【安価】真美「暇だから事務所の皆にメール送る」 (230)

真美「今、部屋には真美一人でごぜーます」

真美「とても暇です」

真美「なので→皆にメールでも送ろうと思いま→す」

真美「んっふっふ~♪」


>>3
内容>>5


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474485070

マツコデラックス

兄(C)が大事な話があるってミキミキを探してたよ→

真美「最初はミキミキに送ってみよう」

真美「えっと……」カチカチ

真美「……?」カチカチ

真美「あれ?あれれ?ミキミキがいない!??」カチカチ

真美「何故だ……」カチカチ

真美「っああああ!!!!!」

真美「ミキミキの名前がマツコデラックスに変更されてるよ!」

真美「亜美のやつーイタズラしたなぁ……!!」

真美「こんなことして、うぅっミキミキ可哀想」

真美「後でお姉ちゃんがきっちり叱ってあげないと……」

真美「ま、でも……」

真美「これはこれで面白いから
しばらくこのままにしとこうかな。ぷぷっ」

真美「さて、なんて送ろうかなぁ」

真美「そういえば、兄ちゃんがミキミキに大事な話があるって言ってたっけ?」カチカチ

『宛先:マツコデラックス

兄(C)が大事な話があるってミキミキを探してたよ→ 』

真美「これでよし!送信っと♪」

~♪

真美「あ、マツコから返信きた」

真美「早いなーどりどれ?」カチカチ

『差出人:マツコデラックス

ちょっとハニーのとこ行ってくるの!』

真美「ふむ」

真美「やっぱりマツコデラックスがハニーって言ってると思うとなんかじわじわくる」

真美「んふふっ」

~♪

真美「あ、またなんかきた」

『宛先:マツコデラックス

大事な話って貴音と響とのユニットの話だったの...
なんか、期待して損したって感じ...』

真美「あれ、なんか落ち込んでるっぽい?」

真美「なにか慰めの言葉をかけてあげよう」

>>10

ユニットで超頑張って兄ちゃんをビックリさせて、喜ばせてあげたらもっと好きになってくれるかもよー→

『宛先:マツコデラックス

ユニットで超頑張って兄ちゃんをビックリさせて、喜ばせてあげたらもっと好きになってくれるかもよー→』

真美「送信っと」

~♪

『差出人:マツコデラックス

そうだね!真美はかしこいの!
ミキ、いっぱい頑張ってハニーを喜ばせてあげるねっ☆』

真美「頑張ってね…っと」カチカチ

真美「はぁ、ミキミキ一途だなぁ」

真美「うまくいったらいいね。ミキミキ」

キュゥッ

真美「んっ、あ、あれ?」

真美「ちょっと胸がチクっとしたかも?」

真美「不整脈?違うか」

真美「なんだろう??」

真美「んまーいっか」

真美「次、誰にしよっかな♪」


>>13
内容>>15

あずさ

特撮のお仕事決まったって本当?
兄ちゃんが言ってたけど

真美「あずさお姉ちゃんにしよう!」

『宛先:あずさお姉ちゃん
特撮のお仕事決まったって本当?
兄ちゃんが言ってたけど』

真美「送信っと」

~♪

真美「あっきた!」

『差出人:あずさお姉ちゃん
あらあら~本当よ
確か、ヤキニクマンだったかしら?ふふ』

真美「ヤキニクマン!?」

真美「亜美の好きなやつだよね」

真美「いいなぁ、真美もやりたいー!!」

真美「むむっ、なんて返信しよう」

>>18

真美もお姉ちゃんのお仕事を見学しちゃダメかな?
お姉ちゃんの頑張る姿を応援したいしべんきょーしたい!

『宛先:あずさお姉ちゃん
真美もお姉ちゃんのお仕事を見学しちゃダメかな?
お姉ちゃんの頑張る姿を応援したいしべんきょーしたい!』

真美「これでよしっ!送信っと」

~♪

真美「きたっっ」バッ

『差出人:あずさお姉ちゃん
真美ちゃんは勉強熱心ねぇ
プロデューサーさんにお願いしてみるわ』

真美「よっしゃぁぁぁああ!!!」

真美「本物のヤキニクマンに会える!」

真美「これで亜美に自慢できるね!」

真美「次、誰に送ろう?」


>>21
内容>>23

デコがまぶしい

真美「いおりんに送ろう」

真美「あ、あれ?いおりんの名前も凸に変更されてるよ……」

真美「亜美はいったい何をやっているの…後で絶対いおりんに怒られるよ」

真美「まぁ、でもこれはこれで」

真美「いおりんにぴったりだよね」

『宛先:凸
デコがまぶしい』

真美「ぶふっ、流石にまずいかなぁ」

真美「まぁ、いいか。送っちゃえ!」

~♪

『差出人:凸
ちょっと、デコいうなぁ!!
あんた、今度あったら凸ピンくらわせるわよっ!』

真美「おう、お怒りでいらっしゃる」

真美「気を静めなければ…」

>>27

おでこが広い女性は幸せな人って聞いたけどなー

『宛先:凸
おでこが広い女性は幸せな人って聞いたけどなー』

真美「兄ちゃんが言ってたんだよね」

~♪

『差出人:凸
そ、そうなのかしら...
でも、そうね
私、765プロの皆と一緒で毎日楽しいし、確かにとっても幸せだわ
教えてくれてありがとね。真美」

真美「いつものキレのあるツッコミじゃない、だと!?」

真美「な、なんか真面目な感じになってるよ…」

真美「いおりんがこんなの送ってくるなんておかしい」

真美「これは相当お怒りでいらっしゃるのでは……」ガクブル

真美「次いこう次」


>>30
内容>>32

千早

お笑いが好きって兄ちゃんから聞いたけどホント?

『宛先:千早お姉ちゃん
お笑いが好きって兄ちゃんから聞いたけどホント?』

真美「千早のセンスはよくわからないって兄ちゃん言ってたよなぁ…」

真美「でも、お笑いが好きって結構以外って感じだよね」

~♪

『差出人:千早お姉ちゃん
お笑い?別に好きじゃないけど、プロデューサーがそういったの?』

真美「あ、あれ?どういうことだよ兄ちゃん!」

真美「あー、どう返信しよう…」

>>34

悔しいですっ!

『宛先:千早お姉ちゃん
悔しいですっ!』

~♪

『差出人:千早お姉ちゃん
何が悔しいのか全くわからないのだけれど』

真美「うん、真美もわからないよ」

真美「なんか千早お姉ちゃんって扱いづらいんだよねぇ…」

真美「うまい、返しないかなぁ」

>>37

お兄ちゃんがギャグや芸人さんの真似をしてるときに吹いてたからそうだと思ったのになあ…

真美「う~んでも思い返すと千早お姉ちゃんって結構寒いギャグで笑ってるんだよなぁ…」カチカチ

『宛先:千早お姉ちゃん
お兄ちゃんがギャグや芸人さんの真似をしてるときに吹いてたからそうだと思ったのになあ…』

~♪

『差出人:千早お姉ちゃん
お兄ちゃん?まぁ、うん、そうね
そういわれると、確かにそうかもしれないわ
私、自分で自覚してないだけでお笑い好きなのかも』

真美「うんうん、そうだよねやっぱ」

真美「ん?お兄ちゃん??」

真美「どういうことだろ」カチカチ

真美「うあうあ///兄ちゃんのこと間違えてお兄ちゃんって打っちゃったっぽいよ~」

真美「……」

真美「こ、今度よんでみようかな…」

真美「なんて///」

真美「次、誰にしよう」


>>40
内容>>42

辺野古とか大変みたいだね

『宛先:ひびきん
辺野古とか大変みたいだね』

真美「よくわかんないけど、どっかできいたんだよね~」

真美「辺野古ってなんだろ?」

真美「まぁ、返信がきたらわかるのかな?」

~♪

真美「あ、きた」

『差出人:ひびきん
う~ん、でも米軍基地があるってことは日本のことを守ってくれるって事でしょ?
だから、自分はあまり反対ではないかな』

真美「米軍基地?ってなんだっけ…」

真美「どっかできいたことあるんだよなぁ~~」

真美「なんだっけ、思い出せない」

真美「まぁいいや。返信しよう」

>>45

最近はどんな仕事があった?

真美「話題をかえよう」

『宛先:ひびきん
最近はどんな仕事があった?』

~♪

『差出人:ひびきん
昨日はサイン会とかしたぞ!子供たちがたくさんきてくれたさー』

真美「なるほど
確かにひびきんって子供たちから人気だって兄ちゃんが言ってたなぁ」

真美「小さいから近親感わくとかかな」ニシシ

『宛先:ひびきん
ひびきんは真美よりもチビだもんね!』

~♪

『差出人:ひびきん
うぎゃー今身長は関係ないだろー!
それに、真美がでかすぎるだけだぞ!」

真美「残念ながら、確かに真美はでかい方だけどクラスにはもっと大きい子がいるのだ」

真美「つまり、ひびきんは中学生以下!」

真美「しょぼπのいおりんよりも小さいしね」

真美「いい加減現実を受け止めるのだぞひびきん」

真美「っと、次は誰にしようかな」


>>48
内容>>50

のヮの

りぼんがかわいいね!

真美「お次はお手頃おっぱいはるるんにしよう!」

真美「えーっと、はるるんはるるん……」

真美「あった、また名前かえられてるけど多分これだよね」

真美「いやもうこれは、はるるんしかありえないっしょ」

『宛先:のヮの
りぼんがかわいいね!』

真美「ていうかあのりぼんないと通行人にまじってても気づかないよね」

真美「でもそこもはるるんの個性だから!」

~♪

真美「あ、返信きた」

『差出人:のヮの
ありがとー(^^)/
実は毎日りぼんかえてたんだけど気づいてた?(*^^)v』

真美「えっ!?そうだったの!???」

真美「真美、全然気づかなかったYO」

真美「えっ、えっと…どう返そう……」

>>53

『宛先:のヮの
だから、微妙にバランス取れずに転んでるんだ』

真美「左右でバランスとれてないからきっと転んでるんだよね!」

『差出人:のヮの
えぇっ!?それは関係ないよぉ( ゚Д゚)
私りぼんつけてなくても転ぶもん!』

真美「そ、そうなんだ……」

真美「それにしてもはるるんってよく転ぶのになんでいつもスカートはいてくるんだろう」

真美「しかも不思議といつも怪我しないよね……」

真美「いつも転んでるから上手い転び方がわかるのかな」

真美「今度教えてもらおうかなー」

真美「次、誰に送ろう」


>>56
内容>>58

あずさ

どうしたらスタイル良くなりますか?

真美「あずさお姉ちゃんにもう一回送ろう」

『宛先:あずさお姉ちゃん
どうしたらスタイル良くなりますか?』

真美「真美はもっとせくち→になりたいのだ!」

真美「そうすれば兄ちゃんも子ども扱いしないよね!」

真美「それに、亜美とも差をつけられるし」

~♪

真美「おおきたきた!」

『差出人:あずさお姉ちゃん
何かしてよくなったわけじゃないからわからないわ~
心配しなくても真美ちゃんはまだ成長期なんだから、これからいくらでも伸びると思うわよ』

真美「んなっ!?特になにもしないであの大きさだとぉ!??」

真美「ありえん……そんなのはありえない…」

真美「毎日やかん牛乳飲んでる千早お姉ちゃんが可哀想だよぉおうわぁあんっ!」

真美「結局なんのヒントも得られなかった…」


>>61
内容>>63

ピヨコ

最近妹の視線がヤバい

真美「そういえば、最近亜美からおかしな視線を感じるんだよね」

真美「身体をみられてる気がするっていうか……」

真美「なんか、やらしい感じ……」

真美「亜美ってばどうしちゃったんだろう?」

真美「事務所で一番大人のピヨちゃんに相談してみよう」カチカチ

『宛先:ピヨコ
最近妹の視線がヤバい』

真美「送信っと…」

真美「あれ、なんかさりげなく名前がピヨコになってるんですけど…」

真美「これじゃあひびきんとお揃いだよ!うあうあ~」

~♪

真美「お、返信きた」

『差出人:ピヨコ
ぴっぴよーーーーーーー!???!?!??
こっこれは、亜美真美の予感っっ!!!!双子百合きたあああああ!!!
亜美ちゃんぐっじょぶよぉぉお姉さんが恋の成熟祈っちゃうわぁぁあ



...こほん取り乱しました
えっと、亜美ちゃんは多分双子の姉の真美ちゃんの事が気になってるのよ
そういう年頃なの
最近、別々の仕事が増えて遠くにいっちゃうんじゃないかって不安になってるのかもしれないわ
夜寝るときベッドの上で亜美ちゃんにキスしてあげれば元気になると思うわよ
頑張ってね♡ 』

真美「えっ、なにこれは……」

真美「亜美真美?双子百合??
よくわかんないけどピヨちゃんの妄想の餌食になったということだよね……」ブルッ

真美「あ、でも後半の方はまともっぽいな」

真美「う~ん、でもベッドでキスっていうのはどういうことだろう?」

真美「亜美とキスかぁ…最後のしたのいつだっけ?」

真美「まぁいいか。今夜実行してみよう」

真美「えっと、何か御礼の返信でもしようかな?」

>>68

GO TO HELLL

真美「なんて返そうかな~」

真美「あ!そういえばこの前テレビでかっこいい感じの英語みたんだよね」

真美「意味はよくわからないけど、あれを送ろう」

『宛先:ピヨコ
GO TO HELLL 』

真美「これでおっけ♪送信っと」

真美「次は誰に送ろうかなー」


>>72
>>74

お姫ちん

自撮り送って、真美も送ってあげよう

真美スレはもっと増えるべき

>>76
だよなだよな!
かいてくれよ!!

真美「お姫ちんにメールしてみようかな」

真美「最近、携帯買ったって言ってたし」

真美「お姫ちんがどんな文を送ってくるのか気になるしね」

真美「ではいざ実行す!」

『宛先:お姫ちん
自撮り送って、真美も送ってあげよう
 
 (真美の画像添付) 』

真美「送信っと」

真美「早く返事こないかな」

~数十分後~

真美「えっ全然こない。なんで!?」

真美「お姫ちん忙しいのかな?ううんなら仕方ないか」

貴音「まぁそう落ち込まないでください真美」

真美「!?」

貴音「めぇるとやらを拝見いたしましたが、大変可愛らしい写真でした」

真美「ななななななんでお姫ちんが真美の部屋にいんの!!?!??」

貴音「それはとっぷしーくっとです」

真美「いやいや不法侵入!」

貴音「めぇるの件なのですが
私も何か返そうかと思ったのですが、携帯の使い方がわからないのです」

真美「いや、真美の話きいてた?なんでここにいるの?」

貴音「大変申し訳ありませんでした
やっと、電話程度ならできるようになりましたので、これから御用があるときはそちらにお願いします」

真美「話がかみ合ってないんですけど……」

貴音「ところで、少しお腹が……」

真美「えっ?」

貴音「何かありませんか?」

真美「……」


真美(そのあとインスタントラーメンを食べさせて帰ってもらった)

真美(お姫ちんが帰った後、何故かお菓子もごっそりなくなっていたけど一体どういうことなの……)


>>82
内容>>84

雪歩

ふみふみ

真美「ゆきぴょんに送ろう」

『宛先:ゆきぴょん
ふみふみ』

~♪

真美「おうきたきた」カパ

『差出人:ゆきぴょん
ご、ごめんなさぃ
私、真美ちゃんがくれたメールの意味がわからなくって……><
何か深い意味があるのかな?理解してあげられなくてごめんね
くすん、こんなダメダメな私は穴掘って埋まっておきますぅ』

真美「あ、あれ?なんか勘違いしてない??」

真美「ていうか、ゆきぴょんってメールでも穴掘るんだね」

真美「はぁ、なんて返信しよう」

>>87

踏んでほしいんだYO!

真美「う~んなんて書こう…とりあえずこうかな?」カチカチ

『宛先:ゆきぴょん
踏んでほしいんだYO!』

真美「ちょっと変かも?でもこれで元気になってくれるよね」

~♪

『差出人:ゆきぴょん
えっ?真美ちゃんってそっちの趣味の人だったの?
そういうことなら、私頑張るね!ふひひ☆』

真美「え、まさか真美本当に踏まれちゃうの?」

真美「こ、怖い」

真美「それに最後のふひひ☆ってなんだろう」

真美「次いこう次!」


>>90
内容>>92

いおりん

何か美味しい食べ物食べに行きたーい

真美「またまたいおりんにメールしよう」

真美「っと、その前にいつまでも凸じゃ可哀想だから戻しておこ」カチカチ

真美「うん、これでよしっと」

『宛先:いおりん
何か美味しい食べ物食べに行きたーい』

真美「いおりんのことだし何か美味しいとこ連れて行ってくれるに違いない!」

真美「うへへ、じゅるり」

~♪

真美「お、きた」

『差出人:いおりん
今度やよいの家でもやし祭りがあるわよ』

真美「うぇぇっ!?確かにあれも美味しいけどさぁ……」

真美「まぁでも、やよいっちのもやし炒めも絶品だよね……じゅるっ」

真美「やよいっちが嫁にいたらきっと毎日美味しいんだろうなぁ」

真美「いおりんが羨ましいぜ」

真美「じゃあ今度行くね…っと」カチカチ

真美「次、誰におくろっかな」


>>96
内容>>98

りっちゃん

st

真美「そういえば、新しい服が欲しいな」

真美「りっちゃんでも誘ってみよう」

『宛先:りっちゃん
今度洋服を一緒に買いに行きたい!』

~♪

『差出人:りっちゃん
あら、プロデューサー殿のためにおめかしでもするの?
そういうことなら付き合ってあげるわ』

真美「んなっ!?」

真美「そそそんなんじゃないし!!」

真美「真美はただりっちゃんと一緒にお買い物したかっただけだもん」

真美「なんか悔しいからいい感じの返しないかな?」

>>101

ちがうのー!
りっちゃんの普段着ってパジャマみたいでお気の毒なんだもん

真美「あっそうだ」カチカチ

真美「これでよしっと、仕返しだから仕方ないもんね!」

『宛先:りっちゃん
ちがうのー!
りっちゃんの普段着ってパジャマみたいでお気の毒なんだもん』

真美「しかもローソンみたいだし!」

~♪

『差出人:りっちゃん
真美、あんたあとで覚えてときなさいよ!』

真美「ひぃっ!」

真美「あばばばばば」

真美「まずいことしちゃったかも……」

真美「ま、まぁなるようになるっしょ→あはは」

真美「次いこう」


>>104
内容>>106

P

にいちゃん、彼女いるの?

真美「んー……」カチカチ

『宛先:兄ちゃん
にいちゃん、彼女いるの?』

真美「ちょっ、ちょっと気になっただけだし……」

真美「そ、そう!ミキミキの為にきいてるんだもん!」

~♪

真美「!!」ビクッ

真美「んっ」ドキドキ

『差出人:兄ちゃん
いないよ。寂しい男で悪かったな
はぁ、誰かいい人いないだろうか...
って言っても彼女なんかできてもどうせ仕事が忙しいから、すぐフラれるだろうけど』

真美「あっ、そっかいないんだ」ホッ

真美「んふふっ♪」

真美「あっ、そうだ。返信どうしよ」

>>109

Ksk

真美「えへへー♪」カチカチ

『宛先:兄ちゃん
寂しいんだったら真美が一緒にいてあげてもいーよ?
ってなわけで今度お買い物連れてってね!兄ちゃんのおごりで!』

真美「んっ、ちょっと大胆だったかな///」

真美「んんんんんー!!///」ゴロゴロゴロ

~♪

真美「んっ!!」バッ

『差出人:兄ちゃん
それはつまりプロポーズか?ありがとな
今度一緒に買い物行こうか。俺のおごりでb』

真美「あっ…あっ…」

真美「……」

真美「んふぅぅううううう//////」ゴロゴロゴロ



>>114
内容>>116

カエルの着ぐるみのお仕事あるけどやらない?

真美「う~ん」

真美「ああ、そういえば兄ちゃんがカエルの着ぐるみの仕事を誰にもっていこうか悩んでたな」

真美「カエルは動物!動物といえばひびきん!」

真美「ひびきんならきっと受けてくれるよね」

真美「着ぐるみは小さい人の方が合うっていうし」

『宛先:ひびきん
カエルの着ぐるみのお仕事あるけどやらない?』

~♪

『差出人:ひびきん
それなら貴音の方が喜ぶと思うぞ』

真美「あり?お姫ちん???」

真美「お姫ちんってカエル好きなのかな??」

真美「蛇が苦手らしいからカエルもきっと苦手だと思ったんだけど、なんか意外だな」

真美「じゃあ今度お姫ちんに話してみよう」



>>120
内容>>122

やよい

真美と結婚してくれ!

真美「やよいっちを驚かせてみよう!」

『宛先:やよいっち
真美と結婚してくれ!』

真美「ふふんどうだ」ドヤ

真美「いおりんに怒られちゃうかな?」

真美「ま、まぁ大丈夫っしょ!」

~♪

真美「お、返信だ」

『差出人:やよいっち
ええっ!?真美と?
あ、あぅぅ~でも私貧乏だし姉弟多いし、迷惑かけちゃうかも
それでもいいのなら……
私、真美のこと嫌いじゃないしね!』

真美「お、これは……」

真美「なかなか好感触っぽいですなぁ///」

真美「後で、いおりんにしばかれないよね?うん」

真美「な、なんて返そうか…」

>>124

でもいおりんの方がいいかも!
いおりんやよいっちの事大好きって言ってたからゴーゴー!

真美「あっそうだ!」カチカチ

『宛先:やよいっち
でもいおりんの方がいいかも!
いおりんやよいっちの事大好きって言ってたからゴーゴー!』

真美「ふふん、これでいおりんのフォロー完了!」

真美「怒られずに済むね!」

『差出人:やよいっち
え?伊織ちゃん??
あぅ、伊織ちゃん最近私に対していっつもニコニコしてて少し怖いかも』

真美「いおりんなにやってんだ…」

真美「次、誰に送ろう?」


>>126
内容>>128

いおり

まぶしいがデコ

真美「……」カチカチ

真美「……」カチカチ

真美「ぶふぅっあははははっ!!」ゲラゲラ

真美「こりゃいーやいおりんに送ろう!!」

『宛先:いおりん
まぶしいがデコ』

~♪

『差出人:いおりん
ちょぉっとぉ!あんたさっきから一体なんなのよ!!
そんなに凸ピンされたいわけ!?』

真美「っは!」

真美「ま、真美は…一体何を送ってしまったんだ!!」

真美「うあうあ~!」



>>132
内容>>134

春香

お菓子作ってYO!

真美「お腹空いた」

真美「はるるんにメールだ!」

『宛先:のヮの
お菓子作ってYO!』

~♪

『差出人:のヮの
わかった!今度作ってくるね^^』

真美「真美は今食べたいんだけどな~」

真美「はるるんのお菓子いつもいつでも食べたいよ」

真美「はるるん(のお菓子)が恋しい」

真美「今度作り方教えてもらおっかな」

真美「それで、兄ちゃんに食べてもらうの!」

真美「んふっ」

真美「次は誰に送ろう」


>>137
内容>>139

Pのことどう思っとるの?

なんかもう出てるキャラばかり安価ついてる気がするんだけど気のせいだよね?
全員出たら終わろうと思う

真美「あずさお姉ちゃんって大人だし、やっぱ大人の兄ちゃんに気があったりとかするのかな?」

真美「むむっ」

真美「ちょっと聞いてみようかな」

『宛先:あずさお姉ちゃん
Pのことどう思っとるの? 』

真美「な、なんか変な文面になっちゃった」

~♪

真美「あ、きた」ドキドキ

『差出人:あずさお姉ちゃん
プロデューサーさん?
そうねぇ、いつか運命の人になってくれたらって思うわ。ふふ』

真美「んなぁっ!?」ガーン

真美「やっぱり、そうだよね……」

真美「でも、真美も負けてられないよね!うん」

真美「って、真美は何と戦ってるんだYO!」

真美「うあうあ~」



>>145
内容>>147

まこと

お兄ちゃんって呼んでいい?

真美のジブリの腰ふりと尻がエロいと感じるのは俺だけだろうか

>>148
ジブリの腰振り真美がエロいって前書いたssでも同じこと言ってる奴いたけど同一人物?
まぁ、エロいのはわかる

>>149
yes、何回見てもエロく見えてしまうから異端なのだろうかって

>>150
へぇみててくれたのかありがとう

真美「お次はハンサム担当まこちんにメールだよん」

真美「まこちんに送る内容といえばあれしかないよね?」

真美「えーっと、姉御?兄貴?」

真美「う~ん、お兄ちゃんとか?」

真美「うん、お兄ちゃんっぽいしこれがいいよね」

『宛先:まこちん
お兄ちゃんって呼んでいい?』

~♪

『差出人:まこちん
んなっ!?真美までボクをそんな風にみてるのか!?
んもう、ボクはプリティ❤でキュート✦な誰もが憧れる♥女の子♥
なんだから☆彡せめて♡お姉ちゃん♡って呼んでよね❤❤(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾』

真美「まこちんこれは……」

真美「あのキリッとした顔でこれを打ってるのかと思うとなんともいえないよね……」

真美「まこちんにカッコイイことを自覚させるいい返事はないだろうか」

>>155

仮面ライダーになれそうなのにね

『宛先:まこちん
仮面ライダーになれそうなのにね』

真美「くふふっ、これでいいや」

真美「まこちんめっちゃ強いしね」

真美「仮面ライダーになって敵をびしばししたら女性ファンが更に増えること間違いなしだよ!」

~♪

真美「お、返事きた
まこちんはいい加減王子様キャラをみとめたかな?」カパ

『差出人:まこちん
仮面ライダーかぁ
ビシバシ敵を倒すの気持ちよさそうだよね!
へへー、今度プロデューサーに頼んでみようかな』

真美「……」

真美「まこちんって可愛い女の子になりたいとか言っておきながら妙に熱くてよくわかんないよね」

真美「次、誰に送ろう」


>>159
内容>>161

あげてなかったわ

社長

新しい事務所ができるって噂だけどどうなったの?

真美「しゃちょーさんにメールしてみよう」

真美「ちょっと聞きたいことがあったしね」

『宛先:社長
新しい事務所ができるって噂だけどどうなったの?』

真美「そろそろ大きい事務所に移転するお金もあるはずだよね」

真美「もうみんなトッピアイドルなわけだし!」

~♪

『差出人:社長
近々大きいところに引っ越すことも考えてはいるんだが
いやぁ、中々難しいのだよ』

真美「なんだろ?大人の事情ってやつかな」

真美「う~ん、むずかちいね」

真美「あっ、そうだ」

真美「せっかく社長さんとメールしてるんだしあの事も言ってみようかな」

>>164

兄ちゃんのお給料も増やしてあげてね

真美「兄ちゃん毎日ぼぼ休みなしで
お仕事してるの可哀想」

真美「ブラックきぎょーって奴だよね。こういうの」

真美「社長さんに真美からお給料アップを要求しよう」

『宛先:社長
兄ちゃんのお給料も増やしてあげてね』

~♪

『差出人:社長
真美君の言うとおりだ
彼にはいつも頑張ってもらってるからね
給料のこと、考えてみるとしよう』

真美「やーったね!社長の下っ腹ー!」

真美「ついでに真美にお給料も上げてねっと……」ソウシンッ

真美「次はだれにおくろっかなー」


>>167
内容>>169

バンダイナムコ

真美達はいつになったら歳とるの?

そういえば劇場版ってアニメ本編の一年後の話だよね?
なんで年取ってないんだ?

『宛先:バンダイナムコ
真美達はいつになったら歳とるの?』

真美「お、おぉぉこれは……」

真美「急にメタい感じになったねぇ」

真美「さてさて、なんて返事が来るかな?」

~♪

『差出人:バンダイナムコ
あなた方が年をとると、小鳥さんが30代のアラサーになってしまいます
それに、真くんと雪歩ちゃんは高校を卒業し、伊織ちゃんと美希ちゃんも高校生です
私としては美希ちゃんは中学生以外ありあえないのです!
美希ちゃんはあのスタイルで中学生というギャップがいいのであって、高校生とかありえない!
美希ちゃんは永遠の中学生!これは譲れません!』

真美「お、おう……」

真美「バンナムと坂上って本当変態だよね」


>>175
内容>>177

好きです

『宛先:兄ちゃん
好きです』

真美「うむ」

真美「……」

真美「んごがぁっ!?なんだこれなんだこれ!??!??」

真美「なななんで真美が兄ちゃんのこと好きってことになってんのぉ!?///」

真美「確かに、兄ちゃんといるとドキドキするし、ずっと一緒にいたいって思うけど……」

真美「別に好きってわけじゃないんだかんね!」

~♪

真美「ふふぁぁぁっ!!???///」

真美「う、うぁうぁどうしよどうしよ」

真美「と、と、とりあえず、携帯、開かないと……」

真美「誤解も解かなきゃなんないし……」

真美「 」パカッ

『差出人:兄ちゃん
いきなりどうした(笑)
ありがと、俺も真美のこと好きだぞ』

真美「……」

真美「ほげぇぇええええええ//////」

真美「ななななんだっていうのさぁあああ!!///」

真美「もー、もぉぉぉ///」

真美「ままま真美は別に兄ちゃんのことなんて…!」

真美「兄ちゃんのことなんて…」

真美「……」

真美「あり?もしかしてこれが恋って奴なのかな?」

真美「じゃあ、真美は兄ちゃんのこと好き……?」

真美「ああ、そっか…そっか…」

真美「なんで、今まで気づかなかったんだろうね」

真美「真美ってば本当カバだよ…」

真美「はぁ……」

真美(ミキミキに顔向けできないなぁ)


>>182
内容>>184

ミキミキ

好きになっちゃった……

真美「と、とりあえずミキミキにはいっとかなきゃだよね」

『宛先:ミキミキ
好きになっちゃった……』

真美「ごめんっ、ミキミキ!」

真美「真美を恨まないでくれ、全部兄ちゃんがカッコイイからいけないんだ!」

~♪

真美「お、きた」

『差出人:ミキミキ
えぇっ!?好きになっちゃったの?
まぁ、ミキって女の子にもモテるからね。
お返事は、もちろん、ごめんなさいなの☆』

真美「って、お前じゃねぇよ!」バシィィ

『宛先:ミキミキ
兄ちゃんだよ!に い ちゃ ん !
プロデューサー!!Pくんだよ!!』

真美「もう、真美はそっちの人じゃないっての!」

真美「ピヨちゃんに目つけられちゃうじゃん!」


~♪

『差出人:ミキミキ
え?プロデューサーなの?
そっか、真美もなんだね
でもミキ、胸おっきいし、真美みたいな
ロリだみ声のイタズラ好きなクソガキには負けるわけないって思うな☆』

真美「む、胸は……真美だっておっきい方だし…多分……」

真美「それに、悪戯は真美たちの生きがいだし!」

真美「っていうか、なんでさっきからいちいち☆つけてんの!?」

真美「ちょっと腹立つんだけど!!」

真美「はぁ、もー……」

真美「真美もミキミキみたいな金髪毛虫には負けないもんね…っと♪」

真美「次はだれに送ろう」


>>188
内容>>200

雪歩

確かによくみたら遠すぎだわ
すまん、ミスだから!!
内容安価下2

真美「そういえばゆきぴょんって焼き肉好きなんだよね」

真美「真美も焼き肉は超大好きっしょ!んっふっふ」

真美「ということで、ゆきぴょんを焼き肉に誘ってみよう」カチカチ

『宛先:ゆきぴょん
いっしょに焼肉食べに行きたい』

真美「これでよしっと!」

真美「あわよくば奢ってもらえたりしないかなー、ぐふふ」

真美「なんてね」

~♪

『差出人:ゆきぴょん
うん、いいよ♪
私も真美ちゃんのレバー食べたいと思ってたから』

真美「よっしゃ、おkでた」

真美「んじゃあ今度の日曜日ね…っと」ソウシン

真美「ていうか、真美のレバーって多分、真美が焼いたレバーってことだよね?」

真美「ちょっと言い方変じゃないかな……」

真美「まぁいっか」

真美「次、誰に送ろう」


人 安価下1
内容安価下3

千早

真美「千早お姉ちゃんに何か送ろう」

真美「千早お姉ちゃんにメール送るの初めてだよ、なんて送ろう」

真美「そういえば、千早お姉ちゃんもお姫ちんほどじゃないけど機械弱いんだよね」

真美「ウォークマンすらも使えないんだけっけ?」

真美「ちゃんと返信くるかなぁ」

真美「ま、とりあえず送ってみよう」カチカチ

『宛先:千早お姉ちゃん
こんどお歌教えてね』

真美「亜美もだけど、真美って歌うたおうとすると
どうしてもこぶしが回る癖があるんだよね」

真美「どうしたものかのぅ……」

~♪

真美「返信きた!良かったー」

『差出人:千早お姉ちゃん
真美にもやる気が沸いてきたのね、嬉しいわ
今度のVoレッスン一緒だからその時に教えるわね
頑張れば、プロデューサーもきっと褒めてくれるわよ』

真美「やる気って…真美はミキミキじゃないんだから……」

真美「まぁ楽することが一番好きだけどね」

真美「何か御礼の返事を送ろう」


安価下1

真美「普通にありがとうでいいかな?」

真美「それから、他にも千早お姉ちゃんが食いつくようないいことを教えてあげよう」

『宛先:千早お姉ちゃん
ありがとう。
余談だけど、はるるんのお菓子にお胸を大きくする作用があるらしいよ』

真美「ま、嘘か真かはあなた次第って奴かなんっふっふ」

~♪

『差出人:千早お姉ちゃん
そういえば高槻さんはいつも春香のお菓子の余りを持って帰っていたわね
だから大きくなったのかしら?




なんて、そんなウソ信じるわけないじゃない
それぐらいで大きくなったら私の胸は今頃F91よ』

真美「あちゃぁバレたか」

真美「ひびきんなら絶対信じるのになー」

真美「次、誰に送ろう」


人 安価下2
内容安価下4

真美「ひびきんに少しイタズラしよう」

『宛先:ひびきん
昨日のテレビでワニのしゃぶしゃぶが美味しそうだったよ、今度食べに行こう』

真美「あははっ、ワニを飼ってるひびきんはなんていうかな」

~♪

『差出人:ひびきん
いいぞ!ワニ肉は大好きさー!』

真美「うぇぇっ!?いいの!??ワニかってるのに???」

真美「やっぱりひびきんの考えてることは理解できないね」

真美「まぁ、ひびきんだから仕方ないか」


次なるべく出てない人で
人安価下1
内容安価下3

真美「はるるんに意地悪なメールを送ろう」

真美「えっとー……」カチカチ

『宛先:のヮの
なんで女の子って登り棒とか一輪車とか好きなんだろうね』

真美「ま、まぁわからなくもない事だよね///」

真美「んっふっふ、はるるんがどんな顔でこのメールをみてるか…」

真美「ぷふっ、考えると笑えるよー!」

~♪

『差出人:のヮの
えぇっ!?ま、まぁ確かに多かったよね(^-^;
なんでだろ?あはは……』

真美「おおう、これは動揺してるのが目に見えますなぁ」

真美「あははははっっ!」

真美「次、だれにおくろう」


できれば出てない人で
人 安価下1
内容安価下3

真美「兄ちゃんのこと、亜美にいっといた方がいいよね」

真美「亜美にいうのは抵抗あるけど、ちかたないよね」

真美「双子だし」

『宛先:亜美
にいちゃんのこと好きになっちゃった』

~♪

『差出人:亜美
えっ…それは本当なの?真美
ちょっち悲しいけど、亜美は真美のこと応援するよ』

真美「あれ?もっとからかってくるかと思ったのに」

真美「おっかし→な→」

真美「どういうことなんだろう?亜美らしくもない」

真美「ううんなんて返事しよう」

安価下1

真美「あっ、もしかして…」

真美「でも、だとしたらやだな」

真美「ええい思いきってきいてみよう!」

『宛先:亜美
どったの?亜美らしくないじゃん。・・・まさか、亜美も?』

真美「ドキドキ」

~♪

真美「おお、流石亜美。返信はやいなー」

『差出人:亜美
違うよ!別に亜美は兄ちゃんなんて好きじゃないもん!
真美のカバー!鈍感!うんこたれ蔵!!(*`へ´*)」

真美「えぇ、何故か怒ってらっしゃる」

真美「しかもうんこなんて垂れてないし!」

真美「…垂れてないよね??」ちらっ

真美「でも、亜美は兄ちゃんのこと好きじゃないみたいで良かった」

真美「でも、なんで怒ってるんだろう?」

真美「なんで怒ってるの…っと」

真美「うーむ…」


亜美の返事 安価下

~♪

真美「あ、返事きた。どれどれ?」

『差出人:亜美
最近、真美が遠くにいっちゃうみたいで...。
どんどん大人っぽくなっていって、
胸もなんとなく亜美よりも大きいっぽいし
亜美達、ずっと一緒だったのに亜美の知らない真美なっちゃうんじゃないかって不安なんだよ!」

真美「なん、だと…!?」

真美「大人っぽい…そうかな?」

真美「ああ、そうか」

真美「だから最近真美の事よくみてたのか」

真美「でもなぁ、確かに真美はお姉ちゃんだからちゃんとしなきゃって事はいつも意識しているけど…」

真美「やっぱり双子だからそんなに変わらないと思うんだけどなぁ」

真美「う~ん、これは大事なことだし」

真美「なんて返事したらいいんだろう…」

安価下2

真美「えぇっと……」カチカチ

真美「うぅん……」カチカチ

真美「これでいい、かな?」

『宛先:亜美
確かに亜美にはは大人っぽく見えているのかもしれないけど、
変わっているように見えて芯の所は亜美の知ってる真美だから大丈夫だよ^^』

~♪

『差出人:亜美
そっか、確かにどんなに大人っぽくみえても根っこのとこはやっぱり真美だよね!
少し安心したかも!あんがと
真美、大好きだよ♡ んっちゅ→』

真美「んなぁっ///」

真美「はぁ……」

真美「真美も亜美のこと愛してるぜ…っと」ソウシンッ

真美「にししっ」

真美「でも、安心してくれたみたいで良かった」

真美「だって、亜美は真美の大事な妹だかんね!」

真美「んーっ、さて!」

真美「もうすぐ亜美が帰ってくる時間かなー?」チラッ

真美「最後にちょっとだけ、兄ちゃんにメール送ろう」

『宛先;兄ちゃん
兄ちゃん、いつもあんがとね!
真美、いつも世話妬焼いてくれる兄ちゃんのことが大好きだよ!
だから、将来のお嫁さん候補に立候補しちゃうねん♪
真美と一緒ならきっと毎日楽しいと思うよ!
んっふっふ~ 』

真美「えへへっ♪」



おわり

終わりです思春期真美はかわいい
あと、このSSを見て下さった方、是非……

真美「んっふっふ~亜美って真美のこと好きっしょ!」

亜美「うぇぇっ///そ、そんな…す、好きだよ///」

真美「え~そうなの?じゃあチュ→しちゃう?」ズイッ

亜美「んなっ///真美、そんな近づかないでよ!」

真美「いいじゃんいいじゃん減るもんじゃないし→」

亜美「……」

亜美「もう、真美から誘ってきたんだかんね……」

真美「へ?」

亜美「もう、どうなってもしらないんだから」ガバァ

真美「へっ?ちょっちょっとなんで押し倒して……ふぁぁぁあんっ///」

みたいなの書いて下さいお願いします!!((土下座

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