↓

千早

すまんモバマスのみで

わくわくさん

プロポーズドッキリ敢行

ごめん最安価

>>7 アイドル

>>9　イタズラ

智絵里

あーもうめちゃくちゃだよ

わくわくプロポーズにしよう

よし、待ってる

次から無効安価は下にしたらいんでね

がんばれ
下

し

④

ほ

ほ

まだー？

P「和久井さんにプロポーズドッキリしよう」

P「嫌な予感しかしないが…」

P「電話で呼び出そうか」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

留美『はい、何かしらPくん』

P『今すぐ事務所に来てくれませんか、大事なお話があります』

留美『お仕事の話かしら？』

P『いえ違います、個人的なお話です』

きたか

キター

ドッキリで済むんですかね

P『和久井さん？』

留美和久井『今すぐ行くわ』

P『は、はい！』

ﾂｰﾂｰ

P「やけに気合の入った声だったなあ、和久井さん」

留美『……』

P『和久井さん？』

留美和久井『今すぐ行くわ』

P『は、はい！』

ﾂｰﾂｰ

P「やけに気合の入った声だったなあ、和久井さん」

留美和久井の滑らない話

直すところを間違ってないか？
留美和久井て

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―――


ガチャ

留美「お待たせ、Pくん」

P「和久井さん、お待ちしてました」

留美「それで、『個人的に』大事なお話って、何かしら？」

P「和久井さん」

留美「なに？」

P「今日は何の日か知ってますか？」

留美「？ …ごめんなさい、わからないわ」

ナターリアはよ

わかるわ

P「今日は、俺と和久井さんが初めて会った日ですよ」

留美「あぁ…そういえばそうだったわね。ふふ、もう一年も経ってたのね…」

P「この一年、俺は和久井さんと過ごせてとても楽しかったですよ」

留美「私も、Pくんと過ごせてとても幸せだったわ」

P「そう言って貰えると嬉しいです」

留美「それで？そのこととPくんの大事なお話に何の関係があるのかしら？」

P「はい……俺はこの一年、和久井さんと過ごしてきて、和久井さんの色んな魅力を見つけてきました」

留美「私はPくんのおかげだと思ってるわ」

P「ありがとうございます。…それで…ある時、俺は和久井さんと一緒に仕事をしていくにつれて、あなたに惹かれているって気付いたんです」

留美「……」

P「ウェディングドレス、綺麗でしたよね」

留美「ええ…そうね」

ドッキリで済むといいね

イタズラですませそうにないな

これは…
既にドッキリで済まされるレベルを超越しとるで…

P「ウェディングドレスを着た和久井さんをエスコートできて、俺は凄く嬉しかったんですよ」

留美「…そうなの…」

P「えー…だから…あの………えーっと……」

留美「…Pくん、落ち着いて」

P「は、はい。すいません」

留美「……続き、話してくれる？」

マジで泣かれても仕方ないレベル

これはネタばらしの後責任とって婚約ですよ

一人目で終了しそうな予感

P「はい。……もう一度、ウェディングドレス姿の和久井さん……いや…留美の隣を…歩かせてくれませんか」

留美「…それは、プロポーズってことかしら？」

P「はい」

留美「そうなの…」ｼﾞﾜｯ

P「わ、和久井さん！？」

留美「ごめんなさいね…ｸﾞｽｯ…私……嬉しくて…Pくんから…ｸﾞｽｯ……そんなこと言って貰えるなんて…」

あーアカンやつやこれ

P（あーヤバイこれそろそろドッキリって言わんと）

P「わ、和久井さん！」

留美「はいこれ。いつものよ、サインしておいてね」ｽｯ

P「あの！和久井さん！！」

留美「なに？私はもうサインしておいたわよ？」

P「これを見て下さい！」

留美「え？何この看b…」




『ドッキリ大成功！』

超えちゃいけないライン超えちゃったP

これはドッキリした罰で婚姻届にサインですわ

いつもので吹いた

これはデッドオアマリッジ

死んだな

婚姻届って血判でも受理されるんかな

いつものワロタ
常備してるんすかというか日常的に渡してるのか

P「……というわけです」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

留美「……」

P「…和久井さん？」

留美「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

P（ポケットをまさぐって……ボイスレコーダー…？）

留美「……」ﾋﾟｯ!


P『はい。……もう一回、ウェディングドレス姿の和久井さん……いや…留美の隣を歩かせてくれませんか』

留美『…それは、プロポーズってことかしら？』

P『はい』

物的証拠ｷﾀｰ

一枚上手だったかー

言質取られちゃってるやないですか

留美「……サイン、してくれるわよね？」

P「……はい…」


翌日には和久井さん……いや、もう和久井ではないか。

留美はアイドルをやめた。

プロポーズの言葉を録音された俺に逃げ道はなかった…

もうドッキリなんてしないと、俺は固く心に誓ったのだった。


おわり

乙
さあリセットして次だ

おい本当に一人目で終わっちったよ

まあこれはしかたない

電話で匂わせすぎたか……
いや、わくわくさんはいついかなる時も備えてる気がするな

先輩P(以下P)「後輩Pは超えちゃいけないラインを超えたからあんなことになった」

P「俺はそんなに愚かではない」

P「さあ！イタズラを始めようか！」

アイドル >>60

イタズラ >>63

凜

きの子

kskst

ストーキング

寝起きバズーカ

キノコ鍋

無視する

キノコ没収

古典的ドッキリワロタ
リアクションとれるのだろうか

てかイタズラなのか？

よかったプロポーズをなかった事にされた和久井さんはいなかったんだ

ﾎﾞｯﾁﾉｺかわいいよﾎﾞｯﾁﾉｺ
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むせたわｗｗｗｗｗ

寝起きバズーカとかスタンダードすぎてﾜﾛﾀ

>>70
最近特訓後のｺﾞｰﾄｩﾍﾙモードも可愛いなって思えてきたんだけど俺って異端？

むしろクリスマスキノコも可愛い

無論バズーカ前の物色もあるんですよねぇ……

>>74
かわいいよな
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マズイ、>>1がスターどっきりを知らない世代の可能性が…

というかSS向きのネタじゃなかったかもね、ごめんね

輝子にPの自前のキノコを見せるとかあると思ったらなかった
お前ら紳士だな

>>76
このキノコツリーって美穂SRの背景にあるんだよな

>>73
輝子好きには普通です
ぼっちが頑張ってあれやるから可愛い

>>80
これか
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>>79
早苗さんこいつです

あ、私もです

>>82
後ろにイブもいるしネタに溢れてしかも可愛いとかね

きのこの薄い本も冬コミにそれなりにあったなあ
俺が買ったのは一般だが…あるだけましだよね
出てないアイドルも結構いるし

P「輝子に寝起きバズーカをしよう！」

P（まずは輝子に寝てもらわないとな）

P「輝子ーちょっと来てくれ、頼みたいことがあるんだ」

輝子「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪ …あ、はい、い、今行く…」

きたか

きたー支援

菜々「寝起きバズーカって懐かしいですねぇ」

輝子「わ、私に…何の用…？ﾌﾋ…」

P「輝子、俺は眠いんだ。だから抱き枕になってくれないか」

輝子「え…！？だ、抱き枕…？わ、私が…？」

P「うん、俺抱き枕がないと寝れないんだ」

輝子「で、で、でも……」

ほう

このスレは早苗さんに監視されています

P「頼むよー、俺たち親友だろ？親友なら一緒に寝るぐらい普通だって」

輝子「そ、そうなの…？」

P「そうだよ。だからそこのソファーに行こうか」

輝子「う、うん…」

P「さぁ、おいで」ｺﾞﾛﾝ

輝子「う…うう…」ｺﾞﾛﾝ

P「うーん、抱きやすいサイズだ」

輝子「う…うぅぅ～」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

P「どうした輝子？」

輝子「ヒャッハーーーー！！！フヒヒヒヒフハハッアッハッハ！！！こんな恥ずかしいことやってられっか！！！」ｶﾞﾊﾞｧ

P「うるさい、寝れない」

輝子「あ、そうですか、ハイ」

親友なら一緒に寝る


それは男同士でも……？

チャオ☆

ワロタ

>>95
当然だろ

④

―――

輝子「ｽｰ…ｽｰ…ﾌ…ﾌﾋﾋ…」

P「寝たか…」ﾑｸﾘ

P「さぁ、いよいよドッキリ開始だ」

P「…っと、その前に、礼儀として物色しておこうか」

P「輝子のカバンの中ぐらいしか見るものはないが…」ｺﾞｿｺﾞｿ

P「キノコにメイクセット…ん？…これは…比奈の漫画か？」

P「…話せる友達、できたんだな…お父さん嬉しいぞ…」ﾎﾛﾘ

お養父さん！

P「ま…物色はこのぐらいにして、バズーカいきますか」ｽｯ

輝子「ｽｰ…ﾌ…ﾌﾋ…P…」

P「可愛い寝顔しちゃって…今から起こることも知らずに…」

P「さぁ…いくぞ！」ｽｯ


バァーーーーッン！！！


バァーーーーッン！！！


バァーーーーッン！！！

輝子「わ！わ！」ﾋﾞｸｩ!

ドスンッ！

P（あ…ソファーから落ちちゃった…）

輝子「痛！な、な、な、何！？なに！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

輝子「み、み、耳キーンって！な、な、何？」

P（この慌てよう）

輝子「ぴ、P…？な、な、何で…？バ、バズーカ…？」

P「ドッキリだ」

輝子「ど、ドッキリ…？…え……？」

かわいい

―――


輝子「な、なんで、こんなこと…したの？」

P「これからドッキリの仕事も入ってくるだろうからな。その練習だよ」

輝子「そ、そ、そうなんだ…さ、さすがP…わ、私の大親友…ﾌﾋ…」

P「おう、大親友だから、輝子のことを思ってやったんだぞ（ただ輝子が慌てるとこ見たかっただけだけどな）」

なにこのきのこチョロい

輝子「こ、これからも、ず、ずっと…大親友…だよな…？」

P「大親友だな。だからもっとイタズラしてもいい？」

輝子「あ…ああ…大親友ならイタズラ…しても…いいよ…？」

P「よーし！じゃあ遠慮無く」ﾜｷﾜｷ

輝子「な、なに…するの…？手…こわい…」

P「こうするんd…」ｶﾞﾊﾞｧ

ぽんっ

P「…ん？」ｸﾙﾘ

　　　　　　　/:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒＼

　　　　　　./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　署　　 　　ち
　　　　 　 ′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: /　| .:.:.:.:.:.: |　　　　　　
　　　　　:|／ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:.／　 '|:.: |:.:.|.:.:|　　　　　　　　　　ま　　　 　ょ
　　　　／:.:.:／:.: ／:.／|／ 　 　 |:.7ﾄ:.:|:.:.|　　　　　　　
.　　　⌒７/]:. ／'　___ 　　 　 ｘ:=ミ. |: ﾉ.:.:..　　　　　　　 　 　で　　　　っ
　　　 　 |:|､|/{ 　＾⌒ヾ　　　　ﾉ＾i} ∨:.:.:.トゝ　　　　　　__　
　　 　 .八＼_ ﾞ　::::: 　　　 　 弋ソ /:::イ-ゝ 　 　 　　 / /　 来　　　　と
.　　　　　 ＼:小、　　　 　 ' 　　::::〃_ノ 　 　　「 i 　 / /
　　　　　　＿]三＼ 　`ト┬　 　ノﾉ.　 　 　 　 |／＾^ヾ′ 　 い
　　　　／⌒^|.:.: ヾﾆｿTﾆﾉT＜三[.　　　 　 　 |/⌒　 |
　　　./＿＿ハ:.:.:.:.∨ ﾚ' 　ﾄ､ ）､:.:.＼　　　 　 |/　　 /
　　　ﾉpolice|.∧:.:.:.| 　　　 '/＼ ＼＿）、　　　|　　 /
　　∧　　 ／ ヽ|.:.:.:|　　　 /＼:::＼. <⌒＼>､　'. 　 |）
　 /￣￣＼　　ﾉ:.:ノ 　　 /‐| ∧:.:.:∨ﾊ⌒＾∨>ｆ|_( )ﾉ
. 〈く√ ＼　＼ ／　　 ／　｜　|:.:.:.:.∨|　　 |/>.|　　‘，

マリオが1ミスした時の音

早苗「ちょっと署まで来い」 ﾆｯｺﾘ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼

　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「早苗さん…、俺、どうして…
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなコト…しちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。

　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「自分が蒔いた種だ…って言いたいけど、種はまだ蒔いてないもんね、ある意味では」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　私は声をあげて泣いた。

おわり

さあ次は新人Pだ

後輩は結婚し先輩は逮捕……どこで差がついた

早苗さんがオチ担当という風潮

年齢……かな

新人P(以下P)「先輩Pもバカだなぁ…超えちゃいけないライン考えろよ…」

P「俺はそんなバカはしない、先輩Pとは違うんです」

P「さぁ、イタズラだ！」


アイドル >>117

イタズラ >>120

ｵﾘｬｰ

しぶりん

あなへべさん

踏み台↓

偶然を装って全裸を見せる

超えちゃいけないライン悠々と超えてんじゃねえか！

無視

からの撫で撫で

偶然だから！偶然だから！

早苗さんこれからです

正妻来たか

超えちゃいけないラインとは何だったのか

し、しまったー！うっかり事務所の中で服を脱いでしまったー！！
偶然！しぶりんの前で！！！うっかりしてたー！


こんな感じならセーフ

P「凛に偶然を装って全裸を見せよう！」

P「全裸を見せる…普通ならアウトだが、偶然ならセーフだ…」

P「俺は先輩Pのような失敗はしない！」

P「とりあえず脱いどこ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

P「……あ！ネクタイと靴下はどうしようか…」

トイレ全裸派ならあるいは

紳士としてそれは必要だろ

④

偶然ってこわいなー

Pの全裸と聞いて飛んできました

エレクトの有無は問わないよ！

P「さて…そろそろ凛が帰ってくるか…」ｾﾞﾝﾗｰ

P「あ、ネクタイと靴下は脱がないでおいた」

P「あー…でも迎える時のポーズも大事だよなぁ…」

P「う～ん……」

P「は！」ﾋﾟｺｰﾝ

幸子可愛いよ幸子

凛に逆レイプされる予感

変態仮面のポーズで迎えて欲しいな

普通にまた逮捕だろ

>>139
早苗さんは今先輩Pを護送中だから大丈夫さ

早苗さんの使い勝手の良さ

P「思いついたぞ！このポーズで行こう！」

P「さあ、こい凛！」

ガチャ

凛「ただいま戻りましたー」

P「おかえり、凛」ｺｲｦﾊｼﾞﾒﾖｳﾉﾎﾟｰｽﾞ

http://i.imgur.com/Pe1D9.jpg


凛「……」ﾊﾞﾀﾝ

oh……

一年前から診断書に「就労困難」の記載が必須となり、
今年の1月よりさらに細かく記載することになりました。

http://www.jasso.go.jp/henkan/yuuyo/index.html

皆さん、奨学金は猶予していますか？
私は鬱病で1年以上無職なので、猶予しています。
皆さんどのように奨学金の対処をしているのか話し合いませんか？

※前スレ

これはAUTO

いいひねりだ

ぐう・・・ぜん・・・？

偶然ならちかたない

偶然事務所で偶然全裸で偶然木星の真似をしていたんだね
ちかたないね

偶然要素が0な件

さあ来いとか言っちゃったよ

(偶然、たまたまを出しちゃったんですね。ふふっ)

P「あ…閉められた…」

ガチャ

凛「ただいま戻りました」

P「おかえり、凛」

凛「見間違えじゃなかった…」ﾊｧ

P「どうしたんだ凛？」

凛「プロデューサー、なんでほぼ全裸なの…」

P「ああ、汗かいたから着替えてたんだよ」

糞ﾜﾛﾀ

凛「ズボンも？」

P「おう、パンツまでびしょびしょだよ、ほら見てみ」ｽｯ

凛「きゃっ！やめてよ！」ﾊﾟｼｰﾝ

P「おうふっ！ビンタはやめて！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

凛「あっ…///」

どこをビンタしたのですか

P「どうした？顔真っ赤にして」

凛「せ、せめて下を着替える時は更衣室使ってよっ！」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

P「お、おお、すまんな」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

凛「も…もうっ！変態！！」ﾁﾗﾁﾗ

P「おう！」ﾄﾞｷｰﾝ!

P（や…やば…凛に罵倒されて、ちょっと硬くなってきた…）ﾑｸﾑｸ

犯罪

これは…

SSの凛は変態という風潮

まあJKにチラチラ見られながら変態と罵られたらそら反応しますわな

チラ見すんな
変態なら堂々と見ろ

この凛は恥じらってるから非変態だろう

凛「は、早く履いてよ！！」ｼﾞｰ

凛（あれ？ちょっと大きくなってる…？）

P（なんか…美少女が顔真っ赤で自分の裸体を見てるって…くるものがあるなぁ…）ﾑｸﾑｸ

P「あ」

P（ヤ、ヤバイ！パンツ履いたはいいが、テント張っちゃってる！）

何故早苗さんは来ないんだ

早苗さんなら俺に手錠はめてるよ

>>166
お前先輩Pだったのか

この事務所は長くないな

凛「あ…」

凛（プロデューサーのパンツ…すっごい盛り上がってる…）ｼﾞｰ

凛（これ…私で興奮したからこうなったんだよね…？）

凛（…じゃあ…私が元に戻してあげないと…ダメだよね？）

そうだね

そろそろ早苗さんが過労で倒れるレベル

（変態じゃないか）

そうかだろうか

なんてこった親愛度カンストしてるじゃないか

その理屈ありがちだけど最高だよね

非変態だろうと思ってたら変態だった
だがそれが正しい選択肢だ

パーフェクトコミュニケーション！

何を選んでもパーフェクトですな

凛「…プロデューサー」

P「ど、どうした？凛」

凛「それ、元に戻すの手伝ってあげる」

P「え！？」ﾄﾞｷｯ

凛「私のせいでこうなったんだから、私が元に戻してあげないとね…」

P（え…なに…？どういうこと…？凛がヌいてくれるの…？）

P（こんな美味しい展開アリなの…？これはセーフか…？）

P（セーフ……お互い合意の上だしセーフ……？）

P（……セーフ…だね！）

やったねPちゃん！

　　_, ,_　　　　ひじょうにきょうみぶかいスレでしたヨネ？

（　・ワ・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

セーフだよ！

>>181
ヨネさんアイプロで相葉ちゃんのかわいさにやられたのかｗｗｗ

P「じゃあ…凛……頼む」

ぼろん

凛「きゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

凛（お…大きい…）ｼﾞｰ

凛「え、えっと…何すれば…いいの？」

P「えーっと…まずは手で……」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

P・凛「！？」

馴れ合うな

※犯罪です

この電話は……

P「…なんだ…携帯か」

P『はい、もしもし』ﾋﾟｯ

？『Pさぁん…そんな女に性欲処理してもらう必要なんかありませんよぉ…』

P（！？ …こ、この声は…）ｿﾞｸｯ

しえん

後輩、先輩、新人…
次は同僚か

ままゆｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

これは血が降りますね

ラスボスがきよったでぇ

おおっとここでラスボス登場

まゆ『もし溜まったらぁ…まゆがシてあげますからぁ…ね？』

P『あ…ぁ…』ｶﾞｸｶﾞｸ

まゆ『返事は…？ないんですかぁ…？』

P『は、はい！』

まゆ「ふふっ…良いお返事です…帰りを…楽しみしていてくださいねぇ」

P『は…はい…』

まゆ『じゃあ、まゆはお夕飯作って待ってますので、早く帰ってきてくださいねぇ？』

ピッ

お夕飯……?

嫉妬しぶりん逆レイプ期待

凛「どうしたの？プロデューサー、凄い汗かいてるけど…」

P「凛、今日は帰りなさい」

凛「え…！？なんで…？だってまだ…」

P「いいから帰りなさい！」

凛「……わかったよ…その代わり、この埋め合わせはしてよね」

P「ああ…」

凛「絶対だよ？それじゃあね」

P「帰ったか…」

P「俺も帰ろう……」

プロデューサーとして、これから起こるであろう惨劇に、凛を巻き込むわけにはいかない。

俺はアパートの階段を一歩一歩登っていった。これが死刑囚の気持ちなのかもしれない……

そして、俺の部屋の前に着いた。このドアノブが俺の命を奪うロープといったところか……

そして、俺はゆっくりとドアノブを捻り、いつもより重く感じるドアを開けた……


『Pさぁん、おかえりなさぁい♪』


おわり

これは凛もヤンデレ化するパターン

再安価はしないのか

これで終わりです。

長々お付き合いありがとうございました。

ドアノブが照れている？

おつおつ

おつおつ
お前らも超えちゃいけないラインを考えろよ

おいおい、まだいけるだろ

乙

おっちし☆
しかしイタズラなのにレイナ様がいないのはどういうことさ

おっちし☆
ままゆにイタズラしないんですか！やだー！

おっつおっつばっちし☆
誰が一番ハッピーだったんだろうか……

もう終わってるけどしぶりんとままゆ
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