安価で新たなガンダム戦記を記す (87)
主人公の名前↓1
階級↓2
所属↓3
所属は連邦、ジオン、どちらかで頼む
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390575359
ゲドー
准尉
連邦
ジオン側で
↓1今の搭乗機は?
↓2今の駐屯地は?
量産型ガンタンク
極東方面軍コジマ大隊基地
ノリスさんにやられた量産型ガンタンク乗りかな?(すっとぼけ
永井「0079(中略)連邦は先のジオンの降下作戦により占拠されているペキンの攻略作戦を立案した」
ピーオンピーオンキュキュッウィーン
オペ子「ブリーフィングを開始します」
オペ子「我々コジマ大隊はペキン攻略の本隊と別れ、逆方向からの陽動、進行を任されています」
シロー「俺たちだけでかよ!?」
コジマ「……」
オペ子「まずは敵の前哨基地に対してブラッドハウンド2代を投入します」
オペ子「シロー・アマダ少尉率いる第08小隊が正面から突撃、基地内部の格納庫の制圧及び周辺の敵MS部隊の殲滅を行ってください」
オペ子「第08小隊による攻撃の10分後ゲドー准将率いる第○○小隊が基地後方から奇襲を仕掛け、敵の殲滅、及び基地内部の管制塔、レーダー通信施設の破壊、敵本部の制圧
可能であれば敵の他の基地の情報や敵の新型MSの情報の、奪取をおねがいします」
↓1ゲドーの小隊は第何小隊?
↓2コンマ以下の数字が第08小隊の作戦成功率
ゾロ目ならゲドーの方に敵新型MSが……
14
期待
主人公のフルネームは設定なしかな?
階級が准将になってますよ
カレン「まずいね、思った以上に敵が来ないな」ババババ
シロー「まさか、別動隊の動きを察知された?」テューン
サンダー「まあ格納庫を抑えたんだ、他の奴らが向こうに行ってもこれ以上の増援はねえだろう」グッパオン
安価下ゲドーの部隊の編成を量産型ガンタンク含めてお願いします
↓2
向かって来た敵の編成を15機でお願いします
量産ガンタンク×1
陸ガン×2
マドロック×1
ドム×1
ザク 8
ドム 2
マゼラアタック 5
マドロックには活躍してほしいけど、なんか主人公が一番しょぼい気がして悲しい
ゲドー「敵対空及び対地自動砲台の排除を確認、MS部隊進行を開始する」
ゲドー「ガンダムタイプのモビルスーツは先行し敵MS部隊の処理を頼む」
ゲドー「マゼラアタックとマゼラトップはガンタンクとドムに任せろ」
↓1ゲドー部隊の損失、損傷度合い
↓2得た敵の情報の質をコンマ以下で判断
多ければ多いほど良
ゾロ目で……
ガンタンク大破
@
いけ
主人公wwwwww
初っ端から大ピンチwwwwww
操縦手か砲手にもよるな
マゼラトップ「なぜだ!あれはジオンのモビルスーツでは……ぬわーーー!!!」
ゲドー「よし、マゼラアタック部隊はあらかた片付いたな、行ってやれ」
白ドム「了解、援護に向かう」
ザク「あ、あの頭もしや連邦の!?」
ザク「ビーム兵器だと!?ぬわーーー!!!」
陸ガン1「撃破を確認!」
陸ガン1「ザクの残りは後4機だ!」
ドカーン
陸ガン2「まずい、工藤部分をやられた!」
ザク「シネーーー!!!!」
白ドム「くらえっ!」
ザク「ぎゃーー!!!!」ザクー
白ドム「油断するな!」
陸ガン2「ありがとう……!!」
陸ガン2「ま、まずい!准尉の方にドムが!」
陸ガン1「こっちはザクの相手で手一杯だ!」
マドロック「俺がいくぞぉ!」
マドロック「くらえっ!」デュ-ンデュ-ン
ドム「当たるかよ!」ブゥンブゥン
マドロック「当てなかったんだよ!」
マドロック「俺のミサイルポッドで!」
ドム「ピカァ」
マドロック「うぉっまぶしっ」
マドロック(や、やられ……)
ドム「あのマゼラアタックの中には俺の恋人がいたんだ!てめえじゃねえええ!」
ゲドー「くっ!まずい!」ボッボッボッボッ
ドム「当たるかよぉぉぉ!!!」
ドム「この置物がァァァァァァァァ!!!!」
ドム「シネーーー!!!!」バーン
ゲドー「ぬうううおおおお!!」ボッボッボッボバーン
ドム「まっぷたつにシテヤルゼエエエエ」シャキーン
ゲドー「がァァァァァァァァ!!!!」
マドロック「コノヤロー!!!よくも准将をおおおお!」
ドム「真後ろからなんてわかりやすすぎるんだよ!」ズバァン
マドロック「くうっ!」
ゲドー「後ろががら空きだぞ……」ドカーン!!!
ドム「なに!?そうか、コックピットは機体中央ではなかったのか!」
ドム「こいつ、だけでも!」カチャリ
マドロック「くらえっ!」ズバァン
ドム「引き金をっ!」ドカーン
ガンタンク「ビビビビ」
ドム「チュドーン」
ガンタンク「チュドーン」
マドロック「准尉いいいいいいい!!!!」
陸ガン2「爆発!?」
白ドム「よそ見をするな!」ズバァン
ザク「マ、ママー!!」チュドーン
陸ガン1「そこだ!」デューン
ザク「い、いやだぁ!」チュドーン
ザク「そこぉ!」
白ドム「チッ」ピカァ
ザク「うぉっまぶしっ」
陸ガン2「銃弾の雨をくらえっ!」バラバラバラ
ザク「う、動けねえ!」ガンガンガンガンチュドーン
ザク「うわぁぁぁぁぁ」シャキーン
白ドム「血迷ったか……」ブゥオン
ザク「はぐぅ!」チュドーン
陸ガン1「これで終わりか……」
陸ガン2「そ、そうだ!向こうのやつらは?」
白ドム「今はそれよりも任務遂行が優先だ」
陸ガン1「それにガンダムの後継機のマドロックがついてるし、なによりゲドーさんだぜ?」
陸ガン1「死んじまうわけねえよ!」
陸ガン2「それもそうだな!」
陸ガン2「よし、俺と1のやつで管制塔へいって情報を集めてくる」
白ドム「なら敵施設の破壊工作をしているぞ」
陸ガン1「ああ頼む」
────────────
───────
──
マドロック「ちぎしょう!!」ズリズリ
マドロック「ちぎしょう!!!!!!」ズリズリ
マドロック「なんでなんだよ!」ズリズリ
マドロック「なんで、なんで!!」ズリズリ
マドロック「えぐううううぅぅぅぅ!」ズリズリ
マドロック「はうはうはふぁぁぁ!!」ドサァ
オペ子「まさか、そ、それって……」
マドロック「ゲドー准尉の……うう」
マドロック「戦死を、確認じまじだぁぁぁ!」
オペ子「い、いやぁァァァァァ!」
コジマ「弔ってやらねばな……」
永井「ペキン攻略作戦の最中、ジオンの陽動作戦の一員として選ばれたコジマ大隊」
永井「多数のMSを支給されているこの隊は作戦発動とともに敵の前哨基地を攻撃した」
永井「そのうちMS攻撃部隊として投入された第08小隊、第14小隊の2つのうち第08小隊は奇跡的に被害がなく、安定した戦果を得ることができた」
永井「しかし事前に別動隊の動きを察知された第14小隊の方には多数の兵器が、投入され、苦戦を強いられた」
永井「部隊長であるゲドー准尉はRX75に、搭乗し、多数の敵兵器を破壊することに成功するが敵MSの抵抗により搭乗機体は大破、搭乗していたゲドー准尉も戦死したと見られている」
永井「ゲドー准尉の正確な没年月は記録されず戦場の亡霊と共に消えていった」
IGLOOみたいになっちまったな
俺のせいだけど
せめてジムに乗せてあげてたら…
主人公の名前↓1
所属↓2
階級↓3
所属はジオンか連邦で頼む
シドウ・ムラクモ
ジオン
少尉
↓1今の搭乗機は?
↓2今の駐屯地は?
ドム中距離支援型
高機動型ザク
駐屯地最安価↓
ソロモン
>>36は地上用じゃないか?
じゃあ下がってザクIIでいいか
リックドムと言うことにすればok
永井「0079(中略)オデッサでの敗走を受け宇宙へと逃げ延びることに成功したシドウ・ムラクモ少尉は本国からの命令に従いソロモン防衛戦に向け、集結しつつあった」
永井「しかし、予想以上に連邦の行動は早く、補給もままならないまま簡易補習を施したドムFを駆り、戦闘へと身を投じていった」
ピーオンピーオンキュキュッウィーン
オペ子「我々はソロモンからア・バオア・クーに向けて脱出してきた味方艦隊の援護です」
オペ子「敵の追撃はかなり激しいものとなるでしょう」
オペ子「今現在確認できている敵の数はサラミス級艦隊3マゼラン級艦隊1」
オペ子「MSは○○機で、編成は××です」
安価下は敵機体数を
安価下2には敵MSの構成をお願いします
4機
ジム 3
ジムキャノン 1
ジムライトアーマー1
ジム2
ジムキャノン1
オペ子「こちらで今出せる機体は3機のみです」
オペ子「他の機体についても修理急がせます」
オペ子「なんとか少尉達で堪えてください」
オペ子「ご武運を」
中距離ドムを含めた編成を安価下
こっちの艦の種類を安価下2
中距離ドム 1
ザク改 1
高機動ザク 1
ドム
ザクⅡ
ザクⅠ
ザンジバル級
オペ男「ミノフスキー粒子戦闘濃度散布完了」
オペ男「MS隊出撃準備願います」
オペ子「クルーは退避急げ、MS06FZ出撃どうぞ!」
ザク改「いくぜー!」
オペ子「続いてMS06R出撃どうぞ!」
高ザク「ふん……やらせはせんぞ……」
オペ子「MS09Cどうぞ!ご武運を……」
シドウ「おう、やってやらあ!」
こちらの被害状況を安価下
安価下2コンマ以下奇数で味方増援偶数で敵増援
あ
被害は無いが弾切れに近い状態
安価下味方増援の機体構成(艦でもMSでも戦闘機でも、できれば艦隊のみはNG)
輸送艦1
ジムストライカー
ジム4
ジオン側だっての
チベ級+ザクF×20
シドウ「当たれ!!」ドキュウドキュウ
ジムキャ「散解!」ブシュウブシュウ
ジム「そこっ!」テューンテューン
ザク改「遅いんだよぉ!」ダダダダダ
高ザク「フンっ!」タコンタコ
ジム「まだまだ!!」テューンテューン
シドウ「遠いな……向こうも当たらんが、こっちも掠りゃしねえ……」ドキュウドキュウ
高ザク「こいつなら近づけるはずだ、行くか?」シュウウウ
シドウ「いや、そんなリスクは犯せない」ピピー
シドウ「おい、ザンジバル!砲撃できるか?」
オペ子「いけます!」
シドウ「位置情報を送る、頼むぞ!」
オペ子「了解!」
オペ男「位置情報確認、主砲照準合わせ」
オペ男「てーー!!」ドパーンドパーンドパーン
ジム「艦船か!?」
ジムキャ「ちっ、まずい!!」
ジム「艦船1つのビーム砲なんて当たるかヨ!」
ボムッ
ジムキャ「な、煙幕!?」
シドウ「ユクゾッ!」
高ザク「ユクゾッ!」
ザク改「ユクゾッ!」
シドウ「砲弾が一つだけとは限らねえんだよ!」
ジム「グゥオォ」ドカーン
ザク改「いぃぃぃぃいいやっはあぁぁぁああ!!」ダダダダダ
ジム「ギヤアアア!!!」バキバキバキボバーン
高ザク「フッ見えんだろう?」タコンタコン
ジム「はぐ、ぐあああ!!!」ドンドドン
ジム「う、うおおおお!」シャキーン
高ザク「このスピードについて来ようとするなんてな……」カチャリ
ジム「切り刻んでやらぁ!!」
高ザク「フンっ!」タコーン
ジム「がっ!」バクハツシサーン
ジムキャ「ひ、ひいいやあああ!!」
ザク改「背中見せて逃げるとかマジかよwww」
シドウ「ロック!」キリキリキリキリ
シドウ「ファイヤ-!」ドカーン
ジムキャ「バリバリドッカーン」
シドウ「ふう、終わったか……」
ドゥーンドゥーン
高ザク「ぬおっ!」ブゥンブウン
ザク改「戦艦かよ!!」
キューンキューン
シドウ「後ろ!?」
高ザク「チベ級か!」
ザクF「貴艦らの健闘を賛える」ピーピーピピーピー
ザクF「貴艦らは先に向かったムサイらの護衛に移れ」ピーピーピピーピー
ザクF「後は我等に任されたし」ピーピーピピーピー
シドウ「ふー……」
ザク改「帰りましょうぜ!俺たちの艦に!」
高ザク「ああ」
永井「ソロモンでの戦闘は決した」
永井「地球連邦軍の新兵器ソーラレイにより防衛隊は壊滅的被害を受け敗走」
永井「戦線はア・バオア・クーへと、移っていった」
安価下防衛戦のフィールド
1WB隊のくるフィールド
2ガンダム、4号機、5号機のくるフィールド
3第104技術試験帯のいるフィールド
4白狼とジョニーのいるフィールド
どれか選んでください
安価↓2最終決戦で乗る機体
2
ゲルググJ
やべえそのまんまのシチュエーションつくれるな!
安価↓味方部隊艦隊数
安価↓2味方部隊MS数
チベ2
ムサイ4
パプア1
アッガイ 7
ベアアッガイ
宇宙で動ける子にしてあげてくださいMS再安価↓
エルメス4
ブラウ・ブロ1
ビグロ5
MSと言っておろうが!最安価↓
ザク 13
ジム 7
試作三号機 5
なんで三号機が複数いるんですかねぇ……
ゲルググJ 3
ゲルググB 4
ゲルググC 6
ザク改 8
リックドム 8
↓を採用しておきます
ワンオフを複数って……
また後で来ます
グレートジオング500機
>>68で
オペ子「こちらの被害は甚大です」
オペ子「しかし、相手もまた疲弊しています」
オペ子「今回は敵MS運用艦の撃沈が目標です」
オペ子「また、その中にはペガサス級艦隊の姿も見えます」
オペ子「気を付けて下さいね……」
安価下コンマ以下奇数で敵サラミス、マゼラン急の大半を破壊
偶数で味方のムサイ、パプア級の大半が破壊
↓2自分の旗艦の種類
おら
すまぬ……ザンジバル級で
5号機「はっ!バカだなぁあいつらァ」
4号機「油断するなと言ってるだろう?」
5号機「へいへい、お小言はもうたくさんだよぉ」
シドウ「……くそがぁぁぁあ!!!」
シドウ「ゲルググ隊、行くぞ!」
ドム「続けーい!」
ザク「すっすめー!!」
5号機「おおっと、敵さんのお出ましかい」
4号機「ふん」キュイーン
シドウ「直線的に動くんじゃないぞ!」
MSズ「了解!」
ドム「くらいぃぃやがれえええ!」ドグオン
5号機「遅いんだよ!スカート付きめ!」キュルルルル
5号機「弾けとべー!!」ダガガガガ
4号機「そこだ!」キューン
ドム「ガッ!?」バイン
ドム「う、うわーー!!」バキバキバキボバーン
シドウ「くっそ……J型とB型はついて来い!」
シドウ「敵ペガサス級母艦を叩く!」
安価下
1ペガサス級との戦い
24号機、5号機との戦い
コンマ以下の数字の大きさで後で描写する方の戦況が変わります
ゾロで……
ほい
そら
へい
1
白オペ子「敵ゲルググ隊接近!」
白オペ子「RX77、迎撃を願います!」
木屋「オラオラオラ!」タコンタコン
ゲルググ「ぬわーーー!!!」
シドウ「J型は周りからエンジン部と砲台を狙え!」
シドウ「B型は赤い奴をやれ!」
ゲルズ「了解!」
安価下敵母艦の状況(大破、中破、小破、軽微などなど)
↓2味方の被害状況
大破
損害軽微
4号機、5号機の損傷安価↓
そっちの法の味方の損傷安価↓2
えいっ
ほぼ壊滅状態
MSの被害そのものは無い
但し弾切れおこしかけ
あれ?終わり?残念。
サイドストーリーをきっちり拾ってて面白かったですよ。
強めの量産型に乗る主人公、って話が好きなんでまた書いてくださいな。
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