ぼく「なにをされても祖国は売らんぞ!(オークさまのおち○ぽ大きいなぁ・・・ドキドキ)」
こわい
女騎士「大丈夫か!オークは全て倒した!」
>>3
腹パン
>>3
死ね
俺「女騎士で我慢しよう」
ふぁっしょんほものすれ
>>3
ぼく「あ、ありがとうございます!あの、お詫びと言っては何ですがぼくの家でお礼させてください!(後で飲み物に睡眠薬いれて農民達の肉便器にしてやる…)
ぼく「ささ、どうぞ!」
女騎士「なんか済まないな、一様任務でやっただけなんだが。」
ぼく「いえいえ、命の恩人ですので!(貴族たちの仕業かよ、後であっちもイッターイ恩返ししてやらんとな。)」
ぼく「まずこれ飲んで待っててください!食事の用意をしますので!」
女騎士「ありがとう」
ぼく(逆にお前が食われるんだがな。)
ごめん疲れた
あーあ
はよ
発情エルフはよ
しかたね
パソコンから移る
ぼく「さて、女騎士は食わせたしどうしよう」
>>16
くせぇ死ね
>>1戻ってこい
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