エレン「俺、本当は女なんだ」(35)
エレンは女の子だけど顔が怖いと言われたため男として生活するけど最終的に女とばれる話です
アルミン ミカサはエレンが女と知っている設定で
よろしくお願いします^∀^
いってらっしゃい
エレン
ーーーエレン
ミカサ『エレン!!』
エレン「ん……?」
ミカサ「起きてもう帰らないと日が暮れる」
エレン「...?…あれ?ミカサ何か髪が伸びてないか?」
ミカサ「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」
エレン「イヤッ…なんかすっげー長い夢を見てた気がするんだけど…何だっけ思い出せねえな…」
ミカサ「……!!エレン?どうしてないてるの?」
エレン「えっ?」
エレン「ミカサ…」
ミカサ「何?」
エレン「オレが泣いてたとか…誰にも言うなよ…」
ミカサ「……言わない…でも理由もなく泣くなんて一度おじさんに診てもらったら?」
エレン「こんなの親父に言えるかよ!」
ハンネス「何泣いてんだエレン?」
エレン「ハ…ハンネスさん」
ハンネス「誰かにいじめられたのか?」
エレン「は!?何でオレが…って
くさっ!!」
エレン「あ!」
駐屯兵「ハハハハッ」
フーゴ「イーじゃねーか」
エレン「また飲んでる」ハァー
ハンネス「飲み物の中に酒が混じってたことなんて些細な問題にすぎねぇ」
エレン「いい加減にしなよ体壊すよ!」
エレ『「それと、イザッて時、たたかえんの!?』
ハンネス「おいエレン!大声で2つの事も話すなよ…」
エレン『フンッ!』ドスッ
ハンネス「グホッ」バタン
フーゴ「ハハハ…あいかわらず元気で手厳しい奥さんだな」
エレン『誰がおくさんだ!』
フーゴ「ヤツらが壁を壊して入ってきたらしっかりやるさ」
駐屯A「しかし100年間で一度も無いんだぜ」
エレン「そうやって安心してるときが一番危ないって、ほら、このハンネスさんみたいに」キンタマギュ
ハンネス『skぬD♂nデュgJCぐおーーーーーーーーーーーーーーーー』
フーゴ「おいハンネス大丈夫か?」
ハンネス「ハッ俺は一体何を?」
フーゴ「取り合えず大丈夫みたいだな」
エレン「じゃあ巨人と戦う覚悟何てないんだな!」
駐屯B「ねぇな」
エレン「そんなんだから一杯悪口言われるんだよ」
ハンネス「おい一体なにをhフーゴ「だがなエレン一生壁の中にいれば安全に生きれるんだぞ」
エレン「メシくって寝てりゃいきていけるよ…でもそれじゃあ」
『家畜じゃないか!』
フーゴ達『ウッ!』
フーゴ達は何も言い返せないでいた
エレン「いくぞミカサ!」
駐屯AB「あいつ調査兵になりたいのか?」
ゴォォォンゴォォォン
エレン「調査兵団が帰ってきたんだ、行くぞミカサ!」
ザワザワザワザワザザワ
ドンッ
エレン「あっ!ご、ごめんなさい」
????「ちっ気を付けろよ」
エレン「すみません」
????「お前も見に来たのか?」
エレン「えっあっはい!」
????「そうか(戻ってこれたか?エルヴィン)」
エレン「誰かを待ってるんですか?」
????「まあな」
エレン「その人帰ってこれるといいですね(^ω^)
????「あぁ」
ブラウン!!ブラウン!!
????「!!」
ブラウンの母『あ、あの息子が見当たらないんですが…息子は…どこでしょうか…!?』
キース「ブラウンの母親だ…
団員「………」
キース「持ってこい……」
団員「は、はい………」
キーススッ
ブラウンの母親「……え?」
スル…
ヒュォォォォー
????(ブラウンが死んだ?)
????(エルヴィンは…どうやら生きてるか)
キース「それだけしか、取り返せませんでした…」
ブラウンの母親『……うぅ……うぁ……うああああぁぁうぁああぁああ』
ブラウンの母親「でも…息子は…役に立ったのですよね……」
キース「…...!!」ドクン
ブラウンの母親『何か直接の手柄を立てたわけではなくても!!
息子の死は!!人類の反撃の粮になったのですよね!!?』
ヒュゥゥゥゥゥゥゥ
キース「もちろんーーー」
キース「…………………」
彼はそこで口をつぐんだ
彼は今回の結果にどうしても嘘を言えなかった
キース「……イヤ…今回の調査で…我々……今回も…!!」ギリッ
キース『なんの成果も!!』
キース『得られませんでした!!』
キース『私が無能なばかりに………!!ただ いたずらに兵士を死なせ』
キース『ヤツらの正体を…!!突き止めることができませんでした!!』
ガラガラガラ
デブ「……ひでぇもんだな、兵士なんて税の無駄遣いだ」
ハゲ「全くだ…これじゃあオレらの税でヤツらにエサをやって太らせてるようなもんだなぁ」ゴツン
ハゲ「ホッ!?」
ハゲ「何すんだクソガキ!!」
エレン「お前はなんにも思わないのか?」
ハゲ「ハァ?」
エレン「命からがら助かって戻ってきた人達の心を考えたことがあるのか?」
デブ「ふん結果が出なきゃ兵士がいくら死んだって構わねえよ」
ハゲ「このクソガキ!」ブンッ
ミカサ「エレン危ない!」
ガシッ
ハゲ「なんだぁ?」クルッ
振り向くとそこには恐ろしく怒った顔をした小柄な男がいた
????「今のは我慢できねえな」
????「兵士がいくら死んでも構わねえだと?…お前それを兵士の家族の前で言えるのか?」
デブ&ハゲ「うるせー!」
ドガッバギッドスッメギッゴスッガンッ
????「これは持論だが、躾に一番効くのは痛みだと思う」
????「お前らに一番必要なのは言葉による「教育」ではなく「教訓」だ動きが豚みたいだから丁度蹴りやすいからな」
ドスドゴッドゴドスドゴドス
ハゲデブチーン
????「フゥ(あばれすぎたか?)」
エレン「すっげー」
????「?」
エレン「何でそんなにつよくけれるんですか?俺にも教えてください」
????「てめぇも大人の男になりぁ自然に強くなるぞ」
エレン「あの、俺本当は女です」
????「マジか?」
エレン「マジです」
????「そうか、それじゃあ練習メニューを教えてやる」
エレン「やった!」
ミカサ「私もエレンが心配じゃなくて家族を守るため強くなりたい」
????(この男女には、期待できそうだな)
練習メニュー
筋トレ バランス ランニング
1 1 1日50キロ
2
3
エレン「スゴいな」
????「まぁ頑張るこったせいぜい悔いの残らないようにしろよ」
エレン「あの、」
????「なんだ?」
エレン「あなたの名前は?」
????「リヴァイだ」
エレン「ありがとうリヴァイさん!」
リヴァイ「俺はいつでも調査兵団本部に要るからな」
エレン「ただいま」
グリシャ「おかえりなさい」
カルラ「遅かったのね二人とも」
エレン「イヤ…まぁ…色々あって」ウキウキ
カルラ(何があったか聞いてほしそうな感じ)
カルラ「何があったのエレン?」
エレン「今日ね~~~だったの」
1時間後
カルラ「」
グリシャ「えっと…エレン?どうして外に出たいんだ?」
エレン「知りたいんだ外の世界がどうなっているのかを、何も知らずに一生壁の中で過ごすなんて嫌だ」
エレン「それに…ここで誰も続く人がいなかったら…今までに死んでいった人達の命が無駄になる!」
グリシャ「…そうか…船の時間に間に合わなくなる」
カルラ「ちょっと…あなたエレンを説得して!!」
グリシャ「カルラ…人間の探求心とは誰にも押さえられるものではないよ」
エレン「!!」
グリシャ「……エレン帰ったらずっと秘密にしていた地下室を…見せてやろう」
エレン「ほ…本当に!?」
エレン「いってらっしゃーい」ハヤクカエッテキテネー
カルラ「調査兵団になるならもっと強くなってからよ」
エレン「わかってるよ、行ってくるよ母さん!」
カルラ「いってらっしゃい」
(本当は入って欲しくないのにどうしてあんなことをいってしまったのかな)
ガキ大将1「う…うるせえぞ屁理屈野郎!!」
[やめろ!!]
ガキ大将2「あれは、エレンだ!」
ガキ大将3「今日こそぶちのめすぞ!」
アルミン「あっ!」
エレン「よしよく捕まえたぞミカサ!」
ガキ大将2、3スタコラサッサー
ガキ1「やだぁぁぁ、ヤメテェェイヤァァ」
ガキ1チーン
アルミン「エレンミカサ何今の」
エレミカ「特訓!」
アルミン「ああそう…」
そして運命の時がやって来た
彼は目の前で母親を失った
ハンネス「エレン!?何をーエレン『もう少しで母さんを助けられたのに!!』
グルンドサッ
エレン「くっ…!!」
ハンネス「お前の母さんを助けられなかったのは…エレンお前に力がなかったからだ…」
ハンネス『オレが巨人に立ち向かわなかったのは…』
ハンネス『オレに勇気がなかったからだ……』
エレン「……!」
ハンネス「すまない…すまない…」
夕刻~
これ以上は危険だ閉門しろ!
ガコン
フーゴ「なんだあいつは?」
鎧の巨人ググッダンッ
フーゴ「くっ…うっ打て!」
ドンドン
ガゴン
駐屯「なんだあの化け物は!」ひっ
フーゴ『だれでもいい!アイツをとめてくれ!』
ドッゴォォォォン
ハンネス「ウォールマリアに…ひびが」
駐屯B「ウォールマリアが…」
破られる……
これから1時間後巨人によってウォールマリアが破られ人類は大きく後退した
少年は目を覚ますと倉庫にいた
エレン「んっ……」
ミカサ「エレン……」
エレン「そうだ俺は、(駆逐してやるこの世から一匹残らず俺の手で!)」
ミカサ「ここ食料庫だったの」
エレン「はっ!」
アルミン「エレン!ミカサ!」
エレン「アルミン!」
アルミン「お祖父ちゃんが子供の分だからってとっておいてくれたんだ」
憲兵K「ちっ」
エレン「なんだあいつ」
アルミン「僕たちは、壁の内側にいる人から大事にされてないからね」
憲兵K「なんでよそ者に俺らのメシをやるんだよ」
憲兵U「ああ全くだ」
憲兵Z「どうせならなぁ」
憲兵U「巨人が入ってきたならもっと食って減らしてくれればよかったんだよ」
100期兵達
ちっ
あいつら
てめえらのせいで
俺らは……くそっ
エレン「オイ!」ギロッ
憲兵U「あぁ?なんだてm………」
憲兵Z(このガキなんて目をしてやざる)
憲兵K「おいこっちこいガキ」
アルミン「あ、あの」
憲兵KUZ「なんだガキ?」
アルミン「あ、う、あ」
オイガキナ、ナンダウ、ウワァァ
シーン
ミカサ「エレン!」
そこにはボロボロのエレンとリヴァイがいた彼はこう話した
リヴァイ「こいつは憲兵を3人も倒しやがった」
リヴァイ「そこのやつらは多分ガキが武器を持って襲ってきたとか暴言を吐いてきたとかでコイツを捕まえるかもしれんから俺らでかくまう」
リヴァイ「お前はどうする?」
ミカサ「わ、私は……」
彼女は言葉が出なかった
リヴァイ「会いたくなったらここにこい」地図渡す
そうしてリヴァイはエレンを連れていった
それから一ヶ月後
王政府は、大量の避難民をウォールマリア奪還作戦つまり口べらしした
避難した人が多かったためマリアそれとローゼの人間も口べらしした
その数40万人総人口の4割にいたった
その後アルミンミカサはエレンのいる調査兵団に向かったのであった
調査兵団本部前~
ミケ「…………」
ミカサ「…………」
アルミン「……………」
三人(何か気まずい…)
ミケ(何でここに子供がいるんだ?匂いを嗅ぐわけにはいかないしどうすれば……)
ミカサ(なにこのおじさん、…)
アルミン(何で二人とも喋らないの?ここにいる僕も気まずいんだけど…)
その静寂を破ったのはヤツだった
ハンジ「ヤッホイ、ミケ!どうしたの?」
ミケ(コイツに任せていいのか?………まあいいか)
ミケ「ハンジ、」
ハンジ「なんだいミケ?」
ミケ「コイツらの話を聞いてやってくれ」
ミカサ「………」
アルミン「………」
ハンジ「うんいいよ」^∀^
ミケ「フッ」
ハンジ「あとで、殴っていい?ミケ?」
ミケ「じゃじゃあよろしくハンジ!」
調査兵団本部前~
ミケ「」
ミカサ「…………」
アルミン「…………」
ミケ(何でよりによって休暇がとれた日に面倒ごとに巻き込まれるんだよ!)
アルミン「あの、……」
ミケ「なんだ?」
アルミン「リヴァイという人を探しているんですけど、知りませんか?」
ミケ「リヴァイならこの中で掃除中だ」
アルミン「ありがとうございます」
ミカサ「ありかとう」
ミケ「いや、大したことない」
調査兵団内~
アルミン「………」
ミカサ「すごくきれい」
ハンジ「ねぇ!」
アルミカ「!」
ミスりましたごめんなさい(´・ω・`)
ハンジ「どうしたの君達?」^∀^
アルミン「あ、あの…」
ミカサ「リヴァイという人を探してます」
ハンジ「あぁ、あのちっちゃい刈り上げ兵士長nギチギチギチ
リヴァイ「何だ?奇行種、何か言ったか?」
ハンジ「イイエ、ナニモイッテマセン」
リヴァイ「ならいい」
リヴァイ「どうした?ガキども?」
ミカサ「強くなりたいからきた」
リヴァイ「そうか……ちょとこい」
ホール~
エレン「あ~疲れるな」
リヴァイ「おいエレン!」
エレン「あっ!へ、兵長!」
リヴァイ「新入りだ」
エレン「?」
アルミン「エレン!」
エレン「アルミン!それにミカサも!」
リヴァイ「後対面のところ悪いがお前ら、三人でこの部屋を掃除しろ」
三人「はいっ!」
それからリヴァイ兵長に
対人格闘、走り込み、筋トレ、教えてもらいおまけに立体起動装置も教えてもらった
……特にミカサが凄かったエレンも危なかったけどベルトの故障だったから良かった
アルミン・アルレルト
座学は、エルヴィン団長とハンジさんに教えてもらった
巨人のことになると話が長いのでリヴァイ兵長が締め出していた
エレン・イェーガー
あのちっちゃいやつに、まだ対人格闘で勝てない兵長は、15以上年が空いているんだといっていた……いったいいくつなんだろう?
ミカサ・アッカーマン
847年
リヴァイ「おいお前ら」
エレン「なんでしょうか兵長」
リヴァイ「お前ら今度の壁外調査に連れてってやる」
エレン「やったなアルミン!」
リヴァイ「それで今回の配置する場所は」
リヴァイ「アルミン次列中央・指揮」
リヴァイ「エレンとミカサは、俺の班だ」
三人「はっ!」バッ
エルド「よろしくなエレン、ミカサ!」
グンタ「こっちがエルドでおれがグンタだよろしく」
エレン「よろしくお願いします」
ハンジ「ねぇみんな!」
エルド「何ですかハンジ分隊長?」
ハンジ「今年も訓練兵団の入団式見に行くぞ強制だ!」
エレミカアルエルグン「えー」
ハンジ「よし行くぞ!」
ハンジ「お!ここだここだ」
モブリット「ハンジさん崖から落ちますよ!」
ハンジ「ダイジョブダイジョブ」^ω^
キース「オイ、貴様」
モブA「ハッ」バッ
エレン「あのーハンジさん?」
ハンジ「何、エレン?」
エレン「あの人って」
ハンジ「キース団長だよ!」
エレン °д°
エレン「2年足らずで……」
キースツルピカ
コニー「ウォール・ローゼ南区ラガコ村出身!」
コニー「コニー・スプリンガーです!」
ギャクケイレイ
キース「逆だコニー・スプリンガー」
エルド「相変わらず、おっかねえな」
グンタ「オイオイオイオイオイ」(°д°)
エレン「グンタさん!?ちっとどうしー(・д・)
サシャ「ハフハフモグモグ」
ハンジ以外(°д°)
ハンジ「アハッハハハハハフヒッフフフヘヘヘホッヒッヒッフヘホホホホ」(∀)
モブリット「笑いすぎです分隊長!」
ハンジ「だってほら」⊃指差し
サシャドヤァ
全員『ぶっははははははははは』
エルド「ア、アイツ面白すぎだろ!」
グンタ「と、とんでもない命知らずだなおい!」
エレン「~~ッ~~~」
アルミカ「あんなのが同期なんて恥ずかしい、けど面白いもんは、面白い!」
壁外調査の日~
巨大樹の森
エレン「はぐれたしかも怪我したし」
(ヤバイ血を流しすぎた)チャリン
エレン「ウッ」
グリシャ「エレン…この鍵を…ずっと肌身離さず持っているんだ」
グリシャ「そしてこの鍵を見るたびに思い出せ…~~~~この『力』はその時役に立つはずだ使い方は彼らの記憶が教えてくれるだろう……ミカサやアルミンをみんなを救いたいなら『お前はこの力を…』
グリシャ『支配しなくてはならない』
カッ
女型の巨人(黒髪)『アァアアアア』
ズシンズシン
巨人ゴォッ
駆逐…してやる
この世カラ…一匹残ラズ……
ズドンッ
女型の巨人『ウォォォオ』
ブゥングシャ
30分後~
リヴァイ「これは、どうゆうことだ?」
エレン「」
ハンジ「エレンが巨人から出てきてる?」
ミカサ(エレンが生きてる)ポロポロ
ミカサ『うわぁぁぁぁん』
エルヴィン「まずは、エレンを連れてトロスト区へ帰還しよう」
ハンジ「ねぇリヴァイ?」
リヴァイ「なんだ?」
ハンジ「エレンは、女型の巨人から出てきたけど、エレン女なの?」
リヴァイ「あぁそうだが?」
ハンジ「そ、そうなんだ」
エレン「ん、んここは?」
調査兵団本部の地下室だ
エレン「あなたは、エルヴィン団長!」
リヴァイ「おいエレンお前は、自分が巨人だということを知らねえんだな」
エレン「?」
エルヴィン「どうやら知らないようだね。ハンジ出してあげろ」
ハンジ「待ってました」
ガチャン
ミカサ「エレーン」ギュ
エレン「う、おいミカサ抱きつくなって」
エルド「なぁエレン」
エレン「エルドさん……」
エルド「お前は、本当に…」
エルド「女だったのか?」
エレン「………えっ?」
エルド「だから本当にお前女だったのか?」
グンタ「エルド聞くことが違うんjyエレン「はい、実は俺女です。それと巨人だったみたいdエルド「女だったことに驚きだよ」
エルド「なぁ皆!」
調査兵団員「おぅ!、えぇ!、はい!」
エレン「皆おれが女の子でもこんなに優しくしてくれるなんていい人ばっかだな♪」
グンタ(巨人になれることに驚かないのか?)
エルヴィン「どうするエレン?訓練兵になって協調性や班の指揮の仕方を学んでみないか?」
エレン「おれは、……仲間を失いたくない仲間を守りたいその為に俺は訓練兵になって力をつけにいく!」
調査兵A「その、いきだエレン」
調査兵B「がんばれよ!エレン」
エルド「エレン訓練頑張れよ」
ハンジ「これ、お守り」⊃巨人
エレン「これ…一様ありがたくもらっておきます」
グンタ「俺も御守りの石やるよ」
グンタ「アイアンタイガーアイだ物事を成功に導いてくれるんだ」
エレン「グンタさん…ありがとうございます」
アルミン「僕らもいるよ」
エレン「ミカサ!アルミン!」
エルヴィン「入団書を書いてね」
ーーーーーーーーーーーーーーー
入団書
名前 エレン・イェーガー
性別 男
出身 シガンシナ区
エレン「これでいいな」
リヴァイ「おいエレンてめぇまだ男でいるつもりか?」
エレン「でも、この見た目で~~~」
リヴァイ「まあそうだな」
調査兵団s「がんばってこいよ!」
エレンの分析【11段評価】
格闘術8
行動力8
頭脳戦3
協調性5
熱さ10
ミカサの分析
格闘術10
行動力9
頭脳戦7
協調性7
家族への思い測定不能
アルミンの分析
格闘術3
行動力6
頭脳戦8
協調性10
判断力8
リヴァイ兵士長による判断基準
訓練兵を卒業したらどのくらいに成長してるか楽しみだ
調査兵団13代団長エルヴィン・スミス
エレン(それから訓練兵になって2年間過ごした)
対人格闘~~~
エレン(コイツは……誰だ?)
ライナー「俺はライナーよろしくたのむぜエレン!」
エレン「ああよろしく」
ブォンドサッ
ライナー「イテテ…ほら次はお前がならず者をやる番だ全く俺の巨体を投げ飛ばすとは…お前取っ組み合いになれてやがるな?」
エレン「まあな、だけど素手で武器を持ったやつを押さえる何てことするのはバカがやることだ」
ライナー「じゃあどう対処すりゃいい」
エレン「相手は何も考えず武器をふりまわしているんだ…へたすりゃ死ぬんだその場しだいだろう…力があれば何とか出来るだろうがな」
ライナー「それだと少し無責任な所があるぞ、俺達は、兵士だろいくら不利でも守る対象が危険になったとき盾にならなければならない」
ライナー「俺は力を持つ兵士としての責任だと思う」
エレン「まぁ確かにな」
(俺は自分の力は責任じゅうだいなのか?)
ライナー「おい…アイツ…」
エレン(それから訓練兵になって2年間過ごした)
対人格闘~~~
エレン(コイツは……誰だ?)
ライナー「俺はライナーよろしくたのむぜエレン!」
エレン「ああよろしく」
ブォンドサッ
ライナー「イテテ…ほら次はお前がならず者をやる番だ全く俺の巨体を投げ飛ばすとは…お前取っ組み合いになれてやがるな?」
エレン「まあな、だけど素手で武器を持ったやつを押さえる何てことするのはバカがやることだ」
ライナー「じゃあどう対処すりゃいい」
エレン「相手は何も考えず武器をふりまわしているんだ…へたすりゃ死ぬんだその場しだいだろう…力があれば何とか出来るだろうがな」
ライナー「それだと少し無責任な所があるぞ、俺達は、兵士だろいくら不利でも守る対象が危険になったとき盾にならなければならない」
ライナー「俺は力を持つ兵士としての責任だと思う」
エレン「まぁ確かにな」
(俺は自分の力は責任じゅうだいなのか?)
ライナー「おい…アイツ…」
エレン「だれだ?」
ライナー「いやだからアイツ」
エレン「だれが?」
ライナー「いやあの金髪の」
エレン「どの金髪?」
ライナー「あのちっちゃい金髪」
エレン「15人はいるぞ」
ライナー「あのチビで目付きの悪い金髪女でパーカーきてるやつだよ!」
エレン「お前の横にいるやつ?」
ライナー「えっ?」
バキッグルッドサッ
ライナーチーン
アニ「あんた後で覚えて起きなよ」ゲシゲシ
エレン「凄い技術だな…」
アニ「…!」
エレン「誰から教わったんだ?」
アニ「……お父さんが…」
エレン「お前の親父さんが?」
アニ「こんなことやっても意味はない内地志願者はああやって流す…」
アニ「とにかく点数の高い物じゃなきゃやる意味がない」
アニ「目指しているのは内地の特権を得ること、なぜかこの世界では巨人に対抗する力を高めた者ほど巨人から離れられるどうしてこんな茶番になるとおもう?」
エレン「うぅぅぅん……」
アニ「ハァ」バキンッ
エレン「いっ!?」
アニ「人の本質だからでは?」
エレン「いっつつ」スクッ
エレン「うおっ」グラッ
アニ「あんた足怪我したの?」
エレン「こんなの大したことない」
アニ「まったく、教官」
キース「なんだ?」
アニ「イェーガーが負傷したため医務室に連れて行ってもよろしいでしょうか?」
キース「よろしいレオンハート訓練兵イェーガーを医務室につれてゆけ」
アニ「ハッ!」
アニがエレンをおんぶ中
エレン「なぁアニ」
アニ「なんだいエレン?」
エレン「アニは、鎧の巨人をみたことがあるか?」
アニ「いや無いね」
エレン「俺初めてアイツ見たときな、ホモっぽかったんだ」
アニ「フッ」
エレン「あれ?アニ今笑ったか?」
アニ「笑ってない!」ゴンッ
エレン「グワッ」チーン
ミカサ「あれ?エレンは?」
ライナー「エレンなら怪我して医務室にいったぞ」
ミカサ「エレン待ってて!」
アニ「着いたか(意外とこいつ軽かったな)」
アニ(ベットにエレンを寝かして)
アニ「強く蹴りすぎたかな?」
ヌガシヌガシ
アニ「以外に足きれいだな装備を外して!」
アニ(こ、こいつ女だったのか?)
現在のエレン
下着&さらし
ズボンのみ
アニ「こ、こいつ女なら」サラシトル
エレパイボイーン
アニ「」
ミカサ「エレン大丈夫っ」
アニノセンシトシテノココロガオレタ
クリスタ「エレンだいjy」
エレパイボイーン
クリスタ「」
(エ、エレン女の子だったの?)
アニミカクリ
(エレンの寝顔かわゆい)〃∀〃
アニミカクリ(このエレンをかくさないと)
ネタきれました誰かいい人バトンタッチ
このSSまとめへのコメント
まだ
放置か?
はやく続きみたい。
ヤンデレ
つづき…
クリアニミカ「フフフ…夜の立体起動をしましょう…エレン…」
エレン「ん?」
クリアニミカ「あ」
死ね
エレン「・・・」
クリアニミカ「・・・」
エレン「・・・」
クリアニミカ「・・・」
キャァァァァァァァァァァァ
そして訓練所全体にエレンの悲鳴がひびきわたったそうな
終わりとみせかけて終われ
書く気ないなら書くな屑
……………
面白いですねssってどうやって書くんですか
Iaaqiqiqiqiqiqiqqiqiqiqqiqiqiqqqqqqiqiqqiqiqiqiqiqiqiqiqiqiqiqiqiqqiqiqiqqqiqiqiqqiqqqqqiqqqqqqqqqiijijijijijijijijijijijijijpjoijipjnnnokokokplpkokokokimkmkmimkmkmkmkokokokokokokokokswokoksokwwsswmsmkskokwokwskosswswssskokokokolplo,okokimimomomomomomo,l,p
アニ「いい」
素晴らしい神作だ
面白い
続きが、
エレン起きる→クリアニミカ焦る→エレン悲鳴→104期達がみんな来る↓
ボーイズ「」ブシャァァァァァァ
ガールズ「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ////」
だったら面白いと思うw
ミカサ「あぁエレン可愛い…」ホンワカ
アニ(女女女女女女女女女女…)
クリスタ「ワァー!!!!」
ジャン「何だ?!」ブハァ
ジャン(エレパイボイーン…)鼻血ブハァ
クソつまらん