうなんだ……じゃあ、なんで初号機は違うんだろ。何考えてだ父さん」

父ちゃん…

素晴らしい

理想の父親だな

レイ「信じられないの? お父さんの仕事が」

シンジ「まあ、ある意味信じられないっていうか……あ、でも」

レイ「……でも?」

シンジ「この街に来て、エヴァに乗るようになって。今は前みたいに嫌いじゃない、かも」

レイ「そう」

母親は益々遠くなってるけどな

そらそうやろ

なんて素晴らしい父親なんだ

そりゃあおかんブチ切れるわ

美男子いっぱいのLCL(綾波用)はよ

綾波用は大量のマダオだろ

綾波かわいそう

冬月「碇、未確認飛行物体が接近中だ。おそらく第5の使徒だな」

青葉「目標は芦ノ湖上空へ侵入」

日向「エヴァ初号機、発進準備よろし!」


ギュウギュウ
ムニムニ

シンジ「……///」

シンジ(やっぱり、な、慣れるとかできないよ! 僕には)

少女「ん~」ムニュゥゥ

シンジ(……綾波のを触っちゃったみたいに、もしおっぱいぎゅってしたら……やっぱ怒られちゃうかな…・)

少女「あー。えっちなこと考えてる」

シンジ「え!? そそんな、今考えてないよ!」

少女「ウソばっか。ふふ……そうやってバレバレなとこも可愛い」

シンジ「///」


ミサト「うざい! 発進!」

ひでぇwww

ワロタwwwwww

~◆

落ちないでほしいスレ

嫉妬すんなよバアさん

少女を機内に入れてタッチ…

挿れて?

「今日もプラグの中でたくさんのおじさんとセックスします・・・」

ラミエル「……」ウィィィィン

ミサト『はっ!? ダメ、避けて!!』

シンジ「え―――?」

ビシュー!

シンジ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」

お母さんに中出しか

ラミエルたそ~

真面目な生活のために今日からは早く寝ようと思ったら・・・

どうか最後まで書いてくれ

ミサト『戻して! 早く!!』

シンジ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」

少女達「きゃああああああッッ!」

シンジ(中まで…………熱が―――!?)

シンジ「ぐっぅぅぅあああああ! このォォォォ!!」

初号機「ブオオオ!!!!」ビシュー!!


ミサト「ビームやり返したっっっ!!」

日向「目標に命中ッ」

青葉「目標、墜落します!」

ビーム強すぎィ!

やはり中は熱かったか…

日向「目標、妊娠しました・・・!」

破より熱血なシンジさん

まだAT腕キャノンも残ってるしな

少女「ハァ、ハァ……ハァ、びっくりしたぁ」

少女「で、でも。あっさり終わっちゃったね」

少女「サードチルドレンさん、強ーい!」

シンジ「は…っ、は…っ、エヴァが……エヴァが強いだけだよ」

少女「ところで、出撃前にホントは何考えてたの?」

シンジ「前? なんだっけ?」

少女「えっちなこと」

少女「ほらほら、白状しちゃえ!」

>>114
これが何か違うものに見える的支援

ほしゅ

~○

シンジ「いっいや! 別にそんな、言うほどはなにもっ」

少女「ねぇ……せっかく今、ご褒美タイムなんだよ」ムギュ

少女「言葉にしてみて、できることなら……ね?」ギュッ

シンジ「あ、ぅ……」

少女「私達と君の仲じゃない。素直になろーよ」

シンジ「…………ぉ、ぉっぱぃを……その」

少女「ん?」

シンジ「……チョットだけ、手で……さ、触ってみたいな、なんて」

少女「あれ。そんなことでいいの?」

少女「世界救っちゃってるんだから、もっといいのに」

少女「じゃ、回収されるまでがタイムリミットね。ほら……どのおっぱいからにする?」

シンジ「///」ドキドキドキ



レイ(……出番、無かったわ)

アスカ「どんまい☆エコヒイキ!」

こんな時どんな顔してるんだろう司令部

お義父さん!僕も世界を救うため、エヴァに乗りたい、いや乗らなければいけないんだ!!

ユイ()

アスカ「―――これこそ実戦用に作られた、世界初の本物のエヴァンゲリオンなのよ! 制式タイプのね」

シンジ「へえ。あ、ねえ、弐号機ってエントリープラグに何が入るの? 液体?」

アスカ「は? あんたバカァ? LCLに決まってるじゃない」

シンジ「だからそれが、液体なのかなと思って」

アスカ「他になにがあんのよ」

シンジ「なにって、えっと……///」

ドゴォン!

アスカ「水中衝撃波!? 爆発が近いわ」

素晴らしいね

ママンが怒り狂ってるぞ

シンジ「―――プラグスーツに着替えて、どーすんだよ!」

アスカ「決まってるじゃない。弐号機であれをやっつけんのよ」

シンジ「そんな。ミサトさんの許可は?」

アスカ「勝った後に貰えばいい。私の見事な操縦、目の前で見せてあげる……ただし、ジャマはしないでね」



シンジ「ゴボボボボボッ」

アスカ「ちょ……なによあんた、なんでLCLでオタついてんの!?」

ワロタ

お義父さん…

これシンジも弐号機に乗ってんの?

初心者シンジくん

>>147
TV版の仕様だな

ミサト『アスカ! それにシンジ君も乗ってるのね?』

アスカ「そーよ。ミサト、どうなってんのよこいつ。素人同然じゃないのっ」

シンジ「うう゛……これ気持ち悪い」

ミサト『彼の場合は事情があるのよ。とにかく、頼んだわよ!』



トウジ「とかゆーてたのに、あっさり海にドボンしよったで」

ケンスケ「大丈夫かな」

ミサト「……水中で戦闘できる装備にはなってないわ。マズいわね」

>>138
いつものニマァだろ

ミサト『二人とも、聞こえる!?』

アスカ「今忙しいから話しかけないで!」

シンジ「弐号機ごと、使徒に食べられちゃって……」

ミサト『把握してるわ。いい? あなた達はそのまま離脱せず、弐号機で目標の口をこじ開けて』

シンジ「開けて、それでどうするんですか?」

ミサト『自沈させた戦艦2隻を口内に突入させ、内部に直接砲撃、さらに自爆。これによって目標を殲滅します』

アスカ「なにそれ、上手くいくわけ……?」

ミサト『やるしかないのよ』

シンジ「分かりました」

アスカ「……サードチルドレン。足引っ張らないで、集中しなさいよ?」

シンジ「うん」

シンジ(ぅぅ…………なんだかスースーする。視界も広がってるし、落ち着かないや)

シンジ(女の子の裸で埋まってないと、エヴァの中って感じがしない)

アスカ「ホントに集中、してる?」

シンジ「しっ、してるってば」

読みたいけど寝ないといけない…
クソッ

おやすみ
できるだけ残しといてやるよ

ガギエルさんがSS出てんの久しぶりに見たわ

発想の勝利だが面白さを持続できてるのがいいな
>>156
マトリエルとかアルミサエルになるともっと少ないな

ガギエル「ゴボ…」

アスカ「まだ開かないっ」

ミサト『間に合わないわ! 早く!』

シンジ「く……っ」

アスカ「開け、開け、開け、開け」

シンジ「惣流さん?だっけ……ごめん!」

アスカ「え―――?」

ギュゥ

アスカ「ひっ!? あ、あんたっなにトチ狂って……ッ!?」

シンジ「ん……」

ギュゥゥ

シンジ(柔らかい。女の子の身体だ……っ)

シンジ「開け!」

弐号機「……」キュピーン

このシンジならどんな使徒でも余裕だろ

ミサト「今よ! 撃てぇ!!」

ドゴーン!!



シンジ「……はぁ。良かった、間に合った」

アスカ「んな、な、な ///」

シンジ「うぁっ。あ、ごめん! つい咄嗟に……!」

アスカ「こ……このヘンタイっ、痴漢!!」

この場合はアスカママがアスカの貞操の危機を察知して……ってことかな

完結する前に落ちそう

おとさせはせんぞ

シンジ「―――ユニゾン訓練?」

ミサト「そ。ようやくパイロット3人揃ったはいいけど、チームワーム0でしょあなた達」

レイ「……」

ミサト「レイはまともに喋りすらしないし」

アスカ「こんな変態仕様エヴァに乗ってる変態と、仲良くなれるわけないじゃないっ」

ミサト「アスカは来日以来怒りっぱなしだし」

シンジ「……」

ミサト「シンジ君。またエヴァに乗った時のこと思い出してるでしょ?」

シンジ「えっ、ち、違いますよ!」

ミサト「シンジ君はすっかりエヴァ中毒で心ここにあらずだし」

まだだよ…

カヲル君が出てない…

>>1まさか寝た?

もう寝ないと…落ちないことを祈ります

これ童貞卒業とかしちゃったらマズいな

捕手

支援

ミサト「今後何が起こるか分からないのに、肝心のあなた達がそんな調子じゃ困るのよ」

シンジ「はあ」

ミサト「ま、そもそもろくに交流してないんだから、親しくできないのもムリはないんだけどね」

シンジ「あの、それで結局、どんな訓練をするんですか?」

ミサト「一つには、ダンスを一曲覚えてもらうわ」

アスカ「ダンスぅ?」

ミサト「もちろんダンス自体に意味があるわけじゃないわよ。ただ、3人で揃った動きができるよう練習することで、ちょっとでも精神的繋がりを築いて欲しいわけ」

シンジ(僕、ダンスなんてできるかな……)

ミサト「もう一つ。その練習期間、マンションを一部屋用意するから、そこで3人で暮らしてもらうわ」

アスカ「いっ!?」

ミサト「先に言っとくけど、これは命令で変更はありません。いいわね」

なんか速度落ちてないかい?
>>1お疲れか?

3人なのか

アニメ見ながら書いてるのかもしれんぞ

これが発想の勝利か…

童貞の妄想力がなくなったとたんに弱体化しそうだ

EDになったら地球の危機

ダミープラグなんていらんかったんや!

今度こそ寝ちゃったか…
とりま保守

ほしゅ

>>66
少女×少女×少女
ってこれエロアニメになってたんかい(笑)

シンクロ率400%でシンジきゅん女体化でレズレズか…

ほす

>>64
赤月みゅうとはえろい

これは落ちちゃいけないスレ

出る前に

保守。

ho

ほっほっほー

エロCLやんw

年齢を考えればむしろ
LOLiかと

おっぱい揉んでみたいってことは結構ポヨンポヨン

おはようほ

寝落ち?

いっくうううううううううう

(^ω^)

間隔短すぎだろ

けしからん

裸の量産型レイでいいんじゃないかと思うよな

しゅ

ばっかおめえ
もし女の子がクラスメートばっかりだったら
シンジ君が捗ってしゃーないだろ

ほしゅ

っしゅ

支援

落ちないでほしい

支援

学校で、あれあの子…ってなってレイアスカそっちのけでイチャイチャ

レイとアスカは少女たちに加わらないんですか!?

保守

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

ほしゅ

しゅ

>>33
なにこれ羨ましい

アスカがプラグ内で密集してたら匂いが大変なことになりそうだな

もうダメだ……遅すぎたんだ……

外からだけどやれるとこまで頑張る

ヒカリ「で、ユニゾンは上手くいってるんですか?」

ミサト「それが、見ての通りなのよ」

アスカ「く……っ」

ミサト「シンちゃんとレイは合うんだけど、アスカがねえ」

アスカ「当たり前じゃない! この変態やファーストに合わせてレベル下げるなんて、なんで私が!」

ミサト「じゃ、やめとく? その場合、今後の作戦行動は零号機と初号機が優先になるけど」

アスカ「えっ」

ミサト「和を乱す単騎より、連携の取れた複数騎。当然でしょ」

アスカ「……もう、イヤ! やってらんないわ!」ドタタ

シンジ「惣流さん……」

ヒカリ「碇君、追いかけて!!」

シンジ「へ?」

突然来たwwww

機体も街も壊してないから
議会でもゲンさん怒られないのか

おかえり>>1

シンジ(慰めるったって、そんなのどうしていいか……あ、いたっ)

アスカ「何も言わないで」

シンジ(言うなってそんな。ますますどうしたらいいんだよ!)

アスカ「分かってるわ。私はエヴァに乗るしかない。傷つけられたプライドは十倍にして返してやる!」

シンジ「……うん」ギュッ

アスカ「!!? い、こら何すんのよ変質者!!」

シンジ「なにって、だ、だからあの……励まそうと思って……」ギュゥ

アスカ「バ……気安く触れんなぁ!! このバカシンジ!」

シンジ「イタっ!? ご、ごめん」

アスカ「はー、はー、油断も隙もあったんもんじゃないわね」

シンジ「あれ……今、シンジって言わなかった?」

アスカ「弾みよ弾み。ま、面倒だからあんたもアスカでいいわ」

このシンちゃんはスケコマシやでぇ……

スキンシップ重ねたから抵抗薄いのか

レイとアスカ…ヒカリはシンジの少女たちに仲間入りして…シンジがパワーアップ?
いや、修羅場になるだけか

シンジ「―――アスカ、綾波、ご飯できたよ」

レイ「はい」

アスカ「今行くわ。しっかし、あんたが料理できるとはね」

シンジ「いっぱい食べてね」

アスカ(嬉しそうにしちゃって。案外便利なやつ)

レイ「……」モグモグ

アスカ(っていうか、ちゃんと見たら顔も声も私の好みどストライクだったりすんのよね……)

レイ「……」モグモグ

アスカ(いやいやいや! なに惑わされてんのよ、相手は変態よ変態!)

レイ「美味しい」

シンジ「良かった! おかわりあるよ」

アスカ陥落

>>135
シコシコ動画かよ

アスカ「ファースト。あんたさ、美味しいならもうちょっと違う顔できないわけ?」

レイ「顔?」

アスカ「表情よ表情。なんでずっとお面みたいに固定なのよ」

レイ「……どんな顔していいか、分からないもの」

アスカ「はぁ?」

レイ「どんな顔すればいいの?」

シンジ「えっと……ご飯美味しいと思った時は、笑ってみるとか」

レイ「……」

シンジ「うん。笑えばいいと思うよ」

レイ「……」ニコッ

シンジ「!」

レイ「碇君の作ってくれた食事、美味しいわ」

シンジ「ぁ……ありがと ///」

アスカ「むっ」

>>21
初号機「ヴォォォォォォォ!!」


不覚にもw

なんで!何でだ!?何でこいつだけ女の子に囲まれる!!?
顔か?!やっぱり顔なのか!!?

トウジにだってあんなかわいい委員長がおるやないか
結局人柄とタイミングだよ

~♪

アスカ「おし!」

シンジ「……はぁ。最終日になって、やっとだね揃ったの」

アスカ「後はもう少し今の感じで詰めて、夜はのんびりしましょ」

シンジ「うん」

綾波もビーム出さないのかな
レイだけに

エヴァが射精すればシンジからビーム出るんじゃね?

>>274
母ちゃんの射精か…

レイ「……それ。ダウト」

シンジ「うあ。また当てられた……」

アスカ「なんなの? レイ、あんたトランプ強すぎよ」

レイ「そう?」

アスカ「さっきからどのゲームやってもぶっちぎりじゃない! どうなってるわけ?」

シンジ「いや、ホントに凄いよ。特技って言ってもいいレベルじゃないかな、これ」

レイ「特技……」

シンジ「ん?」

レイ「碇君の特技は、エヴァに乗ることなの?」

シンジ「え……ど、どうだろ。でもそれは綾波やアスカだって」

レイ「私とは違うわ。初めて乗って間がないのに、碇君はとてもシンクロ率が高いもの」

アスカ「ふんっ。こいつのは、あのスケベLCLのおかげでしょ」

レイ「……」

アスカのエヴァの中にレズっ娘美少女を詰めてくださいお願いします

レイ「どんな感覚なのか、教えて」

シンジ「感覚? シンクロする時の?」

レイ「ええ」

アスカ「ま、レイは一番シンクロ率低いわけだから、気にはなるわよね」

シンジ「どんなって……どう言えばいいんだろ……」

レイ「裸の女の子達に全身覆われている感じ?」

シンジ「ま、まあ、うん。そのまんま言えば。でも上手く表現が出てこなくて」

レイ「……脱ぐから、抱きしめて思い出してみて」プチ…

アスカ「待った待った待った待ちなさいあんた」

>>277
失せろ

止めるなゲルマン!

エヴァの中あったかいナリィ

アスカ「んなぁにを考えてんのよ! こんな変態狼に自分から!!」

レイ「でも、必要なことだから」

シンジ「いや、だからって突然そんなこと。僕もムリだよっ、エヴァの中でもないのに」

レイ「……そう」

シンジ「ね? せめて裸はやめて。綾波」

レイ「なら、服は着たままでお願い」

シンジ「う、うん。それくらいなら」

アスカ「え」

シンジ「……」ギュゥ

レイ「ん……」

アスカ「ちょ、ちょっと」

レイ「どう? 碇君」

シンジ「えっと。な、なんかこう……この、ぽかぽかするっていうか」

レイ「ぽかぽか……?」

アスカ「……」イライラ

あのLCLの女の子たちは普通の人間なのだろうか

どっちでもいい

チャプ

アスカ「なんなのよ、あいつら。あのスケベ。節操なし!」

レイ「……アスカ」ガラッ

アスカ「きゃ!? な、あんた、いきなり開けないでよっ。まだ私入ってんだから」

レイ「私も一緒に入るわ」

アスカ「はああ?」

あれだけの美少女はどうやって入っていくのか?www

きっとインドの電車みたいな感じだろう

チャポン

アスカ「……あんた今日、突発的な奇行が多いわよ」

レイ「……ずっと考えてたの。零号機が大破してなにもできなかった頃から」

アスカ「エヴァに乗って活躍する方法を?」

レイ「役に立つためにどうしたらいいか」

アスカ「ふーん」

レイ「碇君の感じていること、あれだけではよく分からなかった」

アスカ「そりゃそうでしょ。一対一でだし、裸でもないんだし」

レイ「前に碇司令に聞いたら、布団やお風呂の中で抱き合えば、周囲も温かいから近いって」

アスカ「…………まさか」

レイ「抱き合ってみたいの」

アスカ「わ、わたし、そーいう趣味は……」

レイ「趣味ではないわ」

ゲンドウなに教えてんの……

アスカ(全てはエヴァの為、か。そりゃ私だって気にはなるわよ)

アスカ「…………分かった。こっち来なさい」

レイ「ええ」

アスカ「……」ギュッ

レイ「……」ギュッ

アスカ「……どうよ」

レイ「……あったかい。アスカは?」

アスカ「んー。人肌の心地よさみたいなのはあるけど」

レイ「……ええ」

アスカ「シンジがこの状況見たら、鼻血出してぶっ倒れるわよ」

レイ「そう?」

アスカ「間違いないわよ、あいつスケベだし。で、あんたはなんか掴めそうなわけ?」

レイ「分からない……でも、碇君に抱きしめられた時の気持ちと、この温かさを覚えておくわ」

アスカ(シンジに、ねえ)

シンジくんのシンクロ率下がりそう

もう適当にやりまくってチンクロ率とか言い出しても怒らないから

アスカ「さて。そろそろ寝ましょ」

シンジ「おやすみ」

レイ「お休みなさい」



シンジ「……」

シンジ(今日で終わりか。合宿みたいでなんだか楽しかったな)

シンジ(LCLのみんな、元気にしてるかな?)

トサッ

シンジ「?」

アスカ「クー、クー」

シンジ「っっ!??」

                  __
             , ´: : : : : : : : ` 、
                /: : : : : : : : : : : : : : `ヽ
          /: : : : : : : ,ヘ: : : : : : : : : : ゙、

         ∠: : : : : : : ,イ i  ゙、ヽ : ト、: : : ,,: :i
          i: : : : : : : i |,'    ヽ,ヘi-\〃,, ヘ
           l: : : : i |,-‐‐-    ,,==、,, 〃: :l
         ノi: : : :l | _,,==、        i, ^i

          l: : : ヘ~",,,   〈   '''   l 》/
            !ヘ : iヘ    ,===7    i_ノ
               i: :ヽゝ   ヽ ノ   ノ/ノ
              リヘ:\ ` 、    /iノ´
              ヽ ヽiヘ ゝ- ´  ト、
                 ,イi      ゙、ノ`ー―┐、
           , -― ´ iノ      /     /: : : `ヽ,
         ,イヽ     ト-、  ,-‐/     /: : : / `丶,
       ,イ´ i: : : \   ヘ    /     /: : : /     ヽ

シンジ(アアア、アスカ!? なんでっ)

アスカ「クー、クー」

シンジ(寝ぼけてこっち来たのか……)チラッ

シンジ(う、ぁ。胸、すごひ……)

アスカ「クー、クー」

シンジ「…………」ドキドキドキ

アスカ「マ……モアイ」

シンジ(モアイ!?)

シンジ「アスカ。ねえ、アスカ、ここ違うよ」

アスカ「ンム……ひっ!? なななに、夜這い!?」

シンジ「ここ僕の布団だよ。アスカが寝ぼけて入ってきたんだ」

うむ

モアイか…

アスカ「あ……ホントだ。あんた、起こす前にイタズラとかしなかったでしょうね?」

シンジ「自分で来といてなんだよ、それ」

アスカ「してない?」

シンジ「……してない」

アスカ「ウソ。キスしたくせに」

シンジ「と、途中で止めたって! なんだよ、起きてたんじゃないか……! イテっ」

アスカ「カマかけただけよ! やっぱりイタズラしたんじゃないのこのエッチ痴漢変態!!」

シンジ「止めたんだからしてないってことだろ!?」

アスカ「まったくあんたって―――」

シンジ「ヒドいや。いいからもう、さっさと自分の布団に戻ってよ」

アスカ「……」

シンジ「アスカ?」

アスカ(布団やお風呂、ってレイ、言ってたっけ……いや何考えてんのよっ私は)

〈○○○○シンジ君○○○○〉

この辺りの子たちはやはり悶々としているのかどうなのか

支援

>>300
端っこ同士でおや誰か来たようだ

このスレは伸びる
完結するまで

ホモのシンジくんには地獄だな

シンジ「どしたの?」

アスカ「……変態シンジ。あ、あんたさ、私とキスとかしてみたいわけ?」

シンジ「えっ。いや、それは……ど、どっちでもいいだろ」

アスカ「ダメよ答えなさい。っていうか何今更ごまかそうとしてんのよ、キスしかけた直後のくせして」

シンジ「……したくなくはない」

アスカ「なにそれバカなの?」

シンジ「ぐ。そ、そりゃ、したい……です」

アスカ「なら、特別……特別に! さ、させてやってもいいわよ」

シンジ「!?」

アスカ「ただし、条件があるわ」

支援

しえ

シンジ「……ねえ。条件って、本気でこれでいいの?」

アスカ「なっなによ。そんなにイヤ?」

シンジ「じゃなくて。むしろなんか、すっごく僕に得っていうか……」

アスカ「イヤじゃないならつべこべ言わない! ほら、もっとちゃんと布団被んなさいよ!」

シンジ「う、うん」

アスカ「……あんまり体重かけないで」

シンジ「う、う、うん」

アスカ「きちんと布団かけて。それで抱っ、抱きしめながらじゃないと、キスさせてやらないから」

シンジ「……」ギュゥ

アスカ「ぁっ」

チュゥ、チュゥ…

アスカ「ンン、ん」

オナ禁中になんてスレを・・・④

かわかわ

なにこの溢れ出す>>1の童貞臭


支援

リツコ「―――ミサト! 見て、このグラフ」

ミサト「んー?」

リツコ「最新のハーモニクステストの結果よ。あなたは別件で同席できなかったでしょ?」

ミサト「どれどれ……おお!」

リツコ「レイ、アスカ共に最高値更新よ」

ミサト「凄いじゃない。うんうん、これもユニゾン訓練の成果ね」

リツコ「ユニゾンは無関係でしょうに」

ミサト「いーじゃないそういう事で。ところで、シンジ君の例の実験の方は?」

リツコ「それは本日午後ね」

LCL娘が発狂するぞー!!

ポカポカしてきた

あわわわ…

ksk

少女「あ。今、別の女のこと考えてた」

シンジ「……え」

少女「ひどぉい!」

少女「誰のこと思い出してたの?」

シンジ「だっ誰も。誤解だよ!」

少女「誤解じゃないよ。だって、遠い目してたもん」

少女「この中にいて他の女のこと考えるなんて、サイテー」

シンジ「う……」

少女「それでぇ、どっち? 赤い方?青い方?」



アスカ「バッカみたい」

ミサト「うーん、相変わらずのムカつく空気ね」

マヤ「実験準備整いました」

>>10
その汚いプログレッシブナイフはしまっておけよ

妬いてもらえるとかクッソ羨ましいであります

>>294
シンコオオオ

宍道湖

バカみたいだよwwww

まだやってたwww

マヤが普通にしてるっていうね

リツコ『それでは只今より、エヴァンゲリオン初号機及びサードチルドレンを対象に、交換実験を行います』

ミサト『シンジ君。準備はいいわね?』

シンジ「はい」

シンジ(交換って、なにを交換するんだろ?)

マヤ『パターンA』

リツコ『どのパターンでも、シンジ君は通常のハーモニクスと同じつもりで行なってくれればいいわ』

シンジ「は、はい!」

少女「始まっちゃった。しょうがない、さっきの浮気は許してあげる」

少女「ふふっ」

少女「でもこのテストで、改めてサードチルドレンさんを骨抜きにしちゃうから」

シンジ「??」

I know I know I've let you down

ほう

>>328 まだ早いww

マヤ『パターンA、終了。全て正常通りです』

シンジ(ふつーだった)

リツコ『続けてパターンBに移行。LCL排出』

シンジ(はいしゅつ……排出?)

少女達「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ

シンジ「え、え、え。出てっちゃうの?」

ミサト『シンジ君、ちょっちそのまま待機』

シンジ「はあ」



マヤ「―――B準備、OKです」

リツコ「LCL注入」



少女達「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ

シンジ「あ、良かった戻って…………なっなんでスクール水着なの!??」

スク水www

>>331
やったぜ

敢えて全裸をやめるか

なにやってんだよこいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwww

少女「今日はねえ、こういうテストなんだって」

ミサト『あれ? 言ってなかったっけ?』

リツコ『LCLの服装により、シンクロ率や心理グラフにどういった影響が出るかの実験よ』

アスカ『バッカじゃないの』

シンジ「ホントだよ!」

なんでだよ…なんで裸にYシャツじゃないんだよ!!!!

>シンジ(ふつーだった)

裸の女の子達にもみくちゃにされるのって普通だったのか

プラバイシーの侵害だ!

ミニスカはまだかね
ニーソもつけて

チアコスはよ

旧なのか新なのかそこが問題だ
問題だ!

慣れって恐ろしいな

バニーでお願いします

Tシャツにスパッツマダー

ほーーーーーーう

競泳水着じゃなくてスク水か

ほぅ…A(全裸)とB(スクール水着)…ならCも期待

少女「でもほらぁ、裸もいいけど、こーいうのも新鮮じゃない……?」ムギュッ

少女「スク水の女子にカラダも視界も埋め尽くされるなんて、きっとすっごく貴重だよ」ムギュゥ

シンジ「あ……ぅ ///」

シンジ(確かにこれはこれで色々とアレで、ああああ……)ドキドキ

マヤ『パターンB、第一次神経接続開始』



マヤ『パターンB、終了』

リツコ『続けてパターンCに移行。LCL排出』

シンジ(こ、これ、何パターンくらいするんだろ)

おい裸Yシャツはまだか

マヤ「―――パターンJ、終了」

シンジ『ハァ、ハァ、ハァ』

ミサト「ここまでどんな服装試したか、分かる?」

日向「リストこちらに」

ミサト「ビキニ、バニー、裸ワイシャツ、ミニスカ制服、チア、Tシャツスパッツ、テニス、レオタード……」

日向「ちょうどその次の、全員プラグスーツの準備中です」

ミサト「さらに後、この着ぐるみってのいらなくない?」

シンジ『ハァ、ハァ、ハァ』

これは最高

興奮してるのか搾られまくったのか

うらや…けしからんな

羨ましね

体操服がねえぞおい

プラグの中で出してるのかそれとも帰ってから出してるのか
それが問題だ、、、

出ちゃったらシンクロ率下がったりしてナwww

シンジのプラグスーツの中が惨憺たる有り様に…

はよ

なるほどなるほど~

まだー

リツコ「それもそうね。ではパターンLの気ぐるみはスキップ。パターンMを繰り上げて」

ミサト「体操服ブルマね」

シンジ『あ、あの……っ、もう、僕……』

リツコ「LCLの配置と接触面を多少変えましょう。バストサイズの大きな子をパイロット周辺に。接触面も胸を優先して」

シンジ『なんの意味があるんですか!!??』

リツコ「意味があるかどうかを試してるのよ」

シンジ『そ……』



シンジ「ハァ、ハァ」

少女達「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ

シンジ「ね、ねえ。少しだけ休ませて」

少女「だーめ」ムニュギュ

少女「あ、ン」ムニュゥ

シンジ「うぅ……っ、ああああ……」

今までどういう順番だったんだwww

ヤッパパイロットッテタイヘンナンダナー

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

ムニムニムニ
ニュムニュムニュム

少女「ねえ、キモチイイ?」

少女「もっともっと、頭真っ白にしちゃお……?」

シンジ「うっああ、あああ!!」



マヤ「神経パルスに異常発生!」

ミサト「なんですって!?」

リツコ「ここまでね……全回路遮断、電源カット!!」

シンジ『ふぁ……ぁ~~~』

アスカ「やっぱ変態じゃない」

僕が乗ります!僕がエヴァンゲリオン初号機パイロットです!

僕は尻を中心に接触させてほちぃ!

シンジがピンチ!あれ渡すわ

つ超絶倫なる薬

リツコだけは終始真面目にやってるのが泣ける

レリエル「……」フヨフヨ

ミサト『聞こえる? 目標のデータは送った通り。今はそれだけしか分からないわ』

シンジ「はい」

ミサト『慎重に接近して反応をうかがい、可能であれば市街地上空外への誘導も行う。先行する一機を残りが援護。いいわね?』

アスカ『はーい。先鋒はシンジ君がいいと思いまーす!』

シンジ「僕?」

変態か?
むしろこれで暴走しないほうが変態だろ

俺青でおねがいします

アスカ『どうせ今もプラグの中で鼻の下伸ばしてんでしょ。サービスされてんだから仕事しなさいよ』

シンジ「なんだよそれ」

少女「ん、ね、鼻の下伸びてるか見せてぇ」グィ

シンジ「あ、ちょっと ///」

少女「あ~ホントだ。真っ赤になって伸びてる。かーわいー」ムギュゥ

シンジ「わぷっ。むぐンンンっ」

シンジ(おおお、おっぱ、おっぱいで息……が)

少女「赤い子ね、嫉妬してるのよ」ギュゥ

少女「そうそ。自分もこーいうことしたいだけなんだから」ギュゥ

アスカ『聞こえてるわよ! この淫乱ども!』

ミサト『はいはい、ケンカしなーい。まぁ誰かはしないといけないんだし、シンジ君、頼んだわよ』

シンジ「ンんむぐぐっ」

リツコ「―――で、その後影に呑み込まれたというわけね」

ミサト「考えてみたら、外が見えない状態のシンジ君に先行偵察役させるのって、ちょーっちムリがあったかなー……なんて」

リツコ「最初に気づきなさい!」

レイ「……」キッ

アスカ「う゛。わ、私のせいじゃないわよ」

プラグスーツって全裸の上から着るんだよな…て事は…

おうち帰りゅ!

股間がサードインパクト起こしそう

おう
保守して待ってるぜ

まてよ、この後誰にも監視されずに少女達とシンジ君が孤立してるってことだろ、少女達の暴走があばばば

プラグスーツって勃っただけですげぇ痛そう…

A10神経臨界突破

LCLが汚れてシンジが発狂する回だったよな
つまり

なるほどシンジが汚す展開ですね

裸の女の子と一緒に何時間もいたらそりゃ

何しちゃうのかな?

ほ④

発狂するほど絞られるのか

はよ

どうせお前らヤリチンなんだろ

全員孕ましてるな

はよ

ほしゅ

支援

LCLで射精したらどうなるんだ?

>>395
当たり一面混ざっちゃうんだから

ほ ほ ほ ほ

>>395
エヴァがレーザービーム発射する

>>395
目からビーム出してるじゃん

マジレスするとLCL内で体液出しても混ざらない
ソースは劇中の涙や吐血、流血

アスカと同乗した時、何かいろいろ混ざりあっているのかな?

後、LCLの沸点は何℃だろ?
沸点が低くないとパイロットが釜茹でになる

沸点低くても高温の蒸気に晒されれば蒸し殺しになる
そうでなくても気圧に潰されて死ぬ

意外と知らないLCLの秘密www

LCLて他のSFからの引用とか実際の経験から考えて生理食塩水ベースで各種栄養を溶かしてあるものだと思われる
近いものは酸素の溶けているポカリスエット

LCLの中なのに涙が下に落ちたりするのは涙の方がLCLより比重が重いからとか聞いたけど
本当にそれで説明できるのだろうか

リリスの体液だろ

まだ残ってた

少女たちを衝撃吸収剤に使うとか紳士失格だな

>>404
ベタベタだな

この頭悪いSSまだあったか
仕方ない最後まで付き合うか

LCLってなんの略なんだろうな

>>412
ツンデレ乙

>>413
ロリータコンプレックスリキッド

>>413
公式では「Link Connected Liquid の略とされているが、定かではない」
だってさ

>>1マダー?

   / ̄\
  |  ^o^ | < LCL おいしいです

   \_[]⊂/)
   _| |/ |
  |    /

         / ̄\
        |     | < それは おしっこ です
         \_/
         _| |_
        |     |




       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|

       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/

          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;|
   / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
   |;;::              ::;;|

   |;;::              ::;;|

急かすな急かすな

>>419
お茶こぼした

しかしこのエヴァ息苦しそうだ

紫煙

QではLCLガスになってたよな
なんだLCL美少女でもおかしくないじゃないか

LC『L』じゃなくなるな
>>417の通りだとするならばだが

…今更か

じつはlolをもじっただけで視聴者をせせら笑っているという説が

ない

Liquid→Ladyでおk

Link Connected Lady
エロ過ぎ

lady
音節la・dy 発音記号/le?di/音声を聞く

4 【可算名詞】

a
妻; 夫人.
b
《俗語》 愛人,恋人.

そういやプラグ内の座席って股間ガードされてたっけか?
されてないなら1人には向かい合って腰の上に座って貰いたいグヘヘ

>>429
…なるほど

ほすほす

まだこのスレあったのか………………

実に素晴らしい

Link Connected Loli

>>431
悪意を感じる

ところで、あれで終わりなん?

終わりじゃないから皆ほっしゅしてんだろ

ふぅ…

>>441
ですよねー

まじアニメ化してくれ

ホモ祭りキタな

まだか

のうこうなおっぱい

ほしゅ

はよ

埋めるな

パターン青!

リツコ「シンジくんの勃起が大きくなりすぎて少女達が入りきりません」

ゲンドウ「やむえん、挿入をする」

>>472

  ( ゚д゚) ガタッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/゚_o。
  \/    /




  ( ゚д゚ ) 
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

こっちみんな

    バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/



バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



    ; '     ;
        \,,(' ⌒`;;)
        (;; (´・:;⌒)/

       (;. (´⌒` ,;) ) ’
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__

     \/___/

  .∧ ∧ ●
 (o゚ω゚o)ノ 見えそで♪
  .|\ │
 < ● >

●.∧ ∧
ヽ(o゚ω゚o)  見えない♪
  |  ./|
 < ● >

  .∧ ∧ ●
 (o゚ω゚o)ノ 見えそで♪
  .|\ │
 < ● >

●.∧ ∧ ●
ヽ(o゚ω゚o)ノ  ない♪
  .|    |
 < ω >


_人人人_
> ない!<
 ̄Y^YY^ ̄

ほしゅ

保守

来ねぇ

保守

まだか

埋め

風邪でしんどいからはよ

>>486
頑張って保守してくれ
それで、風邪こじらせろ
メシウマだから

ところでこの少女たちの大きさってどんくらい?
手のりサイズ?

普通のロリサイズじゃね

普通サイズで寿司詰めだからこそおっぱいおしりその他諸々がたまらんのだよグヘヘ

で、お前らの脳内だと誰がプラグ内にいるんだ?

俺と

お前と

大五郎

ちゃーん

>>491
かわいいモブちゃん×いっぱい

キモすぎワロタ

その中にマナちゃんはいるんでしょうか?

やっぱ
惣流>式波だな

狭いところに女すし詰めって昔のバカ殿のコント思い出すな

うほっ

紫煙

待っても無駄だろ

おわり

おしり

小梅けいとの漫画みたいだ

シンジ「……ごめん……僕のせいでこんな……閉じ込められるなんて」

少女「いきなり下の影に吸い込まれるなんて思わないもん、仕方ないよ」

少女「そうだよ。それに、サードチルドレンさんは外見えてないんだし」

シンジ「……」

少女「きっと、外から他のエヴァが救出してくれるってば」

シンジ「……うん」

きたー・・・!?

待ってた!

来たかっ…!?

来た……?

別人乙

                       _ _   ____
  ┏┓  ┏━━┓      / ) ) )/ \  /\.         ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃      {   ⊂) (●) (●) \      ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━|   / ///(__人__)/// \━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃    !   !    `Y⌒y'´    |  ...┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━|   l      ゙ー ′   ,/.━━┛┗┛┗┛
  ┃┃      ┃┃      |   ヽ   ー‐    ィ         ┏┓┏┓
  ┗┛      ┗┛      |          /  |   .       ┗┛┗┛
                      |         〆ヽ/
                      |         ヾ_ノ

え?まじで?

まだ残ってたのか

シンジ(何度やっても、レーダーやソナーが返って来ない。空間が広すぎるんだ)

少女「ン……」ムニッ

シンジ「あ、あの! 悪いんだけど、もうちょっとだけ離れたりできないかな?」

少女「え、どうして?」ムニッ

少女「無理だし、いっつもこんな状態じゃない」ムギュ

シンジ「そ……う、なんだけど……」

少女「ひょっとして。いつも以上に意識しちゃってる?」

シンジ「う ///」

少女「ふふ。落ち着いてじっくりこうしてるのなんて、初めてだもんねぇ」

少女「でも……あんまり長くこうしてると、私達もヤバイかも」

シンジ「……え?」

来たか!?

落ち着けお前ら

カニバリますか?

(゚∀゚)

うひょおおおおお

             ,.-――――‐  、
             /      ,.-――┴- 、
           /   |   /: : l、: : : ;l: : : : :\     _ -, -──‐-、
.          /   :! ./: : :、: :!_\;/ _V\ : |`、   /  /: : : : : : : : : \.    | _|_   |_L   /
         〈 ___V: : : :|∧|      __`|∨  ./   ' ___: : : : : : : : : ヽ   | _|    ̄|  _ノ  (  
        ` ̄丁 |: |:l :| __   〃⌒V|  /   /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.  レ(__ノ\  |     \ 
           ヽ|: NV:!〃⌒__ //}| '´    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
            /: :{_|: :|//f´   r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :|  ,―┴┐ -/─     / _|_
            _/: :/:/ : ト .丶___|::::::|        ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/  ヽ| 三l_  / __| ヽ / |   /  |
      __,/: :_;/: /,.イ⌒ヽ!ヽ:ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : : /  ノ| '又 '  (___ノ\    |  /  /
      |: : : : :/__/: ;.イ:/ ,リ  V _ノ´::! ̄::>    ¨''¬ー- 、 _____, '´      
    /: : | ̄ 「: :__∧fニyイ|:〉    Vにう: 〉 
.     \/  _,|: :|_〉:(/:/     ,Vト-' :|
        \/―ヘ《O\___/O〉 ̄

                 >、O_O,.イ
               (/  ̄ ̄|_ノ

待ってたぞ>>1

シンジ(ヤバイってなんだったんだろ。あれから特に何も言わないけど)

ギュゥギュゥ
ムニムニ
プルプル

シンジ(……意識しちゃダメだ。意識しちゃダメだ。意識しちゃダメだ)

シンジ「こ、こういう事聞きづらいんだけど。トイレとか大丈夫?」

少女「そーいうのは、エヴァの中にいる限り大丈夫なんだけど……」

シンジ「どんな仕組みなんだ……? あれ、じゃあ何が大丈夫じゃないの?」

少女「ぁ、ン。そ、それは、メンタルのほうで……浄化能力が……」

シンジ「浄化?」

少女「ある程度、平静保つ、為の……ぁ、やば」

少女「ハァ……ハァ」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

おお!?

ウヒョー

この>>1は童貞
だがそれがいい

ほう

興味深い…

初号機が処女膜を破いて血まみれになってでてくるんですね

>ミサト『はいはい、ケンカしなーい。まぁ誰かはしないといけないんだし、シンジ君、頼んだわよ』

ふむ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

おしりいいいい

シンジ「っ!血の匂い…!?」
少女「ちょっとだーれー?今日の子~」

少女「濃度……LCL濃度、上がっちゃう……」

シンジ「の、濃度!? え、でもこれ以上人数増えたりはしないだろうし」

少女「ハァ、ハァ、んぅっ」クニュ

シンジ「わ……っ!?」

少女「サード……サード」スリスリ

シンジ「な、なに? なんでカラダ擦り付けるの……?」

少女「ハァ、ハァ」ギュゥ、スリッ

シンジ「うっうう動かないでってば。どうしちゃったんだよ、みんな!?」

少女「ぁぁ……濃度、濃度がっ」

>少女「ぁぁ……濃度、濃度がっ」

ワロタwwwwwwwwwww

オナ禁五日目の俺のエントリープラグがイグジットされそう

だんだん女の子たちが汚れていくんですね分かります

全く、昨日に引き続き寝れねぇじゃねーか!

もう寝ようかな....
起きてスレ残ってたら嬉しいな

俺のポジトロンライフルの充電が完了した

>>549
そのプログレッシブナイフしまえよ

あれ、デジャヴ

寝る。保守頼む

少女「どんどん上がってく……とまんない……!」

シンジ「だからなんなんだよっ、LCL濃度って!」

少女「んァ、ああ、く、ぅン」スリスリ

シンジ「やめ、あああっあっ」

少女「ハァ、サード、ン、サードぉ……」サワサワ

シンジ「へ、ヘンな触り方しないで……はぁぅ!」

少女「ああ、可愛い、好きぃ」

シンジ「す!? 好きって……ンむっ」

ニュルッ

シンジ(……舌ァ!?)

少女「んちゅ、ンン、ちゅ……っ、はム、ん……ぷはっ」

少女「あ、それっ、私もぉ」

シンジ「待……待っ、ンンン!?」

俺のガトリングガンが

俺のポークビッツが

因みに俺のはロンギヌスの槍な

俺の…俺のなんだっけ

寝れないやん…酷い…

俺のマゴロク・E・ソードが

クチュクチュッ、ジュル、レロレロレロレロ

シンジ(ああああああ、そそそんなとこまでっ、舐め)

少女「ハぁンちゅ、んっ、ちゅるっちゅぱ、ハァハァ」

スリスリスリ
サワサワクニクニ
ムニュッムギュッ

シンジ「」



初号機「グォォォォォォォォォォ!!!!」

アスカ「なにあれ。私、あんなのに乗ってるの……?」

リツコ「ほら、出てきたわよミサト」

ミサト「あ~この感じ。近頃ご無沙汰だったわねえ」

アスカ「あんたらなに慣れきってんのよ!?」

俺の拘束具も外れそうです

この>>1はみんなから睡眠時間を奪い悪魔

シンジ「LCL濃い目で!」

俺のカシウスの槍がパンツを貫いた

シンジ「……」

レイ「―――今日は寝ていて。後は私達で処理するわ」

シンジ「うん。でももう、大丈夫だよ」

アスカ「ふんっ。どーせまた、中で変態行為してたんでしょ」

シンジ「……ありがとう、綾波。アスカも。お見舞い来てくれて」

アスカ「ぎ、義理よ! 同居人兼同僚の義理!」

レイ「……」

シンジ「あ……」クンクン

アスカ「なに?」

シンジ「……取れないや。女の子の匂い」

レイ「そう。良かったわね」

よかったわねじゃねーよwww

い、良いのか?

俺のエントリープラグがファイナルインパクト

マリのLCLは裸身の美男子なんだろうか

よかったわねwwwww

まだかね?

俺はもう寝るh

>>569
それはいらないです
そして抑えろお前ら

シンジ「デート?」

アスカ「そ。ヒカリに頼まれて、美形と。私がいなくてレイと二人きりだからって、おかしな真似するんじゃないわよ?」

シンジ「しないよ。第一僕だって、お墓参りがあるし」

アスカ「誰の?」

シンジ「母さんの」

アスカ「……ふーん」

シンジ「ねえ綾波。明日、父さんに会わなきゃならないんだ。何話せばいいと思う?」

レイ「どうして私にそんな事聞くの?」

シンジ「僕よりは父さんに詳しいかなって。父さんって、どんな人?」

レイ「分からないわ」

アスカ「息子のエヴァに裸の女の子詰め込むような人でしょ」

シンジ「会うのヤだなぁ……」

最高の父親じゃないか(憤慨)

…!


お前ら早く寝ろよ

わっふるわっふる

とかいいつつもシンジ内心オヤジに感謝感激雨霰だろ

はよー

支援

現在室内気温5度…これで下半身裸は流石につらい
だからはよ

シンジ「……」♪~

レイ「……」

シンジ「ふぅ」

パチパチパチ

アスカ「結構いけるじゃない。そんなの持ってたの?」

シンジ「5歳から始めてこの程度だから。才能なんてないよ」

レイ「そんな事ないわ。とても上手だった」

シンジ「あ、ありがと ///」

アスカ「他にできる楽器とかあるわけ?

シンジ「ないよ」

アスカ「なーんだ。ここの部屋、勝手にピアノ置いてあるけど、弾く人いなくて無意味よね」

カヲルくんがアップをはじめました

ホモはお呼びじゃねえんだよ

レイ「……弾いてみて。碇君」

シンジ「無理だよ。ピアノなんて触ったこともないんだから」

アスカ「いいじゃない、やってみなさいよ」

シンジ「やれって言われても……」

ポロン

シンジ「……」

ポロン ポロン

シンジ「うーん」

ポロン ポロン ポロロン

シンジ「……」

ポロロン テンテケテンケ ポロリロリン♪ ポロロッポロロッデンデケデンッ♪

アスカ「待って待って待ちなさい。今面妖なことがあったわよ」

シンジ「え? なに?」

レイ「碇君、凄い……」

13号機の、プラグ内って楽譜をイメージしてるよね

アスカ「何?じゃないわよっ。あんたついさっき指一本で叩いたでしょうが!」

シンジ「う、うん」

アスカ「できないフリしてみせたわけ?」

シンジ「そういうわけじゃ……あ、ところでアスカ。帰るの早かったんだね」

アスカ「退屈なんだもん、あの子」

レイ「碇君から乗り換えるのかと思ったのに」

アスカ「乗り換えないわよっ。ていうか最初から乗ってないっての」

シンジ「あ。僕、そろそろご飯の用意してくる」

レイ「私、手伝うわ」

期待

指一本

チョップスティックか

ワロタ

はよ

アスカ(あ~ぁ、まともな男は加持さんだけね)

シンジ「このボウル、混ぜておいて」

レイ「はい」

アスカ(あいつ。淫乱LCLじゃ飽きたらず、レイまでたぶらかして)

アスカ「……」ジー

アスカ(しっかし器用よねえ。あんだけ器用だと、アレも凄く上手かったりするのかな?)

アスカ「……っ」フルフル

アスカ(ま、ま、私にはまるっきり関係ないことよ)

シンジ「味見してみて。どうかな?」

レイ「……美味しい……!」

シンジ「良かった」

アスカ「ム……っ」

これはシンジさんやで

シンジが器用ってのは割と本編通りだよな 確かにH上手そう

もうダメ無理僕は寝る
お前ら保守がんばれよ

1頑張れ

俺は寝る

アスカ「ねえ、シンジ」

シンジ「あと20分くらいで出来るよ」

アスカ「ご飯のことじゃないわよ。キスしましょ」

シンジ「……キス!? ど、どうしたの突然」

アスカ「退屈だからよ。いいじゃない前にもしたんだしさ」

レイ「……したの?」

シンジ「え? あ、うん……一回だけ」

レイ「……」

アスカ「ほらこっち顔貸しなさいよ」

シンジ「うぁっ、ンぐ」

チュゥ

アスカ「ん……」チラ

レイ「……」ムッ

盛り上がってまいりました

ムラムラ

テンションあがる

>>589
チョップスティックって割り箸って意味じゃなかった?

(;´Д`)'`ァ'`ァ

シンジ(なんだこれ。なにがなんだか分かんないけど……うわ、や、やぁらかい)

アスカ「ちゅ、ン……! ちゅっ」

シンジ「……」ギュ

アスカ「……ぁ……ん」

>>601
箸全般だな

ムラムラ我慢でけへん
嫁にちゅーしてくるは

>>601
割り箸というか箸のこと
一本指を使って両手でピアノを演奏する姿が箸の様に見えたからこう呼ばれるようになった

シンジ「……はぁぁ」

アスカ「」ポー

レイ「……私も」

シンジ「え?」

レイ「キス。私にもしてみて」

シンジ「えっ、いやあの。だって、アスカにしたばっかでそれは」

レイ「大丈夫。アスカは退屈しのぎをしただけだもの」

シンジ「……そうだけど……」

レイ「それとも碇君のことが好きなの?」

アスカ「……へ? ま、まさか! 好きとかじゃないわよっこんなヘンタイっ」

レイ「だそうよ」

シンジ「う。うん」

レイ「ン……ぁ、ン」

チュ……チュッ

レイ(キス……初めてのキス。これが……)

レイ(あ。ぽかぽか、する)

レイ「ん……ふぁ」ギュッ

シンジ「あ、綾波……?」

中学生の妄想かよ

レイ「前に―――アスカとお風呂に入った時、湯船の中で抱き合ったの」

シンジ「抱き……だき、えっ、アスカと!?」

レイ「ええ。プラグ内の碇君に近いことを体験したかったから」

シンジ「そ、そーなんだ……イテッ」

アスカ「今、スケベーなこと考えたでしょ」

シンジ「……今のは仕方ないと思う」

レイ「やっぱり、碇君としてみたい。その方がより理解できる気がする」

シンジ「してみたいって」

レイ「お風呂。後で一緒に入って」

シンジ「!!?」

わっふるわっふる

嫌いじゃない

シンジ「ねえ……なんでアスカまで」

アスカ「変態と二人きりじゃ、レイの貞操がキケンでしょ。その目隠し! 絶対外すんじゃないわよ」

シンジ「分かってるよ」

チャポ

シンジ「……これでいい?」

レイ「ええ。そのままで」

チャポン

レイ「……ん」ムギュッ

シンジ「ッ」

レイ「ハァ」

シンジ「……」ドキドキドキ

眠れません

あの画像の再現か

シンジの貞操のほうがキケン

http://i.imgur.com/qyCaohn.jpg

シンジ「綾波……どどどう? コツとか掴めそう?」

レイ「分からない。でも、気持ちいい」

シンジ「ハァ、ハァ」

アスカ「……」イラッ

レイ「……碇君」ギュゥ

アスカ「ちょっとあんた達! 少しスペース開けなさい、私もするから」

シンジ「ア、アスカ?」

アスカ「なによっ、エヴァのコツなら私も当事者じゃない」

チャポン

アスカ「えいっと」ムニッ

シンジ「……!!」

>>615
>>69か?

>>617
スレチしね

>>619
はい

レイ「……」ギュゥ

アスカ「……」ギュゥ

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

アスカ「なぁに息乱してんのよどスケベ」

シンジ「こ……仕方ないだろ! こんなじゃ」

アスカ「いっつも似たようなことしてるくせに」

シンジ「そうだけど、でもあれもいつも平気じゃないし、エヴァの中じゃないから余計に……」

ギュッ
ムニムニ

シンジ(耐えなきゃ。耐えなきゃ。耐えなきゃ)

レイ(やっぱりぽかぽかする。人の温もり。碇君の温もり……)

アスカ(バカ、エロ魔人、節操なし見境なし、女たらし、バカ)

http://upup.bz/j/my37913ssmYtKTZvJ_FXQVs.jpg

ミサト「また二人共、シンクロ率の自己ベスト更新したって?」

リツコ「ええ」

ミサト「めでたいわね。でもあれよね、なんで毎度同時なのかしら」

リツコ「それと、新しいパイロットの選定が済んだそうよ。これが資料」

ミサト「どれどれ…………え? こ、この子って」

ゲンドウ「私だ」

>>624
不覚だった

トウジ「スンマセンが、断らせてもらいますわ」

リツコ「あら」

トウジ「そらあ、シンジの手助けくらいしてやりたいとは思うけど。正直、わしがエヴァに乗ってしっかり戦えるとも思えんし。それに、あまり外出が多くなると、妹のやつが家で一人になってしまう」

リツコ「そう……まぁ、こちらとしても強制はしないわ。残念ではあるけど」

トウジ「あの。これ、断ったことでオトン達の仕事に支障が出たりなんかは」

リツコ「まさか。そこまで暇じゃないわよ、私達も」

ホモォ

液体か女の子か定かじゃないが一生後悔するな

リツコ「―――と、いうわけで、彼には振られたわ」

ミサト「じゃあどうすんのよ、3号機は」

リツコ「それが、やむなくドイツから例の『問題児』を呼び寄せるらしいわよ」

ミサト「真希波・マリ・イラストリアスか。腕は確かなんでしょ?」

リツコ「もちろん」

ミサト「ならいいわ。どうせ元々問題児しかいないんだし」

トウジ「コクピットが裸の妹で満たされとる…」

…問題児…?

ケンスケ「なあシンジ! 3号機のパイロットって誰になるんだ? 俺にやらせてくれないかなぁ」

シンジ「ドイツから、テスト用パイロットだった子を呼ぶって言ってたよ」

トウジ「……」

ケンスケ「ちぇ……なんだ、もう決まっちゃったのか」

シンジ「うん。そう言えばさ、朝にちらっと言ってた話、ホントなの?」

ケンスケ「ああ。起動実験が延期になって放置してた3号機から、使徒の反応が見つかって除染したって」

シンジ「ふーん」

ヒカリ大勝利

漫画版じゃトウジ死ぬんだよな
新劇もだっけ?

新劇はアスカだろ

>>634
新劇ではトウジ含む一般人は生死不明

ああ死ぬ死なんのはなしか

正気に返らないLCL娘達。導入されるダミープラグ。
禁断の使徒3体同時進撃を前に、ネルフは崩壊の危機を迎える。
シンジの焦燥は、ついに脱童貞へと繋がるのか……?
次回『今日夜中まで帰れないからこのスレ落としてください』!
この次も、シンジにサービスサービスぅ!

おい







おい

>>33
ホラー注意

まあ乙

……乙

続編あるってことだな

くぅ~w

えぇ~



…まぁ…乙
できることならまた続き書いてくれ



一瞬挿入されるダミープラグと読み違えてしまった


可能なら続編もよろしく

をちゅ

おつう
次スレ期待

>>638
読んでるとBGMが勝手に流れる

ほしゅしてもええんか

丸一日以上できるならすればよろしいんでないでしょうか

昼間はちょっとキツイな…

なら仕方がない
>>1がまたスレ立ててくれることを願って今回のところは諦めよう

俺の股間のエントリープラグがパンツから強制射出

そういえば外国で、公衆電話ボックスのなかに何人はいれるか、って挑戦して
圧迫と急性のストレスで死者が出た事件あったな

ts

出かける前最後の保守

ノシ

なんでや

俺が仕事終わるまで落とすなよ!
絶対に落とすなよ!

これは落ちるな

ほしゅ

とりあえず寝るまで保守

ほし

ほしゅ

あー会社ついちゃった会社
まとめで読むかー

終わり

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

ほす?

お?

無理だな

ほあ

カヲル出てきたらシンジを奪おうと本気が見られるかもしれない

残りのレス数的に一度スレを落としたほうがいいような気も

保守点検

ほしゅ

保守!

保守

レス数的にも無理があるだろ
もう落とせよ

ほす

墜ちたな…(確信)

 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \

                                  -‐
  ー
 __          わ た し で す            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /

            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \  

まだあったのか
素晴らしい

まだあんのかここ

   ⌒/ヽ-、___
/ _/____/


.     _, ,_ ∩
    ( `Д´)/  <皆さんおはようございます!
   ⊂   ノ
    (つ ノ

     (ノ
  ___/(___
/   (____/

   ⌒/ヽ-、___
/ _/____/

ワッショイワッショイ

支援

_ト ̄|○ 

夜中までもたせればよかろうなのだ

ふざけんなよおおおおおおおおおおお

よーし保守しとこう

ワッフルワッフル

まだ残ってんのかよ

このスレまだあったのかよwwwwwwww

保守

>>1
>>638でこのスレ落とせって言ってるのになんで保守してるんだ

>>737
続きが見たいからに決まってんだろ

このスレスゲーな

>>737
SSスレの民度()なんてそんなもんだよ

ほす

もし戻ってきてもこの調子じゃ先にスレが埋まって消化不良のまま終わるだけだろ
一度落としてから立てなおしたほうがよっぽど建設的だと思うが

うむ

次スレ期待

うっほ

まだ残ってんのかよ

埋まりそうだったら早めに埋めて次スレ立てればいいかな

完結できるのかね

勝手に立てるような馬鹿な真似だけはするなよ

うーっす

次スレは>>1が立てるだろ
このスレが残ってれば誘導だけしてもらえればいい

万箇

話が!完結するまで!保守するのをやめないッ!

おい

捕手

>>1は見つけやすいスレタイでお願いな、起きてるから!

アーッ♂

立て直した方がよいのでわ

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