三大怖い話で萎える瞬間「気絶オチ」「後から知ったのですが」 (28)

会話の内容が完璧

ヒステリックザオジーチャンオバーチャン!

死んでもいいくらいなのに何故か助かる
かんかんだらの友達みたいな

幽霊に襲われパニック状態での会話すら丸暗記している主人公

萎えた時点で怖い話ではない

霊感の強い友人

「お前何をした!」とか言い出すじじばば

神社でお祓い

御祓いで解決される

人が一番怖い これだろ

ど田舎発言

呪いは完全に解除されたわけではない、お守りを作ってくれた霊的に凄いお爺さんが亡くなってしまったエンド

そこに行って生存者はいなかった…←お前なんでそんなこと知ってんの

住職なんてただのハゲなのになぜか不思議な力を持っている設定

何故かその道に通じている坊さんや神主
調べて探した上で出てくるならいいんだけど

幽霊が怒鳴り始める

急に真っ青になって住職に電話をかけるジジイ
ガチ泣きするババア
断片的に聴こえてくる「○○様が……」とかいう意味深ワード

後で聞いたのですが、この地方には昔から~

オカ板いじめはやめろよ

住職「すごいの持ってきたねー」

テレビ見て、ネットで調べて、何も出ない

寺生まれのTさんって元はそういう
類型的な怪談を皮肉ったものだったろうに
「どんな怖い話もTさんコピペにしちゃえば
怖くなくなるwwwwwwww」とか
アホが言い出したせいで

Tさんが負ける

VIPがアニメキャラでSS書くような感覚で怖い話を創作してんだろうなオカ板の奴ら

体験者が死ぬ
誰から聞いたんだよ

能力とやる事が釣り合わない幽霊

金縛りを心霊体験として話す

死ねゴミカス

これは私が小学5年生のときの話なんですがね
夏休みのあくる日 私は田舎の祖父母の家で囲碁を教えてもらっていたんです

祖父の自室での対局中急に ピンポーン・・・ピンポーン・・・とベルが鳴り 
祖父が玄関に向かってすぐ 私はその部屋の本棚に「ラベルを黒マジックで塗りつぶしたVHS」を見つけてしまったんです
なんかやだなぁ こわいなぁ と思ったのですが 好奇心に耐え切れず私はそれを無断で実家に持って帰ってしまいました
このときは 今度こっそり返せばいいや と甘い考えだったんですねぇ・・・

勝手に持って帰ったという後ろめたさもあって 親の前で見ることはできず
夜 両親が寝静まってから こっそりとリビングに降り ビデオを再生してみたのです
出てきたのは50代に見える太った女性 そして同年代の禿げ頭の男 どちらも何故か裸でした

女が「アー!!! イクウウウウウウウ!!!」と奇声を上げた瞬間
私は後ろに気配を感じて 後ろをゆっくり振り向いたんですよ

そこに立ってたいたんです・・・母が・・・

>>27
コピペじゃねーのかよwwwww

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