京太郎「女性からの好感度が数値化出来る装置?」 (816)
京太郎「何でそんなものを…」
久「知り合いに貰ったのよ。でも正直胡散臭いから須賀君で試してみようと思ってね。あとどうせ私ならみんな100%だろうし」
京太郎「ひでぇ…この人ひでぇよ…
というか俺でやっても大して面白くないでしょう。影も薄いし…」
久「でも意外と分からないわよ?
取りあえずやりなさい」
京太郎「酷いお人だ…」
はい
おうあくしろよ
はよ
ふんふむ
ふんふむ
ロッカー
ハギヨシ 100
京太郎「何々…この装置を頭に装着することで、半径5m以内の女子のあなたに対する好感度を受信し、手持ちのタブレットに表示します…
意外と範囲狭いんすね」
久「まだ実験段階だからね」
京太郎「というか半径5mって…部長しかいないじゃないですか」
久「あら、私の好感度気にならないの?」
京太郎「いや、気にならない訳では無いですが…」
久「じゃあやってみなさい。私まどんな数値が出るか楽しみだわ」
京太郎「えーと、>>9(のコンマ二桁)か…」
最低値01
00は100と換算
ほう
たっか!
いきなり高すぎ
うえのさんがそんなわけありません
これは即ロッカーですわ
せまいとこはよ
京太郎「きゅ、95…」
久「あら、意外な結果が出たわね」
京太郎「ぶ、部長、まさか俺のことを…」
久「寝言は寝て言いなさい。
そうね、須賀君のことは嫌いじゃないわ。信頼もしてる。ただ恋愛対象として見てる訳じゃ無いわね」
京太郎「あっ、そういう…」
優希「話は聞かせて貰ったじぇ!!この私を計測するんだじぇ、京太郎!」バン
京太郎「あ、機械が勝手に…」ピピピピ
>>17
00
はい
なんという
低いわ
これはひどい
今現在喧嘩中なだけかも
機械のミスで低いほど低い数字が出てたというオチかな?(白目)
95で恋愛感情じゃないってこれからどんな展開すればいいんですかね…
実は嫌われ度を測る装置だったんだ・・・
それだと部長が鬼畜に…
久「8だって」
優希「」
京太郎「優希…お前実は俺のこと嫌いだったのか…」
優希「そ、そんなことないじぇ!京太郎を嫌いな筈が…
き、機械が壊れてるんだじぇ!そうに違いない!!」
優希「再計測を要求する!!」
京太郎「ちょ、ちょっと待って、再計測の方法分からん…」
咲「じゃあその前に私を計測してみたら?」
京太郎「咲」
優希「いつの間に!」
>>29
>>23
※100が最高とは言っていない
00
さきさんかわいい
ひっくww
バレて恥ずかしいんだよ
本当なら即ロッカーに行きたいんだよ
察してやれよ
幼馴染みとは
原作の好感度がそっくりそのまま反転してやがるwwwwwww
ひどいんだが...w
これはさすがにわろた
これ、もしかして……1が普通の恋人程度の恋愛感情を抱いてるってことなんじゃね?(現実逃避)
咲さんに底知れぬ闇が
魔王様御乱心の巻
どうあがいても展開出来ないな
>>24的な感じか 和で測ってみればいいんじゃね?
久「5ね」
京太郎「」チーン
咲「」チーン
優希「や、やっぱり壊れてるんじゃないかだじぇ」
久「うーん、でもそうすると私の時の95って数字が分からないのよね」
優希「きゅうじゅうごおおお!!??」
咲「やっぱり…私の京ちゃんへの思いが5な訳無い…こんなの絶対おかしいよ…」ブツブツ
和「これは何の騒ぎですか…」
京太郎「」ピピピピ
久「あ、機械が勝手に」
>>43
お風呂入るのとwifiの調子が悪いのとがあるのでやりたい人は続きやっちゃって構いませんよ
00
続けてくださいお願いします
ほ
なにこれ
安価が酷すぎてやる気なくしたんやろ
正直になりーや
周辺部高すぎるwww
これ絶対好感度測ってないよ(汗
まさかこれは京太郎からの好感度か
京和で書いてくださいお願いします!
わろた
コンマは残酷なんだな
胸囲測定器の間違いじゃね
>>43の周辺で90位上しか出てないとかわろす
壊れてますね間違いない
見事に極端な数字ばっかだな
>>53
納得
おい誰かサイレン鳴らせ
これはおかしい
すごいことになってんな
確かにこれはちょっと捌くの難しいよな
>>42-45
おまえらの本気をみた
最初からキャラ変更する気ないなら難しい
逆に考えるんだ原作準拠でなくパラレルワールドでも良いじゃないかと
もうロッカーインして終わりでいいんじゃない?
これ、今のところ、測定値というシチュがまったく生きてないよなぁ……
久95 タコス8 咲5 和100
なら嫌われ度を測ってると考えるのが普通
あれだけ雑用とか頑張ってるのに嫌われてるとかだったら可哀想すぎるだろ…
くそわろた
いや、待て待て
高感度の間違いかもしれん
はよ
いやらしい目で見てるからかもしれん
数値が低いほど好感度が高いという事にすれば・・・
いやらしい目で見てるから好感度高いのか
腹いてえ
これは京太郎からの好感度なんじゃ
最初の部長を軽く流したのがアカンのじゃないか
ガンガン攻めて辱めるところだったろう
嫌感度だな
実は好感度とか嘘っぱちで
第三者が清澄麻雀部をいざこざで疲弊させるために
数値を遠隔操作でいじってる説をオチにねじ込めばオールオッケー
まだか
京ちゃんからの好感度なら納得できるわ
あの二人は恋愛対象にならないだろうからな
久「ひゃ、100…」
咲「」
優希「」
京太郎「ヒャッホホオオオオオオウ!!!!」ガタッ
和「え、な、何ですかこれは」
久「端的に言うわ。あなた須賀君が大好きなのよ」
京太郎「ありがとう和!!」
咲「和ちゃん!この機械壊れてるの!!絶対信用しちゃ駄目なの!!」
優希「そうだじぇ!!この機械実は嫌われ度を表してるんだじぇ!!京太郎はいつもいつもいっっっっつも和ちゃんの胸ばかり見てるから嫌われてるんだじぇ!!」
和「えっと…あの…その……///」カアアア
咲「」
優希「」
久「あらあら…」
まこ「何じゃこの騒ぎは、やかましいのう」ピピピピ
>>86
ほい
00
(まこ忘れてた……)
微妙な点こい
お見事
絶妙な微妙さ
これはショックを受ける微妙さ
久「36…普通ね」
咲「普通ですね」
優希「普通だじぇ」
和「…///」
まこ「な、何じゃいお主ら…」
京太郎「いやー、嬉しいなあ!和がこんなに俺のことを思っていたとはなあ!」
咲「いい加減うるさい!」ゴッ
優希「今私たちは虫の居所が最悪なんだじぇ」ゴッ
京太郎「はいすみません」
36…普通だな!
空気を読めるコンマ
まこ「ほう…好感度測定器か…胡散臭い代物じゃのう」
久「そうね。今回のデータを開発者に送って更に精度を高めて貰わなきゃね」
まこ「ところで、おんしはどのくらいだったんじゃ?」
久「私?95よ」
まこ「おぉ…随分高いのう…」
久「でも正直意外だったわ」
久「てっきり100以上出るだろうと思ってたから。もっと改良して貰わなきゃね」
カン
いい加減ゴッうるさい
咲と優希の好感度がそれっぽくなったな
もいっこ完!
京咲はないんですか?
おつ
京タコはよ
なんでSSの京太郎はナチュラルにモテてんの?
あ
タコス力踏み台
時代は京和
咲ちゃん!
こい
まこ来い
タコス!
わさんのためにここは低くしておこう
ほい
京まこ期待
咲1www
ほ
92きた!
はい
タコス以外低いww
さすがタコス
くそおおおおおおおおおおおおおおおおお
. -=ミ __
' Y .. -‐…‐- . Y´ ヽ
┏┓┏┓ 乂 人,.-‐(フ´. . : : : : : : : : :`ヽ 人 ノ ┏┓┏┓
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ヽ. 厶イ:人 ∨ / /: : / /
ヽ. 人N \ ー‐ ' 厶イ,′ /
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\》、:::::|介/.::::::/∧ /
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|  ̄冂 ̄  ̄ |
深夜1時が東場だったなんて…そんなん考慮しとらんよ…
京咲じゃないじゃん!
優希「へぇ…好感度測定器…」
久「私の知り合いがくれてね」
京太郎「何故か有無を言わさず俺に装着しやがったんだ」
優希「ちなみに、部長はいくつだったんだじぇ?」
久「私?17だったわよ。あまり当てにならなさそうね」
京太郎「本当に17だったら流石の俺でも寝込みますよ」
優希「とりあえず、この私を測って見てほしいじぇ」
優希(この機械の真偽の程は定かじゃないけど、90以上じゃなかったら何となく悔しいじぇ)
京太郎「えーと、ちょっと待ってろ」ピピピピ
積極的なタコスと献身的なワカメに翻弄されるんですか
し
え
咲1 タコス91 久17 和14 ワカメ85
京太郎は咲さんに何をしたんだ...
咲さんは誰に対しても1が出そう
何ってナニだよ
測定したのは文学少女咲さんとは言ってない
咲さんのはきっとアレだよ…実は一周回って振り切れて101や105のことだったんだよきっと…
好感度じゃなくてHしたい数値なんじゃないの?
>>130
オーバーハンドレッドナンバーズみたいだな
京太郎「おっ、91か」
優希「!!!」
久「中々高いわね」
優希「ど、どうだじぇ京太郎!91だって!!嬉しいだろ!!私に好かれて嬉しいだろ!!」
京太郎「まあ、低いよりはマシだけど…結局ただの余興だからなあ」
優希「…何かテンション低いじぇ。もっと喜んでもいいんだじょ?」
京太郎「いや、ランダムっぽい数字を喜べって言われても」
優希「で、でももしかしたら本当かも…」
久「こんなので人の好感度が測れたら苦労しないわよ」
優希「でも…………私は……………」
>>131
ロリコンか
頑なに好かれてる方面に持って行こうとし過ぎだろ
最初からカップリングが確定してるSSじゃないんだからもう受け容れてくれ
優希「私は………グスッ…………なんだじぇ……」
京太郎「!?お、おい、突然泣き出してどうした!」
久「だ、大丈夫?」
優希「わ…私は!グスッ……」
優希「この数と同じくらい……グスッ……いやこの数以上に……」
優希「京太郎のことが………!!」
優希「好きなんだじぇ!!!」
京太郎「………え?」
久「あ~……」
マント姿で入場して開始早々大口三味線かましたタコスが以降清澄メンバーに冷たくされるSS書いてくださいお願いします
優希「なのに……京太郎は全然気にしてないし……」
優希「私はあんなに嬉しかったのに……」
優希「少しくらい………少しくらい嬉しがっても………罰は当たらないじぇ…」
京太郎「………優希、これを被って見ろ」
優希「へっ?」
京太郎「俺のお前への好感度、測って見ろ」
優希「う、うん」ピピピピ
優希「…………」
京太郎「この数が、俺の思いだ」
優希「………!こ、この馬鹿犬~~!!」ポカポカ
京太郎「お、おい!痛い!!やめろって!!」
優希「やっぱりこの装置は本物に違いないじぇ」
ナン
タコス
1回目のコンマの方が面白かったな
引き際を見誤った
おやすみ、
君が咲SSを復興させるファーストペンギンとなるのだ
お疲れ様です
乙
乙
乙だ
凄いコンマ運だったな
生かせてなかったのは惜しいが
乙
正直コンマ無しで自分で数値決めて京タコ書いてた方が良かったと思う
乙
おつかれさん
乙
他校設定で誰か書こう
白糸台か新道寺がいいな
部長は京太郎頼りにしてるし実際原作だとそのくらいかと思ったけど和で糞ワロタ
龍門淵で書いてみようかな
永水頼む
とりあえず龍門淵で
京太郎「ふう……」
ハギヨシ「今日のレッスンはこれで終わりにしましょう。お疲れ様です」
京太郎「お疲れ様です。もう何日も通ってますけど、ハギヨシさんの域にたどり着ける気がしませんよ」
ハギヨシ「いえ、須賀君の上達は目覚ましいものがありますよ。うちのメイドやお嬢様達とも打ち解けているみたいですね」
京太郎「はは、そうですかね」
京太郎「あ、そうだ(唐突)。部長にこんなものをもらったんですよ」
ハギヨシ「これは……何の機械でしょうか?」
京太郎「好感度を計るものらしいです」
ハギヨシ「好感度、ですか。何だか疑わしさもプンプンしますが」
まさかの続き
京太郎「とりあえず、これを使ってどのくらい打ち解けてるか計ってみようかな、と」
ハギヨシ「ふむ。今ならメイド達も休憩してるでしょうし、話のタネには良さそうですね」
京太郎「結構手厳しいですね……」
京太郎「とりあえず、>>162で」
コンマも同時測定
Ksk
衣
なかなか
京太郎「じゃあ、衣さんで!」
ハギヨシ「あー……」
京太郎「何ですかその顔」
ハギヨシ「いや、衣様は須賀君を気に入っていらっしゃるようなので」
京太郎「そうですかね? ところで衣さんはどこに?」
ハギヨシ「衣様なら今……」
衣「キョータロー!!」バタンッ
京太郎「うおっ!?」
ハギヨシ「嗅ぎ付けてこられたようですね」
ころたんイェーイ!
後で阿知賀も頼むぞ
たっけえ
衣「ハギヨシもいるではないか! キョータローが来ているなら言ってくれたら良かったのに」
ハギヨシ「はっ」
京太郎「いや、そんなわざわざ……ええと好感度、好感度と」
衣「なんだそれは? 奇怪千万」
京太郎「これは好感度を測定する装置で……89!? 高っ!」
ハギヨシ「やはりそうですか」
衣「好感度……それはつまり衣はキョータローのことを」
ハギヨシ「!!」
京太郎「いや、それは……友達! そう、親友と思ってるってことですよ!」
衣「友達……うん! キョータローは衣の莫逆の友だ!」
ハギヨシ「……」グッ
もう未来永劫を誓いあった伴侶でいいんじゃないかnん?こんな時間に誰か来たみたいだ…
京太郎「友達イエーイ!」ハイ
衣「友達イエーイ!」ターッチ
京太郎(ところでバックギャグってなんだろう)
衣「よし、キョータロー! 衣が遊んであげよう!」
京太郎「そうですねえ、この装置をもっと試したいから>>173のところへ」
同時測定
純くん
はじめちゃん
ともきー
とーか
京太郎「智紀さんのところへ行きましょうか」
衣「おー!」
ハギヨシ「私は用事があるので失礼致します」
京太郎「頑張って下さいね」
衣「大儀だ」
ハギヨシ「いえいえ」
京太郎「さて、メイド部屋へ行きますか」
衣「そっちにはいないと思うぞ」
京太郎「そうなんですか?」
衣「うん! トモキは引きこもり時代の陋習で暇を見つけてはゲーム部屋にこもっているんだ!」
京太郎「あっ、そっすか」
衣「智紀ー!」ガチャ
智紀「……? 何?」
京太郎「すみません、遊びに来たんですけど……」
智紀「遊びに来たって言われても、ゲームしかないけど」
京太郎「うってつけじゃないですか」
衣「智紀! 見よ、好感度を計る機械だ!」
智紀「好感度……!?」スチャ
京太郎「うわっ、目が光った」
衣「とりあえず計って見よ、キョータロー!」
京太郎「はい。……56ですね」
智紀「私の好感度?」
京太郎「はい、俺への好感度……らしいです」
智紀「……普通」
京太郎「普通より気持ち上、ぐらいですかね」
>>176
ごめん
出すの早かった
衣「衣には適わないな」フフーン
智紀「普通に友達だとは思ってるけど」
京太郎「50超えたら友達でいいんじゃないですかね」
智紀「衣は?」
京太郎「それは
衣「89だ!」
智紀「……」ジィー
京太郎「そんな目で見ないで下さい智紀さん!! 親友なんです、竹馬の友なんです!」
衣「いや、それは違う」
智紀「やっぱり……」
京太郎「無実ですって! ほら次、次いきましょう! >>182のところに!」
純ニキ
とーか
冷やしとーか
とーか
京太郎「何でついてきてるんですか」
智紀「面白そうだし……」
衣「トーカー!」ガチャッ
ビュオオォ
京太郎智紀「!?」
衣「トーカ?」
透華「……」ビュオオォ
京太郎「これって例のあれですか?」
智紀「冷やし透華……」
衣「おお! 京太郎、智紀、千載一遇、せっかくだから一緒に麻」
透華「はっ!?」
智紀「あっ、融けた」
京太郎「良かったあ」
衣「むっ……」
やめるのです僕達!
冷え性のお姉ちゃんもいるのですよ!
透華「あら、須賀さん。これは失礼致しました」
京太郎「いえいえ」
透華「あら、衣も一緒ですの?」
衣「うむ」
智紀「ほら、好感度好感度」
京太郎「は、はい」
透華「どうしましたの?」
智紀「好感度を測定する装置」
透華「……何怪しげなものに手を出してますの」
智紀「私じゃない」
京太郎「あー、31ですね」
智紀「うわ……」
衣「トーカは友達じゃないのか……?」
透華「ちょっ、ちょっと、何ですのこの空気は!?」
衣「トーカ……キョータローと友達になってあげて」
京太郎「何か俺が可哀想な子みたいになってる!!」
透華「そんな装置の数字なんてバカバカしいですわ! 大体あなた達はいくらでして?」
智紀「私が56」
衣「衣は89だ」
透華「……」キッ
京太郎「またこの展開……」
透華「こほん、失礼しました。貴方のことはハギヨシから聞いていて、評価していない訳ではありませんのよ?」
京太郎「そうなんですか、それは良かったです」
透華「……ちょっと疑わしいところはありますが」
京太郎「あの、俺と衣さんとは親友、親友ですから」
衣「その通りだ!」
透華「それは……いいことですわね」
京太郎「あはは……(この疑いが、好感度低めな原因なんだろうなあ)」
衣「よし、次に行こう!」
京太郎「そうですね、次は>>190で」
一
一ちゃん
純
よし
ロリコン?
ロリ痴女系が好きなのか
京太郎「一さん、こんにちはー」
一「やっ、今日も来てたんだ。衣と智紀も一緒だなんて、珍しいね」
衣「遊んであげているんだ、京太郎とは管鮑の交わりだからな」
一「遊んでもらってるんだ、京太郎君」クスクス
京太郎「……後輩ですからね」
一「うん、いい子だね。京太郎君は。頭撫でてあげようか?」
京太郎「そんな子供じゃないんですから……ねえ、衣さん?」
衣「……」ムー
京太郎「衣さん?」
衣「……はっ! いや、何でもないぞ!」
京太郎「ちょっと疲れてます?」
衣「い、いやいや大丈夫、万事如意万事如意」アタフタ
京太郎(バンジーニョイーン?)
一「……」
智紀「てれれれっ、ドキドキ好感度測定機~」
京太郎一衣「……」
京太郎「智紀さん、疲れてます? 休みますか?」
智紀「その本気で心配してるって顔止めて。ほら、好感度好感度」
京太郎「随分熱心ですね」
一「何それ?」
智紀「好感度を計る装置」
京太郎「単純明快ですね」
衣「……衣は、もう計らないでもいいと思うな」ボソッ
京太郎「えっ、衣さん今なんて……」
智紀「78! 現在二位!」
一「えっ、今測ったの? えっ、78?」
京太郎「なかなか……高いですね」
衣「89には猶足らず!」
ろりこーん
純が高ければロリコン疑惑は晴れる
まぁ別の疑惑が生まれるかもしれんが
智紀「透華31、私56、衣89」
一「えっ、衣89? ともきー、それ本当?」
衣「正真正銘、真実だ!」
京太郎「はい、俺達親友なんで」
衣「衣は、一よりもずっとキョータローのことを―――」
一「大好きなんだね」
衣「ふえっ?」
京太郎「えっ」
智紀「うむ」
一「だってそうでしょ? 友達のともきーが50超えてるなら、89ともなれば、最早恋とか愛の部類に入るんじゃないかな」
衣「そ、そんなこと」
京太郎「一さん、ちょっとコームダウン、コームダウン」
一「認めちゃいなよ、京太郎君のこと好きなんだって。ねっ、衣?」
衣「……!!」
京太郎「あの、一さん? 衣さんはそんなこと……」
衣「衣、衣はキョータローのこと……」
京太郎「衣さん?」
衣「!? ……っ!」ダッ
京太郎「ちょっ、衣さん、何処に!?」
一「京太郎君、早く走って追いかけてあげなきゃ」
京太郎「そ、そうですね」
一「うん、行ってらっしゃい」
智紀「……意外と早く落ちたな」
一「89だからね、もしかしたら89.9だったかもよ? あとほんの一滴で溢れてしまいそうな、そんな感じだったんじゃないかな?」
智紀「90が恋との境目かは分からない」
一「まあそうなんだけど」
智紀「一は、78はどんな感じ?」
一「どんな感じ……悩ましい感じ、かな? 嬉しいような、悲しいような」
京太郎「走って追いかけたはいいけど……すぐに追いつきそうだ」
衣「……」タッタッタッ
京太郎「でもこの状況だと、捕まえるより立ち止まるのを待った方がいいような……」
京太郎「あっ、>>203だ」
咲
純
純はノンケ
ホモじゃないのか
ノンケ+ロリ
純「衣!? お前何で泣いて……」
衣「じゅん~」ウエェ
京太郎「げっ、純さん!?」
純「てめえ、よくも衣を泣かせやがったな……」
京太郎「違います! いや、俺かもしれないけど、とにかく話を聞い……ヒィッ!?」ビュオンッ
純「てめえ須賀避けるんじゃねえ!!」
京太郎「いきなりハイキックかまさないで下さいって! 純さんのは当たったらマジで命に関わりますから!」
純「須賀が衣に手を出したからだろがァ!!!」
京太郎「誤解!! 誤解です!!」
衣「純、止めてぇ!!」ウェエエエン
純「……こ、衣」
京太郎「……ハァ。ええと、とりあえず何から話せばいいんだろう」
しゃーない
驚いたことに意外と綺麗にまとまりそうだ
純「つまりそこのロリコンが衣をタコスで誘ってイタズラをしようと……」
京太郎「ロリコン違います」
衣「純、京太郎は悪くない。全部衣が悪いんだ」
純「そんなことはねえ!」
京太郎「……まあ俺も悪いところはあるよ。好感度測定機なんて怪しげなもので遊んでたのがそもそも……」
純「何だそれ?」
衣「名の通り、好感度を測定する装置だ。それで、衣の好感度は……89だった」
純「やっぱりロリコンじゃないか!」
衣「違う、衣の京太郎に対する好感度だ。あとちょっと五月蠅い」
純「お、おう。スマン」
京太郎「それで、衣は俺のこと友達だと思ってるんだな、ってなったんですけど……」
純「けど?」
京太郎「一さんが言ったんです。89もあるなら、それは恋とか愛……そういう感情なんじゃないかって。それで衣さんは困惑しちゃったみたいで……」
純「そりゃそうだ、そんな頭涌いたような発言されたら、誰だって嫌に……」
衣「違う」
純「衣?」
衣「違う、衣は嫌だった訳じゃない。ただ衣は、この気持ちが本当はどうなのか分からなくなって、混乱して」
京太郎「衣さん……」
衣「本当に友情なのかなって、本当は恋慕なのかなって……でも、それってキョータローに失礼なんじゃないかって……キョータローは友達だって、親友だって言ってくれたのに」
冷やしてない透華まだー
京太郎「失礼なんかじゃないですよ、衣さん」
衣「でも、衣は……」
京太郎「……ほら」ギュッ
衣「わわっ」
京太郎「嬉しいです。そう思ってくれて。だから……泣き止んで下さい」
衣「ううっ。ううぅぅ……」
純(かわいい)
京太郎「大丈夫ですか?」
衣「……うん、平気だ。平気の平左」
純「それで……どうすんの?」
京太郎「はい?」
純「だからよ、恋とか愛とか言って、それって告白みたいなもんだろ? 須賀はどう答えるんだ?」
京太郎「俺は……>>215」
京太郎の衣への好感度
コンマ+50
はい
はい
ほ
ハギヨシ編はまだですかね?
京太郎「……衣さん」
衣「い、今のアレは告白という訳では……」
京太郎「好きです」
衣「ふえっ」
京太郎「正直に言って始めは、可愛い人だな、と。そういう風にしか思ってませんでした」
純「まあ可愛いのは確かだな」
京太郎「でも、何度も会って遊んでいる内に、衣さんのこと……俺も悩んだんですよ。この気持ちは本当にそういうものなのかって」
衣「キョータローも?」
京太郎「はい。今日あんな装置を持ってきたのは、それを確かめたかったからかもしれません。ともかく、今日衣さんと居て、衣さんの気持ちを聞いて……ようやく確信が持てました」
京太郎「衣さん、好きです。俺と付き合って下さい」
衣「キョータロー……」
衣「本当に、そう思ってるのか?」
京太郎「はい」
衣「本当に本当?」
京太郎「はい! 衣さんを大切にしたい、衣さんと一緒にいたい、あと頭ナデナデしたい。そう思ってます」
衣「……本当にそう思うなら、頭撫でてみて」
京太郎「了解です」ポスッ
衣「んっ……えへへっ」
京太郎「どうですか、お嬢様?」ナデナデ
衣「お嬢様じゃない、衣だ」フンーッ
京太郎「どうですか、衣さん。俺と、付き合ってくれますか?」ナデリナデリ
衣「……うむ、付き合ってしんぜよう!」
京太郎「有り難き幸せにございます」ファーブルスコファー
純「……はいはい、大変結構なこって」
一「あっ、もう大団円?」
京太郎「えーっ、そういう訳で俺達は交際することと相成りまして……」
透華「はいはいそうですの」イライラ
京太郎「……やっぱり怒ってらっしゃる?」
一「単に告白という一大イベントで目立ちたかっただけでしょ」
衣「トーカ! 衣は京太郎と恋人になれて欣喜雀躍の想いだ!」
透華「衣……」
純「俺は認めてねーぞ」
智紀「お前あの子の何なのさ」
純「家族だ」
透華「そう、家族ですわ! 子細はともかく、あなたもこれで龍門淵家の一員!」
京太郎「いや、結婚はしてな」
ハギヨシ「ハッ」
透華「ハギヨシ! 歓迎会の用意を! 今宵は祝宴ですわ!!」
一「なるほど、そっちで目立つつもり……」
>>222
港のヨーコヨーコハマヨコスカ~
京太郎「えっ、俺もう龍門淵なのか?」
衣「天江だ、天江京太郎!」
京太郎「そうですよね、そっちですよね……そうなの?」
衣「キョータロー、忝ない。トーカは祭事が好きなんだ」
京太郎「……それくらい知ってますよ。それに、これから付き合っていく家族ですから」
衣「……そうだな、これから一緒に」
京太郎「はい、ずっと一緒ですよ」
衣「うん! ずっと一緒にいよう、比翼連理のように!」
京太郎「ああっ、そうだな!(ひよこヘンリー?)」
カンッ
文堂さんはよ
やっぱりロリコンだったのか
京太郎「……そういえば、ハギヨシさんの好感度はいくつなんだろう」
智紀「今すぐ測ろうさあ測ろう」
京太郎「うわっなんだこのひと」
ハギヨシ「どうしました?」
智紀「ハギヨシの好感度」
ハギヨシ「私の……ですか?」
京太郎「一応、測っておこうかなと。ええと>>228」
こい
お,おう
機械の故障か
※ただしハギヨシだけコンマ×100
なんかあんまり面白みの無い数字ですまん
無能
京太郎「……52」
智紀「……ふ、普通」
ハギヨシ「友達だとは思っていますよ?」
京太郎「あ、あざっす」
智紀「何故だ」
ハギヨシ「それじゃ、今日のレッスンはタルタルソースの作り方です。これは必須ですからね」
京太郎「はいっす」
智紀「何故……」
カンッ
乙
ここから全校書かれる流れ
乙 全国巡りいいね
照が低コンマで「コンナハズハナイ」と病んじゃうだね
メガネが腐ってる風潮
???「わしゃ腐っとらんわ」
age
白糸台オナシャス!
鶴賀で
白糸台オナシャス
宮守を
白糸台かなぁ、見たいのは
宮守で低コンマ連続だったらもう女なんて信じられなくなりそうだな…
永水とかの女子校ならわからなくもないが
宮守か白糸台みたい
ぞろ目狙いじゃないなら電波時計使えば良いんでないの?
ステルス桃ちゃんがみたいです!
僕は阿知賀!
ほ
↓コンマゾロ目で永水書く
いけよ?
んご
お前ら期待しすぎだろ
宮守書きたいなぁ
どうぞどうぞ
ほ
書いたなら使っていい
スレタイをよく見るんだ
本来あの装置は異性同士で使うものなんだよ
だからハギヨシは京太郎を異性として捉えたときは52だっただけなんだよ
やはりエロ要素がないと自動保守はこないのか・・・
役に立たないな
ほ
肝心なときに限ってあの自動保守は役にたたんな
所詮は百合豚か
/⌒ _>、/⌒ Y¨¨¨ 、
/´> ´ , } \
, ´ / : 、 ヽ
/ / ' | | ∨ :.
ー‐イ' / / | | l } | | | .
/ ' ' / |{ | / /| } l | |
// / { |-+-|、 | ,-}/-}/- / } {
/ ,..イ 从,ノ ⌒ヽ l / ィ=tミ}イ// _ 从
 ̄´ |∧ ..{ } ∨' Vり /' /- } / 「…………」
/ 从ム乂__,ノ, ム,イ-、/l ,
:∫ r ' /|/
八∫ __ _ / /
、 イ Ⅵ
\___ イ |ヽ
「 、 | r <///|
, <///〈 ,」////イ////> 、
r--- <////////∧ /////////////////> 、_
//////////////〈/ }---{///////////////////////ハ
{//|////////////Ⅵ |////////////////////////}
|//|//////////////| /////////////////////////l|
|//|//////////////{__/////=====///イ///////|
> 二三二ニ <
>/: : : : : : : : : : : : : : : : :`. . 、
. . :´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |、:_}_!、 : : : : : : ∨
i: :/! : : : :/ ̄/ / l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨
l:::l l : : : / ≫=ミ ',: : : : : : : :≫=ミ : : : : : : : : ,
ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ 、: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :,
ヽ/: : : !{{ { } \ : : :ハ. }.l: : : : : : : :,
'/: : : :从 ゝ - ' , ト .: :\ー '人: : : : : : : :, 「………」
. /: : : : :/.! レ ヾ!\: : :ヽ ! : : N: : : : :,
/: : : : : :! .! ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨
./ : : : : : :∧l u r―----― 、 ン : : 〃: : : : : : : ∨
. /: : : : : : : : : :ゝ 、 __ ノ/: :ノ: : : : : : : : : : : : 、
/: : : : : : : : : : : : : > ,,  ̄  ̄ /::<: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_l二 二__:!/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : / V \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; イ イ ト .!ト : : : : : : l: : : : : : : : : : : : 、: :\
/: : : : : : : : : : /l: : : : : :>ニニ | ./::\_/::\ |ニ` < /|: : : : : : : : : : : : ヽ\::\
// / : : : : : : / | : > ´ニ二ニ|/ {´::`} ヽ| ニニニ` <: : : : : : : : : : : : :', ヽ: :\
// ./ : : : : : : / ,'r二ニ二ニ二ニl_/::ll::\ / ニニニニニニハ: : : : : : : : : : : : ., ヽ: ヽ
// . / : : : : : : :' /二ニ二ニ二ニニ!::::::::ハ:::::/ ニニニニニニニ| : : : : i、 : : : : : : , ヽ:.ヽ
// /: /i: : : : : | /二ニ二ニ二ニ二 !::ン l::/ニニニニニニニニ | : : : : |ヽ: : : : : : | ヽ ',
,. ⌒ヽ、/⌒ 、-- 、
/_,..- ヽ ` 、
/ /´ / ∨ \
, ´ / ,' : 、 ヽ 「す、須賀くん……?」
/ , , / /| | :. | | | ∨
_/ / / |_|__'_| | _}_|_|_| | | :
 ̄ ̄´/ イ ' { ´| |/__{ |: , ´/}/_}∧ | | | 「あ、どうも。姉帯さん。お変わりないですか?」
/ / , rⅥィノ ⌒ヽ{∨ /ィ笊_ヽ}/、 | |
/ イ ∧{ 从{ }\∨' Vり /' / ∧{
´/イ }从lム∫乂__,ノ ; ,ノ / 「え、あ、うん……特に変わったことは無いけど……」
|∧∫ ∧,イ
Ⅵム - - イ //
_ヽl\ //イ__
|////} ` ー ´「////|
|////| :. / |/[__}/|
,...<////∧ , |/////> 、
, <///////////\ ///////////> 、
, </////////////////}____{/////////////////> 、
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/ .:.:.:.:.:.:.:. /|:.;イ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.′ .:.:.:.:.:.:.:.:/_:|_|」 .:.:.:.:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
′ .:.:.:.:.:.∧: :| {/│.:.:.:..:.:.:.:| }:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
i .:. :.:.:.:.|-廴|,,..ト、jイ.:.:.:.:.:.:.:|"刀¨ヽ.:.:.:.:.:.:.:}
| .:.:.:.:.:.:.:|ィ"/ `Yヾjノ|.:.:.:.:.:.[ュュ、__ノ!.:.:.:.:.:,イ 「須賀くんは……なんか変わったね」
|.:.:Y|.:.:.:.:.ト、弋 ,ノ |.:.:.:.:.:.! } ヽ | .:.: /.:|
j :八! .:.:.:.:'く |:|:.:.:.:.i、.ノ ノ :|.:.:.:{ .:i 「そっすか?」
/ .:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.} jノ\八 ´ ヽ/'!.:.:.:|.:.i|
/ .:.:.:.:.:.:. \.:.:.:.| U \\ /ノ.:.:.:.| 八 「うん……。 ……なんていうか……主に一部分が……」
/.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:. ).:.:| (⌒) \\.:.:.:.:.|.:.:.. \
/.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.::./.:.:.:.ト . . イ: \\.:.ト、.:.:.:.. \ 「俺、成長期っすから。コロコロ変わりますよ」
「へ、へぇ……そーなんだ……」
/:::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::/:::::::::\
./:::::::::::::::::/:::::::::://::/ |::::::::l::::::::\
/:::::::::::::::::/:::::::::/ _l:/ ̄`|::::::|:::::::::::::::.
i::::::::::/⌒:i:::::::::/ '´ 乂ソ^ ∧::::::∨:::::::::::::.
|:::::::::{ 、_〈|::::::::i {::::{外::〉::::::::::::::|
|::::l:::::\__|:::::l::l u '\ソ》'::\::::::::;′ 「須賀くん……その左目の……何?」
|::::l:::::::::::: |:::::l::| _ ∨\:::\/
|::::l:::::::::::: |:::::|ノ ´ _) /::::::::}:::::::}
|::::l:::::::::::: |:::::| ` イフ´ ̄|::/
|::::l:::::::::::: i\ト、 /≧=≦:::::::: | ノ´
l:::∧::::::::: | \/::::/ |::::::::::::::|
 ̄: :∨:::: | /}\{, :|::::::::::::::|
: : : : :|:::::::|: : \\_,Ⅳ ' ::::::: |
: : :/: |:::::::|: : : : \{i:i∧ ':::::::::|
: :/: : |:::::::|: : : : : : \:i:i〉、 \::!
AAつきいいゾ~
これは期待できる
なんか始まっててワロタ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : _ : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : > ´ `ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : 〃 / / ハ : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : i! / , / ト : : : : : : : : : : : : : : : : : 「ああ、これっすか?」
: : : : : : : : : : ¶] / ′ i! : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : [圦 / / ′ : : : : : : : : : : : : : : : : : 「なんか、塞さんみたいな……」
: : : : : : : : : : § ^>。.,_彡 ゛ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「今朝、知り合いの執事さんから貰ったものでして」
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「なんでも―「女性からの好感度が数値化出来る装置」―なんだとか」
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : :: : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : :
さる大丈夫か
支援よー
.... -――- ....
/::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::/:::::::/:::::::::::::::::\:::::::::::::::.
/:::/:::::::/i ::::::l\:::::::: |::::::::::::::::.
/:::::i:::::::/八::::::| \::::|:::::::::::::::::| 「じょ、女性からの好感度って……」
{::::/|::::::i (_) \i (_) r‐、::::::::::::::|
八/ :|:::(圦////\///} }::::::::::::::\
|::/\\___ .ィ_ノ::::::::::::::::::::\
.:/: : ::У/l_∧_/: : :〉-- 、:::::`ト ::::\ 「俺のことどう思ってるかー、みたいなことっすね」
//: : :::/´ ノ/ |: : : ::{: : : ::|:::::: i \:::\
//: : :::∧i/\/} : : : i: : : ::|:::::: | \:::i
//: : : :/: : | ,/: : |: : : ::| : : : |:::::::::\ )ノ 「す、須賀くんのこと……」
. \ー―――‐=彡/ : : : : /\: !〈 : : : /|: : : ::∨: :|::::::::::: \
. ∨: : : : : {: : : : : : \: : : |: : : : : ::∨:::::::::::::::::::::::::::\ 「1から100まで数値化して、より高ければ高いほど
∨:_:_彡i: : : : : : : : ∨/| : : : : : : |:::::::::|::::::::::::::::::::::::\ 俺のことが好き、ってことですね」
/::::::::::::::i: : : : : : : : : ∨|: : : : : ::/::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::/::::::l : : : : : : : : : : :i\:_:_::/::::l::::::::i\:::::::::::::::::::::::::::::::\ 「す、スキッ!? わっ、わわわ……」
/::::::::/:::::::::}: : : : : :/) }: :::〉: |:::::::::::::l::::::::| \:::::::::::::::::::::::::::::::〉
. /::::::::/::::::::ノ: : : : : :乂ノ: ::/ : :|::::l::::::::l::::::::| \::::::::::\:::::::/
∠/ / 、 、 丶 i
/ i ! l. l i. i |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、
/_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--`
 ̄ //! ! ノ ⌒ヽ|,//l/ l/! N ,ハ !|
´ / ,i丶 { }l/ == =l/ ' ノ リ 「では早速、姉帯さんはーっと……」
// l i ..乂__,ノ _/,、/
´ {ハ!∫ ′ /!}/ ′
∫丶 ー ―‐ ' / |′ 「わー!! や、やめてー!!」
\ / |
__ i ー ' ! __
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\ ppp...
,. ´ ̄ ̄ ` 、__
/ , / /⌒Y
/ / ,: | ̄\
.:' ' /__/ , | \__
/ / ///\/ / .' ' {` ̄
/イ ,.. 、イ /}/⌒ヽ、/´ // / 、 、
{ { Ⅵ / Vオ {从 /-}/-、 } 、 \ 「なっ!」
| | {/ ∨ィ=、}/ , |、 }  ̄
/ 乂 u ::::::: Vソ' ,l ∧l | 「こ、これは……ッ!」
/イ , 八 ,...、 ' /ムイ,'∧ |
/\ / 、 〈- 、\__ ム/ / \
>----イ///\ . ` ー ' イ/从 ―いくつ? >>278
////////\/// 、 . ´
81
AAわらた
1wwww
oh
正直すまんかった
これは擁護できない
______________
/ \
| ⊂二⊃ |
| _____________ |
| | | .|
| | | .|
| | 姉体豊音 からの 好感度....| .|
| | | .|\
| | | .| \
| | 【 01 】 | .| ヽ
| | | .| i
| | | .| i
| | | .| |
| | ,-─-、 | .| |
| | i ( ̄ 7`ヽ、 . | .| |
| | ヽ\/ ヽ .| .| |
| | \ , ヽ .| .| |
| | \ / \ .| |
| | `ヽ、 \.| |
| | i `ヽ、_ |
| | |  ̄ |
| | |
| | |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| / ̄ヽ |
| ヽ_/ |
\______________|
あああ…
>>278
きっとこれは1001やな!
_,.. -- 、__, 、___
⌒> ´ ´ ヽ `ヽ、
_,. ´ , , 、 | 、 、 ヽ
 ̄7 / / 从 、 | | | :.
/イ / /l/ | | | l}从} | {
_/_ { 从ヽ、 { | |/ イ´∨} :
 ̄´ {∧ { ○ 从{ ○ }'⌒}、{
{从 r-く| \ 「……」
叭 __ 八}イ
、 └―┘ ィ/∨
「¨>-- rく「 ̄ }
, ------ ∨_」 :, ∨]/|ィ¨7ー-- 、
////////「//| ー- 」 }ヽ// ///////}
{/{////// \∧ r' ヽ }' {///////
|l∧////////Ⅵ,〈 | |///////|
|/∧/////////|l∧ ,l |///////|
|//∧/////////() \//∧}///////
|////}////////// 「/////∧/////{
|////|///////////∨()////\/// |
|////|////////////\///// ∧/ /
|////|//////////////\//////,イ
|////|//////// ()/////|:.\////:.|
嫌っててもこんなに気さくに話しかけるなんて聖人だな
京ちゃんどんまい
もしかしたら101なのかもしれない
> 二三二ニ <
>/: : : : : : : : : : : : : : : : :`. . 、
. . :´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |、:_}_!、 : : : : : : ∨
i: :/! : : : :/ ̄/ / l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨
l:::l l : : : / ≫=ミ ',: : : : : : : :≫=ミ : : : : : : : : ,
ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ 、: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :, ○ ○ ○
ヽ/: : : !{{ { } \ : : :ハ. }.l: : : : : : : :,
'/: : : :从 ゝ - ' , ト .: :\ー '人: : : : : : : :,
. /: : : : :/.! レ ヾ!\: : :ヽ ! : : N: : : : :,
/: : : : : :! .! u ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨
./ : : : : : :∧l u r―----― 、 ン : : 〃: : : : : : : ∨
. /: : : : : : : : : :ゝ 、 __ ノ/: :ノ: : : : : : : : : : : : 、
/: : : : : : : : : : : : : > ,,  ̄  ̄ /::<: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_l二 二__:!/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : / V \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; イ イ ト .!ト : : : : : : l: : : : : : : : : : : : 、: :\
/: : : : : : : : : : /l: : : : : :>ニニ | ./::\_/::\ |ニ` < /|: : : : : : : : : : : : ヽ\::\
// / : : : : : : / | : > ´ニ二ニ|/ {´::`} ヽ| ニニニ` <: : : : : : : : : : : : :', ヽ: :\
// ./ : : : : : : / ,'r二ニ二ニ二ニl_/::ll::\ / ニニニニニニハ: : : : : : : : : : : : ., ヽ: ヽ
// . / : : : : : : :' /二ニ二ニ二ニニ!::::::::ハ:::::/ ニニニニニニニ| : : : : i、 : : : : : : , ヽ:.ヽ
// /: /i: : : : : | /二ニ二ニ二ニ二 !::ン l::/ニニニニニニニニ | : : : : |ヽ: : : : : : | ヽ ',
なお右目の模様
実は内心の好感度がこれじゃそら測ろうとしたらやめてと言うわな…
> 二三二ニ <
>/: : : : : : : : : : : : : : : : :`. . 、
. . :´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |、:_}_!、 : : : : : : ∨
i: :/! : : : :/ ̄/ / l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨ ブルブル
l:::l l : : : / ≫=ミ ',: : : : : : : :≫=ミ : : : : : : : : ,
ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ 、: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :,
ヽ/: : : !{{ { } \ : : :ハ. }.l: : : : : : : :,
'/: : : :从 ゝ - ' , ト .: :\ー '人: : : : : : : :,
ブルブル . /: : : : :/.! (__) ヾ!\: : :ヽ ! : : N: : : : :, 「………」
/: : : : : :! .! ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨
./ : : : : : :∧l r―----― 、 ン : : 〃: : : : : : : ∨
. /: : : : : : : : : :ゝ 、 __ ノ/: :ノ: : : : : : : : : : : : 、
/: : : : : : : : : : : : : > ,,  ̄  ̄ /::<: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_l二 二__:!/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : / V \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; イ イ ト .!ト : : : : : : l: : : : : : : : : : : : 、: :\
/: : : : : : : : : : /l: : : : : :>ニニ | ./::\_/::\ |ニ` < /|: : : : : : : : : : : : ヽ\::\
// / : : : : : : / | : > ´ニ二ニ|/ {´::`} ヽ| ニニニ` <: : : : : : : : : : : : :', ヽ: :\
// ./ : : : : : : / ,'r二ニ二ニ二ニl_/::ll::\ / ニニニニニニハ: : : : : : : : : : : : ., ヽ: ヽ
// . / : : : : : : :' /二ニ二ニ二ニニ!::::::::ハ:::::/ ニニニニニニニ| : : : : i、 : : : : : : , ヽ:.ヽ
// /: /i: : : : : | /二ニ二ニ二ニ二 !::ン l::/ニニニニニニニニ | : : : : |ヽ: : : : : : | ヽ ',
豊音ちゃんは悪くない
「うっ……」
「うっ……うぅっ……」
「 う、うええええええええええん!!!!! 」
――――
―――
――
―
安価でやるなら測定前に好感度高そうな描写しなければいいのに……
猫被ってたってことだろ…
察しろよ…
久 95
タコス 08
咲 05
和 100
ワカメ 36
衣 89
智紀 56
とーか 31
痴女 78
純 04
ハギヨシ52
豊音 01
ふむ
... -――‐- ...
/::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::∧
. /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/:::::/:::::::::::/::/::/::::::::::::::::::::∧
.′::′:::::::/::/::/::: : |::::|:::::::::::::| エグッ
|::::::l::::::::::/ /::/:::|::::::|l:::|:::::::::::::| 「ごめんね!ごめんね須賀くんっ!!
|::::::l:::::::/ー匕ィ77''''|l:::|二二二二二ニ==-- 私悪い子だったんだぁー!!」
ヒック |::::::|:::::; __ | 〈 〈 {_L从ハ二二二二二二二二ニ=--
|::::::|::::{℃癶_)-`ー‐'__フ`<二二二二二二二二二二〉 「いつも仲良さそうにしておいて
|::::::|::∧/Y´Υ ̄ ̄∨::l:::l:::| ̄ ̄二ニ<二二二二/ ホントは内心嫌ってたんだよきっとぉー!!」
. __ |::::::|::l::リ し' ヘ⊇...イ:::::l:::l:::| ̄ ̄ / /二二マニ/
/ `≪三三| ∨彡'三lリ'l:::| /{ l二二二/
/ }≪三| /三三ヲ/ ll:::| ,/ l |二>''"
. / ∨〉 `~「 ̄\,/三彡' 八:{ / __フ´ 「ま、まぁ数字が正しいとも限りませんし……
/ / /二二二>∠__, ∨ /__ノ 姉帯さん、そう泣かないで……」
/___\__ l ,/二二二/----' ∧
〈/┬‐=ミ\ / ,/二二二/ ∨::::::.
ヽ|二二>∨ ,/二二二/ / |:::::::::::\ 「うぇえええええん!! うわあああああああん!!!
ノ|二二二{__/二二二/ / |:::::::::::::::::\ ごめんなさあああああいいいいい!!!!」
. /:::::|二二二フ二二二ニ' / /' |:::::::::::::::::::::::\
// ̄!二二/二二二∨/ / |::::\::::::::::\::::\ 「oh......」
これはぐう聖大天使トヨネ
_,...---、_,.、
/ : /: : / : : ヽー-、
/. : :, !: iハ!/メ、.i | \
イ : :{ ヽN 'i:!/!人iヽi
_1: : :i( _ 丶:\
/ `Yリヽ '、_)'´!`ー` 「そ、そう気にしないでください!」
/:::.. | ,. _/
. /.::、:: ト、ィ' 「たまたまこの装置が誤作動起こしたのかもしれないし!」
/ ::::::|:: !;-!
/ ::::|:: ! ヽ、 ,:-‐クヽ 「あるいはハナっから小さい数字しか出ないようになってたのかもしれない!」
/ ::!::.. ⊥__!_ / ..:ノ)
/ |::::..  ̄`''''''' ′..::::::::::ノ
. /: |::::..... ..............:::_,:::-‐'′「大丈夫です! 姉帯さんが俺のこと嫌ってないっていうなら俺、信じますから!!」
/:: `ー‐┬---r―'''''''"" ̄__
./__ /! i / iu-゙、
/----、\ ::::/ |:: ⊥ __,...-‐'.i...:ヒノ
 ̄ ̄`ー`ー`ー-、/ |::. _,.-‐'"
まあマイナスがないから、豊ねぇは好感度1の人にもすごく優しい大天使ってことで……
もはやこの豊音が泣いてる演技にしか見えないのは俺だけですか…?
こういう設定なら安価で出た好感度は絶対的に正しい前提でやってほしいよね
低かったら「機械が壊れてるんだ」って、やる意味ねーじゃん
/:::::/::::::::::::::://!:::::::::::::::::::::::::!::::::::::∨∧
. /:::::/::::::/:/:::// l::::::::::::::::l:::::|::|::::l::::::::∨∧
. /:::::/::::::/:/:::/ l::::::::::::::::l:::::ト|::::|::::::::::∨∧
.′::′::/:/,l:::|-‐ l::::::::::::::::lヽ:||::|:::::::::::::l::::::| 「ホ、ホントに……?」
|::|:::|::::::l/´ l:::| ∨ ::::::::::l !||∧:::l:::::::l::::::|
|::|:::|::::::| 八|___`ヽ∨:::::::::l ノ'_ノ'__ リリ:::::リ:::::リ 「勿論!」
|::|:::|::::::| ,,ィ て心ヽ ∨::::∧/て心∨:::::/::::::{
|::|::」:::::〃 {_ リ l∨:::∧__リ':::::::∧::::::| 「私のこと……嫌いにならないかな……?」
|::|(_|:::::l て )~ }/∨::∧-'/::::/::::|::::::|
|::|:::::::::ヘ l /```` ' \:::∨/`∧八::::: 「なりませんとも!! 俺が姉帯さんを嫌うわけないじゃないですか!」
|::l:::::::::l込. |l /∧::\/::∧:::ヽ|
|::l:::::::::|::::介o。. ~ー~ーl/ .∧::::∨::∧::::::\
|::l:::::::::l::/:::|:::::::::≧=----=≦:/::::}::::::}:/:::∧--- \ 「あっ……えへへ……」
. ノリ::::::::リヘ三三三三三三三三三ヲ三厂 ̄ \
/ /:::::::/ \`≪三三三三三三≫'彡イ/ / \
かわいいいいいい
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 / \
,´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ / う ち ',
,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ / れ ょ ,
/:/:::::::::::::::::::::∧:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::' { し | }
/:/:::::::::::::::::::::ハ:ハ:::::::::::::l ヽ:::::::::::::::::::', { い }
{::{:::i:::::::::::川::レ::ハ::::::::::::',⌒V:::::::::::::::ヘ ゝ よ /
{::{:::::::::::::::l_レ::{ l:l \:::::::::ヽ_川ハ:::::::::::ハ /へ | ,′
. l::l:::::::::::::::ハハゝ \ \:::::::::::r― 、:_:::::ハ \__/
V:::::::::::::ハ ,z== \:::::::`:::ー.__> へ_┬ 、
ハ:、:::::::::ゝ/フ、、、、 ' ヽヽ::>´ / / /\\
i::::\:::| l:( ( ―と - ´ィ´/ />'/\ \__
}:::::::::::\:ヽヽ ( ノゝィ::::::7 /ヽ∨\ )
}:::::::::::::::::ヽ:u>┬ 二  ̄ イ-uァ、:`´:>工` \
|:::::::::::::::∧:::ハ`┴┬┬―┴ ´ /川 \ /
. j::::::::::::::/ i:::::ハ { 〈 /::ノ/-―  ̄{ヽ_ ノ
/フ/ ̄ \ !:::j } \ヽ _/ Y`ヽ \
/::/ ノ:::ノノ i// //( ゝ イ \ ∧
――――
―――
――
―
むしろこういう反応がみたいから全然おk
好感度の値がが低いなら、これからの伸び幅広がたくさんあるってことだし
/\-――‐- 、
, --=7 丶 `ヽ
/, ヽ ヽ
∠/ / 、 、 丶 i
/ i ! l. l i. i |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、
/_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--`
 ̄ //! ! ノ ⌒ヽ|,//l/ l/! N ,ハ !|
´ / ,i丶 { }l/ == =l/ ' ノ リ 「ふぅ。なんとか姉帯さんが泣き止んでくれたぜ」
// l i ..乂__,ノ _/,、/
´ {ハ!∫ ′ u /!}/ ′ 「初っ端から【01】とか末恐ろしいなこの装置……」
∫丶 ー ―‐ ' / |′
\ / |
__ i ー ' ! __
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ !: |ハ: ト : | ̄ ̄ (しかしこの装置、ホントに当たってるのか?)
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ (【01】叩きだした姉帯さんがあの様子だったし、壊れてるんじゃ……)
: :ヽ \ : :!丶  ̄ Vイ:ハ |\:i
.: : 丶 \゙、 `> リ ` (もし当たってるんだったらさっきのは全て演技ってことになるし……)
ヽ: : :`┬ 、 ヾ /
i: ;ィノ U ,....-ィ / (……だれか別の人で試してみるべきか……)
,,:‐レリ _  ̄ /
゛=!_ \ `ー-、_ _/
――ガチャッ
.....-...==......
...:´:::::::::::::::::::::::::::`::...、
./::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/:::/::::, !:::::,:::::::::::::::::::::::::∨
.'::::::ト:::l!:::::l |:/ l:斗ヤl:::::::::::::.,
. |:::::从:::ミ:::! !/´ |/ |/l::}::::::::::::::! 「おはよー!」
.l::::::/んム` /んムY/ノ:::::::::::l
. l::|:::l 辷:ソ 辷ソ l::::::;':::::::::! 「あ、鹿倉さん。おはようございます」
l::|:::| ,, ,, l:::::,::::::::::,
.i::!::ゝ ┌ ┐ l::::,'::::::::/
. |::|::_> __ ィ:::/::::'_::;;/ 「? 須賀、その右目の、何? 塞のマネ?」
|/ ,-| _,,! //´
>イ 〉 <´ .〉、_ 「あ、ハイ。これ実は…………」
x>´///! /Y ', /////ヽ、
/´ |/////!/小 V //////ヽ
./ |////<::::/!:::>/////// |
学校関係なくツンデレを一列に並べて片っ端から計測していきたい
機械が壊れてるから
純さんがあれだったしな
まぁ彼はそういうの出そうなとこあるけど
なんか始まった
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「好感度?」
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : _ : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : > ´ `ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「はい。俺に対する好感度が測れるとか」
: : : : : : : : : : 〃 / / ハ : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : i! / , / ト : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : ¶] / ′ i! : : : : : : : : : : : : : : : : 「ふーん」
: : : : : : : : : : [圦 / / ′ : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § ^>。.,_彡 ゛ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : :: : : : : :
身長はるかに低い先輩から苗字呼び捨てってなんか萌えるな
よし、高コンマ出して充電や
∠/ / 、 、 丶 i
/ i ! l. l i. i |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、
/_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--`
 ̄ //! ! ノ ⌒ヽ|,//l/ l/! N ,ハ !|
´ / ,i丶 { }l/ == =l/ ' ノ リ 「つーわけで、失礼します」スチャッ
// l i ..乂__,ノ _/,、/
´ {ハ!∫ ′ /!}/ ′ 「あっ、コラッ」
∫丶 ー ―‐ ' / |′
\ / |
__ i ー ' ! __
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ 「おっと、これは……」
: :ヽ \ : :!丶  ̄ Vイ:ハ |\:i
.: : 丶 \゙、 `> リ `
ヽ: : :`┬ 、 ヾ /
i: ;ィノ ,....-ィ / ――いくつ? >>322
,,:‐レリ _  ̄ /
゛=!_ \ `ー-、_ _/
::::::゛== 、 \ / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、 >
胡桃ちゃんから白い目で見られたい
きたれ、低数値
うるさいそこ!
も
胡桃「きもちわるい」
微妙…
______________
/ \
| ⊂二⊃ |
| _____________ |
| | | .|
| | | .|
| | 鹿倉胡桃 からの 好感度....| .|
| | | .|\
| | | .| \
| | 【 23 】 | .| ヽ
| | | .| i
| | | .| i
| | | .| |
| | ,-─-、 | .| |
| | i ( ̄ 7`ヽ、 . | .| |
| | ヽ\/ ヽ .| .| |
| | \ , ヽ .| .| |
| | \ / \ .| |
| | `ヽ、 \.| |
| | i `ヽ、_ |
| | |  ̄ |
| | |
| | |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| / ̄ヽ |
| ヽ_/ |
\______________|
嫌いじゃないけど好きじゃないよってくらいか
ネキ並に注意されてそう
うーん
ま、まだこっから伸びる可能性も残されてるから・・・(震え声
次は塞ぐさんかシロがいいです
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ 「…………」
: :ヽ \ : :!丶  ̄ Vイ:ハ |\:i
.: : 丶 \゙、 `> リ `
ヽ: : :`┬ 、 ヾ /
i: ;ィノ U ,....-ィ /
,,:‐レリ _  ̄ /
゛=!_ \ `ー-、_ _/
::::::゛== 、 \ / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、 >
____
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`、
/::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::/ ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',.
':::::::::::、::::::/:::::::l .!::∧:::::::::::::::::::::::::::::::}
l::::::::::::::!ヽ`ト∧! }/ 斗::::/!:::::::::::::::::::|
l::::::::::::〃んi刈 ん刈 》::::::::::::::::::::'
「………」 l::::::::::|::| Vzソ Vzり |::::,':::::::::::/
、::::::!/ u .:::::':::::::::::'
从| > _ \/ ィ::/::::::/
|/ =- ---- '" |/--'"
/"''ー―― '' " ∧
/ | <i=|=|=i> / ∨
くそちびたそかわいい
::::::i::::i::::::/l::::::,ハ:::::::i:::::i:::::::i::::V \ | / //,
::::l::::l:::;/ .i!:::/ .';:::::ハ::::l::::::l:::::i /
::::::;ハ:l!丶{:/ .j/'´.l::∧::::i::::l 微 .す ‐二
::ハ}.,ム=z, ヾ " ,zzl/ l:::l:::::l 妙 ご ‐=
:l /イ::::::ヾ 'イ:::::ヾヽ|:::::::::| ..:.... く -ニ
:| r'::;;;;;::l r':;;;;::l l:::i::::::| ..: ‐=
:l ヽ- '' ヽ- ' .':::i::::::| ! ! ‐二
:|. ,, l:::!:::::i| \
::i.、し 、 ,.':/::::/l! / | \\ヽ
_;l-'丶,. ` ´ . ィム/-‐'
.ィ:i:アくl个 ‐ r≦´
i:i:i:i|l /∧_∧ l|i:i:i:i:\
宮守で真のぼっちは京ちゃん
一瞬やすなに見えた
,. --- 、 ____
/, ´ ̄ ̄` '⌒´ \
、_/_/⌒ヽ , / ヽ
,---、 / // : ヽ :.
, / ̄-/ /' { | | | : 「えーっと……その……」
/ __  ̄,./ /-' l| l | |___ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }`| | | 「鹿倉さん、これは当たって……?」
/ ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 | |
/\'´ /{ | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{
////\ r--- ´八 !∧  ̄ ,: :.:.: }/ノ/ リ 「わ、わかんない……」
. ///////\ \}∧ u 八/
//////////〉 込、 __ ,.: / 「須賀のことは別に好きでも嫌いでもないし……」
///////// / }>、 ` イ |从
,'//////// / _ /--、l ` ̄ :, |--、
.///////// / イ/////\ {////} / 「///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l| 「ん、んー……」
///////////// |l///////////ヽ// \ |////> 、
////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、 「んじゃ当たってんのかなぁ……」
胡桃ちゃん正直もんやね
残当
/::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::/:::::/::::/ ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::::∧
/:::::::::/:::::/::::::l V:::::::::ヽ:::ヽ::::ヽ::::::';:::';::::::::::ハ
/:::::::::::{::::::!::::::::! ';:::::::::::!!::::ハ::::iV::::}::::i::::::::::::',
〈 i::::::::::i::::::i:::::::::{ ';::::::::ハ:::} }::ハ:::j:::::i:::::::::::::'
V::::::::::V::::V:::::ハ 川::/ j:ノ__ィ´ V::::::|:::::::::::::} 「まぁ、その、うん。 元気出せっ」
l::::::::ハハ::::H::ト:L j:j:ノレイ_ノzz、ハ::::::}:::::::::::::}
V::::::ハ ≧三ミゝ ノノ "´ん//ハ` i::::::!::::::::::::j 「この先きっと良い事あるっ」
i:::i::::ヘ〃ト//心 弋 ‐フ |:::::!:::::::::ハ}
ハ::V:::ヘ \ヒフ  ̄ }::::j::::::::// 「あ、はい。どうも……」
i V::::::::ハ ' "" ィ:::/:::/
i V::::::::ハ U , /::!://
Vト>> ` イ ̄ レ 「そ、それじゃっ」
V >┬‐ ´ /ヽ
イ 〈} / /〉..、 「………」
_...<:.:.:.:/ /ィ∨ハヽ //:.:.:.:.:.:>..、
イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:∧ ∧ヽ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\
/ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ' 〉/z7/ ヽX/.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ
それなりの友達と思ってる相手が23/100だったらへこむわ
コンマ使わなくてもいいのではなかろうか
――――――――
――――――
――――
――
,. ⌒ヽ、/⌒ 、-- 、
/_,..- ヽ ` 、
/ /´ / ∨ \
, ´ / ,' : 、 ヽ
/ , , / /| | :. | | | ∨ 「なーんだかなぁ……微妙な数値ばかりだ……」
_/ / / |_|__'_| | _}_|_|_| | | :
 ̄ ̄´/ イ ' { ´| |/__{ |: , ´/}/_}∧ | | | 「なんとなく鹿倉さんは当たってる気がするけど……」
/ / , rⅥィ笊 从 {∨ /ィ笊_ヽ}/、 | |
/ イ ∧{ 从 Vり \∨' Vり /' / ∧{ 「それじゃあ……姉帯さんも?」
´/イ }从lム ; \ ,ノ / \
| ∧ u ∧,イ 「…………う、うわぁ………想像したくねぇ……」
Ⅵム - - イ //
_ヽl\ //イ__
|////} ` ー ´「////|
|////| :. / |/[__}/|
,...<////∧ , |/////> 、
, <///////////\ ///////////> 、
, </////////////////}____{/////////////////> 、
//////////////////////| |////////////////////∧
{/////////////////////∧ ,'//////////////////////}
|//////////////////////∧ ////////////////////////|
エイスリンちゃんで00出してゴールするから
用事で出かけてくる
多分18:00には戻る
すまぬ、すまぬ
あ?
だれか用事代行
これはおちるな
コンマ90台
おほー
別の人が白糸台なり新道寺なりを書けば間が持つんじゃないかな
コンマ80台
コンマtest
結構難しいな
80台
コンマはやってもいいが保守代わり程度の感覚でな
埋まっちゃうといろいろ面倒だし
ほ
ほ
ほ
も
ほ
も
こ
ろ
も
か
わ
い
塾
女
※これが衣厨だ※
低学歴(少なくとも阪大未満)
ふたば民
在日?(稀に愛宕姉の叩き有り、ミョンファ厨.姫松厨)
否定するだけで他人には根拠を求めるが自分は根拠をださない
姫松厨vs永水厨、咲厨vs淡厨などの対立煽りの真犯人
VIPや強さ議論スレに出張しては荒らしてる
金満くんと同一人物である疑いあり
怒りが有頂天に発すると地震を起こす
高校野球板で繭 ◆sWI/KfqGxwというコテで荒らしてる
☆衣厨の行動パターン
善良なスレ民を煽る→事実突きつけられて暴れる→スレ民に煽られる→俺は信者じゃないとファビョり出す→後釣り発言→逃亡
☆衣厨の最終手段
比較不可能と言って考えを放棄する
そして降伏したと決めつけてファビョる
☆衣厨殿堂入りの歴史の始まり☆
咲-Saki- ネタバレスレ181、2012/11/10 ~
衣厨テンプレ
・相手がすべてアンチ衣に見えちゃう病気
・都合が悪くなると同じフレーズやコピペ連呼でスレ潰し(アンチ衣、不等号、逝った、過去の長文コピペ)
・自分が言われて悔しかったことを真似して相手に言う
・自分はソース出せないが相手にはソースを要求する
・自分は質問に答えられないが相手には質問に答えるように要求する
・自分は説明できないが相手には説明を求める
・オウム返しに弱いのにオウム返しされるようなレスばかりする
・多くコピペ貼ったほうが勝ちだと思ってる
・コピペは長文のほうが偉いと思ってる
・最後にレスした方が勝ちだと思っている
・嘘でも100回言えば真実になると信じている
・ソースがなくても言い続ければ真実になると思ってる
・興奮するとアンカーを多用(悔しい時は直前のレスにもアンカー付ける)
・悪いことはすべて仮想敵に擦り付ける
・著しいスルー能力の欠如(スルーしたら負けだと思っている)
・追い詰められるとコピペを連投して精神統一を図る
・負けるとAA連投で逃げる
・「俺は衣アンチだけど正しいと思う」
・「俺は衣厨じゃない 衣厨は中卒君だけ」
【衣厨迷言録】
「俺は衣アンチだけど正しいと思う」
「俺は衣厨じゃない 衣厨は中卒君だけ」
「真の幸福は衣愛がなければ得られない」
「衣の言うこととそれに関するものは全て正しい、だから俺も正しい」
「どいつもこいつも在日!在日!衣愛を身につけて出直してこい!」
「衣に会えて本当に良かった 嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない」
「衣愛を受け入れてる俺らはみんな美少女」
「俺たちプリキュアは絶対に屈さない」
「衣は全知全能だからこの世の事象は全て知ってる」
「俺の親は衣だよ てか衣は万物の母」
「コピペをつくって馬鹿にしても俺達の衣愛は覆すことができない」
全国高校生麻雀大会女子之部長野県予選決勝敗退戦犯龍門渕高等学校大将天江衣
・他人のぬいぐるみを破壊
・初対面の対戦相手に暴言の限りを尽くす
・年上のプロ雀士をゴミ呼ばわり
・全国行きの切符を賭けた試合で舐めプレイ
・挙句足元を掬われて一転戦犯化
・親を殺した?能力を使って会場を停電、照明を破壊(奇跡的に被害者はゼロ)
・負けが決まるとその場で泣き出す
・馬鹿にしてた相手に「友達になってくれ」などと厚かましいお願い
・子供なのに子供じゃないと言い張る
・あるべきところに乳首が無い
・咲のレイプ未遂
/ アホ \ \ ヽ
/ / i ヽ ヽ ヘ ヽ ゙:,
/ / / / ,′ リ ! _」⊥..,,_ ', ゙:, ':,
,′ ,′ ,′ ,' i i ト、 i´ ii | ' `i | ::, ::,
. ′ ,′ '' i i i -‐ i i \i -i | ', i }│ ::, ::、
. { i ! | /i i _j八 :、 \ ノ _」 ノノノ从 ::, ::、
. { i ! | iハ{\| \ ヽ .ィ==ミッ | l ::、
i, i, ', ', 、 ト、ヽ _.. `''ー- '゙===〃 | | 、
八 ヽ\\N ッ==ミ :.:::::::.: リ ' | 、
. \ト、\`ー 〃==〃 ● @ / ' | \ \
リハ :.:::::::.: | | ../ / | \ \
/ j @ /ー--‐ ''"\./ / 人 \ \
. / ノ八 //¨ ̄ ̄ ̄¨''く \ 丶 \
/ / `i‐- ..__ / ̄ ̄ ー--- \ \ 丶 \
/ ' / i │  ̄仄 ヽ \ \
. / / , i | /: : :\ ', \ \
/ / ' _」 -‐''"⌒\ : :/\ \ | ヽ ヽ
. / / ム -‐''( ∨: 〇: 〉 ヽ | ヽ
天江衣(龍門渕高校2年)
>>372
・多くコピペ張った方が勝ちだと思ってる
・コピペは長文の方が偉いと思ってる
あぁ、なるほどな……
ほ
ほ
tes
――ガチャッ
<
// ´ ! 丶、 \ \
/ / / ! ', ヽ ヽ \ \
/ ,' l ', \ ヽ、 ヽ \
' ,' !',, ', ` 、、 ヽ ヽ ヽ
{l ,' l . l ヽヽ ヽヽ ヽ \
/ ,' l | \ \ヽ"'' - ,, ヽ~\ ヽ
! | !| \ < ~ "' 、 ', ! ヽ , \ ヽ
,' /! .∧ __ ~ー ヽ < ,,x≦ }ヾy、', / }
,' l ,'! l !l 、~ ',丶-- `  ̄彡ヤ"::o:::::} }/ }/i / \ ヽ ,'
{ ,' !| |! ∧ヾ __ ≦ ===ミ 弋:::::::::ノ ./、 ヽ |/
、 . ! | | | ∧ .|l ヤ:::::o::::} ¨ ! } \ ',
、| |.∧ 、 廴::::::ソ | / ヽ ,
| 、∧ , |' ヽ ヽ /
| | ヽ ', / ',ヽヽ } ´ ̄`ヽ
| ', ∧ ,' } ヽ! / / ダ l
/ \ヽ 、 ,-_‐、 イ ヽ! // | ル |
', ! ', 、ー > | | .い |
丶 丶、 \ > イ .!__ | : !
 ̄ -| ` ‐ | 八 ヽ /
/ ヽ! / ヽ ---'
/ \ イ |::::<..
,, - ''"| ` ヽ / 、 l:::::::::::::::::::...<
帰ってきた
きたか(ガタッ
シロキタ━(゚∀゚)━!
___/ / / \ \
⌒フ / , / l 〈 \\ \
/ / / / /| \ ∨ \ \ 「っと、おはようございますシロさん。開口一番でそれですか」
/ / / /-~/-| { \~ー 、' \ )
〈 / | |八Ν__八{ | _\ ∨ l|′
/ l| l ァ┼ ┬ \N┬‐┬ | | リ 「京太郎……」
〃 / l|\_从 乂゚_ノ 乂゚ノノ}∧l/}
八/ / ,八 入 、 ,,, ,′ ト、ノ 「……? それ、なに?」
. { / }\__ ′ |
. 从 八{ 込、 ∠> . イ^| }八
∨ \从_}> . __ イ 八jノ ) 「これはですねぇ――」
/ \__ Κj/
_/ //〉_∧ ‘,
/:.∨ ,/// ∨ }: : ..
. .:´: : : : :∨//\__//∨: : : : : `ト、
/∨: : : : : : : :∨\:i:i:i/ {:.: : : : : :.:| \
{ ∨: : : : : : : :\/:i∧\{:.: : : : : :.:| ∧
シロキター
期待
ほ
//ア / / イ :ト、 \ \ \ \
. // / / / | | \ \ \ \ \
. /′i / /i | │ \ `ヽ `ー- 、 Y⌒ヽ}
{ | ,:イ :ハ`¨´`T´ | 、 \ト、 ヽ `ー- 、 \_ }
| | | ト、ハ≫=zzz、 ! `¨´`¨´`¨´`¨´ | |\ ヽ`ヽノ\
. 人 | | | 代 { __} \| ィ=- ..,,__\ト、 j │ \ } \ 「好感度……ねぇ……」
\! 〉、 ! :. 乂_フ ´下¨¨“_卞ゝ jイ ノ ヽ ノ i
/ ヽ ハ 弋 `フ ノ j/`ヽ j/ | 「シロさん、試してもいいですか?」
. / / / :. , `¨¨´ ノ ト、 ト、 }
i | i :从 / ト、 | ヽ. ; } / 「ん、まぁ、別にいいけど……」
l 人 ト、 ト、 _ rー-イ イ ! \ ! } / j/
∨ \! ∨V .> ` イ {ス人jヽノ jノ jノ j/ 「それ、ちゃんと当たるの?」
, ´∠ニニ>、 _ ... イ / \
/ /ニニニニニ7 λ / /入
/ {ニニニニニ7/「八. / //二\
来たか
当たるよ、京太郎がW役満上がる確率くらいには
,. --- 、 ____
/, ´ ̄ ̄` '⌒´ \
、_/_/⌒ヽ , / ヽ
,---、 / // : ヽ :.
, / ̄-/ /' { | | | : 「うーん……そこなんすよねぇ……」
/ __  ̄,./ /-' l| l | |___ l | |
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }`| | | 「ついさっき姉帯さんと鹿倉さんにもやってはみたんですけど……」
/ ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 | |
/\'´ /{ | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{ 「……それで?」
////\ r--- ´八 !∧  ̄ ,: :.:.: }/ノ/ リ
. ///////\ \}∧ u 八/ 「ちょっと複雑なんですよね……当たってるんだか外れてるんだか……」
//////////〉 込、 __ ,.: /
///////// / }>、 ` イ |从
,'//////// / _ /--、l ` ̄ :, |--、 「ふーん……」
.///////// / イ/////\ {////} / 「///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// \ |////> 、
////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、
/\-――‐- 、
, --=7 丶 `ヽ
/, ヽ ヽ
∠/ / 、 、 丶 i
/ i ! l. l i. i |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、
/_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--` 「んま、ダルいこと言わずにパパっと見てみましょう」スチャッ
 ̄ //! ! ノ ⌒ヽ|,//l/ l/! N ,ハ !|
´ / ,i丶 { }l/ == =l/ ' ノ リ
// l i ..乂__,ノ _/,、/ 「ん……」
´ {ハ!∫ ′ /!}/ ′
∫丶 ー ―‐ ' / |′
\ / | ppp......
__ i ー ' ! __
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
,..-、,、__
,.ケ. . . .゙、. . `ヽ、
. <__/./. . . . ゙、. . . . i
/イ.VヒVi.i. | _. . . .!
イノ i)`vV^ ヽ. ノ
. !_ -イ,_/ 「さて、結果は…………」
. 丶--、 |o└--、
r'´:「ヘ-「::::::::::::::|:\
|:゙、::::::::Y::::=::::::|:::::::\ ――いくつ? >>396
. /::::ヽ::::::o:::::::::::::::ト、/::::::ヽ
/::::::::ハ:::::::::::::::::::::::| ヽ/:::|
まかせろ
いや俺がいく
高コンマオルァ!
こい
安定の低コンマ
これはひどい
宮守は脈無しか
______________
/ \
| ⊂二⊃ |
| _____________ |
| | | .|
| | | .|
| |..小瀬川白望からの 好感度....| .|
| | | .|\
| | | .| \
| | 【 27 】 | .| ヽ
| | | .| i
| | | .| i
| | | .| |
| | ,-─-、 | .| |
| | i ( ̄ 7`ヽ、 . | .| |
| | ヽ\/ ヽ .| .| |
| | \ , ヽ .| .| |
| | \ / \ .| |
| | `ヽ、 \.| |
| | i `ヽ、_ |
| | |  ̄ |
| | |
| | |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| / ̄ヽ |
| ヽ_/ |
\______________|
/⌒ _>、/⌒ Y¨¨¨ 、
/´> ´ , } \
, ´ / : 、 ヽ
/ / ' | | ∨ :.
ー‐イ' / / | | l } | | | .
/ ' ' / |{ | / /| } l | |
// / { |-+-|、 | ,-}/-}/- / } {
/ ,..イ , 从,ィ=从{ l / ィ=tミ}イ/ /_ 从
 ̄´ |∧ { Vリ ∨' Vり /' /- } / }
/ 从ム , ム,イ-、/l , 「………」
:. r ' /|/
八 __ _ / /
、 イ Ⅵ
\___ イ |ヽ
「 、 | r <///|
, <///〈 ,」////イ////> 、
r--- <////////∧ /////////////////> 、_
//////////////〈/ }---{///////////////////////ハ
{//|////////////Ⅵ |////////////////////////}
|//|//////////////| /////////////////////////l|
|//|//////////////{__/////=====///イ///////|
……ダメみたいですね
京ちゃんかわいそう
とりあえず先に用意しておきますね。
【朗報】大天使エイスリン降臨
【悲報】堕天使エイスリン降臨
【速報】普通のエイスリン登場
/ / , \
/ / /| | ', ', ヽ
γ/ / / .! | \ヽ\ ', , ヽ
./_ __/ / / _ ! | _ ヽヽ ヽ , ' 、 \
 ̄ 〃 /~ ´`´ ', |´` ヽ~ 、 .! ! ',\ ヽ\、
/ !/ { 〃 ! ! ヾ ヽ| |ヽ ヽ、 }
/ , ./ ! _ ≧==== ヽ! \ _|=====≦ ||l | | | ヽ, /
./ 、{ ! ̄{::::o::::::} {:::::o::::::::} ミ、| l ' 〃 ',
/ 〃 | 弋::::::::ノ 弋::::::::::::ノ 〃 | / \ ' 「……微妙だなぁ……」
// .! / ムイ \ |
!,'! /, ' .| ' ' ' ' ' ヽ 、ヾ | 「…………」
|!% /,' ,' | { 、 ', ,/
% |!' ! ' / .| ! 「……京太郎? 泣いてるの?」
l ヽ ,-‐-‐--, ノ ヽ |
,! ヽ  ̄ ̄ ィ-- | ヾ | | 「いえ、まさか。泣いてませんよ泣いてませんとも」
丶 { | 、 イ /l ' | | / '
\! ! ! _ < |/! / ! イ / }/ / 「………そう……」
ヾ _| | ! V ムイ
._ ヘ--! ----―‐、 「男は滅多なことじゃ泣かないんです。泣きませんよ、俺」
/ <三三ニ>'" ', ! /| ヽ--==ニ> ̄ ̄`ヽ
/ /三三>'" V / | /三三三" ヽ 「…………」
「…………」
_ \ー- 、
∠二 _  ̄\ヽ !
-=_,,ニ二_ ヽ )} }
/ _,, -‐ ゝ ノ、
/ / ヽ
/ / }
.ノ / ヽ`ヽ、
/. / / l ! l ヽ
/ / / / / .} l .l }ヽl⌒ ) 「まぁ、その……頑張って」
./ / / /}∠!_ ./l__l__ l l l
/ ./ / { /7____| /´j_∠!_/! リ } 「別に……京太郎のことは嫌いじゃないから」
(/{ { / \{/(。::厂`;ノ ´(。厂)トノ\人
乂 .八ハ / l ,,,`¨ ¨,,, ∧ ,ゝ 「……はい……」
` )/从 l、 ` / } .l
_,,,../l \{::\ , 、 ./、ノヽ/)ノ 「…………」
,, -<//////∧ \::::>..._ ,,..イ∧ ヽ
/ \ ヽ/////∧ \ / .}///l } 「…………」
./ .、.}/////∧ 〉∧ .|///l l
/ }.l//////∧ ,.ヘV∧ .l.//∧ .l 「ダルいなぁ……」
/ ////////∧/ }::::} Y////∧ノ
.〈 , イ/////////∧ノ:ハ:ヽl.//////\ 「ダルいっすねぇ……」
./\ / }////////////∧イ Vl.////////ハ
――――――――
―――――
―――
――
―
池田はいらだきますた
おお... もう...
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : _ : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : > ´ `ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : ::
: : : : : : : : : : 〃 / / ハ : : : : : : : : : : : : : : : : 「なんかもう、コレつけるの止めようかな……」
: : : : : : : : : : i! / , / ト : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : ¶] / ′ i! : : : : : : : : : : : : : : : : 「さっきから心抉られてばっかだし……」
: : : : : : : : : : [圦 / / ′ : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § ^>。.,_彡 ゛ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「当たってんのか外れてんのかわかんねーし……」
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「……ハァ」
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : § : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「次で最後にするか……」
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : :: : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : :
ギャルゲの好感度初期設定ということにしよう
最大値50なんじゃないのかと疑いたくなるレベル
エイちゃんはよ
――ガチャッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \-、
/ \\
. / | |l \ \ \ \\
/ | | |l | ll \ |l\ | ハ l| )'
. ′ | | |l | 斗- |\ リ _)ノイ リ'
| | { { |l { 从 八 }/ /心∨ ∧
| |〃 八 \x云ミ)' V)リ'∨ ∧ 「オハヨウゴザイマスッ!」
| | |l l \ \l\/ん 刈 `~.::.‘, \
l | |l | | \ \{{乂),ツ ` }\ \
l | |l | |_//\ \\.:::::. ┐ / \ \
,′ | リ | /::){/ ̄\ \\ ` =' ∧\ \ } 「グンモーニン、エイスリンさん。あなたで最後だこんちきしょー」
′ l/ |‘イ个ー=ニ=┬ \\____∧ ‘,\ )ノ
/ / { l| | l| | l l|___} }/( l| l ll l |l/
{ { | l| | l| | |∧__|/`ヽ)ハ八 リリ ノ'
八八 l 从 l|八 乂乂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/__ 「??」
)八 ( ∨ \廴_彡' ∨//
)' ー/ ∨__
/ ∨ ´ \ 「なんでもないでーっす」
/ ∨ ___,\
/} \| / |: : : : : : /
/ \_\ |: . / |: : : : : /
{ \\ }:/| |: : : /
{ : : :∧ \「: :| |:./
\ : : : : ∧ \| 「 |
/`ー‐┬‐ ' { | | l|
/ / \\ (⌒)
´ ´ / ヽ ヽヽ 「
/ / // / ヽ ヽ ヽ o 「エイスリンさん。ふと、俺思ったんですけど」
/ / // i{ /i } ', ', ',
| ,' !ハ{ ! ! / }! /ハ }レ } l
| | |ト-l-、_ハl, { }_レ!7´/| ! l 「?」
| | ハ__ヽヽハヽi ノノ__レ_ノl V l
| | l /イ⌒ヾ ` ´ イ⌒ヾヽ', V│ 「自分はここにいるべきなのかな、って」
| ハヽ 廴_ノ 廴_ノ ´人 ∨!
| /、l 、 lノ\ \ 「もしかしたら自分はただの雑用係でしかなくて」
| /i ヽ " " / i ヽ ヽ
(⌒) ,' / l \ ヽ ' イ j 人 ヽ 「皆にとっちゃカスでしかないどーでもいい存在なんじゃないかって」
「 / /∧ ヽ ヽ ヽ> _ イ iノ ノ ノノ ヽヽ
o / / lVヽ ヽ ヽ/ } { \' ノ ノノ ヽ )
塞「あ、あの…………なんでもないです」
(⌒ヽ / / ヽ\ ヽ
く , / / i| | i| V ‘
● ′ | ト、 ̄\| V '
| 八 / 从 | \|ハノハ V :.
| i{/\{ \| 〃うハヾ V| 「考えなおしてみれば俺って宮守来ても麻雀のことなーんも教わんなかったし」
| ト〃うハ 弋...ノノ \ N
| ハ弋...ノ 、 ,,, u _ノ\ \ 「ただ単にいいように使われてた感が有る気がしないでもないし」
!: ノ ∧ ハ |ヽ \
/ / 人 u rー , /|! | | '. ヽ 「ア、アノ……」
, /|| | |> .. _ イ | | /| | ハ|
/ i|| | | /l /\ノ / ノ jノ ノ 「俺ってつくづくダメだなぁ、って思ったんです」
/ 八{\{\ \__/ | / | ̄メ メ、
i{ / / / V/\ / / \
\ / //\ / V .,-,―ュ、 ヽ 「なんかもう悲しさ超えて笑えてきましたよ。ハハッ」
/ /|::\ {/{/7/ ,ヽ ∧
〉 ./::::∧:::::ヽ r─ (/(/ | ∧
ノ / \:| |::/  ̄ \ \ ∧
/\-――‐- 、
, --=7 丶 `ヽ
/, ヽ ヽ
∠/ / 、 、 丶 i
/ i ! l. l i. i |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、
/_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--`
 ̄ //! ! ノ ⌒ヽ|,//l/ l/! N ,ハ !|
´ / ,i丶 { }l/ == =l/ ' ノ リ 「こんなゴミみたいな俺でも好きになってくれる人がいればなぁ……」
// l i ..乂__,ノ _/,、/
´ {ハ!∫ ′ /!}/ ′
∫丶 ー ―‐ ' / |′ 「いや、いるわけねえよなぁ……そんな天使みたいな人なぁ……」
\ / |
__ i ー ' ! __
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\ 「いるわけなぁ……」チラッ
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i `  ̄ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ / /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ ――いくつ? >>420
え?トシさんいたのに教えてくれなかったの?
はい
余裕
うん
にょわー
これはひどい
知ってた
うわぁ
よし、塞さんとトシさんに最後の希望をかけよう
あらら...
さすがに京太郎がかわいそうになってきた
50が友達なら20代は知り合いではあるけど声かけたくないぐらいだろうか
塞さんに希望を託そう・・・
現実・・・!これが現実・・・!
これはひどいわ
あぁ、エイスリンは突然の意味不明な自分語りにひいたんだな
塞さんも・・・
久 95
優希 08
咲 05
和 100
まこ 36
衣 89
智紀 56
透華 31
一ちゃん 78
純 04
ハギヨシ 52
豊音 01
胡桃 23
シロ 27
エイスリン24
塞さんならきっと・・・
______________
/ \
| ⊂二⊃ |
| _____________ |
| | | .|
| | | .|
| |エイスリン・Wからの 好感度....| .|
| | | .|\
| | | .| \
| | 【 24 】 | .| ヽ
| | | .| i
| | | .| i
| | | .| |
| | ,-─-、 | .| |
| | i ( ̄ 7`ヽ、 . | .| |
| | ヽ\/ ヽ .| .| |
| | \ , ヽ .| .| |
| | \ / \ .| |
| | `ヽ、 \.| |
| | i `ヽ、_ |
| | |  ̄ |
| | |
| | |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| / ̄ヽ |
| ヽ_/ |
\______________|
おわた
京太郎くん! 長野に帰ろう!
もうのどっちでいいんじゃないかな?
,.-、__
, ´ ヽ、
/ _ムノ
. ' , ¨´ _, ´ ̄\__
/ / _> ´ /⌒、 -、__ 【24】 !
_ - ´ | ヽヽ
/ / _> ' , / 、 } , : | ∨
.' , /⌒/ | | _/从| ∨ / l|_,| | :. 【 24 】 !!
/ / / { |/ \_| / /}ィ´|/| | :
/ , _/ ィ , 从ィ芯ォ∨'/ ,ィ芯ォ } / |
, /  ̄´ { / l { / ム /-、 :.
{ 、 Ⅵ | | ' /' } } ∧ 【 24 】 !!!
、 ` 、_ }/从 ,. ----, _,ノ /
\ \}\ / 、 ∨ ノ 人/ }/
\ / /¨¨¨ヽ \  ̄ イ |-、/
\ ,: / | `ヽ、___/ | |`¨¨´ / / \
{\/ / | / Ⅵ /「\ /ー __
、/ / : / /⌒ 〉 / \/ }\
\' {/ ∧ 「´ / .
\ | 、 } / l / ヽ
` 、 | \「 |'
\, / 「 ̄ ̄ ̄ ! , __、
| |。 | | | / \
| |l |____」 | / ____〉
| |l ,: , / ∨ / ̄ヽ
| |l { / / :. 、 「⌒ヽ ̄ }
| |。 |∨/_∧ 、_,.乂`¨Y´,.-〉
| |l 、 |  ̄ 、 ´ `イ
| |l \ | \ /´
, |l \ |
たぶん疎遠な顔見知り程度なんだろうなぁ…
全体的に低くて涙不可避
清澄を出る喜びによる伸びしろ効果はウソだったのか
やっぱこれ好感度ひっくり返ってるとかそういうのだろ・・・そうと言ってくれ
高い順に並べると
和:100(清澄)
久:95(清澄)
衣:89(龍門渕)
一:78(龍門渕)
智紀:56(龍門渕)
――ハギヨシの壁――
まこ:36(清澄)
透華:31(龍門渕)
シロ:27(宮守)
エイ:24(宮守)
胡桃:23(宮守)
優希:08(清澄)
咲:05(清澄)
純:04(龍門渕)
豊音:01(宮守)
もう塞ちゃんに賭けるしかない
三桁以上は表示されないとかそんなんで
>>442
「ただの部活仲間」あたりじゃね?
ハギヨシの壁に不覚にもワロタ
そんなまなびラインみたいな
|┃┃
三三三. |┃┃
|┃┃ 「エイスリンさん!!今までお世話になりました!!」
三三三. |┃┃
|┃┃
三三三. |┃┃ 「トシさんによろしくお願いします!!」
|┃┃
|┃┃
三三三. |┃┃ ピシャッ!
|┃┃
'⌒) / / | : |
く / , / / ∧ ヽ | : |
● .:: ; | | | :| | : ||
, |/| | 八 | l ハ\ ? /:|
_ //7 //\{ ノ \(| }/ナメ | ̄ |〉 |
´ ) {{ 〈/ |l ∩ u ∩ | |
く i| j i| ∪ ∪ | ; |
● V / ト } //, j |
. / / |人ι _ _ ∧. | /
/ /| > ´ ̄`′ イ ハ V
. { / 八 { /l ー |ヽ丿/ 从l
{{ \{\イ\ _/ \ / }|
\ ./ | /ー\ / く
/ |∧\/∧/ \
ほ
宮守とかいう腹黒の巣窟
なんでエイスリンちゃん頭の横に精子あんの?
100:(恋愛的な意味で)好き
80~99:(友達として)好き
50~79:友人
20~49:顔見知り(好きでも嫌いでもない)
20未満:好きではない
0:他人
こんなかんじか?
>>456
設定的に最低は1じゃね?
>>455
精子が槓子に見えて何のことかと思った
宮守と交流が一言二言しかないならこんなもんじゃないかな
豊音はモノクル京太郎の痛さにドン引きした結果で
シンシン....
```
``` ``` ```
``` / ' Y __> ```
``` / ゙、 \ ```
```` / | | `,=- ```
````` / i _l,-|‐ | | -ト.|_| ヾ、 「……粉雪かぁ」 ```
``` .|/ __ ゙、 ハ,ハ|゙、 |/|ハ∧| / ゙、
```` ___, -‐::´| /ヘ ゙、,|≡≡ Y ≡NV ___ ゙、``` ``` ```
/:::::::::::::::::и{ 丶 | ハ|  ̄ 「岩手最期の景色にゃピッタリだなぁ……」
// ̄ ̄\::::::::::゙、ィ-ャ r ----┐ ,ノ
//|::::::/::::::::::||::::::::::/\\_`ー-‐',...イ `````` ``````
|/:::|::::/::::::::/::|| /「:ト、:::》 T ≫:::::::| 「はは………はははは……」 ``````
/:::::::::::::::::::::::::/ ゙̄、::| `ー-,ァ ケ/「|`ーi、 ```
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / | ```` ```
./:::::/ー-、:::/:::| ||;;| V |;;|. |
|::::/::o:::/ヘ|::::::| /:/ o |::| | 「……はぁ……」
|=|===彳 ||::::/ /:/ レ |```` ```
|:::|::::::::::|:::イ、/ |´ o ,イ | ``` ``````
|:::゙、__;|:;/:::| / / | | ```
|::::::::::::::::::::::/ /_ | | |
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤| | ``````
`ー-、::::::::::| / /| | | |
 ̄ ̄|o | / | | | |
まだトシさんと塞さんが残ってるぞ
まあ実験段階のおもちゃだしな…それでもへこむが
(今度行く場所では、もっと好かれてたいなぁ……)
○
。
。
,..-―へ/ . : : :ヽー- 、
彡';´.:/.: : : ; : : ヽ: : .、ヽ
//: : i: : : : :ハハ: : ;ハ:i、 iヾ、
ー--‐':´: : : : |: : : | | ゙、: ! И人ト、
\__: : : /: :ヽ!、: |! V ハ
/ : /: : :/ r- 、 __, -‐' !
!:∠:イ´ 丶、 _ _,..ノ
|ハ:( U  ̄ ̄ /
|;ヘー\ /
\: ;ヽ、 r--‐'′
r―┴┐ ├┬┐ ―カンッ
ノ::::::::::::::|i ! _|O|_
/:: ̄ ̄ ̄\「:::: ̄:::::::\
続きはよ
違う
俺、こんな切ないの書きたかったわけ違う
どうしてこうなった
乙
嫌な事件だったね…
よし次は白糸台だ
なんで塞さんを無視するんや……
切り替えていく
盛り上がりも盛り下がりもしない単調なSSだったなw
反面教師としてはいいんじゃないの
高コンマは任せろとあれほど
安価がひどかったなw
高コンマテスト
>>473
お前には失望した
りゅーもんは悪くなかったのに宮守は安価が壊滅だったな
本気出す
このスレ呪われてるわ
まだ塞さんがおるんやで…
コンマァッ!
宮守では塞さんが一番エロいのに
ほ
安定して低いのがまた……
塞さんならきっと高いの出してくれたのに
コンマなんて嫌いだ
フリーフォール清澄
ジェットコースター龍門淵
宮守は……パンダの乗り物?
こっちか
しかしこのスレのコンマはすごく空気を読むな
顔面偏差値の高い宮守に塞さんなんて人間はいなかった
京太郎…意外にも塞さんをスルー…ッ!
好感度じゃなくて【異性として見てる度】とかだったらまだ良かったのかしらん
阿知賀は?
阿知賀お願いします
モノクルつけさせといて塞さんでないなんて。。。
失望しました ちゃちゃのんのファン辞めます
ちゃちゃのんとはまるで関係ないはずスレで
ちゃちゃんの人気が下がるなんて…そんなん考慮しとらんよ…
ちゃちゃのんにどれほどのファンがいるというのか
だからはやりんのファン止めるわ
染谷先輩成分足りねーぞおらおら
じゃあちゃちゃのんの好感度>>500
まかせろ
今度からは任せろよ
そんなん考慮しとらんよ
おまかせあれ!
おまかせあれ!
あわわわ!あわわわわ!
>>500
まあ宮守よりは・・・
宮守勢より高いから、まぁ……
そういやすっげー今更だけどスレタイが「女性からの好感度」なんだよな
つまりハギヨシは……
>>507
じゃあ京太郎も…?
次どこよ
中性あるいは両性具有だとどうなるの?っと
>>507
あら^~
京太郎「46…微妙ですね」
ちゃちゃのん「微妙じゃね…」
京太郎「まあ普通の先輩後輩ですしね」
ちゃちゃのん「…ひょっとしてちょっと惚れられてるかもとか期待してた?」
京太郎「え!?い、いやそんな…」
ちゃちゃのん「…もう、京太郎はいちいちかわいいのう!そんなに焦って」ナデナデ
京太郎「むう…(からかわれたか)」
ちゃちゃのん「恋愛感情は無いけど京太郎のことはかわいい後輩じゃと思うとるよ」
京太郎「先輩…ありがとうございます」
ちゃちゃのん「ん」
京太郎「あの、先輩」
ちゃちゃのん「ん?」
京太郎「これからもよろしくお願いしますね」
ちゃちゃのん「うん、よろしくの」
何事もなくカンッ!
>>508
(ころたんのときも)装置使ってる描写は無いからセーフ
きっと方言ありきの場所じゃ標準語な京太郎は馴染みにくいんだよ
京太郎のせいじゃねえ!京太郎は悪くねえ!
なんもかんもコンマが悪い
なんで京太郎スレの和って天使だったりするのが多いんだろうな…
宮守はひどすぎた
コンマ30以上が出ないなんて
>>517
普段淫乱レズピンクにされてるリバウンドやろ(適当)
塞さんの好感度コンマテスト
コンマスレは一種の賭け
>>517
淫乱レズiPS雀士孕村と大天使のどっちは別人だし
ちゃちゃのんはアニメでの脱力して足を開いたシーンで……感動した
「嫁さん違います」と真っ向否定した原作の咲の反応は正しかったというわけか
「嫁さん違います」(好感度05)
原作のどっち
負けたら皆と離れ離れ~←京太郎はいない
書いてみる
京太郎「好感度を数値化できる装置か……」
京太郎「よし、>>528に見せてみよう」
高校とかもこれで決定
ksk
淡ちゃん!
>>524
「犬、タコス買ってこい」(好感度08)
白糸台
うわあ
京太郎「淡に見せてみようか。同じ白糸台麻雀部一年の仲間だしな!」
京太郎「おーい、淡ー!」
淡「ん?」
京太郎「よ、淡。久しぶりだな」
淡「誰だっけ?」
京太郎「……うん、昨日一緒に麻雀打ったよな?」
淡「麻雀弱い人の名前とか覚えてないんで」
京太郎「そっか。……ところで淡! これ何だか分かるか!?」
淡「人の話聞いてる?」
お前も絶望してファントムを生み出せ
テスト
ツンデレの可能性が微レ存している
照で100出す練習しとこう
今度こそ
しょっぱなからキツいの来ましたね…
まけせとけ!
しずは10から60位まであんまり変わらなそう
おまかせあれ!
原作とか読んだことないんだけど、京太郎ってどこの学校とも仲良い様なSSばっかだけど実際はどこと知り合ってんの?
おまかせあれ
京ちゃん嫌われ過ぎィ!
いけるやん!!!
まぁ実際、予選敗退レベルの腕前なら
こういう反応になりそうだわなぁ…
京太郎「これな、実は好感度を測定する機械なんだよ!」
淡「……」
京太郎「ほら、これで淡を見てみると……おっどろきぃ!! 4! すげぇ!!」
淡「高いね」
京太郎「んー、俺としてはもう少し手心というか何というか……」
淡「ねえ」
京太郎「ん?」
淡「あそこの壁さん、あんたの友達だったりしない?」
京太郎「壁?」
淡「壁さんに話しかけてあげたら?」
京太郎「……うん。ごめんな、邪魔して」
淡「いえいえ」
京太郎「……>>550のところに行こうか」
てかまだ淡の好感度出てない?
たかみー
はい
またのん
小蒔ちゃん
てるてる
>>551じゃね
すいません
とう
これコンマはどっちになるんだ……
>>542
原作では知り合いは清澄とハギヨシさんくらい
あとは大体二次創作による妄想
まぁ夢を見る権利ぐらいあるだろ
白糸台
麻雀が弱い=ゴミ扱い
>>550
お前って奴は…なぜそこで名前を書かん…
お陰でひどい結果になっちまったぞ
>>560
本当に申し訳ない…
それでもテルーなら…照さんならきっと何とかしてくれる
>>558
もっぱら悪夢なんですがそれは
いやまて
はい=牌かもしれない
京太郎×麻雀牌の悪夢が再び…
宮守越えあるで
>>542
ラブコメっぽい描写は1巻に咲さんと優希と仲良くしてたくらい
愛してくれるならもう牌でも良い様な気がしてきた
最初照って書こうとしてたけどやめてよかった
籠の中の鳥で いてくれたなら
俺だけ 愛してくれたなら
京太郎「亦野先輩のところに行こうか……」
亦野「……」
京太郎「こんにちは、亦野先輩」
亦野「……お前か」
京太郎「あの……先日は本当にご迷惑をおかけしました」
亦野「いや、いいよ。もう済んだ話だ」
京太郎「本当すみません……」
亦野「お前みたいなのでも、一応は後輩だ。ただもし次があったら……」
京太郎「はい、分かってます」
亦野「ん。じゃあな」
京太郎「……あの、亦野先輩。これ、好感度を測定する……」
亦野「須賀、そんなおもちゃで遊んでる暇があったら真面目に部活に励んだらどうだ?」
京太郎「はい、すみません!」
京太郎「……あの事件の爪痕は深い」
照が最後の希望
なにがあったし
またの先輩こえーっす
もうすでに駄目なんですが……
またのんのことを男と間違えたとか?
なにやったんだよ・・・
京太郎「ああ、心が痛い。癒やされたい」
京太郎「こんなときカピがいてくれたら……」
京太郎「……さて、次は>>579」
照
照
菫
たかみー
京太郎と亦野
戦犯コンビの自己嫌悪かもしれぬ
これは酷い
これは無能揃いですなあ
お前ら…
久 95
優希 08
咲 05
和 100
まこ 36
衣 89
智紀 56
透華 31
一ちゃん 78
純 04
ハギヨシ 52
豊音 01
胡桃 23
シロ 27
エイスリン24
淡 04
亦野 02
菫 23
リアルに低い…
うわあああああああああああああああああああああ
20台なら部活のよく知らん後輩位か
チーム虎姫と顔見知りってだけでも凄いのかもしれない
なんでや!
バッドエンド直行
呪われてるな、このスレ
京太郎スレには珍しく京太郎が不憫だな…
和:100(清澄)
久:95(清澄)
衣:89(龍門渕)
一:78(龍門渕)
智紀:56(龍門渕)
――ハギヨシの壁――
ちゃちゃのん:46(鹿老渡)
まこ:36(清澄)
透華:31(龍門渕)
シロ:27(宮守)
エイ:24(宮守)
胡桃:23(宮守)
菫:23(白糸台)
優希:08(清澄)
咲:05(清澄)
純:04(龍門渕)
淡:04(白糸台)
亦野02(白糸台)
豊音:01(宮守)
壁、どんどん高くなっていくね……
これはもう清澄帰ってのどっちに慰めてもらうしかないな
照が全てを変えてくれるはず…
ここまで無能揃いのコンマも珍しい
このスレ呪われてるよ
??「浮気するからそういうことになるんですよ」
京太郎「次は部長のところへ行こうか」
京太郎「こんにちは、菫部長!」
菫「ん? ああ、ええと君は……」
京太郎「須賀です、須賀京太郎」
菫「ああ、そうだな。いや、忘れていた訳ではない。あー……須賀、そういえばあのことは」
京太郎「……もう、大丈夫です。謝罪もしました」
菫「そうか。それは良かった」
京太郎「ご迷惑をおかけしました」
菫「何があったのか詳しくは知らないが……気をつけるように」
京太郎「はい」
京太郎「ところでここに好感度を測定する装置があるんですが」
菫「……」
京太郎「いや、何でもないです」
りつべ神は言っている、この世界に京太郎の居場所はないと
というかこの京太郎は空気読めてなさすぎるから好かれないのも納得
一体何があったんだよ…
釣り人の傍で騒いだんだろう
大物が掛かった釣り人の傍で
貴重な淫ピじゃない綺麗な和スレだと思う事にした
亦野さんの汎用性の高さは異常
あ、麻雀の話じゃないですよ?
もう長野に帰ろうぜ京太郎…
大敗して誠子にまで恥かかせた的な
たかみーは天使だと信じてる
菫「好感度……それで確かめてみたのか?」
京太郎「亦野先輩は測ってないです。淡は測りましたが」
菫「どうだった?」
京太郎「ん、あー……40、くらい、ですかね? うん」
菫「低いな」
京太郎「そ、そっすね」
菫「同じ一年同士、仲良くやってくれ」
京太郎「精進します。ところで菫部長は……」
菫「須田」
京太郎「はい」
菫「そんな機械に頼るな。麻雀に雑務に、刻苦勉励を重ね、見なくともいいくらい好感度を上げてみせろ」
京太郎「はい、頑張ります!」
菫「いい返事だ。ではまた」
チャンプなら流れを変えられる...はず
>>611
菫「須田」 名前さえ正しく覚えてもらってない...
須田って誰だよ・・・
遂には苗字すら覚えてもらえなくなってしまったか
遂に苗字まで正しく呼んでもらえないように…
今来てコンマで戦うまでは理解したが
18人中6人が一桁とかとんでもねえな
菫という人の名前ちゃんと言えないPAD
京太郎「SIREN……?」
どいひーwww
帰ろう!長野に!
ま、真面目なアドバイス貰える好感度はあるから(震え声)
ほげ
和は好感度を00と考えると…
50越えるだけでも確率は五分なはずなのに、何故かそれ以下の数字ばかり叩き出す謎
京太郎「あの、ところで俺の名前は」
菫「須磨栄一郎、だろ? ちゃんと覚えてるよ」
京太郎「あっ、はい」
京太郎「……うん、優しい人だよな」
京太郎「……誰か俺のグリーフシードを、浄化……」
京太郎「>>630がいる、俺は一人ぼっちなんかじゃない……」
たかみー
照
てるてる
がんばれ
照
たかみ
たかみー
たかみー
照
たかみー
たかみ
やチャンプN1
ここで高コンマ
テルーはトリにしたかったな
よろこんでいいのかなー?
テルーとかいう熾天使
>>630、631
よくやった
トリにすると塞ぐさんみたいに出てこない可能性が…
てるてると京太郎って公式で面識あったっけ?
照はお菓子与えとけば仲良くなれるから
や照ナ1
ここまで来たら低コンマ続いてほしかったな
>>646
咲さんと幼馴染=照とも面識あってもおかしくないよねみたいな理論
>>646
原作漫画だと咲との付き合いは中学からだから多分ない
アニメだと咲とは幼馴染設定だから顔を知ってる可能性はある
71でこの喜びよう……如何に今まで低かったかってことやね
まあ咲さんとは中学からの仲だから面識くらいはあるかもね
餌付けに弱いてるてるマジてるてるだよぉおおおお!!!!!
京太郎「俺には照さんが……」
照「……どうしたの」
京太郎「照さん!」
照「浮かない顔してるけど」サッ
京太郎「いや、それが……今チョコバットしか無いですよ」
照「十全。チョコバットは至高」
京太郎「はい」ドサッ
照「ありがと。ここ座っていい?」
京太郎「……拒否はしませんけど」
照「なら座る」
咲:05
照:71
照がすごいドヤ顔してそう
>>651
なるほどなるほど、なるほど~
82だろ 又野さんがアレなら
ここ(京太郎の膝)
82だな
>>656
こんだけ好感度低かったら「はいはい良かったね」なんて反応しかされないんじゃないかな
>>651
最近スクエニの方でも幼馴染に歴史改変されて原作でも幼馴染になった
淡に嫌われてるのは麻雀弱いクセに照に懐かれてるからか
なるほど納得
>>664
すばらな解釈ですばら!
照「それで」
京太郎「あー、これ、何だか分かります?」
照「ガラクタ」サクサク
京太郎「好感度を測定する装置です。これで好感度を測定して……あっ、淡しか測ってないや」
照「好感度?」
京太郎「はい。それで麻雀部のみんなと打ち解ける方法を考えようかなー、と思いまして」
照「それで、どうだったの?」
京太郎「あー、4でした」
照「五段階評価で」
京太郎「百点満点です」
照「……あっ」
京太郎「昨日はボロクソに負けたけど、少し距離が縮まったんじゃないかと思ったんですけどねー」
照「淡はいい子」
京太郎「あー、照さんには懐いてますよね」
そうか82かすまん
咲からの京太郎への好感度低いのってもしかして
咲は照と仲直りできてないのに仲がいいからじゃ……
>>667
もうのどっちに夢中で京ちゃんがどうでもよくなったんだろうきっと
原作でもなんか態度冷たいし
誰も想いが強すぎてオーバーフローしてる可能性を考えてなくてワロタ
>>667 いや普通に大した活躍もせずに和のおっぱいを盗み見ては良からぬ妄想する奴は軽蔑に値するだろう
>>663
出番ない、物語上の仕事もないなんて状況においてその設定変更にいかほどの意味があるのか・・・
そんな事するくらいなら最初からいなかった事にしてやれば良いだろうに
いや最初は誤作動てきな感じだっただろ今の流れだと数字通りになってしまったが
>>670
つまり活躍すればおっぱいを堂々と見れる…?
>>671
京ちゃんいなかったら咲さん麻雀部来なかったし
タコスにタコス作ってやれないでしょ!(震え声)
サポートは評価対象外……だと!?
清澄が鬼畜の園になってしまう……
照「ほっぺをつついてみれば仲良く……」
京太郎「しばかれますね。確実に」
照「……打つ手無しか」
京太郎「それしか無いんですか」
照「ん……私はどれくらいだろう」
京太郎「じゃあ見てみますね、ええと……82。たけぇ!!」
照「82?」
京太郎「82!? 俺内心、この装置もしかして最大30くらいなんじゃないかと思ってたのに!!」
照「高いの?」
京太郎「高いでしょ。8割って言ったらセンター試験も合格ですよ」
照「そういうシステムじゃないけど」
エースのお気に入りってだけで辛うじて居場所があると
これはもう依存一直線ですわ
阿知賀編だと大量にタコス作らせて自分のもののように差し入れしてたタコス
ほんま清澄は鬼畜しかおらんでぇ
あわあわのホッペはこの世の至宝だって亦野さんが言ってた
>>674
最近iPS雀士によって入部のキッカケも改変されてしまってだね...
※ただし、この数字は弟分として親愛
まぁ妹の幼馴染みなら弟みたいなもんだよね
>>680
つまり清澄と白糸台のピンクが結託していた可能性が
>>675
いつから清澄が鬼畜の園でないと錯覚していた?
>>671
京太郎と照が面識有るという妄想はしやすくなったじゃないか
出番が無いなら作れば良い、紙面にいない時は別の場所で
他校の女の子とフラグ立ててるとか考えときゃおk
清澄(平均48) 久95 優希8 咲5 和100 まこ36
龍門渕(平均51) 衣89 智紀56 透華31 一78 純4 ハギヨシ52
宮守(平均19) 豊音1 胡桃23 シロ27 エイスリン24
鹿老渡 ちゃちゃのん46
白糸台(平均27) 淡4 亦野2 菫23 照82
>>678
あのタコスの中には精子が混入されている
すなわち新道寺の連中は・・・
>>686
長野に永住しよう
京太郎は入部っていうか乳部
>>686
龍門渕に執事見習いとして就職しようぜ
>>680
なにそれ本当に知らなかったんだけど
>>685
まさにそういう同人誌がある
京太郎「うーん、照さんの好感度がこんなに高いとは」
照「……」サクサク
京太郎「照さんってもしかして俺のこと好きなんですか?」
照「好きだけど」
京太郎「ですよねー……って、えっ」
照「大切なお菓子係、兼座椅子、兼友達」
京太郎「そこは真っ先に友達が来て欲しいんですが」
照「次のチョコバット」
京太郎「無いです」
照「えー」
京太郎「後は部活までお預けです」ナデナデ
照「ん……我慢する」
京太郎「よしよし」ナデナデ
京太郎(友達かー、友達なー……)
京太郎「俺のチョコバットなら…」
京太郎のチョコバット(意味深)
無能なのにエースのお気に入りって同性だったら
まっさきに苛められるタイプだな
>>694
照「いただきます」ブチッ
>>694
ああ、!好感度が30にまで下がった!
何で二次創作のテルーはこんなかわいいんだろう
照「んぅ……ちょっと眠たくなってきた」
京太郎「寝ないで下さいよ。部長にも先輩にも怒られますから」
京太郎「……そういえば、尭深さんはどれくらいだろう?」
>>705
さあたかみーだ
はい
高みー
おまかせあれ!
こい!
ほ
ふんふむ
お茶
たかみ
こいや
京太郎が目を疑ったその数値とは!
>>691
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す!!
>原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。
>原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。
>原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。
求めるユートピアはここにあった
まぁ他と比べたら……
おまかせあれ!
悪くない!よくもないけど悪くないぞ!
>>712
捏造だこれー!
この数値ですら天使に見える
ずっとひどかったから割とよく見える数字
>>712
本当に京太郎がいらない子になっててワロタwww ワロタ・・・
20前後ならお茶は出してくれるけど、お茶菓子は出てこないくらいの好感度だと思った
打ち方に感化って・・・別に姉とインハイで戦うためでええやんな
京ちゃんがステレスを身につけるのもそう遠くないな…
>>712
でも打ち方はオカルト
照 お気に入り
淡 よわっちいのに照のお気に入りなのが気に食わない
菫 沢山いる部員の一人
亦野 事件
尭深 友人
こんなもんか
天才的な打ち方に感化(ただし舐めプしてキレられる)
京ちゃんも不憫キャラが定着してきたな・・・
00出しに来たけど今コンマじゃないのか
アニメでセリフや出番が増えただけでも嬉しいです
りつべも酷いことをする
この白糸台の設定って結構話広がりそうだな
>>727
なんでお邪魔虫みたいな書き方なんですかね…
いちゃラブ期待してスレ開いたのにこんな展開になってるなんて
誰が想像しただろうな…
初期は解説役(初心者による質問役)と咲の麻雀以外でのフォロー役辺りに収まる予定だったんだろうなあ
今ではコマの端にいる置物だしりつべも持て余してるだろ…
誰か塞さんの補完を・・・
のどっちのサービスシーンの半分ぐらいはだれのおかげでみれると思ってる
尭深「……ここにいた」ガラッ
京太郎「あっ、噂をすれば尭深さん」
照「……」ウツラウツラ
尭深「部長が探してたから……その、宮永さんを」
京太郎「すみません、お手間かけさせて」
尭深「ううん、大丈夫。……京太郎君」
京太郎「はい」
尭深「大丈夫。きっといつか許してくれるよ」
京太郎「はは……そうだといいんですが」
尭深「だって京太郎君は悪くない。あれは不幸な事故、ね?」
京太郎「いや、それでも俺が」
尭深「例え京太郎君が悪魔の誘惑に負け欲望を解放したとしても、全てはあのロッカーが元凶……」
京太郎「ロッカーは悪くないですから! あとそこまではしてません!!」
つーか、学校で馴染めない子供を心配する親の目線っぽいよなぁ
最近の京太郎への扱い
アニメ版は原作より酷い目にあってる(と思う)反面、出番増えてたり和に弁当奢ってもらってたり
原作の京ちゃんは可愛い犯したい
ロッカーかぁ...
狭いとこが(ry
ロッカーかよ
たかみーは可愛いなあ!
>>732
だってあの世界ノンケは邪魔なんだろうからこうもなるわ
某ソウマ君のように生まれてくる世界を間違えたんだよ
ロッカーなら仕方ないね
ロッカー…亦野さん…!
戦犯…! この符号がしめすものは一つ!
>>743
百合アニメでなければSSのようなハーレム作れるスペック
尭深「だからメゲないで頑張って」
京太郎「は、はい。しかし亦野先輩は時間が解決してくれるとしても、淡はどうしようもないな……」
尭深「淡ちゃん?」
京太郎「麻雀弱い奴と仲良く出来ないって言われても、麻雀なんてそんな楽に強くなれるもんじゃないしなあ」
尭深「うーん、淡ちゃんは他に理由があるんじゃないかな」
京太郎「理由、ですか?」
照「……」ムニャムニャ
淡「テルー、ここー?」ガラッ
京太郎「あっ、淡」
淡「げっ」
ロッカーの時代は終わりよ
これからは搾精雀士よ
よかれと思ってオリジナルルアー改造して失敗したかな
これは嫉妬ですねぇ
阿知賀まだー
>>743
しかし同性の夫婦は出てきていない事実
>>752
出るわけないやろ仮にも本格麻雀漫画うたってるんだし
なお対局はオカルトオカルト
主人公とヒロインの仲に嫉妬するファッションレズ枠って大体後に主人公に懐くよな
誰がいたっけ?
まあ京太郎の存在はりつべのフェイタライザーへの未練説と百合路線受けなかった時の予防線説があるからなぁ
淡「……なんであんたがテルーを抱っこしてるの」
京太郎「抱っこではないけど」
淡「邪魔! テルーが汚れる!」シッシッ
京太郎「と言われても」
尭深「淡ちゃん……」
淡「テルー、早く部活行くよ、テルー!!」
照「……」ンガググ
京太郎「照さん照さん」
照「ん……なに?」
淡「!?」
京太郎「もう部活行く時間ですよ」
照「ん……あと3本」
京太郎「そんなこと言ってないで早く」
フェタライザーの京太郎に似たキャラってかなり強かったんでしょ
>>758
確かに強いけどキン肉マンで言ったらウォーズマン的な意味での強いだぞ
>>759
最新刊で大活躍だったやろ!
>>749
京太郎「がんばれ~負けんな~力の限り生きてやれ~」
咲さんは京ちゃんの当たり牌持ってるからいつでも振り込めるし逆に京ちゃんは上がれない
3本(意味深)
照ちゃん可愛スギィ!
俺が今このレスで塞さんの好感度測ってやるよ
K-1の京太郎
淡「行くよテルー!!」グイッ
京太郎「ちょっ、やめっ」
照「あっ」バサバサッ
京太郎「チョコバットが!!」
淡「えっ」
照「チョコバットが……もうダメだ、死のう」ズーン
淡「て、テルー?」
照「菓子の多い生涯を送ってきました」
淡「あわ!? あわわわわ、テルーが死んじゃう!」
京太郎「大袈裟過ぎだっての」ビシッ
照「あう」
京太郎「ほとんど包装入ったままじゃないですか。食べかけのは諦めて捨てましょう」
照「MOTTAINAI」
京太郎「帰り買いに行きましょう、ね?」
照「……」コク
後輩に窘められる先輩って
さり気なくデートの約束までしやがった…
この京太郎、出来る
久方ぶりの高コンマで無双状態やな
あわあわカワイソ可愛い
清澄(平均48) 久95 優希8 咲5 和100 まこ36
龍門渕(平均51) 衣89 智紀56 透華31 一78 純4 ハギヨシ52
宮守(平均19) 豊音1 胡桃23 シロ27 エイスリン24
鹿老渡 ちゃちゃのん46
白糸台(平均33) 淡4 亦野2 菫23 照82 尭深57
全体平均40
淡「……むう」プクーッ
照「……」プス
淡「わひゃ!?」プシュ
照「……淡」
淡「なあに、テルー!?」
照「京太郎君と仲良くしてあげて」
淡「!? ……イヤって言ったら」
照「どうもしないけど。でも、私は二人が仲いい方が嬉しい」
淡「……」
京太郎「じゃ、行きますか」
照「うん」
淡「……キョータロー!」
京太郎「うおっ!? ああ、淡も。……あれっ、お前俺の名前……」
淡「テルーは私のだから。あんたみたいな雑魚には渡さないから。それだけ!」
京太郎「……はあ」
淡「今日も百回倒してやる!」
京太郎SSらしい流れになってきた
鶴賀学園を見てみたいっす
極端に高いか低いがいないと話の進めようがないからな
中途半端が一番困るだろう
はやりんとかすこやんとかいこうぜ
>>756
近頃はリチャードの存在とかアニメ化と京太郎の出番が減った時期の一致から
最初は好きに書かせて貰ってたけど売るために編集が路線を変更させたってのが濃厚
>>772
一78がマイナス78に見えてどういうことかと思った
>>26
岩貞はまだ無理っぽいな
数年後に期待
誤爆
いいね
>>758-759
不死の肉体と周りの範囲内全てを液状化するスゲー武器を持ってるよ!→周りに助けに行った仲間がいて使えずダイヤに囲われて封殺
こんな感じ
>>773のプスってとこ頭のツノで刺してるのかと思った
尭深「名前覚えてもらってるみたい」
京太郎「はは、仲良くはなれてませんけどね……」
照「……ねえ」
京太郎「はい?」
照「淡に返答しないの? 照は俺のものだって」
京太郎「えっ」
照「……しないならいいけど」
京太郎「はあ」
照「じゃあ、行こうか」スッ
京太郎「はい、そうですね」ギュッ
京太郎(82か……82ってどんな数値なんだろう)
京太郎(友達か、親友か、恋仲か)
京太郎(4よりはマシなんだろうけど)
淡「なにテルーと手つないでんの!?」
京太郎「迷子防止」
照「サクサク」サクサク
カンッ
ヘイ塩よくやった!
>>758
不死身+生物に対する回避不能防御不能の一撃必殺という作中トップクラスのふざけたチート性能
なのに仲間が居るから必殺技が使えない
ジジイや仲間に友情感じてたせいで巻き込んでの攻撃もできない
一人で戦ってれば負けないのに常時足手まといを抱えてる
よってただの不死身なだけのイケメンに成り下がる
それがシャカ(京太郎の元ネタキャラ)
乙っ牌
乙 新道寺編まだかなー?
>>785
乙
乙だよー
お菓子中毒のてるてる可愛かったよぉおおお
乙
ようやく救われた…
乙
一時はどうなることかと
京照いいよー
乙
やっぱりおさななじみのあねがいちばんだよね
いい京照だった
さあ、次は阿知賀だな
お疲れ様様です
照おねーちゃんすき
???「奈良に来ないなんて、所詮はにわか」
乙乙
シカ煎餅をてるてるに食べさせたい
マズそうにションボリしてる所にポッキーを差しだして口直しさせたい
乙です
>>787
色んな意味で残念だな…
ようやく追いついた
>>785
乙かれ面白かったわ
美穂子「好感度測定器…ですか」
久「そ。頭に被ると女性からの好感度が分かるんだって」
美穂子「不思議な物もあるんですね…どういう仕組みなんでしょう」
久「さあね。噂だと制作者はアラフォー雀士らしいけど」
美穂子「一体どなた何でしょう…
あ、それで効果の程はどうなんですか?」
久「後輩を使って実験した感じだと、ある程度の精度はあるみたいね。
あ、そうだ、美穂子の好感度も測ってみましょう」
美穂子「え!?わ、私のですか!?」
美穂子の久への好感度>>807
ほい
ksk
あ
あ
おりゃ
ふひひ
おまかせあらちゃー
高いけど思ったよりは低い
健全な数値って感じでネタには困るな
確かにw
遅かったなり
久「67ね」
美穂子「…それはどうなんでしょうか」
久「まぁ…仲の良い友達って所かしら」
美穂子「友達…ですか…」
久「あら、不満?」
美穂子「い、いえ!全然そんなことは無いです!でも、思ったより低いかな、と…」
久「……ま、こんなもの信じててもしょうがないわ」
美穂子「それはそうですが…」
久「それにね、私、美穂子のことこう思ってるわよ」
美穂子「…?」
久「数じゃ表せない人、ってね」
おしり
このSSまとめへのコメント
コンマ以下が見れないので分かりづらい