女騎士「くっ!殺せ!!」忍者「…」 (33)

ザシュ!!

女騎士「」ゴトッ

忍者「…」

完。

女騎士「何を塗っている?」

忍者「お前が素直になる薬さ」ヌリヌリ


~10分後~

女騎士(くっ身体が熱い…)ハアハア

忍者「それでは尋問を始める」

>>4
よろしい、続けなされ。

忍者「城への侵入経路だが、裏口はあるか?」

女騎士「ふん!言うわけ無いだろう!さっさと殺せ」

忍者「くく…いつまでそういう態度を取れるかな?」

女騎士「?」

忍者「ふん、騎士にしては大きな物を二つもぶら下げているな」ガシッ

女騎士「はんっ//」
忍者「いい声だ」

女騎士「ぐっ…」(胸を触られただけでこんなに…)ジュン

いかがされた?続けなされ。

風呂入ってたの

忍者「ふむ、言わないか」ガシガシ

女騎士「だ、誰が言うものか」ハアハア

忍者「ならば手を変えるか…」

女騎士「私は何も言わないぞ、さあ殺せ」(今のは少し危なかった)ジュワワ

話に詰まったので安価しまーす

>>23くらいで

忍者が女で女騎士がふたなりだった

了解

忍者「ふふっ、女騎士よお前は所詮騎士とは言え女だ、これには弱いだろう?」スルスル…

女騎士「!?」

ふた忍「私はふたなりといってな、男の逸物も持っているんだよ」

女騎士「(なんてバキバキに勃起してるの…)ふ、ふん、そんな中途半端な逸物には私は敗北などせん!」キリッ

ふた忍「そうだな、まずはその>>30にぶち込んでやろう」

あっ!
ごめんなさい

女騎士「!そこはっ!」

ふた忍「ふふっ、そうよあなたの一番不浄な穴に私の逸物をぶち込んでやるわ!」

女騎士「や、止めろぉ!(前に入れてほしいのにぃ!)」ガチャガチャ

ふた忍「そぉれ!」ズブン
女騎士「ひぎぃんぁぁぁぁぁあ!!!!」プシャァァァ

ふた忍「あら、喜びの余り漏らしてしまったのかしら?」

女騎士「くっ、これしきのことっ!(薬のせいで全身気持ちいいよぉ!!)」

ふた忍「さあて、動かすわよ?」

女騎士「ちょっ、今動かされたら…」

ふた忍「動かされたらどうなるのかな!」ズイッ

女騎士「んほぉぉぁぁぁ!」ビクンビクン

ふた忍「ほら!あなたのケツ穴きゅんきゅんして私の雌ちんぽを受け入れてるわよ?あなたも正直になったら?」パンッパンッ

女騎士「んっふっ、私はっ、負けない!」

ふた忍「あなたの中気持ちよくてそろそろイっちゃいそう///」

女騎士「(そろそろチャンスが来そうだ)あんっ!///あんっ!///」ビクンビクン

ふた忍「イくっ!」ドクンドクンドクンドクン

女騎士「はぁ…はぁ…」ビクンビクン

ふた忍「なかなか気持ちよかったわよ」ヌルッ

女騎士「んっ!」

ふた忍「でもね、まだ私の尋問は終わってないの」

女騎士「なん…だと?」

ふた忍「そろそろね」

女騎士「はうっ!!」ゴロゴロゴロ

ふた忍「お腹にたっぷり注ぎ込んだ私の精液はね、特殊な浣腸液になるのよ」

女騎士「き…さま!」ゴロゴロゴロ

ふた忍「惨めな姿を見せたくなければ城への侵入経路を喋ることね」

女騎士「おっ!のっ!れっ!」グルギュルグルギュルギュルギュル

女騎士(出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう)

ふた忍「いい具合に冷や汗を掻いてきたわね」

女騎士「私は…負けない」グルギュルギュルギュルギュルギュルグルギュルギュル

ふた忍「ふーん、そんなに言うんなら我慢比べね、これを入れてあげるわ」チャラリ

女騎士「なんだそのツブツブしたものは」ギュルグルギュルギュル

ふた忍「最初あなたに塗った薬と同じものを塗ってあるアナルパールよ」

女騎士「や、やめろぉぉぉ!」

ふた忍「そーれ♪」

女騎士「ぁぁぁぁぁ!」グニュニュニュ

ふた忍「いっぱい入ったわね♪」

女騎士「」ギュルグルギュルグルギュルグルギュル

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