真美「おちんぽ薬?何これ」 (328)
真美「なんか危ない匂いがするっしょー」
真美「>>5」
立ったら書く、立つわけがない
勃ったぞ
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
__/ ┃ __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`)
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
まこちんに飲ませてみよう
とりあえず皆に配ってまわる
生えた
立っちゃったよ
真美「とりあえずみんなに配って回ってみるしかないねー!」
真美「これはイタズラに使うしかないっしょー!」
真美「んっふっふ~、まずは>>11に・・」
姉
春香
自分
はるるん
真美「まずははるるんだね」
真美「はーるるーん!真美大発掘しちゃったよー!」
春香「真美、えーと」
真美「大発掘?大脱出?・・・とにかく大発見しちゃったんだよ!」
春香「その……袋?」
真美「んっふっふ~これはね、おちんぽ薬って言うんだってさ」
春香「えっ!?」
真美「なんかヤバヤバな予感がするからはるるんが飲んで見てよ!」
春香(え、ええー)
春香「>>15」
2人とも飲む
千早に飲ませる
一緒に(先に飲ませる)
春香(ちょっと遠慮したいな)
春香「先に真美が飲んで、それならいいよ」
真美「うあー!そう言われたら飲むしかないよ!」
春香「えっ、飲むの!?」
真美「本当にやばやばなお薬なら置いておくわけがないっしょー!」サラサラ
真美「おえっ、にがっ!」
春香「真美、今すぐ吐き出して!」
真美「けほっ!けほっ!そんなこと言われてももう飲んじゃったよー・・オエー」
春香「真美、具合悪いなら病院に行った方が」
真美「苦い以外はバラバラだよー・・」
その時真美に電流走る――
真美「>>21」
よりによってデコに生える
ksk
キターッッ!!
任意の子に生やすことができる能力に目覚めた
人がいない安価スレほど辛いものは無い
ksk
普通に生えた
真美「なんかすごく股間がムズムズする」
春香「えっ」
真美「ちょっとはるるん!後ろ向いてて!」
春香「う、うん!」
真美「うー、一体何があったのさー、えっ」
真美「え、え、な、これは、これはー!」
春香「ど、どうしたの真美!」
真美「うあうあー!真美におちんぽがー!」
春香「え、えええええええっ!?」
おちんぽが生える薬だったから良いようなものの
おちんぽが欲しくてたまらなくなる薬だったら一体どうなってたと思うんだ?
反省しなさい
真美「はるるん、どうしよう」
春香(飲まなくてよかった)
春香「どうしようって言われても真美が持ってきたお薬だし・・」
真美「そうだった!」
春香「真美、なんといえばいいんだろ、その」
真美「?」
春香「大きさ・・>>29」
シャウエッセン
21cmふたなり
ポークビッツ
ポークビッツ
勃起してるのにちっちゃい
アルトバイエルン
ウインナー率の高さ
春香「なんというか、ポークビッツだね」
真美「小さいって言うなー!」
春香「え、ええと、小さくて良かったんじゃない?あまり目立たなくて」
真美「そう言われればそうかも」
春香「真美、ええと、その、消す方法とかあるのかな」
真美「真美にはさっぱりわからないよ!とりあえずまずは>>35してみるしかないっしょ」
はるるんで童貞喪失アンド射精
しゃぶる
はるるんにも飲ませる
真美「しゃぶってみるしかないっしょー!」
春香「え、しゃぶれるの!?真美のじゃしゃぶれないんじゃ」
真美「んっふっふー・・」
春香(だよねー)
真美「はるるん、一緒にお薬飲むって言ってたよねー」
春香「う、うん」
真美「飲むのとしゃぶってみるの、どっちがいい?」
春香「あ、えーと」
家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡(みはた)匡人
参考記事①~④
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg
パンツ消えた
春香「ちゅーちゅー」
春香(何やってるんだろ、私)
真美「んー・・はるるん、なんか変な気分だよー」
春香「ちゅー真美、何かちゅーおかしいの?」
真美「あっ、こっ、やっ」
真美「>>44」
おまたの方もさわって
お尻の穴がムズムズする
やけに手慣れてんな
おしっこしたくなっちゃった
しえんしえん
ふむ
真美「なんか真美、おしっこしたくなっちゃった」
春香「へ?」
真美「うあー!漏れちゃうよー!」
春香「ほ、ほぎゃっ!?」
真美「うう、はるるんごめん・・」
春香「苦いよ、真美・・」
真美「真美もそのつもりじゃなかったんだよー!・・あれ」
春香「・・どうしたの、真美」
真美「なんでか真美のおちんぽ、おっきくなったような・・?」
真美「ううん、大きくなった!絶対!」
春香(大きさとかどうでもいいよ、早く逃げたい)
春香「そ、そうかな・・ちょっとトイレ行ってくるね」
真美「ねえはるるーん!・・いっちゃった」
アレの大きさがどうでもいいとか天使すぎる
真美「んっふっふ~、何かなんだかわからないけど秘密がおおありのようですなー、興味がわきますなー!」
真美「どうなってるのかわからないけどもっといろんな人に聞いてみるしかないねー!」
真美「>>52とか絶対詳しいっしょ!」
ksk
ひびきん!
響
木星
真美「ひびきんは絶対詳しいよ!何と無く!」
真美「そうと決まったらーえいっ!」
公○「ヂュイッ!」
真美「ひびきんの所に案内しろー!」
ハム○「ヂュー!」
真美「あっちだね!待ってろひびきん!」
>>53
おい
響「いや、おちんぽって言われても何が何だかわからないぞ……」
真美「えー!?」
響「そんな生える薬なんて聞いたことないさー」
真美「そんなこと言われても生えちゃったんだもん!ほら!」
響「・・ほんとだ」
真美「ひびきんは見たことあるの?」
響「……うん」
真美「ねー、どうやったら消えるか知ってるー?」
響「消えるって……そんなこと言われてもわからないよ」
真美「そんなー!」
響「>>60」
ワニ子にしゃぶらせてみるさー
足で踏めば治るさー
切ればいいさー
はさみで切ってみればいいんじゃないか?
獣姦するといいさー
射精する
いぬ美にしゃぶらせてみるさー
おわた
うわあああああああ
うぎゃああああああああああああああああああああああああ
こんな薬なくても生えてる奴いるけどな
響「ハサミで切ってみればいいんじゃないかな?」
真美「おー!それは名案!切っちゃえば問題ないね!ひびきんハサミ!」
響「自分はハサミじゃないぞ、はい」ポン
真美「ありありー!それじゃいってくるねー!」
真美「んっふっふー!出会ったばかりだけどこのおちんぽともお別れだよー!」
真美「とどめだ!喰らえー!」ジャキン
真美(あれ、これすごく痛いんじゃ)
チョキン
【乞食速報】サンドラッグ.comで2,000~1,200円タダで買い物できる
http://sundrug.dena-ec.com/account/coupon/arrival/DDLXKDO4
から新規アカウント作成して1,000+500円分のクーポンをGET
↓
スマホやタブレットに「DeNAショッピング」アプリをインストールしてアプリからログインして更に500円分のポイントGET
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dena.bidders&hl=ja
iOS:https://itunes.apple.com/us/app/denashoppingu/id511224543
端末が無い場合、GenymotionやBlueStacksなどでも多分OK
↓
1,000円クーポンで買い物 ※1度に使えるクーポンは1つのみ
↓
500円クーポンと500円ポイントを併用して買い物
送料は400円なので、600円以下の物を買うとタダで買い物できる(3,000円以上買うと送料0円)
★1,000円クーポンと500円ポイントを併用して1,500-400=1,100円分買い物することも可能
ぎゃああああああ
アカンアカンアカン
うわああああああああ
…………
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛
真美「・・・・・・・・・・」
パサッ
真美「よく切れましたなー」
真美「トイレットペーパー」
真美「うあー!余計なこと考えちゃったよー!」
真美「せめてジョジュツするとかにするべきだね・・・」
真美「なんかまた固くなってるし・・」
真美「>>77しよっかー・・」
セルフフェラ
オナ二ー
傷口をほじくる
マッサージ
今どうなってんの?どうなってんの?
ゆきぴょんに挿入
>>80
多分ちんこ切ってない
>>82
ああ、トイレットペーパー切ったのか
切ったあと血を拭くためにトイレットペーパー取ったのかと思ったよ
真美「・・とりあえずいじってみよ」
真美「なんでおっきくなってるんだろ、これ」ツンツン
真美「なんかすごく熱いし、固いし、真美のじゃないみたい」クニクニ
真美「素直に兄ちゃんに聞いとけばよかったなー・・・」コリコリ
真美「・・なんか変な気分になってきちゃったかも」
響(本当に切るかと思ってついてきちゃったけどとんでもないことになっちゃってるぞ)
響(真美が手、手でするを覚える可能性は・・>>88)
ない
100
ある
ない
その代わり自フェラを試みる
自分が教えてやれば100%だぞ!
真美「さっきはるるんがやってみたように・・」
響(え、春香?それにしても真美柔らかいなー)
真美「うっ、届けぇ・・」
真美「結構ギリギリ・・かも」
真美「んっ、ちゅっ」
響(うぎゃー!自分は何も見てない!何も見えないぞー!)
真美(ま、またおしっこしたくなってきちゃったかも)
昼
昼飯代行はよ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
俺が代わりに昼メシ喰うからはよ
ほ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
真美「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ」
真美「んっ、ちゅっ・・んっ?」ビクン
真美(やばやば・・もうやめないと)
真美(ってうあー!止まらないよー!)ビクンビクン
真美「ひゅぷっ!」
真美「うええ・・最悪・・」
真美「一回出そうになったら止めれないんだ・・オエー」
真美「やっぱり切った方が良かったかも・・・」ジャキン
真美(やっぱ無理っしょー・・・あれ)
真美(なんかさっきより大きくなってるような、もう硬くないのに、なんでだろ)
響(歳相応ってサイズになってるぞ、一体どうなってるんだろ)
きたか
響(とにかく春香にさっきのことを聞きに行かないと)
真美「ひびきんはいなくなってたしどうしようもないっしょー・・」
真美「このままだと真美、おちんぽお化けになるんじゃ・・・」
真美「絶体絶命の危機!こうはしちゃいられない!」
真美「>>102にきくしかないよ!」
お姫ちん!
ksk
木星
社長
真美の父
真美「社長に聞けばなんとなくわかる気がする!おちんぽって男に生えてるらしいし!」
真美「社長ー!真美が緊急事態だよー!」
社長「お・・真美君?少しいいかな」
真美「どしたの?緊急事態なのは真美の方だよー!」
社長「いや、おそらく同じことだろう、天海君から話は聞いているよ」
真美「え?」
真美(これまたやばやば、はるるんに飲ませようとしたのがばれちゃってる・・)
社長「我那覇君と二人で来てね、真美君」
真美「・・どしたの、社長さん」
社長「この事はもう他の人に伝えてはいけない、親御さんには自分で伝えなさい」
真美「・・わかった」
社長「それと、その薬とかは」
真美「真美がトイレに行ってる間になくなっちゃった」
社長「そうか、異変があったらすぐに私に言ってくれ、この事は内密にな」
真美「ナイミツ?蜜がないの?」
社長「秘密にしてくれ」
真美「りょうかーい」
社長・・・
真美「ぬかに釘刺されちゃったよー」
真美「もう他の人には言うなって言われてもなー、言えるのって亜美か兄ちゃんくらいだよねー」
亜美「亜美がどうしたの?」
真美「あ、亜美!大変なんだよー!」
亜美「落ち着きたまえ真美少佐、例のブツは無事入手した!」
真美「な、なんだってー!本当か亜美大佐!」
亜美「大丈夫だ、問題ない、そんなわけでちょっとついてきてくれますかな」
真美「>>111」
だが断る
ksk
ボロン
俺
なんだ俺か
真美「お、俺!」
亜美「えっ?」
真美「じゃなくて!真美も行く!」
亜美「・・事態は深刻ですな・・・パパッと行くよー!」
真美「アイアイサー!」
真美「それで亜美、どれだけ深刻なの?」
亜美「それはね、真美はもう・・・」
亜美「一生おちんぽついたまま」
真美「えええええええええー!」
亜美「になるかもしれない」
真美「びっくりさせないでよー!」
亜美「亜美はお薬と一緒にこの説明書も入手していたのだ!」
真美「便利な時代になったものですなー!どれどれ・・」
真美「危険、この薬は説明書をよく読んでお使いください」
亜美「この薬を飲んだら・・が生えます」
真美「・・する事も可能ですが、・・をする度に・・が肥大します」
亜美「3回・・すれば成人男性並に、ただし」
真美「24時間以内に5回・・すると、定着して元の体に戻れなくなります・・・」
亜美「・・・ね?」
真美「読めなかったけど怖いのはわかったよー」
支援しろやクソ共
真美「ナントカするたびに兄ちゃんみたいになっちゃうんだね、さっきも俺なんて言っちゃったし」
亜美「ねえ真美、何回この・・これ、した?」
真美「わかんないよー、でも」
亜美「でも?」
真美「大きくなったってわかったのは、2回かな」
亜美「ねえ、みていい?」
真美「いーよ・・・ほら」モゾモゾ
亜美「わ、本当だ、生えちゃってる」
真美「亜美、もういい?」
亜美「ねえ、真美」
亜美「>>120」
支援しろやカス共
kskst
潰したい
なんかガチガチに硬くなってるんだけど……
いいね!
早く5回写生させなきゃ(使命感)
亜美「なんかガチガチに硬くなってるんだけど」
真美「なんかみんなの前に行っちゃったらこうなるんだよー」
亜美「結構キツキツ?」
真美「キツキツかも・・・」
亜美「ふむふむ、こんなに硬くなるのかー」ツンツン
真美「あっ、あみっ・・」
亜美「?」
真美「なんかさっきから触ったりしゃぶったりするとおかしくて・・」
亜美「んー、どんな感じなの?」
真美「あとちょっとでわかりそう・・だけどわからない・・」
亜美「・・・ふーん」
真美(亜美、やめて、またおもらししちゃうよ)
亜美(>>127)
_,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ
/: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
/: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
,: : l: : : : : :j: : : :.l \: :_/:ハ: : : : : :.|
|: : }: : : : :/!: : l:/ l: :,ィハ |: : : : : :|
}: イ: : : : / l: : l:{ / }:// } !: ; : : : :!:.
l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_ ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
Ⅳrtチテ从 伐テテ' } |:/_,/ {: : / : : l: :.
}ハ  ̄ , ` ̄ j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
} /リ / },!イ: : : : :!: ;
人 ー-、 ,..ィ / //: :!: : : : :|:/
>---- ≦ / / / {:.ハ: : : :.j/
/ / __/ / {/ l/ }: : :/
やよいっちにも見せてあげYO!
噛んでみよ
良し、亜美も飲んでみよう
ksk
女の子の方はどうなってるの?
亜美(よし、亜美も飲んでみよう)
亜美「んっふっふー、これはやってみるしかないっしょー!」
真美「亜美、何を」
亜美「>>134」
亜美が何を飲むのか
精液
リボビタミンD
真美の精液とおちんぽ薬をカクテルで
下の口で精液
よっしゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
近親相姦になるのか?
亜美「これは実際にやってみるしかないっしょー!」
真美「亜美、それはダメ!」
亜美「何がダメなの?」
真美「亜美、まさか、それはダメだよ!」
亜美「嫌がるなら余計やりたくなっちゃいますなー」
真美「ダメ!しゃぶるならいくらでもいいから!」
亜美「んっふっふ~」
真美(あ)
(副業
保守
ほ
寒いはよ
いつ戻るのか書けっていつも言ってるだろ
多分濃厚な近親を書いてるんだよ…
4時前後
4時間しゃぶったってか
保守間隔ってどれくらい?
ほしゆ
ほ
はよ
ほ
せるふ
副業に集中しろや
ほ
ほ
も
ま
つ
り
キチママスレで子供のちんぽの皮をつまんで余った部分を鋏で切って病院送りにしたっていう話があったのを思い出した
あ
保守
落させんぞ
真美「なんで残ってるの?」
>>163
はよ書かんか
>>163
必死に保守したんやないかはよ
ほ
>>163
ここにきて投げ出しは許さない
亜美「しゃぶるならいくらでもいいんだ」
真美「なんか変だよ、いつもの亜美じゃ」
亜美「だってイタズラしがいがありそうだもんね~」
真美「あんまりおしっこすると元に戻れなくなっちゃうんでしょ!?」
亜美「まだ3回もチャンスがあるんだから大丈夫っしょー!」
亜美「おしっこしたくなかったら我慢すれば出ないよー、それじゃいっくよー!」
真美「あっ!」
亜美「むー!」
真美「あいっ!?」
よしいいぞ
いいよ
いいね
真美「真美はあの時、とんでもないことをしちゃったんだ」
真美「あの時、1行だけ説明書を読み飛ばしちゃってた、漢字だらけで読めなかったから」
真美「兄ちゃんが後で教えてくれた、おしっこをすればするほど・・・」
――――――
亜美「ちゅーちゅー、ちゅっ」
真美(はるるんに吸われて、自分で吸っちゃって、亜美に吸われて・・)
真美「あっ、あっ!」
亜美「ストローみたいに吸っても出ないねー、おしっこ」
亜美「ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ」
真美「だめっ!亜美っ!もうダメダメだよー!」
真美(また変な気分になって・・ううん、これは変な気分なんかじゃない)
亜美「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅ」
真美「あみぃ!>>175」
気持ちいいよぉ~
イグゥ!
>>173-174
しえ
しぇん
真美(変な気分なんかじゃない、これはすごく気持ちがいいんだ・・)
真美「あみぃ!気持ちいいよぉ!」ビクン
亜美「りょーかーい、ちゅっ、ちゅー」
亜美「ちゅっ、ぺろっ、ちゅぱっ」
真美「あっ、だめっ!もうだめ!真美耐えられないよっ!」
亜美「真美、おしっこなの?おしっこ出ちゃうの?」
真美「あっ、いっ、おしっこ、出っ!イッ」
真美「おしっこイグゥゥゥ!」ビクン
ビュルルッ
白いおしっこじゅるるん♪
亜美「ぅぁっ!?」
真美「はぁ・・・はぁ・・・」
亜美「ちょっと真美、出るなら先に言ってよー!・・真美?」
真美(気持ち、よかった・・)
真美(あ、でもあと2回出しちゃったら取れなくなっちゃうんだ・・)
真美(1日、我慢すればいいんだよね・・)
真美「亜美、ありあり~・・・・・」
亜美「え、ちょっと真美!どこ行くの!」
真美「みんなの前にいたらあと2回も我慢できない、から」
真美「そんじゃばいなら~!」
亜美「あ、うん!ばいなら~」
亜美「・・・大丈夫かな?」
真美「にい、ちゃん」
真美「みんなの、前にいたら、我慢できなく、なるんだ」
真美「本当は、言っちゃダメって、聞いてる?」
真美「やめて、社長さんには、言わないで」
真美「もう、イタズラしないから」
真美「うん、ありがと」
真美「真美をかくまって」
今の真美ってふたなりなの?まんこ消えてちんこついてるの?
真美「ふぅ、落ち着いてきたよー!」
真美「兄ちゃんなら安心だね!真美に手を出さないってわかってるからね!」
真美「兄ちゃん、中学生に手を出したらハンザイなんだよ?」
真美「うん、兄ちゃんのお仕事が終わるまでこの部屋にいればいいんだね」
真美「イタズラしないよ!おとなしくゲームしてる」
真美「・・・行っちゃった、兄ちゃんも忙しいのかな」
真美「兄ちゃんがいてよかったよー!万が一誰か入ってきてもゲームに夢中になればいいって!」
真美「よーし、それじゃあお望み通りたっぷり遊んでやろうじゃないですか!」
Pの尻が危ない
おい下の口でっていったろう
P「あひんッ!真美のおちんぽしゅごいよぉぉ///」
エロゲかエロ本見付けるパニャーン
ベットの下が臭う
いいぞいいぞ
真美「んっふっふーハイスコア!」
真美「ばーっと!思い当たりが大事だね!」
真美「あれ?思い通り?思い出し?」
真美「・・・とにかく!次々行っちゃうよー!」
真美「いっちゃ・・・うー!」
真美「うあー!やっぱり暇だよー!」
真美「兄ちゃん、置いておくゲームが少ないよー!今度買ってもらうようにお願いするかな」
>>194
真美が異変に気づくor誰かが入ってくる
ksk
エッチな本を発見
貴音
あずささんが迷い込んでくる
異変に気付く
無事に24時間過ごすってルートは無いんだな
お姫ちんちんはよ
宇宙を感じろ
宇宙を感じるのです
>>196
安価次第
無いってことだな
ほ
あずさ「・・ここかしら?」ガラッ
真美「ひゃぁっ!」
あずさ「あら、真美ちゃん!ごめんなさい!てっきり更衣室かと思って」
真美「あずさお姉ちゃん!また迷子になっちゃったの?」
あずさ「ええ、そうなのよ。最近は間違えなかったのに、気が緩んじゃってるのかしら・・」
真美(真美のあそこは緩んでないよ!真美を一人にしてよ!)
真美「あずさお姉ちゃん、その」
あずさ「どうしたの?」
真美「>>206」
ksk
ksk
帰って
ムラムラしてきた
よくやった
ムラムラチンチン
ほ
真美「ムラムラして・・・きちゃった」
あずさ「えっ、真美ちゃ――きゃぁっ!」
真美「あずさお姉ちゃん、真美、今みんなの前に出たらおかしくなっちゃう病気なんだ・・・」
あずさ「真美ちゃん!?」
真美「ごめんね、真美、もうダメみたい・・・」
真美「あずさお姉ちゃんになんとかして・・・欲しい」
あずさ「ダメよ真美ちゃん、真美ちゃんが具合が悪いのは知ってたけど、こんなこと・・・」
真美「ズボン、降ろすね・・・」
真美「!」
真美「にい、ちゃん・・・?」
罠か?
あずさ「あ、プロデューサーさん……」
真美「ごめんなさい!ごめんなさい!」
あずさ「事情は後で話す、ですか…」
あずさ「はい、わかりました・・真美ちゃん、ごめんなさい、真美ちゃんが困ってるんだからきっとそれなりの事情があるんですね」
真美「ごめんなさい、あずさお姉ちゃん」
あずさ「いいのよ、それじゃあ、頑張ってね」
真美「・・ありがと」
真美「助かったよ兄ちゃん、真美ヨクボーに負けそうだったよー!」
真美「・・・う、ごめんなさい、ひゃっ!?」
パンツ履いた
真美「兄ちゃん!」
真美「辞めて!ズボンはだめっ!あっ!」ボロン
真美「うう、真美のおちんぽこんなになって・・・じゃなくて兄ちゃん、何がしたいの?」
真美「え?兄ちゃんを見て落ち着けって?」
真美「みんなを見て立っちゃうなら兄ちゃんを見てれば・・・それ名案だね!」
真美「真美、がんばる」
真美「・・・」
真美「・・・・・・」
真美「・・・兄ちゃん」
真美「落ち着いたかって?」
真美「>>219」
P喋らせない演出のせいでわかりにくい
おちんぽは落ち着いたけどおまんこが興奮した
ksk
ますますガチガチになってきちゃったっしょ
ギンギンなんですが
そんなことよりいい加減喋れよ
ケツ出せよ
喋らせますね
真美「ギンギンなんだけど」
真美「兄ちゃんを見てたら余計におちんぽが収まらなくなったんだけど」
真美「他のみんなの前じゃこんなおちんぽにならなかったよ、兄ちゃんのせいだよ」ギンギン
真美「にぃちゃぁん・・・」パシッ
P「真美!?」
真美「ねえ、兄ちゃん・・・もう兄ちゃんでもいい」
真美「兄ちゃんにも生えてるんでしょ、真美を気持ち良くしてよぉ・・・」
真美「あと2回おしっこしなかったら真美のおちんちん消えるから、1回だけでいいから」
P「>>228」
ギンギンなのだが
俺のケツを使え
ksk
ケツ貸すよ
本当に1回だけだぞ。手でしてやるよ
P「なら俺が入れてやろう」
破廉恥はダメ絶対
男の手コキとか誰得だよ
でも涼ちんに手コキはされたいです
>>231
ふたなり少女が好きな人に手コキされて感じるとか最高なシチュじゃないか
なんで真美に生やしたんだよ
理由がいるのか
安価の導きだよ
P「どうしてもダメなんだな?」
真美「・・・うん」
P「本当に1回だけだぞ、手でしてやるよ」
真美「兄ちゃん、いいの?」
P「5回射精しなきゃいいんだろ、1日我慢するのなんて簡単だ」
真美(あれ、射精って言うんだ・・・)
真美「ねえ兄ちゃん、やり方教えて」
P「ダメだ、次やったら本当におしまいだろ」
真美「あー、そうだった」
P「行くぞ?」クニ クニ
真美「兄、ちゃん・・・」
P「」シコシコ
真美「兄ちゃん・・・にぃちゃぁんっ!」
積極的に喋り始めた。こういう時やたらと饒舌になる=Pは童貞
しえ
にゃふん
ほ
はよ
ほ
P「嫌なら言ってくれ」シコシコシコシコ
真美「嫌なんかじゃないよ、すごくいいょ・・」ビク
真美「兄ちゃん、うますぎるよぉ!」
P「真美、すごくガチガチじゃないか」シコシコクニクニシコシコ
真美「真美がガチガチにしてるんじゃないよ、おちんぽが勝手に答えちゃうんだよ!」ビンビン
P「」シコシコ
真美「う、嘘だよー!真美が気持ち良くして硬くしてる!ごめん兄ちゃん!嘘つかないからやめないで!」
真美「あっ、やっ、気持ちいい、だめっ!」
真美「兄ちゃん、出ちゃう!おしっこ出ちゃう!」
P「」ゴシゴシゴシゴシ
真美「いぁっ!そんなにゴシゴシされたらおちんぽイク!イッちゃうよぉっ!」ビュクッ
真美「う、うあああぁぁー!」ビュビュー!
この>>1久しぶりに才能あるわwwwwww
ほ
し
ゅ
我陰茎屹立
真美「あ・・・う・・・」ビュクッ
P(これで4回目、か)
真美(兄ちゃんにまでイカされた・・・もう真美、おちんぽ薬の虜になってる)
真美(真美のおちんぽ、これ以上大きくならないって、真美でもわかる、兄ちゃんよりも大きいおちんぽお化け)
真美(最後は誰なんだろ、誰にイカされておちんぽ定着しちゃうんだろう)
P「真美?」
真美「・・・って真美は何考えてるんだー!」
真美「兄©!真美おかしくなるとこだったYO→!」
P(もう既におかしいぞ)
真美「んっふっふ~!あとは数時間寝て過ごすだけですなぁ、いやー!らくちんらくちん!」
P「これに懲りたら二度と変なのでイタズラしようとするなよ」
真美「はーい!」
ほ
真美「真美はそろそろおねむだよー!兄ちゃん、今日はここで寝ていい?」
P「ああ、くれぐれも油断するなよ」
真美「大丈夫だって!もうスッキリしたし、それじゃばいばーい!」
真美「あー!終わった終わったー!それじゃあ今日は765プロでおやすみするよー!」
真美「それじゃあみんな、ばいばーい!」
真美「ぐぅ・・」
どうなる?>>254
夢精して定着するパターン
そのまま無事に過ごすが
また間違えて薬飲む
Pが寝込みを襲う
亜美とのセックスを想像して夢精
やっぱりあずささん犯す
>>254
有能
わちゃー
夢の中も詳しくな
保守
ほしゅー
いんざどりーむ
真美「ぐぅ・・・」グイッ
真美「ふがっ!」
亜美「ハロハロー!」
真美「亜美!?なんでここがわかったの!?」
亜美「勇者真美よ!そなたはよく頑張った!」
亜美「魔王の呪いに見事耐え切り、見事勝利を成し遂げたのだ!」
亜美「真美はすごく頑張ったよ、うん」
真美「亜美は何が言いたいのさ」
亜美「頑張った真美に亜美がご褒美をあげようってことだよ!とりゃ!」
真美「きゃっ!?」
あのテンションでおっ始めるのか
やったぜ。
亜美「ほーれ、ご開帳ー!」
真美「ちょっと亜美!やめて!」ボロンッ
亜美「おおー、さっき見た時よりもずっと大きくなってますなー!」
亜美「これが朝には無くなってると思ったら勿体無いとは思わないかね、真美君」
真美「思わないって!亜美も読んだでしょ!5回射精したら真美は――」
亜美「そう言うと思って亜美が一つルールを付け加えて置いたんだ!ほら、説明書!」
真美「え・・・?」
・真美がおちんぽの定着を心の底から望んだ時に定着する
真美(え、何これ?)
亜美「んっふっふ~、夢の中なんだからなんでもし放題だよ、真美」
亜美「亜美と一線超えても、いくら絞り取られても望まなきゃ定着しないよ!」
亜美「せっかくの気持ちいいモノがノーリスクで使えるんだから、使わない手は無いよね?」
真美「これは、夢の中?」
真美「・・・亜美」
>>267
1.その取引、乗った!
2.そんなこと言うのは亜美じゃない
1
2
え
亜美真美天海
鋼の精神を持つ女
せくちー真美
おちんぽに屈する真美が見たい
真美「そんなこと言うのは亜美じゃない」
亜美「うあー!そう来るとは真美も成長しちゃったね」
亜美「真美が望んでないなら亜美はクールに去るよ、真美、オナニーしちゃだめだかんね!」
真美「・・・うん」
亜美「それじゃばいばーい!」
真美「・・・ふぅ、危なかった・・・夢の中でイッちゃうわけにはいかないもんね」
――――
――
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
くそおおおおおおおおおおおおおお
真美「ふぁー!朝だー!」
真美「事務所で寝るのなんて初めてだよー!・・みんな来てないね」
真美「このおちんぽともあと数時間でお別れかー・・・もうこりごりだよー!」
真美「もう真美はおちんぽには負けないよ!誰もいない!ムラムラもしない勝ったも同然だー!」
終わる?
>>280
絶対つづけろください
兄ちゃんのふたなり同人誌をベッドの下で見つけて心の中で何かが折れる
朝立ちが布団にこすれて射精してしまう
終わる
つづけ
終わるなよ・・・・
なんてことだなんてことだ
お し ま
ゴソッ
真美「い?」
真美「・・なんだろこれ?兄ちゃんの?」
真美「・・・・・・」ペラッ
真美「・・・嘘」ペラッ
真美「おちんぽの生えた女の子が、こんなに・・・」
真美「う、うあ・・・兄ちゃん・・・こういうの好きだったんだ・・・」
真美「だから真美の事も嫌がらないで・・・」
真美「あ、う・・・」
真美(女の子はおちんぽの皮を剥いて、物凄い勢いで射精してた)
真美(真美も、こうなってたかもしれないんだ)グッ
真美(兄ちゃんの本の中の人みたいに)ボロンッ
真美(・・・兄ちゃん、真美、は・・・)
よしよし
わっほいわっほい
真美(ダメ!)バッ
真美「うあー!頭の中がめちゃくちゃだよー!」
真美(もしかして兄ちゃんは真美がこうなるのを望んでるの?望んでないの?)
真美(亜美も、夢の中みたいに真美とあんなことするのを望んで、真美のをしゃぶったの?)
真美(真美も、真美がおちんぽ生えてるのを望んで・・・)
真美「うう、う、う、う、うわああああああ!」
真美「兄ちゃん、亜美、真美は、真美は・・・!」
>>293
1.朝日が登るまで耐え切る
2.兄ちゃんや亜美のために真美がしなきゃいけないことは
真美の精液を浴びたら感染する展開はよ
2
1
2
2
1
1
やるじゃん
ほ
お姫ちんはよ
真美「兄ちゃん・・・亜美・・・」ムキムキ
真美「真美、真美は・・・ぁっ!」ムキッ
真美「剥いちゃった・・・兄ちゃん・・・」
真美「はむっ!」
真美「じゅぽっ、じゅぷっ!ずずっ!」
真美(気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい)
真美「ずっ、ちゅっ、ちゅるっ、はむっ」
真美(亜美、兄ちゃん、兄ちゃん、兄ちゃん…!)
真美「ぐぽっ、ぐぽっ、ちゅーっ、ちゅーっ!」
真美(おちんぽ定着しちゃう!おっきいおちんぽさらに大きくなって真美のになっちゃう!)
パラパラパラパラ………
真美(兄ちゃんの本の女の子、ふたなりって言うんだ、真美も、真美もおちんぽ付けるッ!)
真美「ぐぷっ!じゅっ!ジュップゥッ!」ビクンッ
真美(おちんぽつけて、真美も、真美も……)
真美(真美もふたなりになるぅっ! )どぷぅ
真美「んふぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」ビュルルルルルンッ
>>298
お姫ちんの姫ちんちんをもぐもぐしながらお尻ちんのアンダーグラウンドをサービスしたい
真美「じゅるっ、じゅるっ!」ドプッドプッ
真美「じゅるるるんっ!」ビュクンッ
真美「・・・んっふっふ~!」
真美「これでもう取れないね、兄ちゃん」
真美「いくらでも白いおしっこ出し放題だね、兄ちゃんの大好きな女の子と同じだよ」
真美「亜美もおちんぽ付けていっぱい気持ち良くしないとね!」
真美「それじゃ生まれ変わった真美の最初のイタズラは・・・兄ちゃんにたっぷり真美のおしっこをプレゼントするしかないっしょー!」シコシコ
ガチャッ
P「真美、大丈夫か?」
真美「んっふっふ~!兄ちゃーん!真美とあーそぼっ♪」ビュルッ
そんなわけでふたなりになった真美は兄ちゃんや亜美と仲良く仲良く過ごしましたとさ
BAD END
おし まい
おわったのか
乙
某スレに感化されてどうせ弾かれるしとふざけて立てたらどうしてこうなった
反省はしているが後悔はしていない
乙
これがBADならTRUEかHAPPYもあるんだよな?
乙
ハッピーエンドで良かった
>>301
はよ
HAPPY ENDじゃん
小ネタ程度に一つ二つ
>>315
kskst
たかねー
ksk
千早とPがいちゃらぶ
ウブなゆきまこ
伊織
惜しかった
あ、真美関連で・・・まあいいや
そういうことは先に言ってほしいなーって
3Pにすれば問題ないな
間違えたのはいいけど開き直んなよ
>>320
いいね!
俺かよ
雪歩「あ、あの・・・真ちゃん」
真「雪歩…」
雪歩「えっと、あそこの喫茶店でお茶して行かない?私のお気に入りなんだ」
真「えっと……」
雪歩「駄目かな」
真「う、うん、いいよ……」
真美「……あれはまこちんとゆきぴょん……もしかしてデートしてるのかな」
真美「これはスクープだね!」
亜美「真美殿、何をなさるおつもりですか?」
真美「もちろん!ゆきぴょん達をおっかけてイタズラしちゃうよー!」
亜美「なるほど!・・・で、真美、何するの?」
真美「もっちろーん、>>328」
ksk
雪歩の前で真とやる
ダンボール箱かぶって接近
撮影
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません