まずはんぺんゼリーという商品を開発します

そういう質問された時点でアウト

俺「血管にはんぺんを注入します」

1000トンのはんぺんを用意して相手を圧殺します！

はんぺんを握って殴殺します

俺「はんぺんを亜音速で射出します」

直接的にはんぺんでどうするか答えてどうすんだ
こういうのははんぺんみたいなろくでもないもんでどうやって人を動かすかって発想を見るんだよ

はんぺんにマラチオンを混入します

そのはんぺんは白はんぺんですか？それとも黒はんぺんですか？

喉に詰まらせればいいじゃん？

はんぺんによる
白いはんぺんなら無理
黒いはんぺんなら殺せる

俺「学歴は？」

豆腐じゃだめなんですか？

はんぺんで殺し屋を雇って殺します

はんぺんを穴という穴に突っ込んでやりますよ！がーはっはっ

俺「あなたで試してみましょうか？」

俺「普段人を殺す事を考えていないのでわかりません」

裁判官「無罪」

俺「まずは名刀"斑片"を作ります」

>>8
いつも思うんだけど現実にこれ系の質問する面接官って実在するの？
世間知らずのキチガイの沙汰じゃないか？

僕「ボーボボにハンペンという強敵がいましてですね」

はんぺんを持ったまま殴り貫ける！

死ぬまではんぺんで殴れば実際死ぬ

はん「ペェン！！」

はんぺんキック
はんぺん銃撃
はんぺん斬撃
他にもいろいろあるぞ

俺「・・・」
面接官(？)
俺「はい考えました」

はんぺん好きなサイコ野郎を買収する

ハンペンで殴るという発想が良くない
例えば制限がないのならハンペンで窒息死させるとか

凍らせて撲殺します！

時速300kmではんぺんの角に人をぶつけます

ぼく「はんぺんを販売する会社を創設してライバル社を
倒産させることで間接的に人を殺せます」

面接官「はんぺんを使って人を殺す方法を考えて下さい」

ワイ「おっかさんに聞いてきてもいいですか？」

まあ凍らせて撲殺して鍋にして食べることで完全犯罪やろな